3月3日、マジックフェスト・ロサンゼルス2019内で行われたミシックチャンピオンシップ予選(パウパー)。初の競技レベル適用となるパウパーイベントの優勝者は、呪禁オーラを使用したMax Forlini選手となっています。
※パウパー … Pauper。MO上でコモン収録されているカードのみが使用できるフォーマット。
トップ8選手&使用デッキ
優勝 |
呪禁オーラ
プレイヤー:Max Forlini |
準優勝 |
白青ファミリア
プレイヤー:Joseph Hourani |
トップ8 |
黒単ゾンビ
プレイヤー:John Poglodzinski |
トップ8 |
赤単バーン
プレイヤー:Josh Rose |
トップ8 |
青黒デルバー
プレイヤー:William Yoder |
トップ8 |
黒緑拷問生活
プレイヤー:Paul Jasinto |
トップ8 |
フリッカートロン
プレイヤー:Jason Ames |
トップ8 |
青単フェアリー
プレイヤー:Steven Keys |
トップ8デッキリスト
1位:呪禁オーラ プレイヤー:Max Forlini |
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デッキリスト |
15:《森/Forest》
3:《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》
18 lands
4:《林間隠れの斥候/Gladecover Scout》
4:《ぬめるボーグル/Slippery Bogle》
1:《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》
2:《ヘリオッドの巡礼者/Heliod’s Pilgrim》
11 creatures |
4:《祖先の仮面/Ancestral Mask》
4:《アルマジロの外套/Armadillo Cloak》
4:《天上の鎧/Ethereal Armor》
4:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
4:《豊かな成長/Abundant Growth》
3:《神々との融和/Commune with the Gods》
2:《枷はずれな成長/Unbridled Growth》
2:《活力のカルトーシュ/Cartouche of Strength》
2:《怨恨/Rancor》
1:《結束のカルトーシュ/Cartouche of Solidarity》
31 other spells
3:《鋭い痛み/Flaring Pain》
2:《はらわた撃ち/Gut Shot》
2:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
2:《払拭/Dispel》
2:《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
1:《絆魂/Lifelink》
1:《天啓の光/Ray of Revelation》
1:《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》
1:《暁の魔除け/Dawn Charm》
15 sideboard cards |
2位:白青ファミリア プレイヤー:Joseph Hourani |
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デッキリスト |
1:《亡骸のぬかるみ/Mortuary Mire》
4:《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery》
2:《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
2:《平地/Plains》
2:《島/Island》
4:《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3:《灰のやせ地/Ash Barrens》
20 lands
4:《陽景学院の使い魔/Sunscape Familiar》
4:《熟考漂い/Mulldrifter》
3:《海門の神官/Sea Gate Oracle》
4:《王神の信者/God-Pharaoh’s Faithful》
3:《記憶の壁/Mnemonic Wall》
1:《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen》
19 creatures |
4:《定業/Preordain》
2:《思案/Ponder》
3:《カーターの願望/Kirtar’s Desire》
4:《綿密な分析/Deep Analysis》
4:《断絶/Snap》
3:《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》
20 other spells
4:《石角の高官/Stonehorn Dignitary》
2:《護衛の任務/Guard Duty》
1:《カーターの願望/Kirtar’s Desire》
3:《払拭/Dispel》
3:《水流破/Hydroblast》
2:《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》
15 sideboard cards
※2019/03/04 リスト1枚不足 |
3位:黒単ゾンビ プレイヤー:John Poglodzinski |
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デッキリスト |
2:《やせた原野/Barren Moor》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
19:《沼/Swamp》
22 lands
4:《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
4:《ただれたミイラ/Festering Mummy》
3:《宝石の手の汚染者/Gempalm Polluter》
4:《グール起こし/Ghoulraiser》
4:《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
1:《よろめくゴブリン/Shambling Goblin》
4:《スゥルタイの使者/Sultai Emissary》
24 creatures |
3:《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
3:《グール呼びの詠唱/Ghoulcaller’s Chant》
2:《名も無き転置/Nameless Inversion》
3:《血の署名/Sign in Blood》
2:《不純な捧げ物/Vicious Offering》
1:《黒死病/Pestilence》
14 other spells
1:《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
4:《押し寄せる砂/Choking Sands》
2:《墓所を歩くもの/Crypt Creeper》
3:《強迫/Duress》
1:《黒死病/Pestilence》
4:《腐敗を導く者/Shepherd of Rot》
15 sideboard cards |
4位:赤単バーン プレイヤー:Josh Rose |
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デッキリスト |
