『基本セット2020』注目のデッキ:風景の変容・門コントロールと4色エレメンタル戦慄衆
皆さんこんにちは。「イゼ速。」の新管理人のゆうやんです。
MTGアリーナでは『基本セット2020』が既にリリースされ、現実世界でもプレリリース・トーナメントが始まっています。『基本セット2020』尽くしの週末になりそうですね。
そして早速、MTGアリーナでは世界中の猛者たちが、『基本セット2020』のカードをふんだんに使用したデッキをTwitter上で披露しています。今回は、そんなMTGアリーナプレイヤーの自信作たちを、簡単に紹介していきたいと思います。
MTGアリーナインポート用のテキストファイルもございますので、気になったデッキがあればすぐにMTGアリーナで試してみてください。
・インポート手順
1.デッキリスト直下の【MTGアリーナ用インポートファイル】を右クリック
2.名前を付けてリンク先を保存をクリック、テキストファイルをダウンロード
3.MTGアリーナのデッキ作成画面でインポートを押し、2でダウンロードしたテキストファイルを読み込む
風景の変容・門コントロール By@yoman_5
『ラヴニカの献身』発売後にスタンダードを賑やかせたアーキタイプ、門コントロール。
《ギルド会談》という門コントロール専用の強力なドローカード、同じく門でのみ使える疑似《神の怒り》こと《燃え立つ門》。そして門界の《タルモゴイフ》と一部では言われていたらしい《門破りの雄羊》など、ギルド門が持つ「タップイン」というデメリットを補ってあまりあるほどのパワーを持つ門関連カードたちが、門コントロールをメタゲームの一角まで押し上げました。
そして今、『基本セット2020』の加入によって門コントロールは新たな形へと生まれ変わりました。
まずは《不屈の巡礼者、ゴロス》。
ライブラリーの上から3枚を追放してマナコストを支払わずに唱えられるという起動型能力は、そのマナこそネックですが、この門デッキならば5色を出すことは難しくありません。
何より重要なのはもう1つの、戦場に出た際に土地をサーチする能力です。門コントロールはとにかくたくさんのマナを使いますから、土地を伸ばしながらブロッカーを展開できるこのカードは強力です。
《ギルド会談》が既に戦場にあるのなら、《不屈の巡礼者、ゴロス》で門をサーチすると1ドローのおまけがついてきます。
更にこの《不屈の巡礼者、ゴロス》による土地を伸ばす能力は、この後紹介するカードにとっても、大きな意味があります。
さて、早速そのカードの話に移りましょう。《死者の原野》と《風景の変容》です!
《風景の変容》は、モダンをプレイしている方にとってはすっかりおなじみの1枚なのではないでしょうか。7枚の土地がある状態で《風景の変容》を打つことで、デッキから《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》と6枚の土地が場に出てきて18点。この理不尽な一撃必殺を食らったことがある方も多いはず。
そんな方にとっては悲報…あるいは朗報になるかもしれません。この《風景の変容》が、スタンダードでも日の目を浴びる時がやってきたのです。
それが《死者の原野》です。
《死者の原野》は、戦場に7枚以上の名前が異なる土地がある場合に、ゾンビを生み出す、という変わった能力を持っています。そう、つまり《風景の変容》で《死者の原野》を含む7枚の名前が異なる土地を同時に戦場に出すことで、一気に7体のトークンを戦場に並べることができるのです!
たった7枚の土地と4マナで2/2のトークンを7体戦場に出せるのです。もちろん、その後セットランドすれば2/2が永久に生み出せますし、2回目の《風景の変容》ではそれ以上の数のトークンを出すことも可能です。
7枚目の土地が戦場になければ、《風景の変容》で《死者の原野》を場に出してもゾンビは生み出せません。そこで《不屈の巡礼者、ゴロス》のマナブースト能力が重要となるわけです。
《迂回路》、《不屈の巡礼者、ゴロス》、《成長のらせん》から高速で《風景の変容》を打つのは、このデッキの勝ちパターンです。ちなみに、8枚の土地がある場合は《風景の変容》で《死者の原野》2枚と6枚の名前が異なる土地を場に出すことで、16体の2/2トークンを一気に展開できます!
