11月10日、モダンにて行われたSCG CON Pittsburgh Friday(参加者135名)。優勝は鱗親和を使用したryan gassaway選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
優勝 |
鱗親和
プレイヤー:ryan gassaway |
2nd |
ハンマータイム
プレイヤー:Travis Brown |
Top4 |
イゼットマークタイド
プレイヤー:Jakob Heckert |
Top4 |
ラクドススキャム
プレイヤー:Minh Nguyen |
Top8 |
カスケードクラッシュ
プレイヤー:ddrogowski |
Top8 |
バーン
プレイヤー:John Shindledecker |
Top8 |
アミュレットタイタン
プレイヤー:Peter Husisian |
Top8 |
ラクドススキャム
プレイヤー:Steve Stillman |
トップ8デッキリスト
優勝:鱗親和 プレイヤー:ryan gassaway |
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デッキリスト |
4:《ウルザの物語/Urza’s Saga》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
3:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
3:《森/Forest》
2:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
2:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1:《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
23 lands
4:《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4:《微光蜂、ザーバス/Zabaz, the Glimmerwasp》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《継ぎ接ぎ自動機械/Patchwork Automaton》
1:《機能不全ダニ/Haywire Mite》
21 creatures |
4:《硬化した鱗/Hardened Scales》
3:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
3:《アガサの魂の大釜/Agatha’s Soul Cauldron》
1:《活性機構/Animation Module》
1:《溶接の壺/Welding Jar》
1:《オゾリス/The Ozolith》
1:《打ち砕かれた尖塔、オゾリス/Ozolith, the Shattered Spire》
1:《影槍/Shadowspear》
1:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
16 other spells
3:《虚空の力線/Leyline of the Void》
2:《四肢切断/Dismember》
2:《自然の要求/Nature’s Claim》
2:《減衰球/Damping Sphere》
2:《虚空の鏡/Void Mirror》
1:《機能不全ダニ/Haywire Mite》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《タミヨウの保管/Tamiyo’s Safekeeping》
1:《食事を終わらせるもの、ジンジャー卿/Syr Ginger, the Meal Ender》
15 sideboard cards |
2位:ハンマータイム プレイヤー:Travis Brown |
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デッキリスト |
10:《平地/Plains》
4:《ウルザの物語/Urza’s Saga》
3:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
1:《皇国の地、永岩城/Eiganjo, Seat of the Empire》
18 lands
4:《エスパーの歩哨/Esper Sentinel》
4:《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin》
4:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
2:《ルーンの与え手/Giver of Runes》
1:《ジンジャーブルート/Gingerbrute》
18 creatures |
2:《再鍛造/Forge Anew》
4:《エメリアの呼び声/Emeria’s Call》
4:《救済の波濤/Surge of Salvation》
4:《巨像の鎚/Colossus Hammer》
3:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
1:《カルドラの完成体/Kaldra Compleat》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《影槍/Shadowspear》
4:《シガルダの助け/Sigarda’s Aid》
24 other spells
4:《孤独/Solitude》
3:《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
3:《厳しい試験官/Strict Proctor》
2:《マナの税収/Mana Tithe》
2:《ヴェクの聖別者/Sanctifier en-Vec》
1:《イラクサ嚢胞/Nettlecyst》
15 sideboard cards |
Top4:イゼットマークタイド プレイヤー:Jakob Heckert |
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デッキリスト |
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3:《蒸気孔/Steam Vents》
3:《島/Island》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《天上都市、大田原/Otawara, Soaring City》
17 lands
4:《敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer》
4:《ドラゴンの怒りの媒介者/Dragon’s Rage Channeler》
3:《濁浪の執政/Murktide Regent》
1:《緻密/Subtlety》
12 creatures |
2:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
4:《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
4:《表現の反復/Expressive Iteration》
4:《定業/Preordain》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《邪悪な熱気/Unholy Heat》
4:《対抗呪文/Counterspell》
2:《考慮/Consider》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《否定の力/Force of Negation》
