8月11-12日、アメリカ合衆国フロリダ州にてスタンダードで行われたグランプリ・オーランド2018本戦(参加者:997名)。優勝は白青コントロールを使用したGabriel Joglar選手となりました。
※写真はマジック米公式サイトより
トップ8選手&使用デッキ
1st Place |
白青コントロール
プレイヤー:Gabriel Joglar |
2nd Place |
赤単ウィザード
プレイヤー:Kyle Cooper |
3rd Place |
グリクシスミッドレンジ
プレイヤー:Adam Fox |
4th Place |
エスパーコントロール
プレイヤー:Andrew Calderon |
5th Place |
赤黒アグロ
プレイヤー:Greg Sokol |
6th Place |
黒緑カウンター
プレイヤー:Ian Plantz |
7th Place |
青黒ミッドレンジ
プレイヤー:Corey Burkhart |
8th Place |
グリクシスミッドレンジ
プレイヤー:Arseniy Egorov |
入賞者プロフィールはこちらから。
トップ8デッキリスト
1位:白青コントロール プレイヤー:Gabriel Joglar |
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デッキリスト |
2:《廃墟の地/Field of Ruin》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2:《イプヌの細流/Ipnu Rivulet》
4:《灌漑農地/Irrigated Farmland》
5:《島/Island》
2:《天才の記念像/Memorial to Genius》
8:《平地/Plains》
27 lands
0 creatures |
4:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
2:《副陽の接近/Approach of the Second Sun》
2:《燻蒸/Fumigate》
2:《一瞬/Blink of an Eye》
4:《不許可/Disallow》
2:《本質の散乱/Essence Scatter》
1:《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
1:《ヒエログリフの輝き/Hieroglyphic Illumination》
1:《否認/Negate》
3:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
2:《中略/Syncopate》
3:《排斥/Cast Out》
4:《封じ込め/Seal Away》
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
33 other spells
2:《否認/Negate》
1:《俗物の放棄/Forsake the Worldly》
1:《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach》
3:《ベナリア史/History of Benalia》
1:《神聖の発動/Invoke the Divine》
1:《原初の潮流、ネザール/Nezahal, Primal Tide》
3:《威厳あるカラカル/Regal Caracal》
3:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
15 sideboard cards |
2位:赤単ウィザード プレイヤー:Kyle Cooper |
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デッキリスト |
19:《山/Mountain》
19 lands
4:《損魂魔道士/Soul-Scar Mage》
4:《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner》
4:《ボーマットの急使/Bomat Courier》
4:《地揺すりのケンラ/Earthshaker Khenra》
4:《ヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancer》
4:《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
2:《アン一門の壊し屋/Ahn-Crop Crasher》
26 creatures |
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《魔術師の稲妻/Wizard’s Lightning》
4:《ショック/Shock》
3:《ケルドの炎/The Flame of Keld》
15 other spells
1:《山/Mountain》
3:《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
3:《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat》
2:《削剥/Abrade》
2:《木端+微塵/Cut+Ribbons》
1:《苦悩火/Banefire》
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
2:《嘲笑+負傷/Insult+Injury》
15 sideboard cards |
3位:グリクシスミッドレンジ プレイヤー:Adam Fox |
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デッキリスト |
3:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
3:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《廃墟の地/Field of Ruin》
4:《霊気拠点/Aether Hub》
1:《島/Island》
2:《山/Mountain》
2:《沼/Swamp》
4:《異臭の池/Fetid Pools》
4:《泥濘の峡谷/Canyon Slough》
27 lands
2:《スカラベの神/The Scarab God》
3:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
3:《破滅の龍、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Ravager》
4:《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》
3:《機知の勇者/Champion of Wits》
15 creatures |
1:《死の権威、リリアナ/Liliana, Death’s Majesty》
3:《マグマのしぶき/Magma Spray》
2:《削剥/Abrade》
2:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
4:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
3:《至高の意志/Supreme Will》
2:《本質の散乱/Essence Scatter》
1:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
18 other spells
1:《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》
2:《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
1:《本質の摘出/Essence Extraction》
2:《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat》
1:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
2:《ジェイスの敗北/Jace’s Defeat》
1:《大災厄/Doomfall》
2:《否認/Negate》
3:《強迫/Duress》
15 sideboard cards |
4位:エスパーコントロール プレイヤー:Andrew Calderon |
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デッキリスト |
4:《霊気拠点/Aether Hub》
3:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
3:《異臭の池/Fetid Pools》
1:《廃墟の地/Field of Ruin》
3:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3:《灌漑農地/Irrigated Farmland》
3:《島/Island》
3:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
2:《平地/Plains》
2:《沼/Swamp》
27 lands
1:《スカラベの神/The Scarab God》
3:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
4 creatures |
3:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
1:《燻蒸/Fumigate》
4:《不許可/Disallow》
3:《本質の散乱/Essence Scatter》
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
1:《俗物の放棄/Forsake the Worldly》
4:《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
2:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
1:《中略/Syncopate》
4:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2:《封じ込め/Seal Away》
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
29 other spells
1:《致命的な一押し/Fatal Push》
1:《俗物の放棄/Forsake the Worldly》
1:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
1:《変遷の龍、クロミウム/Chromium, the Mutable》
2:《強迫/Duress》
3:《光袖会の職工/Glint-Sleeve Artisan》
※《光袖会の収集者》の可能性あり
1:《失われた遺産/Lost Legacy》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
3:《否認/Negate》
1:《不敬の行進/Profane Procession》
15 sideboard cards |
5位:赤黒アグロ プレイヤー:Greg Sokol |
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デッキリスト |
4:《泥濘の峡谷/Canyon Slough》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《産業の塔/Spire of Industry》
12:《山/Mountain》
1:《沼/Swamp》
25 lands
4:《ボーマットの急使/Bomat Courier》
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4:《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
4:《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
3:《損魂魔道士/Soul-Scar Mage》
3:《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
2:《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ/Kari Zev, Skyship Raider》
1:《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
25 creatures |
3:《削剥/Abrade》
3:《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
2:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
10 other spells
4:《強迫/Duress》
1:《大災厄/Doomfall》
1:《失われた遺産/Lost Legacy》
1:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
2:《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat》
2:《マグマのしぶき/Magma Spray》
2:《嘲笑+負傷/Insult+Injury》
15 sideboard cards |
6位:黒緑カウンター プレイヤー:Ian Plantz |
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デッキリスト |
4:《霊気拠点/Aether Hub》
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
8:《森/Forest》
4:《沼/Swamp》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
24 lands
4:《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
3:《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
2:《茨の副官/Thorn Lieutenant》
4:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
4:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《巻きつき蛇/Winding Constrictor》
33 creatures |
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
3 other spells
1:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1:《喪心/Cast Down》
4:《強迫/Duress》
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary》
2:《形成師の聖域/Shapers’ Sanctuary》
2:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
15 sideboard cards |
7位:青黒ミッドレンジ プレイヤー:Corey Burkhart |
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デッキリスト |
4:《霊気拠点/Aether Hub》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《異臭の池/Fetid Pools》
