3月2-3日、ニューヨーク州シラキュースにて行われたStarCityGames.com主催のオープンシリーズ(レガシー)。優勝は青赤デルバーを使用したRich Cali選手となりました。
オープンシリーズ:レガシー
1st Place |
青赤デルバー(プテラマンダー型)
プレイヤー:Rich Cali |
2nd Place |
黒緑デプス
プレイヤー:David Long |
3rd Place |
黒赤リアニメイト
プレイヤー:Jonathan Castagna |
4th Place |
白青石鍛冶デルバー
プレイヤー:Harlan Firer |
5th Place |
青赤デルバー(プテラマンダー型)
プレイヤー:Austin Collins |
6th Place |
グリクシスコントロール
プレイヤー:Alexander Beebe |
7th Place |
赤単プリズン
プレイヤー:Jordan Goodwin |
8th Place |
白青奇跡
プレイヤー:Aiden Brier |
1位:青赤デルバー プレイヤー:Rich Cali |
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デッキリスト |
2:《島/Island》
1:《山/Mountain》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3:《Volcanic Island》
4:《不毛の大地/Wasteland》
18 lands
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4:《プテラマンダー/Pteramander》
2:《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
4:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
14 creatures |
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《目くらまし/Daze》
4:《意志の力/Force of Will》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
3:《稲妻の連鎖/Chain Lightning》
3:《舞台照らし/Light Up the Stage》
4:《思案/Ponder》
1:《定業/Preordain》
28 other spells
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
2:《削剥/Abrade》
3:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《赤霊破/Red Elemental Blast》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《二股の稲妻/Forked Bolt》
15 sideboard cards |
クラシック:スタンダード
1st Place |
青緑ネクサス
プレイヤー:Joshua Stringer |
2nd Place |
スゥルタイミッドレンジ
プレイヤー:Robert Stanley |
3rd Place |
赤単タッチ黒アグロ
プレイヤー:Frank Skarren |
4th Place |
スゥルタイミッドレンジ
プレイヤー:Alex Hon |
5th Place |
赤緑アグロ
プレイヤー:Jeffrey Cirasuolo |
6th Place |
白単アグロ(タッチ青)
プレイヤー:Matt Tumavitch |
7th Place |
青緑ネクサス
プレイヤー:Cain Rianhard |
8th Place |
青単テンポ
プレイヤー:Dakota Sheldon |
1位:青緑ネクサス プレイヤー:Joshua Stringer |
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デッキリスト |
6:《森/Forest》
6:《島/Island》
1:《オラーズカの拱門/Arch of Orazca》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
4:《天才の記念像/Memorial to Genius》
25 lands
1:《エリマキ神秘家/Frilled Mystic》
2:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
3 creatures |
4:《荒野の再生/Wilderness Reclamation》
3:《一瞬/Blink of an Eye》
4:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
4:《運命のきずな/Nexus of Fate》
4:《選択/Opt》
4:《根の罠/Root Snare》
1:《悪意ある妨害/Sinister Sabotage》
4:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
32 other spells
3:《生体性軟泥/Biogenic Ooze》
4:《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》
2:《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
3:《押し潰す梢/Crushing Canopy》
2:《否認/Negate》
1:《悪意ある妨害/Sinister Sabotage》
15 sideboard cards |
クラシック:モダン
1st Place |
唸りプリズン(ソプターコンボ型)
プレイヤー:Dominic Harvey |
2nd Place |
アミュレットタイタン
プレイヤー:Edgar Magalhaes |
3rd Place |
アドグレイス
プレイヤー:Steve Stillman |
4th Place |
白黒トークン
プレイヤー:Michael Siembor |
5th Place |
グリクシスシャドウ
プレイヤー:Francis Regimbald |
6th Place |
5色人間
プレイヤー:Dave Napolitano |
7th Place |
ジェスカイコントロール
プレイヤー:Ian Bosley |
8th Place |
緑単トロン
プレイヤー:Ross Rinaldo |
1位:唸りプリズン プレイヤー:Dominic Harvey |
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デッキリスト |
1:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
3:《島/Island》
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
