8月18-19日、横浜にて開催されたエターナル・ウィークエンド・アジア2018。本記事では各フォーマットのトップ8入賞者についてご紹介させていただきます。
(写真はマジック日本公式サイトより)
ヴィンテージ選手権
優勝 |
サバイバル
プレイヤー:十文字 諒 |
トップ8 |
逆説メンター
プレイヤー:関本 寛大 |
トップ8 |
ジェスカイメンター
プレイヤー:Marc Bertolin |
トップ8 |
ジェスカイメンター
プレイヤー:Adria Romero |
トップ8 |
インフェルノオース
プレイヤー:高橋 研太 |
トップ8 |
ザ・デック
プレイヤー:高橋 優太 |
トップ8 |
ジェスカイメンター
プレイヤー:上杉 善教 |
トップ8 |
ジェスカイメンター
プレイヤー: 近藤 郁也 |
デッキリスト |
トップ8 |
1位:サバイバル プレイヤー:十文字 諒 |
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デッキリスト |
1:《森/Forest》
3:《Savannah》
2:《Tropical Island》
2:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《Bazaar of Baghdad》
18 lands
4:《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1:《刻み角/Manglehorn》
2:《Elvish Spirit Guide》
1:《呪文捕らえ/Spell Queller》
1:《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
4:《復讐蔦/Vengevine》
1:《不可思議/Wonder》
4:《虚ろな者/Hollow One》
1:《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
26 creatures |
1:《Black Lotus》
1:《Mox Pearl》
1:《Mox Sapphire》
1:《Mox Jet》
1:《Mox Ruby》
1:《Mox Emerald》
1:《Ancestral Recall》
4:《適者生存/Survival of the Fittest》
3:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
1:《Time Walk》
16 other spells
4:《封じ込める僧侶/Containment Priest》
1:《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
2:《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
1:《博覧会場の警備員/Fairgrounds Warden》
1:《薄れ馬/Wispmare》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《魔力流出/Energy Flux》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
15 sideboard cards |
レガシー選手権
優勝 |
ストーム
プレイヤー:髙橋 勝貴 |
トップ8 |
グリクシスデルバー
プレイヤー:斉田 逸寛 |
トップ8 |
土地単
プレイヤー:滝坂 透 |
トップ8 |
青黒タッチ赤シャドウ
プレイヤー:三浦 克哉 |
トップ8 |
青赤デルバー
プレイヤー:朴 高志 |
トップ8 |
感染
プレイヤー:村瀬 浩司 |
トップ8 |
オムニテル
プレイヤー:田中 裕一 |
トップ8 |
奇跡
プレイヤー:Sim Kaiser |
デッキリスト |
1-8位/9-32位 |
1位:ストーム プレイヤー:髙橋 勝貴 |
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デッキリスト |
2:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
2:《Underground Sea》
1:《Volcanic Island》
1:《Bayou》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
3:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
15 lands
0 creatures |
4:《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
4:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《汚物の雨/Rain of Filth》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《思案/Ponder》
4:《定業/Preordain》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《強迫/Duress》
4:《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
4:《冥府の教示者/Infernal Tutor》
2:《炎の中の過去/Past in Flames》
1:《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
1:《むかつき/Ad Nauseam》
1:《闇の誓願/Dark Petition》
45 other spells
1:《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2:《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
2:《夜の戦慄/Dread of Night》
2:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《強迫/Duress》
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》
2:《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
1:《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
15 sideboard cards |
モダン選手権
優勝 |
ドルイドコンボ
プレイヤー:髙谷 翔一 |
トップ8 |
ドルイドコンボ
プレイヤー:大野 勇雄 |
トップ8 |
緑単トロン
プレイヤー:吉井 孝之 |
トップ8 |
人間
プレイヤー:福本 浩明 |
トップ8 |
