5月1日に行われたスタンダードチャレンジ。優勝はドメインオーバーロードを使用したGothMuse選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
1st |
ドメインオーバーロード
プレイヤー:GothMuse |
2nd |
イゼット果敢
プレイヤー:slaxx |
3rd |
オルゾフピクシー
プレイヤー:RubyXillia |
4th |
グルール力線
プレイヤー:fives |
5th |
ジェスカイ眼魔
プレイヤー:bernardocssa |
6th |
ドメインオーバーロード
プレイヤー:peter780108 |
7th |
ディミーアミッドレンジ
プレイヤー:ariana20 |
8th |
イゼット果敢
プレイヤー:coLDuster |
トップ8デッキリスト
1位:ドメインオーバーロード プレイヤー:GothMuse |
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デッキリスト |
3:《フラッドファームの境界/Floodfarm Verge》
1:《森/Forest》
3:《迷路庭園/Hedge Maze》
4:《ハッシュウッドの境界/Hushwood Verge》
1:《島/Island》
4:《草萌ゆる玄関/Lush Portico》
1:《平地/Plains》
2:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
3:《薄暗い裏通り/Shadowy Backstreet》
1:《沼/Swamp》
2:《ウェイストウッドの境界/Wastewood Verge》
25 lands
2:《跳ねる春、ベーザ/Beza, the Bounding Spring》
4:《ホーントウッドの大主/Overlord of the Hauntwoods》
4:《ミストムーアの大主/Overlord of the Mistmoors》
4:《永遠の策謀家、ズアー/Zur, Eternal Schemer》
14 creatures |
1:《花粉の分析/Analyze the Pollen》
2:《審判の日/Day of Judgment》
4:《力線の束縛/Leyline Binding》
3:《一時的封鎖/Temporary Lockdown》
4:《豆の木をのぼれ/Up the Beanstalk》
2:《エルズペスの強打/Elspeth’s Smite》
1:《失せろ/Get Lost》
4:《全損事故/Ride’s End》
21 other spells
1:《偉大なる統一者、アトラクサ/Atraxa, Grand Unifier》
1:《領事の権限/Authority of the Consuls》
1:《方程式の改変/Change the Equation》
1:《機械の母、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Mother of Machines》
1:《失せろ/Get Lost》
2:《受け継ぎし地の開墾/Heritage Reclamation》
1:《真昼の決闘/High Noon》
2:《否認/Negate》
2:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1:《ラクシャーサ流取り引き/Rakshasa’s Bargain》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《石の脳/The Stone Brain》
15 sideboard cards |
2位:イゼット果敢 プレイヤー:slaxx |
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デッキリスト |
6:《島/Island》
3:《山/Mountain》
4:《リバーパイアーの境界/Riverpyre Verge》
4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
21 lands
2:《ドレイクの孵卵者/Drake Hatcher》
4:《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
3:《精鋭射手団の目立ちたがり/Slickshot Show-Off》
9 creatures |
4:《コーリ鋼の短刀/Cori-Steel Cutter》
4:《手練/Sleight of Hand》
3:《食糧補充/Stock Up》
4:《嵐追いの才能/Stormchaser’s Talent》
2:《噴出の稲妻/Burst Lightning》
2:《洪水の大口へ/Into the Flood Maw》
4:《巨怪の怒り/Monstrous Rage》
4:《選択/Opt》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《塔の点火/Torch the Tower》
30 other spells
1:《ドレイクの孵卵者/Drake Hatcher》
1:《渦泥の蟹/Eddymurk Crab》
2:《除霊用掃除機/Ghost Vacuum》
2:《洪水の大口へ/Into the Flood Maw》
1:《轟く機知、ラル/Ral, Crackling Wit》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《食糧補充/Stock Up》
2:《陽背骨のオオヤマネコ/Sunspine Lynx》
2:《塔の点火/Torch the Tower》
1:《声も出せない/Unable to Scream》
1:《魔女跡追いの激情/Witchstalker Frenzy》
15 sideboard cards |
3位:オルゾフピクシー プレイヤー:RubyXillia |
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デッキリスト |
4:《ブリーチボーンの境界/Bleachbone Verge》
4:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4:《平地/Plains》
2:《眠らずの城塞/Restless Fortress》
1:《薄暗い裏通り/Shadowy Backstreet》
1:《魂石の聖域/Soulstone Sanctuary》
4:《沼/Swamp》
24 lands
2:《跳ねる春、ベーザ/Beza, the Bounding Spring》
2:《第三の道のロラン/Loran of the Third Path》
4:《養育するピクシー/Nurturing Pixie》