31 other spells
2:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2:《血染めの月/Blood Moon》
2:《激情/Fury》
1:《一日のやり直し/Day’s Undoing》
1:《激しい叱責/Dress Down》
1:《火の中へ投げ捨てる/Cast into the Fire》
1:《兄弟仲の終焉/Brotherhood’s End》
1:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1:《金線の酒杯/The Filigree Sylex》
1:《未認可霊柩車/Unlicensed Hearse》
1:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《厳しい説教/Stern Scolding》
15 sideboard cards |
Top4:ラクドススキャム プレイヤー:Minh Nguyen |
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デッキリスト |
4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
3:《沼/Swamp》
1:《見捨てられたぬかるみ、竹沼/Takenuma, Abandoned Mire》
20 lands
4:《激情/Fury》
4:《悲嘆/Grief》
4:《ダウスィーの虚空歩き/Dauthi Voidwalker》
4:《敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer》
4:《オークの弓使い/Orcish Bowmasters》
20 creatures |
4:《鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker》
2:《血染めの月/Blood Moon》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《まだ死んでいない/Not Dead After All》
2:《終止/Terminate》
2:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《死せざる邪悪/Undying Evil》
20 other spells
3:《虚空の力線/Leyline of the Void》
2:《黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse》
2:《火の中へ投げ捨てる/Cast into the Fire》
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《虚空の杯/Chalice of the Void》
2:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《高山の月/Alpine Moon》
1:《碑出告が全てを貪る/Hidetsugu Consumes All》
15 sideboard cards |
Top8:カスケードクラッシュ プレイヤー:ddrogowski |
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デッキリスト |
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2:《森/Forest》
2:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
2:《島/Island》
1:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
1:《変わり谷/Mutavault》
1:《天上都市、大田原/Otawara, Soaring City》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
21 lands
4:《断片無き工作員/Shardless Agent》
4:《緻密/Subtlety》
1:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
1:《濁浪の執政/Murktide Regent》
10 creatures |
4:《衝撃の足音/Crashing Footfalls》
4:《ロリアンの発見/Lórien Revealed》
4:《死亡+退場/Dead+Gone》
4:《火+氷/Fire+Ice》
4:《否定の力/Force of Negation》
4:《暴力的な突発/Violent Outburst》
4:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《アノールの焔/Flame of Anor》
29 other spells
4:《忍耐/Endurance》
3:《アノールの焔/Flame of Anor》
2:《血染めの月/Blood Moon》
2:《激情/Fury》
1:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
1:《活性の力/Force of Vigor》
1:《探索する獣/Questing Beast》
1:《徴用/Commandeer》
15 sideboard cards |
Top8:バーン プレイヤー:John Shindledecker |
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デッキリスト |
4:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
4:《灼陽大峡谷/Sunbaked Canyon》
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
2:《山/Mountain》
2:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《焦熱島嶼域/Fiery Islet》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
20 lands
4:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4:《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
8 creatures |
4:《乱動する渦/Roiling Vortex》
4:《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
4:《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4:《批判家刺殺/Skewer the Critics》
4:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《焼尽の猛火/Searing Blaze》
2:《稲妻のらせん/Lightning Helix》
2:《頭蓋割り/Skullcrack》
32 other spells
4:《ヴェクの聖別者/Sanctifier en-Vec》
3:《粉々/Smash to Smithereens》
2:《虚空の杯/Chalice of the Void》
2:《流刑への道/Path to Exile》
