12月21日、秋葉原UDXで行われたThe Finals 2019。優勝はジャンドサクリファイスを使用した佐藤 直輝選手となっています。
※画像はマジック日本公式サイトより
トップ8選手&使用デッキ
優勝 |
ジャンドサクリファイス
プレイヤー:佐藤 直輝 |
2nd |
シミックランプ
プレイヤー:平山 怜 |
3rd |
ジェスカイファイアーズ
プレイヤー:小林 遼平 |
4th |
ラクドスサクリファイス
プレイヤー:卯月 祐至 |
5th |
青白コントロール
プレイヤー:細川 侑也 |
6th |
ラクドスナイト
プレイヤー:佐山 辰ノ介 |
7th |
ラクドスナイト
プレイヤー:竹内 亮太 |
8th |
ラクドスナイト
プレイヤー:Thirawat Chaovarindr |
トップ8デッキリスト
優勝:ジャンドサクリファイス プレイヤー:佐藤 直輝 |
 |
 |
デッキリスト |
5:《森/Forest》
2:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
25 lands
4:《大釜の使い魔/Cauldron Familiar》
4:《金のガチョウ/Gilded Goose》
4:《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
2:《残忍な騎士/Murderous Rider》
2:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
2:《意地悪な狼/Wicked Wolf》
3:《フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King》
1:《虐殺少女/Massacre Girl》
22 creatures |
4:《魔女のかまど/Witch’s Oven》
4:《パンくずの道標/Trail of Crumbs》
2:《孵化+不和/Incubation+Incongruity》
2:《席次+石像/Status+Statue》
1:《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
13 other spells
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
2:《不死の騎士/Deathless Knight》
1:《虐殺少女/Massacre Girl》
2:《強迫/Duress》
3:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
2:《壮大な破滅/Epic Downfall》
1:《ドリルビット/Drill Bit》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ジャンドサクリファイス)】
2位:シミックランプ プレイヤー:平山 怜 |
 |
 |
デッキリスト |
10:《森/Forest》
5:《島/Island》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
2:《ギャレンブリグ城/Castle Garenbrig》
2:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
1:《爆発域/Blast Zone》
28 lands
4:《枝葉族のドルイド/Leafkin Druid》
4:《発現する浅瀬/Risen Reef》
4:《茨の騎兵/Cavalier of Thorns》
1:《裏切りの工作員/Agent of Treachery》
1:《終末の祟りの先陣/End-Raze Forerunners》
4:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
18 creatures |
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
1:《模写/Quasiduplicate》
3:《破滅の終焉/Finale of Devastation》
4:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
14 other spells
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
2:《変容するケラトプス/Shifting Ceratops》
1:《老いたる者、ガドウィック/Gadwick, the Wizened》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《霊気の疾風/Aether Gust》
1:《自然への回帰/Return to Nature》
4:《神秘の論争/Mystical Dispute》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(シミックランプ)】
3位:ジェスカイファイアーズ プレイヤー:小林 遼平 |
 |
 |
デッキリスト |
2:《島/Island》
2:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
3:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
3:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
27 lands
2:《徴税人/Tithe Taker》
2:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《予見のスフィンクス/Sphinx of Foresight》
4:《炎の騎兵/Cavalier of Flame》
4:《風の騎兵/Cavalier of Gales》
2:《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》
18 creatures |
3:《可能性の揺らぎ/Shimmer of Possibility》
1:《裁きの一撃/Justice Strike》
3:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
4:《創案の火/Fires of Invention》
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
15 other spells
1:《巨人落とし/Giant Killer》
