2月9日に行われた$5K RCQ – Standard – SCG CON Portland。優勝はエスパーピクシーを使用したRyan Hayes選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
1st |
エスパーピクシー
プレイヤー:Ryan Hayes |
2nd |
エスパーピクシー
プレイヤー:Ryguy1989 |
3rd |
エスパーピクシー
プレイヤー:Oren Erlich |
4th |
ディミーアバウンス
プレイヤー:Kevin Thanakit |
5th |
グルールアグロ
プレイヤー:Marcus Pacheco |
6th |
エスパーピクシー
プレイヤー:A. Adams |
7th |
ディミーアバウンス
プレイヤー:Matt Akiyama |
8th |
ディミーアバウンス
プレイヤー:Leo Anselmi |
トップ8デッキリスト
1位:エスパーピクシー プレイヤー:Ryan Hayes |
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デッキリスト |
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
3:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3:《地底の大河/Underground River》
2:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
2:《不穏な投錨地/Restless Anchorage》
1:《沼/Swamp》
23 lands
4:《養育するピクシー/Nurturing Pixie》
4:《呑気な物漁り/Optimistic Scavenger》
4:《孤立への恐怖/Fear of Isolation》
2:《マネドリ/Mockingbird》
14 creatures |
3:《悪夢滅ぼし、魁渡/Kaito, Bane of Nightmares》
4:《望み無き悪夢/Hopeless Nightmare》
4:《嵐追いの才能/Stormchaser’s Talent》
4:《逃げ場なし/Nowhere to Run》
1:《魔女の虚栄/The Witch’s Vanity》
1:《荒らされた地下室/Defiled Crypt》
4:《この町は狭すぎる/This Town Ain’t Big Enough》
2:《喉首狙い/Go for the Throat》
23 other spells
2:《不気味なガラクタ/Grim Bauble》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《邪悪を打ち砕く/Destroy Evil》
2:《喝破/No More Lies》
2:《害獣駆除/Pest Control》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《一時的封鎖/Temporary Lockdown》
1:《第三の道のロラン/Loran of the Third Path》
15 sideboard cards |
2位:エスパーピクシー プレイヤー:Ryguy1989 |
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デッキリスト |
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
3:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3:《地底の大河/Underground River》
2:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
1:《沼/Swamp》
1:《不穏な投錨地/Restless Anchorage》
1:《島/Island》
23 lands
4:《孤立への恐怖/Fear of Isolation》
4:《養育するピクシー/Nurturing Pixie》
4:《呑気な物漁り/Optimistic Scavenger》
2:《悪意ある呪詛術士/Spiteful Hexmage》
14 creatures |
2:《悪夢滅ぼし、魁渡/Kaito, Bane of Nightmares》
4:《望み無き悪夢/Hopeless Nightmare》
4:《逃げ場なし/Nowhere to Run》
4:《嵐追いの才能/Stormchaser’s Talent》
2:《幽霊による庇護/Sheltered by Ghosts》
1:《勢い挫き/Momentum Breaker》
1:《荒らされた地下室/Defiled Crypt》
4:《この町は狭すぎる/This Town Ain’t Big Enough》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
23 other spells
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《邪悪を打ち砕く/Destroy Evil》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《魔女の虚栄/The Witch’s Vanity》
2:《一時的封鎖/Temporary Lockdown》
2:《領事の権限/Authority of the Consuls》
2:《覆われた羊飼い/Shrouded Shepherd》
1:《悪夢滅ぼし、魁渡/Kaito, Bane of Nightmares》
