6月6-7日、マジックアリーナ上で行われたRed Bull Untapped ドイツOnline予選。優勝はティムール再生を使用したStefan Günther選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
優勝 |
ティムール再生
プレイヤー:Stefan Günther |
2nd |
ティムール再生
プレイヤー:Philipp Aßfalg |
3rd |
アゾリウスコントロール
プレイヤー:Jan Wallbaum |
4th |
ジャンド城塞
プレイヤー:Kristof Prinz |
5th |
ジャンド城塞
プレイヤー:Sebastian Gerard |
6th |
赤単アグロ
プレイヤー:Vazrael |
7th |
ティムール再生
プレイヤー:Andreas Hamann |
8th |
グルールアグロ
プレイヤー:Denny Weinhardt |
トップ8デッキリスト
1位:ティムール再生 プレイヤー:Stefan Günther |
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デッキリスト |
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
3:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
3:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《森/Forest》
2:《島/Island》
1:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
1:《山/Mountain》
1:《爆発域/Blast Zone》
28 lands
3:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
3 creatures |
4:《サメ台風/Shark Typhoon》
4:《荒野の再生/Wilderness Reclamation》
1:《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
4:《選択/Opt》
4:《神秘の論争/Mystical Dispute》
4:《発展+発破/Expansion+Explosion》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
2:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
1:《タッサの介入/Thassa’s Intervention》
1:《霊気の疾風/Aether Gust》
29 other spells
4:《否認/Negate》
3:《炎の一掃/Flame Sweep》
2:《終局の始まり/Commence the Endgame》
2:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
2:《夜群れの伏兵/Nightpack Ambusher》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《霊気の疾風/Aether Gust》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ティムール再生)】
2位:ティムール再生 プレイヤー:Philipp Aßfalg |
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デッキリスト |
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
2:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《島/Island》
1:《爆発域/Blast Zone》
1:《森/Forest》
1:《山/Mountain》
1:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
1:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
27 lands
4:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
4 creatures |
4:《荒野の再生/Wilderness Reclamation》
3:《サメ台風/Shark Typhoon》
3:《嵐の怒り/Storm’s Wrath》
4:《発展+発破/Expansion+Explosion》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
4:《選択/Opt》
4:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
2:《否認/Negate》
1:《タッサの介入/Thassa’s Intervention》
29 other spells
3:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《否認/Negate》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《火の予言/Fire Prophecy》
1:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
1:《終局の始まり/Commence the Endgame》
1:《チャンドラの螺旋炎/Chandra’s Pyrohelix》
1:《サメ台風/Shark Typhoon》
1:《炎の一掃/Flame Sweep》
1:《旋風のごとき否定/Whirlwind Denial》
1:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ティムール再生)】
3位:アゾリウスコントロール(ヨーリオン) プレイヤー:Jan Wallbaum |
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デッキリスト |
9:《島/Island》
5:《平地/Plains》
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
3:《アーデンベイル城/Castle Ardenvale》
2:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
2:《爆発域/Blast Zone》
1:《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
34 lands
4:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
1:《夢さらい/Dream Trawler》
5 creatures |
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
4:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
2:《ガラスの棺/Glass Casket》
4:《サメ台風/Shark Typhoon》
4:《海の神のお告げ/Omen of the Sea》
3:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
3:《メレティス誕生/The Birth of Meletis》
4:《空の粉砕/Shatter the Sky》
4:《中和/Neutralize》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
2:《物語の終わり/Tale’s End》
2:《意味の渇望/Thirst for Meaning》
41 other spells
1:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
3:《太陽の恵みの執政官/Archon of Sun’s Grace》
3:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
2:《ガラスの棺/Glass Casket》
1:《ヘリオッドの介入/Heliod’s Intervention》
1:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
1:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《物語の終わり/Tale’s End》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(アゾリウスコントロール)】
4位:ジャンド城塞 プレイヤー:Kristof Prinz |
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デッキリスト |
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3:《森/Forest》
3:《沼/Swamp》
1:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
1:《山/Mountain》
24 lands
4:《大釜の使い魔/Cauldron Familiar》
4:《金のガチョウ/Gilded Goose》
4:《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
4:《忘れられた神々の僧侶/Priest of Forgotten Gods》
4:《悲哀の徘徊者/Woe Strider》
1:《鋸刃蠍/Serrated Scorpion》
21 creatures |
4:《魔女のかまど/Witch’s Oven》
3:《ボーラスの城塞/Bolas’s Citadel》
4:《パンくずの道標/Trail of Crumbs》
4:《初子さらい/Claim the Firstborn》
15 other spells
4:《燃えがら蔦/Cindervines》
4:《強迫/Duress》
2:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
1:《フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King》
1:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
1:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ジャンド城塞)】
5位:ジャンド城塞 プレイヤー:Sebastian Gerard |
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デッキリスト |
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3:《森/Forest》
3:《沼/Swamp》
1:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
1:《山/Mountain》
24 lands
4:《大釜の使い魔/Cauldron Familiar》
4:《金のガチョウ/Gilded Goose》
4:《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
4:《忘れられた神々の僧侶/Priest of Forgotten Gods》
4:《悲哀の徘徊者/Woe Strider》
1:《鋸刃蠍/Serrated Scorpion》
21 creatures |
4:《魔女のかまど/Witch’s Oven》
3:《ボーラスの城塞/Bolas’s Citadel》
4:《パンくずの道標/Trail of Crumbs》
4:《初子さらい/Claim the Firstborn》
15 other spells
4:《燃えがら蔦/Cindervines》
3:《強迫/Duress》
2:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
1:《フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King》
1:《強迫/Duress》
1:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
1:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ジャンド城塞)】
6位:赤単アグロ プレイヤー:Vazrael |
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デッキリスト |
17:《山/Mountain》
4:《エンバレス城/Castle Embereth》
21 lands
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《鍛冶で鍛えられしアナックス/Anax, Hardened in the Forge》
4:《遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin》
4:《義賊/Robber of the Rich》
4:《焦がし吐き/Scorch Spitter》
4:《熱烈な勇者/Fervent Champion》
3:《朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell》
2:《リムロックの騎士/Rimrock Knight》
29 creatures |
4:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
4:《舞台照らし/Light Up the Stage》
2:《ショック/Shock》
10 other spells
3:《無頼な扇動者、ティボルト/Tibalt, Rakish Instigator》
3:《解き放たれた狂戦士/Unchained Berserker》
3:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《猛火の斉射/Blazing Volley》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(赤単アグロ)】
7位:ティムール再生 プレイヤー:Andreas Hamann |
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デッキリスト |
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
3:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
3:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
2:《森/Forest》
2:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《爆発域/Blast Zone》
2:《島/Island》
1:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
1:《山/Mountain》
28 lands
3:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
2:《夜群れの伏兵/Nightpack Ambusher》
1:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
6 creatures |
4:《荒野の再生/Wilderness Reclamation》
2:《サメ台風/Shark Typhoon》
4:《発展+発破/Expansion+Explosion》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
4:《神秘の論争/Mystical Dispute》
3:《否認/Negate》
2:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
1:《タッサの介入/Thassa’s Intervention》
1:《中和/Neutralize》
1:《炎の一掃/Flame Sweep》
26 other spells
3:《炎の一掃/Flame Sweep》
2:《夜群れの伏兵/Nightpack Ambusher》
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
1:《幽体の船乗り/Spectral Sailor》
1:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
1:《否認/Negate》
1:《丸焼き/Fry》
1:《終局の始まり/Commence the Endgame》
1:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
1:《本質の散乱/Essence Scatter》
1:《サメ台風/Shark Typhoon》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ティムール再生)】
8位:グルールアグロ プレイヤー:Denny Weinhardt |
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デッキリスト |
8:《森/Forest》
8:《山/Mountain》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
24 lands
4:《生皮収集家/Pelt Collector》
4:《ザル=ターのゴブリン/Zhur-Taa Goblin》
4:《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《探索する獣/Questing Beast》
3:《水晶壊し/Gemrazer》
2:《石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent》
1:《さまよう怪物、イダーロ/Yidaro, Wandering Monster》
2:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
28 creatures |
1:《アーク弓のレインジャー、ビビアン/Vivien, Arkbow Ranger》
1:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
1:《銅纏いののけ者、ルーカ/Lukka, Coppercoat Outcast》
3:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
2:《ドムリの待ち伏せ/Domri’s Ambush》
8 other spells
4:《変容するケラトプス/Shifting Ceratops》
3:《燃えがら蔦/Cindervines》
3:《炎の一掃/Flame Sweep》
2:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
2:《溶岩コイル/Lava Coil》
1:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(グルールアグロ)】
デッキリスト
デッキリスト
環境統計:1-32位
アーキタイプ |
入賞数(TOP8) |
入賞率 |
ティムール再生 |
10(3) |
31.2% |
赤単アグロ |
4(1) |
12.5% |
ジャンド城塞 |
4(2) |
12.5% |
青白コントロール(ヨーリオン/なし) |
2(1)/1 |
9.37% |
バントランプ(ヨーリオン/なし) |
1/2 |
9.37% |
ラクドスサクリファイス |
2 |
6.25% |
マルドゥ騎士 |
2 |
6.25% |
その他(使用者1名) |
4(1) |
12.5% |
合計 |
32 |
– |
ソース
Red Bull Untapped Online Qualifier Germany
ジャンド城塞の1枚挿しの鋸刃蠍って何のために入ってるの?