2:《頭蓋割り/Skullcrack》
2:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
15 sideboard cards |
Top8:アミュレットタイタン プレイヤー:Peter Husisian |
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デッキリスト |
4:《ウルザの物語/Urza’s Saga》
4:《シミックの成長室/Simic Growth Chamber》
3:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
3:《森/Forest》
3:《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
2:《マイコシンスの庭/The Mycosynth Gardens》
2:《トレイリア西部/Tolaria West》
2:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
1:《ボロスの駐屯地/Boros Garrison》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》
1:《グルールの芝地/Gruul Turf》
1:《天上都市、大田原/Otawara, Soaring City》
1:《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》
1:《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold》
1:《軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion》
1:《ヴェズーヴァ/Vesuva》
32 lands
4:《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》
4:《イリーシア木立のドライアド/Dryad of the Ilysian Grove》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
2:《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
1:《耕作する巨躯/Cultivator Colossus》
15 creatures |
4:《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
4:《精力の護符/Amulet of Vigor》
4:《一つの指輪/The One Ring》
1:《探検の地図/Expedition Map》
13 other spells
3:《四肢切断/Dismember》
3:《気前のよいエント/Generous Ent》
2:《忍耐/Endurance》
2:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2:《羅利骨灰/Tear Asunder》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
15 sideboard cards |
Top8:ラクドススキャム プレイヤー:Steve Stillman |
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デッキリスト |
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
3:《沼/Swamp》
1:《見捨てられたぬかるみ、竹沼/Takenuma, Abandoned Mire》
1:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
20 lands
4:《オークの弓使い/Orcish Bowmasters》
4:《激情/Fury》
4:《悲嘆/Grief》
4:《敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer》
4:《ダウスィーの虚空歩き/Dauthi Voidwalker》
20 creatures |
4:《鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker》
2:《血染めの月/Blood Moon》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《まだ死んでいない/Not Dead After All》
2:《終止/Terminate》
2:《死せざる邪悪/Undying Evil》
2:《稲妻/Lightning Bolt》
20 other spells
3:《虚空の力線/Leyline of the Void》
2:《乱動する渦/Roiling Vortex》
2:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
0:《踏みつけ/Stomp》
2:《虚空の杯/Chalice of the Void》
2:《黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse》
1:《碑出告が全てを貪る/Hidetsugu Consumes All》
0:《全てを貪る者の器/Vessel of the All-Consuming》
1:《終止/Terminate》
15 sideboard cards |
デッキリスト
全プレイヤーデッキリスト
ソース
SCG CON Pittsburgh Friday
健全でいい環境だな
ここの全部のデッキに言えるけど
後手取って負ける方が悪いよな
勝ちたいなら先手取れっていう
モダホラって全然環境破壊してないんだな
2
誘導が下手、やり直し
サーガ禁止な
豆の木は許されたな
いつもの
赤黒スキャムが20%って数字みたけど大会だと別に勝ててるわけじゃないのかな
なんにせよさっさと指輪を一枚制限にすべき
大釜がトップレアになるとは
こういうのを見抜ける男になりたいものだ
新規参入が厳しそうな金額のカードだらけだなあ。
ポケモンと遊戯王くらい再録して需要に応えればユーザー増えるのに。
マークタイドのサイドに漸増爆弾と
金線の酒杯が入ってるのはなぜですか?
仕組まれた爆薬のスロットだと思うのですが
11
強力カードを再録しまくったパック作ってもどうせウィザーズは1パック2000円以上で売るだろうし新規は買わんよ
米10
安売りすればそれはそれで離れる既存ユーザーもいそう。
ある程度参入にハードルがあることを魅力と感じてるユーザーがいるしな。ウィザーズもどっちかというと新規よりそういう既存ユーザーから金巻き上げたいようにもみえる
本国では統率者とそれ以外のフォーマットの人気が二桁倍率くらいの差があって日本のフォーマット人気は本国と比べてガラパゴス化しすぎてるからしゃーない
※11
– X0チャリスを割れない(無色出る土地ない)からX1と同時にあるとほぼ詰み
– 土地切り詰めてるテンポデッキとしては設置時ターンパスより起動時に他の動き取れないほうがきつい
– ラガバンとかで取られても盤面流れるのが1ターン猶予がある
この辺じゃね
最後のデッキのサイドのリストに0枚投入のカードが2種類も入ってるな
初めて見る構築だ
モダホラのグズ共
※10
なぜモダンに新規…?と思ったけどスタンもシェオルの価格おかしくて新規勧められんわ
デュエマみたいに約3000円で新規も大会に参加しても安心!とか
遊戯王みたいに1000円デッキ1つでも戦える!3つ買うとすごく回る!
