10月20-21日、アメリカ合衆国テキサス州ダラスにてモダンフォーマットで行われたStarCityGames.com主催のオープンシリーズ。優勝はトラヴァースシャドウを使用したPeter Hollman選手となりました。
オープンシリーズ (モダン)
1st Place |
トラヴァースシャドウ
プレイヤー:Peter Hollman |
2nd Place |
ドレッジ
プレイヤー:Ian Thorne |
3rd Place |
ドレッジ
プレイヤー:Alek Jones |
4th Place |
緑単トロン
プレイヤー:Tannon Grace |
5th Place |
5色人間
プレイヤー:Zan Syed |
6th Place |
5色人間
プレイヤー:Kevin Ambler |
7th Place |
5色人間
プレイヤー:Dariusz Szylman |
8th Place |
青緑感染
プレイヤー:Thomas Barry |
1位:トラヴァースシャドウ プレイヤー:Peter Hollman |
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デッキリスト |
1:《森/Forest》
1:《沼/Swamp》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《湿った墓/Watery Grave》
18 lands
4:《死の影/Death’s Shadow》
1:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
4:《通りの悪霊/Street Wraith》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
13 creatures |
2:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
4:《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
1:《四肢切断/Dismember》
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
3:《頑固な否認/Stubborn Denial》
1:《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
2:《タール火/Tarfire》
29 other spells
1:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
2:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
2:《集団的蛮行/Collective Brutality》
1:《衰滅/Languish》
15 sideboard cards |
*16位:青赤スペル プレイヤー:Evart Moughon |
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デッキリスト |
1:《島/Island》
3:《山/Mountain》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
3:《蒸気孔/Steam Vents》
19 lands
4:《弧光のフェニックス/Arclight Phoenix》
4:《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》
4:《氷の中の存在/Thing in the Ice》
2:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
14 creatures |
4:《癇しゃく/Fiery Temper》
4:《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《魔力変/Manamorphose》
2:《思考掃き/Thought Scour》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
1:《嘲笑+負傷/Insult+Injury》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
27 other spells
3:《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》
2:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
2:《高山の月/Alpine Moon》
2:《削剥/Abrade》
2:《払拭/Dispel》
4:《外科的摘出/Surgical Extraction》
15 sideboard cards |
クラシック(スタンダード)
1st Place |
黒緑ミッドレンジ
プレイヤー:Maxwell Jones |
2nd Place |
赤単狂乱
プレイヤー:James Sung |
3rd Place |
白赤天使
プレイヤー:Alex Hon |
4th Place |
青黒諜報
プレイヤー:Justin Rouse |
5th Place |
白赤天使
プレイヤー:Carson Lewis |
6th Place |
エスパーコントロール
プレイヤー:Dylan Kirkpatrick |
7th Place |
黒緑ミッドレンジ
プレイヤー:Noah Blanchard |
8th Place |
黒緑ミッドレンジ
プレイヤー:Jett Pinckard |
1位:黒緑ミッドレンジ プレイヤー:Maxwell Jones |
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デッキリスト |
8:《森/Forest》
7:《沼/Swamp》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
23 lands
3:《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》
2:《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
3:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
3:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
3:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
26 creatures |
3:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
3:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
2:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
3:《採取+最終/Find+Finality》
11 other spells
2:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
1:《最古再誕/The Eldest Reborn》
1:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
3:《渇望の時/Moment of Craving》
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2:《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
3:《強迫/Duress》
1:《採取+最終/Find+Finality》
15 sideboard cards |
*2位:赤単狂乱 プレイヤー:James Sung |
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デッキリスト |
24:《山/Mountain》
24 lands
1:《凶兆艦隊の向こう見ず/Dire Fleet Daredevil》
2:《放逐紅蓮術師/Dismissive Pyromancer》
4:《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
1:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
4:《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
4:《遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin》
1:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
3:《刃の翼ヴェリックス/Verix Bladewing》
20 creatures |
2:《火の血脈、サルカン/Sarkhan, Fireblood》
3:《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《シヴの火/Shivan Fire》
4:《ショック/Shock》
1:《溶岩コイル/Lava Coil》
16 other spells
3:《稲妻牝馬/Lightning Mare》
1:《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
2:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
2:《苦悩火/Banefire》
4:《火による戦い/Fight with Fire》
3:《溶岩コイル/Lava Coil》
15 sideboard cards |
*4位:青黒諜報 プレイヤー:Justin Rouse |
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デッキリスト |
6:《島/Island》
7:《沼/Swamp》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2:《廃墟の地/Field of Ruin》
1:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
1:《天才の記念像/Memorial to Genius》
4:《湿った墓/Watery Grave》
25 lands
3:《血の刺客/Blood Operative》
4:《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》
2:《夢喰い/Dream Eater》
1:《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》
10 creatures |
4:《虚報活動/Disinformation Campaign》
2:《最古再誕/The Eldest Reborn》
2:《喪心/Cast Down》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《菌類感染/Fungal Infection》
2:《渇望の時/Moment of Craving》
4:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2:《発見+発散/Discovery+Dispersal》
2:《煤の儀式/Ritual of Soot》
4:《思考消去/Thought Erasure》
25 other spells
4:《正気泥棒/Thief of Sanity》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《菌類感染/Fungal Infection》
1:《渇望の時/Moment of Craving》
2:《否認/Negate》
2:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
2:《強迫/Duress》
1:《煤の儀式/Ritual of Soot》
1:《漂流自我/Unmoored Ego》
15 sideboard cards |
クラシック(モダン)
1st Place |
5色人間
プレイヤー:Drake Sasser |
2nd Place |
赤単氷雪
プレイヤー:Javier Balderramos |
3rd Place |
発明品の唸り
プレイヤー:Jacob Koshak |
4th Place |
白青コントロール
プレイヤー:Gerrick Alford |
5th Place |
発明品の唸り
プレイヤー:Jody Keith |
6th Place |
5色人間
プレイヤー:Gabriel Nicholas |
7th Place |
アミュレットタイタン
プレイヤー:Erik Hawkins |
8th Place |
エルドラージトロン
プレイヤー:Nathan Blackmon |
1位:5色人間 プレイヤー:Drake Sasser |
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デッキリスト |
1:《島/Island》
1:《平地/Plains》
4:《古代の聖塔/Ancient Ziggurat》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4:《地平線の梢/Horizon Canopy》
1:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4:《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
19 lands
4:《教区の勇者/Champion of the Parish》
3:《帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter》
4:《カマキリの乗り手/Mantis Rider》
2:《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
2:《民兵のラッパ手/Militia Bugler》
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
4:《幻影の像/Phantasmal Image》
3:《反射魔道士/Reflector Mage》
4:《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
37 creatures |
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 other spells
2:《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》
2:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
2:《秋の騎士/Knight of Autumn》
1:《疫病造り師/Plaguecrafter》
3:《罪の収集者/Sin Collector》
1:《つむじ風のならず者/Whirler Rogue》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
2:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
15 sideboard cards |
ソース
Dallas Open Weekend – StarCityGames.com
2-15すっ飛ばしての熱いイゼット推しに草
弧光のフェニックス君タルモ枠だったか見た目より大分強かったね
フェニックス300円で買って失敗したかと思ってたけど爆上げしててラッキーだわ。
俺も買っておいて正解だった。サンキューまつがん
あとトロンはいつ死ぬの?
どうせ趣味枠だろうと思いつつもかっこいいし買っておいてよかったわフェニックス
人間の安定感よ
優勝は簡単でないにしても毎回top8に滑り込んで来やがる
フェニックスをカスレア扱いしてたマヌケwww
・・・はい
漂流自我でトロンは終わる、みたいな話もあったけど、結局は単体で見ればアドとテンポ損する対策専用のカードだから劇的に環境を変える程でも無かった感じなのかな?
フェニックス魔力変絡めると2ターン目復活もできるのか
2Tから流れる飛行3/2だし実質デルバー
この調子だと、赤青ストームよりフェニックス軸の方が流行りそう
アリーナで赤単相手に菌類感染がぼちぼち効果的だなと思ってたけどスタンで使われるとはな
何気にサージカル4ってすげえな
トロンに親殺されニキはマジでどこにでもいるな
トロンに親殺されニキの魂が大気中に微粒子レベルで存在している…?