ジャンド
プレイヤー:高橋 順 |
トップ8 |
人間
プレイヤー:田杉 啓伍 |
トップ8 |
ブリッジヴァイン
プレイヤー:パシス ジャック ニコル |
トップ8 |
バーン
プレイヤー:Kevin Canonica |
デッキリスト |
トップ8 |
1位:ドルイドコンボ プレイヤー:髙谷 翔一 |
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デッキリスト |
4:《森/Forest》
1:《平地/Plains》
2:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《地平線の梢/Horizon Canopy》
2:《廃墟の地/Field of Ruin》
2:《幽霊街/Ghost Quarter》
1:《地盤の際/Tectonic Edge》
21 lands
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
3:《極楽鳥/Birds of Paradise》
4:《献身のドルイド/Devoted Druid》
4:《療治の侍臣/Vizier of Remedies》
3:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
2:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4:《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3:《改革派の結集者/Renegade Rallier》
1:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
31 creatures |
4:《集合した中隊/Collected Company》
4:《召喚の調べ/Chord of Calling》
8 other spells
1:《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1:《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
1:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1:《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《呪文滑り/Spellskite》
1:《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric》
1:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
3:《流刑への道/Path to Exile》
2:《崇拝/Worship》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
15 sideboard cards |
デュエルコマンダー(1v1 Commander)選手権
優勝 |
トレストの使者、レオヴォルド
プレイヤー:大段 豪史 |
トップ4 |
反体制魔道士、ケス
プレイヤー:林 翔一朗 |
トップ4 |
地下牢の管理人、グレンゾ
プレイヤー:De Luna Ian Emmanuel |
トップ4 |
死相の否命
プレイヤー:Abel Bian |
デッキリスト |
トップ4 |
1位:トレストの使者、レオヴォルド プレイヤー:大段 豪史 |
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デッキリスト |
1:《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》
1 Commander
1:《島/Island》
1:《Underground Sea》
1:《Tropical Island》
1:《Bayou》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1:《涙の川/River of Tears》
1:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
1:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
1:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
1:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
1:《トレイリア西部/Tolaria West》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
38 lands
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
1:《臓物の予見者/Viscera Seer》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《激情の共感者/Fierce Empath》
1:《ボディ・スナッチャー/Body Snatcher》
1:《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》
1:《変幻の大男/Protean Hulk》
1:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
13 creatures |
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
1:《払拭/Dispel》
1:《強迫/Duress》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《魔力の乱れ/Force Spike》
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《伝国の玉璽/Imperial Seal》
1:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《思案/Ponder》
1:《先触れ/Portent》
1:《定業/Preordain》
1:《手練/Sleight of Hand》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《ボガーダンの金床/Anvil of Bogardan》
1:《集団的蛮行/Collective Brutality》
1:《目くらまし/Daze》
1:《閃光/Flash》
1:《ラト=ナムの遺産/Lat-Nam’s Legacy》
1:《マナ吸収/Mana Drain》
1:《商人の巻物/Merchant Scroll》
