3月2-3日、アメリカ合衆国カリフォルニア州にてモダンフォーマットで行われたグランプリ・ロサンゼルス2019(参加者:1,568名)。優勝は青赤フェニックスを使用したMichael Bernat選手となりました。
※写真はChannelFireballのTwitterアカウントより引用
トップ8選手&使用デッキ
1st Place |
青赤フェニックス
プレイヤー:Michael Bernat |
2nd Place |
鱗親和
プレイヤー:Gal Schlesinger |
3rd Place |
ドレッジ
プレイヤー:Bradley Yoo |
4th Place |
鱗親和
プレイヤー:Jin Liu |
5th Place |
タイタンシフト
プレイヤー:Joseph Trojan |
6th Place |
グリクシスシャドウ
プレイヤー:Franky Rodriguez |
7th Place |
ドレッジ
プレイヤー:Fernando Gonzalez |
8th Place |
青赤フェニックス
プレイヤー:Daniel Besterman |
トップ8デッキリスト
1位:青赤フェニックス プレイヤー:Michael Bernat |
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デッキリスト |
3:《島/Island》
2:《山/Mountain》
2:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
3:《蒸気孔/Steam Vents》
18 lands
4:《弧光のフェニックス/Arclight Phoenix》
2:《弾けるドレイク/Crackling Drake》
2:《プテラマンダー/Pteramander》
4:《氷の中の存在/Thing in the Ice》
12 creatures |
1:《航路の作成/Chart a Course》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《選択/Opt》
2:《はらわた撃ち/Gut Shot》
2:《稲妻の斧/Lightning Axe》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《魔力変/Manamorphose》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
4:《思考掃き/Thought Scour》
29 other spells
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《破壊放題/Shattering Spree》
1:《引き裂く流弾/Rending Volley》
2:《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》
2:《払拭/Dispel》
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
2:《血染めの月/Blood Moon》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《削剥/Abrade》
15 sideboard cards |
2位:鱗親和 プレイヤー:Gal Schlesinger |
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デッキリスト |
6:《森/Forest》
1:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
2:《地平線の梢/Horizon Canopy》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
2:《ラノワールの再生地/Llanowar Reborn》
1:《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
20 lands
4:《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4:《電結の働き手/Arcbound Worker》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《鋼の監視者/Steel Overseer》
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
20 creatures |
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
3:《活性機構/Animation Module》
1:《進化の飛躍/Evolutionary Leap》
4:《硬化した鱗/Hardened Scales》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
1:《ゲスの玉座/Throne of Geth》
3:《溶接の壺/Welding Jar》
20 other spells
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
4:《自然の要求/Nature’s Claim》
2:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《四肢切断/Dismember》
3:《減衰球/Damping Sphere》
15 sideboard cards |
3位:ドレッジ プレイヤー:Bradley Yoo |
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デッキリスト |
2:《山/Mountain》
2:《血の墓所/Blood Crypt》
3:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1:《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》
1:《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
19 lands
4:《恐血鬼/Bloodghast》
2:《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
4:《ナルコメーバ/Narcomoeba》
4:《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam》
4:《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
18 creatures |
4:《安堵の再会/Cathartic Reunion》
2:《燃焼/Conflagrate》
4:《這い寄る恐怖/Creeping Chill》
1:《暗黒破/Darkblast》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《壌土からの生命/Life from the Loam》
4:《叫び角笛/Shriekhorn》
23 other spells
3:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
1:《暗黒破/Darkblast》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2:《虚空の力線/Leyline of the Void》
3:《稲妻の斧/Lightning Axe》
4:《自然の要求/Nature’s Claim》
15 sideboard cards |
4位:鱗親和 プレイヤー:Jin Liu |
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デッキリスト |
5:《森/Forest》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
1:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
2:《地平線の梢/Horizon Canopy》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
2:《ラノワールの再生地/Llanowar Reborn》
1:《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
1:《ファイレクシアの核/Phyrexia’s Core》
20 lands
4:《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4:《電結の働き手/Arcbound Worker》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
1:《呪文滑り/Spellskite》
4:《鋼の監視者/Steel Overseer》
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
21 creatures |
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
3:《活性機構/Animation Module》
4:《硬化した鱗/Hardened Scales》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
1:《ゲスの玉座/Throne of Geth》
3:《溶接の壺/Welding Jar》
19 other spells
3:《減衰球/Damping Sphere》
