8月18-19日、アメリカ合衆国テキサス州ダラスにて3人チーム構築戦で行われたStarCityGames.com主催のオープンシリーズ。優勝はJonathan Job選手・ Brian Basoco選手・David Thomas選手チームとなりました。
オープンシリーズ (3人チーム構築)
1st Place |
ターボフォグ – 人間 – 青黒シャドウ
Jonathan Job – Brian Basoco – David Thomas |
2nd Place |
青黒ミッドレンジ – 人間 – グリクシスデルバー
Brennan DeCandio – Ross Merriam – Tannon Grace |
3rd Place |
赤単ウィザード – ブリッジヴァイン – グリクシスデルバー
John Phillip Whetstone – Joe Stempo – Chad Harney |
4th Place |
赤単ウィザード – ストーム – スニークショー
Evan Whitehouse – Matthew Pitzer – Max Medeiros |
5th Place |
赤単アグロ – 人間 – グリクシスデルバー
Roy Varney – Kevin Bishop – Aaron Rubin |
6th Place |
青黒ミッドレンジ – ストーム – 青黒シャドウ
Scott McNamara – Mac Blanchard – Alan Hubbard |
7th Place |
グリクシスミッドレンジ – 緑単トロン – グリクシスデルバー
KC Johnson – Michael Byars – Chris Kusenberger |
8th Place |
エスパーコントロール – 黒赤ホロウワン – 感染
Nathan Fountain -Gregory Stiver – Aaron Barich |
備考 |
スタンダード – モダン – レガシーの順に表記 |
[1位] スタンダード:ターボフォグ プレイヤー:Jonathan Job |
 |
 |
デッキリスト |
4:《森/Forest》
4:《島/Island》
1:《廃墟の地/Field of Ruin》
3:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
4:《灌漑農地/Irrigated Farmland》
4:《まばらな木立ち/Scattered Groves》
2:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
26 lands
0 creatures |
1:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
1:《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements》
4:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
4:《楽園の贈り物/Gift of Paradise》
2:《予期/Anticipate》
1:《俗物の放棄/Forsake the Worldly》
4:《花粉のもや/Haze of Pollen》
4:《運命のきずな/Nexus of Fate》
3:《根の罠/Root Snare》
1:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
2:《至高の意志/Supreme Will》
3:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
4:《航路の作成/Chart a Course》
34 other spells
3:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
2:《神秘の考古学者/Mystic Archaeologist》
2:《ジェイスの敗北/Jace’s Defeat》
4:《否認/Negate》
2:《遵法長、バラル/Baral, Chief of Compliance》
2:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
15 sideboard cards |
[1位] モダン:人間 プレイヤー: Brian Basoco |
 |
 |
デッキリスト |
1:《平地/Plains》
4:《古代の聖塔/Ancient Ziggurat》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4:《地平線の梢/Horizon Canopy》
2:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4:《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
19 lands
4:《教区の勇者/Champion of the Parish》
4:《帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter》
4:《カマキリの乗り手/Mantis Rider》
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
3:《民兵のラッパ手/Militia Bugler》
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
4:《幻影の像/Phantasmal Image》
3:《反射魔道士/Reflector Mage》
4:《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
37 creatures |
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 other spells
2:《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》
2:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
2:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
2:《罪の収集者/Sin Collector》
1:《つむじ風のならず者/Whirler Rogue》
1:《四肢切断/Dismember》
2:《はらわた撃ち/Gut Shot》
2:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1:《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
15 sideboard cards |
[1位] レガシー:青黒シャドウ プレイヤー:David Thomas |
 |
 |
デッキリスト |
2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《Underground Sea》
4:《不毛の大地/Wasteland》
3:《湿った墓/Watery Grave》
18 lands
4:《死の影/Death’s Shadow》
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