2:《廃墟の地/Field of Ruin》
1:《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》
5:《島/Island》
6:《沼/Swamp》
26 lands
4:《機知の勇者/Champion of Wits》
4:《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》
1:《人質取り/Hostage Taker》
1:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
3:《スカラベの神/The Scarab God》
2:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
15 creatures |
1:《死の権威、リリアナ/Liliana, Death’s Majesty》
2:《大災厄/Doomfall》
1:《不帰+回帰/Never+Return》
1:《検閲/Censor》
1:《暗記+記憶/Commit+Memory》
3:《本質の散乱/Essence Scatter》
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
19 other spells
1:《人質取り/Hostage Taker》
1:《大災厄/Doomfall》
3:《強迫/Duress》
1:《本質の摘出/Essence Extraction》
1:《ジェイスの敗北/Jace’s Defeat》
1:《渇望の時/Moment of Craving》
2:《否認/Negate》
1:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
1:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》
15 sideboard cards |
8位:グリクシスミッドレンジ プレイヤー:Arseniy Egorov |
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デッキリスト |
2:《霊気拠点/Aether Hub》
3:《泥濘の峡谷/Canyon Slough》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
3:《異臭の池/Fetid Pools》
1:《廃墟の地/Field of Ruin》
3:《島/Island》
1:《山/Mountain》
2:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
3:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
3:《沼/Swamp》
27 lands
3:《機知の勇者/Champion of Wits》
2:《破滅の龍、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Ravager》
2:《スカラベの神/The Scarab God》
2:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
9 creatures |
2:《死の権威、リリアナ/Liliana, Death’s Majesty》
1:《バントゥ最後の算段/Bontu’s Last Reckoning》
1:《大災厄/Doomfall》
4:《削剥/Abrade》
1:《喪心/Cast Down》
1:《暗記+記憶/Commit+Memory》
1:《徙家+忘妻/Consign+Oblivion》
1:《不許可/Disallow》
1:《本質の散乱/Essence Scatter》
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《至高の意志/Supreme Will》
2:《中略/Syncopate》
3:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
24 other spells
1:《破滅の龍、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Ravager》
1:《バントゥ最後の算段/Bontu’s Last Reckoning》
1:《致命的な一押し/Fatal Push》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1:《炎鎖のアングラス/Angrath, the Flame-Chained》
3:《強迫/Duress》
4:《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》
1:《破滅の刻/Hour of Devastation》
2:《否認/Negate》
15 sideboard cards |
良環境やなかいか
赤黒徹底的に狩られててわらう
これには赤禁止ニキもにっこり
緑がないやん
現環境も残り1ヶ月ちょっとだけど、赤黒が常にトップを取るわけじゃないということが示されてるな
鎖回しについても2マナ域以降にタフネス2以上のクリーチャーが増えれば無問題だし、妙なパワーカード入れなきゃ赤の隆盛は収まるだろう
トークン戦略が云々という問題も量より質なトークン(白緑)とか、出たらすぐ仕事するトークン(白赤)とかならそこまで問題ないと思う
赤黒アグロが隆盛する→ミラーばかりになり、同型対策としてタフ1を抜く→速度が中途半端になり、ミッドレンジが勝つようになる→ミッドレンジなのでコントロールに弱い→コントロールが勝つ→以下ループ
こりゃ鎖回し禁止ですねぇ…まちがいない
鎖回し禁止したらソプターの軍勢にチクチクされるがよろしいか?
禁止が無さそうで何より
カウンターが生き残ってる事が一番驚きなんだが
赤単タッチ黒が圧倒的に強すぎて、そこにメタを絞ったコントロールが結果的に勝ってるだけなんだよな。鎖回しを禁止したらもうちょっと選択肢増える気はする(禁止ばかりがいいわけじゃないが…)
MOってなんかみんな流行に乗るというか、メタが回るたびに特定のデッキばっかりになる印象ある
エスパーコンのサイドに3枚入ってる光袖会の職工(3マナ2/2製造1)ってなにが目的なんだろうか
まさか赤黒相手に出すのかな
誰か教えてたもれ
どうせスタン落ちあるから禁止も出さなくてええんちゃう?
2体出るブロッカーだろうけど何だろうな
緑馬には3/3で出すとかか?
ほんとは収集者で、誤表記されてるんじゃないかなあ
※13
正直かなり微妙なカードで収集者の変換ミスが一番あり得そうだから様子見て後で考えてもいいかも
ところでtwitchiのグランプリ配信でkeep or mullが問題だけ出して回答と解説ををほとんど表示しないけどどこかに回答一覧とか回答をまとめて配信する時間帯とかってある?
蛇が一周回って冒険の衝動0になってんのやべーな
鎖回しに親を殺されたニキがまだ居て草
場に出てしまった緑馬に対処できる非黒のパワー3!
無理なく出せるシングルシンボル!
相手次第では製造で横展開も!
収集者の誤植説の方が高そう
鎖マンはあらゆる次元で許すな
メタが回ってると言うけどよく見ると回っていないことがよくわかる
次の禁止なーにー?
これ次に速度に全振りした赤単アグロが出てきて同型やコントロール用に調整されたミッドレンジ以上を駆逐するいつものパターンでは?
アグロ隆盛→アグロが同型対策でミッドレンジ寄りに→環境が遅くなった所をコントロールが全抜き→コントロール絶対殺す高速アグロが大増殖(以下ループ)って感じでドミナリアの時からずっと同じことを繰り返してる
それをメタが回るというのでは?
4cエネルギーが流行る→アグロで挑むも捌き切られて負ける→
4cエネルギーが流行る→コントロールで挑むもマスカンの枚数と否認で押し切られる→
4cエネルギーが流行る みたいなパターンなら頭抱えるけど
そういう環境の変化を読む必要がある時点で健全な環境なのでは?