1:《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《先読み/See Beyond》
1:《引き裂かれた記憶/Shred Memory》
1:《一日のやり直し/Day’s Undoing》
1:《Grim Tutor》
1:《Timetwister》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
48 other spells |
オールドスクール選手権
優勝 |
青赤タッチ黒カウンターバーン
プレイヤー:近藤 大視 |
トップ8 |
ジェスカイアグロ
プレイヤー:Kiho Choi |
トップ8 |
ザ・デック
プレイヤー:北川 達也 |
トップ8 |
ディスクトロール
プレイヤー:中村 和博 |
トップ8 |
青黒手札破壊
プレイヤー:佐伯 知哉 |
トップ8 |
ブルームーン
プレイヤー:河合 亮成 |
トップ8 |
ザ・デック
プレイヤー:村瀬 清則 |
トップ8 |
5色《地獄界の夢》
プレイヤー:北野 孝俊 |
デッキリスト |
トップ8 |
1位:青赤タッチ黒カウンターバーン プレイヤー:近藤 大視 |
 |
 |
デッキリスト |
3:《島/Island》
3:《Underground Sea》
3:《Volcanic Island》
4:《Badlands》
4:《真鍮の都/City of Brass》
4:《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
3:《露天鉱床/Strip Mine》
1:《Library of Alexandria》
1:《イス卿の迷路/Maze of Ith》
26 lands
4:《Sedge Troll》
1:《シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon》
5 creatures |
1:《Black Lotus》
1:《Mox Sapphire》
1:《Mox Ruby》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《ぐるぐる/Twiddle》
2:《象牙の塔/Ivory Tower》
1:《Ancestral Recall》
1:《魔力の櫃/Mana Vault》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
4:《対抗呪文/Counterspell》
1:《Time Vault》
1:《Time Walk》
2:《破裂の王笏/Disrupting Scepter》
1:《Timetwister》
1:《Wheel of Fortune》
2:《火の玉/Fireball》
1:《Braingeyser》
1:《回想/Recall》
31 other spells
4:《赤霊破/Red Elemental Blast》
3:《青霊破/Blue Elemental Blast》
4:《粉砕/Shatter》
1:《マナ吸収/Mana Drain》
1:《支配魔法/Control Magic》
2:《火の玉/Fireball》
15 sideboard cards |
動画配信(YouTube Live)
配信動画一覧はこちらから
ソース
エターナル・ウィークエンド・アジア2018 – マジック日本公式サイト
2018年8月22日号~エターナル・ウィークエンド・アジア2018特集~ – マジック日本公式サイト
BMくんのイベントはいつもリストの公開が遅いですね…
それはともかく、普段ではお目にかかれないような凄いデッキが見れて楽しいゾーコレ
オールドスクールの中にジェスカイの文字が混ざると凄まじい違和感あるな
札束の殴り合いか。
レガシーごった煮やな
オールドスクールの佐伯さんのデッキは地獄界の夢は入っていないけど?
デスタクがいないのが残念
※5
修正させていただきました、ご指摘ありがとうございます。
Sedge Trollくん久々に見た
レオヴォルドデッキはリスト書くの大変そうだな
死儀礼&ギタ調禁止後のレガシーマジで楽しい
レガシーの環境がここまで健全&多様になったのって何年ぶりだろう
モダンの無法地帯っぷりよ
すごい!メンターほんとうにつよいんだ!
すいません。オールドスクールって何ですか?
*13
基本セットはアンリミテッドまで
エキスパンションはザタークまでのカードが使用できるルールだそうです
死相の否命のリストに《Burnt Offering》があるんだけどこれ黒単で使えるの?
教えてEDHおじさん
ザ・ダークでした
それと使用できるカードは英語版のみで再録されたカードも使用不可だそうです
Chaos Orbを使って骨董品に向かってリアルメンコを行う
なんて恐ろしいフォーマットなんだ・・・
骨董品にリアルメンコは草
Burnt Offeringは赤マナも出るからDCやEDHでは黒単だと使えないはずだからなにか別のカードと間違えてるんじゃないかね…?
もし間違いとかじゃないなら入賞取り消し案件では
Sacrificeの間違いかなと思ったけど、Sacrificeはしっかり入ってるな
機能的に間違えるとしたら、他に弱者選別くらいだけど、状況次第で結構マナの量が違うしなぁ…
※16
補足すると、オールドスクールは開催者によってルールに差異がある。
今回適用されたCFBルールでは
・カードセットはフォールン・エンパイアまで
・1994年の書籍プロモ(ArenaとSewers of Estark)使用可能
・再録カードは旧枠・非Foil・最初の収録と同じイラストなら使用可能(リバイズドのPlatueとSerendib Efreetは例外)
※15
Burnt Offeringはテキスト欄に赤のシンボルマークがかかれていないからセーフなのでは?
これがだめだとredって含むカード名がテキストに書いてあるだけで他の色が使えなくなるから
このレベルになると、保険に入っておかないと大会でられんな
机の上に10億くらいが集まってるんだろ?正気の沙汰じゃないな
※22オラクルだとマナシンボルになってるから無理だと思う
※22
印刷時はblack and/or red表記だったけどオラクルで{B} and/or {R}表記になってる
※23
オールドスクールのCFBルールなら敷居低い
リバイズドデュアランとかクロニクル血染めの月とか6版ハルマゲドンとか使えるし
今回のイベントで公式がオールドスクールに触れてたけど、再録禁止に頭抱えてんのに再録禁止の暴騰を助長するようなマネすんなよと思った
オールドスクールは地方ルール多いから、どれでやったか分からんと変に感じること多いね
ヴィンテージやってない身からすると
いつみてもヴィンテージの一周回ったカード選択の感じすごいなってなるな
試しにBurnt Offeringを使ったEDHデッキを調べてカリタスのレシピが出てきたから見てみたけど、ひょっとするの冥府の捧げ物(Infernal Offering)と間違えたとかじゃないかな?