教えて偉い人
いいじゃんいいじゃん
相棒消えてスッキリしたね
アショクの消去で攫うとその場で勝ちだからディミーア使いは試してみるとイイゾ~
早速《鋸刃蠍》をシタデルに入れてみたけどDJのエサにして良し城塞設置後のライフ回復にして良しとかなり優秀な潤滑油だった
あとバントランプが予想より弱くて驚いてる
盤面を掌握したは良いけど勝ちきれない間に瞬殺コンボ(発破、城塞、閃光etc)決められて負けることが多い印象
枚数多くても問題なくて3マナ払う余裕も出てくるヨーリオンだけが相棒に残ったな
まあこのくらいでいいよ
普通の環境になったな
これから色々試されると思うから楽しみだわ
で面白いの?
面白いよ
君とやるのは面白くなさそうだけど
ここから再生に強いグルールなどのアグロが出てくるとメタ回りそう
サイクリングも結構いけそうなんだけどね、相棒
サイクリングって長期戦になるとマナ余りがちだし
メタ的な立ち位置は分からんけど、ウモーリ変容もあんまりコストかかるようになったことの不都合は感じないな今のところ。ガンガンマナ伸びるデッキなのと、ウモーリが絶対に必要なわけじゃないからだけど
城塞相手に3マナフラストはすげー感動した
えっ、旋風って城塞メタなの?強迫されそうだけど
普通に同系のサメ台風を意識してるんだと思ってたわ
ヨーリオン以外の相棒が消えた
要塞と再生が増えるのかな?
下環境の影響も気になるところ
ミサイル飛ばしスギぃ!!!!
イダーロなら引いても戻せるから一枚差しが裏目らないのか
なるほど
数々の禁止を経て、新セットなんてなかったんだと思わせてくれるリスト
そう見えるならお前の目は節穴
このリスト見てイコリアなかったと思ってるなら確かに節穴だわな
他の要因も絡んでるとはいえ、工作員出さないルーカってここまで採用率落ち着くんだってのは驚いた
※20
現スタンだと当たり以外ノンクリの確定ガチャしてまで出ると嬉しい当たりが工作員しかいないからな
上のグルールアグロみたいな用法が本来開発が想定してた使い方だとは思う
工作員と創案が不快すぎた
よし!見慣れたクソに戻ったな!
相棒消えてニッコリ
相棒あった頃の方が良環境だったな
まあトライオームとサメ台風以外イコリアのカードそんなにはいってないから、わからないでもない
そいや嵐の怒りってこんなに使われてたっけ?前までそこまで使われたことないけど、昨日もアリーナやってたらコントロール系がバンバンつかってきたわ。
解呪系をメインから採用でもいいように見える。
前はコントロールが青白以外死んでたからじゃない?
次のセット2週間後だもんな超短期間の環境
結局荒野で不快は草
再生デッキってなんでいままで鳴りを潜めてたのか?
工作員に弱かったのか?
結局なにやっても不快なんだワ。
俺の対戦相手みんな土地置く以外禁止でサンドバッグになってくれたら良環境なんだけどなー。
上位のティムール再生のレシピ、アグロというか赤単に勝てなそうなんだけど実際どうなんよ?
