今週の注目デッキ:禁止改訂後のTier1と目されるゴルガリアドベンチャー/衝撃の80枚The Spy/オムナスの加わった4色サヒーリ
皆様こんにちは。
「今週の注目デッキ」は、様々なフォーマットの注目のデッキを紹介する記事です。
目次
【スタンダード】
ゴルガリアドベンチャー
【パイオニア】
80枚The Spy
【モダン】
4色サヒーリ
スタンダード
月曜日の禁止改訂で、《創造の座、オムナス》、《幸運のクローバー》、《僻境への脱出》の3枚が禁止となりました。
これにより、環境を支配していた4色アドベンチャーは完全に消え去ることとなり、ランプデッキも大きな弱体化を余儀なくされました。
デッキ紹介に移る前に、それぞれのカードが禁止されたことによって起きる影響に軽く触れておきましょう。
《創造の座、オムナス》は、現環境で最強のカードでした。
カードを引く能力はもちろん、4点回復はアグロに強く、マナを生み出す複数回行動はゲームを破壊し、プレインズウォーカーを使うのも4点のダメージで躊躇われました。
《創造の座、オムナス》を対処するために採用されていた《轟く叱責》や《神秘の論争》は、以前よりもメイン採用されることは少なくなるでしょう。
プレインズウォーカーを採用するデッキも以前より増えるものと思われます。
《創造の座、オムナス》のために無理やり4色にする必要がなくなるため、《水蓮のコブラ》を使ったランプデッキは、《発生の根本原理》が使えるティムールカラーが基本となりそうです。
《幸運のクローバー》の禁止でティムールアドベンチャーは事実上消滅しました。
このデッキが環境から消えることにより、アグロとコントロールの両方にチャンスが生まれています。
ティムールアドベンチャーは《砕骨の巨人》と《厚かましい借り手》、時には《恋煩いの野獣》も採用しており、序盤のアクションがしっかりしているだけでなく、肉質もとても良いデッキです。そのため、アグロ側は序盤に攻めあぐねてしまい、圧倒的なアドバンテージの前に押し潰されることとなります。
コントロールはというと、《幸運のクローバー》からの《願いのフェイ》に頭を悩ませていました。《幸運のクローバー》が通る=負けと言っても過言ではありませんでした。
アグロとコントロールを押さえつけていたアドベンチャーデッキが消え、様々なデッキに可能性が出てきました。
そして最後に《僻境への脱出》。このカードだけは禁止すべきかどうかで議論が発生していました。この後のスタンダード環境を見据えた禁止であり、個人的には支持します。
《創造の座、オムナス》の時にも触れていますが、今後はティムールランプが環境に現れるであろうことが予想できます。《水蓮のコブラ》と《発生の根本原理》という強烈な組み合わせは健在だからです。
そのラインナップに《僻境への脱出》が加わるのは危険だと判断したのでしょう。
《水蓮のコブラ》によって、《僻境への脱出》で追放したカードは、ほぼ全部使い切ることが可能となりました。時には《僻境への脱出》を唱えたターンに使い切ることすらできてしまうのです。実質5マナ5枚ドローとなるこの呪文は、スタンダードではややオーバーパワーです。
さて、3枚の禁止カードが出たスタンダード環境。現在最も強いデッキの一つとされているデッキは、懐かしのゴルガリアドベンチャーです。
ゴルガリアドベンチャーは、『エルドレインの王権』が発売した直後に活躍したデッキです。
同じアドベンチャーでも、ティムールは《幸運のクローバー》によるアドバンテージで勝つミッドレンジだったのに対し、ゴルガリは《エッジウォールの亭主》をアドバンテージ源として採用した、純粋なビートダウンデッキです。
《創造の座、オムナス》や《僻境への脱出》、少し前に《自然の怒りのタイタン、ウーロ》など、スタンダードからは様々なアドバンテージ獲得手段が消え、その結果、《グレートヘンジ》も日の目を見ています。
2色ビートダウンながら、アグロデッキには《恋煩いの野獣》と《残忍な騎士》があり、コントロールデッキには《エッジウォールの亭主》と《真夜中の騎士団》でリソースを尽きずにクリーチャーを展開し続けることができるなど、このデッキは様々な相手に戦える対応力があります。
新環境のデッキに困ったら、まずはこのゴルガリアドベンチャーから始めましょう!