全フォーマット通して、選手名の驚異的な高橋率。
やはりシヴ山のドラゴンは最強だな
ブラックロータスからシヴ山のドラゴン
これが本当のマジックじゃ
CFBルールのオールドスクールって、カオスオーブは禁止じゃないんやな!
カードを弾いて当たったパーマネントを破壊とか、使ってるところを見物したかったわ
これこそ動画レポすべき。ユーチューブ映えハンパなかったのにさ
※27
再録禁止で頭抱えてるのはWOTCとプレイヤーで、CFBやBMといったショップはホクホクやで
エターナルウィークエンドの翌日には、さっそくBMにあった285万のブラックロータスが売れた
バブルが崩壊しても損するのはババを引かされたコレクターやし、ショップはむしろフォーマットを主催して暴騰を煽る側
CFBがやってるレガシー込み3人チーム戦とかその典型やろな
※31
まじかよ高橋禁止だな
ANTってギタ無くなっても以外とまだ戦えるのか?
※37
ギタ調はあくまでも強力な潤滑油にすぎないから戦える
規制前はギタ調陰謀団式療法だった枠を定業思考囲いに変えた感じだからブン回りを犠牲にしてても安定感は以前より高まってる
サムネで墳墓君がプラトー持ってるように見えて吹いた
※39 ワロタ
ちょっと高橋多過ぎない?
次の禁止改定で高橋禁止やな
近藤 win!
ケイ・タカハシ「ファッ!?」
会場のカードかっさらったらマジでマフィアの資金源に出来そうなレベルでわろた
カードで世界征服!!
※31
ホンマに多くて草
親戚とかだったら面白いな
マナー悪い方の高橋は禁止でいいぞ
オールドスクールを防犯チェーン越しに見てたけど
参加者が碁会所かよってほど高齢化してて
そんなおっさんが突然立ち上がってカオスオーブ投げてて異次元だったぞ
まあオールドスクールって名前だしおっさん多いのは当然
日本だとマフィアより、オルゾフ的資金稼ぎもしているヤクザと言った方が正しいか・・・
あとカオスオーブ投げるの楽しそうと思ってカオスオーブ値段見たら宝石を地面に叩きつける並みの勇気がいるなアレ。
32まで見たらマーベリック生き残っとるやんけ!
ありがとうまべ太郎さん……
オールドスクールなんて30人ちょいしか集まらんかったのに大そうな扱いするよなぁ
ウェスコーですら今のスタンで白諦めるくらい環境が赤黒に寄ってるもんなあ
オールドスクールのが健全な環境だわ
※50
マーベリックはしぎれい禁止になった事で強くなったと言われてる
実際にレリカリーやウーズ、ラムナプはかなり強化されていて、実は今の環境ではかなり強い部類に入っていると個人的にも思う。
まあ最近のスタンって一部例外を除いて開発が組ませたいデッキで戦う環境になってるし…
まあ、1枚安くて三万もするのを「投げる」のが健全かと言われたらやや疑問があるが・・・。
まあ、カードの効果にツッコミを言い出したら「カレーパンはどこじゃあ!(DM)」と公式大会で叫び出すとか、「キャラクターのセリフが効果説明になってる(FE0)」とかツッコミが追い付かないTCGは山ほどあるか。
※53
そういわれてはいるんだけど、結果残している割合は減ってるんだよね
実際強くなったはなったんだけど、苦手なデッキの割合が増えちゃったから
メタが悪いというか
オールドスクールの公式記事、カードをプレイするときに叩きつけるように出す行為がやたらと賛美されてて草生えるわ
麻雀とかでも強打はマナー違反なのに、いつからマジックでは叩きつけるようにカードをキャストすると褒められるようになったのか? 訳が分からん
※57
高額カードを無造作に扱ってますよアピールでしょ。
※54
ヤソがタルキールの頃、マジック開発部の意図を探って、「何を使わせようとしているのか?」「どのようなデッキができるのを想定してこのカードを作ったのか?」を考えてデッキを構築しているって言ってたのを思い出した。
※54
それが悪いとは一概に言えないぞ?考え無しにしてMoMaみたいなのが誕生したらそれはそれで問題視されるんだから
※57
そういうのにびくついちゃうタイプかな?