2:《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
4:《通りの悪霊/Street Wraith》
14 creatures |
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《目くらまし/Daze》
1:《四肢切断/Dismember》
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《意志の力/Force of Will》
1:《殺し/Snuff Out》
2:《頑固な否認/Stubborn Denial》
3:《思案/Ponder》
1:《定業/Preordain》
2:《再活性/Reanimate》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
28 other spells
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
2:《ゲスの玉座/Throne of Geth》
3:《夜の戦慄/Dread of Night》
1:《悪魔の布告/Diabolic Edict》
3:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
2:《トーラックへの賛歌/Hymn to Tourach》
15 sideboard cards |
クラシック(スタンダード)
1st Place |
緑単タッチ黒アグロ
プレイヤー:Cynic Kim |
2nd Place |
赤単ウィザード
プレイヤー:Sal Barboza |
3rd Place |
赤黒アグロ
プレイヤー:Justin Cho |
4th Place |
赤黒アグロ
プレイヤー:Michael Carter |
5th Place |
白青サイクリング
プレイヤー:Ryan Leeper |
6th Place |
赤黒アグロ
プレイヤー:Ricky Linn |
7th Place |
青単霊気貯蔵器
プレイヤー:Jason Ames |
8th Place |
赤黒アグロ
プレイヤー:Daniel Bardier |
1位:緑単タッチ黒アグロ プレイヤー:Cynic Kim |
 |
 |
デッキリスト |
12:《森/Forest》
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4:《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
24 lands
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4:《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》
4:《茨の副官/Thorn Lieutenant》
4:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
3:《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》
3:《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》
30 creatures |
3:《顕在的防御/Blossoming Defense》
3:《キランの真意号/Heart of Kiran》
6 other spells
2:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
3:《蔦草牝馬/Vine Mare》
1:《最古再誕/The Eldest Reborn》
1:《英雄的介入/Heroic Intervention》
2:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
4:《強迫/Duress》
2:《自然の流儀/Nature’s Way》
15 sideboard cards |
クラシック(モダン)
1st Place |
ストーム
プレイヤー:Austin Collins |
2nd Place |
緑単トロン
プレイヤー:Batu Acar |
3rd Place |
アイアンワークス
プレイヤー:Zach Philley |
4th Place |
青赤ウィザード
プレイヤー:Jake Rutkowski |
5th Place |
ブリッジヴァイン
プレイヤー:William Jordan |
6th Place |
リビングエンド
プレイヤー:David Pierce |
7th Place |
エルドラージトロン
プレイヤー:Adrian Hernandez |
8th Place |
ジャンド
プレイヤー:Ryan Scott |
1位:ストーム プレイヤー:Austin Collins |
 |
 |
デッキリスト |
2:《島/Island》
1:《山/Mountain》
2:《冠雪の島/Snow-Covered Island》
4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
17 lands
2:《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
4:《遵法長、バラル/Baral, Chief of Compliance》
6 creatures |
4:《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
4:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4:《魔力変/Manamorphose》
1:《有毒の蘇生/Noxious Revival》
4:《選択/Opt》
4:《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
1:《差し戻し/Remand》
1:《撤廃/Repeal》
1:《非実体化/Unsubstantiate》
3:《ぶどう弾/Grapeshot》
2:《炎の中の過去/Past in Flames》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《手練/Sleight of Hand》
37 other spells
2:《削剥/Abrade》
1:《残響する真実/Echoing Truth》
3:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《深遠の覗き見/Peer Through Depths》
1:《拭い捨て/Wipe Away》
3:《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
4:《パズルの欠片/Pieces of the Puzzle》
15 sideboard cards |
クラシック(レガシー)
1st Place |
土地単
プレイヤー:Taylor Spain |
2nd Place |
グリクシスコントロール
プレイヤー:Travis Savage |
3rd Place |
青黒オムニテル
プレイヤー:Albert Huang |
4th Place |
デス&タックス
プレイヤー:Paden Pilgrim |
5th Place |
デス&タックス
プレイヤー:James Otto |
6th Place |
デス&タックス
プレイヤー:Travis Brown |