3:《四肢切断/Dismember》
3:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
4:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《呪文滑り/Spellskite》
15 sideboard cards |
5位:タイタンシフト プレイヤー:Joseph Trojan |
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デッキリスト |
6:《山/Mountain》
2:《森/Forest》
3:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
27 lands
2:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
4:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
10 creatures |
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3:《遥か見/Farseek》
2:《炎の斬りつけ/Flame Slash》
2:《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
2:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《風景の変容/Scapeshift》
4:《明日への探索/Search for Tomorrow》
2:《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
2:《探検/Explore》
23 other spells
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
2:《減衰球/Damping Sphere》
1:《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《焙り焼き/Roast》
1:《粉砕の嵐/Shatterstorm》
2:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
15 sideboard cards |
6位:グリクシスシャドウ プレイヤー:Franky Rodriguez |
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デッキリスト |
1:《沼/Swamp》
1:《島/Island》
2:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
2:《湿った墓/Watery Grave》
17 lands
4:《死の影/Death’s Shadow》
4:《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《通りの悪霊/Street Wraith》
15 creatures |
2:《四肢切断/Dismember》
1:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3:《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
2:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《頑固な否認/Stubborn Denial》
2:《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
4:《思考掃き/Thought Scour》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
28 other spells
1:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
3:《集団的蛮行/Collective Brutality》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1:《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
1:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
3:《外科的摘出/Surgical Extraction》
15 sideboard cards |
7位:ドレッジ プレイヤー:Fernando Gonzalez |
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デッキリスト |
2:《山/Mountain》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
2:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《真鍮の都/City of Brass》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1:《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
19 lands
4:《恐血鬼/Bloodghast》
2:《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
4:《ナルコメーバ/Narcomoeba》
4:《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam》
4:《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
18 creatures |
4:《安堵の再会/Cathartic Reunion》
2:《燃焼/Conflagrate》
4:《這い寄る恐怖/Creeping Chill》
1:《暗黒破/Darkblast》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《壌土からの生命/Life from the Loam》
4:《叫び角笛/Shriekhorn》
23 other spells
3:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
1:《暗黒破/Darkblast》
3:《虚空の力線/Leyline of the Void》
3:《稲妻の斧/Lightning Axe》
4:《自然の要求/Nature’s Claim》
15 sideboard cards |
8位:青赤フェニックス プレイヤー:Daniel Besterman |
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デッキリスト |
3:《島/Island》
1:《山/Mountain》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
3:《蒸気孔/Steam Vents》
18 lands
4:《弧光のフェニックス/Arclight Phoenix》
2:《弾けるドレイク/Crackling Drake》
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《氷の中の存在/Thing in the Ice》
12 creatures |
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
1:《はらわた撃ち/Gut Shot》
1:《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
2:《稲妻の斧/Lightning Axe》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《魔力変/Manamorphose》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
4:《思考掃き/Thought Scour》
4:《選択/Opt》
30 other spells
2:《削剥/Abrade》
1:《標の稲妻/Beacon Bolt》
2:《血染めの月/Blood Moon》
1:《払拭/Dispel》
3:《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》
1:《炎の斬りつけ/Flame Slash》
1:《破壊放題/Shattering Spree》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
15 sideboard cards |
環境統計:1-32位
アーキタイプ |
入賞数 |
入賞率 |
青赤フェニックス |
7 |
21.9% |
5色人間 |
3 |
9.4% |
ドレッジ |
3 |
9.4% |
鱗親和 |
2 |
6.3% |
黒緑 |
2 |
6.3% |
グリクシスシャドウ |
2 |
6.3% |
唸りプリズン |
2 |
6.3% |
※使用者1名以下 |
11 |
34.4% |
合計 |
32 |
– |
上位デッキリスト
9-32位
動画配信:Twitch
動画一覧
ソース
マジックフェスト・ロサンゼルス2019カバレージ – ChannelFireball
青赤フェニックスあまりに板
はやくドレッジパーツ禁止にして
じゃんけん、ポン!はい勝ち
信仰無き物あさりはマジでそろそろ死ぬかもしれん
物あさり禁止濃厚になってきた感じ?
