2月16-17日、アメリカ合衆国テネシー州にてスタンダードフォーマットで行われたグランプリ・メンフィス2019(参加者:988名)。優勝は赤黒ミッドレンジを使用したJody Keith選手となりました。
また日本からは4位に高尾翔太選手、5位に原根健太選手、8位に井上徹選手が入賞を果たしてます。
※写真はChannelFireballのTwitterアカウントより引用
トップ8選手&使用デッキ
1st Place |
赤黒ミッドレンジ
プレイヤー:Jody Keith |
2nd Place |
スゥルタイミッドレンジ
プレイヤー:Corey Burkhart |
3rd Place |
スゥルタイミッドレンジ
プレイヤー:Nehuen Jara Godoy |
4th Place |
赤緑アグロ
プレイヤー:高尾 翔太 |
5th Place |
青緑ネクサス
プレイヤー:原根 健太 |
6th Place |
白単アグロ
プレイヤー:Eli Loveman |
7th Place |
青単テンポ
プレイヤー:Steven Rubin |
8th Place |
青単テンポ
プレイヤー:井上 徹 |
トップ8デッキリスト
1位:赤黒ミッドレンジ プレイヤー:Jody Keith |
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デッキリスト |
4:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《燃え殻の痩せ地/Cinder Barrens》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
14:《山/Mountain》
1:《沼/Swamp》
25 lands
4:《凶兆艦隊の向こう見ず/Dire Fleet Daredevil》
4:《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
4:《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
4:《リックス・マーディの歓楽者/Rix Maadi Reveler》
3:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
19 creatures |
1:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
3:《興行+叩打/Carnival+Carnage》
4:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《ショック/Shock》
2:《最古再誕/The Eldest Reborn》
4:《宝物の地図/Treasure Map》
16 other spells
1:《炎鎖のアングラス/Angrath, the Flame-Chained》
4:《強迫/Duress》
2:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
1:《火による戦い/Fight with Fire》
3:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
1:《シヴの火/Shivan Fire》
1:《席次+石像/Status+Statue》
2:《恐怖の劇場/Theater of Horrors》
15 sideboard cards |
2位:スゥルタイミッドレンジ プレイヤー:Corey Burkhart |
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デッキリスト |
4:《繁殖池/Breeding Pool》
3:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
3:《湿った墓/Watery Grave》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
5:《森/Forest》
25 lands
1:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
2:《人質取り/Hostage Taker》
4:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
1:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
4:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
24 creatures |
3:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
1:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
2:《喪心/Cast Down》
3:《採取+最終/Find+Finality》
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
11 other spells
1:《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
4:《強迫/Duress》
1:《人質取り/Hostage Taker》
2:《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
2:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
2:《否認/Negate》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1:《喪心/Cast Down》
1:《押し潰す梢/Crushing Canopy》
15 sideboard cards |
3位:スゥルタイミッドレンジ プレイヤー:Nehuen Jara Godoy |
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デッキリスト |
4:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
3:《湿った墓/Watery Grave》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2:《森/Forest》
2:《沼/Swamp》
23 lands
1:《人質取り/Hostage Taker》
4:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
2:《培養ドルイド/Incubation Druid》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
1:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
2:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
3:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
25 creatures |
3:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
1:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
1:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
2:《喪心/Cast Down》
3:《採取+最終/Find+Finality》
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
12 other spells
2:《喪心/Cast Down》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
4:《強迫/Duress》
3:《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
2:《否認/Negate》
1:《思考消去/Thought Erasure》
2:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
15 sideboard cards |
4位:赤緑アグロ プレイヤー:高尾 翔太 |
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デッキリスト |
2:《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
1:《森/Forest》
9:《山/Mountain》
24 lands
3:《凶兆艦隊の向こう見ず/Dire Fleet Daredevil》
4:《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
4:《成長室の守護者/Growth-Chamber Guardian》
4:《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker》
4:《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
3:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4:《ザル=ターのゴブリン/Zhur-Taa Goblin》
26 creatures |
2:《争闘+壮大/Collision+Colossus》
2:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《ショック/Shock》
10 other spells
3:《燃えがら蔦/Cindervines》
1:《争闘+壮大/Collision+Colossus》
2:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
2:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
2:《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
1:《溶岩コイル/Lava Coil》
3:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
1:《不滅の太陽/The Immortal Sun》
15 sideboard cards |
5位:青緑ネクサス プレイヤー:原根 健太 |
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デッキリスト |
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
4:《天才の記念像/Memorial to Genius》
2:《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
6:《森/Forest》
4:《島/Island》
24 lands
2:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
2 creatures |
3:《一瞬/Blink of an Eye》
4:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
4:《運命のきずな/Nexus of Fate》
1:《予知覚/Precognitive Perception》
4:《根の罠/Root Snare》
3:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
3:《悪意ある妨害/Sinister Sabotage》
4:《選択/Opt》
4:《荒野の再生/Wilderness Reclamation》
34 other spells
2:《アゾカンの射手/Atzocan Archer》
2:《生体性軟泥/Biogenic Ooze》
2:《押し潰す梢/Crushing Canopy》
2:《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》
1:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
3:《培養ドルイド/Incubation Druid》
2:《否認/Negate》
1:《鋭射手の斉射/Sagittars’ Volley》
15 sideboard cards |
6位:白単アグロ プレイヤー:Eli Loveman |
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デッキリスト |
20:《平地/Plains》
20 lands
2:《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
4:《ベナリアの軍司令/Benalish Marshal》
4:《不屈の護衛/Dauntless Bodyguard》
4:《空渡りの野心家/Skymarcher Aspirant》
4:《短角獣の歩哨/Snubhorn Sentry》
4:《徴税人/Tithe Taker》
4:《敬慕されるロクソドン/Venerated Loxodon》
26 creatures |
4:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
4:《ベナリア史/History of Benalia》
4:《軍団の上陸/Legion’s Landing》
2:《不敗の陣形/Unbreakable Formation》
14 other spells
2:《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
3:《暴君への敵対者、アジャニ/Ajani, Adversary of Tyrants》
3:《不可解な終焉/Baffling End》
1:《一斉検挙/Citywide Bust》
2:《啓蒙/Demystify》
1:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
3:《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》
15 sideboard cards |
7位:青単テンポ プレイヤー:Steven Rubin |
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デッキリスト |
20:《島/Island》
20 lands
4:《プテラマンダー/Pteramander》
4:《セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer》
4:《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》
2:《霧まといの川守り/Mist-Cloaked Herald》
4:《大嵐のジン/Tempest Djinn》
18 creatures |
3:《潜水/Dive Down》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《航路の作成/Chart a Course》
1:《見張りによる消散/Lookout’s Dispersal》
1:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
4:《執着的探訪/Curious Obsession》
4:《魔術師の反駁/Wizard’s Retort》
4:《選択/Opt》
22 other spells
3:《氷結/Deep Freeze》
4:《否認/Negate》
1:《巻き戻し/Unwind》
1:《排斥する魔道士/Exclusion Mage》
3:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
2:《波濤牝馬/Surge Mare》
1:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
15 sideboard cards |
8位:青単テンポ プレイヤー:井上 徹 |
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デッキリスト |
19:《島/Island》
19 lands
4:《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》
3:《霧まといの川守り/Mist-Cloaked Herald》
4:《プテラマンダー/Pteramander》
4:《セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer》
4:《大嵐のジン/Tempest Djinn》
19 creatures |
4:《航路の作成/Chart a Course》
4:《執着的探訪/Curious Obsession》
2:《潜水/Dive Down》
1:《本質の把捉/Essence Capture》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《魔術師の反駁/Wizard’s Retort》
4:《選択/Opt》
22 other spells
2:《氷結/Deep Freeze》
2:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
2:《排斥する魔道士/Exclusion Mage》
2:《フェアリーの決闘者/Faerie Duelist》
3:《否認/Negate》
1:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
3:《波濤牝馬/Surge Mare》
15 sideboard cards |
環境統計:1-32位
アーキタイプ |
入賞数 |
入賞率 |
スゥルタイミッドレンジ |
8 |
25.0% |
青単テンポ |
7 |
21.9% |
エスパーコントロール |
5 |
15.6% |
青緑ネクサス |
2 |
6.3% |
白青アグロ |
2 |
6.3% |
赤単アグロ |
2 |
6.3% |
※使用者1名以下 |
6 |
18.8% |
合計 |
32 |
– |
上位デッキリスト
9-32位
ソース
マジックフェスト・メンフィス2019カバレージ – ChannelFireball
青単のマスターピースは本質の把握じゃなくてプテラマンダーで草
赤瞬唱の先制攻撃忘れてる人結構いるよね
そらラクドスだわって感じのプレイヤーだな
楽しそう
ギャンコマが活躍してて嬉しいよ
まあ新環境前からも活躍してたけど
デッキリストにカード名が所々赤字になってるのはなんでなんだぜ?
