4月11-12日、マジックアリーナ上でスタンダードにて行われたマジックフェスト・オンライン・シーズン1ファイナル。優勝はラクドスサクリファイスを使用したFabrizio Anteri選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
優勝 |
ラクドスサクリファイス
プレイヤー:Fabrizio Anteri |
2位 |
ジェスカイファイアーズ
プレイヤー:David Rood |
3位 |
ティムールアドベンチャー
プレイヤー:Luis Salvatto |
4位 |
ティムールアドベンチャー
プレイヤー:Alexander Gordon-Brown |
5位 |
ジェスカイファイアーズ
プレイヤー:Sean Goddard |
6位 |
バントランプ
プレイヤー:André Santos |
7位 |
バントランプ
プレイヤー:宇都宮 巧 |
8位 |
ラクドスサクリファイス
プレイヤー:覚前 輝也 |
トップ8デッキリスト
優勝:ラクドスサクリファイス プレイヤー:Fabrizio Anteri |
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デッキリスト |
4:《血の墓所/Blood Crypt》
3:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《山/Mountain》
6:《沼/Swamp》
4:《悪意の神殿/Temple of Malice》
25 lands
4:《大釜の使い魔/Cauldron Familiar》
2:《どぶ骨/Gutterbones》
4:《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
4:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
4:《忘れられた神々の僧侶/Priest of Forgotten Gods》
3:《リックス・マーディの歓楽者/Rix Maadi Reveler》
2:《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
4:《悲哀の徘徊者/Woe Strider》
27 creatures |
4:《初子さらい/Claim the Firstborn》
4:《魔女のかまど/Witch’s Oven》
8 other spells
1:《反逆の行動/Act of Treason》
3:《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse》
3:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
1:《壮大な破滅/Epic Downfall》
3:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
1:《ファリカの献杯/Pharika’s Libation》
1:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ラクドスサクリファイス)】
2位:ジェスカイファイアーズ プレイヤー:David Rood |
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デッキリスト |
2:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《島/Island》
2:《山/Mountain》
2:《平地/Plains》
3:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
2:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
27 lands
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《炎の騎兵/Cavalier of Flame》
2:《無傷のハクトス/Haktos the Unscarred》
3:《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》
4:《予見のスフィンクス/Sphinx of Foresight》
17 creatures |
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
4:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
3:《霊気の疾風/Aether Gust》
1:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
4:《創案の火/Fires of Invention》
16 other spells
1:《霊気の疾風/Aether Gust》
4:《敬虔な命令/Devout Decree》
1:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
3:《神秘の論争/Mystical Daispute》
4:《義賊/Robber of the Rich》
2:《徴税人/Tithe Taker》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ジェスカイファイアーズ)】
3位:ティムールアドベンチャー プレイヤー:Luis Salvatto |
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デッキリスト |
4:《繁殖池/Breeding Pool》
6:《森/Forest》
4:《島/Island》
2:《山/Mountain》
3:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
1:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
1:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
27 lands
4:《豆の木の巨人/Beanstalk Giant》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
3:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
4:《願いのフェイ/Fae of Wishes》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
1:《義賊/Robber of the Rich》
24 creatures |
1:《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》
3:《僻境への脱出/Escape to the Wilds》
1:《霊気の疾風/Aether Gust》
4:《幸運のクローバー/Lucky Clover》
9 other spells
1:《霊気の疾風/Aether Gust》
1:《燃えがら蔦/Cindervines》
1:《僻境への脱出/Escape to the Wilds》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《神秘の撤回/Mystic Repeal》
1:《否認/Negate》
1:《過去と未来/Once and Future》
1:《次元を挙げた祝賀/Planewide Celebration》
1:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
1:《義賊/Robber of the Rich》
3:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
1:《影槍/Shadowspear》
1:《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ティムールアドベンチャー)】
4位:ティムールアドベンチャー プレイヤー:Alexander Gordon-Brown |
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デッキリスト |
4:《繁殖池/Breeding Pool》
6:《森/Forest》
4:《島/Island》
2:《山/Mountain》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
2:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
2:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
28 lands
4:《豆の木の巨人/Beanstalk Giant》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
4:《願いのフェイ/Fae of Wishes》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
24 creatures |
4:《僻境への脱出/Escape to the Wilds》
4:《幸運のクローバー/Lucky Clover》
8 other spells
1:《霊気の疾風/Aether Gust》
1:《初子さらい/Claim the Firstborn》
1:《ドムリの待ち伏せ/Domri’s Ambush》
1:《発展+発破/Expansion+Explosion》
1:《投げ飛ばし/Fling》
1:《丸焼き/Fry》
1:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
1:《過去と未来/Once and Future》
1:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
1:《自然への回帰/Return to Nature》
1:《影槍/Shadowspear》
1:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
1:《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
1:《グレートヘンジ/The Great Henge》
