7月24-25日、マジックアリーナ上でスタンダードにて行われた日本選手権2021 シーズン2。優勝はグルールアドベンチャーを使用した廣澤 遊太選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
優勝 |
グルールアドベンチャー
プレイヤー:廣澤 遊太 |
2nd |
ナヤウィノータ
プレイヤー:二俣 洋次郎 |
3rd |
スゥルタイ根本原理
プレイヤー:佐藤 啓輔 |
4th |
ナヤウィノータ
プレイヤー:正松本 裕司 |
5th |
ジェスカイ変容
プレイヤー:河野 融 |
6th |
ナヤウィノータ
プレイヤー:堀江 徹 |
7th |
ナヤウィノータ
プレイヤー:西 悠太郎 |
8th |
緑単アグロ
プレイヤー:簗瀬 要 |
トップ8デッキリスト
優勝:グルールアドベンチャー プレイヤー:廣澤 遊太 |
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デッキリスト |
9:《森/Forest》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《バグベアの居住地/Den of the Bugbear》
2:《山/Mountain》
2:《ハイドラの巣/Lair of the Hydra》
21 lands
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
4:《厚顔の無法者、マグダ/Magda, Brazen Outlaw》
4:《ヤスペラの歩哨/Jaspera Sentinel》
3:《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
2:《リムロックの騎士/Rimrock Knight》
25 creatures |
3:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
3:《エシカの戦車/Esika’s Chariot》
4:《レンジャー・クラス/Ranger Class》
4:《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
14 other spells
3:《バーニング・ハンズ/Burning Hands》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
2:《乱動する渦/Roiling Vortex》
2:《轟く叱責/Thundering Rebuke》
2:《アクロス戦争/The Akroan War》
2:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
15 sideboard cards |
2位:ナヤウィノータ(ジェガンサ) プレイヤー:二俣 洋次郎 |
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デッキリスト |
4:《枝重なる小道/Branchloft Pathway》
4:《針縁の小道/Needleverge Pathway》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
3:《平地/Plains》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
3:《森/Forest》
1:《山/Mountain》
22 lands
4:《巨人落とし/Giant Killer》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
4:《ヤスペラの歩哨/Jaspera Sentinel》
4:《精鋭呪文縛り/Elite Spellbinder》
4:《軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces》
2:《クラリオンのスピリット/Clarion Spirit》
2:《絡みつく花面晶体/Tangled Florahedron》
2:《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》
34 creatures |
1:《エシカの戦車/Esika’s Chariot》
2:《レンジャー・クラス/Ranger Class》
1:《カビーラの叩き伏せ/Kabira Takedown》
4 other spells
1:《湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring》
3:《ドラニスの判事/Drannith Magistrate》
3:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《水晶壊し/Gemrazer》
2:《引き裂き/Rip Apart》
1:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
1:《乱動する渦/Roiling Vortex》
1:《火の予言/Fire Prophecy》
1:《アクロス戦争/The Akroan War》
15 sideboard cards |
3位:スゥルタイ根本原理(ヨーリオン) プレイヤー:佐藤 啓輔 |
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デッキリスト |
4:《清水の小道/Clearwater Pathway》
4:《闇孔の小道/Darkbore Pathway》
4:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《樹皮路の小道/Barkchannel Pathway》
3:《森/Forest》
3:《島/Island》
3:《疾病の神殿/Temple of Malady》
2:《沼/Swamp》
1:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
32 lands
2:《鎖を解かれしもの、ポルクラノス/Polukranos, Unchained》
2:《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
1:《嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Lies》
1:《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Monstrous Raider》
6 creatures |
4:《古き神々への拘束/Binding the Old Gods》
4:《狼柳の安息所/Wolfwillow Haven》
4:《海の神のお告げ/Omen of the Sea》
1:《キオーラ、海神を打ち倒す/Kiora Bests the Sea God》
1:《エルズペスの悪夢/Elspeth’s Nightmare》
4:《耕作/Cultivate》
4:《出現の根本原理/Emergent Ultimatum》
3:《影の評決/Shadows’ Verdict》
2:《アールンドの天啓/Alrund’s Epiphany》
1:《海門修復/Sea Gate Restoration》
1:《絶滅の契機/Extinction Event》
1:《ペラッカの捕食/Pelakka Predation》
4:《無情な行動/Heartless Act》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《ジュワー島の撹乱/Jwari Disruption》