パイオニア
通常、マジックのデッキは60枚ぴったりが良いとされています。
それは当然、デッキ枚数を最小限に抑え、必要なカードを引く確率を少しでも上げるためです。
《空を放浪するもの、ヨーリオン》を相棒に指定するのは強力ですが、特定のカードを引く確率は下がります。そのため、《空を放浪するもの、ヨーリオン》デッキがサイドボードに4枚のカードを入れたとしても、それは60枚デッキにおける3枚と変わりません。
裏を返せば、そのデメリットを補ってあまりある強さが、相棒の《空を放浪するもの、ヨーリオン》にあるということですが。
さて、どうしてこんな話をしたかというと、先週『ゼンディカーの夜明け』チャンピオンシップを突破したデッキが、80枚でありながら、《空を放浪するもの、ヨーリオン》が不採用、しかも特定のカードを引き込みたいはずのコンボデッキだったからです。
80枚のThe Spy。一見、コンボパーツである《地底街の密告人》と《欄干のスパイ》を引く確率が下がっているだけのわけのわからないデッキですが、実によく練られたリストです。
そもそもこのデッキは80枚でありながら、60枚のThe Spyよりもコンボが決まる確率が上昇しています。
コンボパーツの8枚をデッキから場に出せる《異界の進化》と《新生化》が採用されているためです。
ここで疑問に思うのは、「それならば60枚デッキで同じことをすれば、もっと確率が上がるのでは?」ということでしょう。しかし、それは簡単ではありません。
なぜなら、60枚でデッキを組まなければならないからです。
もう少し詳しく説明しましょう。The Spyには、絶対に入れなければならない確定スロットが大量にあります。
まずは《欄干のスパイ》と《地底街の密告人》で8枚。
《秘蔵の縫合体》と《銀打ちのグール》と《這い寄る恐怖》。10枚~12枚。
更に《欄干のスパイ》を出すターンを早める《森の女人像》が入り、コンボの露払いの《思考囲い》も投入します。
これで既に52枚~54枚となります。《新生化》と《異界の進化》を入れてしまったらもう他に何も入れられません。
しかも、この2種のカードは共にクリーチャーの生け贄を必要とします。《森の女人像》、《絡みつく花面晶体》、《カザンドゥのマンモス》の3種だけで安定して生け贄を供給できるでしょうか?実際には、もう少し追加のクリーチャーが必要となるでしょう。
そうなってくると、いよいよ60枚では収まり切らないのです。
これで80枚のリストについても少し理解していただけたと思いますが、更にもう一つ、80枚にすることで生まれる利点があります。
それが「特定のカードを引く確率を下げられる」という点です。
4枚積みしたカードは、通常手札に来てほしいはずです。しかし、The Spyには墓地から場に出ることが前提のカードが10枚以上あり、それらはデッキの枚数を増やすほど、引きづらくなります。
引きたくないカードを引く確率を下げていることが、この80枚The Spyのもう一つの優れた点です。
《世界棘のワーム》を2枚引いてしまった場合、《欄干のスパイ》を場に出してもライブラリーアウトしてしまうのですが、80枚ならば《世界棘のワーム》を2枚引くことはそうありません。
万が一引いてしまった場合でも、《憑依された死体》が入っているため、捨てられます。80枚デッキの利点を生かし、不測の事態に徹底的に備えているのです。
《思考囲い》の上から追加した手札破壊の《集団的蛮行》も、不要カードを捨てられるこのデッキにとても合った1枚です。
このように、デッキ枚数を増やすことでコンボパーツを引き込みやすくなり、不要カードをドローする確率を下げているのです。この80枚デッキは端的に言ってしまえば、60枚の緑黒The Spyの上位互換のようなものなのです。
『ゼンディカーの夜明け』チャンピオンシップをこのデッキが突破してから、80枚The Spyはマジックオンラインのイベントで勝つ姿を見かけることが多く、その強さは証明されています。
ちなみに最近のリストには《空を放浪するもの、ヨーリオン》が入っています。これは《空を放浪するもの、ヨーリオン》を相棒として唱えることが目的なのではなく、第1ゲームで相手にデッキがバレないようにするためです。
相手のデッキが80枚で《空を放浪するもの、ヨーリオン》を公開してこなかったら、即座にThe Spyと看破されてしまうための相棒採用というわけです。
今最も熱いデッキ、80枚The Spy。ぜひ一度お試しあれ。
モダン
MPLプレイヤー、KanisterことPiotr Głogowskiがモダンチャレンジで優勝し、一躍脚光を浴びているデッキ、それが4色サヒーリです。
4色サヒーリは、《サヒーリ・ライ》と《守護フェリダー》による無限コンボを搭載したコンボデッキです。
《サヒーリ・ライ》のマイナス2能力で《守護フェリダー》を対象に取り、出てきた《守護フェリダー》のコピーで《サヒーリ・ライ》を対象に取り、明滅した《サヒーリ・ライ》で《守護フェリダー》を対象に取り…というのを無限に繰り返し、最後は速攻のついた《守護フェリダー》で殴れば終了です。
場に6マナある状態で手札からこれら2枚を唱えるだけで成立するため、そのお手軽さからパイオニアでは禁止され、かつてのスタンダードでも禁止となっていました。
この2枚のコンボの恐ろしい点は、個々のカードがそれなりに強力であるため、いろいろなプランを組み込みやすいコンボであることです。
《守護フェリダー》と《サヒーリ・ライ》は共に「戦場に出た時~」というカードと相性がよく、スタンダードでは《ならず者の精製屋》が相方でした。戦場に出た時にカードを引ける《ならず者の精製屋》を対象にすることで、手札を減らすことなくコンボの片割れを戦場に出すことができ、それはそのまま相手へのプレッシャーとなるのです。
そういえば、戦場に出た時にカードを引くクリーチャーが最近スタンダードで禁止になりましたよね?