1:《送還/Unsummon》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ティムールアドベンチャー)】
5位:ジェスカイファイアーズ プレイヤー:Sean Goddard |
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デッキリスト |
2:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《島/Island》
2:《山/Mountain》
2:《平地/Plains》
3:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
2:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
27 lands
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《炎の騎兵/Cavalier of Flame》
2:《無傷のハクトス/Haktos the Unscarred》
3:《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》
4:《予見のスフィンクス/Sphinx of Foresight》
17 creatures |
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
4:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
4:《創案の火/Fires of Invention》
16 other spells
3:《敬虔な命令/Devout Decree》
1:《解呪/Disenchant》
1:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
3:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《義賊/Robber of the Rich》
3:《徴税人/Tithe Taker》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ジェスカイファイアーズ)】
6位:バントランプ プレイヤー:André Santos |
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デッキリスト |
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《森/Forest》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2:《島/Island》
2:《平地/Plains》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
3:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
2:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
2:《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
29 lands
2:《夢さらい/Dream Trawler》
2:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
4:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
8 creatures |
2:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
2:《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
2:《空の粉砕/Shatter the Sky》
3:《霊気の疾風/Aether Gust》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
4:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
23 other spells
1:《霊気の疾風/Aether Gust》
1:《裏切りの工作員/Agent of Treachery》
3:《敬虔な命令/Devout Decree》
1:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
2:《ガラスの棺/Glass Casket》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
1:《空の粉砕/Shatter the Sky》
2:《狼の友、トルシミール/Tolsimir, Friend to Wolves》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(バントランプ)】
7位:バントランプ プレイヤー:宇都宮 巧 |
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デッキリスト |
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《森/Forest》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2:《島/Island》
2:《平地/Plains》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
3:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
2:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
2:《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
29 lands
2:《夢さらい/Dream Trawler》
2:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
4:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
8 creatures |
2:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
2:《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
2:《空の粉砕/Shatter the Sky》
3:《霊気の疾風/Aether Gust》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
4:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
23 other spells
1:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《裏切りの工作員/Agent of Treachery》
4:《敬虔な命令/Devout Decree》
1:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
1:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《空の粉砕/Shatter the Sky》
3:《狼の友、トルシミール/Tolsimir, Friend to Wolves》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(バントランプ)】
8位:ラクドスサクリファイス プレイヤー:覚前 輝也 |
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デッキリスト |
4:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
5:《山/Mountain》
8:《沼/Swamp》
2:《悪意の神殿/Temple of Malice》
24 lands
4:《大釜の使い魔/Cauldron Familiar》
3:《どぶ骨/Gutterbones》
4:《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death’s Hunger》
4:《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
4:《ぬかるみのトリトン/Mire Triton》
4:《忘れられた神々の僧侶/Priest of Forgotten Gods》
1:《悲哀の徘徊者/Woe Strider》
24 creatures |
4:《初子さらい/Claim the Firstborn》
4:《魔女のかまど/Witch’s Oven》
4:《ティマレット、死者を呼び出す/Tymaret Calls the Dead》
12 other spells
2:《反逆の行動/Act of Treason》
3:《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse》
3:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
2:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
3:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ラクドスサクリファイス)】
デッキリスト
トップ8デッキリスト
環境統計:1-32位
アーキタイプ |
入賞数(TOP8) |
入賞率 |
バントランプ |
14(2) |
43.7% |
ラクドスサクリファイス |
7(2) |
21.8% |
ティムールアドベンチャー |
3(2) |
9.37% |
ジェスカイファイアーズ |
3(2) |
9.37% |
ティムール再生 |
2 |
6.25% |
赤単アグロ |
1 |
3.12% |
4色プレインズウォーカー |
1 |
3.12% |
ジャンドサクリファイス |
1 |
3.12% |
合計 |
32 |
– |
ソース
MagicFest Online Season 1 Finals Top 8 – Channel Fireball
ハクトス!ハクトスじゃないか!