特に法則性があるようには見えないんだけど
Jody keithといえばレガシー土地単のイメージだけど、スタンgpで優勝するとは
このラクドスも高尾さんのグルールも鎖回し4積みしてるし青単キラーなのかな?
※5
新カードや投入が珍しいカードがあると管理人が赤くしてる
青単が増えてるから鎖回しが戻ってきたな
PTは青単多めと予想してたけどちょっと危うくなってきた?
4位の手付かずの領土はゴブリン指定なのか?
しれっとサイドに接死鎖回しコンボ搭載してて草
戦士指定でも行けそうだけどそんなことないのかな?
3位のスルタイの土地23に目ん玉飛び出た
まーたイゼットドレイク消えちまった…
スゥルタイが厳しすぎるのか?
赤にするのはほぼノリって言ってた
ベンブロードかとおもった
mtgにおいてマスターピースって言葉どういう意味で使われてるの?
本来は傑作とかって意味では
多分誤用してるだけだと思う
マスターピースだとカラデシュアモンケットの特殊カードだと思っちゃうぜ
誤用でも浸透したらそっちが正しくなる日本語のわからんとこ。
jスピのサイド青単ヘイト高い
まねさせてもらうわ
手つかずの領土戦士指定はきずかなかったわ
1988人参加者がいて上位にプロが来れるのはいいことだわ
チャネルのカバレージ見にくいな
Top32のリスト一つ一つ見ることなんてないだろうしざっと並べてほしい
燃え殻の痩せ地1枚いれてるのお洒落で好きだな
高尾は固まりつつあるメタに一石投じるのが上手いな
争闘+壮大と燃えがら蔦は今のtop tierに刺さる良いカードなんだよな
※22
参加者は988人だよ
本文が間違ってる
こんだけ少ないのはプロが多くて勝てないと予想されたからだろうか?
赤黒なのに焼印刃より席次優先なんか
1マナの差はでかいか
他人のオプトとショックで飯が美味い!
イゼットはスゥルタイに対してサイドで勝ち方をずらすような構成ができないと無理だろうねぇ
どうやってもビビアンがクリティカル過ぎる
落とし子「あれ?」
イゼットはスゥルタイとサイド含めて微有利から五分くらいでしょ。ネクサスやエスパーが辛いのが理由だと思うけど
チャネルのTop9以下リスト見づら過ぎる
トップ8のリストは一度に見られるのにな
何を考えてそれ以下を一つ一つ別にしたのか、理由がわからない
※12
俺も同型土地23で回してるけど探検やマナクリのおかげで案外事故らないよ
ついにグルールくん活躍してて嬉しいなあ
手付かずの領土は鎖回すためだろうから、ゴブリンと戦士で使い分けるんやろか
呪文砕きとカニとクロールの銛撃ちは戦士、ザルターのゴブリンは狂戦士、戦親分は兵士、ギャンコマは無職とか覚えられんなコレ
グルールTKO
原根さんがネクサスを使う… つまり…
※19
なぜそれが日本語限定だと思ったのか。
大昔から世界各地で起きているごく普通の変化だよ。
サイドの軟泥は単に無限するだけなら軟泥よりドライアドのがいいけど、荒野の再生でマナが飽和することもあって軟泥が化けるね
※3
そう思ってインタビュー見に行ったら泣きながらこれまでお世話になった人たちに感謝の弁を述べててちょっと印象と違った
依然として環境の中心はアグロって感じか
すでに書いてる人おったけどデッキリストまじで見にくいなこれ
向こう見ず3、4枚ってのは新しいな。
そんなに今の環境に刺さってるのか?
赤単のショックとか、青単とかドレイクの航路の作成盗れるとうまそう
ドレイクのパワー下がるし、プテラ順応のマナ増えるしね
※43
青単のドロソパクってプテラマンダーの順応を妨害できるのがクッソ強い
あと能力が本格的に腐るのは白単アグロだけど、単純に2/2/1先制のスペックが白単アグロには超キツイからそこまで問題にならない
という点で今のメタにあってる
ゲートデッキは基本ネクサス型に吸収されてる感じなんかな
会場に5パーセントいるゲートとか草生える
ラクドスのPWみたいな兄ちゃんでワロタwwwおめでとう!
ついにグルール来たか!
というより緑タッチゴブリンと言った方が近いか
コントロールがあまり強くないからか、律動はメインどころかサイドにすら無いんだね
Haraneプロのデッキ、サイドのアゾカンは何想定で入れてるのか分からん
タフ4が欲しいなら3/1/4の宝物トークン出すやつでいいし(実際前期のジェスカイコンで実績あり)、限定的な1点の除去とreachが有効な場面が思い当たらない
青単対策
※50
青単をご存知でない?
