10月11日、マジックオンライン上でパイオニアで行われた『ゼンディカーの夜明け』チャンピオンシップ予選。優勝はThe Spyを使用したSANPOP選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
優勝 |
The Spy
プレイヤー:SANPOP |
2位 |
グルールアグロ
プレイヤー:WIZARD_2002 |
3位 |
アゾリウススピリット
プレイヤー:TRAFT |
4位 |
ジェスカイルーカファイアーズ
プレイヤー:KVZA |
5位 |
セレズニアオーラ
プレイヤー:YASHIMORO |
6位 |
ジェスカイルーカファイアーズ
プレイヤー:JAMES_ZHI |
7位 |
オルゾフオーラ
プレイヤー:PATXI |
8位 |
ロータスコンボ
プレイヤー:SLATORADE |
トップ8デッキリスト
優勝:The Spy プレイヤー:SANPOP |
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デッキリスト |
0 lands
4:《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
3:《ブラックブルームのならず者/Blackbloom Rogue》
2:《憑依された死体/Haunted Dead》
3:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
3:《楽園のドルイド/Paradise Druid》
4:《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam》
2:《銀打ちのグール/Silversmote Ghoul》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《絡みつく花面晶体/Tangled Florahedron》
4:《地底街の密告人/Undercity Informer》
2:《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》
35 creatures |
4:《アガディームの覚醒/Agadeem’s Awakening》
4:《バーラ・ゲドの復活/Bala Ged Recovery》
3:《集団的蛮行/Collective Brutality》
4:《這い寄る恐怖/Creeping Chill》
1:《悪戦+苦闘/Driven+Despair》
4:《異界の進化/Eldritch Evolution》
3:《新生化/Neoform》
3:《ペラッカの捕食/Pelakka Predation》
4:《海門修復/Sea Gate Restoration》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《変わり樹の共生/Turntimber Symbiosis》
4:《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》
3:《巨森の補強/Vastwood Fortification》
45 other spells
4:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《エメリアのアルコン/Archon of Emeria》
2:《強迫/Duress》
3:《濃霧/Fog》
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
15 sideboard cards |
2位:グルールアグロ プレイヤー:WIZARD_2002 |
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デッキリスト |
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
6:《森/Forest》
6:《山/Mountain》
1:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
21 lands
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
3:《終わりなき踊りのガリア/Gallia of the Endless Dance》
2:《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
4:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
2:《探索する獣/Questing Beast》
2:《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker》
33 creatures |
4:《アタルカの命令/Atarka’s Command》
2:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
6 other spells
2:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
4:《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
2:《マグマのしぶき/Magma Spray》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
3:《引き裂く流弾/Rending Volley》
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
15 sideboard cards |
3位:アゾリウススピリット プレイヤー:TRAFT |
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デッキリスト |
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
8:《島/Island》
2:《マナの合流点/Mana Confluence》
4:《平地/Plains》
22 lands
4:《天穹の鷲/Empyrean Eagle》
4:《霊廟の放浪者/Mausoleum Wanderer》
2:《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
4:《鎖鳴らし/Rattlechains》
2:《無私の霊魂/Selfless Spirit》
2:《鎖霊/Shacklegeist》
4:《幽体の船乗り/Spectral Sailor》
4:《呪文捕らえ/Spell Queller》
4:《至高の幻影/Supreme Phantom》
4:《天球の見張り/Watcher of the Spheres》
34 creatures |
4:《高尚な否定/Lofty Denial》
4 other spells
1:《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
2:《無私の霊魂/Selfless Spirit》
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