そう、《創造の座、オムナス》です。サヒーリコンボと《創造の座、オムナス》は抜群の相性です。
《創造の座、オムナス》を唱えてフェッチランドを置いて起動して出た4マナで《守護フェリダー》を出し、《創造の座、オムナス》を明滅させれば、突然何もない場から、脅威となるカードを2種展開できるのです。
サヒーリコンボは、《守護フェリダー》への除去や《サヒーリ・ライ》への《稲妻》で簡単に止まってしまうコンボです。そのため、基本的には、何かしらの手段で圧力をかけていき、隙を見てコンボを決めにいくことになります。
《創造の座、オムナス》は、避雷針としても最高の1枚です。放置すればマナを出されるだけでなく、そのままダメージで負けてしまうため、相手はまず《創造の座、オムナス》から対処せざるを得ません。除去がなくなれば最終的にサヒーリコンボを決められるでしょうし、キャントリップの付いたクリーチャーにカードを使わせることで、リソース差を広げられます。
脅威としてはもはや定番の《自然の怒りのタイタン、ウーロ》も入っていますが、《ニッサの誓い》や《楽園の拡散》など、場に残りやすいカードが多いこのデッキでは2枚と控えめです。それでもサブプランとして優秀なのは間違いありません。
干渉手段を無効化する《時を解す者、テフェリー》はサヒーリコンボと最も合う1枚で、もちろん4枚です。そしてこれもキャントリップ付きの脅威ですね。
とにかくこのデッキは、プレッシャーとなるカードを何かしらプレイし続けてくるにも関わらず、手札がほとんど減らないため、対戦していてとても嫌なデッキです。
テクニカルな動きができる4色サヒーリは、回していてとても楽しいデッキです。スタンダードで禁止になったカードたちの強さを、モダンで体感しましょう。
それではまた。
アリーナやってるとディミーアローグとLOばかりと当たるけど、ゴルガリ強いのか
80枚デッキということをヨーリオンをブラフにして、THE SPYで1ゲーム目をもぎ取る
MTGの新しい駆け引きだな
アリーナで赤単でヨーリオン見せてブラフにするってのあったよね
ゴルガリもそうだけど個人的には
同じくミシック上位に使い手がいたらしい緑単フードも気になってるな
食物展開しとけばLOやローグ相手にトロール王を打ち消し無視して釣ってこれるのが強いんだとかなんとか
まさか今になってこいつが注目されるとは思わなんだ…
これだけ禁止を出してもまだエルドレインのカードが中心になってメタが回るのか……
いや知ってたけど
ヨーリオンの使い方に目から鱗だわ
前からあったやろ……
相棒全盛のころプレイしてなかったんか?
緑単フードかぁ
アリーナのカード資産無い頃に、ガチョウと意地悪な狼ばっか引いたから使ってたの懐かしい
スタンのカニがウザすぎる禁止にしろよ
つーかカニとエムラは対の存在なんだからあんな蟹刷るならエムラ再録しろや
ゲーム開始前にバレようがバレなかろうが土地置いた瞬間ほぼ確実にバレるし、そもそもメインでスパイ止めるの相当苦しいから偽装とかいる?
肉質もとても良いで笑ってしまった
>>10
他デッキに偽装と言うかやる前からスパイばれるのが嫌なんじゃ無いの?
対応出来るデッキが初手厳選してきちゃうじゃん
ヨーリオン見せとけばカウンター墓地対無しのハンドキープしてくれるかもしらん
ゲーム開始前に分かればマリガン基準は変わりそうやな
ディミーアローグに間に合う気しなかったから使ってなかったけどゴルガリアドベンチャーいけんのかな?
スタンデッキの無情な処罰ってこれなんの誤植だろ?
最近アリーナはディミーアミルかローグとばかり当たる。
だから漁る軟泥のエサには困らんわ。スレッショルドも再登場して欲しい。墓地がすぐに貯まるし。
焼き加減はレアがおすすめですがウェルダンにしていいですか?
相手のハンドキープ基準崩す狙いの赤単ヨーリオンとかもあったよな
4-2とわりと良い成績残してた記憶
バヴェルデッキは二重スリーヴの紙でやるから効果的なのであって
アリーナだとヴラフにならないよ
※15
無情な行動/Heartless Actじゃないかね?これくらいしか間違えそうなのがない。英語だと結構違うんだけどね
イコリアトップレア()の職工くんも今強いね
15
無情な行動じゃないかな
19
マリガン基準変えさせるための相棒ブラフの話なんだけど、何と勘違いしてんの?