4:《分派の説教者/Preacher of the Schism》
1:《黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse》
4:《陽光真珠の麒麟/Sunpearl Kirin》
17 creatures |
4:《望み無き悪夢/Hopeless Nightmare》
4:《勢い挫き/Momentum Breaker》
4:《逃げ場なし/Nowhere to Run》
4:《一時的封鎖/Temporary Lockdown》
2:《不浄な別室/Unholy Annex》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
19 other spells
4:《強迫/Duress》
2:《悪魔祓い/Exorcise》
2:《失せろ/Get Lost》
2:《クチルの側衛/Kutzil’s Flanker》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《不浄な別室/Unholy Annex》
2:《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》
15 sideboard cards |
4位:グルール力線 プレイヤー:fives |
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デッキリスト |
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4:《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
8:《山/Mountain》
4:《ソーンスパイアの境界/Thornspire Verge》
20 lands
4:《騒音の悪獣/Cacophony Scamp》
1:《無感情の売剣/Callous Sell-Sword》
4:《熾火心の挑戦者/Emberheart Challenger》
4:《心火の英雄/Heartfire Hero》
4:《多様な鼠/Manifold Mouse》
4:《精鋭射手団の目立ちたがり/Slickshot Show-Off》
21 creatures |
4:《残響の力線/Leyline of Resonance》
4:《弱者の力/Might of the Meek》
4:《巨怪の怒り/Monstrous Rage》
1:《過剰防衛/Overprotect》
2:《蛇皮のヴェール/Snakeskin Veil》
4:《裏の裏まで/Turn Inside Out》
19 other spells
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
2:《石術の連射/Lithomantic Barrage》
4:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1:《脚当ての陣形/Pawpatch Formation》
2:《毒を選べ/Pick Your Poison》
2:《探索するドルイド/Questing Druid》
15 sideboard cards |
5位:ジェスカイ眼魔 プレイヤー:bernardocssa |
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デッキリスト |
2:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
2:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
1:《山/Mountain》
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
1:《轟音の滝/Thundering Falls》
22 lands
4:《忌まわしき眼魔/Abhorrent Oculus》
4:《逸失への恐怖/Fear of Missing Out》
4:《略奪するアオザメ/Marauding Mako》
4:《蒸気核の学者/Steamcore Scholar》
2:《光砕く者、テルサ/Tersa Lightshatter》
18 creatures |
2:《氷河の龍狩り/Glacial Dragonhunt》
4:《救いの手/Helping Hand》
2:《再稼働/Recommission》
4:《プロフトの映像記憶/Proft’s Eidetic Memory》
1:《幽霊による庇護/Sheltered by Ghosts》
1:《洪水の大口へ/Into the Flood Maw》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《塔の点火/Torch the Tower》
20 other spells
1:《削剥/Abrade》
3:《邪悪を打ち砕く/Destroy Evil》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《除霊用掃除機/Ghost Vacuum》
2:《真昼の決闘/High Noon》
2:《狡猾な侵入者、魁渡/Kaito, Cunning Infiltrator》
1:《否認/Negate》
2:《幽霊による庇護/Sheltered by Ghosts》
15 sideboard cards |
6位:ドメインオーバーロード プレイヤー:peter780108 |
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デッキリスト |
3:《フラッドファームの境界/Floodfarm Verge》
1:《森/Forest》
3:《迷路庭園/Hedge Maze》
4:《ハッシュウッドの境界/Hushwood Verge》
1:《島/Island》
4:《草萌ゆる玄関/Lush Portico》
1:《平地/Plains》
2:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
3:《薄暗い裏通り/Shadowy Backstreet》
1:《沼/Swamp》
2:《ウェイストウッドの境界/Wastewood Verge》
25 lands
2:《跳ねる春、ベーザ/Beza, the Bounding Spring》
4:《ホーントウッドの大主/Overlord of the Hauntwoods》
4:《ミストムーアの大主/Overlord of the Mistmoors》
4:《永遠の策謀家、ズアー/Zur, Eternal Schemer》
14 creatures |
2:《花粉の分析/Analyze the Pollen》