3:《疎外/Isolate》
4:《神秘の論争/Mystical Dispute》
3:《スカイクレイブの亡霊/Skyclave Apparition》
15 sideboard cards |
4位:ジェスカイルーカファイアーズ(ヨーリオン) プレイヤー:KVZA |
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デッキリスト |
3:《アーデンベイル城/Castle Ardenvale》
1:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
1:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《島/Island》
4:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
1:《山/Mountain》
3:《平地/Plains》
4:《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
34 lands
3:《裏切りの工作員/Agent of Treachery》
3 creatures |
2:《銅纏いののけ者、ルーカ/Lukka, Coppercoat Outcast》
4:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
4:《至高の評決/Supreme Verdict》
4:《異形化/Transmogrify》
4:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
4:《創案の火/Fires of Invention》
4:《海の神のお告げ/Omen of the Sea》
3:《太陽の神のお告げ/Omen of the Sun》
4:《サメ台風/Shark Typhoon》
4:《メレティス誕生/The Birth of Meletis》
43 other spells
1:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
1:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
3:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《不可解な終焉/Baffling End》
4:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
4:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《虚空の選別者/Void Winnower》
15 sideboard cards |
5位:セレズニアオーラ(ルールス) プレイヤー:YASHIMORO |
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デッキリスト |
4:《枝重なる小道/Branchloft Pathway》
4:《マナの合流点/Mana Confluence》
7:《平地/Plains》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
19 lands
4:《命の恵みのアルセイド/Alseid of Life’s Bounty》
4:《林間隠れの斥候/Gladecover Scout》
4:《上級建設官、スラム/Sram, Senior Edificer》
1:《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
13 creatures |
4:《ケイラメトラの恩恵/Karametra’s Blessing》
4:《きらきらするすべて/All That Glitters》
4:《結束のカルトーシュ/Cartouche of Solidarity》
4:《天上の鎧/Ethereal Armor》
4:《グリフの加護/Gryff’s Boon》
4:《成長の季節/Season of Growth》
4:《歩哨の目/Sentinel’s Eyes》
28 other spells
1:《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》
1:《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
1:《障壁突破/Barrier Breach》
1:《封じ込める僧侶/Containment Priest》
2:《減衰球/Damping Sphere》
1:《消去/Erase》
3:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
3:《静寂をもたらすもの/Hushbringer》
2:《沈黙/Silence》
15 sideboard cards |
6位:ジェスカイルーカファイアーズ(ヨーリオン) プレイヤー:JAMES_ZHI |
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デッキリスト |
3:《アーデンベイル城/Castle Ardenvale》
1:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《島/Island》
4:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
1:《山/Mountain》
3:《平地/Plains》
4:《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
33 lands
3:《裏切りの工作員/Agent of Treachery》
3 creatures |
3:《銅纏いののけ者、ルーカ/Lukka, Coppercoat Outcast》
4:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
1:《エメリアの呼び声/Emeria’s Call》
2:《至高の評決/Supreme Verdict》
4:《異形化/Transmogrify》
4:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
4:《創案の火/Fires of Invention》
4:《海の神のお告げ/Omen of the Sea》
4:《太陽の神のお告げ/Omen of the Sun》
4:《サメ台風/Shark Typhoon》
4:《メレティス誕生/The Birth of Meletis》
44 other spells
1:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
3:《霊気の疾風/Aether Gust》
4:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
1:《丸焼き/Fry》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《虚空の選別者/Void Winnower》