3:《涙の川/River of Tears》
2:《トレイリア西部/Tolaria West》
1:《地底の大河/Underground River》
2:《湿った墓/Watery Grave》
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1:《発明博覧会/Inventors’ Fair》
22 lands
1:《呪文滑り/Spellskite》
1 creatures |
1:《減衰球/Damping Sphere》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
4:《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
3:《弱者の剣/Sword of the Meek》
4:《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3:《溶接の壺/Welding Jar》
1:《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
4:《発明品の唸り/Whir of Invention》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
1:《橋上の戦い/Battle at the Bridge》
2:《集団的蛮行/Collective Brutality》
37 other spells
1:《減衰球/Damping Sphere》
1:《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
1:《呪文滑り/Spellskite》
3:《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist》
3:《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
2:《橋上の戦い/Battle at the Bridge》
4:《漂流自我/Unmoored Ego》
15 sideboard cards |
クラシック:レガシー
1st Place |
白青奇跡
プレイヤー:Joseph Horton |
2nd Place |
ストーム
プレイヤー:Ed Demicco |
3rd Place |
グリクシスデルバー
プレイヤー:James Gertz |
4th Place |
エルフ
プレイヤー:Charles Azuelos |
5th Place |
白青石鍛冶
プレイヤー:Jeremy Tibbetts |
6th Place |
グリクシスシャドウ
プレイヤー:Mario Martinez |
7th Place |
グリクシスデルバー
プレイヤー:Clay Spicklemire |
8th Place |
マーヴェリック
プレイヤー:Adam Gouveia |
1位:白青奇跡 プレイヤー:Joseph Horton |
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デッキリスト |
7:《島/Island》
3:《平地/Plains》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《Tundra》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
20 lands
3:《僧院の導師/Monastery Mentor》
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
6 creatures |
3:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2:《基本に帰れ/Back to Basics》
2:《相殺/Counterbalance》
4:《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《意志の力/Force of Will》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2:《議会の採決/Council’s Judgment》
4:《思案/Ponder》
1:《先触れ/Portent》
1:《定業/Preordain》
3:《終末/Terminus》
34 other spells
2:《封じ込める僧侶/Containment Priest》
1:《相殺/Counterbalance》
2:《天界の粛清/Celestial Purge》
2:《解呪/Disenchant》
2:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
15 sideboard cards |
ソース
SYRACUSE OPEN WEEKEND – StarCityGames.com
ソプターコンボさんじゃないですか、チーーーッス!!!
モダンに白黒トークンいるの泣ける
蓋を開けてみると、献身も結構いいセットだよな
特にコモン、アンコモンが
これから唸りプリズン作ろうと思ってるけど、オパモがBANされそうで怖い
マンダの順応は強い(不文律)
白黒トークンって今のモダンで生きられるのか
※4
組むも組まぬも諦めが肝心、ちなみに自分は諦めて組まぬ側
スタンもモダンもレガシーも5色地形関係なくほぼ5色すべてトップ8入りしてるからひょっとして神環境なのでは
メタが混沌とした結果蘇る白黒トークン
このリハクの目をもってしても
参加者200数十名の大会とはいえ記事のたび上位陣がころころ変わって全く安定しないモダン
正直好き
リスト見たらほんとにベーシックな白黒トークンで驚いた
すごいなぁ
やぱりモダンに変なテコ入れ必要ない気がするなぁ
ホライゾン怪しすぎる
お前ら最終的には近所のフライデーモダンの結果持ち出して良環境とか言い出しそうだな
※12
今は不要かも知れないけど、この先も不要とは言い切れないんだから、
スタンを経由せずにモダン・プールに手を加える手段は作っておくに越したことはないでしょ
必要になってから動き出したんじゃ遅い
SCG のオープンとクラシックの違いってゴルフと同じようなものなんですか?
詳しい方ご教授ください
※15
本戦とサブトーナメントみたいなもんよ
地味に舞台照らしが偉いんだよな
点数で見たら3マナだから1マナ2ドローみたいなもんのくせにチャリスにも相殺にも強いんだよこれが
プテラマンダーというカード、瞬召といい
青でクリーチャーの性能を上げてんじゃねーよ
※17
墓忍びくん乙
プテラ強い100枚買うって言った俺にアンコウで十分買う必要ないって言った奴もう許さねえからな~
どっちも強い。
ちょっと前はバーンに青足した感じの青赤デルバーが多かった印象あるけど、今回のは青のクロパーに火力足した感じのなのか
舞台照らしによって、ウィルの1点ペイがインクの染みじゃなくなるのな
※22
なるほど
そう聞くとかなり強そう
ウィルのペイライフがインクの染みだったことなんてないと思うけど・・・
黒白トークン…お前まだやれるのか…?
