『FALLOUT』新カード情報:RADカウンターにまつわるカードを中心に青緑黒のカードが多数公開
スポンサーリンク
関連記事
『アバター 伝説の少年アン』のメカニズムおよび新カードが一挙公開!気・水・土・火の技の詳細も
8月13日、11月22日発売の最新コラボセット『アバター 伝説の少年アン』に収録されるカードの情報やメカニズムが公開されました。 新メカニ ...
『マーベルスパイダーマン』新カード情報:条件付きでリアニメイト能力を持つインフィニティ・ストーン
8月1日、9月26日発売の最新コラボセット『マーベル スパイダーマン』に収録されるカードの情報が公開されました。 公開カード ...
新たなSecret Lair製品が登場。《エーテル宣誓会の法学者》 《ゴブリンの技師》 《屋敷の踊り》 《電結の荒廃者》 《鋳造所の検査官》が公開
日本時間の7月29日、新たなSecret Lairが公開されました。 概要 ノンフォイル版は29.99ドル、フォイル版は59.99ドル。 ...
新たなSecret Lair製品が登場。《再処理》 《強引な採掘》 《森を護る者》 《世界のるつぼ》 《ズアーの宝珠》が収録
日本時間の7月29日、新たなSecret Lairが公開されました。 概要 『久遠の終端』統率者デッキの「惑星を形作る者」とSecret ...
「光る輩」……?
まさか「光りし者」じゃないだろうな。
その訳は勘弁してほしいが。
ゴギブリが過去一リアルでキモいな。表ならマシだったが裏を見せるなw
あいつ、、光ってるな
オイオイオイオイ、光る輩はないだろ。光し者だろ。そこ違う訳にしたらダメじゃないか
「金切り声のスコーチビースト」ことスコーチビーストは、Fo76に登場するコウモリの変異体である。
Fo76の舞台であるアパラチアでは、未知の鉱物であるウルトラサイトを産出していた。
ウルトラサイトは強い緑色の光を放つ物質で、極めて効率的に放射性エネルギーを導く性質を持っていたため、様々な使い道を期待されて研究が進められていた。
そんな中、同地には巨大な飛行生物が現れるようになった。それがスコーチビーストである。
同時に未知の病気、スコーチ病が流行するようにもなる。あらゆる生物に感染し、発症するといずれ体が赤黒く爛れ、体表に「緑色の突起」が出現し、最後は石、ないし灰の塊になって死亡するという病気である。
この病は瞬く間に広まり、その原因がスコーチビーストにあると考えたBOSの指揮官、エリザベス・タガーディ(カード化されている)は致命的な問題になると判断しアパラチア住民やBOS本隊の説得に乗り出すも失敗。
やむなく子飼いの精鋭部隊を率いて決行された「タッチダウン」作戦は奮戦むなしく失敗し、部隊は壊滅。
その結果、スコーチ病の脅威に正確に気付いていたBOSの庇護を失ったアパラチアの人々は全員が死亡してしまった。
Fo76は、無人となったアパラチアにVault76の住民(主人公)が降り立ち、アパラチアの再興を果たそうとするところから物語が始まる。
ゲーム中ではある組織がコウモリの変異体をAMS社の採掘現場でこっそり研究していたことが仄めかされており、人為的なミスによってスコーチ病が拡散された可能性がある。
また、ウルトラサイトの来歴はハッキリしておらず、様々な考察がなされている。
カード的には、スコーチビーストの攻撃は強い放射線を含んでおり、そのあたりが攻撃によるRAD値の蓄積を表している。
また、スコーチ化した生物を使役する能力もあり、ゾンビ化したクリーチャーを自分のトークンとして出現させる効果に繋がったと思われる。
「粗暴な戯曲家、ストロング」は、Fo4に登場する仲間の1人。
スーパー・ミュータントを文明化しようと無謀にも拠点に突貫し、面白半分で捕らえられたレックスという人間から教えを受け、感化(?)された末に一緒に牢獄に閉じ込められてしまった変わり者。
フレーバーテキストの「マック・ベス」とはシェイクスピアの戯曲「マクベス」のことである。
その一説、「the milk of human kindness」を「人間の優しさのミルク」と訳したことから、それを取り込めば自分も強くなれると思っている。
ただ本来の意味は「生まれながらの人情、心の優しさ」のことであるが、ストロングはよくわかっていないようだ。