2:《審判の日/Day of Judgment》
3:《別行動/Split Up》
2:《真昼の決闘/High Noon》
4:《力線の束縛/Leyline Binding》
4:《豆の木をのぼれ/Up the Beanstalk》
2:《失せろ/Get Lost》
2:《全損事故/Ride’s End》
21 other spells
2:《領事の権限/Authority of the Consuls》
1:《機械の母、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Mother of Machines》
2:《エルズペスの強打/Elspeth’s Smite》
2:《受け継ぎし地の開墾/Heritage Reclamation》
2:《否認/Negate》
1:《向上した精霊信者、ニッサ/Nissa, Ascended Animist》
2:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《石の脳/The Stone Brain》
15 sideboard cards |
7位:ディミーアミッドレンジ プレイヤー:ariana20 |
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デッキリスト |
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1:《噴水港/Fountainport》
4:《グルームレイクの境界/Gloomlake Verge》
4:《島/Island》
2:《不穏な浅瀬/Restless Reef》
2:《魂石の聖域/Soulstone Sanctuary》
4:《沼/Swamp》
4:《地底の大河/Underground River》
25 lands
3:《大洞窟のコウモリ/Deep-Cavern Bat》
4:《永劫の好奇心/Enduring Curiosity》
4:《フラッドピットの溺れさせ/Floodpits Drowner》
3:《分派の説教者/Preacher of the Schism》
2:《カルシの帰還者/Qarsi Revenant》
1:《黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse》
4:《遠眼鏡のセイレーン/Spyglass Siren》
1:《ティシャーナの潮縛り/Tishana’s Tidebinder》
22 creatures |
3:《悪夢滅ぼし、魁渡/Kaito, Bane of Nightmares》
1:《ギックスの命令/Gix’s Command》
1:《脅迫戦術/Intimidation Tactics》
1:《苦痛ある選定/Anoint with Affliction》
3:《切り崩し/Cut Down》
3:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《幻影の干渉/Phantom Interference》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
14 other spells
1:《苦痛ある選定/Anoint with Affliction》
1:《切り崩し/Cut Down》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《強迫/Duress》
1:《フェアリーの黒幕/Faerie Mastermind》
2:《除霊用掃除機/Ghost Vacuum》
1:《ギックスの命令/Gix’s Command》
1:《脅迫戦術/Intimidation Tactics》
1:《否認/Negate》
1:《黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse》
1:《三歩先/Three Steps Ahead》
2:《ティシャーナの潮縛り/Tishana’s Tidebinder》
15 sideboard cards |
8位:イゼット果敢 プレイヤー:coLDuster |
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デッキリスト |
5:《島/Island》
3:《山/Mountain》
4:《リバーパイアーの境界/Riverpyre Verge》
4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
20 lands
4:《コーリ鋼の短刀/Cori-Steel Cutter》
4:《ドレイクの孵卵者/Drake Hatcher》
4:《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4:《稲妻罠の教練者/Thundertrap Trainer》
16 creatures |
4:《嵐追いの才能/Stormchaser’s Talent》
4:《噴出の稲妻/Burst Lightning》
2:《洪水の大口へ/Into the Flood Maw》
4:《巨怪の怒り/Monstrous Rage》
4:《選択/Opt》
2:《この町は狭すぎる/This Town Ain’t Big Enough》
4:《手練/Sleight of Hand》
24 other spells
2:《否認/Negate》
3:《一斉蜂起/Rebel Salvo》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《食糧補充/Stock Up》
4:《塔の点火/Torch the Tower》
15 sideboard cards |
デッキリスト
トップ32デッキリスト
ソース
Standard Challenge 64
イゼット果敢、自分で使うとめちゃくちゃ弱いんだよな…
ネズミアグロみたくテンポで出せばいいってもんじゃ無いからね。相手が出してくるであろう脅威をしっかり予想してバウンスをどこで使うのかしっかりプラン立て無いと勝てない。
果敢が悪さして一時的か決闘で完封できる白が勝つ
メタ回ってるように見えて白赤青の中で完結してて、緑黒は除去か豆の木のためにタッチする程度で特に生物には人権なし
環境は健全でエキサイティングな体験ですね
ドメインのしぶとさに笑う
今度こそ駆逐されたかと思ったがまだイケるのか
スタン落ち目前にしてネズミ共が鳴りを潜めてるのイヤな感じだわ~
ネズミ(賢いから白亜気でも生き残れたんだよねぇ)
デッキリストコーリが呪文に入ってるのと生物に入ってるのがあるな ある意味間違ってないけど
コーリは別に許せる 豆力戦お前はダメだ
アリーナ(BO1)でガンマとズアーってあんまり見ないな
たまに思い出したようにMOチャレンジ載せるの何なん?
