今週の注目デッキ:4枚のカードが禁止になったスタンダードとパイオニアから、7つのデッキを紹介

皆様こんにちは。
「今週の注目デッキ」は、週に1度様々なフォーマットのオススメや注目のデッキを紹介する記事となっています。
今回は禁止改訂のあったスタンダードとパイオニアのみとなります。

スタンダード

8月3日に行われた電撃禁止改訂
《荒野の再生》、《成長のらせん》、《時を解す者、テフェリー》、《大釜の使い魔》の禁止


かつてないほどスタンダードは激変しました。
これまでの禁止改訂では、トップメタを禁止にする→2番手がトップメタに→トップメタを禁止にする、のループでしたが、今回は一気に複数のデッキから禁止カードを出したからです。

中でも最も大きいのは《荒野の再生》の禁止です。これにより、たくさんのデッキにチャンスが生まれました。


これまでは《荒野の再生》を止めるためには、《ドビンの拒否権》などを擁する青か、《荒野の再生》を張られても速度で勝るビートダウンを使うかしか選択肢がありませんでした。実質、打ち消し呪文の入っていないミッドレンジは死んだようなものだったのです。

また《大釜の使い魔》の禁止も影響は大きいですね。《波乱の悪魔》+《大釜の使い魔》のコンボが環境から消えたとなれば、ビートダウンが活躍するのも難しくないでしょう。

《時を解す者、テフェリー》が消えたことで、「戦場に出た際に何もしないクリーチャー」たちにはチャンスが生まれました。

しかも《時を解す者、テフェリー》が減ったことで、一緒に採用されていた《エルズペス、死に打ち勝つ》も使用率が減るのは明らかです。
そのため、特に今後強くなるのは、《悪斬の天使》や《長老ガーガロス》ですね。

意外に思われるかもしれませんが、《成長のらせん》は比較的影響が小さいと言えます。《成長のらせん》を使うランプデッキは《耕作》や《楽園のドルイド》などで代用するでしょうし、このカードが特定のデッキやカードを縛っていたわけではないからです。

禁止改訂が行われてまだ数日ですが、早速結果を残しているデッキをいくつか掲載しておきましょう。

SCG Tour Online:4-0 プレイヤー:Nathanael Frautschy
デッキリスト
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《島/Island》
2:《森/Forest》
2:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
1:《山/Mountain》
26 lands


4:《夜群れの伏兵/Nightpack Ambusher》
3:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
3:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
2:《エリマキ神秘家/Frilled Mystic》
1:《幽体の船乗り/Spectral Sailor》
13 creatures

2:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
2:《サメ台風/Shark Typhoon》
4:《火消し/Quench》
3:《霊気の疾風/Aether Gust》
3:《悪意ある妨害/Sinister Sabotage》
2:《炎の一掃/Flame Sweep》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《萎れ/Wilt》
1:《崇高な天啓/Sublime Epiphany》
21 other spells


3:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
2:《否認/Negate》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
1:《霊気の疾風/Aether Gust》
1:《炎の一掃/Flame Sweep》
15 sideboard cards

ティムールフラッシュは、打ち消し呪文と瞬速クリーチャーで戦うクロックパーミッション。
《エリマキ神秘家》と《夜群れの伏兵》の2択を3ターン目に突きつけて後出しジャンケンするのが勝ちパターンとなるデッキであり、《成長のらせん》が使えないことは痛手となっていますが、代わりに天敵である《時を解す者、テフェリー》が消えたことで、むしろお釣りが帰ってきてる状態です。


《成長のらせん》がないことで2マナから4マナへのジャンプアップができなくなった穴を、このリストは《火消し》や《厚かましい借り手》、《砕骨の巨人》でしっかりと埋めています。

《時を解す者、テフェリー》が消えたことで《夜群れの伏兵》は非常に強力なカードとなりました。緑デッキが4マナを立ててきたら、これまで以上に警戒が必要となるでしょう。

SCG Tour Online:4-0 プレイヤー:Maxwell Hummel
デッキリスト
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3:《森/Forest》
3:《島/Island》
2:《山/Mountain》
28 lands


4:《茨の騎兵/Cavalier of Thorns》
4:《枝葉族のドルイド/Leafkin Druid》
4:《乱動の座、オムナス/Omnath, Locus of the Roil》
4:《発現する浅瀬/Risen Reef》
4:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
3:《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
2:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
25 creatures