18:《山/Mountain》
18 lands
4:《熱錬金術師/Thermo-Alchemist》
4:《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner》
8 creatures |
4:《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4:《稲妻の連鎖/Chain Lightning》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4:《批判家刺殺/Skewer the Critics》
4:《火炎破/Fireblast》
4:《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
4:《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart》
2:《欠片の飛来/Shard Volley》
34 other spells
2:《電謀/Electrickery》
4:《溶鉄の雨/Molten Rain》
2:《粉々/Smash to Smithereensa》
2:《鋭い痛み/Flaring Pain》
2:《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》
3:《紅蓮破/Pyroblast》
15 sideboard cards |
5位:青黒デルバー プレイヤー:William Yoder |
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デッキリスト |
8:《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2:《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
1:《灰のやせ地/Ash Barrens》
3:《進化する未開地/Evolving Wilds》
3:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
17 lands
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4:《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
4:《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
1:《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
13 creatures |
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《定業/Preordain》
3:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
3:《噴出/Gush》
2:《対抗呪文/Counterspell》
3:《撃退/Foil》
4:《目くらまし/Daze》
3:《残響する衰微/Echoing Decay》
2:《殺し/Snuff Out》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《見栄え損ない/Disfigure》
30 other spells
2:《吐き気/Nausea》
2:《無効/Annul》
2:《水流破/Hydroblast》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《鎖の呪い/Curse of Chains》
3:《払拭/Dispel》
2:《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
1:《はらわた撃ち/Gut Shot》
15 sideboard cards |
6位:黒緑拷問生活 プレイヤー:Paul Jasinto |
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デッキリスト |
7:《沼/Swamp》
4:《森/Forest》
4:《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
3:《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
1:《やせた原野/Barren Moor》
1:《灰のやせ地/Ash Barrens》
1:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1:《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
23 lands
4:《ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale》
3:《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
3:《墓を掻き回すもの/Grave Scrabbler》
3:《煙霧吐き/Fume Spitter》
2:《胞子カエル/Spore Frog》
2:《墓所のネズミ/Crypt Rats》
1:《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
1:《耕すツリーフォーク/Tilling Treefolk》
1:《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch》
1:《野生の雑種犬/Wild Mongrel》
1:《危険なマイア/Perilous Myr》
1:《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
1:《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
1:《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
1:《遺棄地の恐怖/Horror of the Broken Lands》
26 creatures |
4:《神々との融和/Commune with the Gods》
4:《拷問生活/Tortured Existence》
1:《発生の器/Vessel of Nascency》
1:《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone》
1:《死の重み/Dead Weight》
11 other spells
2:《苛性イモムシ/Caustic Caterpillar》
2:《顔なしの解体者/Faceless Butcher》
1:《催眠の悪鬼/Mesmeric Fiend》
1:《死の重み/Dead Weight》
1:《死神頭のノスリ/Death’s-Head Buzzard》
1:《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider》
1:《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone》
1:《胞子カエル/Spore Frog》
1:《黒薔薇の棘/Thorn of the Black Rose》
1:《カラスの罪/Raven’s Crime》