元からそういう適当なサイトじゃん
MO記事良いじゃん
次のローテで一時的封鎖もズアーも力線も落ちるからドメインは終わるけどアグロはノーダメ。どうすんだろ
今度はこのズアーを喰いにハツカネズミ達が増えるんじゃないか?
相変わらず環境は多種多様で一定の評価をしても良いのではないだろうか、黒単も結果出してるみたいだしな
ただ紙でプロツアー目指してやってますみたいなガチ勢は大変だろうな
環境は多種多様って公式とか大手サイトが書きそうな内容でちょっと笑った。
アーキタイプだけ見てそう思ったんだろうけど、実際にメタ考えてデッキ組むと死ぬほど息苦しいよ。
健全な環境ならあのデッキには有利だけど、このデッキには不利でトータルで優位取りづらいな…とか考えるもんだけど、この環境そうはならず「対策しないと詰みだけど対策枠が足りない」って理由で大半のデッキが終わる。
何しろ4ターン目で終わる率超高いから対策札が半端な枚数だとまるで歯が立たない。
構造上空きスペース多かったり元々どうにかなりやすいデッキがさらに除去スペース調整したり真昼の決闘みたいなガン刺さり札足して形になってるだけ。
全色確認…ヨシッ!
そういやエリシュノーンてピクシーデッキのエンチャントカードや全知コンボのバトルとか封殺するんだわな
間に合えば意外と環境にあってるカードかもしれんのか
次のスタン落ちアグロ系だけほぼノーダメでアグロ対策殆ど落ちるの相当ヤバいような気がするんだが
一応領事の権限とかは残るが…
ドメインオーバーロードって名前はいいよね
>>17
出す前にハンデスされて5マナのカードまで中々辿り着かないし、出したところでこの町は狭すぎるよ
カルシ結構いいと思うけどダブシンがたまに足を引っ張るな
ノーン様バウンスには弱いけどピクシーデッキで対処出来るのそれくらいしかないからタイミングよく出せれば劇的に効くな
使ってみると強い場面割と多いからサイドボード要員としては悪く無いと思う
これを未だマジックだと思ってる馬鹿なんて流石にいないと思うが、統率者とかいう絶望的な絶対に巻き込まれちゃいけない人生の底よりはまだ僅かにマシ
対策に5マナは遅すぎる
搾取され続けてる何も考えて無い馬鹿どもが少しでも減ってほしい
こんな汚いコンテンツ情けないし許せない
25
信者だけどボッタ値価格のボックスについては同意だね
ノーンはほぼ対全知限定じゃないの?
バウンス相手にサイドインするかなあ・・・
エスパーピクシーに後攻で回答できるのは、不浄な別室かファイレクシアの闘技場でしょ
あれ基本的にメガハンデスだから、追加ドローがあるだけで劇的に弱くなる
ズアーの起動型能力はソーサリータイミング限定かつ3マナにでもしとけば良かったのに
なんでインスタントタイミングで割り込む隙が無い接死絆魂呪禁が生まれてくるんや・・・
今の環境ならソープロ許されそう
26
他TCGと比較した場合枚数から見たら、BOXの価格は適正かやや安いくらいやで。
なお、枚数から見た「レア」の封入率は他TCG比較で最低レベルだけど。
因みに枚数と値段とレア封入率から見たら一番酷いのはヴァイスシュヴァルツ一門が最低レベル。MtGより酷いのもいるにはいる。
ローテーション延長しなけりゃズアーと大主がスタンダードで出会うことはなかったから
完全にウィザーズのやらかし
巨怪禁止になれや
26
mtgやfabはターゲット層が大人だからね
ワンピやポケカやってるちびっこ達は大人になったらmtgをはじめてね。待ってるよ
34
デュエマに期待されてた役割がそれだったんだ、デュエマに触れたちびっこがいずれMTGに来るだろうと…結果は今のザマ。取らぬ狸の皮算用w
え?そうなん?