ID:QwMTUyMDA
すまんどうしたら57の発言からそこに飛躍するの? プレイヤーのマナーの問題ってそういう風に雑に流していい話じゃないでしょ。
※62
オールドスクールって異次元の存在みたいなものだし、文化自体が違うんじゃないの?
要は真剣に戦ってるというより楽しく遊んでるっていう状況に近いってことなんじゃないの?
直接見てないから現場がどうなのかは知らないけど、マナー守ってないなら普通に警告されるでしょ
62
プレイヤーのマナーはどこまでいってもいちゃもん。
自分のカードならどう扱おうが勝手、雑に流して良い事だよ
☆1
A「オー、どうやら今日のオレは絶好調のようだぜ。どうする?」B「……フン!(引いたマナブーストを叩きつける)フン!(ファッティを出す)どうだ!?」A「オー……グゥレイト!(サムズアップ)」
☆2
A「……(ビクビク……)」B「……チッ(引いたこれじゃないカードを叩きつける)」
どういう状況かで意味合いが変わるんだ、その現場を直接見ていないのに憶測で語るのはやめようね。
星1は互いにすごくエンジョイゲームしてる状況しか浮かばいや←
叩きつけると言う言葉のイメージがネガティブだよねって話でしかないと思いました
ネット民の語る「正しさ」なんて上っ面のもんでしかないからな
いつか奴等の足元にビッグマネー叩きつけてやる
オールドスクールプレイヤーは見世物でしかないんだから、魔法使いの格好とかパフォーマンスとかして周囲を楽しませてほしいね。
プレイしてる人間は見世物とか欠片も思ってないんで
バリスタはどこでも需要あるよな
オールドスクール、だらだらのびのびやってる感じだったけどな
同時にやってたレガシーの方がカリカリしてる感じ
ID: E5MzQxNjA
カードの叩きつけが賞賛されてる記事と
できればそれが書かれている場所を教えてください
内容によっては公式にクレーム入れるので
賞賛されてるって脳内変換してるだけだから…
レッツ客観視レッツ客観視
※76
該当するオールドスクールの公式記事を執筆したライターの富澤洋平氏は、以前にも晴れる屋の記事で、高橋優太を「台パンの高橋として知られてる」として紹介した上で、真剣にプレイしてるから台パンする旨を書いて、物議を醸したことがある。(台パンの高橋で検索すれば出てくる)
そういった当該ライターの過去の経緯も踏まえた上で、カードを叩きつけるように出すことを賛美していると判断した。実際の公式記事でも、そのようにしか解釈できないのはもちろんだけど。
なるほど、苦しくも弁護はしてるけど賛美はしてないな
※79
であれば「カードを叩きつけるように出す行為を肯定的に描いている」でいいか?
あの記事が、カードを叩きつけるように出す行為に対して肯定的か否定的かは明らかだろ
>実際の公式記事でも、そのようにしか解釈できないのはもちろんだけど
どうやら「強くプレイする」「勢いよくプレイする」を「叩きつけるように出す」と同義だと解釈してるっぽいな
叩きつける。って綾じゃないの?
例えば1ターン目に難題、2ターン目にスマッシャー叩きつければ誰でも勝てる。
とか、実際にカードを叩きつけなくてもそういう話はするだろ?
畏まった記事も結構だけどゲームの雰囲気が伝わってくるようなくだけた記事も悪くないと思うけど。
そもそも叩きつけるなんて書いてなくね?高いのに普通のデッキ扱う感覚でプレイしてるとしか読めなかったぞ。マジックと麻雀のマナーは関係ないしな