7月4-5日、マジックアリーナ上で行われたRed Bull Untapped ロシアOnline予選。優勝はバントランプを使用したAlexey Sukhikh選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
優勝 |
バントランプ
プレイヤー:Alexey Sukhikh |
2nd |
赤単アグロ
プレイヤー:Roman Kopytin |
3rd |
スゥルタイランプ
プレイヤー:Eugene Nikiforov |
4th |
バントランプ
プレイヤー:Arman Gabbasov |
5th |
緑単アグロ
プレイヤー:Maxim Salmin |
6th |
緑単アグロ
プレイヤー:Pasha MonoGreen |
7th |
ウィノータドッグ
プレイヤー:Aleksandr Krivtsov |
8th |
ラクドス騎士
プレイヤー:Dmitriy Bezruchenko |
トップ8デッキリスト
優勝:バントランプ プレイヤー:Alexey Sukhikh |
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デッキリスト |
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
3:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
2:《森/Forest》
2:《島/Island》
2:《平地/Plains》
2:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
1:《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
28 lands
4:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
3:《ムウォンヴーリーの世捨て人、ジョルレイル/Jolrael, Mwonvuli Recluse》
2:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
10 creatures |
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
3:《時の支配者、テフェリー/Teferi, Master of Time》
2:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
4:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
2:《サメ台風/Shark Typhoon》
2:《空の粉砕/Shatter the Sky》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
22 other spells
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《敬虔な命令/Devout Decree》
2:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《空の粉砕/Shatter the Sky》
2:《狼の友、トルシミール/Tolsimir, Friend to Wolves》
1:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《ガラスの棺/Glass Casket》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(バントランプ)】
2位:赤単アグロ プレイヤー:Roman Kopytin |
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デッキリスト |
17:《山/Mountain》
4:《エンバレス城/Castle Embereth》
21 lands
4:《熱烈な勇者/Fervent Champion》
4:《焦がし吐き/Scorch Spitter》
4:《遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin》
4:《義賊/Robber of the Rich》
4:《鍛冶で鍛えられしアナックス/Anax, Hardened in the Forge》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
3:《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell》
2:《ブリキ通りの身かわし/Tin Street Dodger》
2:《リムロックの騎士/Rimrock Knight》
31 creatures |
4:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
4:《舞台照らし/Light Up the Stage》
8 other spells
4:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
4:《解き放たれた狂戦士/Unchained Berserker》
3:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《炎の侍祭、チャンドラ/Chandra, Acolyte of Flame》
2:《無頼な扇動者、ティボルト/Tibalt, Rakish Instigator》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(赤単アグロ)】
3位:スゥルタイランプ プレイヤー:Eugene Nikiforov |
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デッキリスト |
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
3:《島/Island》
3:《森/Forest》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《沼/Swamp》
1:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
28 lands
3:《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》
3:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
3:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
2:《茨の騎兵/Cavalier of Thorns》
11 creatures |
3:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
3:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
2:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
2:《サメ台風/Shark Typhoon》
4:《耕作/Cultivate》
3:《戦争の犠牲/Casualties of War》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
21 other spells
3:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《否認/Negate》
2:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
2:《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
2:《煤の儀式/Ritual of Soot》
1:《絶滅の契機/Extinction Event》
1:《茨の騎兵/Cavalier of Thorns》
1:《サメ台風/Shark Typhoon》
1:《思考のひずみ/Thought Distortion》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(スゥルタイランプ)】
4位:バントランプ プレイヤー:Arman Gabbasov |
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デッキリスト |
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
2:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
2:《平地/Plains》
2:《島/Island》
2:《森/Forest》
1:《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
28 lands
3:《ムウォンヴーリーの世捨て人、ジョルレイル/Jolrael, Mwonvuli Recluse》
3:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
2:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
9 creatures |
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
3:《時の支配者、テフェリー/Teferi, Master of Time》
2:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
4:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
2:《サメ台風/Shark Typhoon》