1:《パワー・ワード・キル/Power Word Kill》
1:《魂の粉砕/Soul Shatter》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《取り除き/Eliminate》
42 other spells
1:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
2:《星界の大蛇、コーマ/Koma, Cosmos Serpent》
2:《精神迷わせの秘本/Mazemind Tome》
2:《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse》
2:《パワー・ワード・キル/Power Word Kill》
1:《強迫/Duress》
1:《否認/Negate》
1:《悪意に満ちた者、ケアヴェク/Kaervek, the Spiteful》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《絶滅の契機/Extinction Event》
1:《サメ台風/Shark Typhoon》
15 sideboard cards |
4位:ナヤウィノータ プレイヤー:正松本 裕司 |
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デッキリスト |
4:《針縁の小道/Needleverge Pathway》
4:《枝重なる小道/Branchloft Pathway》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《森/Forest》
2:《山/Mountain》
2:《平地/Plains》
2:《ハイドラの巣/Lair of the Hydra》
1:《バグベアの居住地/Den of the Bugbear》
25 lands
4:《軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces》
4:《厚顔の無法者、マグダ/Magda, Brazen Outlaw》
4:《裕福な亭主/Prosperous Innkeeper》
4:《精鋭呪文縛り/Elite Spellbinder》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
3:《ヤスペラの歩哨/Jaspera Sentinel》
2:《刃の歴史家/Blade Historian》
2:《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》
1:《敬愛されるレンジャー、ミンスク/Minsc, Beloved Ranger》
28 creatures |
1:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
4:《エシカの戦車/Esika’s Chariot》
2:《レンジャー・クラス/Ranger Class》
17other spells
3:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
2:《バーニング・ハンズ/Burning Hands》
2:《レンジャー・クラス/Ranger Class》
2:《乱動する渦/Roiling Vortex》
2:《巻き添え/Run Afoul》
1:《引き裂き/Rip Apart》
1:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
15 sideboard cards |
5位:ジェスカイ変容 プレイヤー:河野 融 |
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デッキリスト |
4:《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》
4:《連門の小道/Hengegate Pathway》
4:《針縁の小道/Needleverge Pathway》
4:《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
4:《島/Island》
2:《山/Mountain》
22 lands
4:《雷の頂点、ヴァドロック/Vadrok, Apex of Thunder》
4:《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
4:《伝承のドラッキス/Lore Drakkis》
12 creatures |
4:《表現の反復/Expressive Iteration》
4:《戦利品奪取/Seize the Spoils》
4:《棘平原の危険/Spikefield Hazard》
4:《非実体化/Unsubstantiate》
3:《プリズマリの命令/Prismari Command》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《火の予言/Fire Prophecy》
1:《セジーリの防護/Sejiri Shelter》
1:《否認/Negate》
1:《バーニング・ハンズ/Burning Hands》
26 other spells
3:《精神迷わせの秘本/Mazemind Tome》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《赦免のアルコン/Archon of Absolution》
2:《灰のフェニックス/Phoenix of Ash》
2:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
1:《バーニング・ハンズ/Burning Hands》
1:《燃えがら地獄/Cinderclasm》
15 sideboard cards |
6位:ナヤウィノータ プレイヤー:堀江 徹 |
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デッキリスト |
4:《針縁の小道/Needleverge Pathway》
4:《枝重なる小道/Branchloft Pathway》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《バグベアの居住地/Den of the Bugbear》
2:《平地/Plains》
2:《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
1:《森/Forest》
1:《山/Mountain》
23 lands
4:《軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces》
4:《裕福な亭主/Prosperous Innkeeper》
4:《精鋭呪文縛り/Elite Spellbinder》
4:《絡みつく花面晶体/Tangled Florahedron》
0:《絡み谷/Tangled Vale》
3:《刃の歴史家/Blade Historian》
3:《無私の救助犬/Selfless Savior》
2:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
0:《踏みつけ/Stomp》
2:《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》
2:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1:《敬愛されるレンジャー、ミンスク/Minsc, Beloved Ranger》