みたいな改良の余地はあるが新規に優しい構築済みを昔の約3000円のチャレンジャーデッキみたいに出せばいいのにね。
15
質問者じゃないけど為になったわ
ありがとう
※15
なるほどありがとう
たまにはマトモなコメントもあるのがイゼ速
ちくちくは荒らしまくるがユウヤさんのユウヤズジュニアだからイゼ速何でも許される
ユウヤさんケツマンプレイ
最近では虹色の終焉増税糞メガネユウヤさん虹色の大便糞まみれニュース
モダホラ信者のクリスのペット達も虹色の終焉増税糞メガネユウヤさん虹色の大便糞まみれケツマンプレイでやりまくって糞ためて待ってるぜ
1パック5枚入り、レア1枚アンコモン2枚、コモン3枚、定価200円1箱6000円にしたら今の高額レアも大体3分の1以下になるからパック値下げしてくれ
来年は1箱2万だろ買えない
なんでラガバンじゃなくてマークタイドになったんだろうか
モダンをとっくに引退した元プレイヤーが文句を言うために存在している
ストレスのはけ口にしかなってないフォーマット
ラガバンは今のモダンでは弱い寄りのカードだからな
地上戦で戦えないからサイド後抜けていく筆頭
25
イゼットラガバンとイゼットマークタイドって、呼び方が変わったわけではなく、デッキの構成が少し違うんじゃないの
マークタイドの方が遅めでコントロール要素が多かったはず
23
荒らしやめろ
イゼ速からでてけよ!
「1箱2万が定価!?
ポケカの転売ヤーのBOX売り並みのボッタクリじゃない!?」
「という声を聞き反論しようと思ったが、値段や枚数と比較したレアの封入率の渋さとか冷静に考えたら反論出来なかった」
みたいなTwitterの呟きもあるくらいだしな。
16
出来事と両面カードの第2面がデッキリストに反映されているせいだな
こういうのは記事にする前に消しておいて欲しい
※25
海外での呼称がイゼットラガバンとかカウンターモンキーではなく「Murktide Regent」っていうモロにカード名にフューチャーしたデッキ名で通ってて、それにならってマークタイドにしてるんじゃないかな?
カスケードクラッシュも海外では「crashing footfalls(衝撃の足音)」、ラクドス想起/スキャムは「rakdos midrange」に統合されてたり、日本と海外でデッキの呼称が元々違ってたりする。なのでよりワールドスタンダードなマークタイドを採用したのだと思われる。
フィーチャーとかグローバルスタンダードとか言えないなら無理してカタカナで言わんでもいいのに…
言葉知らなくてすまんなw
でも無理して使ったんではなくて思った事をカタカナ以外で表現出来なかっただけなんだ。
そもそもグローバルスタンダードという言葉には世界で標準的に使われてるというような意味合いはない
もちろんワールドスタンダードなんて言葉もない
付け加えるならそもそもお前さんは日本語すら怪しい
別に言ってることが分かればいいよ。グローバルスタンダードだろうがワールドスタンダードだろうがコメントでやりとりする上で問題ない。
それがイゼ速のスタンダード
バーンが癒し
学のないやつってすぐ主語大きくするよね
マークタイド呼びなのは海外でも一部だけで
大手サイトではデルバー入りはデルバー、抜きはテンポて呼ぶことのが多いぞ。
勿論濁浪の執政は両方入ってる
なんだか海外のデッキ名が金科玉条の如く扱われてるけども、そもそもデッキ名は海外で使われてるものが正式で正しいってわけじゃないでしょ
こういった海外情報をやたらとありがたがる輩がいるから、ポパイストンピィ事件みたいな出来事が引き起こされる
学があるならモダンとレガシーの記事の違いくらいは判別しろよなꉂ🤣w𐤔
フィーチャーとフューチャー間違えるやつは義務教育で何を学んだのか気になる
むしろフューチャーて言ってる方が世間ではマジョリティやろ
コメントのレベルも低下しまくり
これかなりヤバイ状況だと思う