1:《墓所のネズミ/Crypt Rats》
1:《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
1:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
15 sideboard cards |
7位:フリッカートロン プレイヤー:Jason Ames |
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デッキリスト |
3:《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
2:《未知の岸/Unknown Shores》
2:《茨森の滝/Thornwood Falls》
1:《平穏な入り江/Tranquil Cove》
2:《離れ島/Remote Isle》
1:《憑依された沼墓/Haunted Fengraf》
4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》
23 lands
3:《海門の神官/Sea Gate Oracle》
4:《石角の高官/Stonehorn Dignitary》
4:《熟考漂い/Mulldrifter》
3:《記憶の壁/Mnemonic Wall》
1:《ディンローヴァの恐怖/Dinrova Horror》
15 creatures |
2:《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》
2:《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
2:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
2:《神秘の指導/Mystical Teachings》
3:《一瞬の平和/Moment’s Peace》
1:《転覆/Capsize》
1:《禁制/Prohibit》
1:《卑下/Condescend》
4:《探検の地図/Expedition Map》
4:《予言のプリズム/Prophetic Prism》
22 other spells
4:《紅蓮破/Pyroblast》
4:《水流破/Hydroblast》
2:《赤の防御円/Circle of Protection: Red》
2:《青の防御円/Circle of Protection: Blue》
1:《一瞬の平和/Moment’s Peace》
1:《鎖の呪い/Curse of Chains》
1:《ディンローヴァの恐怖/Dinrova Horror》
15 sideboard cards |
8位:青単フェアリー プレイヤー:Steven Keys |
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デッキリスト |
3:《孤立した砂州/Lonely Sandbar》
4:《流砂/Quicksand》
1:《光輝の泉/Radiant Fountain》
14:《島/Island》
22 lands
2:《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra》
4:《やっかい児/Pestermite》
2:《尖塔のゴーレム/Spire Golem》
4:《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
12 creatures |
4:《排撃/Repulse》
4:《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》
4:《対抗呪文/Counterspell》
4:《除外/Exclude》
4:《熟慮/Think Twice》
2:《卑下/Condescend》
4:《魔力の乱れ/Force Spike》
26 other spells
2:《無効/Annul》
1:《消灯/Curfew》
3:《払拭/Dispel》
4:《水流破/Hydroblast》
1:《ブーメラン/Boomerang》
3:《はらわた撃ち/Gut Shot》
1:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
15 sideboard cards |
動画配信
MagicFest Los Angeles – Pauper Top 8 & Modern Grand Prix – Twitch
ソース
Pauper MCQ Top 8 Decklists – Channel Fireball
ついにきたか
青単フェアリー、目くらまし採用してないんか、て思ったけど、リスト良く見たらクロパじゃなかった。拷問生活すごい好きなデッキだから残ったの嬉しい
アーキタイプとか色がバラバラで楽しそう
パウパーて面白いの?
なんか自分からカードパワー下げて遊ぶってよく分かんないんだけど
パウパー環境よく知らんかったけど呪禁オーラ凄いな、土地以外ほぼモダンと同じ構成にできるのか。
トロン使ってるからリスト参考にしよーっと。
モダンもレガシーからカードパワー下げて遊んでるからな
マジックは基本何しても楽しい
カードパワー言い出したらヴィンテ以外に価値はなくなる
※4
基本クリーチャー弱くてスペル強いからオジにはたまらん細かいアドバンテージの取り合いが楽しめる、やってみると派手さはないけど楽しいよ
青黒デルバーに至ってはレガシー禁止カードがモリモリ飛んでくるデッキだし…
>>4
歴代のクソつよコモンが使えるのでカードパワーが低いということはないです。
デルバーや対抗呪文や稲妻などのカードパワーを低いと感じるならしょうがないですが
すげーな
デルバーだらけになるかと思ったのにこんなに結果ばらけるのか
レガシー禁止だった時期に宝船使えたりしてたしなあ
※4
レガシー感のあるデッキを安く組んで楽しめるコスパ最高のフォーマットだぞ
デッキバラバラすぎて笑う
良環境なのでは
当然なんだけどコモンクラスしかないからアドバンテージの取り合いが難しいし
ブレストが絡むフォーマットなので難易度はお察し
あとアンコウ除去れなさ過ぎて泣きそうになる
他のフォーマットと比較すると金掛からないし、沢山のアーキタイプがあってインスタントソーサリーは一昔の強力な所を使えるから、新規プレイヤーも誘いやすいし古参プレイヤーも復帰しやすい
カードのレアリティの問題で受けの広い全除去が使えないから、コントロール使いには辛いところがあるけど、横並びのデッキが好きなプレイヤーはより楽しめる
あとは調整が難しそうだけど、パウパー構築で使えるプレインズウォーカーとかがあったら面白そう(魔術師見習いとか灯が灯って間もない設定とか)
11
当然フルのカードプールでも入るカードは分かるけどさ笑
脊椎反射で昔のカードはカードパワーが高いってのもよく分からんけど
9の人が言ってる内容で何となく納得した
まぁアリーナ以外は対戦相手がね…
アリーナ以外って…さすがにパウパーはMOの方がプレイヤー多いよ
っていうか、アリーナじゃ普段パウパーやってないでしょ
パウパーはPWが存在しないことが一番の魅力
前からパウパーの動画見てたけど、本当にいろんなデッキが出てきて楽しいよ
カードパワー下げて遊ぶのがよくわかんないってお前スタン・モダン・レガシー全否定かよ
青黒デルバーが一番強く見える
逆にレア、神話レアだけで組んだらそれはそれでまともなデッキ作れなさそうだし。全てのカードには組み合わせで無限の可能性があるのだ
いや、カードの時期絞るのとカードパワーを下げるの全然違う話じゃね…?