15 sideboard cards |
3位:エスパーピクシー プレイヤー:Oren Erlich |
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デッキリスト |
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
3:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
2:《不穏な投錨地/Restless Anchorage》
2:《地底の大河/Underground River》
1:《不穏な浅瀬/Restless Reef》
1:《沼/Swamp》
23 lands
4:《孤立への恐怖/Fear of Isolation》
4:《養育するピクシー/Nurturing Pixie》
4:《呑気な物漁り/Optimistic Scavenger》
2:《不気味なガラクタ/Grim Bauble》
14 creatures |
3:《悪夢滅ぼし、魁渡/Kaito, Bane of Nightmares》
4:《望み無き悪夢/Hopeless Nightmare》
4:《逃げ場なし/Nowhere to Run》
4:《嵐追いの才能/Stormchaser’s Talent》
1:《勢い挫き/Momentum Breaker》
4:《この町は狭すぎる/This Town Ain’t Big Enough》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《循環への給餌/Feed the Cycle》
23 other spells
3:《邪悪を打ち砕く/Destroy Evil》
3:《喝破/No More Lies》
2:《切り崩し/Cut Down》
2:《第三の道のロラン/Loran of the Third Path》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《覆われた羊飼い/Shrouded Shepherd》
1:《一時的封鎖/Temporary Lockdown》
1:《魔女の虚栄/The Witch’s Vanity》
15 sideboard cards |
4位:ディミーアバウンス プレイヤー:Kevin Thanakit |
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デッキリスト |
4:《島/Island》
4:《グルームレイクの境界/Gloomlake Verge》
4:《沼/Swamp》
4:《地底の大河/Underground River》
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
2:《不穏な浅瀬/Restless Reef》
2:《魂石の聖域/Soulstone Sanctuary》
24 lands
4:《孤立への恐怖/Fear of Isolation》
4:《フラッドピットの溺れさせ/Floodpits Drowner》
4:《遠眼鏡のセイレーン/Spyglass Siren》
3:《永劫の好奇心/Enduring Curiosity》
15 creatures |
3:《悪夢滅ぼし、魁渡/Kaito, Bane of Nightmares》
4:《逃げ場なし/Nowhere to Run》
4:《嵐追いの才能/Stormchaser’s Talent》
3:《望み無き悪夢/Hopeless Nightmare》
4:《この町は狭すぎる/This Town Ain’t Big Enough》
2:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《切り崩し/Cut Down》
21 other spells
2:《強迫/Duress》
2:《ギックスの命令/Gix’s Command》
2:《分派の説教者/Preacher of the Schism》
2:《ティシャーナの潮縛り/Tishana’s Tidebinder》
2:《魔女の虚栄/The Witch’s Vanity》
2:《否認/Negate》
1:《今のうちに出よう/Get Out》
1:《黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse》
1:《切り崩し/Cut Down》
15 sideboard cards |
5位:グルールアグロ プレイヤー:Marcus Pacheco |
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デッキリスト |
6:《山/Mountain》
4:《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
4:《ソーンスパイアの境界/Thornspire Verge》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
2:《不穏な尾根/Restless Ridgeline》
2:《魂石の聖域/Soulstone Sanctuary》
1:《岩面村/Rockface Village》
23 lands
4:《熾火心の挑戦者/Emberheart Challenger》
4:《多様な鼠/Manifold Mouse》
4:《心火の英雄/Heartfire Hero》
3:《探索するドルイド/Questing Druid》
3:《脚当ての補充兵/Pawpatch Recruit》
3:《雇われ爪/Hired Claw》
3:《名もなき都市の歩哨/Sentinel of the Nameless City》
