10月11日、晴れる屋トーナメントセンター東京で行われた第21期モダン神挑戦者決定戦。優勝は4色独創力を使用した西林 優成選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
1st |
5色独創力
プレイヤー:西林 優成 |
2nd |
ティムールシフト
プレイヤー:寺澤 和也 |
3rd |
イゼットラガバン
プレイヤー:髙橋 尚大 |
4th |
リビングエンド
プレイヤー:景山 広樹 |
5th |
バーン
プレイヤー:三科 良太 |
6th |
緑トロン
プレイヤー:大塚 福生 |
7th |
4色カスケード
プレイヤー:渡邉 真木 |
8th |
タメシブルーム
プレイヤー:横川 裕太 |
トップ8デッキリスト
優勝:5色独創力 プレイヤー:西林 優成 |
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デッキリスト |
1:《山/Mountain》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
3:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《ドワーフの鉱山/Dwarven Mine》
1:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
1:《ジェトミアの庭/Jetmir’s Garden》
1:《ザンダーの居室/Xander’s Lounge》
24 lands
4:《残虐の執政官/Archon of Cruelty》
4 creatures |
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《邪悪な熱気/Unholy Heat》
2:《プリズマリの命令/Prismari Command》
1:《堅固な証拠/Hard Evidence》
1:《頑強/Persist》
2:《探検/Explore》
4:《不屈の独創力/Indomitable Creativity》
1:《異形化/Transmogrify》
4:《鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker》
4:《力線の束縛/Leyline Binding》
4:《レンと六番/Wrenn and Six》
3:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
32 other spells
1:《セラの使者/Serra’s Emissary》
1:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
2:《花咲く沈静/Blossoming Calm》
2:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2:《夏の帳/Veil of Summer》
2:《激しい叱責/Dress Down》
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
1:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
15 sideboard cards |
2位:ティムールシフト プレイヤー:寺澤 和也 |
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デッキリスト |
1:《島/Island》
1:《山/Mountain》
1:《森/Forest》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
3:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
3:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
1:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
26 lands
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《イリーシア木立のドライアド/Dryad of the Ilysian Grove》
5 creatures |
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《差し戻し/Remand》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
4:《火+氷/Fire+Ice》
1:《探検/Explore》
4:《表現の反復/Expressive Iteration》
4:《風景の変容/Scapeshift》
3:《レンと六番/Wrenn and Six》
1:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
29 other spells
1:《忍耐/Endurance》
2:《緻密/Subtlety》
2:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2:《夏の帳/Veil of Summer》
1:《否認/Negate》
3:《活性の力/Force of Vigor》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2:《虚空の杯/Chalice of the Void》
1:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
15 sideboard cards |
3位:イゼットラガバン プレイヤー:髙橋 尚大 |
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デッキリスト |
3:《島/Island》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《焦熱島嶼域/Fiery Islet》
1:《天上都市、大田原/Otawara, Soaring City》
19 lands
2:《ドラゴンの怒りの媒介者/Dragon’s Rage Channeler》
4:《敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer》
4:《帳簿裂き/Ledger Shredder》
3:《濁浪の執政/Murktide Regent》
13 creatures |
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《考慮/Consider》
3:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《邪悪な熱気/Unholy Heat》
4:《対抗呪文/Counterspell》
1:《大魔導師の魔除け/Archmage’s Charm》
4:《表現の反復/Expressive Iteration》
4:《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
2:《血染めの月/Blood Moon》
28 other spells
2:《緻密/Subtlety》
2:《激情/Fury》
2:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《未認可霊柩車/Unlicensed Hearse》
2:《激しい叱責/Dress Down》
1:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
15 sideboard cards |
4位:リビングエンド プレイヤー:景山 広樹 |
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デッキリスト |
1:《島/Island》
2:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
2:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《天上都市、大田原/Otawara, Soaring City》
18 lands
4:《断片無き工作員/Shardless Agent》
4:《秘法の管理者/Curator of Mysteries》
4:《悲嘆/Grief》
4:《意思切る者/Architects of Will》
4:《通りの悪霊/Street Wraith》
4:《巨怪なオサムシ/Monstrous Carabid》
4:《縞カワヘビ/Striped Riverwinder》
4:《波起こし/Waker of Waves》
32 creatures |
3:《否定の力/Force of Negation》
4:《暴力的な突発/Violent Outburst》
3:《死せる生/Living End》
10 other spells
3:《忍耐/Endurance》
3:《緻密/Subtlety》
3:《基盤砕き/Foundation Breaker》
2:《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《森/Forest》
1:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
15 sideboard cards |
5位:バーン プレイヤー:三科 良太 |