そして2戦目は19枚サイドにぬいて61枚デッキになるやつなwよく考えるよなぁ
最初期に握った人以外はサイドボードが1枚少なくなるっていうのは面白い
デッキは開発した者勝ちってね
オムナスサヒーリに原野まで足したヨーリオン版とかもレシピ見かけたな
相棒アドもあるし欲張りの極地みたいなタイプ
※23
ジャッジー
サイドボードは0〜15枚以外認められないんだよなあ…
66枚までしか減らせないぞ
※1
ラダーはプレイと違ってマッチングシステムに言及されてないけど某プロ曰くどう考えても相手選んでるとの事
デッキ変えれば違うのと当たり始めると思うよ
以前にもバベルとかはあったとはいえ
ヨーリオンのおかげでデッキの枚数は60枚でなければならない
という固定観念が崩れたのは良い事だとは思う
昔赤単ヨーリオンみたいな無茶なデッキ有ったよな
でもクローバーなしでも亭主さえいればやれるのかアドベンチャー。
……そして、ゴルガリアドベンチャーのリスト、枚数が滅茶苦茶だな。
土地・クリーチャー・スペル全部枚数違う……。
出来事デッキなのにクリーチャー少ないなとか思ったら。
無情の行動(多分)の名前ミスといい、何があったんだろ。
出たなデッキバレ防止の相棒指定
これからも定期的にありそうだな
2色タイプは結構前からクローバー抜きだった気がする
最初みんなクローバー&亭主併用のを回す
→ゴロスやフードが相手だからクローバー外して色絞る
→いなくなったらクローバー復活してまた3色に
みたいな流れだっけ?
エルドレインのカードを消すと抑圧されていたエルドレインのカードが出てくるの好き
デッキが条件満たしてるからってほとんど出番ないのに相棒呼ばわりされる哀れさよ
カヒーラ、ジェガンサも大概だがヨーリオンは本当に見せるだけになりそう
やはりデッキ紹介記事はいいな。80枚スパイはなるほどだ。
ティムールアドベンチャーがアグロとコントロールの両方を抑えていた事実に今更ながら震える。
カード/マナアドバンテージを得る事がいかに重要かを体現した1年だったし、今生きてる優秀なアドバンテージ源の亭主、ヘンジ、パンくずあたりが再注目されてるのか
マンモスとグレートヘンジが相性いいんだよな
フェッチあるだけで最低値まで落ちる
自分でコメ打って気づいたけど全部緑じゃねーか
なんで優秀なドロー手段が緑にあるんだ・・・?
ようやく環境に多様性取り戻せそう?
スタンダード最強(笑)のデッキ紹介でリスト間違っちゃいかんでしょ
デッキ紹介記事はおもしろいからこれだけ続けていってほしい
デッキに入れたいカードが60枚を超えるなら全部入れればいいじゃない
ってマリーアントワネットか
スパイはどうせ禁止になるだろうな
パイオニアは即死コンボ許されないし
ゴルガリは牧歌的mtg感あるな
5マナのビビアンや6マナのガラクが強いとか最早懐かしい感覚
オムサヒコンボとやりたくねぇ…。
コンボ成立の為の差し戻しとか敢えての東屋不採用とか美しさも感じるけれど…。
アドアドしすぎる。
※39
確かにドローといえば青のイメージ。
緑は調和とか重くても緑だから我慢してねだったのに。
特定のカードを引きたくないからライブラリーを増やすって考え方はspyならではって概念だから面白いけど別のデッキでそれを活かせる理論ではそうそうないなw
すごい
デッキが80枚かどうかなんて確認したことなかったけど、これから確認するわ
ウーロオムナス原野絡みのデッキとはやりたくない
シナジーも何もないただ強を叩きつけるだけで、端的にくだらなさすぎる
緑はクリーチャー絡めればどんだけ引いても許される感じになってるね…
※30
赤単ヨーリオンはヨーリオンを見て相手が除去多めハンドをマリガンすることを期待するってやつで無茶というのとは違うかな
コントロールが全然除去撃ってこなくて効いてる効いてるってなったことが何度かあったな
クリーチャーが絡むドローは昔から緑にあるし
青は呪文で、黒はライフも支払う、赤は先に捨ててから引くイメージ
そもそもパワー分ドローやクリーチャーの数分ドロー、戦闘ダメージ分ドロー等々の条件がクリーチャーのドローは緑のお家芸で、条件が揃えば青や黒より大量に引けるってのも昔からの話だ
カラーパイ云々を指摘したりするやつって、大体において知識がないため
アリーナにもパイオニア実装されないかな
アリーナに未だに実装されないってパイオニア向けのカードがスタンで使われないのばかりだから収益見込めないからとか?