7th Place |
デス&タックス
プレイヤー:Justin Herrell |
8th Place |
親和
プレイヤー:Tai Nguyen |
1位:土地単 プレイヤー:Taylor Spain |
 |
 |
デッキリスト |
1:《森/Forest》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
1:《Glacial Chasm》
4:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
2:《イス卿の迷路/Maze of Ith》
1:《裂け岩の扉/Riftstone Portal》
3:《リシャーダの港/Rishadan Port》
1:《隠れた茂み/Sheltered Thicket》
2:《Taiga》
4:《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
1:《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
4:《不毛の大地/Wasteland》
2:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《カラカス/Karakas》
1:《The Tabernacle at Pendrell Vale》
4:《暗黒の深部/Dark Depths》
35 lands
0 creatures |
4:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4:《踏査/Exploration》
1:《マナ結合/Manabond》
1:《溶鉄の渦/Molten Vortex》
4:《輪作/Crop Rotation》
3:《罰する火/Punishing Fire》
4:《ギャンブル/Gamble》
4:《壌土からの生命/Life from the Loam》
25 other spells
2:《虚空の杯/Chalice of the Void》
4:《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
2:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1:《窒息/Choke》
1:《Drop of Honey》
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
3:《クローサの掌握/Krosan Grip》
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
15 sideboard cards |
3位:青黒オムニテル プレイヤー:Albert Huang |
 |
 |
デッキリスト |
5:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
3:《裏切り者の都/City of Traitors》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《Underground Sea》
1:《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
20 lands
3:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
3 creatures |
4:《全知/Omniscience》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
3:《狡猾な願い/Cunning Wish》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
4:《意志の力/Force of Will》
3:《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault》
2:《予報/Predict》
4:《思案/Ponder》
4:《定業/Preordain》
4:《実物提示教育/Show and Tell》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
37 other spells
3:《悪意の大梟/Baleful Strix》
3:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1:《残響する真実/Echoing Truth》
1:《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
1:《火想者の予見/Firemind’s Foresight》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
1:《直観/Intuition》
1:《蟻の解き放ち/Release the Ants》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《虐殺/Massacre》
15 sideboard cards |
ソース
Dallas Open Weekend – StarCityGames.com
クラシックレガシー、これが話題の青黒オムニか
運命のきずなを買い占めなきゃ
優勝できないところに青無しなデスタクの限界を感じる
デスタクはどうしても引きムラが出るからしゃーない
青黒オムニは改めてみると発想がすごいな
白は手札の質を高めるカードが少ないからな
ウェザーライトへの乗艦は結構期待してるけど
ガードを下げるとすぐにストームが出てくるなぁ
土地単の存在感やべえ
そろそろ人間対策に露骨な対策カード出してもいいんじゃない?
サーボの命令みたいなやつが欲しくなるね
※8
人間の脆さでどうぞ
※8
月
ターボフォグかなり強いと思うけど使い手少ないよね
きずなそのものの値段なんて全盛期のスカラベとかチャンドラとかカーンと大差ないのになんでだろ
PWと違って4枚前提だし、wotcの対応次第でどう値崩れするかわからないカードだから不安なのはあるんじゃない?
ターボフォグはすっかり一線級になったな
SCGは記事になるのに国内開催のエターナルウィークエンドは記事にならないのはなぜ?
BM主宰だから?
※15
デッキリストがまだ公開されてないからでしょ
青黒オムニテル、なんでサイドに悪意の大梟なんで入ってるんだろ
ビート対策ならドローできないとはいえ確実性があってメタクリーチャー対策にもなる除去の方が良さそうだけど
このフォーマット混成の3人チーム戦、本当にもうやめてほしいわ。SCG主催の去年のグランプリ京都とか
コミュニティ内で同じフォーマット研究したいのに協力できないわ、レガシー民を探さないといけないわ、ぼっちは参加できないわ、数少ない国内グランプリ開催機会をこんなフォーマットで潰されたかない
※18ドローついてるから腐らないし、一体立ってるだけで複数のクリーチャーが止まらざるを得ないし、相手が除去抜いてくるだろうから最悪殴ってワンチャン勝ちにいける
※19
18じゃないわ、17
※17
オムニテルなんてコンボなんだからキャントリップあるか無いかが一番重要でしょ
>>12
単純にターボフォグというアーキタイプがやってるほうもやられるほうも面白くないから
13
つってもスタンのカードなんて新セット登場やらローテやら禁止やらで毎回大きく上下するし1エキスパンションの間でも勝てるならみんなガンガン買うじゃん?