これまで門コントロールは、マナを伸ばした先のアクションがさほど強いものではありませんでした。《ギルド会談》や《ハイドロイド混成体》によって潤沢なマナで手札を増やし、大量のカードで圧殺してきました。しかし、《風景の変容》があれば、7枚の土地から突然勝負を決めにいくことができます。
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》のように一撃必殺というわけにはいきませんし、出したところで勝利できるかわからないのは確かです。ですが例えば3マナで《燃え立つ門》を打ち、クリーチャーを掃除してから《風景の変容》で7体のトークンを生み出せば、勝利にぐっと近づくはずです。
ゾンビがアンタップインというのも嬉しいですね。ブロッカーを展開としても運用できます。《ギルド会談》が戦場にあれば一気に数枚のカードを引けますし、ゾンビで1ターン耐え忍びつつ、《燃え立つ門》や2枚目の《風景の変容》を探しにいけます。
最後に紹介するのは、『基本セット2020』の看板カード、《目覚めた猛火、チャンドラ》。
このカードは、先ほどの《風景の変容》とは違い、デッキとシナジーがあるわけではありません。いわゆる「タダ強カード」として入っています。
6マナという重さは、マナブーストするこのデッキではあまり気になりません。そして戦場に出た時に全体にダメージを与えられるため、アグロデッキ相手に腐りにくいカードと言えます。
そしてもちろん、コントロールに対しても《目覚めた猛火、チャンドラ》は強力です。打ち消すことができない上に、紋章を消す術は存在しません。一度プラス能力を使われたが最後、ゲームが終わるまでライフを失い続けることになります。それが2つ、3つと《目覚めた猛火、チャンドラ》が残るだけで蓄積していくのですから、コントロールにとっては悪夢という他ないでしょう。
いくらコントロールが手札を増やそうと、何枚打ち消しを構えていようと、《目覚めた猛火、チャンドラ》では無力なのです。
ビートダウン、コントロールの両方に対して強い《目覚めた猛火、チャンドラ》は、このデッキに限らず、スタンダードのあらゆるデッキで使われていくのではないでしょうか。
4色エレメンタル戦慄衆 By@xfileMTG
『灯争大戦』の発売前、《戦慄衆の指揮》がこれほどの注目を受けるとは思いませんでした。というか実をいうと私は、正確なテキストすら把握していませんでした。対戦相手の墓地からもカードを釣り上げられるのを、実際に使うまで知らなかったのです。
そんな《戦慄衆の指揮》は、今やスタンダードで最も使われているカードの一つとなりました。この6マナのソーサリーをキーカードに据えたデッキがいくつも登場していますね。
さて、そして『基本セット2020』で《戦慄衆の指揮》は更なる強化を受けたようです。それがこのスゥルタイ…いやティムール…?いや、4色エレメンタル戦慄衆です!
新カードの《発現する浅瀬》は、自身を含むエレメンタルが場に出るたびに、とりあえず得をするカードです。ライブラリートップが土地ならばそのまま出せるし、そうでなければ1ドロー。強い探検のようなものです。
探検と言えば、《マーフォークの枝渡り》と《翡翠光のレインジャー》も入っています。もちろん、それらの探検セットと相性の良い《野茂み歩き》ももちろん入っていますよ。
そう、《野茂み歩き》。実はこのカード、なんとエレメンタルなのです!これまで探検セットと一緒に引かなければ機能しなかったこのクリーチャーが、《発現する浅瀬》ともかみ合うようになりました。
更にもう1種類のエレメンタルもここで紹介しなければなりませんね。神話レア、《乱動の座、オムナス》です。
さすがは神話レアだけあって、このカードには2つの強力な能力が備わっています。まずプレイしただけで、エレメンタルが《乱動の座、オムナス》しかいなくても、好きなところに1点を与えられます。マイナス能力を使った《時を解す者、テフェリー》を落とすにはちょうど良いですね。