ヒストリックブロールもイベントのみで使えるカードに幅が無いんだよね
スタンかヒストリックかリミテだけ
スパイでヨ―リオン相棒指定するの、リスト公開制ではないMOならではの戦略ですきだよ
※54
それは一応引ける枚数に上限があったから許されたんだよ。
今のクローバーやグレートヘンジは上限とかなしに次から次へと無尽蔵にドローができてしまうから、他の色のアドソースじゃ絶対に対抗できない仕組みになってる。やっぱダメだと思うね、
なるほど、収穫の魂や始原の賢者はお嫌いと
遡ればよりよい品々も上限なく引けたようなものだが、これもお嫌いのようで
何なら垣間見る自然もゲームエンドまで引き続けることがしばしばあるから、これも嫌いなようだ
一応何百回かに1回くらいはグダった末ヨーリオンに異界の進化する可能性もあるっちゃある。あるいはヨーリオンで殴ることのほうが多いかも
そこ含めてサイド1枚とは個々人の好みかな、と
公開制だとさすがにサイド15枚にするだろうけど
くそのミルフィーユを剥き続けてもエルドレイン
56
多分エムラ関連が問題になってるんじゃね?
アリーナの前身のマジック・デュエルズでも終末エムラは追加して無かったし
いつの間にクローバーが緑のカードに……
EDHやってると思うがそもそも青って、単純に沢山ドローするのはそこまで得意じゃないよな
得意なのはマナの効率よく選択肢作れるって感じで
>58
「グレートヘンジ」はトークンでないクリーチャー1体につき1枚ドロー、
「幸運のクローバー」に至ってはドローではなく、出来事呪文のコピーなので
「無尽蔵にドロー」と言われるのは違和感がある。
アリーナでパイオニアは実装するのは予定されているよ
その前陣としてリマスターやアンソロジーを出しつつ徐々に展開していくって感じ
追加しようと思えば追加できるけどそれをやらないのはそれは商売ゆえ
クローバー僻境潰されても形や色を変えてまだ生き残るのかアドベンチャーは…
やはりエルドレインそのものが決定的に癌…
緑のドローって確かに前からあったけど、コストが重かったり戦闘ダメ限定とか「ハマれば強い」ぐらいの感覚で、スタンの構築級で使えたのってそんなに無かったイメージ。最近のは条件緩くて小回り効きすぎだろうとは思うよ。
BGアドベンチャーって、原野とかオーコ禁止後辺りのエルドレ環境初期に居て、初期のアドベンチャーって言えばBGだったイメージ。大量禁止を経て先祖帰りしたのか。今のスタンは今回のローテでエルドレがスタン落ちしなかったのが最大の失敗な気がするな。あの無能プレデザが「エルドレがカードパワー最大です」的な宣言するぐらい強いんだから、生半可なセットじゃ対抗出来んわ
いつも面白い解説記事ありがとうございます
ガラク·ザ·ドローエンジンをご存知でない?(懐古厨並の感想)
緑・ザ・ギャザリングだからね
次セットもどうせ緑絡んだぶっ壊れが出るだろう
ローテ初っ端からコブラやオムナスでランプ推して来たって事は
次以降プレイデザインがエキサイティングでクールと考えるランプカードが入ってる可能性が高い
+でビースト連打からのワーム踏み潰しorスラーグ牙からの5枚ドローは強敵でしたね。対応で牙落としても3枚は引かれるし。てか緑の条件付き大量ドローでスタンの構築級ってあれぐらいしか記憶に無い
うちの子が 熱心に読んでました(笑)
分かりやすい とても良い記事
イゼ速は教育に悪いゾ
相棒に指定するがお前は相棒じゃないワロタ
エルドレインだけで、他セットのブロック構築より強いんかな?
エキサイティング云々はネタにされる事多いけど滅茶苦茶大事な事だけどね
どれだけバランスが取れててもつまらないゲームは御免だ
76
そらまあ最強の囚人オーコがいるからな
並みのセットじゃ2ターン目オーコだけで詰むだろう
むかしむかしからガチョウ、オーコ、狼、獣とここまで動ければほとんどのクリーチャーデッキが死ぬんだよな
ここに論争と借り手があるから妨害も強いし、小道である程度の色事故も防げる
流石エルドレインと言わざるを得ない
米77
現実はバランス無茶苦茶のくっそつまらないゲームになってるからな
まだバランス取れてつまらないゲームのがマシ
ガチョウオーコだけでアグロは悶絶しそう
エルドレインシミックフード
アグロは勝てないだろけどテーロスのバントコンならいい勝負できそうじゃないかな
メレティスの壁トークンで鹿止まるし
ペス勝つがいい仕事しそう
ウーロと夢さらいというフィニッシャーもいるし
ペス勝はともかく、フィニッシャー候補両方に論争刺さるから厳しくね?