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デッキリスト |
3:《山/Mountain》
4:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
2:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《焦熱島嶼域/Fiery Islet》
4:《灼陽大峡谷/Sunbaked Canyon》
20 lands
4:《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4:《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》
12 creatures |
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《頭蓋割り/Skullcrack》
4:《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
4:《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
4:《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4:《批判家刺殺/Skewer the Critics》
28 other spells
3:《流刑への道/Path to Exile》
3:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
1:《灼熱の血/Searing Blood》
4:《粉々/Smash to Smithereens》
4:《乱動する渦/Roiling Vortex》
15 sideboard cards |
6位:緑トロン(ジェガンサ) プレイヤー:大塚 福生 |
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デッキリスト |
2:《森/Forest》
4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》
1:《爆発域/Blast Zone》
1:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
18 lands
4:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
4 creatures |
3:《歪める嘆き/Warping Wail》
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
4:《森の占術/Sylvan Scrying》
4:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4:《探検の地図/Expedition Map》
4:《彩色の星/Chromatic Star》
3:《刻まれたタブレット/Inscribed Tablet》
3:《忘却石/Oblivion Stone》
2:《ウルザの物語/Urza’s Saga》
4:《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》
4:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
38 other spells
1:《湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring》
1:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《隔離するタイタン/Sundering Titan》
3:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
1:《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》
1:《三なる宝球/Trinisphere》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1:《忘却石/Oblivion Stone》
15 sideboard cards |
7位:4色カスケード プレイヤー:渡邉 真木 |
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デッキリスト |
1:《平地/Plains》
1:《島/Island》
1:《森/Forest》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
1:《ザンダーの居室/Xander’s Lounge》
24 lands
4:《断片無き工作員/Shardless Agent》
2:《緻密/Subtlety》
2:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
2:《激情/Fury》
10 creatures |
4:《否定の力/Force of Negation》
4:《暴力的な突発/Violent Outburst》
2:《死亡+退場/Dead+Gone》
4:《火+氷/Fire+Ice》
4:《衝撃の足音/Crashing Footfalls》
3:《献身的な嘆願/Ardent Plea》
4:《力線の束縛/Leyline Binding》
1:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
26 other spells
2:《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher》
1:《緻密/Subtlety》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
3:《活性の力/Force of Vigor》
1:《漂流自我/Unmoored Ego》
3:《虚空の力線/Leyline of the Void》
1:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
1:《夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render》
15 sideboard cards |
8位:タメシブルーム プレイヤー:横川 裕太 |
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デッキリスト |
1:《平地/Plains》
1:《島/Island》
1:《森/Forest》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
1:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
1:《天上都市、大田原/Otawara, Soaring City》
1:《ジェトミアの庭/Jetmir’s Garden》
24 lands
2:《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》
1:《ゴブリンの技師/Goblin Engineer》
4:《現実の設計者、タメシ/Tameshi, Reality Architect》
3:《耕作する巨躯/Cultivator Colossus》
10 creatures |
4:《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
2:《虹色の終焉/Prismatic Ending》
2:《破滅の終焉/Finale of Devastation》
4:《表現の反復/Expressive Iteration》
4:《戦争門/Wargate》
4:《睡蓮の花/Lotus Bloom》
1:《退去の印章/Seal of Removal》
2:《レンと六番/Wrenn and Six》
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
27 other spells
1:《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
1:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1:《創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation》
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《夏の帳/Veil of Summer》
2:《活性の力/Force of Vigor》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
1:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
15 sideboard cards |
デッキリスト
トップ8デッキリスト
トップ16デッキリスト
ソース
第21期モダン神決定戦カバレージ – 晴れる屋
トップ8に一枚もいないカードが禁止されたってマジ?
バーンが美しい
ヨーリオンなし!!!
なお1つ前のモダンの載せていたTOP4リスト2つにもいなかった模様
まあ禁止理由がシャッフルしにくいだしな(白目)
TOP8被りなしの神環境
まさかモダンに禁止なんて出ないよね
いつものアミュレットタイタンかと思ったら
ヨーリオン禁止後の世界来るのはっや!