青黒ばかりってきいてたので色んなデッキがあってびっくり
アルマジロの外套も祖先の仮面もワシの知ってるのと違う。なんかエロくなってるね。
時期絞るのとレアリティ絞るのはカードパワー下げるって意味で同じ話じゃね
相手と対等であれば強弱はあまり気にならないんじゃない?
こういう縛られた制限のなかでどのようにデッキを組むか、
どう戦略を立てるのかが非常に楽しいフォーマット
カードの強さが抑えられているからこそ意外なカードが輝いたりする
それこそ全力でカードパワーの叩き付け合いがしたかったらヴィンテージがお勧めよ
パウパーのリスト初めて見るけど、こんな強いカード達使えるんか。
細かくアドを稼げるパワーカードは多いけど、大きくアドを稼いだり盤面を覆せるカードはほぼないor少ししかない印象があるから、そこで好みが分かれそう
ボロス系がいないのはちょっと意外だった。
リミテッドみたいなんでしょ(暴論)
※26
ベストなカードが使えないので使える範囲でベターなカードを使う、
という意味ではレアリティ絞るのと構造は同じなのでは。
※4の「自分からカードパワー下げて遊ぶ」の意味することはそういうことだと思うのだけど。
リミテで豊富なカウンターと除去で守られながらデルバーひっくり返ったり
布告対策しながら15/15絆魂呪禁とか言われてたまるかw
パウパーのカードパワーの高さは本当にやらないとわからないよね
クリーチャーのP/Tが低いぐらいで基本的にはカードパワーはモダンと同じかそれ以上だと思う
レアパワーが低いから一枚でアドバンテージ得られるカードがないしP/Tが低くてクロックが遅いせいでコンボデッキの自由度は下手したらレガシーと同じくらい
SCZのような3.4キルから有色無限マナ、マナレスまであるから好きなデッキが楽しめるよ
みんなもパウパーやろう!
噴出が好きだったのでパウパーやりたさある
レアリティなんてパックからの出現率の指標でしかないからな。コモンにも狂ったカードパワーのものは多い。
4
バス釣りもいいけど堤防でのんびりハゼ釣りも楽しいだろ?
勘違いしないでほしいのは過去の強いコモンだけが幅を利かせる環境ではなくて歴代のそれこそ最新セットのコモンまでも活躍するフォーマットということね。
だから最新セットで出る新しいコモンやコモン落ちカードに一喜一憂するのもpauperプレイヤーならではの楽しみ。
青黒デルバーにガン有利で現環境トップメタのボロスが一人もいないことが一番のびっくりポイント
パウパー環境はコモンのみの構築とは思えない程に戦略が多彩、かつ対戦もフレキシブルで本当に楽しい。土地とマスデスが弱い関係で重コントロールと3色以上のデッキが組み辛いのが難点だけども。
それはそうと、ファミリアのother spellsがどう数えても20枚しかないでよ管理人さん。
大分前に緑単ストンピィで遊んでたな~懐かしい
当時のストームが最高にイカれててヒィヒィ言ってた記憶ある
※4
クリーチャーやスイーパーが弱いだけで細かいスペルはクソ強環境だぞ
いい加減※4虐めるのやめろよ
※44
ご指摘ありがとうございます、元リストが1枚欠けている旨を追記させていただきました。
カルドーサレッドがいないのは意外だな
呪禁オーラはまぁ…右手光ったんだなという感想しかない
最近呪禁オーラ勢い落としてるって聞いたけど普通に優勝してんのな・・・
統治者はどこ・・・ここ・・・?