24 creatures |
3:《亭主の才能/Innkeeper’s Talent》
2:《抹消する稲妻/Obliterating Bolt》
4:《巨怪の怒り/Monstrous Rage》
4:《塔の点火/Torch the Tower》
13 other spells
3:《石術の連射/Lithomantic Barrage》
3:《脚当ての陣形/Pawpatch Formation》
3:《叫ぶ宿敵/Screaming Nemesis》
2:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2:《焦熱の射撃/Scorching Shot》
1:《探索するドルイド/Questing Druid》
1:《名もなき都市の歩哨/Sentinel of the Nameless City》
15 sideboard cards |
6位:エスパーピクシー プレイヤー:A. Adams |
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デッキリスト |
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
3:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
3:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2:《不穏な投錨地/Restless Anchorage》
2:《不穏な浅瀬/Restless Reef》
1:《地底の大河/Underground River》
23 lands
4:《孤立への恐怖/Fear of Isolation》
4:《養育するピクシー/Nurturing Pixie》
4:《呑気な物漁り/Optimistic Scavenger》
2:《フラッドピットの溺れさせ/Floodpits Drowner》
2:《悪意ある呪詛術士/Spiteful Hexmage》
16 creatures |
3:《悪夢滅ぼし、魁渡/Kaito, Bane of Nightmares》
4:《望み無き悪夢/Hopeless Nightmare》
4:《逃げ場なし/Nowhere to Run》
4:《嵐追いの才能/Stormchaser’s Talent》
4:《この町は狭すぎる/This Town Ain’t Big Enough》
2:《喉首狙い/Go for the Throat》
21 other spells
3:《覆われた羊飼い/Shrouded Shepherd》
3:《魔女の虚栄/The Witch’s Vanity》
2:《失せろ/Get Lost》
2:《クチルの側衛/Kutzil’s Flanker》
2:《第三の道のロラン/Loran of the Third Path》
2:《喝破/No More Lies》
1:《悪夢滅ぼし、魁渡/Kaito, Bane of Nightmares》
15 sideboard cards |
7位:ディミーアバウンス プレイヤー:Matt Akiyama |
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デッキリスト |
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4:《沼/Swamp》
4:《グルームレイクの境界/Gloomlake Verge》
4:《島/Island》
4:《地底の大河/Underground River》
2:《不穏な浅瀬/Restless Reef》
2:《魂石の聖域/Soulstone Sanctuary》
24 lands
4:《遠眼鏡のセイレーン/Spyglass Siren》
4:《フラッドピットの溺れさせ/Floodpits Drowner》
4:《孤立への恐怖/Fear of Isolation》
3:《永劫の好奇心/Enduring Curiosity》
15 creatures |
3:《悪夢滅ぼし、魁渡/Kaito, Bane of Nightmares》
4:《嵐追いの才能/Stormchaser’s Talent》
3:《望み無き悪夢/Hopeless Nightmare》
3:《逃げ場なし/Nowhere to Run》
2:《勢い挫き/Momentum Breaker》
1:《魔女の虚栄/The Witch’s Vanity》
4:《この町は狭すぎる/This Town Ain’t Big Enough》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
21 other spells
2:《除霊用掃除機/Ghost Vacuum》
2:《強迫/Duress》
2:《ティシャーナの潮縛り/Tishana’s Tidebinder》
2:《悪意ある覆い隠し/Malicious Eclipse》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《切り崩し/Cut Down》
1:《ギックスの命令/Gix’s Command》
1:《否認/Negate》
1:《覆い隠し/Blot Out》
15 sideboard cards |
8位:ディミーアバウンス プレイヤー:Leo Anselmi |
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デッキリスト |
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4:《グルームレイクの境界/Gloomlake Verge》
4:《島/Island》
4:《沼/Swamp》