15 sideboard cards |
7位:オルゾフオーラ(ルールス) プレイヤー:PATXI |
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デッキリスト |
4:《陽光昇りの小道/Brightclimb Pathway》
4:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
3:《平地/Plains》
19 lands
4:《命の恵みのアルセイド/Alseid of Life’s Bounty》
4:《憎しみの幻霊/Hateful Eidolon》
1:《静寂をもたらすもの/Hushbringer》
4:《上級建設官、スラム/Sram, Senior Edificer》
4:《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
17 creatures |
4:《ケイラメトラの恩恵/Karametra’s Blessing》
4:《きらきらするすべて/All That Glitters》
4:《結束のカルトーシュ/Cartouche of Solidarity》
4:《天上の鎧/Ethereal Armor》
4:《グリフの加護/Gryff’s Boon》
4:《歩哨の目/Sentinel’s Eyes》
24 other spells
1:《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》
1:《静寂をもたらすもの/Hushbringer》
4:《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
3:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
15 sideboard cards |
8位:ロータスコンボ プレイヤー:SLATORADE |
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デッキリスト |
1:《爆発域/Blast Zone》
4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
1:《森/Forest》
4:《睡蓮の原野/Lotus Field》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4:《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
4:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
22 lands
4:《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》
4:《願いのフェイ/Fae of Wishes》
2:《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
4:《砂時計の侍臣/Vizier of Tumbling Sands》
14 creatures |
2:《バーラ・ゲドの復活/Bala Ged Recovery》
4:《見えざる糸/Hidden Strings》
2:《深淵への覗き込み/Peer into the Abyss》
4:《熟読/Pore Over the Pages》
4:《巧みな軍略/Strategic Planning》
4:《森の占術/Sylvan Scrying》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
24 other spells
1:《深淵への覗き込み/Peer into the Abyss》
1:《高山の月/Alpine Moon》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《一瞬/Blink of an Eye》
1:《神秘を操る者、ジェイス/Jace, Wielder of Mysteries》
1:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
1:《全知/Omniscience》
1:《空の粉砕/Shatter the Sky》
2:《思考のひずみ/Thought Distortion》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
2:《萎れ/Wilt》
15 sideboard cards |
デッキリスト
トップ32デッキリスト
環境統計:1-32位
アーキタイプ |
入賞数(TOP8) |
入賞率 |
黒単アグロ |
5 |
15.6% |
オルゾフオーラ(ルールス) |
5(1) |
15.6% |
ロータスコンボ |
3(1) |
9.37% |
5色白日ニヴ |
2 |
6.25% |
オルゾフ人間 |
2 |
6.25% |
ラクドスアルカニスト(ルールス) |
2 |
6.25% |
ジェスカイルーカファイアーズ(ヨーリオン) |
2(2) |
6.25% |
その他(使用者1名) |
11(4) |
34.3% |
合計 |
32 |
– |
ソース
PIONEER CHAMPS – マジック米公式サイト
なんで80枚?
パイオニアはほんとに多様化してていいフォーマットだと思う
※1
どうせ丸ごと墓地に送るんだから、墓地に置いておきたいカードを一杯入れた方がいいからじゃないかな。
読む前「80枚かー ヨーリオンかな」
読んだ後「ヨーリオンいない…でも、すげぇ」
受けが絶対的に弱くて良くも悪くも思った通り動いたら勝ちのフォーマットだからね
多様化もするだろう
>読む前「80枚かー ヨーリオンかな」
>読んだ後「ヨーリオンいない…でも、すげぇ」
まさにこれ
キーカード8枚だからデッキ枚数を多少増やしても大丈夫ってことなんだろうな
>1
・マナクリ→進化ルートの為のマナ確保
・ハンデス、ランデスで土地が止まらない為の増量
多分この辺だと思うが
黒単アグロの霊圧が消えた
異界の進化と新生化でキーカードを増やしたんだろうけど…80枚にした根拠がよく分からん、凄え
ヨーリオン抜けとる
調整した結果ヨーリオンが抜けたんだゾ
引きたくないカードがたくさんあるから増やしても構わないというね
這い寄る恐怖とか世界棘のワームとか引きたくないカードあるから増やしてるんだろう。でもキーカードを引きたいから異界の進化とかでサポートしてる感じ。
80枚にしたいけどサイドの節約のためにヨーリオン入れたくないデッキとか存在するんか
今後は一瞬でspyってバレるからリスト非公開なら使わなくてもヨーリオン入れていいんじゃないかな
サイドのアルコンはマナクリか進化からしか出ないけど進化前提だから問題ないのか
80枚デッキが優勝!
誰しもがヨーリオン連想するけど…
これには驚きやね笑
モダンが地獄になりそうな時にパイオニアは楽園になっとる
かつて平野2000枚でGPを優勝したデッキがあったんだが
ここにいる人は知らないだろうね
相棒ってすごいメカニズムだな
「80枚?ヨーリオンか、それに合わせたマリガンしよう」→「Spyじゃねぇか!」
これで何本かもぎ取ってそう
その平野って人今何してるん?
