7月20日、晴れる屋トーナメントセンターで行われた第14期モダン神挑戦者決定戦。優勝はドレッジを使用した瀧村 和幸選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
1st |
ドレッジ
プレイヤー:瀧村 和幸 |
2nd |
青トロン
プレイヤー:鈴木 立朗 |
3rd |
赤緑ヴァラクート
プレイヤー:野口 駿介 |
4th |
緑トロン
プレイヤー:高橋 直也 |
5th |
白黒トークン
プレイヤー:パオロ ラゴーン |
6th |
ホガークヴァイン
プレイヤー:景山 広樹 |
7th |
ボロスバーン
プレイヤー:鈴木 裕平 |
8th |
緑トロン
プレイヤー:馬目 亮 |
トップ8デッキリスト
1位:ドレッジ プレイヤー:瀧村 和幸 |
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デッキリスト |
2:《山/Mountain》
2:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1:《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
1:《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1:《爆発域/Blast Zone》
19 lands
4:《恐血鬼/Bloodghast》
4:《ナルコメーバ/Narcomoeba》
2:《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
4:《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam》
4:《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
1:《歴戦の紅蓮術士/Seasoned Pyromancer》
19 creatures |
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
2:《燃焼/Conflagrate》
4:《安堵の再会/Cathartic Reunion》
4:《壌土からの生命/Life from the Loam》
4:《這い寄る恐怖/Creeping Chill》
4:《叫び角笛/Shriekhorn》
22 other spells
4:《自然の要求/Nature’s Claim》
3:《虚空の力線/Leyline of the Void》
2:《稲妻の斧/Lightning Axe》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《暗黒破/Darkblast》
1:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
1:《悪ふざけ/Shenanigans》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
15 sideboard cards |
2位:青トロン プレイヤー:鈴木 立朗 |
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デッキリスト |
6:《島/Island》
1:《涙の川/River of Tears》
1:《トレイリア西部/Tolaria West》
4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》
2:《廃墟の地/Field of Ruin》
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
23 lands
2:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
1:《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
5 creatures |
4:《卑下/Condescend》
2:《撤廃/Repeal》
1:《呪文の噴出/Spell Burst》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
4:《差し戻し/Remand》
2:《次元の歪曲/Spatial Contortion》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《歪める嘆き/Warping Wail》
4:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
1:《四肢切断/Dismember》
4:《探検の地図/Expedition Map》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
1:《忘却石/Oblivion Stone》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《精神隷属器/Mindslaver》
2:《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
32 other spells
2:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《白金の天使/Platinum Angel》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《次元の歪曲/Spatial Contortion》
1:《徴用/Commandeer》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
1:《保有の鞄/Bag of Holding》
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1:《三なる宝球/Trinisphere》
1:《精神固めの宝珠/Mindlock Orb》
1:《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice》
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
15 sideboard cards |
3位:赤緑ヴァラクート プレイヤー:野口 駿介 |
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デッキリスト |
4:《山/Mountain》
3:《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
1:《森/Forest》
1:《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《隠れた茂み/Sheltered Thicket》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《虹色の眺望/Prismatic Vista》
3:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
1:《死者の原野/Field of the Dead》
27 lands
3:《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》
4:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
11 creatures |
4:《探検/Explore》
4:《明日への探索/Search for Tomorrow》
3:《耕作/Cultivate》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3:《風景の変容/Scapeshift》
4:《約束の刻/Hour of Promise》
1:《レンと六番/Wrenn and Six》
1:《目覚めた猛火、チャンドラ/Chandra, Awakened Inferno》
22 other spells
3:《夏の帳/Veil of Summer》
3:《嵐の乗り切り/Weather the Storm》
3:《活性の力/Force of Vigor》
3:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《丸焼き/Fry》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
15 sideboard cards |
4位:緑トロン プレイヤー:高橋 直也 |
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デッキリスト |
4:《森/Forest》
4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》
1:《爆発域/Blast Zone》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
1:《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
19 lands
1:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
2:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
5 creatures |
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
4:《森の占術/Sylvan Scrying》
4:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4:《彩色の星/Chromatic Star》
4:《探検の地図/Expedition Map》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3:《忘却石/Oblivion Stone》
4:《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》
1:《人知を超えるもの、ウギン/Ugin, the Ineffable》
4:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
2:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
36 other spells
3:《スラーグ牙/Thragtusk》
3:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