2:《徴税人/Tithe Taker》
4:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
2:《裁きの一撃/Justice Strike》
1:《解呪/Disenchant》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《陽光の輝き/Solar Blaze》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ジェスカイファイアーズ)】
4位:ラクドスサクリファイス プレイヤー:卯月 祐至 |
 |
 |
デッキリスト |
8:《沼/Swamp》
7:《山/Mountain》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
1:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
24 lands
4:《大釜の使い魔/Cauldron Familiar》
4:《どぶ骨/Gutterbones》
4:《忘れられた神々の僧侶/Priest of Forgotten Gods》
4:《リックス・マーディの歓楽者/Rix Maadi Reveler》
4:《嵐拳の聖戦士/Stormfist Crusader》
4:《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
2:《残忍な騎士/Murderous Rider》
2:《悪ふざけの名人、ランクル/Rankle, Master of Pranks》
28 creatures |
4:《初子さらい/Claim the Firstborn》
4:《魔女のかまど/Witch’s Oven》
8 other spells
2:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
4:《朽ちゆくレギサウルス/Rotting Regisaur》
2:《強迫/Duress》
4:《溶岩コイル/Lava Coil》
3:《ドリルビット/Drill Bit》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ラクドスサクリファイス)】
5位:青白コントロール プレイヤー:細川 侑也 |
 |
 |
デッキリスト |
7:《島/Island》
5:《平地/Plains》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《平穏な入り江/Tranquil Cove》
3:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
2:《アーデンベイル城/Castle Ardenvale》
2:《寓話の小道/Fabled Passage》
27 lands
4:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
4:《老いたる者、ガドウィック/Gadwick, the Wizened》
8 creatures |
4:《選択/Opt》
3:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
4:《吸収/Absorb》
1:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《ドビンの鋭感/Dovin’s Acuity》
3:《時の一掃/Time Wipe》
3:《次元の浄化/Planar Cleansing》
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
25 other spells
3:《巨人落とし/Giant Killer》
4:《徴税人/Tithe Taker》
3:《拘留代理人/Deputy of Detention》
3:《永遠神オケチラ/God-Eternal Oketra》
2:《裏切りの工作員/Agent of Treachery》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(青白コントロール)】
6位:ラクドスナイト プレイヤー:佐山 辰ノ介 |
 |
 |
デッキリスト |
7:《沼/Swamp》
5:《山/Mountain》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
4:《試合場/Tournament Grounds》
2:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
24 lands
4:《熱烈な勇者/Fervent Champion》
4:《漆黒軍の騎士/Knight of the Ebon Legion》
3:《どぶ骨/Gutterbones》
4:《黒槍の模範/Blacklance Paragon》
4:《嵐拳の聖戦士/Stormfist Crusader》
4:《残忍な騎士/Murderous Rider》
4:《朽ちゆくレギサウルス/Rotting Regisaur》
2:《悪ふざけの名人、ランクル/Rankle, Master of Pranks》
29 creatures |
4:《ドリルビット/Drill Bit》
3:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
7 other spells
4:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
3:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
1:《悪ふざけの名人、ランクル/Rankle, Master of Pranks》
2:《強迫/Duress》
3:《軍団の最期/Legion’s End》
2:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ラクドスナイト)】
7位:ラクドスナイト プレイヤー:竹内 亮太 |
 |
 |
デッキリスト |
8:《沼/Swamp》
6:《山/Mountain》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《試合場/Tournament Grounds》
2:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
24 lands
4:《熱烈な勇者/Fervent Champion》