29 creatures |
2:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
4:《エシカの戦車/Esika’s Chariot》
2:《レンジャー・クラス/Ranger Class》
8 other spells
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《バーニング・ハンズ/Burning Hands》
2:《スカイクレイブの亡霊/Skyclave Apparition》
2:《巨人落とし/Giant Killer》
2:《傑士の神、レーデイン/Reidane, God of the Worthy》
1:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
1:《秘密を知るもの、トスキ/Toski, Bearer of Secrets》
1:《レンジャー・クラス/Ranger Class》
1:《アクロス戦争/The Akroan War》
1:《乱動する渦/Roiling Vortex》
15 sideboard cards |
7位:ナヤウィノータ プレイヤー:西 悠太郎 |
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デッキリスト |
4:《針縁の小道/Needleverge Pathway》
4:《枝重なる小道/Branchloft Pathway》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《平地/Plains》
2:《バグベアの居住地/Den of the Bugbear》
2:《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
1:《森/Forest》
1:《山/Mountain》
23 lands
4:《軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces》
4:《裕福な亭主/Prosperous Innkeeper》
4:《精鋭呪文縛り/Elite Spellbinder》
4:《絡みつく花面晶体/Tangled Florahedron》
3:《刃の歴史家/Blade Historian》
3:《無私の救助犬/Selfless Savior》
2:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
2:《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》
2:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1:《敬愛されるレンジャー、ミンスク/Minsc, Beloved Ranger》
29 creatures |
2:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
4:《エシカの戦車/Esika’s Chariot》
2:《レンジャー・クラス/Ranger Class》
8 other spells
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《巨人落とし/Giant Killer》
2:《アクロス戦争/The Akroan War》
2:《傑士の神、レーデイン/Reidane, God of the Worthy》
2:《スカイクレイブの亡霊/Skyclave Apparition》
1:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
1:《バーニング・ハンズ/Burning Hands》
1:《ドラニスの判事/Drannith Magistrate》
1:《秘密を知るもの、トスキ/Toski, Bearer of Secrets》
1:《レンジャー・クラス/Ranger Class》
15 sideboard cards |
8位:緑単アグロ プレイヤー:簗瀬 要 |
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デッキリスト |
20:《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
4:《不詳の安息地/Faceless Haven》
24 lands
4:《水晶壊し/Gemrazer》
4:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
4:《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
4:《群れのシャンブラー/Swarm Shambler》
4:《群れ率いの人狼/Werewolf Pack Leader》
2:《探索する獣/Questing Beast》
26 creatures |
4:《レンジャー・クラス/Ranger Class》
4:《原初の力/Primal Might》
2:《蛇皮のヴェール/Snakeskin Veil》
10 other spells
4:《ガラクの先触れ/Garruk’s Harbinger》
2:《吹雪の乱闘/Blizzard Brawl》
2:《強行突破/Ram Through》
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《解き放たれた者、ガラク/Garruk, Unleashed》
1:《巻き添え/Run Afoul》
1:《蛇皮のヴェール/Snakeskin Veil》
1:《探索する獣/Questing Beast》
15 sideboard cards |
デッキリスト
全プレイヤーデッキリスト
環境統計
アーキタイプ |
入賞数(TOP8) |
入賞率 |
スゥルタイ根本原理(ヨーリオン) |
31(1) |
18.7% |
ナヤウィノータ |
22(4) |
13.3% |
緑単アグロ |
19(1) |
11.5% |
白単アグロ |
11 |
6.66% |
ティムールアドベンチャー(オボシュ) |
11 |
6.66% |
グルールアドベンチャー |
10(1) |
6.06% |
ジェスカイ変容 |
9(1) |
5.45% |
イゼットドラゴン |
6 |
3.63% |
その他(使用者5名以下) |
46 |
27.8% |
合計 |
165 |
– |
ソース
日本選手権2021 シーズン2
猿でMTGは終わり!閉廷!
ウィノータスレイヤーと化したグルール
スタンダード2022は楽しかったので次の環境には期待している
控えめにいって今の環境はエルドレイン落ちないと飽き飽きしてるから後2ヶ月後にめちゃくちゃ期待してる
もうエルドレイン環境はお腹いっぱいなのでスタン落ち前倒しして欲しい
エルドレイン、イコリアに環境を定義するカードが多いせいで、この動き1年前以上前から何回も見たぞ?ってパターンがしょちゅうある。単純にそれに飽きた。次期スタンダードはそういうA定食がほぼ無いから色んなデッキが出てきそうで楽しみ
今回のニッセン、アグロばっかでヤソもおっしゃってたけど唸らされるようなコンバットの連続で学ぶところ多くて楽しかったな。なんだかんだでメタは回るし青白みたいな新弾取り入れたデッキもあったしローテ直前にしては色々アーキが見れて良かった。
レンジャークラスが不愉快すぎる
結局宝剣が強かった
どのデッキもローテ直前の集大成って感じで見応えあったわ
Mtgの未来を憂う会、本日の会場はここ?