※22
仲間内の対戦で嫌われるから解体した
対戦時間も間延びするから飽きるんだよね
リム=ドゥールの櫃のイラストサイン入りかとおもたわ
日本語版なんてあるんだね
※18
たしかにコミュ内って大体フォーマットを統一してるから、ほかのフォーマット民を確保するのは面倒だろうな。特に古参フォーマットじゃないコミュだと、再録禁止で窓口狭めてるレガシー枠を確保するのは相当難しいし。
チーム戦するにしても、フォーマットの統一くらいはしてほしいわ。
資産的にはレガシー民の確保が一番面倒なのはあるけどモダン民だって趣味でやってる人はともかく一線級の人間は田舎にはそう多くないからね
仲間内に一人いるけどレガシーとモダンは身内だとメタに限界があるからMOで調整してる人いるわ
京都の時には他チームなのに面倒みてもらったおかげでデッキ選択は不慣れながらも負け越さない程度にベストで助かった
マーベリックいると思ったらMaverickさんで草
青黒シャドウ順調だな。
豊丸「イグ~イグ~」
スタンモダンレガシー全てのプレイヤーがいるコミュニティだけがmtgコミュニティであり、それらとチームアップ出来るプレイヤーだけがGPに出る資格があるのだ
ターボフォグみたいなクソつまらんデッキが優勝とかいよいよ環境ダメみたいですね
ターボフォグは使ってるほうは楽しいぞw
昔、フォグしまくった迷路コン使ってたけど楽しかったな~。スタン復帰するかなー。
周りにスタンレガシー民多くてモダン民が不足している
そらMTGは昔から相手に好きなようにさせないか邪魔される前に好き勝手やるゲームだもの。ターボフォグが楽しいなんて当たり前よ
近年のスタンは生物が強いから忘れがちだけど、昔からクソみたいな遅延デッキばっか生まれるのがMTGというゲームなんだからそれが受け入れられないなら辞めるか他所行った方がいい(過激派)
土地破壊もランタンコンも楽しいんだ。当たり前なんだ
やられてロックされる側からしたらそらもう紛うかたなきクソデッキで当たり前なんだ
今は亡き独楽入り相殺(奇跡)コンなんて相手するのがどれだけ苦痛だったことか…当時はもはや慣れてたけど今思い返すとよく付き合ってられたなと
土地単よう勝てたなぁ。
人間ホンマ禁止してほしい
全ての部族とコンボに5分以上とか環境歪めすぎ
きずな禁止しろ
霊異種やペスが入ってない青白コンや、ランタンコンがプロツアー優勝するのがマジックやで。
人間が環境歪めすぎは草
周りに人間しかいない(哲学)のかな?
なんでも良いけど薬瓶と洞窟と領土はやめろよ
他の部族の迷惑だ
ランタンコンやポンザ、メガハンデスで遊んだっていい。mtgとはそういうものだ。
人間は洞窟禁止にしとけ
他の部族も領土で十分やろ
人間程度で環境ゆがめてるっていうなら、いっそ大会主催者が参加人数分の異なるデッキを用意してそれをランダムでレンタルするくらいしないと健全な環境なんて訪れないな。当然用意するデッキは他のデッキ全てに対して五分になるように調整する。
緑単(大嘘)1位やったぜ
環境的に向い風だろうけど頑張ってほしい
スリヴァー使いの迷惑になる発言は控えていただきたい。
人間がMTGをプレイするのを禁止しろ
「優勝はターボフォグ」に見えてげんなりしたゾ
チーム戦で事無きを得た
人間なんて所詮は少し速いだけのビートダウンなんだから対策するのは余裕。
問題は人間に有利なデッキが人間以外に勝てなくて人間をのさばらせているって事。
人間の敵はいつだって人間という事だな
なおサリア帆凧翻弄
おば賛美禁止で良いよ
色欲しいデッキはパッパラ使って人間はアヴァシンの巡礼者でも使っとけ
ローウィンみたいな人間のいないファンタジー時空にまた行かないかな。まあ作りにくいしアピールしにくいってのは分かるけど、どこの次元にも蔓延ってるから食傷気味
人間禁止ニキは次は親和とホロウに同じこと言ってそう
現環境だと鎖マンばっかり槍玉に挙げられるけど、クリーチャーデッキならとりあえず黒タッチして放り込んでおけ、ってなってるたかり屋の方が異常な性能してると思う昨今
禁止ニキはウラモグみたいなもんだからしゃーない
たかり屋当然のようにゾンビとかに4積みされてて笑う
※58
鎖マンが文句言われてるのは、パワーというよりタフ1を並べるようなデッキをメインから否定してることだから。ちょっとずれてると思うよ
実際横並び系のデッキは本当に環境から消えた
※60
ゾンビのたかり屋は、ただ強いから入っているわけじゃなくて
今の黒単のゾンビの2マナ域が墓所の司令官以外貧弱だからなのが大きな理由
タッチ白しないと本気でリミテ用くらいのカードパワーの連中しかいないし
それくらいならたかり屋や霊基体とかの方がまだましってなるからね
オーバーパワーだから入っているというより消去法で入ってる感じ
無色で2マナでキランに乗れるのが偉い(たかりや)
※59
ウーラ「解せぬ」