スーパーミュータントであることから戦闘力が高く、やはりというか粗暴・粗野な解決策を好む傾向がある。
シリーズを通して協力関係になるスーパーミュータントは知性があったり慈愛に満ちていたりしたので、落差に驚いたプレイヤーもいたことだろう。
カードとしては、護法による高いタフネスと、いざ戦闘になれば凶暴な本性が露わになるところから能力修整とRADダメージを与える発想だろうか。
2つ目の効果はスーパーミュータントはある意味放射線漬けで生まれたので、RADは意に返さないということなのだろうか。なぜプレイヤーに恩恵があるのかはイマイチピンとこない。
やっぱラッドローチはきついわ
「聖堂の侍祭」はFo4に登場する「チルドレン・オブ・アトム聖堂」の司祭。
名前からなんとなく察せられると思うが、その教義は「アトムを称えよ」である。
イラストの黄色い物体は、つまりそういうことである。
極めて高濃度な放射線が残留する「輝きの海」の「アトム・クレーター」で普通に生活している者がいたりと、本当に加護があるのかもしれない。
カード的には、「そもそも触りたくない」という意味での護法1と、「放射線まみれで近づきたくない」ため戦闘力が上がるのだろうか。
ラッドローチはドラクエのスライム程度の役割なんだが精神的ブラクラ過ぎるデザインと動きでゲーム外部のプレイヤーにダメージを与えてくる存在。
耐性無い人はPC版で遊ぶ際は別の敵に差し替えるMODとか導入すると良いです。
逆にデカすぎて気にならない人もいると思うなぁ
フォールアウトシリーズを手がけるベゼスダは昆虫類のグラフィックが無駄に良い事で知られる。中でもこのラッドローチは壁に貼り付いていたりアイテムを取ろうとしたら飛び出てきたりプレイヤーの精神にダイレクトアタックしてくる。
なお、海外のプレイヤーがおふざけでチート使ってラッドローチで遊んでいたら公式がそれを拾って次作にイースターエッグで登場させた。何故…?
Skyrimしかやったことないけど確かに蜘蛛はえらいリアルだったな。
あの再現度でゴキブリ出るのか、ちょっとやだ。
使えるデッキはかなり限られるけどこのヤオ・グアイは強そうだの
ラッドローチはプレイヤーに飛びかかってくるのもキツイし変異で巨大個体が出てくるのもキツイし格闘VATSで倒すと踏みつけでグチュるのもキツい
クソ不味いぞは草
福島では発売禁止指定くらってそうなネタだな
13
重いし素のスタッツが貧弱かなと思ったが主戦場がedhだと考えると相手の宝物、モックスを焼き払えるのは優秀だね
マイコとかと併せて無茶苦茶したい
ブラックロータスからmoxとウルサガ全部叩き割ってくるのヤバくない?
※15
ゾンビが仕事してるのは銀枠感ある
マーカスキター!
まずい!もう一杯!みたいなFTすき
ヤオ・グアイはアメリカグマが変異した野生生物
ヤオグアイってのは中国語で妖怪って意味なのだけど、米本土に侵攻してきた中国兵がアメリカグマを見てそう呼んだのが由来(※FO世界では核戦争前は中国と戦時中で、後に奪回したがアラスカの一部を占領されていた。)
色々な作品で登場するが猛スピードで接近して強烈な灰色熊バゴスッでプレイヤーを怯ませそのまま2発目を叩き込んでゲームオーバーにしてくるトラウマ製造機。
2/2なのはやはり灰色熊を意識したと思われる
解説兄貴いつもありがとう
護法1と+1カウンター付与両立する生物って初めてか?
あとGがリアル過ぎて絶対にリアルで見たくない
RADって何?
このセットでは有益?有害?
何もかもわからん。
※25
放射線のことを指す
集めすぎるとよいものではないと思うし、今のところターンごとにライフ減少のリスクがありそうな情報が出てる
10個以上保持で強制敗北とかもあるんじゃ?
※26
戦闘開始前にアクティブ・プレイヤーはRADカウンターに等しい枚数のカードを切削
これにより切削されて土地でないカード1枚につき
ライフ1点を失いRADカウンター1個を取り除く
虫を腹側から見せるな気持ち悪い
ローチくん4でもリアルな上にデカいしグチャり方まで無駄に凝ってるんだよなあ。
RADは切削効果もあるんかね
何なん光る輩って
どんな翻訳したらGlowing oneが光る輩になんねん
こんなの発表すり意味が無い
※28
そう思ったならベセスダの思惑通りやな
イラストレーターもその意図を汲んでのイラストにしてるだろうし
臭み自体はRADのせいじゃないと思うんですけど