鱗親和も今じゃtier1か
メインにザージカルとか殺す気満々だなw
いやいやまだ平気だから…
エルドラージ環境の時みたいになってんねえ!
親和しか対抗勢力いなくなったらさすがに禁止免れない
なんか見覚えある格好だと思ったら、PTラヴニカのギルドの時にトップ8入ってた人か
かなりベテランの人だった気がするけど、最近調子いいのかね
やっぱ物あさりってクソだわ
メインサージカルが板
どうせならこのままずっと青赤フェニとドレッジ環境で行ってほしい
そうすりゃいつかは物あさり禁止されるでしょ
最近よくコメンテーターで出てくる地理の先生みたいな人に似てるな。
神と血編みんが肩組んで愚痴を垂れ流してた
フェニックス怪しくなってきたな、ちょっと勝ち過ぎて来てる
対抗馬が出てこないと、流石に禁止出るな
いや、死儀礼解禁でしょ
禁止より解禁でしょ
モダンにおける神ジェイスの存在感の無さは異常
解禁直後はモダン環境が壊れるとか言われてたのに
青赤フェニックス強ええ
こんなに支配的になるとは思わなんだ
死儀礼はなぁ…皆入れるから環境から多様性が無くなりそう
まだデッキが成立して半年も経ってないから禁止禁止言うのは早いよ、人間も1年くらいは環境トップだったけどメタの変遷でtier2に落ち着いてる
まあただドレッジと合わせて活躍してるからこのままいくと物あさりはマジで禁止くるかもなあ
物あさり禁止になって、ホライゾンで入念な研究が再録されればまだ適正なのかしら
孤光のフェニックスたぶん長くないな…
青赤大好きだけどフェニックスのせいでデッキの形が定まりすぎててちょっとなぁって… 青赤ウィザードとか色々作れたほうが楽しかった…
這い寄る恐怖のが危ないんじゃない?
ドレッジ専用パーツでしょほぼ
※18
ジェイス出す前に死んでる可能性があるからなぁ…4ターン目にどうこうなんて遅いんだろうな
信仰なき物あさりデッキと古きものの活性デッキしかおらんやん
目くらましください
代わりにものあさり出せます
1位のサイド間違ってる
8位のサイドそのまんまになってるよ
入念な研究再録してくれるなら物あさりBANされてもいいかな
物あさり流石にアウトかこれは
他は大丈夫そうね
モダンホライズンで環境かわるから禁止は出ないでしょう
※28
修正させていただきました、ご指摘ありがとうございます。
このあいだ最大勢力だったトロンが一気に減ってるの本当モダンの闇
毎回違ったカードに対する○○禁止勢が湧いてくるのもモダンの闇
でもそんな闇が湧いてくる程度に混沌としてるモダンが楽しい
物あさりは流石にそろそろヤバい、か?
せめてフラバがなければここまで暴れなかっただろうに
>>31
逆にここで禁止出す前提でモダンホライズンで追加する予定になってる代物があるかもしれん。
(コンボだけは)多様性があって良い環境だなぁ(白目)
むしろ対策刷ったのに発売と同時に禁止するのがWotCクオリティだろ
イゼットフェニックスにとってのサージカルって0マナで打てる墓地対で尚且つ氷の中の存在とフェニックスの条件達成というメインに入れても何も問題のないカードだからな
最強だわ
もしや、スタンとパウパーのほうが良環境なのでは?