同じデッキ使えばとりあえず安泰というわけではないということなのだから
トップメタがメタ外に追いやられるぐらいまで行かないとメタが回ったって思えないタイプなんだよ多分
そりゃGPだとメタは回るけど、ショップ大会レベルだと鎖回しブンブンなコピーデッキしか使わないような奴ばっかりだぞ
鎖回ししかいないならコントロールで勝てるってことじゃん!
まー勝てるデッキは勝てるだろうけど大抵のファンデッキになりローグデッキじゃ赤黒は厳しいし
それが最寄の店舗に蔓延ってるならヘイトは稼がれるでしょうな(他人事)
スタン落ち間近だから間違いなく禁止は出ないな
むしろカラデシュアモンケットの禁止カード全開放して最後ぐらい環境をカオスにしてくれ
※14
この言葉を公式が言っちゃったってのが一番問題なんだよなぁ・・・
今中隊あったらどんな感じだったんやろなぁ
1ターン目ラノエル2ターン目鉄葉3ターン目中隊からブロントドンレインジャーみたいな?
控えめに言って吐きそう
>>32
それだけを理由にするのと、複数の理由の1つとでは重みが全然違うことを理解できない奴が一番問題なんだよなぁ・・・
どんなにそのデッキが強くて使用者が多くても、メタを読み間違えると勝ちきれなくて弱いことを教えてくれるいい大会結果だ
良環境?
むしろショップ大会レベルだとメタ上位だからってそのデッキに乗り換える人少ないからそんなにメタ偏らないよね。でかい店はそうでもないのかもだけど(カウブレ期やカナパニ期から目をそらしつつ)
大会結果の表層が変わったところで個々人が使うデッキが赤黒からある日突然エスパーに早変わりすることはないので
※39
つまりそれは赤黒に強いデッキに自分が変えればいいという話では…?
赤黒一強環境って訳じゃないんだし
安定のマウントグルール速報
アーキタイプ 入賞数 入賞率
赤黒アグロ 11 34.4%
ターボフォグ 4 12.6%
>>40
俺も赤黒に強いデッキあったら使いたいんだけど明確に強いデッキってないんよね
米国でも欧州でも,ローテ落ち直前の良環境で最後のグランプリが開催されて実に羨ましい。ドミナリアとコアセット2019が出揃った環境で、一度は国内グランプリを戦ってみかった。
他のトリシンサイクルももっと活躍して、どうぞ
※15 16 17 20
米13だけどありがとう
収集者の書き間違えなら納得だわ
このゲームでよくある、リミテレベルのカードがメタで一瞬使われるやつかと…
赤黒はカードの選択の幅が広すぎて一括りにはできないよね
対アグロ向けアグロか、対ミッドレンジ~コントロール向けアグロか、対アグロ向けミッドレンジか、対ミッドレンジ~コントロール向けミッドレンジか、の4種類くらいまで分ければ、それぞれへのメタデッキは組めそうではある
※45
緑は無難に強いけど、青黒は真の意味で単色向けな性能だからね
特に青に関してはマルチカラー絶対許さない仕様が足を引っ張ってるから厳しい
白は除去されやすいからこそ許されるスペックなので我慢しろ
※31
考え無しに気楽に言ってるが、そうしたら余計に苦情が殺到するぞ?
サヒーリやガチャやコプター使えないから手離したマンがどんな文句をグチグチ垂れるやら…
赤単フレイムの殺意マシマシ感すこ
どうせスタン落ちで何とかなる。
と思ったら、ラヴニカ定番のショックランド再登場で鎖回しが更にガバガバ基盤のお陰で採用しやすくなり震え上がる未来を予測した。
うーん中々貯蔵器ストーム結果出せないなと
メタは回ってるのは前々分かってたことでしょ
ただ赤t黒←に強い赤黒←に強いコントロール←に強い赤t黒って感じで特定の色が強すぎるから文句言われてるだけで
TOP8に全色あってトップメタが40%位だし 個人的には健全に見える
タルキールレベルで考えると鎖回しはそこまでという気もするし
とにかく発売されてからだと思うな
※51
ショックランドの再録はないと思うよ
テフェリーいるかぎりアゾリウス産廃確実やな