3:《空の粉砕/Shatter the Sky》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
23 other spells
4:《敬虔な命令/Devout Decree》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
2:《狼の友、トルシミール/Tolsimir, Friend to Wolves》
1:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
1:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(バントランプ)】
5位:緑単アグロ プレイヤー:Maxim Salmin |
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デッキリスト |
20:《森/Forest》
4:《ギャレンブリグ城/Castle Garenbrig》
24 lands
4:《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
4:《生皮収集家/Pelt Collector》
4:《樹皮革のトロール/Barkhide Troll》
4:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3:《探索する獣/Questing Beast》
3:《ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ/Yorvo, Lord of Garenbrig》
3:《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
2:《水晶壊し/Gemrazer》
31 creatures |
3:《アーク弓のレインジャー、ビビアン/Vivien, Arkbow Ranger》
2:《グレートヘンジ/The Great Henge》
5 other spells
4:《変容するケラトプス/Shifting Ceratops》
3:《強行突破/Ram Through》
3:《原初の力/Primal Might》
2:《水晶壊し/Gemrazer》
2:《解き放たれた者、ガラク/Garruk, Unleashed》
1:《グレートヘンジ/The Great Henge》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(緑単アグロ)】
6位:緑単アグロ プレイヤー:Pasha MonoGreen |
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デッキリスト |
4:《ギャレンブリグ城/Castle Garenbrig》
19:《森/Forest》
1:《カーンの拠点/Karn’s Bastion》
24 lands
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
4:《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
4:《ネシアンの角甲虫/Nessian Hornbeetle》
4:《水晶壊し/Gemrazer》
3:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3:《探索する獣/Questing Beast》
3:《ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ/Yorvo, Lord of Garenbrig》
3:《ガラクの先触れ/Garruk’s Harbinger》
1:《鋭い目、ナイレア/Nylea, Keen-Eyed》
29 creatures |
4:《ガラクの蜂起/Garruk’s Uprising》
3:《強行突破/Ram Through》
7 other spells
4:《変容するケラトプス/Shifting Ceratops》
4:《オークヘイムの敵対者/Oakhame Adversary》
3:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
3:《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》
1:《探索する獣/Questing Beast》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(緑単アグロ)】
7位:ウィノータドッグ プレイヤー:Aleksandr Krivtsov |
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デッキリスト |
8:《平地/Plains》
8:《山/Mountain》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
24 lands
4:《無私の救助犬/Selfless Savior》
4:《歴戦の神聖刃/Seasoned Hallowblade》
4:《高山の犬師/Alpine Houndmaster》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
3:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
3:《軍勢の切先、タージク/Tajic, Legion’s Edge》
2:《ジンジャーブルート/Gingerbrute》
2:《高山の番犬/Alpine Watchdog》
2:《炎血の野犬/Igneous Cur》
2:《軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces》
2:《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
32 creatures |
4:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
4 other spells
4:《ガラスの棺/Glass Casket》
4:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
3:《解呪/Disenchant》
2:《封じ込める僧侶/Containment Priest》
2:《一心同体/Fight as One》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ウィノータドッグ)】
8位:ラクドス騎士 プレイヤー:Aitor Ubierna |
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デッキリスト |
8:《山/Mountain》
8:《沼/Swamp》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
2:《悪意の神殿/Temple of Malice》
24 lands
4:《熱烈な勇者/Fervent Champion》
4:《漆黒軍の騎士/Knight of the Ebon Legion》
4:《朽ちゆくレギサウルス/Rotting Regisaur》
4:《騒乱の落とし子/Spawn of Mayhem》
4:《嵐拳の聖戦士/Stormfist Crusader》
3:《どぶ骨/Gutterbones》
2:《黒槍の模範/Blacklance Paragon》
2:《残忍な騎士/Murderous Rider》
2:《義賊/Robber of the Rich》
29 creatures |
4:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
1:《影槍/Shadowspear》
2:《ドリルビット/Drill Bit》
7 other spells
3:《強迫/Duress》
3:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
2:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
2:《無情な行動/Heartless Act》
2:《狩り立てられた悪夢/Hunted Nightmare》
2:《悪ふざけの名人、ランクル/Rankle, Master of Pranks》
1:《影槍/Shadowspear》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ラクドス騎士)】
デッキリスト
デッキリスト
環境統計:1-32位
アーキタイプ |
入賞数(TOP8) |
入賞率 |
バントランプ |
7(2) |
21.8% |
緑単アグロ |
5(2) |
15.6% |
ラクドスサクリファイス |
5 |
15.6% |
スゥルタイランプ |
4(1) |
12.5% |
ジャンドサクリファイス |
3 |
9.37% |
赤単アグロ |
2(1) |
6.25% |
その他(使用者1名) |
6(2) |
18.7% |
合計 |
32 |
– |
ソース
Red Bull Untapped Online Qualifier Russia
ウギンと成長のらせん禁止
ランプVSアグロの環境か。隙きを突いてコンボでいこうかな
環境初期にしては、歪んだ気配出しつつも、まあなんとか健全に見える。
この後も、せめてトップに3つはデッキタイプが残って欲しいものだが……。
ランプが強くて押し込みが弱いサクリファイス系はもうきつそうだね
それでもちょこちょこいるアグロには有利取れるんじゃなかったっけ
結局新ハゲも強いんか
いやいやいや
お前らもっと犬の健闘を称えろよ
流石に擦れすぎだろ
※4
強いといっても、基本的には今までの小プラス・小マイナスの劣化版だから3ハゲみたいな色さえ合えば入れたほうがいいみたいな性能じゃないけどな
ワールドゴージャーみたいな特殊な挙動を取るコンボデッキで真価を発揮するんじゃないの?