アキレスは実際使うと想像以上にブロックされないクロックになって除去も受けなくてそのまま勝つこともしばしばある
最終的にサクリファイス系、ファイヤーズ系、アドベンチャー系、ランプ系で綺麗に群雄割拠した良い環境になった感
イコリア後もこうだといいな
この大会のみのTOP32で見るとバントランプが4割超えてきてるけど、バントカラーはイコリアでぴったり合う土地もらえないし、色が足されたり色が変わったり、いろいろと調整されていくかもな―
まあ自分はとりあえず猫デッキ組んで遊ぶけど
ハクトス2積みがかっこいいな。
そして、石とぐろさん、軽さ調節可能で有用キーワードを複数持ち、サイズまで補ってくれると、変容の種に最高のスペックだと再確認させられる……。
5
石とぐろ、カウンターだから変容先がそのまま強化されるのか
問題は優秀な変容誘発持ちは多色に多い点だな
それ除いても種として優秀だとは思うが(他が楽園のドルイドぐらいしかいないとも言う)
なるほど
虚弱のハクトスさんも速攻さえつけてしまえば令和のボールライトニングとして使えるわけか
スルタイいなくなったな
上位の顔ぶれ見るに、スルタイも相性悪くなさそうなのに
赤単は結局消えたのか
赤単はただでさえBO3は厳しいのにメインから疾風入ってるような環境では流石にね
アリーナのBO1ではまだそこそこ勝ってそうなイメージ
アリストクラッツはイコリアで強化されるやろうなぁ…
赤単はサクリファイスも創案もアドベンチャーもつらいから、今のメタだと無理そう
ランプばっかりになったら復権するかもしれない
除去コンの類いはもうパウパーでしかやってけないだろうなぁ…
5
しかしながら、単色の変容クリーチャーは優秀なのが少ないんだよなぁ。
やるやん
まさかふぁぶりじおあんてりが勝つとはな
良い環境って言ってる人はマジなのか冗談なのか。
※19
どのデッキでもワンチャンあったラヴニカの献身あたりまでと比較するのは流石に酷だぞ
あれはMTG史全体から見ても、奇跡的にゲームバランスが取れているレベルだからな
今は可も不可もないって感じじゃないの?
最近BO1にやたら赤単多いのはBO3で勝てなくなって逃れてきたからなのか
開発部の給料を、トップ8の平均アーキ数×5万円とかで決めれば
彼らも本気で調整してくれるんじゃないか
変容って対象とるから蛇は多色の生物で変容出来ないよね?
正直種としては微妙なような
裏を返せば単色ならかなり強力な種になるってことだろ?
水晶壊しなんか変容すれば到達トランプルプロ多色に+4/+4して置物破壊だぞ
アーキが多くて両環境って言えなくもないんだけど結局押し付けてるだけで展開が同じだからくっそつまらないんだよな
強い動き押しつけないで勝てるアーキタイプを具体例を挙げてどうぞ!
アーキタイプ的には十分良環境。tier2まで含めればかなりの数のデッキがあって、その時のメタゲーム次第で勝ち組が決まるという珍しい環境。誰でも勝てるデッキは無いけど、誰にも勝てないデッキもない
ゲーム的にはミッドレンジ以降なら緑、アグロなら赤、その他特定のカードに依存したデッキとあまり見栄えが変わらないのは残念だけどね
そんなに当たり運と相性差ばかりで決まる環境が良いもんかね?
