10月6-7日、アメリカ合衆国オハイオ州コロンバスにて3人チーム構築戦で行われたStarCityGames.com主催のオープンシリーズ。優勝はEric Shoopman選手・ Lukas Parson選手・Victor Logan選手チームとなりました。
オープンシリーズ (3人チーム構築)
1st Place |
白緑トークン – 5色人間 – グリクシスコントロール
Eric Shoopman – Lukas Parson – Victor Logan |
2nd Place |
白緑トークン – バーン – 12ポスト
Todd Stevens – Collins Mullen – Jody Keith |
3rd Place |
赤単アグロ – 緑単トロン – デス&タックス
Max McVety – Andrew Elenbogen – Clay Spicklemeyer |
4th Place |
赤単アグロ – ストーム – スニークショー
Mike Saad – Ken Parson – Joshua Willey |
5th Place |
白赤天使 – 赤単プリズン – エルフ
Kyle Palmer – Justin Gebing – Paul Koerbel |
6th Place |
赤単アグロ – マルドゥパイロマンサー – アグロローム
Richard Nixon – Benjamin Stewart – Tyler Lutes |
7th Place |
エスパーコントロール – ジェスカイコントロール – グリクシスコントロール
Jonathan Rosum – Kazu Negri – Dylan Donegan |
8th Place |
ゴルガリミッドレンジ – 黒赤ホロウワン – 奇跡
Ian Ulman – Bill Schwiemann – Sitharthan Sriharan |
備考 |
スタンダード – モダン – レガシーの順に表記 |
[1位] スタンダード:白緑トークン プレイヤー:Eric Shoopman |
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デッキリスト |
4:《森/Forest》
9:《平地/Plains》
1:《オラーズカの拱門/Arch of Orazca》
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
22 lands
2:《管区の案内人/District Guide》
4:《敬慕されるロクソドン/Venerated Loxodon》
4:《協約の魂、イマーラ/Emmara, Soul of the Accord》
2:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
2:《不和のトロスターニ/Trostani Discordant》
14 creatures |
4:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
4:《ベナリア史/History of Benalia》
4:《大集団の行進/March of the Multitudes》
4:《軍団の上陸/Legion’s Landing》
4:《開花+華麗/Flower+Flourish》
4:《苗木の移牧/Saproling Migration》
24 other spells
1:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
2:《防御牝馬/Shield Mare》
1:《若葉のドライアド/Tendershoot Dryad》
2:《封じ込め/Seal Away》
2:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
1:《不滅の太陽/The Immortal Sun》
3:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
2:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
1:《浄化の輝き/Cleansing Nova》
15 sideboard cards |
[1位] モダン:5色人間 プレイヤー: Lukas Parson |
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デッキリスト |
1:《島/Island》
1:《平地/Plains》
4:《古代の聖塔/Ancient Ziggurat》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4:《地平線の梢/Horizon Canopy》
1:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4:《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
19 lands
4:《教区の勇者/Champion of the Parish》
1:《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents》
4:《帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter》
4:《カマキリの乗り手/Mantis Rider》
4:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
4:《幻影の像/Phantasmal Image》
4:《反射魔道士/Reflector Mage》
4:《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》
1:《軍勢の切先、タージク/Tajic, Legion’s Edge》
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
37 creatures |
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 other spells
1:《減衰球/Damping Sphere》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》
2:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
2:《秋の騎士/Knight of Autumn》
3:《罪の収集者/Sin Collector》
1:《つむじ風のならず者/Whirler Rogue》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
2:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
15 sideboard cards |
[1位] レガシー:グリクシスコントロール プレイヤー:Victor Logan |
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デッキリスト |
2:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
2:《Badlands》
3:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
3:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3:《Underground Sea》
2:《Volcanic Island》
21 lands
4:《悪意の大梟/Baleful Strix》
2:《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
9 creatures |
3:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
2:《悪魔の布告/Diabolic Edict》
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《意志の力/Force of Will》
3:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
2:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《トーラックへの賛歌/Hymn to Tourach》
1:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《思案/Ponder》
1:《思考囲い/Thoughtseize》
30 other spells
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
2:《血染めの月/Blood Moon》
2:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《赤霊破/Red Elemental Blast》
3:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
1:《湿地での被災/Marsh Casualties》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
15 sideboard cards |
クラシック(スタンダード)
1st Place |
白赤天使
プレイヤー:Brian Cooper |
2nd Place |
青黒タッチ赤コントロール
プレイヤー:Andrew Jessup |
3rd Place |
赤単アグロ
プレイヤー:Marc Kaake |
4th Place |
白赤天使
プレイヤー:Jessie Hedman |
5th Place |
白赤天使
プレイヤー:Patrick Kenkel |
6th Place |