7位の種族デッキ凄いな
メインにインスタント・ソーサリーが入っていないって、MTGとは別物のゲームをやっているような構築内容だ
スゥルタイはこれメインから黒は戦争の犠牲だけか
やはり思考のひずみのための黒なのかなぁ
ダブルシンボルだからタッチにしてはしんどそうだけど……
新ハゲはちょうどいい強さだと思う。墓地利用するコントロール以外は使わないだろうし
アグロとランプが拮抗しているように見えるな
ワンチャン良環境になり得るか?
部族デッキはMTGじゃないゲームなのか…
ロシアはジョニーが多くて楽しそうだなあ
ウォッカ飲みながら犬デッキ回すとか最高じゃないか
このウィノータ使っても使われても死ぬほど弱いけどちょくちょく上位にいるよね
緑単のガラクの蜂起良いな、ドロソ役の置物として見てもグレートヘンジに劣らないしトランプル付与がすっげえ偉い
生皮収集家を抜くって結論に行き着く過程が知りたい
ウィノータドッグは部族シナジー無いから一見犬デッキに見えてそうでもないんだな
なんならウィノータも2枚だけで主軸って訳じゃないしそれぞれ細かく噛み合ってて面白い
ランプが多くなるからビートが多くなる
これ以上ビート増えたらまたジャンドサクリファイス増えるだろ
ウィノータ2枚なのか…
ウィノータで横並べてブンブンするのかと思ったけど、それだけじゃないみたいだな
想像つかないや
環境初期といってもローテ前だからな。こんなもんでしょ。むしろ活躍しているデッキタイプは多い方
ウィノータドッグは犬デッキじゃなくて犬師デッキだからね
犬師のサーチは強いけど犬を引くと弱い
らせん禁止しときゃよかったのに
死者の原野ランプの時を思い出す環境だな。
コントロールが息してないから原野禁止になったし禁止でそう。
ランプ系や再生に入っているジョルレイルが本当に強い
4テフェと噛み合ってるし今後のスタンで常に意識される存在になりそう
ナイレアさん可愛い
封じ込める僧侶は何をみてるのかしら
プロフェシー唯一の当たりレアだったマギータがいたスペルシェイパーサイクルの緑担当のジョルレイルが復活してここまで使われるとは、赤と黒があの世で泣いて喜んでいるでしょうね
緑単にすらハブられるガーガロス君かわいそう……
イコリアのカード台風と水晶壊し以外全然見なくて笑うわ
あのセットなんだったんだろうな、、
アゾコンがうろうろしてた頃よりはモチベーション削られず楽しめるかな
ガーガロスは勝ってるときには強いけど負けてるときはかなり無害だし
※29
そこにトライオームがあるじゃろ
犬師と宝剣の相性の良さを前に出して轢き殺すタイプのボロスウィニーなんだっていうのは分かるけど、ぱっと見何が強いのか今一分からんよな。まぁウィニーってそういうもんか
積極的に攻めたいデッキだし犬も一定数居るし、群れを導くものとか入れたくない? ってすごく思うんだけど、出てすぐ仕事せず除去耐性もない2マナ生物っていうのはデッキの方針と噛み合わないのかね
ガーガロスは緑単ミラーで強いと見せかけて探索する獣に手も足も出ないからな
※32
犬師神聖刃犬二種に踏みつけとあるから2マナ域過多で入ってないんだと思う
ウィノータ抜くなら入るかもね
24
マナカーブ的に4テフェよりらせんとウーロとの噛み合いじゃね
本来盤面がら空きでマナ加速かドローするのが