3:《狼柳の安息所/Wolfwillow Haven》
4:《発生の根本原理/Genesis Ultimatum》
7 other spells


4:《変容するケラトプス/Shifting Ceratops》
3:《炎の一掃/Flame Sweep》
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《魂焦がし/Soul Sear》
2:《萎れ/Wilt》
15 sideboard cards

さて、お次もティムールカラーのデッキですが、今度はティムールエレメンタルです。


ティムールエレメンタルは以前の環境にも存在していたデッキですが、クリーチャー主体の大振りなデッキであるため、ティムール再生がとにかく辛く、環境から退場していました。
無限にアドバンテージを稼ぎ続けるエレメンタル群に極めつけの《発生の根本原理》は、ミッドレンジが跋扈する環境では圧倒的な強さを誇るでしょう。


新環境は比較的ゆっくりな傾向にあります。そうなればティムールエレメンタルの出番ですね。

SCG Tour Online:4-0 プレイヤー:Tomohiro Tsuda
デッキリスト
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
3:《森/Forest》
2:《島/Island》
1:《爆発域/Blast Zone》
1:《沼/Swamp》
1:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
28 lands


4:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
4:《ムウォンヴーリーの世捨て人、ジョルレイル/Jolrael, Mwonvuli Recluse》
4:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
3:《ラノワールの幻想家/Llanowar Visionary》
15 creatures

3:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
2:《時の支配者、テフェリー/Teferi, Master of Time》
4:《発見+発散/Discovery+Dispersal》
3:《戦争の犠牲/Casualties of War》
3:《選択/Opt》
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
27 other spells


2:《絶滅の契機/Extinction Event》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《否認/Negate》
2:《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse》
1:《霊気の疾風/Aether Gust》
1:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
1:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《思考のひずみ/Thought Distortion》
1:《萎れ/Wilt》
1:《永遠神の投入/Enter the God-Eternals》
15 sideboard cards

今度はスゥルタイカラーの、《ムウォンヴーリーの世捨て人、ジョルレイル》をフィーチャーしたデッキ。


《成長のらせん》はこのデッキには必須のカードでしたが、ないものは仕方ありません。《発見+発散》や《ラノワールの幻想家》など、他の手段で《ムウォンヴーリーの世捨て人、ジョルレイル》の誘発を手助けしています。


スゥルタイランプと違い、このデッキはマナコストの頂点が《戦争の犠牲》となっており、そのためただマナを伸ばすだけの《耕作》のようなカードは一切入っていません。
それらのスロットが軽いキャントリップに変わっているため、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》の脱出もしやすくなっています。


ランプの速度感が気に入らない人も、このスゥルタイジョルレイルならお気に召すのではないでしょうか。

SCG Tour Online:4-0 プレイヤー:Steven Williams
デッキリスト
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《サヴァイのトライオーム/Savai Triome》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
1:《エンバレス城/Castle Embereth》
1:《静寂の神殿/Temple of Silence》
1:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
25 lands


4:《無私の救助犬/Selfless Savior》
4:《バスリの副官/Basri’s Lieutenant》
4:《軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces》
3:《敬慕されるロクソドン/Venerated Loxodon》
3:《災いの歌姫、ジュディス/Judith, the Scourge Diva》
3:《悲哀の徘徊者/Woe Strider》
3:《帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter》
3:《ラゾテプの肉裂き/Lazotep Reaver》
1:《漆黒軍の騎士/Knight of the Ebon Legion》
1:《将軍の執行官/General’s Enforcer》
1:《軍勢の切先、タージク/Tajic, Legion’s Edge》
1:《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》
31 creatures

4:《急報/Raise the Alarm》
4 other spells


1:《湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《敬虔な命令/Devout Decree》
2:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
2:《荒廃甲虫/Blightbeetle》
1:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
1:《灯の燼滅/Despark》
1:《取り除き/Eliminate》
1:《ドラニスのクードロ将軍/General Kudro of Drannith》
1:《将軍の執行官/General’s Enforcer》
1:《帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter》
15 sideboard cards

最後はプレイヤーズツアーファイナルでも大活躍だったマルドゥウィノータ。


禁止改訂の影響を全く受けていないこのデッキは、もちろんリストはほとんど変わっていません。
以前はローグデッキだったマルドゥウィノータも、禁止改訂による周りの弱体化を受け、今ではすっかりトップメタの一角。既に対策方法も知られ始めているにも関わらず、こうして勝ち上がることができるのは、このデッキの地力の高さゆえです。