禁止があっても変わり映え無し
トップ8に8アーキタイプ
これがモダホラによって完成化したWotCが理想とする多様性のある健全なフォーマットだ
バベルデッキは禁止にならんのか?
タメシブルームってどうやって勝つの?
そこに破滅の終焉があるじゃろ
物理的に不器用な人たちが多いフォーマットの大会結果か
猿4
サーガ2
孤独0
ヨーリオン0
みんな何と戦ってたんだろうな
10
タメシで睡蓮の花を再利用しながらマナを伸ばす
土地が無くなったら耕作する巨躯で手札の土地を全部出して同じ事を繰り返す
充分なマナが溜まったら破滅の終焉をX=10以上で唱えて勝ち
ヨーリオンはデッキが分厚くて扱いが難しいからな
ヨーリオンがいないのは仕方ない。あれは扱いが難しくてプロでも使用を躊躇うほどデッキが分厚くなるからな・・・
こういう店舗大会レベルなら使いこなせる猛者などいないだろう。
店舗大会の規模はバリエーションが豊富だからないいな
ヨーリオンは子供や女性の手には大きすぎて扱いづらいからね
ヨーリオン暫く擦られそうで草
時代は 踏み倒し!!
ヨーリオンの禁止理由に強いからって書いてなかったからな!
マネーパイル落とすにしてもヨーリオンである意味が無いしな
そもそもデッキ60枚でも多いよね?とか言われちゃうぞ
隣の記事の二次会みたいになってんなw
レン6クソやなー
レン6でフェッチと母星樹使い回すクソムーヴがなんで許されてるの?
レガシーといっしょやんけ
不毛の大地使い回しもあるからレガシーでは許されてないんだよね
やってうれしい、やられてクソうぜぇ!
それがマナはめ。
やると楽しい、やられるとクッソ腹立つ!
それがマナはめ。
27
コストあってアド損して一応代わりの土地提供する母聖樹
ほぼ完全な土地破壊をやってのける不毛の大地あるレガシーとは違うしな
モダンに不毛の大地あったら秒でレン六禁止だけど
不毛は場に出す必要がある
魂力は手札から使える
アド損の意味分かってないっすよね
何かどっかの記事でヨーリオン系は勝ちきれないデッキ、二度と使わないってボロクソに酷評してなかったっけ?
31
確かに読んだ記憶あるわ
80枚デッキの引きムラによる事故リスクも強調されてたような?
31
もう二度とヨーリオンは使わない
で検索
母聖樹使い回しヤバすぎるっつってたのにトロン生きとるやんけ!
どういうこったよ
使いまわす前に3Tトロン決めて手遅れになり易いからじゃね
減衰球でトロンは死ぬ→死なない
浄化の野火でトロンは死ぬ→死なない
母性樹でトロンは死ぬ→死なない
いつもの死ぬ死ぬ詐欺
不毛があるレガシーでもトロンが普通に生きている時点で、母性樹程度で止まるワケないって分かるやんw
>>30
母聖樹はカードアドバンテージを失うカードじゃないか・・・
ちな
MTGwiki耐え抜くもの、母聖樹の抜粋
一方で、対戦相手に補填として土地のサーチを許すことでカード・アドバンテージを失うのは小さくないデメリット。
ヨーリオンが引きムラどうこうって言うのはカニスターの政治活動だから
下環境なら基本土地ほとんど入ってないから土地サーチのデメリットも微々たるものだぞ
このリストのトロンも森2枚だけだし
こちらはランドセット出来るから相手の基本土地が枯れるまでひたすらレン6で使い回し続けていれば不毛ハメより酷い事になる
この場合基本地形って言わないとダメか
3テフェ使えるとかこのフォーマット駄目じゃん
4色なのか5色なのかはっきりせんかい!
トロンと言えば最近青トロンも見るようになったな
トロンが生きてるレガシーっていつの時代だよ。
40
母聖樹で土地ハメなんてやってる余裕ないっしょ、相手の基本土地タイプの分動く余裕あんだから、、あとそもそもヨーリオン80枚デッキに母聖樹1枚とかだからさあ・・・
創造カーンや4~5マナの動きを通してしまう可能性はあるが決まれば勝ちだぞ
通してしまってもオムナス激情で焼けるし
そもそも魂力分のマナの余裕はオムナスのマナやらピッチで作れる
21は公式サイト見返すべき
勝率高くて長期間最強デッキの1つだって書いてある
そういえばウルザランド割る時は2枚目に出した方を割れって定石はどういう理由でそう言われてるんだっけ?