4:《地底の大河/Underground River》
2:《不穏な浅瀬/Restless Reef》
2:《魂石の聖域/Soulstone Sanctuary》
24 lands
4:《孤立への恐怖/Fear of Isolation》
4:《フラッドピットの溺れさせ/Floodpits Drowner》
4:《遠眼鏡のセイレーン/Spyglass Siren》
3:《永劫の好奇心/Enduring Curiosity》
15 creatures |
3:《悪夢滅ぼし、魁渡/Kaito, Bane of Nightmares》
3:《不気味なガラクタ/Grim Bauble》
4:《嵐追いの才能/Stormchaser’s Talent》
3:《逃げ場なし/Nowhere to Run》
1:《勢い挫き/Momentum Breaker》
4:《この町は狭すぎる/This Town Ain’t Big Enough》
2:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
21 other spells
3:《分派の説教者/Preacher of the Schism》
2:《強迫/Duress》
2:《ギックスの命令/Gix’s Command》
2:《否認/Negate》
2:《ティシャーナの潮縛り/Tishana’s Tidebinder》
1:《覆い隠し/Blot Out》
1:《今のうちに出よう/Get Out》
1:《除霊用掃除機/Ghost Vacuum》
1:《黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse》 |
デッキリスト
全プレイヤーデッキリスト
雑感
『霊気走破』加入後の新スタンダードのトーナメントは、海の向こうのアメリカでも開催されました。
地域CSの予選となる本大会のトップ8は、《この町は狭すぎる》《嵐追いの才能》コンボが大暴れ!トップ8にはエスパーピクシーが4人、ディミーアバウンスが3人と、ただ一人のグルールを除いてすべてがこのコンボを採用しています。

エスパーピクシー・ディミーアバウンス共に新セットで特別な強化があったわけではありませんが、新たな除去の《勢い挫き》を採用しているプレイヤーがほとんどです。

戦場に出た時に相手にクリーチャーか機体を生け贄に捧げさせる、いわゆる布告除去ですが、相手が生け贄にできない場合は手札破壊させることができ、以前まで採用されていた《税血の刃》と違って腐りにくいメリットがあります。
他にも生け贄に捧げた際のライフゲインのボーナスも、ダメージレースを挑む展開が多いエスパーピクシーやディミーアバウンスには嬉しく、《勢い挫き》は地味に見えますがしっかりとデッキはアップデートされました。
《不気味なガラクタ》は1ターン目に置ける除去で、こちらも強力なカード。1ターン目にから相手の《心火の英雄》に触りつつ、2ターン目に《孤立への恐怖》で回収できるので、アグロ耐性が上がりました。

グルールが『霊気走破』でカードをもらえなかったのに対し、エスパーピクシー・ディミーアバウンスは除去の選択肢が増え、それが本トーナメントの明暗を分ける形となりました。
ソース
$5K RCQ – Standard – SCG CON Portland
187能力をセルフバウンスでな·ん·ど·で·も·っ!!
って、ジワジワ効くボディーブローを連打するようなデッキか。
こういうシナジーって「リミテッドで組めたら強いね」程度のアレだったけど、
まさか令和のインフレスタン環境で上位行けるなんて驚きだわ。
昔だと《洞窟のハーピー》や《金切り声のドレイク》とかで青黒187クリーチャーを再利用するデッキ作っても、
「そんな地味な事繰り返しても、他の派手なデッキには勝てんわ。」な認識なんだもの。
エスパーとディミーア似てるタイプだしほぼ1強状態じゃん
狭すぎるが強すぎるので禁止になります
エスパーピクシー握っているけどさあ、一戦目の墓地対策どうするの?
かなり高い確率で先制落とすんだけど。
「これ使え」と言わんばかりのクソカード・クソデッキが流行るよりよっぽどいいよ
4
結局サイド後の後攻勝つかどうかだから気にすんな
> グルールが『霊気走破』でカードをもらえなかった
令和の復讐蔦と言われるアフターバーナーがもらえましたやん
187能力って久しぶりに聞いたわ
まだ言ってる人いたのね
年寄りは言葉のアプデが苦手なんじゃよ。
死んだ婆さんも国鉄、電電公社、ワープロがなおらんかった。
ゲーム機だってセガサターンだろうがPicoだろうが全部「ファミコン」呼ばわりだし。
7
それはグルールでも別のデッキやろ
入賞してるアグロ型には入らん
この街は狭すぎると嵐追いの才能のシナジーがこんな強いとはウィザーズも予想してなかっただろうな
無効返して
どうして青の入ったカードの調整こんな下手なん
まぁ青はウィザードの色だと昔から決まってるし…
静寂をもたらすもの再録早うしてくれ
バウンスめんどいんや
悪目立ちするようなら「この町は狭すぎる」を不快BANしちゃえばアーキタイプごと死ぬだろうディミーアやエスパーのセルフバウンス系のデッキ
そこまでするほどか?と言われると疑問だが
あまりにも支配的になったらなにか禁止もありうるか
翻訳のネーミングセンスどうになならんかったのか
そこまで強いとは思わんが死ぬほどウザいのだけは確か
こういう、ささやかなシナジーデッキが活躍する環境は健全……と理性では思うんだけど、相手したくない地獄のようなデッキなので複雑。
後、呼び方の話だと、ETBという名前もいずれ廃れるんだろうか。(Entersになったから)
死ぬほどウザいならとても強いってことだな
スタンやってないから強さがイメージできない
UUでカワウソトークンが残りつつ相手のカード1枚バウンス(他に再利用できるものがあれば自分の2枚バウンス)だよな?