ID:YxNDM2MDk
今もないから問題ない
モダンは正にアンフェア合戦
でも禁止出すのも可哀想なんで石鍛冶解禁で良いよ
ホライゾンでもフェアデッキ強くしていけ
※40
モダンともなると1500人規模の大会でTOP32に18種デッキタイプが入って多様性ない扱いなのか。逆にすごい
黒緑はアンフェアだった…?
ジェイス空気だな
石鍛治解禁とか言ってる奴は自分が使いたいだけだからレガシー行ってください
あんちゃんまた上位にいる
今度はちゃんとフェアリーだね良かった
何でこの環境で12-3のラインにいるのかわからん
3月のGPが一通り終わるまで様子見するのか、途中で改定入れるかはウィザーズ次第としか言えん
モダホラは発売日6月だからおっせぇんだよなぁ…
メイン黒力線でもむしろハズレ引かなさそうな感じ
フェアリーおじさんは同じデッキを調整しながら延々使い続けて熟練すればどんな混沌としたメタでも勝てることを示してて凄いよな
フェアリー要素がスペルスタッターと苦花(とサイドのヴェンディリオン)しか無いほぼ青黒コントロールなのは言わないお約束、というか、この人が使ってるから未だにフェアリーって呼称されてるまであるけども
※49
海外の人に「彼が使っているならそれはフェアリーだ」とか言われたらしくて笑った
石鍛冶と罰火解禁しても全く問題なさそう
目くらましともみ消しもいるな
デッキからフェアリー要素が無くなったらプレイヤーがフェアリーになるだけだ
フェニックスってサイド後はどうやってドレッジに勝つの?
グランプリともなると、上位層は想定のメタゲームというかいつものモダンだな
記事だと黒緑2ってなってるが、32以内見るとジャンド3つ残ってて普通に今回の勝ち組なんじゃないか
トップ8に残れなきゃ価値なしっていうんなら知らんけど
カードゲームなんて運要素絡んでいるんだからジャンドが少し入ったところでそういうこともありますねで終わりなんだよなぁ
ものあさりがコンスタントに頑張っている現実見てほら
1人ならともかく上位に3人残ったデッキをそういうこともありますねで意識の外に置いちゃいかんと思うが、まあ感性は人それぞれか
毎度思うけどモダンはサイド枚数もっと欲しくなる。まあサイド15枚で対策しきれないほど一線級のデッキが多いってのがモダンのいいところだとも思うけど
※55-56
人によって運要素で片付けるか都度考察するかで色々察するよね
仮に本当に運だったとしても考察する事自体が無駄になることはないから考え得
そもそもデッキと本人両方強くないと上位に行けないのでは?
まあ最初は「使用率が低いだけで実は力つけてる可能性」の方を考えたが、モダンだし実際※55みたいなオチもあり得るってか濃いわな
時の運かシグナルだったかは後々にならんと分からんから一応チェックするけどね
今のモダンに欲しいのはメインボードから入る墓地対策
そういうことで死儀礼のシャーマン解禁だな
3月11日がxデーか?