ワイのシマの若い連中のほとんどはデュエマ経験者のギャザ移籍者やけど?
小中学生ぐらいまでデュエマやって、大人になってからギャザ始めたってパターンが多いで?
逆に厨房の頃からマジックやってたのに、ラッシュデュエルに移籍した奴もチラホラだけど。
その動きが一部にしか過ぎずウィザーズが期待した水準には達してなかったって話でしかないな。
35
いや、その流れがあった時代は確かにあった。初代ゼンディカーや初代タルキール辺りまではデュエマから流れるのは間違いなくいた。
デュエマがインフレの結果、絵面的にも最初から何か場に出てて封印が解けるとか、イラストが高レアリティはフルアートで華やかだがプレインズウォーカーの枠みたいにフルアートでもテキストは見やすく視認性はしっかり確保されているなど、ド派手な戦いや見た目の華やかさが主流になってMtGが地味になったのはある。
ただそのデュエマもかつては遊戯王に次ぐ2番手レベルだったのが、商売戦略が大成功のポケカと新鋭のワンピに飲まれて4番手になりがちだけどな。
チャンンピオンズカップ見てると、コーリ鋼は禁止があり得るな
ヨーロッパで勝ち散らかして鬼メタられてる筈なのに
日本でもトップメタで圧倒的勝ち組になっとる
連投だが、公式から公開されたティファの記事はまだ無いのか。
一見FF7だから7と見せかけてリミット技にかけて7というユニークな仕上がりで、原作ネタ拾うのが上手いと感心したが
コーリはレガシーレベルだから禁止が妥当
なるほどデュエマからMTGに移籍したのもいたのか、それで今のザマなのはお笑い以外の何物でもないな。移籍組で続けてる奴が何人いるやらw
カッターに対するまともな回答が一時的封鎖しかないからなぁ
>>4
全損事故の存在がでかい。
それ以前は魔術遠眼鏡をサイドに2枚目入れ、ズアーを封じる事が出来たのでディミーアミッドレンジでも五分くらいまではいけてた。
短刀着地→2つ目の呪文を唱える→対応して短刀を除去、だとトークン生成は止まらないのが強いよね
殴られるのは防げるから一応効いてるっちゃ効いてるんだけど
実はアーティファクトは、現在のスタンダードでよく使われている除去では対処しにくいカードタイプです。《
最近は削剥もよく取られてる
先にバカ回りした方の勝ちというゲーム
おじいちゃん達が好きなタイプのmtgはEDHかリミテくらいしか残ってないかな
土地麻痺ドラゴンくん駄目やったかー
コーリ鋼ってあれ伝説だったらまだ許された
「タルキール刷られました! 3色カードはどこ・・・?」
「いっぱい使われてますよ! ズアーがね?」
「おいおいボブ、これは弧3色じゃないかHAHAHA!」
コーリ別にミッドレンジに入れても普通にフィニッシャーになる
熔鉱炉より横並べ出来る分タチが悪い
>>49 3ー4マナ生物出せる頃には下手したらライフ2/3くらいになってることも多いくらい環境が早くて ウレニ、突撃とかは専用デッキ組んだら面白いわ
包囲破りは何がダメなんだろうな
かなり強いと思ってたが全然使われないな
味方限定じゃなかったら使われたかも
包囲破りは強いけどミッドレンジ向きの「拮抗~やや有利な状況から押し切る」カードだから環境に合ってないって、だれかが解説してた
自分の良質なクリーチャーが戦場に生き残ってて、かつ、対戦相手の次の反撃が致命的にならないと確信できる盤面がそもそも少ない
放浪皇もあっという間にゴミみたいな値段に下がって消えたし、スタンダード落ちたら全て価値が無くなるからなぁ
マジック限界なんだよ流石にもう
統率者とリミテッド以外このまま日本からは消えそう
包囲破りはデッキカラー的に小型生物で殴りまくった方が早そう 面白いけど重い