環境一色になるほどのパワーは感じないんだが・・・
バウンス系はプレイヤースキルが露骨に出るデッキって印象
対面が下手糞だと簡単にカモにできるけど、上手い人だと本当に何にもさせて貰えないことがちょくちょくある
ガードしてる顔(対戦相手)よりも、ガードの甘い部分を攻めるのはボクシングも同じ。
除去、バウンス、ハンデス、打ち消しと攻め続けながら受け流し、相手のスタミナ切れやガードひるんだ隙を見逃さずに顔へアタック。
執拗な腹パンも勝つ為の戦力。
相手の嫌がる事をし続ける→勝利への道筋の1つ。
でもあるから、ある意味理にかなってる。
この街は軽減コスト軽すぎた気がするけどそれより魁斗が強すぎ
アグロ以外へのマウントの取り方が酷い キャラとしては好きなので複雑
23
実際の中身はほぼ飛行アグロだから、バウンスの方に着目すると分からんかも
27
セルフバウンスは害虫駆除辺りの低コストカード対策で流せる所をカイトが補ってるからね
今となってはレガシーヴィンテクラスのカードだけある
セルフバウンス系こんなに流行るとは思ってなかった。
魁渡ってキャラ的には気のいい青年なのにカードとしての挙動は忍者故かねちっこい陰キャ戦術でヘイト稼ぐよな…まるでmtgのキャラクターにしては人格者なキャラの筈なのにカード化した際の効果が排泄物の汚水煮込みなせいで蛇蝎のように嫌われてるテフェリーのようだ
うわあこれは酷いねえ
16
ヒストリックだとそれなりに刺さるからおすすめ(他は知らない)
ウィザーズ「この街狭すぎると住民から苦情きたので拡張工事します(スタンプール拡張)
この街よりもエンチャシナジーとバウンスシナジーを両立させている孤立への恐怖や、呪禁護法を継続して貫通する上に-3/-3なんてフザげた修正値の逃げ場なしの方が害悪だと思う
青黒(白)の生物の質は能力含めたら緑より勝ってて
除去やドロソは比較対象にならないレベルで格差がある
色の役割とは何だったのか状態なの何とかしない限りこのままでしょ
スタン落ちまでは確実に、何ならスタン落ちしても一生青黒系がtier1にいそう
おっ緑ネガニキも登場か
ケトラモーズくんはスタンでは駄目かー
多色土地がごっそりなくなるけどそれは全員条件同じだし上位のデッキでスタン落ちの影響受けるの黒緑ミッドレンジだけじゃない?
他はほとんどの主要パーツローテ後も残るでしょ
タルキールとFFコラボで変わらなかったら今の環境がそのまま残るだろうね
コピーデッカー大健闘ですな。恥ずかしくないんか。
ダメランもファストランドも落ちてタップインと色が偏っている境界しか残らないから1t目から動く今のTier上位はほぼ一掃されるでしょ
悪夢の2点ロスも凶悪 ハンデスされながら小粒で殴ってるだけなのに盤面処理された頃には悪夢だけで6点8点も飛んでてそりゃコンボもコントロールも消えるわ
前回の大会結果は多種多様で最高の環境と書き込んだ俺もこれには苦笑い
さすがにこれで環境固まるって事はないと思いたい、、、
自分じゃ使ってないからわからんけどほぼピクシーのために3色にまでするもんなんか
イゼ速民の予想通りになってる
ここはプロより参考になるわ
タイトルに釣られて久しぶりに来たけどLOみたいに恨まれそうなデッキが圧巻してるのか…?デッキ名のみの感想。
【#MTGAetherdrift 高価買取情報】
新たな夜明け、ケトラモーズ 5500円買取!!!