スタンダード2022ほんと癒やされる 求めていた環境に近い
スタン22絶賛してる人も来月くらいにはレンジャークラスとかにキレてそう
レンジャークラスは2ターン目に出るヘンジだからな
試合は白熱した面白いものばかりだった。スゥルタイやディミーアが上を独占しなかったのがとても良いと思ったけどウィノータは多すぎでしたね…。
2ターン目に出るヘンジ、ボシュゥーッ!!(亡霊に消される音)
まー、レンジャークラスと群率いの人狼はマナおかしい
レンジャークラス除去っても22も+カウンターも残るからな
何で急にナヤウィノータが復活してるんだ?
レンジャークラス2枚しか変化見られないけど
レルムのカード少なすぎwwww
塩5トンwwww
はいはいパワカ強い強い
>>19
2位のレシピにはないけど新亭主入れてるのが流行った
最近ウィノータよく見るなと思ったらこれのせいかよ
プロはちゃんと戦うんだろうけどアリーナだとティボ計並みに勝手に爆発して去っていくからマッチしたくないんだけどなぁ
レンクラ、除去しないといけないパーマネント2つが2マナで出てくるのかなりキツい
レベルアップクリーチャーと違って除去りづらい方が強化されるのも
2位は歴史家も入れないんだな
手札に来たらほぼ出せないで腐るからだろうけどナヤアドベンチャーにウィノータ入れただけのシンプルな構成のほうが強いのか
レンジャーも禁止か
早かったな
6位の方のウィノータ回したけどかなり勝てる
新拡張のカードが多く入るデッキは強いというのを思い知りました。
レッドキャップで焼けない&ハイドラの巣1/1で殴れる。グルールの野獣は強い。
根本原理くん31人いて1人しかTOP8に残れなかったのか…
ミンスクがそこそこ入ってるな
あいつそんなに強い?
※19
スゥルタイに対してブン回りで勝てて、緑単は除去少ないから弾が確保できる
30
強いっていうかウィノータと相性が良い
人間だからウィノータから出る
ハムスター出すからウィノータの効果が出る
レンジャークラスもだが、個人的にはエシカの戦車がとにかく強い大会だった
ウィノータはメタの回り順の早さもあったんじゃないか
ゴブリン土地とヒドラ土地は流石に強いなあ
優勝のと構成近い赤緑使ってたから、方向性間違ってなかったんだなと安心
ただそれだけに、試合見てると自分と実力の差がよく分かったわ…
負けてしまったけどドラゴンとレジェンズは見てて面白かったな
6位のリストのインパクトよ……。
0:《絡み谷/Tangled Vale》
0:《踏みつけ/Stomp》
コピペすると出来事カードもリストに載ってしまって、手作業で削除してる……とか?
エシカの戦車はゼンギデが殴りながらトークン出してるかのような圧力でやばかった
猫戦車、あいつギデオンだったのか
異次元の猫戦車に転生したギデオン
フォーゴトンソルトの塩カード入ってなくてワロタwwww
緑に対するインスタント2マナ6点のぶっ壊れ除去があるから
緑系の大型クリーチャー出すデッキがあらかた消えた
一時期めちゃくちゃ多かったティムールルーカもボロ負けしてるし・・・
塩五トンとか言ってるけど、影響はそれなりにあるぞ
2位のはウィノータってより
ヤナアドベンチャーのウィノータ添えか
すごいハイブリッドだ
レルムのカード少なすぎて次の環境は激弱でつまらない環境になりそう
さようならエルドレイン
本名でやってんの!?こわ
またM21みたいな一ヶ月戦犯禁止キャンペーンやるのかしら
シーズン終盤だから仕方ないとはいえ、カルドハイムから環境あんまり変わってないし、亭主ウィノータ根本原理が無くなった世界線も見てみたいな
イゼ速トップレアのドラゴン達はどこにいるんですかねぇ…
青のミシュランもくっそ評価高かったぞww
ローテ後も黄金架、猫戦車、亡霊、とか雑強パワカはあるけどレンジャーは低コストでアドを稼ぎ長期戦でも残ればだいたい勝ち、それでいて相手を選ばないししかも出張もできるっていうエルドレインじみた強さがあって抜きんでてる気がするなぁ
いうてレンジャークラスは亡霊ポータブルホール持ってる白に弱いし、圧倒的にはならなそうじゃない?