ブロッカー立たせながらできるわけで
※28
思った通りアイツはポストフェロックスだったな
29
まあ、スタン落ちするまでセットの評価は出来んよ
弱い。使えねー。と言われていたイクサランですらスタン落ち寸前で価値が上がったんだから
ガーガロスはフェロックスじゃなくて悪斬枠でしょ
単体でビートを粉砕する上にアドまで取れるようになった強化版だがスタンはもはやそういうゲームじゃなくなった
ひずみが使われてるってことはクリーチャー主体のデッキが少ないってことだからなぁ。
ジョルレイルなんかの噛み合わせが良いクリーチャーしか使われてないし。
最速でシンプルにパワカ連打するランプ
ショックとか抜いてシンプルに最速で殴り殺すアグロ
イッヌは癒し
ガーガロスは環境変わって評価されるカードの典型でしょ
青騎兵とか赤騎兵も300円とかで投げ売りされてたんやで
それはウィザーズが創案とかいうバグカードを刷って無理矢理環境変えたせいだけどな。
騎兵サイクルは全て使われたけど、創案と相性が良すぎたからねえ
ていうか緑単は結構新カード入ってるのに一切変わらない赤単よ。
基本セット2021でも結構いいパーツ入ってたと思うんやけどな。
42
じゃあ、可能性高いな?
らせんウーロデッキとアグロが拮抗してるように見えるけど実際は対アグロはノーガードで同型意識の所をアグロがなんとか食らいついてるってのが実情なのがね
ロシアなのにアカのカード少ないな
毎回いるイコリア貶しおじは多分あの塩おじなんだろうなと思う(名推理)
どうせコスト踏み倒すついでに速攻付与するカードとか来て後から爆上げにでもなるでしょガーガロス
プレイデザインを信じろ(悪い意味で)
僧侶が初回からウーロをどうにか出来たら良かったのにね
火力のない赤単ってもう優位性ないから緑単でいいじゃん
ウギンのカードパワーは今さら言うまでもないが、新テフェリーも強っよ
51
優位性はともかく方向性は色でずらしてほしいね
優位性ないのに順位赤単のほうが上で草
※9
スゥルタイにする意味の9割は戦争の犠牲だと思ってる
高速で撃てたらそれだけで詰むレベル
火力が無い赤単・・・?
巨人火力付きなんだけど・・・
1〜2マナ生物のクロックとか宝剣やトーブランでの打点倍化とかアナックスの全体除去耐性とか赤にしかない優位点も多いが
個人的には火力は顔面に投げつけてなんぼのイメージ有るから、インスタントやソーサリーの火力もうちょい欲しいな
今の赤単がやってる事は並べてバフして殴る白ウィニーなんだよなあ…
※58
最近の火力がクリーチャーやPW限定なのが悪い。
そもそもプレイヤーもPWのはずなんだけど。
アナックスの死亡時トークン生成はもろ緑か黒だしな
※60
旧PWなんだよきっと
火力のPWダメージ移し替えのルール変更で、火力が生物PWメインになって顔面に飛ばせる火力が減るんじゃないかと思ってたけど、本当にそうなってしまったな
発破とかいう顔面に飛ばせてワンパンできる最強火力があるだろ!
赤単は宝剣アナに全振りしたワンチャンデッキ
50
コスト払ってるから封じ込める僧侶じゃ脱出止まらなくね?
コスト払ってる、じゃないか
脱出でも唱えてるから止まらなくね?
言われてみるとアナックスのトークン生成能力って全然赤っぽくないんだよな
カラーパイの守護者はどうした?