モダンはレガシーみたいに同じデッキタイプしか使わない強い人もちらほらいるから
メタ関係ないデッキはちょいちょい入賞してくる
死儀礼のために墓地対策が増えるんだよなぁ
瞬殺コンボにあらずんばモダンデッキにあらず
ものあさり禁止は濃厚っぽいけど、被害被るデッキ多くて何かもったいない気もする
せっかく磨きあげられたのに
外科的摘出はどのデッキでも使えるけど、逆にイゼットフェニックスを加速させてる要因でもあって、もはやそれでは足りないというか何というか
そこで死儀礼でしょ
マナ加速でイゼットフェニックスやドレッジのスピードに対抗しつつ墓地対策も兼ねられる
かといって、対策される側は単純に焼けばすむ話だしそこまでのヘイトは受けない
まさに絶妙なバランス
ストレージの16枚の死儀礼をただ釈放したいだけの俺の独り言…
物あさりのデッキに死儀礼が突っ込まれて訳が分からなくなるだけだろう…
ぶっちゃけ物あさりはそういう戦略のために必要だからスルーだと思うけど、最近のWOTCはよく分からんことするからなぁ
※57
TOP32にもなればもともと勝てる実力のあるデッキしか残らんと思うけどなー
右手がずっと光りっぱなしなんて可能性も一応0ではないけど、そんな甘いもんじゃないし
優勝しなけりゃ大人しいオパモ禁止ニキ。
※65
焼けば済むで終わるならレガシーで禁止になってないだろ!いい加減にしろ!
※70
めちゃ怒ってるやん
ちなみに自分はモダン民なんだけど、wikiによると、レガシーではグリデルが使用するから禁止になったってあるけど
モダンにはピッチの打ち消しないし稲妻や流刑、プッシュで一発じゃないの?
手札破壊や打ち消しで守れるもののレガシーほどじゃないからなと思っただけです
気を悪くしてすみませんでした
アミュレットタイタンじゃなくてタイタンシフトか。がんばったな
俺の嫁ことエルフ使いちゃんが居ないじゃん
~~いい加減にしろ!ってのはツッコミによく使われる定型句ネタだから
真に受ける必要はないと思うぞ
たいていは怒るどころか笑って書いてる
新マリガンでどうなるかなぁ(白目)
流石にスタンオンリーになりそう
死儀礼は1/2を0/1に出直してきてくれ
※71
死儀礼は1枚でゲームに勝てて墓地対策、もみ消し不毛BtBその他土地対策に対する解答、マナ基盤安定、本命に対する避雷針、1マナ1/1生物の否定と出来ることが多すぎた
採用していたデッキの中で一番目立ってたのがグリデルと4cレオだったのは確かだけど、それ以外にもBUG続唱、チメリカ、アルーレン、デスブレード、ダークマーヴェリックと使ってたデッキは挙げていけばきりがないし
1枚しかデッキに入ってないならまだしも死儀礼に除去割いて本命はスルーできるかって話
※71
あ、別に怒ってないよ
ただ仮に解禁されるならジャンドにテコ入れ入った血編み解禁と同時が妥当だっただろうに、そうならなかったということから察して欲しいです
ネタツッコミを真に受けてる人初めて見た
いい人そう
死儀礼はピッチカウンターなんぞ入れなくて除去そのまま食らうデッキでも超強い
なるほど
ツッコミ意味も含めいろいろ勉強になりました
怒らせてなくて一安心
じゃあやっぱり自分の死儀礼16枚はストレージで待機みたいですね…残念
イゼットフェニックスとドレッジ纏めて葬るか、それとも、後者だけ葬るか、難しいだろうね。
死儀礼、石鍛冶、罰火解禁で許して
公式にモダン環境を調整する気があるかが気になる
今後メインになるだろうアリーナはまだベータだし、
さすがにまだPT採用とかで調整する気はあるだろうと信じてる
来年くらいからは怪しそうだけど
問題は物あさり禁止してもドレッジは死なないんじゃないかってとこなんだよなぁ
正直ルーティング禁止になる程では無いと思う
燃え立つ調査、思考掃き、あとはモダンホライゾンで入念な研究がリーガルになれば、マナ基盤だけ少しいじっていけそう
MOフェニキの値段上がりすぎてやべーぞ
デッキの種類相変わらず多いな…。
サイド20枚くらい…あってもバレへんか
ひみつをほりさげるものが野放しなんやから死儀礼のシャーマンはふっかつでええで
クリーチャーの色が青、カラーパイがんむしなんやから緑または黒の死儀礼のシャーマンもええやろ
緑はクリーチャーの色なんやから
燃え立つ調査こそ禁止すべき