ジェスカイコントロール
プレイヤー:Terren Huck |
7th Place |
黒緑ミッドレンジ
プレイヤー:Evan Whitehouse |
8th Place |
青単アグロ
プレイヤー:Scott Ruggiero |
1位:白赤天使 プレイヤー:Brian Cooper |
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デッキリスト |
5:《山/Mountain》
12:《平地/Plains》
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
25 lands
4:《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
4:《善意の騎士/Knight of Grace》
4:《輝かしい天使/Resplendent Angel》
3:《正義の模範、オレリア/Aurelia, Exemplar of Justice》
4:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
3:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
22 creatures |
1:《暴君への敵対者、アジャニ/Ajani, Adversary of Tyrants》
2:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
4:《ベナリア史/History of Benalia》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
14 other spells
2:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
1:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
4:《封じ込め/Seal Away》
3:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
1:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
3:《苦悩火/Banefire》
1:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
15 sideboard cards |
クラシック(モダン)
1st Place |
アミュレットタイタン
プレイヤー:Peter Oaks |
2nd Place |
発明品の唸り
プレイヤー:Michael Coyle |
3rd Place |
バーン
プレイヤー:Ryan Murray |
4th Place |
バーン
プレイヤー:Steven Stuart |
5th Place |
ジェスカイコントロール
プレイヤー:Hagan McHenry |
6th Place |
ドレッジ
プレイヤー:Rob Chase |
7th Place |
ブリッジヴァイン
プレイヤー:John Pellman |
8th Place |
バントスピリット
プレイヤー:Adam Fronsee |
1位:アミュレットタイタン プレイヤー:Peter Oaks |
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デッキリスト |
2:《森/Forest》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1:《ボロスの駐屯地/Boros Garrison》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4:《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
1:《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
3:《グルールの芝地/Gruul Turf》
1:《カルニの庭/Khalni Garden》
1:《光輝の泉/Radiant Fountain》
1:《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》
4:《シミックの成長室/Simic Growth Chamber》
1:《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold》
1:《軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion》
3:《トレイリア西部/Tolaria West》
1:《ヴェズーヴァ/Vesuva》
27 lands
1:《女王スズメバチ/Hornet Queen》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
4:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
3:《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
1:《原初の災厄、ザカマ/Zacama, Primal Calamity》
14 creatures |
4:《精力の護符/Amulet of Vigor》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《殺戮の契約/Slaughter Pact》
4:《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
4:《探検/Explore》
19 other spells
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
3:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2:《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
3:《沈黙/Silence》
1:《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
2:《壊れた絆/Broken Bond》
2:《炎渦竜巻/Firespout》
15 sideboard cards |
クラシック(レガシー)
1st Place |
黒赤タッチ白リアニメイト
プレイヤー:Stephen Seliskar |
2nd Place |
グリクシスコントロール
プレイヤー:John McDermott |
3rd Place |
青単オムニテル
プレイヤー:Hank Wiest |
4th Place |
エルドラージポスト
プレイヤー:Alex Hon |
5th Place |
ティムールデルバー
プレイヤー:Evan Skaar |
6th Place |
マーヴェリック
プレイヤー:Nick Hanna |
7th Place |
ゴブリン
プレイヤー:Jessy Hefner |
8th Place |
エルドラージポスト
プレイヤー:Collin Kasler |
1位:黒赤タッチ白リアニメイト プレイヤー:Stephen Seliskar |
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デッキリスト |
2:《沼/Swamp》
3:《Badlands》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《Scrubland》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
14 lands
4:《別館の大長/Chancellor of the Annex》
1:《狂気の種父/Sire of Insanity》
1:《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
4:《グリセルブランド/Griselbrand》
10 creatures |
4:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4:《動く死体/Animate Dead》
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4:《納墓/Entomb》
4:《死体発掘/Exhume》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《再活性/Reanimate》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《暴露/Unmask》
36 other spells
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《魅力的な執政官/Blazing Archon》
3:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
2:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
2:《削剥/Abrade》
4:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1:《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
15 sideboard cards |
ソース
Columbus Open Weekend – StarCityGames.com
モダンの画像間違ってるーwwwと思ったら正しくて草
ラス耐性付与+人間以外の白マナが出やすいことに発売翌週で着目できるの素晴らしいな
スタン×3のチーム構築に戻してくれんかな
参加を検討することすら出来ん
毎回斥候じゃなくて長老だから本当に入ってるんだろうか?