ゆうやん珍しいデッキもちこんで8-4か。やるじゃん
イゼット果敢使ってて気になったキラーカードは一時的封鎖と真昼の決闘。ドメインやオルゾフピクシーなどはかなりイゼットを意識してくると思ってて、勝つためにはコンボ要素が欲しい。コーリ鋼で勝てる相手にはコーリ鋼、メタってきてる相手にはカワウソコンボ、この2軸が良いと思って選んだ。
だそうです
急にズアー遭遇率爆増したから何かあったのかなーと思ったが掲載されたのか
紙は統率者だけになったし、競技(笑)フォーマットはこのままアリーナ専用になりそう
アリーナはマッチング補正周り無くさないとガチは無理だな。
公称はフリプだけとのことだがランクマでもuntappedとか使ってデータ取ってると補正あるとしか思えない露骨な偏り見えてるし。
それ以上にトーナメントだとミシックの内部レート下げて意図的に弱い人と当たる話が海外で相当燃えてたけどあれ未修正でしょ。
ウィザーズ自らテーブルトップの競技フォーマットを否定してデジタルに移行したんだから当然だよ
バカみたいに開催されるグランプリやプロツアー予選に参加するためにその辺を徘徊する時代は終わったんだ
アリーナは対戦中に強制終了がちょくちょく起きて負ける可能性が
マッチングに時間かかって始まったと思ったら引き分けてのはあったけど強制終了てのは経験したことないな
端末とか回線の問題ってのはない?
木を隠すなら森の中、回線やら端末の問題にしておけば通信切断したい放題。
19
ドメイン要素が力戦の束縛しかないから4Cオーバーロードが適切なんじゃないかなあ
ピクシーや眼魔も4枚しか無いからコイツラも微妙なデッキ名な気がする
過去のアゾリウスコントロールがアゾリウスジェイスやアゾリウステフェリー名乗ったら変に思うだろう?
特定のカード何枚入っているかよりもそのデッキが何をしたいのかの方が大事じゃないか
ドメインオーバーロード✕
4cオーバーロード×
オーバーロード〇
緑大主がいれば簡単に全色達成なのでオーバーロードの文字だけで全て伝わります
全知ならその言い分通るけど引かなくても普通に勝つドメインピクシー眼魔はそこまでしたいことに分類されなだろ?
64
完全にこれになったな
パイオニアもアリーナに実装されたし
テーブルトップの競技フォーマットは残りモダンだけだし
眼魔は眼魔を墓地に落として釣る動きの中でディスカードシナジー組み込んでいるから別に眼魔でもいいんじゃない
虚ろな者を使うためにディスカードシナジーを組み込んだホロウワンと同じで
ピクシーは別になくても何とかできるからオルゾフバウンスとかでよさそう
アリーナはマジで上位入賞デッキのコピーしかおらんな
赤単とピクシーと果敢と大主、たまにハンデス
トップメタのデッキ使ってりゃそりゃ強いだろうけど、こいつら自分の頭捻ってデッキ作ろうと思わんのか?
上位デッキのコピーを販売してるアリーナの商業スタイル全否定やな
世の中の人間はアンさんみたく0からデッキを組む時間なんてないから誰かにチューンされたデッキで遊ぶくらいが丁度ええんやで
「事故らなきゃ大体勝てる」デッキと「回ったら勝てるかも」なデッキだとお手軽に勝つ快感を得られるのは前者だからな
ビルダーとは基本的な考え方が違う人種だし
チャレンジャーデッキの失敗は環境デッキと比べて弱いという点だったので、環境上位のデッキをそのまま販売するのは喜ばれる事だと思うよ
今は効率重視の奴が多い以上、大会で上位にいるデッキをコピーするのはまあ自然な流れかな
使用率の低いカード使うほど勝った時に追加コインが貰えるとかならともかく別にそういうのもないし