黒単色でエンチャに触れるカードファリカ絡みのもあったしアナックスもそういうのだろ元赤白だし
ファリカについては黒の役割増やす目的だっただろ
赤も普通にゴブリントークンばらまいてるからなあ。死亡誘発は少し珍しいが、ジャンドカラーで赤絡みの芽吹くトリナクスとかもいたし、まあいいんじゃない? と思う。
カラーパイとして適切でなかったとして、使いやすい顔面火力を削られ続ける昨今、衝動的ドロー以外に多少の「曲げ」があってもおかしくないかなとも思うな。
まぁそれこそ、今後そういうカラーパイを赤が担う瞬間を目撃した可能性も有るな
実際昨今の赤は良い所無さ過ぎるから必要な能力かもしれん
6位の緑単のメインはカーンの拠点1枚以外全部ローテ後に残るから将来性ありそうだな
カラーパイについてくさすやつがカラーパイ理解してるとこ見たことないんだよな
カラーパイ警察にはうんざりだよ
どこまで厳密にカラーパイが守られていれば満足するんだい?
※65
もっと火力入れて他の選択肢増やした方が良いと思うんだけどな、稲妻の一撃しかないし
ガチでめぼしいものなかったからね・・・なんだよ3倍エンチャって
宝剣が強いからああなっているのか、宝剣しか選択肢ないからああなっているのか
しかないし→すらないし
悪斬とガーガロスはどこ…………?
赤に新しいことさせるのはいいんだけどイゼットは?
赤単はまだクリーチャーでゴリ押せるからいいけど、イゼットは軽くてもパーミッションになりがちだから優秀な火力が欲しいところなんだが……
セカンドドローも緑に奪われちまったし
マンネリの極み
ガーガロスや峰の恐怖みたいなカードは悪斬系とカテゴリされるけど
55先制絆魂で着地後すぐアグロに睨みをきかせる悪斬本人は結構特殊なんだよね、コントロールと組みやすい白だし
まぁその悪斬もよくてサイド要因なことが多いんだけど
赤特有の優位性が減ったってのと赤が弱いは別問題だからね
※72
一見微妙そうに見えても、火力が弱い以外は赤は優遇色だぞ
まぁまだ研究が進んでないからやろけど峰の恐怖とチャンドラの焼却者、あとガドウィグあたりは構築級やと思うけどなぁ。
誰だよ>ガドウィグ
冠滅ぼしのガドラクやな。
3マナで飛行含めほぼ全てのクリーチャー止めれて適当に焼いたら出てくるトークンが宝物て相当やと思うんやけど。
土地を並べられるところの重要性は下以上って点である意味用途が違うっちゃ違うんだけど
露骨に下向けなのにスタンでも主役なあたりホントに全てが強いんだなって感じ、ウーロ
オーコウーロみたいに全フォーマットで強いカードは百歩譲っていいとして、
ブリーチみたいなレガシーで即禁止された上にスタンやリミテで全く使われない素人みたいなカードデザインした奴は何なんだ?
赤より緑の方がクリーチャー除去に長けてきてさえいるのに、本体に飛ばない赤の火力って。。
大食のハイドラでさえ辟易としていたのに、原初の力、あれなんなん?
赤の本体火力は弱くしてクリーチャーとエンバレスを強くするデザインなんだから火力まで強かったら強すぎるよ
今アリーナで、ヴァニファールのコンボデッキとやったわwヴァニファールが生きて次のターンにくれば、ほぼ確定?で勝てるのすげーと思ったわ。ケシスコンボは見てて飽きてくるけど、こっちはまだ見ごたえがあったな。まあ初めてみたからかもしれんが。まあヴァニファールが手元にきたうえで、除去られたりハンデスされないことが最低条件だから強くはないんだろうけどw
実際に赤単が強すぎたケースがあるなら89みたいな主張もわかるけど
赤単が強すぎて不健全な環境になったことなんてないよね?