明確に80枚>60枚の構築理論が出てきたのってmtgどころかカードゲームの歴史の中において革新的じゃないかな。
※77
大事だから「開発の考えてるゲームが全くエキサイティングじゃねーよ」って皮肉やろ
80枚デッキが60枚より強いようだとゲームとしては終わり
ガンダムウォー末期で(マナを消費しないTCGなのに)ドローカードがデッキ内に多すぎると本国を削り過ぎたりバランスが崩れるとかが起きて来たのにちょっと似てるかも
お、ガンダムウォーニキオッスオッス!
86
関係ないし、根拠になってないよ
GW末期の問題は第13独立部隊あたりからのユニットのCP異常と00参戦で色の概念の破壊、ACE導入で高額カード売り付けてからネグザ移行とかでしょ
ドローカードが末期に問題になったなんてことはなかったし、MTGで80枚デッキが生きることは別に悪いことじゃないでしょ
まあアドベンチャーってシステム自体がカードを2回使えるアド的にかなり強めの能力だからな
これにクローバーや亭主を1.2マナで出したのはヤバすぎた
あとレア以上のアドベンチャーカード(残忍な騎士、砕骨、借り手あたり)が片面だけでもプレイアブル過ぎた
オーコといいエルドレインはちゃんと回したのか?ってカードが多い
※88.
デッキ構築バランスとしてのお話ね
91
そうなんだけど、本国枚数決まってるGWならバランス考える、MTGならデッキ枚数増やす選択肢がある、それ自体は別に悪いことじゃないじゃんと思ってね
GWと同じくパワカ連発でMTGも廃れつつあるのは悲しいけど
「80枚デッキが60枚デッキより強いようだとゲームとしては終わり」ってのは明確に違う
最近知ったが
緑白3マナのアンコに出来事唱えたら+1カウンター置くアンコが居た
亭主と比べると弱過ぎて笑えるわ
プレデザってバランスじゃなくて自分が欲しい効果ってのでコスト設定してんじゃねって思うよね
サーチ・リクルートの多い遊戯王も初手にあると邪魔でデッキの中にいてほしいカードが多いから最低枚数の40より増やすって選択肢が近年よく見られるようになったね
ジョルレイルの腰つきは、肉質もとても良い。
プロフェシーのカード全て1軽くする
エルドレインのカード全て1重くする
たぶんこれで互角くらい
80が60より強いから終わりはないねぇ。
デッキとして4枚入れたカードを引きにくくなるリスクとヨーリオンが狙ったタイミングで手札に来るメリットでヨーリオンが勝つから80枚が成立してるだけだねぇ。
明確な理由があれば下限を超えるデッキは成立するよ。
バベルや61とか62枚で好成績のデッキも存在する。
これといった理由もないのにデッキ増やして大丈夫とかならおかしいだけ
マジックは元々デッキ枚数が多いのに、80枚が最適解になると紙は一巻のおわり
トリプルスリーブ80枚デッキは直立しない
デッキが机に置けないTCGなんて前代未聞
普通に紙でバベル存在する時点で前代未聞とか言われてもね?
あれとか250枚ぐらいあるぞ。
環境次第でちゃんと上位入賞してるし(当然紙の大会
トリプルにしなきゃいいのに
MTGには統率者とかいう100枚使う人気フォーマットがあるらしい。
緑単フード使ったけど普通の緑単のほうがBO1じゃ勝率高かった。練習が足らないのは多分にあるけど
ラクドスミッドレンジにはめっぽう強い
76
ウルザやテンペに鼻で笑われる
なんでオムナスすぐ死んでしまうん?
※97
直接戦わせたとして、4マナになったオーコだけでも十分プロフェシーのカードだと詰まない?
ざっくりリスト眺めてみたけど、偶にコスパがやばい事になるカードはあっても、中マナ域の脅威になれるカードと相手の脅威に根本的に対処出来るカードが少なすぎて1マナ軽くしたぐらいじゃどうしようもない……
※106
そもそもリスティックのメカニズムが弱すぎるしな
ネメシスあたりが1マナ軽くなったら凌駕しそうだけどさ
ブラストダーム3マナで出てくる光景なんて見たくない
>>59
カード名間違えるあたりMTGwiki頑張って調べたアリーナ勢っぽさがプンプンしてイゼ速って感じするわ
最近の緑のドローしやすさをおかしいと思わないのは新参
80枚がいいデッキはヨーリオン除けばこんかいが始めて(まだどの程度活躍かわかってない)だし。一枚引けば成立するようなコンボデッキなだけだから特に問題ないんじゃないかな?
固定枠が多すぎるからいっそ80枚ってことだしかなり特殊な事例ではないでしょうか。
複数枚ガジェット引いたらアド損になるから
45枚程度で組むことが多かった
遊戯王の除去ガジェが一番近いと思う
※19
バベルの綴りはBABELだしブラフはBLUFFだからどうあがいてもヴにはならない定期
カッコつけようとして恥かくってのは一番カッコ悪いな
禁止改訂後のTier1
つまり、次の禁止候補たちってことだろ?