つまらないかどうかは主観的な判断だからそうですかとしか
展開が同じってのも「同じ展開」をどう定義するか次第だし
無理やりケチつけようとしてるように見える
どういう要素で勝負が決まる環境がいいと思ってるのを書いてくれないと共感出来ないぞ
そもそも相性差抑えたいなら今のBO3かなり良い線いってると思うが
ビートダウンにしろコントロールにしろコンボにしろ理不尽を叩き付けて勝つゲームなのはずっと変わらないか仕方ない
それが楽しめなくなったなら一旦マジックから離れるのも1つの手だよ
いや、個人でつまらんと思うのは別にいいんじゃね
単にその人が楽しめないってだけだし
皆がそう思ってるみたいに主語大きくしだしたら病気だが
除去コンとかクロックパーミは時代遅れだよ。昭和のマジック。
令和のマジックをやろうな。
最近のマジックは、プレイヤーの個性が無くなってる気がするんだよね
昔は誰々にしか回せない専用機というのがたくさんあったが
今は強いデッキを皆が使えてしまう
新世界秩序を撤回して、もっとテクニカルなカードを増やして欲しい
石とぐろ1000枚買った。不思議な卵はとぐろ先輩を見習え。
ネットとカードゲームは相性が悪い
結局みんなコピーデッキで戦うだけ
豊富なアーキタイプといっても基本的な方向性は似たり寄ったりで、色物というかコンボというか、そういうのが足りない感じ
頼むからロンドンマリガン廃止してくれ
※34
専用機が無くなったのは、ネットの影響だと思う。最適化されるまでが早過ぎて、デッキの成長過程で見られた多様性が大会には現れなくなった。
新世界秩序はコモン中心だから、構築ではあんまり関係ないと思う。
スタンはカードプール狭いからシナジーやコンボ薄いのはしゃーない
というかそういうのができないようにデザインしてるから、スタンでできないアーキタイプは下で遊ぶのが無難(たまにカラデシュ期みたいのもあるけど)
最近でもネクサスやケシスが暴れたばかりやん
みんなヤソになれば解決。
BO1の赤単はデイリーミッションの「赤か○の呪文○回唱えよ」「○回攻撃せよ」「○回クリーチャーを唱えよ」と最速達成に最適な内容多数だから仕方がない。
※22
今の開発部も手を抜いてはいないんじゃないか?
多分、売上はボーナス等に影響するだろうし、やりたい人はいくらでもいる仕事だから、そんなにいい加減なことはできないはず。
失敗の大半は時間不足のせいだと思う。最終段階で調整したカードでよくトチってるし。wotcも企業だから、失敗を0にするために多くのコスト払うんじゃなくて、時々失敗してもいいから安いコストで作るんだと思う。
ゲームプレイと面白いの中心って多少調整に失敗して強くなっちゃったカードだから多少の失敗は良いと思うんだよ。
オーコみたいなコスト2ぐらい間違えたカードは別としてね。
※32
でも、わざわざそれを声高に言わなくてもいいよね、とは思うけどな。
きちんと考察してくれるんやったらええけど、喚くだけならノイズじゃん。
オンラインかつユーザー数も多いアリーナである以上専用機もリストが出回れば誰でも量産して作れるし練習も出来るから専用機持ってこいはアリーナでは厳しい。
個人的には格安で作れて優勝までした青単テンポを世に出した見た目ティボルトな御婦人や、今回のハクトスを詰むって発想に至った人は凄いと思う。
あと変容って変容元の性質を保つ筈だから海蛇を変容してもアーティファクトの性質はキープで合ってる?
オンラインだと、どうしても盛り上がりに欠けるよね
ふーん、そう…って感じ。
プレイヤーの個性笑
誰でも強いレシピのコピーを手に入れて基本的な使い方を勉強できる時代だけど
そこから頭一つ抜け出すには、誰よりも上手くデッキを回せるようになるとか
今回のハクトスみたいな新しいチューンをするような個性が必要なのは変わってないと思う
開発はよくやってる(オーコ)
50
今回優勝したラクドスも個性とまでいえるかはわからんけどちょっと独特なセンスだよなあ
※47
能力以外は引き継がない。だからクリーチャー・エンチャントやアーティファクト・クリーチャーの上に変容した場合はただのクリーチャーになる。
変容元が能力によってパワー・タフネスや、カードタイプを変更するなら変容した後に変更される。
例えばタルモゴイフの上に変容したらP/Tはタルモ能力で定義されるものに上書きされるし、テーロスの神の上に変容して信心が足りなければクリーチャーではなくなる。
ファイアーズのスフィンクスも元々ズヴィのスーパーシークレットテクだったのが流行ったやつだけどDojo以降は前々からこんなもんだったと思うよ。
ただ昔に比べて早くなったし解説記事も増えたな。サイドの使い方がわかってない人が多いのは相変わらずだが。
※53
>テーロスの神の上に変容して信心が足りなければクリーチャーではなくなる。
これってエンチャントでもクリーチャーでもないパーマネントになって戦場に残り続けるってこと?
よくわからんけどなんかすごいな
55
その場合はタイプが無いパーマネントとして戦場に残ることになる
何に使えるかは知らん
神と変容で無を取得できるってのを見たとき、何よりも元からそれに関するルールがあるってことに驚いた
※53
解説ありがとう。海蛇がアーティファクトを失うのは確かに強いな。
エルドレインが強すぎてテーロスの存在感が無いし、エルドレインベースのデッキのサポートに使われる程度でしかないな。
イコニアも同じ感じになりそうな気がする。
エンチャントでもクリーチャーでも無いときも能力は機能するの?