《軍団のまとめ役、ウィノータ》によるコンボ軸、《急報》から《敬慕されるロクソドン》という横並びのブン回り、その上色対策カードが効きづらいなど、このデッキは対策が比較的困難なデッキです。


今後のトーナメントでいつでも想定しなければならない相手となっていますね。

パイオニア

パイオニアは、徹底的にコンボを許さない方向だというのが伝わってくる禁止改訂でした。
《真実を覆すもの》の禁止でディミーアインバーターは消え、《ニッサの誓い》で強化されたばかりのケシスコンボも《隠された手、ケシス》がいなくなり、《太陽冠のヘリオッド》は《歩行バリスタ》という相方を失い、ロータスブリーチは《死の国からの脱出》なしでコンボを決めなければならなくなりました。

4種類のコンボが同時に消えたパイオニア環境。そうなれば当然イキイキとするのはミッドレンジでしょう。

MOリーグ:5-0 プレイヤー:ASMODEAN1990
デッキリスト
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
2:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《森/Forest》
1:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
2:《島/Island》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《沼/Swamp》
3:《湿った墓/Watery Grave》
1:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
24 lands


1:《半真実の神託者、アトリス/Atris, Oracle of Half-Truths》
1:《墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow》
3:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
2:《残忍な騎士/Murderous Rider》
4:《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
1:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
16 creatures

1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
1:《時の支配者、テフェリー/Teferi, Master of Time》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
2:《突然の衰微/Abrupt Decay》
2:《食らいつくし/Eat to Extinction》
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
1:《無情な行動/Heartless Act》
2:《サメ台風/Shark Typhoon》
20 other spells


1:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《見栄え損ない/Disfigure》
1:《強迫/Duress》
1:《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
1:《絶滅の契機/Extinction Event》
1:《人質取り/Hostage Taker》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《否認/Negate》
1:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
1:《霊気のほころび/Unravel the AEther》
15 sideboard cards

パイオニアのミッドレンジと言えばスゥルタイ昂揚をまず想像するのではないでしょうか。
ロータスブリーチが天敵だったこのデッキは、禁止改訂の影響を最も大きく受けましたね。


ハンデス、除去、アドバンテージ手段とバランスよく揃ったスゥルタイ昂揚は、相手によってゲームプランを変えられる柔軟性があり、ロータスブリーチ以外のデッキとはほぼ互角に戦えていました。


今後スゥルタイ昂揚が更に増えるであろうことは、想像に容易いですね。

MOリーグ:5-0 プレイヤー:JAPANESEFISHERMAN
デッキリスト
2:《繁殖池/Breeding Pool》
3:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
1:《森/Forest》
3:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《インダサのトライオーム/Indatha Triome》
1:《島/Island》
2:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《山/Mountain》
3:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《平地/Plains》
1:《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
1:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1:《サヴァイのトライオーム/Savai Triome》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1:《沼/Swamp》
1:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
36 lands


1:《秋の騎士/Knight of Autumn》
4:《ニヴ=ミゼット再誕/Niv-Mizzet Reborn》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
1:《狼の友、トルシミール/Tolsimir, Friend to Wolves》
4:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
14 creatures

2:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
4:《白日の下に/Bring to Light》
1:《戦争の犠牲/Casualties of War》
1:《木端+微塵/Cut+Ribbons》
3:《戦慄掘り/Dreadbore》
1:《絶滅の契機/Extinction Event》
1:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
4:《思考消去/Thought Erasure》
1:《突然の衰微/Abrupt Decay》
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
1:《完全なる終わり/Utter End》
1:《ケイヤの誓い/Oath of Kaya》
4:《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
30 other spells


1:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
1:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《破滅の刻/Hour of Devastation》
2:《探索する獣/Questing Beast》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
1:《スカラベの神/The Scarab God》
4:《復活の声/Voice of Resurgence》
15 sideboard cards

5色の強いマルチカラーのカードを大量にデッキに入れ、《ニヴ=ミゼット再誕》でアドバンテージを稼ぐミッドレンジ、5色ニヴ。


そのアドバンテージ量はミッドレンジ界随一です。
パイオニアがミッドレンジ環境になるのだとしたら、《空を放浪するもの、ヨーリオン》という相棒も実に強力になるでしょう。


エスパーヨーリオン、5色ニヴヨーリオン、他にも新たなヨーリオンデッキが出現するかもしれません。

MOリーグ:5-0 プレイヤー:RAV104
デッキリスト
1:《爆発域/Blast Zone》
4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
1:《森/Forest》
1:《島/Island》
4:《睡蓮の原野/Lotus Field》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4:《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
4:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
23 lands