もう一つは、土地を置くごとにエレメンタルを成長させ、8枚以上の土地があればカードが引けるというもの。こちらは《発現する浅瀬》と抜群の相性です。《発現する浅瀬》で見たカードが土地ならセットランドできて、更に1ドロー。
カードを引くことが好きなプレイヤーならたまらないでしょう。
新加入の神話エレメンタルはなんともう一種類存在します。
エレメンタルだから…という理由だけで安直にこのカードが入っているわけではありません。戦場に出た時に土地を置く能力は一見地味ですが、重要なのは残りの4枚のカードがすべて墓地に落ちることです。
そう、《戦慄衆の指揮》のために墓地を肥やせるのです。
仮に《戦慄衆の指揮》が墓地に落ちても問題ありません。《茨の騎兵》が死亡すればトップに積めますから、次のターンにプレイできるのです。
ここで忘れてはならないのは、今紹介した3種のエレメンタルはいずれも、戦場に出た時に能力が誘発するということです。《戦慄衆の指揮》で釣り上げることで、一気に手札は膨れ上がります。
今までは《伝承の収集者、タミヨウ》を引き込んでいなければ、《戦慄衆の指揮》の2回目を打つことはなかなか大変でした。《時を解す者、テフェリー》・《ドミナリアの英雄、テフェリー》が入っていないため、《戦慄衆の指揮》で探検クリーチャーを戻し、ライブラリーを掘り進めるしかなかったのです。
それが、このエレメンタル3種によって少し事情が変わりました。クリーチャーたちを釣り上げることでたくさんのドローができるので、《伝承の収集者、タミヨウ》がなくとも、2枚目の《戦慄衆の指揮》に辿り着きやすくなっています。
特に《茨の騎兵》は1枚目の《戦慄衆の指揮》を探しやすくしつつ、2枚目の《戦慄衆の指揮》にもなりうる、このデッキのマスターピースとも言えるカードですね。
このデッキの素晴らしい点として、《戦慄衆の指揮》によるコンボを搭載しながらも、デッキのほとんどのカードがクリーチャーであることがあげられます。
前述したように、従来の《戦慄衆の指揮》デッキは2人のテフェリーなどで、《戦慄衆の指揮》を打った後にも恒久的にドローを進めることで、第二波を確保しようとしていました。ですが、このデッキはその第二波を用意する手段としてクリーチャーを採用しています。
これは非常に大きな利点です。クリーチャーデッキとして基本は立ち振る舞えるため、ゲームプランのブレが非常に少ないのです。「クリーチャーがほしい場面で《時を解す者、テフェリー》しかなくて攻めあぐねる」といった状況が起きづらいデッキ構成なのです。
エレメンタルが大量に入っているため、《手付かずの領土》を採用しているのも面白い点です。
《戦慄衆の指揮》を使いたい。クリーチャーでも殴りたい。そんな方にぴったりだと思います。
次回はまた明日になります。
この2つめちゃめちゃ当たる
早速これまでのイゼ速になかった類の記事で新しい方向性が感じられていいね!3ヵ月後には落ちるカードに最も貴重な神話WC4を枚も使いたいかは別としてw
ターボランドは楽しいからね
新カード入りデッキリストは、文字の色変えて区別できるようにしてほしいな。
一瞬で新カードに色ついてて草
対応早すぎじゃないw
インポートできるのはありがたい
アリーナで全然当たらないわ。
エレメンタルとライフ回復にはよく当たるが。
新管理人さんいいねー
6チャンはニッサの土地倒せないのが本当にしんどかった
エレメンタルデッキ流行ると更に価値が落ちるし思ってたより使いにくかったなあ
やるじゃんゴロリ
新環境デッキの紹介記事はとてもありがたい。
デッキ解説は長くなって見辛いし、やるなら個別のページ作った方がいい気がする
インポートができるなんて!ありがとうございます。
リスにも陽の光を
新管理人さんGJ
エレメンタルはBO3でよく当たる。スケープシフトはそれほど多くないけどサムトの速攻付与から轢き殺されたのが印象に残ってる。スタン落ちまで大きな大会が少ないのは残念だけどM20普通に良セットだと思った
※15訂正
✕スタン落ち ◯ローテ
こういう記事あってもいいね
風景の変容が即落ちするのは軽い罠よな
土日に更新してくれるのか
ありがてぇ
チャンドラとニッサはずっ友
アリーナで飛行メタ楽しいです
良い記事!