何気に人間じゃないのにサイドに複数枚ぶちこまれる秋の騎士もすげえ
トロン欠けトロンは普通に安定して土地伸ばしてくるからな
妨害ばっかりで長引くと、入ってるカードパワー(とマナコスト)が段違いだからそら勝てんよ
大爆発サージカル漂流自我SCMフラッシュバックくらいやったらなるかもしれんが、そこまで揃えられるなら自分のブン回りに運命力使いたいよね
漂流自我とかトロフィー使うデッキは元々トロン死ぬほど苦手だから、トロフィーあっても五分になるかどうかみたいな感じなのかね
スタンダードで三ターン目に出てくるガルタは許せる
モダンで三ターン目に出てくるカーンは許せねぇ
ジャンド使ってるがトロフィーのおかげで何とか戦えるようになった位
3:7が4:6になった程度
4マナ3/2とか神話レアのスペックじゃねーし復活条件も厳しすぎ!!貴重な神話レアの枠潰すんじゃねーよウィザーズ!!!
と自分も思ってましたよ心の中でね。でも実際は0マナ3/2なんだよなこれ
菌類感染は鎖回しがタフ1を殲滅してたおかげで注目されなかっただけで黒系のデッキでは前からサイドにチラホラいたぞ
今の環境だと着地直後の探検生物やらラノエルを処せるし肉が残るからタフ2までバットリで潰せるからプッシュを失った黒では重宝する
ちなみによく見るとドレッジだらけなんだよなぁ
流行る様ならサイドにアンガー取らなきゃいけなくなるか。
秋の騎士「私は人間です」
お、血の刺客じゃん
こいつドラフトで2枚出されて強かったから買ったけど使ってなかったから参考になるわ
スタンゴルガリの弱点は飛行なのかな
でも飛行生物が青じゃなくて白と赤なのは何か笑う
もう墓地対策はメインからぶち込んでいいと思う
飛行は飛行でビビアンさんにぶち殺されるので連打できないと頼りないんだよなぁ
メインRIPの地獄が来るのか?
夜帳の捕食者はメタゲーム的にかなり良いカードだと思う
メインから白力線もRIPも石のような静寂も月も入れられる不朽の理想がナンバーワン!
※29
赤青相手だと通すのがいやーキツイっす
通してもドレイクと相討ちしてアド損だし
上手くドレイク捌ければウェーイなんだが
青赤スペルいいね!って15位やんけ!
青赤スペルはもうちょっとましな名前なかったんか
でもストームでもないしゼロックスでもないし…
フェニックスと歓楽者と中野君のイニシャルを取ってABTとか?
※33
何でやイゼットスペルズって響き最高やろ!
※34
そうそう、そういう一目見てデッキが分かりやすいヤツ
※35
クリーチャーもスペルやからなあ…クリーチャー以外のスペル連打が主やし
チェーンスペルズならまあ
モダンの話とスタンの話が平行でされてるからなんの話なのか分からなくなる。
トロン…トロン…ヒョウリュウジガトトロフィーデシメツスルトオモッタノニ…
トロンユルサナイ…タワーキンシ…
もはや怨念か悪霊と化してるトロンに親殺されたニキ
親を殺されたと言えば3つも入ってるのに人間に親を殺された奴はまだ来てないみたいだな
カーンが悪いよ、カーンが
本人が人間に殺されちゃって物言わぬ身体になってるだけじゃないですかね
孤光くんさ2000円とか跳ね上がりすぎ
うせやろ!?
ほんまやん…
スタンも青赤が使い出したしヴィンテでも使われてるらしいしモダンも可能性見せてるので下がらないだろうなぁ
ラヴニカのギルド強いカード多いじゃないか
親が人間だったと恨むニキは強く生きて
人間でも悪くはないやろ
やっぱ人間ってクソだわ
全員ファイレクシア人にしなきゃ、
※48は四肢切断されてどうぞ
人間はサイドだと優秀なクリーチャーならなんでも食っちまうな=ノンケでも食っちまうホモだってはっきりわかんだね(暴論)
サリア(&副官)「なんでや!女性もおるやろ!」
でも多いのはハゲなんだよなぁ・・・
※50
サリアちゃん達忘れるとは私もまだまだですな…
※51
MTGにおいてハゲは最強だからハゲ多い人間は最強ってことだね