鎖回しゲーは禁止ラッシュのせいだし現環境だってオーコいたら赤単なんて本体火力あっても絶対ムリだろう
本体火力がない代わりにエンバレスとアナックスがあるデザインなんだ!とか的外れ
オーコ暴れたのは原野禁止したせいだし
宝剣は原野にいけたから本体火力まであったら過剰って判断だったんだろ
別に的外れでもなんでもない
75
そんなこと言ったら5色に分ける必要なくね?ってなる
マナ基盤が一番安定・膨張しやすい緑がカラーパイから外れた事をアレコレ出来ちゃってバランスおかしくなったから禁止出まくったんじゃん。
緑前提で組んでね()みたいな。
カラーパイは実際大事。それがしっかりしてなきゃ実際他のゲームでいいってなる。
ウィノータドッグ、おいしそう
しかし、m20PWで最後まで環境に残ったのがヴィヴィアンか。結構意外やな。
登場カード見てりゃカラーパイは必ず守らなきゃいけない不文律じゃないってのはサルでも分かる
色んなカードが出たほうがわくわくするし俺は楽しいけどな
今の赤単は、赤というより宝剣デッキなんだよなぁ
毎ターン動かなきゃならない上にドローソースも貧弱なのに、2枚目以降や盤面整ってないと無駄になる宝剣を4枚積みがデフォって狂ってると思うわ
96
そのカラーパイ乗り越えまくった結果が今の緑なんだがな
結局各色の役割をカラーパイ無視で増やせば被る部分が出てきて
もともと得意だったはずの色より強くなるなんてざらに起こるぞ
特に今の開発にその辺の微妙な調整出来るわけないしな
オーコやウーロがいる環境だからバーン寄りの赤単はどうせ成立しないだろって前提で、宝剣・エンバレス城みたいなカード刷ったんじゃない?
今の環境にライストとかあってもそんなにいれたくないでしょ
そもそもオーコやウーロが狂ってるだろって言われたらその通りではあるんだけどさ
死亡時1/1トークン生成が白、黒、緑あたりの役割となったのは、生成されたトークンがブロッカーになりやすいことが一因としてあると思う。アナックスみたいな攻撃全振り野郎は十分赤らしさを保ってる。
テーロス還魂譚ではサクリファイスが黒赤の役割だったのも相まって、これがカラーパイ的に問題だとは感じない。
※97
舞台照らしがおるやろ
これのお陰で序盤の安定性が跳ね上がるのもえらい
92
オーコが暴れたことについて話してないたとえ原野を赤単が駆逐しようがオーコが赤単を駆逐出来る
オーコが環境にいれば本体火力あっても過剰なことはない
※102
何故そんな断言口調なのか
少なくとも、当時の開発はオーコをそんな強いとは思ってなかったしな
ウーロ禁止なっちゃうのか?
オーコくらいになると、刷った後に開発も気づいて諦めてそう。万一禁止にならなかった時の保険に取り除きでも刷っとくか、くらいで。
103
オーコが強いことはわからないのに宝剣とライストが同居したらまずいかどうかは確実にわかるのか
開発さんの判断力歪すぎるな
※106
それは俺の意見じゃないから知らんがな
てか、本体火力無いって言ってるけど、殺戮の火とかいう時代が時代なら一線級だったはずのカードがちゃんと用意されてるんだよなぁ
ウィノータドッグ、ウィノータ入りボロスアグロって感じで本来開発が想定してた使い方はこっちだったんだろうな……
今本体火力あったらやりすぎかどうかって話だろ?
本来はオーコ居る環境なんだからやりすぎでもなんでもないだろ
オーコ居ない今だって暴れるかどうかなんてわからんと思うが
※110
オーコがいたらオーコいたら言ってるけど、オーコに対して開発が回答用意できるのはもっと先のセットだぞ?
2021くらいまではもう作っちゃってるんだよ
ウギンが強いよね。
あれ2色以上でよかっただろうに・・・。
赤の色の役割が変わっただの、オーコのせいでデザインが歪んだだの、わけのわからない話になってるけど、今本体火力が無い、っていう前提がそもそもおかしい。
批判化刺殺、殺戮の火、ショック、踏みつけ。
使われそうな水準の本体火力はちゃんと刷られていて、たまたま環境に合うのが少ないだけ。
それとも、稲妻の一撃が常に存在しないと許せないのか?
俺は稲妻がほしいです(過激派)
でもまあ実際ショック代わりに稲妻いれて赤単つかって友達のスタンのデッキ(バントランプとかティムールアドベンチャーとか)とやっても勝率別に良くならないし、本体火力を弱くしすぎな感はある。でも、今じゃアドベンチャーや再生が稲妻握るだけって考えるとやっぱりいらないとはおもう