4:《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》
4:《砂時計の侍臣/Vizier of Tumbling Sands》
8 creatures

1:《嵐の伝導者、ラル/Ral, Storm Conduit》
3:《二倍詠唱/Doublecast》
4:《見えざる糸/Hidden Strings》
4:《熟読/Pore Over the Pages》
3:《巧みな軍略/Strategic Planning》
4:《森の占術/Sylvan Scrying》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
2:《発展+発破/Expansion》
4:《選択/Opt》
29 other spells


3:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
3:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
3:《変容するケラトプス/Shifting Ceratops》
1:《萎れ/Wilt》
15 sideboard cards

既にほとんどの方が忘れていると思いますが、実はロータスブリーチは、《死の国からの脱出》が加入する前はロータスコンボという名前で、パイオニア環境に存在していました。

《睡蓮の原野》と《演劇の舞台》を場に揃え、《熟読》を打つところまではロータスブリーチと同じですが、この《熟読》を《二倍詠唱》でコピーしたりしてマナを増やし、コンボパーツをかき集め、最終的には《発展+発破》を本体に打ち込むデッキです。


また、《嵐の伝導者、ラル》と《二倍詠唱》、《発展+発破》による無限ダメージのコンボも搭載してあります。


ロータスブリーチほどの安定感はなくなってしまいましたが、すべてのデッキが《減衰球》をサイドから抜き、ロータスを忘れているのなら、その間隙を突くことは充分に可能なデッキと言えるでしょう。

それではまた来週、今週の注目デッキでお会いしましょう。

35 コメント on 今週の注目デッキ:4枚のカードが禁止になったスタンダードとパイオニアから、7つのデッキを紹介

  1. [151] 名無しのイゼット団員 2020/08/08(土) 09:12:14 ID:IzOTA3ODg

    ※137
    3/1飛行の出現も阻止してるから、潜在的には相手のクリーチャー1体も対処してることになるぞ。

  2. [152] 名無しのイゼット団員 2020/08/08(土) 11:01:33 ID:g2MzIxODg

    はやくウーロ禁止して

  3. [153] 名無しのイゼット団員 2020/08/08(土) 11:21:26 ID:I3MzU1ODE

    151
    ネタで言ってるんだろうけど借り手1枚に対して疾風と出来事の対象で2枚損してるわけだしライフとかの関係で3/1飛行をどうしても潰さないといけないケース以外は素直にバウンスされるだけだろ
    150みたいに疾風が腐るマッチでキーカードを守れてたなら十分だけどそれでも単純な枚数的には損してからテフェリーのルーティングや眼識を使うデッキならその餌が無くなってるってことだからね

  4. [154] 名無しのイゼット団員 2020/08/08(土) 14:10:08 ID:I5NTk0NzY

    ※153
    自分で答え言ってるじゃないか
    本来腐るマッチでも最低限なにかの仕事ができるケースがあるからメインから入れるリスクが色対策の割に少ない
    もちろん再活やルーティングで処理できるならそれでもいい
    だから色対策なのにメインから入るのはデザインミスじゃないか?ってことでは

  5. [155] 名無しのイゼット団員 2020/08/08(土) 17:00:39 ID:EzMjc0Mjg

    疾風がこれだけ使われてるのは、メタ上位に緑が多すぎるのが主な原因だけどね。自分に打てるとは言え、5色が均等に活躍してる環境ならこんなの積まん。
    疾風があるから黒単・白単にワンチャン生まれたし、環境が緑一色になるのを防ぐ安全弁として良い働きしてると思うよ。

  6. [156] 名無しのイゼット団員 2020/08/08(土) 23:24:29 ID:g3Mzc1OTA

    間違いなく反論出まくるだろうけど、みんな禁止しろ禁止しろ言い過ぎだと思うわ
    元々ハードルを下げたのはWoCと言えなくもないけど、ちょっと強いだけですぐ祭りみたいに面白がって煽りあったり喚き騒ぐからWoCがテンパってやらかすんだよ。
    一度外れた箍はユーザも開発も努力して戻さないと