返しでレンジャークラスだけ取っ払ってもアド損だから別に白に弱いわけじゃないんだよなぁ
亡霊なんて緑相手だと棒立ちしてること多いし
レンジャーのアドさは少し見逃してたわ
クラス系は結構どれも強いよね
>>51
それ白単がアド損してるやん
見かけ上相手がアド損とはいえ1マナ呪文にレンジャークラスを処分される方がやっぱ痛い
ハイドラの巣を1/1にして野獣を起動したり、キオーラ海神を打ち倒すで高貴なる行いの書のコンボを破ったり、結構見所があったな
自分でウィノータ使ってるけど、対戦相手のウィノータがいきなり爆発する理由が解らない。
ウィノータで当たり引かなくてもアドバンテージ取れるのに。
ウィノータはカードの強さとしての爆発力とかイコリアの世界観の表現とかの面で結構好きなカードなので活躍はうれしい
ヒストリックで解禁してくれるともっと嬉しい
>>58
ご遠慮願います
レンジャークラスがポータブルホールされるのが嫌なら水晶砕き使えばええやん
オオカミ付いてきておトクだぞ
まあ目先の1枚アドばかり見ても…って環境だからな、現代MTGって
例えそこはアド損だろうと対処して、後の自分のアドバンテージカードや脅威で取り返していけって感じ
緑単だとさすがにフォーゴトンのミシュラより不詳の安息地が優先されるか。高確率でタップインなのはアグロ的に気になる所。
職業マジックザギャザリングはどこいった?
48
あいつらの評価ってローテ後見据えてみたいなのが大きいから今どうこういってもしょうがないだろ
62
緑単でもデッキタイプによる
トリシンのトロール使うなら安息地は微妙
※63
みんなプロとして本気でやってるぞ
砂漠滅ぼしと星山脈は青赤ドラゴンとかで時々使われてるみたいね。星山脈はマグダ系でも見たことあるけど、ここだとトップ8埋め尽くすぐらいじゃないと使われたとは見なされないしな
本名でやるのは怖いな
特にオラの名前は某芸人と同じ名前だからな〜
67
もしかして本名加藤英宝?
49
Top8にはいないがディミーアコンに入ってる
青ミシュラン入らないデッキ見て入ってないって馬鹿にするのダサい
フォーゴトン塩とか言ってた奴センスの欠片もなかったな
どう見ても環境定義するカードが多くてローテ後これらと拘束、黄金竜が支配するのが用意に想像できる
正直、新しいパックが出たら一番古いパックをローテーション落ちさせるシステムに変えてほしい
ローテ後は黒単除去でドラゴン容易に駆除出来なくなるからね
まあイニストラード再訪で何が来るかだけど
アドベンチャーに黄金架に宝剣
根本原理
ウィノータ
誰がこれ面白いと思うん
赤緑系ビートダウンはレンジャークラスと多彩なミシュラの獲得により事実上フラッドしなくなり肉質で止めるプランにもバーニングハンズで対抗できるようになった
これは中速以下の全てのデッキに明確な押し付けが要求されるようになったことを意味する
ぶっちゃけ除去で粘ってフィニッシャー置けば普通に負けてくれたアドベンチャーやカウンターめちゃくちゃ入れれば普通に負けてくれた根本よりだいぶひどいんだけど
※71
既に似たようなこと試して分かりにくいと不評だったからな
急にローテ変えるとぎでしねの二の舞になるぞ
そういや試練ギデ発表時のコメを久々に覗いたけど最近のやらかしよりはるかに怨念がこもっていてこわい(小並感)
あの時は公式からのしつこいレベルのGW推し、しかもそいつらが環境荒らしてて皆リアルにGWにヘイト溜まりまくってたと思う。確かマローの所にも「ギデオンやリリアナが暴れている。貴方達はGWを推したいだろうが、我々は彼等を見続けるのにウンザリだ」とか言う意見が来たんじゃなかったかな
ミシュランって昔から評価されてたシステムがスタンにきて弱いわけがないんよな。
ドラゴンは、うん、次の環境だと輝くから…多分。
ていうかフォーゴトン入ってないとか塩とか言ってるやつはソースのMelee見てきたら?
レンジャーとバードのクラスは調整不足すぎる。
他のクラスとの差も酷い。
塩ではなく、ヘボエキスパンション。
過去のスタンでミシュラン5枚以上入ってるデッキってあった?