是非お持ち込み下さい🔥
雲遊+萍寄もこのスタン環境に存在したなら採用検討されたかもしれんのに生まれた時代が悪かったか
スタン、望み無き悪夢
パイオニア、思考囲い
モダン、悲嘆
レガシー、悲嘆
ハンデスのせいでクソゲーしかできない悲しきカードゲーム
完全にファッティ死んでるのなんとかしてくんねえかな
悪夢と逃げ場なしとついでに喉首避けられる水晶のバリケードでも積めというのか
はい布告置物
ブルーザギャザリングだぞ
バウンスと除去とハンデス+2ダメが半永久的に飛んできて
なんなら生物もアグロ気味に殴ってくる
仮に一時封鎖なんて打とうものなら友情コンボになっちゃう
一応単発除去ばかりなので横並びに押し切られる時もあるけど隙がすくないわな
破壊不能はあってもバウンス不能は存在しないからな
コストも追放除去より安くなりがちだし、対象も広く取れがち
相手含むバウンスはwotcが青に与えた数多い優遇のうちの一つってわけ
>>横並びに押し切られる時もある
つまり世界軟泥の進撃トークンデッキなら…!?
52
水晶のバリケードに対して布告を…?
*56
緑白のトークンはわりとありかもしれないが
世界軟泥の進撃はわからない
勢い挫きと税血なら呪言無視できるんじゃね
このデッキのせいでサイドにベイロス4積みになった
なかなか都合よくハンドに来ないけど
ほんとだ税血のwiki見たら貫通できるわ
どうしてこんな対策しづらいの低マナ域に作っちゃったの…
60
萎れ葉のしもべも入れて8枚体制や
マジで白いデッキはこれ入れとけばテンポで勝てるのでオススメ
ふむ…
次の怪文書はいつ来るかな
古からの確執でこの町抜くとか無いんかな
アリーナでベイロス4積みするとハンデス系に当たらないんだよな
とりあえずアリーナ以外やってる奴いなくなったなマジック
66
紙◯ワBOTはいつも同じことしかつぶやかない
『霊気走破』より、様々な「自分がコントロールする指定されたパーマネントの数だけ唱えるために必要な不特定マナを減らす」カードが改めて、キーワード能力『親和』を持つようにテキストが更新されている模様
物価高きついもんな
この町が調整ミスってるよな
これまでこういうカードが活躍する場がなかったからやっちまったんだろうが
申し訳程度の緑だが、しっかり5色使われてる環境だな!…緑もっと護法配ってツヨツヨクリーチャーな緑を復権させて。
この分布なら赤も申し訳程度だと思うんだがなんで緑だけになるんだろ
護法なんて今となっては逃げ場なしでインクの染みでしかないテキストだぞ
それより今の緑は豆の木やらアフターバーナーや緑白ハルクの継戦能力路線で頑張ってるやん
不快度高いけど完成度も高い
どのデッキにも戦えて盤面膠着してもこの町と望みなき悪夢でなんとでもなる
霊気走破の新しいアーキタイプで風穴をあけてほしい
霊気走破で新しいデッキ出て来るとは思えないしむしろ霊気走破のせいで余計手が付けられなくなったんですがそれは
個人的に着目しているのは呪文貫きだけど
墓地回収ループするのが致命的なんだよな
前のアンケート時に才能の試験の再録を求めていたんだが…まだかな?
リソース源の嵐追いにピアスもハンデスも対策として間に合ってないからね
どうせ青使うならこちらも打ち消しハンデス合戦に追い付ける嵐追いバウンスパッケージ使った方が丸い
アリーナに消尽が使っても消えずに何度も使えるヤベーバグがある(再現度100%)
相手あっての条件だけど知らずに使ってしまったらウィザーズの事だから最悪BANするかもしれんのでみんな気を付けてな
反射魔導師やらゼロ除算の禁止理由である、ソフトロックに抵触するよな
テンポロスかハンデス連打の違いはあるが
早いとこ悪夢くらいは禁止してくんねーかな
これもある意味ブリンク系デッキの一種か
じわじわ差を広げていくやらしいデッキだ
こういう地味なカードは好きだ
マナコストが低いのがええな
2ターン目からダブルアクションとれる
強さもあるけど、安定してるんだよねぇ。
一応、霊気走破からの新アーキタイプとしてイゼットディスカードアグロ的な新デッキが登場してる
してるけど、+1/+1カウンターによる強化だからバウンスに弱いんだよね…
グルール消尽は対抗になるっちゃなるけど