4:《どぶ骨/Gutterbones》
4:《漆黒軍の騎士/Knight of the Ebon Legion》
4:《黒槍の模範/Blacklance Paragon》
4:《嵐拳の聖戦士/Stormfist Crusader》
4:《朽ちゆくレギサウルス/Rotting Regisaur》
2:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《騒乱の落とし子/Spawn of Mayhem》
2:《悪ふざけの名人、ランクル/Rankle, Master of Pranks》
32 creatures |
4:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
4 other spells
3:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
2:《夜の騎兵/Cavalier of Night》
2:《壮大な破滅/Epic Downfall》
2:《軍団の最期/Legion’s End》
2:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
4:《ドリルビット/Drill Bit》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ラクドスナイト)】
8位:ラクドスナイト プレイヤー:Thirawat Chaovarindr |
 |
 |
デッキリスト |
9:《沼/Swamp》
6:《山/Mountain》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《試合場/Tournament Grounds》
1:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
24 lands
4:《熱烈な勇者/Fervent Champion》
4:《どぶ骨/Gutterbones》
4:《漆黒軍の騎士/Knight of the Ebon Legion》
4:《黒槍の模範/Blacklance Paragon》
4:《嵐拳の聖戦士/Stormfist Crusader》
4:《朽ちゆくレギサウルス/Rotting Regisaur》
3:《残忍な騎士/Murderous Rider》
2:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
1:《悪ふざけの名人、ランクル/Rankle, Master of Pranks》
30 creatures |
2:《ドリルビット/Drill Bit》
4:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
6 other spells
3:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
3:《夜の騎兵/Cavalier of Night》
2:《壮大な破滅/Epic Downfall》
2:《軍団の最期/Legion’s End》
2:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
1:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
2:《ドリルビット/Drill Bit》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ラクドスナイト)】
デッキリスト
トップ8デッキリスト
トップ16デッキリスト
メタゲームブレイクダウン
アーキタイプ |
使用者数(TOP8) |
割合 |
ジャンドサクリファイス |
34(1) |
19.5% |
シミックフラッシュ |
28 |
16.1% |
ファイアーズ |
23(1) |
13.2% |
シミックランプ |
19(1) |
10.9% |
グルール |
13 |
7.5% |
青白コントロール |
11(1) |
6.3% |
ラクドスナイト |
10(3) |
5.7% |
その他(使用者10名未満) |
36(1) |
20.7% |
合計 |
174 |
100% |
ソース
The Finals 2019 カバレージ – マジック日本公式サイト
青白コンのサイドがアグレッシブすぎて草
面白いカード使ってるなぁ
レギサウルスのことティラミーゴって呼ぶわ。
今の環境は3トップな印象があったけど、その辺は結構バッサリいかれたな。これがメタゲームか
孵化をむかしむかしみたいに使って、ガチョウから青マナ出せば不和も撃てると。
いい発想するなー
管理人さん、お疲れさまでした。良い試合でした
決勝めっちゃ楽しそうでよかった
やっぱ色んなデッキがあるっていいな
緑強いな
ラクドスナイトが勝ち組か
オーコ禁止にしてやっぱり正解だった
アンチ息してるんか?
管理人おつかれ、応援してるよ
オーコは産まれるべきではなかった存在だから
ぶっちゃけエルドレ自体産まれるべきでは無かった
ラグドスナイツ3人入賞で今の環境は多様性はあるけどアグロが息してないから異常って批判してた人もにっこり
禁止を経てなんとか良環境になった感じか
今なら環境にかなり多様性あるし、来年からオーコで離れたらユーザーが戻ってくるといいなぁ
スイスラウンド無敗とかゆうやんすげえな
ファイアーズとフラッシュが見事にアグロに刈られた印象
メタはちゃんと回ってるし健全と言えるやね
自分のデッキの特徴を自分で赤文字にする管理人かわいい
さては良環境か?(アイディア成功)
最小のプールにも関わらず4枚も禁止すればそら赤ちゃんでも健全なゲーム作れるわ
管理人、メインサイドともに元のリストだとシミフラ無理(意訳)って記事書いてたから、
潔くそことの相性差改善しようというサイド嫌いじゃない
実際、アリーナで遊ぶ分にはアグレッシブサイドボードも、有効かもしれないけど
リスト公開だとキツイな。
決勝ラウンドから、リスト公開だっけ?
管理人おつかれ。鋭感光ってたよ
レギサウルスは騎士
管理人をあまり調子に乗せちゃだめだ
まだここで謝罪記事書いてないから
みんなまだ許してないぞ
よし!エルドレイン環境は正常だな!
オーコとかいうカードデザインの失敗作が消えた影響が大きすぎる
こいつ居るだけでスタンダード寒かったからな
孵化+不和と席次+石像は珍しい
※25
誰かを叩きたい奴って、結局仲間が欲しいだけなんだな。
現実でもネットでもぼっちなのに。
みんなとか俺達みたいなデカイ主語使ってばかりな奴は少し省みた方がいいと思うの
市川ユウキ氏はジャンドサクリファイスで1-3ドロップだっけ?