80枚にする発想はまつがんが誉めてたな
80枚にしたことによってヨーリオンと見せかけて、THE SPYで価値をもぎ取るとは面白いな
相棒のメカニズムはダメダメだったけど、新しい駆け引きを生み出したという部分は評価できるな
wikiの知識でマウント取っちゃう人
スパイ60枚だと引きたく無いカードがギッシリ詰まってるからな
80枚スパイの強さが知れ渡ると色々ヤバそう
23
相棒公開せずどうやってヨーリオンに見せかけるんだ
80枚でヨーリオン公開されない時点でマリガン前に大体バレる定期
カウンターが弱いと言われるモダンより更にカウンター弱いからやったもん勝ち感は強い
それですよね。モダンと違って捌く側が受けられないから、結局コンボとかメンコ感が強いデッキしか概ねいないのがパイオニア。
そういうデッキで勝ちたい人には良フォーマット、そうじゃない人には悪フォーマットって感じがする。
確かに受けのカード弱めだけど、コントロール全くいないわけじゃない
フォーマットごとの特徴だと思えばバランスよし
※29
下フォーマットユーザー特有の他フォーマット見下しが滲み出てて大変よろしい
ヨーリオンなしでデッキ枚数増やすのはすげーって感じだけど、調整してったら偶然80枚丁度にたどり着いたんだろうか
79枚とか81枚とかそういう中途半端な値でなくて
打ち消しっつーか青が相対的に弱いだけでボードコントロールするカードは豊富だよな。囲いプッシュはもちろん、衰微にトロフィー、至高の評決、墓地対も粒揃い
だからこそ、近年の出ただけでアドを取るカードが台頭してるのかもしれんが
1192
最近は、昔のカードの追加サポートとかリバイバル、リメイクが多かったり
そういうの含めて(それとは別に相性の良いカードが生まれての)
過去カード・テーマの救済も多いし、汎用カードも色々と増えたりと……
やれば理解るが大分違うよ
結構前から、禁止カードに限って見ても
環境の変化や追加カードの影響で強くなりすぎて
発売当初は普通ないし強い程度で済むカードだったのが制限や禁止になってしまったケースも多い(最新のだとホープゼアルっていう5年前に出たカードがいきなり無制限から禁止になったりとか。一応弁護するとホープゼアル自体は環境の一セ勢力の一角程度の強さだったがお手軽制圧力出来たのとアニメのボスキャラテーマのデッキで、アニメ再現の動きするより原作だと主人公のカードであるホープゼアル出した方が強いという歪さから禁止に)
誤爆しました、申し訳ない
ヨーリオンブラフにしたい……したくない?
赤単ヨーリオンとか、発想が凄すぎて、昔「アグレッシブ・サイドボーディング」って概念を知った時みたいな衝撃を襲ったものだが。
青白まったりETBコントロールだと思ってたらスパイ! って罠を仕込みたいが、それでもサイドボード1枚の方がこの人の中では価値が上だったんだろうな。
スパイって対策自体は豊富なのよね。勝つも一瞬、負けるも一瞬だな。
ファイヤーズなり重コントロールなりと高速コンボであるSpyでキープ基準あんま変わんなくない?
除去がいらなくてクロックかハンデスかカウンターが欲しい
と考えるとサイドボード1枚のほうが価値があるように見える
しかしこういう発想を1からできるビルダーは尊敬するわまじで
ヨーリオン無し80枚も凄いけどサイドのフォグ3枚も存在感ある
ええこれで事故らないのか
80枚ってどうやってシャッフルしてるの
60枚でも手が大きくないと厳しいよね
60枚でも半分に分けてからシャッフルしてるけどな
元々88枚とか87枚とか枚数調整してたのが今回80枚になったって話(ここの管理人曰く)
まだまだ試行錯誤の段階なんだろうと思う
>36
緑のタップイン両面置いたタイミングでバレる、偽装の価値無し
マリガンというものがあってだな
初手キープ基準を惑わすための偽装ちゃうんか
相棒はマリガン前に公開されるから、ヨーリオンを使うデッキだと誤認させてマリガン判断を誤らせることに偽装の意味がある
引いちゃいけないカードの為か、15枚から1枚なら引けるしな〜
ヨーリオン相棒設定忘れてた説
そもそもヨーリオンコントロールの場合とこれの場合でキープ基準変わるかという話では
当たるカードは大して変わらん気がするしプレイするゲームがほぼなさそうならサイドの1枠を使うのはもったいなさそうだが
出場前にヨーリオンと何か確執があって、相棒になる契約が打ち切られたんだな。龍騎の世界だったらヨーリオンに食われてたと思う。
平地6000枚な。
平野2000枚って全部間違えてる。
※36
赤単ヨーリオンは結局ネタの域を出ないからなあ
メインとサイドが薄まるのが結局割に合わない