長いといえば長いけど、その分だけ解説も丁寧で分かりやすいです
茨の騎兵には驚き! なるほどなぁ、確かに噛み合う性能かぁ
リストをざっと確認したいスマホ勢なので解説部分を折り込み表示?にしてくれると見やすくなると思った(わがまま)
今までとは違う書き方の記事とデッキを見るとなんだかこちらも初々しい気持ちになるね
gj
まぁシフトは需要あるし、historicが競技に採用されればまた使えるし
あんまわがまま言って新管理人さん困らすなよ
このデッキ作ろうと思ってて、風景の変容、既に4枚持ってた
冗談半分でスケシの時代来るわーとか言ってたけど、実際リストにする人はすげえわ
解説ありがたいけどなー
PCで見てるから長いのは気にならないよ
緑騎兵は騎兵の中で一番期待してたからさっそくリストにされてるのは満足
早く発売して予約品も届いて欲しいぜ
> 仮に《戦慄衆の指揮》が墓地に落ちても問題ありません。《茨の騎兵》が死亡すればトップに積めますから、次のターンにプレイできるのです。
って書いてあるけどどうやって騎兵を死亡させるんだ?
浅瀬の効果勘違いしてて、土地を出すか手札に加えるだけかと思ったら
土地以外にも関係しててクソ強くて笑った
新デッキ紹介いいね!
緑騎士は死亡しなかったら5/6がずっと場に残ってるんだから良いでしょ
デッキ解説待ってました!
スタンやモダンだけでなく、
たまにでいいのでエターナルも取り扱ってください。
※12が他所のページへどーぞ。
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言い方さえ問題なければ要望出すこと自体は別に良いでしょ
おかげでカード名が日米併記になったり新カードに色がつくようなったんだし
むしろ管理人さんも新しい試みにはフィードバックが欲しいんじゃない?
この流れで白黒アリクラとか吸血鬼とかやってくれんかなぁ。
雷族の呼び覚ましで浅瀬使いまわして爆アド稼いで相手殺すタイプなら当たったことある、スタン入れ替わりあとならこっちがメインになりそう。対策は墓地関係と肉議場あたりかな…しかしスタンでも墓地対策必須とか環境どうなっとんねん
2マナ以下4枚で勝てる環境なわけ?すごいなー
デッキ紹介ありがたい
38
別に墓地対策必須ではないぞ
グリコンみたいなハンデスと軽量火力備えたデッキならエレメンタルは相手にならないし、トーテム像とか墓石とかの使いやすい墓地対策もある。
墓地利用が環境に蔓延するなら対策がサイド常連になることは別におかしくないのでは?
やたら吸血鬼とあたる、ソリンめんどくせぇーーー
twitterでイゼ速デッキ投稿用ハッシュタグとか付けて募集してみたら良さそう
ジェスカイフレンズで当たって今時門デッキかよと思ってたけどそういうデッキだったのね死者の原野出てたし
燃え立つ門がインスタントだったらヤバかったけどソーサリーだから流行るかな、基本セットは生物強いから出始めのメタでは刺さりそう
茨の騎兵はここの※欄でボロクソ言われてたような記憶が…
そして自分もカス神話やと思ってたから驚き
出現領域ってあんまりつかわれないな。どこかで使われるかなって思ってたんだけど
風景の変容使うなら門デッキより沼が出たら上陸効果が誘発する黒の奴を使った方が良いと思いました。(小波感)
新生化で2マナで出せるし、+1カウンターが乗るから4マナ4/4サイズで最低限のマナレシオになれますひ
45
まだ何の結果も残してないファンデッキの域だからカスかどうかは分かんないよ
個人的には使われないと思う
使い方が想像できない騎兵って、黒くらいだと思うんだがな
47
あいつは2色じゃないと厳しそうだから、上の二つよりデッキを纏める難易度が高そう
今のスタン環境のアリーナランクマでよく見るデッキで、大会で結果出してるの見たことないデッキって、ボロスくらいしか知らないわ
俺が知らないだけで、どっかで結果出してそうだけど
※49
黒騎兵はゴルガリ宿根で使ってるけど凄くいい。縫い師サクって墓地肥やしながら除去、リアニで禿鷹釣ってまた墓地肥やし。
絆魂あるからアグロ系にも強く出れるし、骨への血も加わってかなり強くなった。
サムト出した状態でスケシ撃って大量のゾンビで殴るタイプもあったり
バリエーション沢山あって楽しい
いい記事ですね
これは良い記事
サムトは色々と悪さ出来て好きよ。脳筋的な悪さだが。
今までみたいにデッキリストだけ掲載した記事の方が読みやすいけど
今回みたいな解説は読み応えあって好き。
解説をまとめた記事を別リンクにしてもいいのかも。
いい記事なんだけど、ここまで詳細解説するなら1つのデッキで1つの記事にしてもいいんじゃないかな?
素晴らしい記事ありがとうございます!