ようやく環境の答えとして見られる大会結果が出たわけだが
本当にこのまとめのカスどもがずれた事しか言ってなかったのがばれた結果だね
レンジャークラスは伝説なら許せた
宝剣禁止ある?
宝剣禁止とか今更・・・
なんか盤面が完成するのが早い気がするわ。今の環境。4ターン目ぐらいでもう強いカードがズラリと並んでるからどう頑張っても巻き返せない。そんな試合が多い。コントロールは4マナ土地以外全て除去とか貰っても許されるレベルだと思うよ。
結果だけみとけ
コメ欄の持論など情報価値0
イムリスは今のところサメ台風でいいやって感じ
青ミシュランはスゥルタイ根本だと基本土地も用意しとかないといけないから入らないけどそうじゃない青コントロールではちょいちょい見かけるな
今は緑系がズラズラパーマネント並べて来るからウギンで全部吹っ飛ばすのが一番楽で気持ちいいわ
裕福な亭主とレンジャークラスで
ウィノータがトップメタになるとは
スカスカだった2マナ域が埋まったからな
ここまできてまだ塩と認めないの凄いなw
一生独りで言ってろよ素人が
緑単のメイン除去は確実に強行突破にシフトしてくだろうね
ウィノータ、歴史家、戦車、コーマ、高貴なる行いの書とか
インスタントで干渉したい相手が増えすぎだし
バーニングハンズによる緑の大型クリーチャーの弱体化、 接死持ちとか
原初の力の環境的な弱さが目立った印象
うーん、やっぱ新弾出たのに全く変わり映えしlねーな!
時間経ってもコレじゃダメだな。ローテーションの間隔やっぱなげーわ。飽きない、長期同じデッキ君臨しないようにするローテなのに機能してねーわコレ
下手でも勝てるゲームの大会結果とか興味ないわ。プレイガバガバでも勝てるんだから、この程度プロ名乗れるならちょろいよな
1位のリストにメインから10枚入ってるのに代わり映えしないとか塩とか言えるのはなんかもう感覚が違いすぎる。
まあ言うのは勝手やから好きにしたらいいけど。
強いことが分かったカードは変わり映え扱いされないからな
ストリクスヘイヴンでもPVや表現の反復で位置上げたデッキは多かったのに、環境に影響与えなかったセット扱いだし
レンジャークラスが今話題になってるけど個人的にはバグベアの居住地のがやばいと思う…
土地が横に伸ばしていくのはだいぶ強い。ゴブリンって種族もいいし。
>>85
王冠泥棒いたときよりは遅いから・・・(5階級制覇)
2年暴れた亭主砕骨野獣セットもこれが最後の活躍と思えば広い目で
無理だわなんで2年間最初から最後までずっと意識し続けさせられたの・・・
ルーカ全盛の時とか再生全盛の時とかはほぼ無視できたやろ
スタンダードは2年間見飽きるくらい使えるの前提なんで…
ぶっちゃけアリーナ中心だと2年ローテのスタンダード合ってないと思うけど、アリーナに合わせて変えてほしくはないジレンマ
そういう意味ではヒストリックみたいに、独自に伸びてくのはいいかもしれない
新環境楽しみー
とか言ってるやつもどうせ1月したらメタ固まって見飽きたとか言ってるのが容易に想像できる
飽きるならやらなければいいだけなのになぜ固執するのか理解できん
リーマンプレイヤーからすればちょうどいいペース
※101
飽きた人の受け皿なモダンが壊されちゃったからね、リアルカードの方は逃げ場EDHしかないんや
後、2年はやっぱなげーよ。一度強カード来たらほぼ2年見続ける訳だし…
何度も言われてるけど、やっぱ気軽にできるからってアリーナやりすぎなんだよ……
紙で毎週3日以上MTG遊んでたらめっちゃやる気あるなって思われるのに
塩五トンwww
早くレンジャークラスと黄金架ドラゴンの活躍をこれから1年以上見る仕事に戻るんだ
比較的良環境と懐古されるアモンケットの頃すら4cスカラベエネルギーとハゾレトがシノギ削ってた環境だからな
ミッドレンジが強い良くも悪くもスタンっぽい環境ではある
宝剣が嫌いオブ嫌い
雑アドカードはホンマやめて欲しい
黄金架と出現の根本原理とカニはさっさと禁止にすべき
あとウギンの存在がファンデッキ潰しなっててつまらない原因だからこれも消しておくべき