優勝者のデッキは戦争の犠牲が有効でないメタゲームになったらデッキの構造を大きく変えないといけないだろうと晴れる屋の記事で言っていたカニスターもにっこりだろうな。
次のテーロスブロックとかで、ヤバいテフェリーとかハンパないアショクとか、エゲツないプレインズウォーカーを何枚か出せばオーコが許されて禁止解禁になりそうかなってちょっぴり思う。
良い環境になってきた
未練タラタラですな
メタ回ってんなー!
環境末期でもアグロが息してるのはいいね
煮詰まるとコントロールばかりになりがちだからさ
ほえ〜管理人って結果しっかり残せる実力あるんすね。
そりゃあここのコメントなんて雑魚がなんか吠えとるわwぐらいにしか思わんわな。
コントロールがほとんど息してないけどな
パワーカード全部乗せの多色ミッドレンジがトップメタじゃない時点で許せる感じはある
まあ、カードプールが狭い故もあるんだろうけど
25
その「みんな」とは一体どこのどなた様なんですかねぇ…
波乱の悪魔+席次の接死ビームは鎖回しを思い出す
ラクドスナイトが下位3つ独占してて、アグロはもうダメそうだね
やっぱ競技レベル上位目指すとなるとただのコピーデッキじゃなくて独自のチューンナップしたデッキじゃないとダメなんだな、優勝した方、研究練習した結果なんだろうなあ。すごい。
水を差すようでなんだけどこのリストのコルヴォルドみたいなある地域限定のカードが使われるならちゃんと売るべきだと思うんだがなぁ
ネクサスの時点で既に通った道ではあるが
赤単頑張ってるんだけど中速デッキにも火力で追いつけなくてつらい
ラクドスナイトは3ターン目で詰みかねないから余計につらいわ
面白いカード使ってるね
煮詰まるとコントロールばかりって言うけどココ最近でコントロールが環境取ったのなんて灯争環境くらいじゃない?献身は白単赤単な環境だったし2020はケシスコンボだったし
※42
下位3つっておかしいだろ
トップ8に入った時点ですごい。
ぶっちゃけプロツアーみたいなのでトップ8に入ったら一部の例外除いてデッキ評価としては後は誤差だよ
※47
あくまで一般論レベルってことで。
そうなりがちって程度
同じメンツでも試合やり直したら順位全然違うから
重要なのはトップ8の使用率ぐらいなのよね
シミフラ増えて、創案減って、サクリファイスもゴルガリ型絶滅したから、メタに合ってたのかな
井川、原根、辻川とレベルプロが揃ってフィーチャーでしょーもないミスして負けてったのは日本のトップ勢の現状を象徴していてはなかなか面白かった
ガラリと結果のメンツが変わったな。
1つだけ残念なのは核戦争が起きても生き残ると言われた白ウィニーがいないこと。
ゴキブリしか残らない核戦争は虚しいだけじゃない・・・。
孵化+不和は青騎兵、緑騎兵に強いのかな?
でも青でないよな
※53
青出ないから孵化だけじゃね?
ガチョウから青マナ 実際やるかは知らんが
いちおうガチョウから青マナでないこともない。
基本は必要なクリーチャーサーチだろう。
不和が毎ターン撃てるオーコはつおかった。。
あ、そっかガチョウか
結果残した白ウィニーなんてここ数年記憶にない…
一応トップ8入った後の結果も理由を考えるのは意味はあるけどね
まあ自分に反映できるかは別だけど
米60
PTラヴニカのギルド、白タッチ赤ウィニーが勝ち組だったやん
献身〜灯争環境にも一定数おったし
白単の件は「駆逐されたかに見えても、何度も何度も現れる」くらいの感覚で「常にいる」とは違う。
徴税人が明暗を分けた試合が多かったなぁ
徴税人がいると小道起動や狼の食物サクリも1マナ要求されるなんてなかなか気づけない
管理人さん実力あるんだから
変に自己顕示欲出さないで頑張ってほしいよ。
一強を追い出した環境だからメタゲームが機能してきてるな
テーロスも近いし停滞しないまま次の環境になって欲しい
「愛好家が使い続けることはできる」位の意味であって、常に強いって訳では無いよね
今までシミフラ青白コンなんてケラトプスのカモだったのに最近妙に固いもの仕込みやがってからに(グルール脳)
ほ、ほら、グルールも以前結果出したし。
ね。ね。
それより、結果出さないクセに一定数いるディミーアが嫌い(脳筋)
次でディミーアは強くなるゾ
環境を握れるかは別として
灯争大戦のときは白単でハゲタッチってのもあったな
白ウィニー最近もいたよ?