逆にヨーリオンのプレイを前提にしなかったり見せてもバレるんなら、次は80枚に拘る必要もないんじゃない?
60と80の間により最適な枚数もあるのでは
nターン目までにX枚の山札から引きたいカード群を引く確率P1
引きたくないカード群れを引く確率P2と設定したりして
P1が高くP2が低くなる最適の山札X枚を探すのか
一応だが以前に60枚越えの風景の変容で入賞してたことあったな
その時だけでそれ以降見なかったけど
来週は緑単フードの解説をお願いします!
グレートヘンジもゲインとドローでアグロとコントロール殺してるから近々禁止になると思う
もうラクドスが若干メタ外なの変遷速すぎてついていけねえわ
一強でそれメタれば良い環境なら社会人でもなんとかだったけど、こう定期的に禁止乱発でメタ入れ替えが定番にされるとついていけないねぇ
今日イベント行ったら明らかに20代後半か30代くらいなのに母親に付き添われて大会来てる方がいらっしゃってなんか店の空気が微妙なことになってました
プレインズウォーカーデッキそのまま使って出てました
相手の方がすごくやりづらそうでした
せめてスタンダードに出て欲しかったです
彼が出てたのはモダンでした
最近になってMtGオワタの比較対象が遊戯王からガンダムウォーになったのは笑う
118
だいぶ前からだろ
そんな立ち回りしてたら前からの資産で青単信心以外余裕で組める
新セット出て1ヶ月も経ってないんだし、むしろもっとガンガン環境変わってもらいたい
が、現代のプレイ環境や最適化速度だとまあ無理だろうな……
>>121
緑単とラクドスエスケープとゴルベンチャーがtier1なんですけどどの次元でゲームやってるんですかね…
そいつが言ってるの先日某ライバルズ入り選手も配信で言ってた緑単フードが出てきてラクドスが押し出されるだろうって話だと思うんだが君の脳内だとどういう展開なんだ
119
母親同伴は擁護不可だがフォーマットうんぬんすらわかってなかったんじゃないのか、ソレは
PWデッキ握るような初心者がモダン出たら相手が何をやっているのか全く理解できないのでは…
※120.
対遊戯王との比較だと、意地でもmtg擁護するだろ。貧富の格差に苦しむ底辺が普段は日本政府に批判的なのに、対韓国や対中国となるとネトウヨ化するのに似て
そこそこ中立で土地並べるシステムが共通でガチに終了したTCGとなると旧GWは最適。ホントにGW末期に似てきてるし
4Cサヒーリはテフェリーウーロオムナスフェリダーだけじゃなくて4枚積まれてるレン6も対処しないと一生アドバンテージ稼がれるんだよなあキャノピーとかトライオームとかもあるからドローにも変換できるし
つまり2マナ域からずっと脅威を叩きつけられるんだからそりゃ強いわけだわ
106
棘尾のヒナが1マナだからオーコも4T目に着陸できるかわからん
緑に1マナ2/1とか2マナ3/3とか実用的なジャイグロがあるからたぶんいい勝負
リスティックの研究も2T目に設置されたら相当うざいだろう
結局シミック対決になっちゃうけど
来週は何が禁止になりそう?
もう当分禁止はダメでしょ。10年に1回という話はどうなった。100年分は禁止出したぞw
発売18日で最新セットの目玉神話BANしたウィザーズ様だぞ
もう何をしてもおかしくない
均等4色デッキだから必然的にそうなるのかもしれないが、土地24枚中フェッチが13枚で残りは全部1枚ずつってマナ基盤すごいな
ここのサイトの名前グルール、ラクドス速報に変えれば?グルールラクドスみたいな凶暴な奴ばかりだしイゼット団みたいな知性あるやつが一人もおらん
グルールのディミーア評
「怖がらせる影をかぶった弱虫だ。ディミーアを日の光にさらせば、青白くて細くてみじめな本当の顔が見られるぞ」
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有利に売買したくてやたら相場についてコメントする転売オルゾフ組
わめき騒ぐマンドリルのごときやたら攻撃的なグルール一族
もっと環境が壊れろ!もっと壊れカード出せ!と狂い楽しむラクドス教団
他のギルドはこんなゲームやめてるか、ほかの趣味を見つけて有意義に過ごしてそう
あ、自分はこのゲームの終末を楽しむラクドス教団です
結局エルドレイン以降は一部のぶっ壊れ以外は環境に影響与えられてないし
今更一年前のゴルガリアドベンチャーに環境戻るとか
テーロス〜ゼンディカーが幾らなんでも空気過ぎる
後はスタックスも強いがこいつもキーカードエルドレインでほんま終わってるよ
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大会結果や注目デッキをレポートしてるからイゼット速報でいいじゃないか
読んでる奴らは黒か赤混じってるような奴ばかりだけどさ
なんでアリーナはデッキ枚数に上限があるんだよ?