  7. [157] 名無しのイゼット団員 2020/08/08(土) 23:44:48 ID:AxMDA1Mjg

    ※156
    次のエキスパンションから禁止が出ないことを祈ってるぞ
    いやマジで

  8. [158] 名無しのイゼット団員 2020/08/09(日) 00:23:21 ID:A3ODYzMTM

    156
    屁理屈こねてテフェリー延命した結果だからなあ
    テフェさえいなけりゃ創案は禁止になってなかったろ

  9. [159] 名無しのイゼット団員 2020/08/09(日) 00:39:42 ID:kxMTM4MjI

    創案はむしろ遅かれ早かれじゃないかなぁ。

  10. [160] 名無しのイゼット団員 2020/08/09(日) 01:06:13 ID:k1ODIyOTI

    次ミシュラランドかー…
    タップインランド3種類もいらんねんけど…

  11. [161] 名無しのイゼット団員 2020/08/09(日) 02:03:12 ID:AwODUyMDk

    禁止しろ禁止しろ言わせるようなカード刷る方がやばくね?いやマジで
    オーコとか何考えて刷ったのかさっぱり分からんし
    オーコ→ウーロの流れは頭ウィザーズ過ぎて笑っちまうよ

  12. [162] 名無しのイゼット団員 2020/08/09(日) 03:44:26 ID:UyNDY5MjU

    強いのは良いんだよな
    ただ条件とかコストとかが緩すぎる

  13. [163] 名無しのイゼット団員 2020/08/09(日) 04:59:30 ID:gxOTA1NTc

    禁止になったカードが5マナ以上なら許されてたよ。
    原野と青の泥棒は知らん。

  14. [164] 名無しのイゼット団員 2020/08/09(日) 06:23:09 ID:AwNzE3Mjg

    スタンで禁止出すべきじゃないとかいう縛りはもう終わりでいいよ。
    今の時代に3か月同じ環境は長すぎる。
    禁止じゃなくて、次のセットまでの停止でもいいけど。

  15. [165] 名無しのイゼット団員 2020/08/09(日) 10:39:08 ID:YxMzQxNzY

    フェロキドンくんの涙

  16. [166] 名無しのイゼット団員 2020/08/09(日) 16:17:35 ID:ExOTcxMDM

    ウーロ禁止するほどか?
    持ってないからとかいう理由だったら笑う

  17. [167] 名無しのイゼット団員 2020/08/09(日) 17:19:50 ID:Y0NTU1MzQ

    ウーロとかカードパワー的には間違いなく禁止されるレベルだし前回消さなかったせいで今スゥルタイが暴れてるのに

  18. [168] 名無しのイゼット団員 2020/08/09(日) 17:33:20 ID:EzMTYwMTM

    3マナで唱えられて登場時に3点回復1枚ドロー手札にあれば土地を伸ばせる上に墓地から復活したら登場時に加えて攻撃時にも同じ効果使えるんだからそら強いわな
    らせんが禁止されたから少しテンポ落ちたけどそれでもシミックでこの能力持たせるなら同レベルのカードが他にもないと
    クロクサは同レベルとは言い難いし

  19. [169] 名無しのイゼット団員 2020/08/09(日) 17:49:44 ID:A3ODYzMTM

    サイクルで各色に配られてるなら兎も角
    ウーロとクロクサだけあのデザインなんだから十分禁止あり得るんだよなあ

  20. [170] 名無しのイゼット団員 2020/08/09(日) 18:37:54 ID:AwODUyMDk

    サイクルって程バランス取れてないしな
    ウーロが確か8000円でクロクサ2000円だっけ?
    サイクルでこんなに格差が有るカードは夏の帳を思い出すわ
    奴もUCの癖に1時500円くらいしたのを覚えてる
    それ考えると禁止される方が自然ってか
    一目みりゃウーロがあからさまに強過ぎるのわかるだろ

  21. [171] 名無しのイゼット団員 2020/08/09(日) 19:01:01 ID:A4MzE1NDk

    ホイルの帳とか恐ろしい値段してたしな。今どのくらいするか知らんけど。まあサイクルって大体強さが極端だからね。PWに変身する両面サイクルで一人だけ10000円してた凄いやつがいたしな

  22. [172] 名無しのイゼット団員 2020/08/09(日) 19:20:42 ID:A3NTQyNjI

    青タイタンだって単独でゴミクズだったし、サイクルは能力の統一感であって、強さの統一感では無いね!