白緑トークンで勝てるのすごいな
白緑は意外と皆リスト内容に違いあって面白い
じゃあ俺、安全の護符置いて帰るから・・・
3
金魚での斥候の採用率は85%になってるし、長老採用のレシピもちょこちょこあるから、どっちの型もあるんじゃない?
7位のチームの禍々しさ
基本土地2でランパン4は事故りそうで怖いな
バリスタが消えたおかげでトークン戦術が息を吹き返した
12ポストの居場所は3人構築戦がベストなのかね
恥じらいのトロスターニええやん
チーム戦の方はどうでもいいやw
白かったら入るライラの値段が上がってるな
ライラさんといつも一緒に居るシャライが実質除去耐性
トロスターニが今の環境インクの染みが染みになってないからな。
最古再誕で敵のクリーチャー奪ったら、トロスターニで取り返されるとかやられたし…
損魂、ボーマット、ケンラ、カーリゼブ、ハゾレト、チャンドラ、栄光、削剥抜けているのに赤単が想像以上に強い
でも今のところスタンは結構ばらけている感じいいね
一応鎖回しまだ使われてるのにトークンデッキはすごいな
敬慕ロクソドンがカウンター撒くから、全体ピンダメにも耐性があるんよ
見てた感じ白緑トークンは打てる除去が少なくて苦しそうだったなあ。
タッチ黒で除去を積んでみても面白いかもしれない。エンド時に行進からの華麗が決まればきもちいいいし
今こそスタンにオーバーラン帰ってこないかなあ。野生を語るガラクさんでもいいのよ?
オラーズカの拱門に門タイプ付けて欲しかった
地味にモダンの方もアミュレットタイタンにグリクシス茶単(?)とすごいことになってるな
いや楽しい環境だ
今の今までロクンドソだと思ってた
スタン10位スゥルタイコン、ブラスカ二枚のためだけに緑タッチしてるのかすごいな
プリズンが表舞台に出ちゃうの地雷屋としては嬉しいやら睨まれて悲しいやら
開花華麗が実質タップイン土地兼オーバーランになってて強いのよ
2枚だけ入れてたけど4積みしてみようかな
トークン強いし全除去無いとやってられんな
単体除去削ってクラリオンやら連続砲撃やらを積むのがメジャーになりつつある
連続砲撃がトークンとかボロスに刺さるけど、鎖回しとかに刺さらないのがしんどい。コイルとかシヴとか単体火力はあるから1:1交換には持っていけるけど。
コントロール気味の赤青使うとどうしても白入れてクラリオン使いたくなるんだけどジェスカイになって生き物(主にドレイクと電術師)抜いてテフェリー積んで・・・ってなる
白緑トークンマジ頑張れ…
正統派な強さがあるけど割と分かりやすい弱点(全除去)もあって好きなんや
7位から意地でも支配してやるという硬い意志を感じる。
白緑トークンは既に脱落気味だけどPTまで何とか踏ん張ってほしい
漂着打たれる前提で赤タッチして苦悩火入れたい
漂着されるごとに行進の足音が大きくなっていく
真面目な話、緑以外には何かしら横並べに対策のカードがある以上、フェロキドン君解禁されてたらセレズニアトークンに対しては死体蹴りに近い仕打ちだったかもとは思う
赤白トークンなら火力で手軽に乗り越えられるけど、緑白だと棒立ちされるだけで非常に厳しいからなぁ
どうでもいいけど、不和とはなんだって感じのカードだよな。
誰なのかは分からんが、クリーチャーのコントロールをせっせとオーナーに戻してる奴が不和の原因なのは間違いなさそうだ。
リアニメイター優勝したの久々じゃね?
