7月12日、マジック公式サイトより、8月1日発売の最新通常セット『久遠の終端』に収録されるカードの情報が公開されました。
公開カード

《Weftwalking》(4)(青)(青)
エンチャント [M]
このエンチャントが戦場に出たとき、これをあなたが唱えていたなら、あなたの手札と墓地をライブラリーに加えて切り直し、その後カード7枚を引く。
各プレイヤーが自分のターンの間に唱える最初の呪文は、それのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。 |

《Mm’menon, the Right Hand》(3)(青)(青)
伝説のクリーチャー – クラゲ・アドバイザー [R]
飛行
あなたはあなたのライブラリーの一番上にあるカードをいつでも見てもよい。
あなたはあなたのライブラリーの一番上からアーティファクト呪文を唱えてもよい。
あなたがコントロールしているアーティファクトは「(T):(青)を加える。このマナはあなたの手札以外から呪文を唱える場合にのみ支払える」を持つ。
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《Reroute Systems》(白)
インスタント [U]
以下から1つを選ぶ。
・アーティファクト1つかクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは破壊不能を得る。
・タップ状態のクリーチャー1体を対象とする。Reroute Systemsはそれに2点のダメージを与える。 |

《Sunstar Chaplain》(1)(白)
クリーチャー – 人間・クレリック [R]
あなたの終了ステップの開始時に、あなたが2体以上のタップ状態のクリーチャーをコントロールしていたなら、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。
(2), あなたがコントロールしているクリーチャーの上から+1/+1カウンター1個を取り除く:アーティファクト1つかクリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
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《Monoist Circuit-Feeder》(4)(黒)(黒)
アーティファクト・クリーチャー – オウムガイ [U]
飛行
このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたがコントロールしているクリーチャー1体と、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、その前者は+X/+0の修正を受け、その後者は-0/-Xの修正を受ける。Xはあなたがコントロールしているアーティファクトの数である。
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《Seedship Broodtender》(黒)(緑)
クリーチャー – 昆虫・市民 [U]
このクリーチャーが戦場に出たとき、カードを3枚切削する。
(3)(黒)(緑), このクリーチャーを生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるクリーチャーか宇宙船であるカード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。起動はソーサリーとしてのみ行う。
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《Rescue Skiff》(5)(白)
アーティファクト – 宇宙船 [U]
この宇宙船が戦場に出たとき、あなたの墓地にあるクリーチャーかエンチャントであるカード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
配備(あなたがコントロールしていてこれでないクリーチャー1体をタップする:それのパワーに等しい個数の蓄積カウンターをこの宇宙船の上に置く。起動はソーサリーとしてのみ行う。10個以上なら、これはアーティファクト・クリーチャーである。)
+10:飛行
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《Roving Actuator》(3)(赤)
アーティファクト・クリーチャー – ロボット [U]
ヴォイド – このクリーチャーが戦場に出たとき、このターンに土地でないパーマネントが戦場を離れていたか、呪文がワープされていたなら、あなたの墓地にあるマナ総量が2以下であるインスタントかソーサリーであるカード最大1枚を対象とし、それを追放する。それをコピーする。あなたはそのコピーをマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
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《Pulsar Squadron Ace》(1)(白)
クリーチャー – 人間・操縦士 [U]
このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上から5枚のカードを見る。あなたはその中から宇宙船カード1枚を公開し、あなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で戻す。これによりあなたが手札にカードを加えなかったなら、このクリーチャーの上に+1/+1カウンター1個を置く。
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ソース
edhrec
polygon
@peachypopcos
veggiewagon
goberthicks
LRRMTG
相手が先に無料になるのは危険な気もする
でも7枚も引けるなら良いかって気もする
クラゲなんか悪さしそうだけど・・・
青に時々刷られるタイムツイスターの亜種シリーズだけども、
今回はまさかのエンチャントとは予想外。
つーか、これ出した返しの相手ターンに江村みたいなの出される友情コンボ発生するやん。
2枚目デッキトップが1マナ以下のファクトなら
永遠に出し続けられるって事?
出せたら勝ちのデッキ組めそう
相手に先に踏み倒しやるの危険すぎるけど
7枚引いて戻ってきたら江村やら追加ターンやらで完封出来そうではある
神秘の炉「ワイ、制限カードさかい、どうしても2枚目欲しい人はこの伝説クラゲくんに声掛けしたり。」
手札から唱えた場合手札7枚にしてくれるのは良いんだけど元からいいやつ持っててもランダムにされちゃうのは扱いが難しそう。真っ当に使う場合は相手が先に恩恵受けるし
·出したら勝ちのクソ重クソ強カード。
·ルーター置物やルーター生物。
·マナクリ、マナファクト、土地ランプ生物。
この3つからデッキを作り、この青神話エンチャントを唱える。
後は「何が出るかな〜?何が出るかな〜?」ゲーの始まり始まり。
時間停止とこれで最強デッキ組めそうだな!
TTエンチャはターン返ってくるならいいけど
普通に全知とか踏み倒されて負けそう
つーか万が一このエンチャデッキが環境入りしたらサイド全知がアリなのか
そもそも7ドローが偉いから全知が入れそう。全知置いてから貼られるパターンのやつ
相手エンドに吊り上げて自ターン全知タダ置きでもいいなぁ、そのターンこれ壊せたら御の字やな
吊り上げた時は7ドローつかないやんけ、でもコスト軽減はできるならいいかぁ。
お互い手札つきた時なら問題ないが限定的だなあ
重めの構築にすれば確率的に有利だけどそんなデッキなら事故るという
クソデッカーのおもちゃ
手札に戻せばデメリット無い7ドローとして何度も使える
スタンでも全知、下環境EDHでも使われそう
手札から唱えるとリセットドローが強制なのも使いづらそうね。コンボパーツ搔き集めてから置くというのがやりづらい。セルフバウンスできる7ドローとかいう使い方はむごい
メカニズム単位で言えば追放領域にストックできて本体がそこそこ重いワープとは噛み合いそうだけれど、相手に踏み倒しを許すと何が出てくるかが中々怖いところ
デッキ内1マナ以下のファクトとタッサの信託者だけの
デッキで統率者のクラゲ出せたら勝てるかもしれない
タイムツイスターみたいなエンチャオークやらナーセットのコンボないし重すぎるしカジュアルEDH用のおもちゃにしか見えない
唱えたら勝ちのやつきたやん…
手軽に瞬速で出せる方法や戻す方法でもあれば面白いかもね
残念神話ですな
微妙すぎる
アンコモンいいカード多いな
切削昆虫は使ってみたいなあ(強いとは言っていない)
25 切削に1、2枚入ったり? スレ画なんか遊戯王原作に出てきそう感
手札破壊で枯らしてから使えってことやな。
その状態ならこれじゃなくても勝てるってのは なしで。