50
どの程度から結果を出したって言っていいかわからないけど一応ボロスもMCQ一位とかGPトップ4くらいの結果なら出してるよ
スタン落ち前のお祭り感あるよね
今更だが灯争大戦のラヴニカ3期以前からのGW協力者やメンバーかつレア以下って大体居場所見つけてるな。
なお神話レアメンバー(灯争大戦PWデッキで神話になってるも含む)の活躍はイマイチ聞かない。
59
そうなのか、やっぱりアリーナでよく見るもので、結果が出てないデッキはないのか
こういう記事すごくいいと思う
管理人さんにはこれからも頑張ってほしい
今日になってマスタリーできて日曜の3パック配布ないの気づいた
律動がトークンに反応しないから、大量にトークン出すコンボならサムトなんだよな
律動は2ターン目に出せたら宇宙。3ターン目からラノエルが実質タダだけでなく、培養ドルイドがいきなり3マナ生み出す等爆発的加速を安全に行う際に使える。
贅沢を言うと、記事のトップからコメント欄に飛べるボタンがあると嬉しいbyスマホ勢
門コンはマナ余ってきたら発展発破撃ってくるで
緑騎兵は自分の記事ではボロクソに叩かれてたのに、青騎兵の記事では一番強いって言われていた不思議な子
今のところ、騎兵の中では最初に使われ出したけど、今後どうなるか
緑騎兵は警戒かトラだったら強い認識が定着したと思う感じだな~
確かに居場所はあるけどただの5/6だからあまり物で止めればええやん感がある
7マナで7ゾンビの変容が使われて8マナで13ゾンビの忌むべき者の軍団が当時あまり使われなかったのなんでやろ……
メインに1、2枚だけ取るようなカードじゃないし、5マナが軽い環境でかつ墓地肥やしが有効に働くデッキが出てくればって感じかな
今回は戦慄衆の指揮を確実に唱えるための枠としての採用と言った感じ
原野門使ってみたら想像以上の変態デッキで草
テフェリープラスから相手エンドにスケシか迂回路撃つ動きがキモすぎる(褒め言葉)
※70
1マナの違いは大きいしタップインは隙を晒すというのもあるけど、何より環境が違う
当時を語るなら、まずカード単体ではなく当時の環境を考えなければならない
ゾンビをいっぱい出すといえばジョス兄貴は元気にしてるやろか
70
環境の違いも当然あるが、そもそもコントロールのついでに土地が延びていくデッキだからこそ土地枠に入れられてサーチも出来る原野(それとスケシ)が勝ち筋に採用されてるわけで、フラッシュバックついてるとはいえ単に重くて黒いソーサリーである忌むべき物の軍団とはハナから立ち位置が違う
ジョス兄貴は、使われさえすれば強いけどな
記事の方向性や内容はすごく良い。
けど、この程度の文章力なら有料記事買わなくて良かったとは思った。
コメント投稿する時、保護されてない状態って警告でるけど
前からこのサイトってSSL入ってなかったんだっけ?
そもそも忌むべき者の軍団のあったスタン環境の前半はヴェリアナですら1500円まで落ち込む程の黒に人権が無かった時代だった
後半は説明不要の青白奇跡、数とデカさを両立するセレズニア、歪みもものともしない超超攻撃型のラクドスミッド、最速3tキルも視野に入るスピードの鬼のナヤブリッツ、いくらでも耐久戦仕掛けてくるバント、パワーカードを際限無く叩き付けてくるジャンド、あらゆるデッキに五分以上に渡り合うトリコフラッシュ、踏み倒しの代名詞のドランリアニメイト等新しく強いデッキが常に台頭し続けたから忌むべき者の軍団の入る余地は無かった、いくら何でも遅すぎるし隙だらけ
タソガレニキには悪いけど、腕前は新管理人のほうが遥かに上なだけにかける記事やな笑
ラヴニカ回帰後はともかく、イニスト期はちょうど一人去るときだからな
なんかコメント検閲厳しくなってない?
アリーナで使ってみたけど神話チャンドラくそ強いよね。エスパーコンなんかは特に悶絶してくれるし、デッキに3枚以上は入れたいカード。
あと先に出された神話チャンドラを後から出した神話チャンドラで除去できないのがほんとイカン。お互いにチャンドラ使ってると先出しゲーになってしまう。
※82.