80枚デッキでオムナスレン6母聖樹揃う前提ってどれだけ楽観的なんだよ。おまけにトロン側は早期に揃わない想定だし?
勘違いして欲しくないんだけどレン6母聖樹が揃えば不毛ハメより酷いクソムーブが出来るよってだけで確率の話なんて誰もしてないんすよ
再現性の話をしたいなら、仮にトロンの様な基本地形少なめのデッキが上がってきたら横断や母聖樹本体増やして狙い易くすれば良いだけだし
ちなみお互い都合の良いドローしてもトロン側は1tマナ加速2t母聖樹3tレン母聖樹されたら早期でも揃えるのキツいっすよ
40
基本地形が少ないっていうのは、その構築で必要なマナ数が少ないから
基本地形が枯れる=最低限必要な分の土地は揃ってる
土地コン以外に母聖樹で基本地形枯れるまで割るってプレイは、相手のマナフラを解消するだけの無駄なプレイにしかならん
母性樹で土地割りまくるって相手がよっぽど事故ってないと出来ないムーブやろ
50
俺は独創力コンボ(60枚)にメインにレン6×4、聖母樹×1、サイドに聖母樹×3取ってるからサイド後は勝ちプランの一つで計算することあるぞ
ただ、トロン破壊しても森2枚積んでて4マナ到達までは容易でカーン着地するから不毛ハメみたいにそれだけで勝てるって程にはならんが
後、不毛と比べると2マナはテンポ損が気になるわ
土地ハメいっても母聖樹はショックランドとかトライオームも引っ張ってこれるしね、、、
母聖樹ハメに対して緑トロンは4マナまで伸びれば灯争カーンで世界のるつぼ持ってこれるからそこまで辛くはないかな
黒曜石の焦がし口ブリンクなら降参する
母聖樹はショックランドもトライオームも持って来れるから2、3回やっても相手の土地減らないし土地ハメなんて出来んくね、そんな余裕モダンにあるか?
その動きが反則的に強いならみんな母聖樹4取ってるって、実際はメイン1枚な訳で
またトロンみたいなデッキが上がってくるならやる価値あるよって話
56
るつぼ積んでるパターンあるのか勉強になったわ
自分は独創力コンに積んでるからカーンにつながる時点で「徹底的に土地割る」か「折をみてコンボで決める」かが難しいと思いながらプレイしたが、るつぼが一般的になるならトロンに聖母樹ハメは効かんと思ったほうがよくなるな
57
特殊土地だけじゃなくてハンマータイムとかにも使ってる
ていうかどっちかと言うとそっちが本命
母聖樹+1アクションできる状態なら
母聖樹でるつぼ割って他の動きに対応出来るけどね
土地が伸ばし辛いデッキなら難しいけど
61
カーン出ると針で聖母樹さされるんだわ
それでもトロン再成立までかなりの猶予を得られるからそのまま勝ちに持ってけるイメージだったんだけどるつぼで高速復帰されると聖母樹で自分の動きがラグってるキツくなりそう
モダンおんなじデッキばっかだな
ハンマータイムとか独創力コンなんて出た時は独創的なデッキだったんだがすぐこうなるからしゃーない、もうそう言う時代なんだわ
63
まあ言うてMOのメタの見るにデッキの種類分布一番良いのはモダンだけどね・・・
唯一トップでも10%以下だし他フォーマットは15%超えから下位はがくっと減る
そもそもこの記事のトップ8全部顔ぶれ違うの見てなんでそう思うのよ
パイオニアの神決定戦なんてトップ8がラクドスミッド3ニクソス2だったですやん
63
「おんなじデッキ」が増えすぎて、どんだけトップの中で散ろうとまたこいつらか…って感想しか出てこないんよな
同じようなデッキばかりって勝ちに拘るなら環境トップは固定されてくるに決まってるだろ
他のTCGでも変わらん
モダンはたまに謎のオリジナルデッキが入賞するのが面白いけど
おんなじデッキの人はいつものオリジナルデッキいないと文句言う人なんかなあ
スタン以外は競技やる上では問題ないバランスに収まってるよ