アフターバーナー複数引ける(落ちる)か次第なんだよな
リスト見てるとかなりアグロメタってる構成だからコントロールが台頭してきたら減るんじゃないか。赤単とかグルールには強いと思う
コントロールはカイトがきつい
カイトもあるし悪夢連打もあるしサイド後は強迫も追加される
コントロールなら~とか単純なアーキで対策できるならここまでコピペされんよ
ボロス召集がキツそうに思えるけど識者の意見欲しい
悪夢使い回しが可能な時点で大半のデッキが序盤のうちに手札が墓地へだからなあ
バウンスミラーで悪夢と除去打ち合ってお互い手札も場もボロボロの中トップ土地引きにムカついてる時が最高にMTGしてるなって気分になるぜサンキューウィザーズ
逃げ場なしと悪夢作った奴、後カイトに呪禁つけた奴はクビでよろしく
一番キツイのは眼魔だな
明確な対策が墓地対策ぐらいしかないし、除去は喉首狙いぐらいしか効かないし、あとはバウンスで時間稼ぎするぐらいか
>>88
マジでなんでカイトに呪禁つけたんだろって思う、、、
悪夢はまあ分かる
カイトもまだ分かる
逃げ場なしに瞬速まで盛ったのは完全にやらかし
重い護法(という名の呪禁)ファッティ釣るのがエディクトエンチャで楽になりすぎたんだよな
赤黒サクリとかでもリアニは楽になったんだけど青黒は特に繰り返し出せるから釣り竿よりエディクトが多いなんてザラ
一時的封鎖とかなんなら白濃くして自分で入れてもいいくらいだしな
勢い挫きのクリーチャーいなきゃハンデスってのも都合いい
ハンデスデッキなんてランデスやLO並に嫌われるのにtier1レベルにすんな
ハンデス環境はダルい
ここまで強く作るならいっそ部屋として出せばいいのに
3~4t目には手札3~5枚落とされて
盤面2/2飛行、2/3飛行ここから土地3~4マナでクロックどかして打ち消し&除去搔い潜って手札差2~4枚を返せるカードなんてねーよって話。
悪夢スタート→眼魔捨てられる→救いの手 みたいな裏目があるっちゃあるんだけどねー
いうて逃げ場なしは赤系やエンチャウィニーへの抑止力としていてもらいたいってのはある
でないと今度はグルール最強ってなるだけで環境速度変わらんしさ
もしディミーア系から禁止出すとしたら《狭すぎる》じゃないかな?
万能すぎるし豆の木とも悪さしてるしね
5Cドメイン使ってるが不利な気はまったくしないな
害獣駆除がよう刺さるわ
>>90 メインは召集有利でサイド後は全体除去積んだバウンスがそれ引けるかって感じ
>>104
ドメインランプは手札事故以外、だいたい追いつけるからな。
1マナでリキセンノ束縛やエンチャントをクリーチャーに変えるアイツを持ってこれるから強い。
いうて、ディミーアもエスパーも、サイド後にスラーンやベイロス入れられたらキツい。
緑相手にはサイド後ハンデス抜くだけです
単体では結構弱いカードたちがシナジーで勝ってるから禁止はないのでは
カイトだけはクソ強いが禁止ほどではない
アゾリウスアーティファクトもかなり強化された気がするな。アーティファクト版出産の殻が強いわ。飛行は蜘蛛で止まるし回りだしたらチマチマバウンスじゃどうにもならんからピクシーには有利つくと思う。兄弟仲の終焉がどうにもならんからTier1にはならんだろが
てことは今後の大会結果には対策練られたデッキがはいってくるかな
昔と比べてスタンでも「対策しなきゃまず無理」ってデッキがほとんどになったよね。下環境見てるみたい。
昔はコンボとかアグロ以外はそうでもなかったんだが、最近は対策してないとまず無理。
となると全対策が無理な以上、当たり運が全てになるからそりゃ全部無視出来るアグロでぶっ放したくなるのも分かる
ヤケクソでサイドにエンチャント破壊or追放系を15枚入れた俺に死角なし(錯乱)
三角エイかグリッサみたいに延々割っていけるやつでええんやで
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生き物じゃさすがに生き残れんからetb破壊生物のがよくないか
設置2マナetbで占術かルーティングくらいの微妙なアクションして、起動3マナくらいで延々置物破壊できる置物が欲しい
この際PWでもいい。