検閲は前から厳しいよ
自分がこの記事の4c指揮使ってたら丁度この記事で出てきたスケープシフトと当たったけど20体くらいゾンビでひき殺されそうな時に6コスチャンドラ引けて-3を2連発したら勝てたわ!あの盤面ひっくりかえせるとか脳汁止まらん
公式の岩SHOWデイリーデッキも大好きだけど、イゼ速でもレビューあるのうれしい
どんどんArena用の創作意欲煽ってほしい
検閲は厳しいというか、わけの分からない単語で弾かれる印象
風景の変容使いたくて戦慄の存在でコンボデッキ作ってみたがクソ弱かった
死者の原野&門コントロールは燃え立つ門と相性悪そうだけどいけるのかねえ
デッキソースがそこらへんのツイッターは草
今までこんなことあったっけ?
※89
恐ろしく悠長なデッキだから全体除去は必須だし、継続的にトークン生成できるから相性はかなり良いよ
それに、大量展開の返しで燃え立つ門を撃つ必要の出る展開はそもそも何かがおかしい
※90
多分なかったと思う
アリーナはよく分からんのだけど、MOの5-0リストみたいな公式が出すやつはあるん?
ないならこういう記事も需要あるんだろうな
デジタルの方が早く構築始まるのがなんともいえない感じ
90
言うて競技プレイヤーも配信で同じようなデッキ試してるしね
いわゆる「回れば強い」だけど、既存デッキがケアしてないと轢き殺されるだけのパワーはあると思う
サムトって「速攻」能力が2つ被ってるけど、
作った奴はア.ホ.なのかな?
ガイドラインを理解してればコメント削除なんてされないんだよなぁ
90
能力で忠誠度使いきっても速攻が消えない様にというウィザーズの心遣いやぞ
※96
忠誠度使い切ってサムトが墓地に行っても速攻で殴れるようにだよ
一回も検閲されたことねーけど…
少しは自分の振る舞いを見直すべきじゃねえの
検閲勢はここのガイドライン読んで、どうぞ
http://www.izzetmtgnews.com/commentguide
90
まあ今のスタンダードのメタは完全にアリーナ中心に回ってるから新しいデッキを紹介したかったらこうなるのは仕方ない
そもそもMO5-0自体も実績として何かを保証するほどかといえばそうでもないしね
101
わざわざNGよけ使ってまでNGワード書き込んでるような人なんだからそもそもガイドラインなんか守る気ないでしょ。
イゼ速自体が改・竄することを公表してるし実際にやりまくってるのに改・竄がNGワードなのほんま草
サイド定番だろう丸焼けより火による戦いが優れてる局面って今のメタである?
グルール耐性が下がりますねぇ 自己解決
※105
相手がPWを展開する前に9マナまで伸びるって確信があるんなら火による戦いの方がいいんじゃない
そんな状況がどこまであるかは知らんが
エレメンタルなめてたけど3/1/1除去出来んかったらマジで勝てん
広告晴れるやじゃなくてカードラッシュ?なのか
オムナスも強いはねがってすまん
お前らも早いうちに謝っとけよ
特に色増えて嘆いてたやつ
いうて、浅瀬とオムナスは明らかに強そうだったけどな
浅瀬は出たターンにでも焼かないとあっという間にアド稼がれてじり貧になるのが面倒だな
火力落ちてもソーサリーの溶岩コイルよりインスタントのショック多めに取るまでもある
火力叩き込んでも場に出た時点でアド稼がれてるからなぁ浅瀬、勿論放置は論外だけど。エレメンタル追加されるたびに頭抱えることになりそうだ
浅瀬が強すぎて6チャンより3チャン出されるとキッツいわ
エレメンタルホント多くてヤバイな
浅瀬除去しても速攻リア二ですぐ帰ってきてアド 1/1なせいで強い
土地ばっか並んで手札枯れてきたと思えば混成体
クリーチャーに構いすぎてたらジェットストリームチャンドラ
オールレンジ過ぎィッ!
恐竜もブン回ると赤単が赤子に見えるキル速度かましてくるけど
アドアドしさでだいぶ劣る
浅瀬以外そんなんでもないけど浅瀬だけ異常に強い
エレメンタルと恐竜デッキのお陰で逆にトカートリの儀仗兵の強さ実感してる
浅瀬は2体も揃えばは簡単にセルフLOできるドロー力があるよね
土地落ちるまでは楽しめそうでいいな