相手ターンにフェッチ切ると絢爛キャストされるってのもあるよね
※6
元々親和系、赤系、黒緑に強いし
死の影もオヤツ
カマキリとホロウワンのドブンがキツいのとトロンとヴァラがどうあがいても無理
今回の白黒は本来サイドのチャンピオンをメインにしてドレッジと地上戦も出来るようになってる
※27
リスト見てきた。
メインチャンピョンは勉強になった。参考にしよう。
後は苦花と備蓄品散らしてあるのが珍しいと思ったな。やはり花4は痛すぎると言うことかな。
※17
青は生物の色だから・・・
ものあさり活性オパモ禁止になったらまた人間かスピリットが跋扈してたまくつバイアル禁止ニキも帰ってくるのかな
URデルバーの舞台照らしはwillとdazeの裏目があるからチョー弱いと思ってたんだがな
will,dazeめくれても1ターンはキャスト出来るし、相手がカウンターを嫌がって動かなかったら実質赤1マナのタイムワープになるし、十分役割果たしてないか?
オパモ活性ルーティング禁止ニキはたまくつバイアル禁止ニキが変身してただけだから、
その三つが禁止されたら第1面に戻るぞ
たまくつバイアルからオパモ活性ルーティングに対象変更しただけで禁止ニキは常に禁止ニキだよ
禁止ニキはスタンで稲妻の一撃が禁止になるとか真面目に言っちゃうくらいの強者だから…
禁止されたなら禁止ニキとウィザーズが同じ結論に達したことになるから間抜け晒すことになるのは君たちやで
※36
もしかして禁止ニキですか?
クリーチャーは緑だったはずが、クリーチャーは青が最強
カラーパイもくそもねえわ
狼とかわんわんとか動物系統の白または緑のストンピィタイプのクリーチャーそろそろだしてくれませんかねえ
たとえあ、ステップのオオヤマネコをo/1から1/1とかでもええからフェッチ上陸などでゾンビ魚とあいうちできるぐらいのピーキーなウィニーをよお
ひみつをほりさげるもの、プテラマンダー、瞬唱のマジシャン、
だいたいがすべての環境でおどれるさいつよくらすのクリーチャーすぎやろ
こりゃ白黒トークンからも禁止カード出すべきだな
※36
禁止ニキちぃーーーっす!w
>>38
じゃあ白黒緑は強いソーサリーとインスタント全部取り除こっか^^
だって呪文の色は青と赤だもんねえ
白黒トークンはモダン参入するにはお財布に優しいからおすすめ
苦花はなくても組めるし囲いは蔑み辺りで代用できる
でも4月にプロツアーあるしマリガンルールも変わるからモダンで禁止出る可能性は普通にあると思うけど
生物も呪文定期
まあ除去だって黒や赤のパイかもしれんが、MTGで1、2を争う単体除去は白だしな
※43
可能性なんて言い出したら新セット出る度に可能性なんて出てくるんだから気にしても意味無いぞ
※45
除去は黒が1番でしょ?生贄に出来る除去は白には御座いませんよ
あっ‥これオパモ完璧逝ったな。
見張られてるのに目立ち放題やんw
ついにチートとヘイトの塊オパモがモダンから消え失せる時が来たか
ルール変更時にとっとと禁止ぶち込んどきゃ良かったのにおせーよって感じ。
47
どの色が除去の一番かは置いといて布告は白にもそこそこ御座いますよ
チャレンジャーデッキ、リストきましたな
リストってどこで見れます?
流石やるのうマンダはんは
禁止改訂の参照はGP、PT、MOだから、SCGの結果は関係ないよ。
舞台照らしはいずれ禁止だな。このカードは悪さしかしないだろう。
いうて、舞台照らし4積みはバーン位じゃない?押されてる時の舞台照らしはかなり弱い
静かだと思ったら、白青コン絡みが居ないからテフェリー不快ニキが居ないのか
赤単プリズン好き。と言うかデッキリストに4がいっぱい並ぶの好き
舞台照らしはコントロールとは違ってクロパだと相手も対処しないといけないからカウンターが捲れても完全な裏目じゃないのか