※18で本人とっくに納得してて草。
まあ流石に土地が弱すぎてすぐ飽きそうだなー
色ガバ環境に慣れた現代Mtgプレイヤーには受け入れられんでしょ
パウパーは安いのがいいよな 多分サイド含めて1万超えるの無いんじゃないか?
安いからいろんなデッキ作れるし
費用対効果としてのカードパワーじゃなくて絶対値としてのカードパワー高いカードが使いたいのでパウパーにあまり興味持てないな。棲み分け大事
パウパーはレガシーやヴィンテージのようにカード一枚で大逆転できるカードは少ないし、少しのミスで劣勢になることもある。いかにアドバンテージをとっていくかが重要でそこを楽しめる人には最高の環境
ボロス1人もいないって面白い結果だね
全体的にデルバー少なかったんかな?
使い魔が城壁って、陽景学院どないなってんねん、って中学生の時に思ってたのを思い出した。
ワシ愛用のボロスがおらんやんけ
絶対値としてカードパワー高いカード…
ギタ調!デルバー!ブレスト!ガッシュ!Foil!
これだな…!
ファミリア!?あいつは死んだはずじゃあ・・・?
学生時代金が無かったからMOでパウパーやってたけど、よく寝落ちしたわ。
パウパーがカードパワー弱いとかマジで言ってんの?
パウパーはなんちゃってレガシー
青黒デルバーはレガシー飛び越えてるけどな…
まあそれでもTOP8に1人だし、実際遊んでみると面白いよ
ここのリスト見るだけでもレガシーかな?って思うぐらいなのにこれで満足できないのは凄いな
コスパじゃ無くて絶対値って言ってるし単純にエムラみたいなド派手なカードが無いと興味が持てないって事じゃない?
一応黒死病とか灰色商人とか強烈なカードは有るには有るけどコモンだし見劣りはするのは仕方ない
青のカードのカードパワーの絶対値はむちゃくちゃ高いよ
※54
リストに居ないけどトロン使えるからトロン使ってみたら?カードパワー高いカード使えて楽しいんじゃないかな?勝てるかは知らないけど…
安定の赤単バーンすき
熱錬金術師がいるのに針落としは?と思ったら批判家刺殺に居場所奪われたのか
カードパワーはともかくPWみたいな1枚で大量のアドバンテージを叩き出すカードは少ないな
地味なアドの取り合いになりがちだからスパイク的なフォーマットではある気がする
向き不向きはあるかもだが面白いのは間違いない
アルマジロの外套すこ
青黒デルバーの土地が冠雪地形なのはどうしてですか?
※72
序盤はあまり沼を出さないデッキだから青赤デルバーと誤認させて雪崩しを警戒させるためです
趣味だろ
青白ファミリアって無限LOが勝利手段?使い魔2枚必要だから悠長そうに見えるがそこは青白コンだから問題ないのかな
撃退がコモンに落ちた事にビックリな古参です
やっぱり、呪禁オーラを……最高やな!
Pauperうまいやつ=純粋にプレイングスキル高いやつ、ってイメージ
派手さや一発逆転がレガシー より少ない分、精緻さがより要求されてる気がする
そこでこの呪禁オーラ
MOだとデッキが偏ってたけど紙だとバラバラだな
カードパワーは高いけどやってて地味なのは確かなんだよな
派手なカードは使えないから
青黒デルバーとボロスの二強環境で面白くないと思ってたが
全面的に謝罪しなければならないようだ
エレンドラ谷の衛兵とかよく使おうと思ったな……
ボロス統治者面白くて強いデッキなのにトップ8に残れなかったか・・
pauperはビートダウン強化してやって欲しいところ
1位のデッキすら合計で一万円以下だから安いねこのフォーマット
パウパーやったことなかったけどやってみようかな
他フォーマットでプレイ経験のあるバーンあたりで
デッキのブンプと参加人数しりたいな
拷問生活が入賞してて驚きあんま強いイメージないわ
禁止増えてつまんなくなったわ