死儀礼BANで息を吹き返したとか言われてたけど今までずっと勝てなかったがようやく報われたな
5th Placeの赤単プリズンとエルフは逆みたいですね。
レガシーエルフは終わったんやな……て
昨日のゴルガリミッドもそうだけど、
少数差しの管区の案内人っているのかな?
どういう時に有用かがちょっと分からないんだけど。
序盤の安定化のために入れたいけど、終盤には引きたくないカードは2-3枚入れるよ。
青単アグロってすごいなこれ安いし
39
記事のセレズニアトークンに関して言えば土地22枚で召集なしの5~6マナ域使うと思うとほしいと思う(開花もあるけど)
大集団の行進前提で言えば本体と土地で2マナ分伸びてるといえるし
開花込みで土地26相当だしわいも要らん思うわ
たしかに探検2回の奴と比較してどういう場面で有用なのか疑問に思う
>>44
管区の案内人 2G
翡翠光のレインジャー 1GG
白優先のマナベースを考えると安定性重視で緑ダブシン避けてるんじゃないの?色拘束無視して比較しちゃいかん
レインジャーは安定しないからじゃない?
探検して4/3になったところでって感じだし墓地肥やす意味もないし、それだったら欲しい土地を確実に持ってこれる案内人でいい
あと地味にダブルシンボルが面倒でベナリア史とか入れると3ターン目のキャストが怪しくなる
案内人を見るとどうしてもオリジンニッサと比べてしまう
普通、三人一体での不和って言えば、その三人が仲たがいしたイメージだけど、カード能力を見るとこの人の周りの人間が不和って感じだよね。
正気泥棒でウェーイ!してたらトロスターニのインクの染みで痛い目見た人がいて草
タージクのダメージ軽減能力もだけど、微妙そうな効果がかなり面倒なパターンがままある
タージクさんがいるだけで全体火力は一手間挟まなければならないことがイゼコンにちょっとは影響を与えている
米49
wwwwww
MOモダンの緑黒に新ヴラ姉さんが3枚も入ってるんだけど、彼女そんな強いのかね?
4マナPWとして考えたらそんなに強い感じしないんだけどなあ。
エアプな私には皆目わかりません。イラスト目的で買おうとしてたから、高くなったら困るぜ…
※41
前環境からあったで。アグロっていうよりクロパの方が近いと思うけど
ローテでほとんどパーツが落ちてないのが大きいね
トロスターニのインクの染み、最古再誕とか結構効くカード多くて侮れない
最近、黒の能力として相手のカードを追放して唱えて良いとか、相手の墓地から自分のコントロール下で戦場に出すとかの能力が頻繁に出てくるけど、黒の対抗色であるセレズニアのトロスターニにアンチ能力を持たせてるのは、マジックのゲームデザインの一貫性が感じられて良いよね
何!?黒の友好色は全色ではないのか!?
たぶん、この後出るボーラスにも効くんだろうなぁ
ボーラスの手中から逃れられるのだな
レガシーのグリコンでラストホープが入っててヴェールが無いのか
*55
人質取りがセレズニアにぶっ刺さるからついでにつけたらしい。
公式コラムにて。
ちょっとぉー!秋の騎士はドライアドだから人間は強化しないなハハハって言ってたじゃないですかぁーーっ!
.
いや、明確にKP高い奴をマイナー種族に振るのはいい采配と思うのよ?
これからもその方針でやってほしいけど節操ねーなぁ人間は
秋の騎士は潰し効きすぎるから人間だろうが単体で入っちゃうのはしゃーない
※59
今のレガシーでヴェリアナはほとんど使われてないよ。
ラスアナの能力の方が全て強力
※63の言う通りだとヴェリアナの価格が下がる可能性が微レ存…?
先月あたりから値上がりしてるんだなラスアナ
死儀礼がBANされて、墓地の活用がしやすくなったからだろうか
全然関係ないけどブラウザのサイズの影響でタイトルが改行されて「シスコンのチームに」って出てきて草
僕はヤングコーン
アミュレットタイタンの桜族違いは直さないのでしょうか?
飽きの騎士は万能で腐らないけど、白と緑って組み合わせが下の環境では超不人気だな