  23. [173] 名無しのイゼット団員 2020/08/09(日) 21:23:32 ID:ExOTc0NzE

    これだけ上位のカードが禁止されていったらウーロの値段は10k超えそうなもんだが
    禁止の影がちらつくのか、上がるどころか少しづつ下がっていってるのが笑えない

  24. [174] 名無しのイゼット団員 2020/08/09(日) 23:05:39 ID:ExODE1MDI

    ※173
    スタンのカード全体がじわ下がりしてる印象だが
    まあローテ前だしコロナの影響もあるからな

  25. [175] 名無しのイゼット団員 2020/08/10(月) 00:01:53 ID:A4MTEyNzU

    ※166 同意
    ウーロ禁止って騒いでるやつほど、カード揃えられなかったやつなんだろうな
    それか、流行のコピーデッキで俺TUEEしたがりの哀れな思考か

    そんなにウーロめんどいと思うなら、ランタンなりをメインでとるとか工夫したものを組めばいいだろ
    墓地対策積みすぎのバランス崩れて、他マッチで勝負にならないとかの言い訳も出てきそうだな
    そこを改善しながらデッキを組むのがこのMtGの醍醐味かなと思うのだが

  26. [176] 名無しのイゼット団員 2020/08/10(月) 00:26:48 ID:I5MDczNjU

    オーコや創案のときも似たようなこと言ってた奴いたよな

  27. [177] 名無しのイゼット団員 2020/08/10(月) 00:35:12 ID:k1Njk4NDk

    せっかく買ったウーロの価値下げないで欲しいよーwww

  28. [178] 名無しのイゼット団員 2020/08/10(月) 01:19:15 ID:UzMTYzMDA

    ランタンでウーロの対策出来てるってマジ?

  29. [179] 名無しのイゼット団員 2020/08/10(月) 02:19:10 ID:ExMTQzMTI

    テーロス発売から半年経つけど
    まさかウーロ対策にランタンとかトンチンカンな事言う奴は初めて見た
    ウーロ脱出時に打ち消し当てるのがメインから積めてテンポも取れ最も腐らない対策だろうに
    ランタンって緑の置物破壊にも当たるし何処が対策になるんだろう
    まさかウーロが墓地に落ちた後でカード1枚と1マナテンポ損して対策とか言うつもりなのだろうか

  30. [180] 名無しのイゼット団員 2020/08/10(月) 04:36:33 ID:E1ODA0ODY

    ウーロまで禁止なったらさすがに離れるわ。
    確かに強いけどやってることは脱出せんかったら1マナ重くしてソーサリーでしか撃てない螺旋+αやろ。
    いや、1枚でできるってのは強いけどインスタントタイミングで打てん時点で正直螺旋のが大分上位な相互換やろ。
    脱出対策もそれこそ打ち消しも墓地対策も充実してるし。まぁ、打ち消し・除去やとまた出てくるかもしれんけど。
    出てきたところで今やと取り除きにも無情な行動にも引っ掛かるしなぁ。
    どうしても嫌やったら屍呆症4枚積んだらいいんでね。

  31. [181] 名無しのイゼット団員 2020/08/10(月) 05:25:21 ID:AxNzU0ODY

    ウーロに除去や打ち消しの時点でアド損してるし屍呆症上げるあたり察せるよね。強カードは枚策が難しいから強いわけで対策カードがあってもそれで相手のカードを潰して自分はそれを通すだけってこの1年スタンをやってた人なら嫌と言うほど思い知ったはずなんだけど

  32. [182] 名無しのイゼット団員 2020/08/10(月) 06:51:37 ID:k0NjUzMjk

    軟泥使え
    なんでわけわからん議論()やってんだ

  33. [183] 名無しのイゼット団員 2020/08/10(月) 08:22:34 ID:AxNzU0ODY

    ウーズもスゥルタイミラーで強いかと言われると微妙そうだし有効ならウーロと一緒に使うだけだからそんな単純な話じゃないんたよ

  34. [184] 名無しのイゼット団員 2020/08/10(月) 09:04:04 ID:k0NjUzMjk

    単純な話だぞ
    ウーロが強いと思ってるなら軟泥と一緒に使っとけ
    一強環境が続いて禁止が出た後のシーズン末に禁止議論なんかやっても無駄
    この状況でまともなバランス求める方がおかしいんだからローテまで好きに遊ぶなり待つなり自由にすればいい
    俺は待つけど

  35. [185] 名無しのイゼット団員 2020/08/13(木) 07:37:46 ID:E0MzQxMjQ

    ウィノータ結果的にグッドスタッフとはいかないまでもよっぽどのことなければ細かく顔面詰められるから土地つまりさえしなければわりと勝てちゃうんよな

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