1:《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1:《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice》
15 sideboard cards |
5位:白黒トークン プレイヤー:パオロ ラゴーン |
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デッキリスト |
5:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
2:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
4:《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
3:《幽霊街/Ghost Quarter》
1:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
23 lands
0 creatures |
3:《致命的な一押し/Fatal Push》
3:《流刑への道/Path to Exile》
3:《町民の結集/Gather the Townsfolk》
3:《急報/Raise the Alarm》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
3:《ケイヤの手管/Kaya’s Guile》
1:《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
2:《金切るときの声/Battle Screech》
3:《幽体の行列/Spectral Procession》
4:《軍団の上陸/Legion’s Landing》
4:《無形の美徳/Intangible Virtue》
2:《慈悲深きセラ/Serra the Benevolent》
2:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
37 other spells
3:《強迫/Duress》
3:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
3:《減衰球/Damping Sphere》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
1:《報いの時/Hour of Reckoning》
15 sideboard cards |
6位:ホガークヴァイン プレイヤー:景山 広樹 |
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デッキリスト |
1:《沼/Swamp》
2:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
19 lands
4:《墓所這い/Gravecrawler》
4:《傲慢な新生子/Insolent Neonate》
4:《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier》
3:《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
4:《恐血鬼/Bloodghast》
4:《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
4:《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam》
3:《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
4:《復讐蔦/Vengevine》
3:《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》
37 creatures |
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4 other spells
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
3:《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
2:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《集団的蛮行/Collective Brutality》
1:《森/Forest》
1:《湿った墓/Watery Grave》
15 sideboard cards |
7位:ボロスバーン プレイヤー:鈴木 裕平 |
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デッキリスト |
3:《山/Mountain》
2:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
4:《灼陽大峡谷/Sunbaked Canyon》
19 lands
4:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4:《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
1:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4:《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》
13 creatures |
4:《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
4:《焼尽の猛火/Searing Blaze》
3:《稲妻のらせん/Lightning Helix》
1:《頭蓋割り/Skullcrack》
4:《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4:《批判家刺殺/Skewer the Critics》
28 other spells
3:《流刑への道/Path to Exile》
3:《頭蓋割り/Skullcrack》
3:《粉々/Smash to Smithereens》
3:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《灼熱の血/Searing Blood》
1:《極上の炎技/Exquisite Firecraft》
15 sideboard cards |
8位:緑トロン プレイヤー:馬目 亮 |
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デッキリスト |
5:《森/Forest》
4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》
1:《爆発域/Blast Zone》
1:《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
19 lands
3:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
8 creatures |
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
4:《森の占術/Sylvan Scrying》
4:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4:《彩色の星/Chromatic Star》
4:《探検の地図/Expedition Map》
3:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3:《忘却石/Oblivion Stone》
3:《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》
2:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
2:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
33 other spells
3:《スラーグ牙/Thragtusk》
3:《自然の要求/Nature’s Claim》
2:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《防御の光網/Defense Grid》
1:《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1:《忘却石/Oblivion Stone》
1:《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice》
15 sideboard cards |
デッキリスト
トップ8デッキリスト
トップ16デッキリスト
ソース
第14期モダン神決定戦カバレージ – 晴れる屋
白黒トークンって定期的に出てきては驚かれるよな
トロンきつすぎるし…
神決定戦のデッキ墓地対ばっちりの青白コンやん
やっぱりメタがわかる人には青白コンが最強ってことか
復讐蔦存在感あるよな
白黒トークンのメインハンデス0枚!?
トークン使いとしては嬉しい限りだ、、、ハンデスなしでトークン出すの入ってるだと?!
この白黒トークンめちゃくちゃ強かった。
あと何気に部族を散らしているのも本当にキツかったしプレイングが上手かった。
ハンデス0は、横展開して殴り切るって意志を感じるな。
トロンに詳しくないからよくわかってないんだけど、青トロンのウラモグが飢餓の方じゃないのはLO対策とかでライブラリ修復目当てなのかな?
ヴェリアナ無しはよくあるけど、審問に囲い一切無しはやべぇ
ケイヤの手管メイン級だったのか
セラがやっと使われている
大体いつも通り…ヴァラクート?ヴァラクート!?
幽霊の主、セラ
何気にこの白黒トークンかなり安価じゃない?
KPがまんま値段に反映されるわけじゃないが色々すごいな
なんか懐かしいデッキのそろい踏みな感じで好き
白黒トークンはマイナーゆえの強みを生かしてハンデス無しにしたのか
トークンデッキにセラはなるほどなというか鬼なる
※14
白黒トークンは元からモダンの中でも大分安く組める
このレシピはさらに囲いとフェッチがないから1k超えてるのもセラくらいだな
6チャンドラ!?やはりモダン級の実力だったか!
青トロン握ってるが保有の鞄は目から鱗。カーンから引っ張れるしハンデスで捨てられがちな強カード、渇望で捨てた不要牌の回収、墓地追放で触れられない第二の墓地的な使い方出来るのか。
青トロン!青トロンじゃないか!
墓地ガード下げたらドレッジ来ますよねー
白黒トークンは青白コンが減ったとみたからかな
緑のクリーチャーデッキがここ3年くらい息してないし
1マナ瞬速でタルモ刷り直してくれてもいいのでは
優勝タキニキやん
? バーンデッキ強化したいの?