ファイヤーズも相棒も無かったことにされた超短期環境でプレイヤーツアーが行われる地獄よ
環境のタイムリミットがジェスカイルーカの5ターンから再生の6~7ターン(打ち消しあり)に変わった
ただしアグロデッキも相棒潰されて弱ってるからトップ取れてない
バントランプは結局相性悪いマッチが多くて上がって来てない
こんな感じかね
相棒がほとんど採用されてないし
新システムが死に体なのはどうかとは思う
先週末久々にテーブルでやってきて再確認できた
少なくとも自分の中での面白さは
紙のMTG>>>>>>>>>>>アリーナ
だわ
人の顔が見える、人間同士対面しての駆け引きができる、感想を言い合える、しゃべりながらやれる、これらが楽しさを何倍にもしてつまらない要素(負けや妨害)を何分の1にもしてくれる
何が言いたいかって早く紙のイベント復活しないかなってこと
再生と城砦もマナコスト無視系カードなのが救われない
もう踏み倒しは作るなよマジで
俺のウモーリ返して
全体的にアグロ意識した調整でサクリも多いから再生が立ち位置良かったんかな
ほんとメタ読みとマッチング次第って感じ
ウモーリ変容はマナ伸びまくるからルール変更の影響薄いけどな
32
できれば土地も置かないでほしい
創案の時代に比べたらだいぶマシ、MTGAやろうって気になる
※38
なるほど、ならば妨害されにくく、キルターンを再生より早く持ってこれるデッキがいいわけか
つまりハゲ入りの何かかな?
結局相棒はカード内容関係なく
+1ハンドアドとして使われてただけだな
相棒じゃなて得札とかにキーワード名変えるべきだったなw
失敗メカニズム
>結局相棒はカード内容関係なく
>+1ハンドアドとして使われてただけだな
ルールスやヨーリオンがただのバニラだったらヴィンテ禁止になってないよ^^
φマナ並みかそれ以上の大失敗メカニズム相棒
金にならない問題児なんでWotCが処すのも早かったな
ぶっちゃけ勝てればなんでもいいんだよな
ワイはアリーナのbot対戦で連勝記録数えてるわ
順当過ぎる元通りの環境
※1
他が確定枠で、要塞は3枚でいいやってことで蠍くん
jspやヤソ有名プレイヤーが禁止発表直後にした予想通りの結果で何の面白みもないね。
・再生、ジャンド、バントがトップ
・環境のデッキの種類はむしろ減る
・相棒として使われるとしたらヨーリオン
ウモーリ変容はウモーリ消えたことが被害甚大で従来のデッキ消えたんじゃない?とっとと次の環境にいってほしい。
下手に情報収集だけすると分かった気になって面白くなくなるんだよね
もう少し踏み込んで調べると自分でプレイしても結果出しやすいから面白くなるし、逆に調べなければ普通にワクワクして遊べる
予想通りのクソのマトリョーシカだな
城塞置いてはい勝ちー再生置いてはい勝ちーと
創案置いてはい勝ちーは何が違うのか
まともになったとか言ってる人がそう思う根拠が知りたい
カジュアルプレイヤーに教えておくれ
強い置物叩きつけて勝ちなんて最早全てのデッキに言えるけどね
全てのゲーム機をファミコンって言うオカンみたい
違いが分からないのは単純に興味がなくなってるだけかと
※54
要塞はしっかり場を構築してないと強くない
そもそも重いし、長期戦時に引けたら強いカード
再生は対応力は高いけど、再生を置けないと決定力が出ない
扱い的には難しい部類
城塞は6コスだし、置けたら勝ちぐらいじゃないと意味ないやろ
創案、再生は、置いた時点ではまだ勝てなくて、そこからのアドバンテージの取り方で勝つ感じ。工作員はそのアドバンテージの取り方がえげつなかった。なぜか創案おいた次のターンにでてくるしな
今はサクリファイスが面白いわ。ジャンド城塞じゃなくてラクドスのほう
>>54
城塞はパチンコ台やから
軍資金ないと回らんし、土地セットからやっと置くとすぐ動けなくなることもザラでWoeStriderおらんとほぼ勝てない。
>>58
言い方次第じゃない?
創案だって被って引いたら無駄だし身を引けなきゃ勝てない
城塞はパンくずだのフェッチだのでも回してくるじゃん
創案に文句言ってた人達はアンフェアがトップメタじゃなくなるまで文句言うもんだと思ってたわ
※59
確かにストレスはクソ溜まるけど、アンフェアデッキじゃないよ
イコリアで完成したばっかりにずるずる来たけど、ほんとは3テフェリーがいないのが一番よかったよ
再生はともかく城塞は非ランプの6マナファクトなのでその点は叩くの無理筋
デッキとしての完成度が高いだけだと思うよ
まあ煽りかネタか本気か知らんけど俺が勝てなきゃつまらんみたいな思考の人は間口が広まるほど増えるから黙殺でいい
まあそもそも叩くなって話だけども
これがまともな環境だと思う人こそ
俺が勝てなきゃつまらんみたいな思考の人だったんじゃないの?
多様性激減してて草
MTGは糞デジタルに舵を切った時点で終わり
紙のカードはもう手放した方が良いと思う
個人的には城塞よりかまどの方が嫌い