アダントとか
まだ現役だけど敬慕ドンとか
頑張ってたじゃん
メタ外のデッキが3個残ってジャンドサクリファイスが優勝ってこの前見たばっかりだな
面子もまるで違うのにようやるわ
デッキに入ってる土地把握してなかったり徴税人の効果知らなかったり創案に論争温存したり日本のトッププレイヤーみんな下手くそで残念だったわ
ああ、これ昨日やったやつか
白単とかタッチ青とかで軍団の上陸入ってたようなウィニー、今風に言うとアグロが最近までいたやん
分割カード二種類入れてるデッキって珍しいと思ったの私だけ?
トッププレイヤーも来年からはただのマジック上手いお兄ちゃん
おじさん
孵化+不和は理由言ってたぞ本人
僻みの多いコメ欄ですね
ジャンドサクリファイスは会場にこんだけいながら、トップ8に1人しか送りこめないんだな
でも優勝したんだよな
観戦勢としてはここからまた面白そうだなって感じ
ラクドスナイトの盤面と手札両面からガンガン圧力かけて押しつぶすって感じがとても好きだ
大会結果が完全にアリーナメタの後追いになっとるな
84
アリーナはデッキの検証とか調整するにはもってこいの環境だから仕方ない
365日24時間対戦相手に困らず無制限に調整できてカード単価も安いからスタンに関してはアリーナBO3で調整が一番安上がりかつ確実
85
そう考えるとやっぱりアリーナもよしあしだな
アリーナで手軽に調整できて何か良くないことあるの?
ついついプレイ時間が伸びて睡眠時間が削られるのがネック
アリーナのいいところは紙だと数千円する高額レア、神話レアもWC1枚なんでお安く済むから強力カード使って色々試せるってところが大きいな
まぁカスレアの等しくWC1枚だからMOみたいにお安くカスレア使った電波デッキを組んだりは出来ないってデメリットもあるが…
カニスターも、アリーナで調整して情報漏洩することよりも、いろんな奴、デッキ、サイドボーディングと対戦するメリットの方がでかいと言ってるし
ラクドスナイトってデッキ名から「はいはい白抜き騎士アグロね」ってスルーしてたが
このデッキって騎士シナジーはドミンゲスと接死付与ぐらいで
メインは軽めの強カードを叩きつけるアグロ寄りのミッドレンジなんだな
フリーじゃテンプレなマルドゥ騎士ばっか見るからすっかり騙されてたわ
効果と効率でいえば、信頼できる人達と意見交換しながら調整するのが一番だと思うわ
アリーナってかデジタルは数積んで色んなケース経験するには勝るから、良い部分使い分け出来るといいね
7位のデッキ、騒乱の落とし子の黒マナ足りて無さそうに見える
勝ってるんだから足りてたんだろうけど
93
嵐拳のドローあるから結構色事故しにくい。でない場合はレギサウルスでさっさと捨てる
4-5ターン目にダブルシンボル出すだけの黒マナ源は確保してるから、1ドロー多ければ確かに引き込めそうだ
良くできてるなぁ
嵐拳がキーだから試合場4積みが優先なんだと思う
あれは漆黒軍とも相性がいい。
1ターン目漆黒軍
2ターン目嵐拳
3ターン目二体アタックでレギサウルス出してエンド。漆黒軍にカウンター置きますね。って3点しか与えてないですよ❗いやアップキープに1点与えてます。って展開も多い