緑のクリーチャーデッキとは
ただ唱えて殴るだけで勝てるようにしろと?
クリーチャーデッキがよければエルトロでも使ってろ
緑主軸デッキがよければランパン系連打するヴァラでも使ってろ
青トロンはカウンターをことごとく腐らせてくる上に速い部族デッキ系がかなりキツイと思うんだけど
それでもメタゲームに食い込めてるのがすげぇなって思う
人間やスピリットがそれだけ数減らしてるってことなのか?
タキニキなんかガリガリになってない?
そろそろ赤スライのジャッカルだしてくれめんす
山 3/3 速攻あたりでええんで
島 3/2 飛行なんてぶっ壊れは青だけの忖度ハゲ虫権なので
青トロンここのところリストが結構上がってて嬉しい
好きなデッキだけどトーナメントでトロンと言えば緑かエルドラージが大勢だったし
タキニキの健康状態が気になる
※29
スピリットは軽く卓回ってみてもほとんど使ってる人いなかった。
人間は割と多かったイメージかな。
それ以上に橋が禁止になったからか、緑トロンがめちゃくちゃ多かった。
タキニキってサムネの人?
何かにおびえてるようだし、おいしい食事でも食べてゆっくり休んでほしい。
手管はどうにかメインから使えないかなーと思ってたけど、そういや確かに白黒トークンならフィットしそうだな
この白黒クソ安いな
もちろんメタ読みとプレイヤースキルの結果なんだろうけど囲いもフェッチも苦花も無いのすげぇや
タキニキはラヴニカの民だった…?
そりゃPWだしラヴニカ出身者ももちろんおるで
未だにデルバーに文句いってる人とかもうね。
SCM禁止とか言ってた人も同じ人かな?
青単トロンって採用候補はほぼ決まってるからそれをどの配分入れるかみたいなデッキだけど、これくらい配分尖ってるのは難しいな
高橋神めちゃくちゃ強かったな
挑戦者が全く歯がってたなかった
これぞプロプレーヤーの面目躍如だわw
結局墓地デッキを青白コンで潰しただけか、、橋禁止前と何も変わってないな
1位の人はプロツアーで優勝したことある有名な人だよ
まあそもそも知らない人には今やもうプロツアーって言っても伝わらなさそうだけど
それは知ってるけどそんな人を軽くあしらってた高橋プロはすごいなぁって話
※9
滅殺で取ったんじゃない?
青コントロールだから、場に留まっている間の制圧力も重視されるし
※45
今の神決定戦のシステムが挑戦者不利だからなあ
高橋優太が強いのは事実だけど、結果ほど実力差があるとは思えない
モダンレガシーならあんちゃん、スタンリミテならタキニキってイメージ
今の方式は明確につまらん
元の方式に戻して欲しい
スケジュールの問題とかあるんだろうけど挑戦者めっちゃ不利だよなあ
タキニキも敗者インタビューで愚痴ってたよね
言い訳みたいでちょっとカッコ悪かったけど
神決定戦もそうだしそれ以外の名人戦・初陣戦とかもカバレージのやる気急激になくなったよな
テキストカバレージもなし、デッキテクもなし、インタビュー記事もなしでプロフィールとデッキリストと動画だけとか
まあ商売につながらないからコストカットなんだろうけどさ
何言ってるんだ?
以前の方式には問題あって今の方が公平だろ?
54
挑戦者は前日に300人規模の大会を戦って疲労困憊、デッキもいろいろなデッキとまんべんなく戦える丸いリストにしなければいけない
神は1マッチだけに集中できるうえ、勝ち残ってくるデッキにだけ勝てばよいので尖ったリストも選択可能
どう考えても神が有利すぎるでしょ
せめて挑戦者は決定戦用に別のリストを提出可能にすべき
神決定戦で最も面白いカバレージである神と挑戦者の読み合いが、今の方式だとできないのも悲しい 見てる側的にも前の方が好きって人は多そう まぁ出場者側に比べれば大した事ない話ではあるが……
神インタビュー記事とか見る感じでは神を圧倒的に強い存在としてキャラ付けしたいみたいなのは少し感じる
競技としては不平等にも思うけどそう言うある種の演出と言うか、ショー要素も俺は嫌いじゃないな
おーす!
みらいの チャンピオン!
四天王戦のあとには すぐチャンピオン戦だ!
休んでいるヒマは ないぞー!
※53
まつがん、大久保が退社して面白いカバレージ書ける人がいなくなったのもあるだろうな
読み物として面白いカバレージ書くのは難しいし、ゲームの流れをちゃんと理解して読者に伝わるよう言語化するにはある程度実力がないとだめ
両方備えてるとなるとかなり希少
まあ試合のテキストカバレージとかは労力かかりそうなのは分かるけどねえ、やっぱ物足りなさはある
公式のGPやMCのは1日やそこらで書き上げてくるから、そこはさすがだと思う