機能するとしたら除去耐性としてすごそう(小並
小道以外エルドレインのカードを使ってないバントランプが2人いるように見えるんですが
あ、論争もエルドレインか
今のスタンに不満が出るのって一進一退感が無いからじゃない
不利な状況をちょっとずつ捲るみたいな展開があんまり無くて、〇〇握ってたから勝ち、引かなかったから負けになりがちというか
※63
逆に何がそういうデッキなのか挙げてみてくれ
除去しつつされつつとかの攻防は今も普通に行われているわけだし、抽象的すぎる
64
例えばラクドスなら悪魔出してサクリまくって盤面一気に潰したり死神とかまどが回り始めたらハンド枚数で勝負にならなくなるしミラーとかでは引きの強さがかなり反映されたりする
バントはらせんでマナ伸ばしてニッサ、ハイドロイドと動かれて自分はマナ加速できないとかだと盤面もハンド枚数もマナも一気に差がつくから序盤に土地伸ばせなかったら一瞬で負ける
そういう強い動きができるからトップメタなんだけど今のスタンは1対1交換を繰り返すゲームじゃなくてお互いに3対1とか4対1交換を繰り返すゲームになってるからちょっと動きが鈍かったり妨害を差し込めないと絶望的な差がつくから63みたいに感じるんだと思う
「悪魔出してサクリまくって盤面一気に潰したり死神とかまどが回り始めたら」って、〇〇握ってたから勝ちとは言えないのでは・・・
・悪魔が戦場に出ていて
・サクリ台とその対象があって
・その間相手が悪魔への対象手段をもってない
って結構ちょっとずつ準備して捲っていってる感あるけど
どちらかというと全除去握ってたら、の方が多少は説得力無い?
※65
いやぁ、そういうのって前提がある状態から考え始めちゃうと、どれでも当てはまるように思えるもんじゃない?
だから、逆に当てはまらないデッキって何があるかの方が知りたいのよ
66
別に全部一気に揃えろとは言ってないし猫かまどがそろってれば悪魔出た3tに3点振り分けで赤単ならほぼ終わりだし死神だって処理遅れれば一気にハンド補充されるしジャンドでもそうだけどエンジン止めないと一瞬でハンド溢れるってちょっとでもスタンやってたらわかるでしょ
67
64で逆にデッキを上げろといって答えたら今度は逆に当てはまらないデッキを知りたいとかとか思考回路どうなってるの?
68
66は、エンジンが回りだしたらハンドが溢れることは否定してないと思うよ。エンジン稼働までに過程があるのに、それを「〇〇握ってたら」って言っちゃうのはおかしい、って話だと思う。スピード重視で動いてる時は握ってたら使え感あるけど、囮に除去使わせたりしてちょっとずつ準備することもしばしば。
今の環境、一対多が多くて、簡単にハンド枚数増えすぎってのは同意。
一進一退については、結構あると思う。マリガンルール変更で互いにまともに回るゲーム増えたし。ただ、その過程で互いに強力なエンジン回すせいで動くカードが多くなりすぎるのが良くないのかな、って個人的には思ってる。マジックしてる感がない。
ドローが多すぎてトップデッキにワクワクできないからかな? むしろ「〇〇握ってたら、〇〇引き込めたら」の博打要素感じられたほうが楽しいのかも。
※68
いや、63に対しては 一進一退感のあるデッキを教えてくれ で、66に対しては一進一退感がない要素から考えると揚げ足取りでなんでも当てはまるから、その逆を教えて ってことじゃん。
頭に血登ってない?
71
たしかに63に対しては一進一退感のあるデッキを教えてくれだけど66じゃなくて65に対してその逆を教えてくれだから意味不明なんだが
仮に66に対して逆を教えてだとしても66は65にラクドスはそうではないって反論だからそれはそれでおかしくない?
釣られて自分も間違えたけど63に対しては一進一退感のないデッキを教えてくれだったわ。どちらにせよ意味不明ことに変わりはないけど
ここの連中はオーコ環境ですら良環境とか言ってるくらいだからなんの参考にもならん
オーコ環境を良環境って言ってるのはさすがに少数派だったろ
競技的な環境って言ってる奴はそこそこ居たが