グルールゴブリン戦士高尾
※27
1000人で少ないのか…
アゾカンの射手は格闘が対飛行だけじゃないから,アンブロマーフォークを潰せるのが偉いけど、銛打ちと違ってジンを落とせないのがマイナス
でも、クリーチャーがほとんど墓地に溜まらないネクサスのサイドとしては銛打ちよりも優れてるのね
青緑ネクサスのメインで、勝ち手段ってなんですか?
ハイドロイドだけだと、除去の的で、すぐに死にそうだし…
無限ターンに入れるなら除去なんてどうにでもなるしなんなら一瞬で躱せばいい
※54
京都の定員が1800人で更に追加もあって2000超えるから、本場で1000人切るのは少ないと思うのも割と普通なのでは
実際は会場のキャパとかあるのだろうが
青単のサイドにアズカンタの探索が入ってるの見かけるようになってきたね
争闘壮大いいよなあ
グルールはこれ使えるのが強いわ
高雄グルール発想がすごくてやってみたいけどスゥルタイにどうやって勝ってるんだろ五分はいけるのかあ
黒1マナじょきょ
ギャンコマが無職とか初めて意識したわ
コマンダーのくせに無職だったとは
青緑系のアグロデッキってもっとハダーナ入るもんと思ってた
全然使われてないんだね
20枚の平地…。美しい…。
青単テンポのサイドの波濤牝馬って何相手に入れるのかな
赤単では処理に苦労しそうだから地上の壁役かな?
すげーいい笑顔だな
優勝したファンキー兄ちゃんのインビテーショナルカード化待ったなし!
※66
赤単とかグルールとか白単とかにサイドインする
グルール相手だと緑の生物にブロックされない能力が結構強くてエースアタッカーになれるよ
※64
ハダーナ入るのはゴルガリベースじゃなくてシミックベースで別物だからね
ハダーナ入りはミッドレンジミラーとネクサス相手の相性が改善するかわりに
アグロとコントロールに弱くなる感じ
ハダーナ入れるならカニエルフも入れたいけど 現状だと野茂みの安定感がなー
自分の他にもベン・ブロードと思う人いて安心した
グルールイマイチって言われてたのに手付かずの領土4で成立させて4位に入ったの凄い
ここに来てラクドスの躍進が凄いな
前に結果残したのとは別物ぽいから一まとめにするのも変だけど
グルールのマナベースきつすぎて草
そこまでしても入れたい鎖回し
アメリカは日本の何倍もGPをやるから1回あたりの人数は少ないのじゃ…
野生爆弾のクッキー?
ラクドスはトップメタのデッキをメタってるから勝てて
他のデッキはラクドスをメタれてないから勝てるみたいな
ベン・ブロードかな?
mtgやってるとは知らなかった
ネクサス以外は次落ちるカード多いな
環境が変わるのはいいことだが今からアリーナで作るのは躊躇する、半年以上先とはいえ
勘違いしているようだがネクサスも次落ちるぞ?
あと半年も使えるのに、作るの躊躇するのか。
そんな貴方にはヴィンテージがオススメ!
※80
ネクサスの回りは落ちないけど本体落ちるからネクサスデッキは消滅するぞ
発展+発破とかミゼットとか荒野の再生は残るけど
ホント良い笑顔だよなぁ
スタン全然わからんけど
むしろ紙でも禁止を危惧
青単テンポに幻惑の旋律って、どうなんだ?
土地20枚でxマナ呪文が機能するんだろうか
※87
最初に着地した生物止められないとドローが止まらないデッキだから土地止まることはそんなに気にしなくてもいいゾ
マナコストで見た点数がやたら低いハイドロイドとか狙うカードやし
イクサラン世界は弱い弱い言われてたけど意外と使われるカード多いな
恐竜以外
恐竜はらせんと合わせてランパン8枚が出来るカラ…
※89
カラデシュがおかしかっただけ定期
鋤あらばマウント兄貴多すぎて草
※56
ネクサスのたいていの勝ち方は、
アズカンタを変身させた状態で荒野の再生を複数枚展開し、再生にスタックする形でアズカンタを起動させ、ライブラリに戻るネクサスかドロソをサーチし、手動でネクサスを探しては使い続けるという半ば無限ターンをし、最終的にネクサス4枚のライブラリにし大量のカウンターを構えつつハイドロイドで殴る感じです。