イゼ速にはネトウヨも棲息しているのか…
既出ならすまん
ゴルガリアドベンチャーに無情な処罰とか言うスタン外のカード多分
無情な行動だと思うんだけど。
このSNS全盛期にママと一緒にカードの大会でるおっさんとか晒されない訳ないんだよなぁ…。
関係無いけどめっちゃ前のGPか何かで、親同伴の人が優勝したことがあったな。まああれは確か本人の体が不自由だったから、本人の指示で親が代わりにやってただけだけど
そういう人は非常識なプレイヤーとは別のカテゴリーだということぐらいは流石にここの住人でもわかるでしょ。
大会結果や注目デッキを記事にしたりしてるからサイト自体はイゼットで、コメしてる俺らが自分をイゼットと思いこんでるグルールなだけだからね。
実家ワイ、マッマにお金もらって新しいパック買ってご満悦
ゴルアドのサイドにある無情な処罰って何やねん
どうやってデッキチェックすり抜けたんや
レン6 テフェリー ウーロ オムナスで回復 マナ加速 ハンドアドバンテージ フィニッシャー全部揃うから
残りの枠にコンボでもコントロール要素入れても強いの昨今のパワーインフレ感じる
ウーロ消えないかなあ。とりあえず何でもコイツ入れとけばいいみたいになってんのがホンマにつまんないわ
平和な心/Pacifismキャストで
げんばねっこ先生「特に何の禍根もねえならマッマとなかよくてなにがわるいんや?テメェ自身の残された時間がわかりはじめたときでは後悔しても遅すぎるもんやで。もって現状では4、5年であると理解したときの現実を実感したことのないひとにわかるんか?マッマでも健康でも失ってから気づくのでは遅すぎるんだよ。特に何の禍根もねえならばマッマは大切にするべきや。」
まんぐうすう「スポーツだろうがカードゲームだろうがたとえ疾患状態の方でもプレイできるゲームはストレートにかっけえしすげえことやと思うわ!ぼうりょくではぜったいにない。だからこそ今のデザイナー様そして現社長様の尻私欲まみれのはげもほプレイでmtgを恣意的におもちゃにされてんのがゆるせねえんだよなあ」
ルールスママ猫「フルパワーのナイトメアみたいかにゃ?」
し儀礼のしゃああーまん「なんでもいいけどよぉ、モダンれがしーで脱獄させてくれめんす」
※154
そのネタ面白いの?
荒しやとおもってた
※119の対戦相手だろ
そいつ実は2代目なんだよ
マジか
としき!あんたって子は毎日毎日カードカードって!
もうお母さん限界よ!マッチ戦で負けたら家から出て行って頂戴。
あ、もちろんお母さんはあまりmtg知らないからハンデもらうわよ。
としちゃんはパウバーでお母さんはヴィンテね。
ドローファーストでいいわよ。
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カーチャンmtgヘビー級で草
コメント粛清されてる~
正義は誰にあるのか教えてくれ
今日は禁止あるの?
あるよ
次の禁止はヨーリオンっぽい感じ?
どっからヨーリオン出てきたw
今は禁止レベルのカードないな
コンボを嫌がるなら睡蓮とスパイのパーツぐらいか
そのうちレガシー・ヴィンテージで相棒の解禁あると思ってるけど一向に来ないな
ナーフ後のルールでもルールス・ザーダは許されないのか
スタンは今健全だと思うよ。めちゃ面白い
次の禁止しいて言えばヒストリックでオムナスかウーロか?
ウーロと対になるクロクサは意外と壊れてないんだよな
土地追加プレイの有無が大きいのかね
これ以上禁止カード出すと、禁止カードだけでスタンダードのデッキを組めるようになってしまう。
禁止あるかどうかなんてここのコメント見るよりmtgのtwitterアカウント見に行けばいいだろ…
アカウント持ってなくても見るのはできるんだし
プレイデザインチームを全員禁止するまで議論を止めるな
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ドロー有無のほうが大きいと思う
ウーロのドローは間接的に自分の墓地肥やしになって次の脱出コストになるからな
クロクサじゃそういう芸当はできんから他の手段で墓地肥やす必要がある
その後の大会結果きてるけど、結局カジュアルですらゴルガリアドベンチャー見ることなかったな
新セット出る度に禁止出てエルドレインまで戻るを繰り返してる気がするわね
エルドレインは今からでもローテしてどうぞー
いやああぁぁぁぁぁ
ウーロさん逃げてええーーー(白目)
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ゴルガリアドベンチャー、入賞2って見えるんだが。
2かあ。そうか。
次は亭主かコブラかな
何がとは言わんけど
亭主かコブラ?
クローバーもオムナスもいないのに?