1月18日、各種情報ソースより、2月3日発売の最新セット『ファイレクシア:完全なる統一』に収録されるカードの情報が公開されました。
収録カード

《Graaz, Unstoppable Juggernaut》(8)
伝説のアーティファクト・クリーチャー – 巨大戦車 [R]
あなたがコントロールする巨大戦車は各戦闘で攻撃する。
あなたがコントロールする巨大戦車は壁によってはブロックされない。
あなたがコントロールする他のクリーチャーは基本のパワーとタフネスが5/3になり、それの他のクリーチャー・タイプに加えて巨大戦車になる。
7/5
|

《Conduit of Worlds》(2)(緑)(緑)
アーティファクト [R]
あなたはあなたの墓地から土地をプレイしてもよい。
(T):あなたの墓地にある土地でないパーマネント・カード1枚を対象として選ぶ。このターン、あなたが呪文を唱えていなかったなら、あなたはそのカードを唱えてもよい。そうしたなら、このターンにあなたは追加で呪文を唱えられない。起動はソーサリーとしてのみ行う。 |

《Encroaching Mycosynth》(3)(青)
アーティファクト [R]
あなたがコントロールする土地でないパーマネントは、他のタイプに加えてアーティファクトでもある。
あなたがコントロールするパーマネント呪文や、あなたがオーナーであり戦場に出ていない土地でないパーマネント・カードについても同様である。 |

《Myr Convert》(2)
アーティファクト・クリーチャー – ファイレクシアン・マイア [U]
毒性1(このクリーチャーから戦闘ダメージを受けたプレイヤーは追加で毒カウンター1個を得る)
(T), 2点のライフを失う:好きな色のマナ1点を加える。
2/1
|

《Annex Sentry》(2)(白)
アーティファクト・クリーチャー – ファイレクシアン・クレリック [U]
毒性1(このクリーチャーから戦闘ダメージを受けたプレイヤーは追加で毒カウンター1個を得る)
Annex Sentryが戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしているマナ総量が3以下のアーティファクト1つかクリーチャー1体を対象とし、Annex Sentryが戦場を離れるまでそれを追放する。
1/4
|

《Venser, Corpse Puppet》(青)(黒)
伝説のクリーチャー – ファイレクシアン・ゾンビ・ウィザード [R]
絆魂、毒性1(このクリーチャーから戦闘ダメージを受けたプレイヤーは追加で毒カウンター1個を得る)
あなたが増殖を行うたび、以下から1つを選ぶ。
・あなたが《The Hollow Sentinel》という名前のクリーチャーをコントロールしていないなら、無色の3/3の伝説のファイレクシアン・ゴーレム・アーティファクト・クリーチャー・トークンの《The Hollow Sentinel》を1体を生成する。
・あなたがコントロールするアーティファクト・クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時までそれは飛行と絆魂を得る。
1/3
|

《Bladehold War-Whip》(1)(赤)(白)
アーティファクト – 装備品 [U]
ミラディンのために!(この装備品が戦場に出たとき、赤の2/2のレベル・クリーチャー・トークン1体を生成し、その後これをそれにつける。
あなたが起動する他の装備品の装備能力は、起動するためのコストが(1)少なくなる。)
装備しているクリーチャーは二段攻撃を持つ。
装備(3)(赤)(白) |

《Sheoldred’s Edict》(1)(黒)
インスタント [U]
以下から1つを選ぶ。
・各対戦相手はトークンでないクリーチャー1体を生け贄に捧げる。
・各対戦相手はトークン・クリーチャー1体を生け贄に捧げる。
・各対戦相手はプレインズウォーカー1体を生け贄に捧げる。 |

《Ossification》(1)(白)
エンチャント – オーラ [U]
エンチャント(あなたがコントロールする基本土地)
Ossificationが戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。Ossificationが戦場を離れるまでそれを追放する。 |

《Norn’s Wellspring》(1)(白)
アーティファクト [R]
あなたがコントロールするクリーチャーが死亡するたび、占術1を行い、Norn’s Wellspringの上にオイル・カウンター1個を置く。
(1), (T), Norn’s Wellspringの上からオイル・カウンター2個を取り除く:カード1枚を引く。 |

《Slaughter Singer》(緑)(白)
クリーチャー – ファイレクシアン・クレリック [U]
毒性2(このクリーチャーから戦闘ダメージを受けたプレイヤーは追加で毒カウンター2個を得る)
あなたがコントロールする他の毒性を持つクリーチャーが攻撃するたび、ターン終了時までそれは+1/+1の修整を受ける。
2/2
|

《Venerated Rotpriest》(緑)
クリーチャー – ファイレクシアン・ドルイド [R]
毒性1(このクリーチャーから戦闘ダメージを受けたプレイヤーは追加で毒カウンター1個を得る)
あなたがコントロールするクリーチャーが呪文の対象になるたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは毒カウンター1個を得る。
1/2
|

《Karumonix, the Rat King》(1)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー – ファイレクシアン・ネズミ [R]
毒性1(このクリーチャーから戦闘ダメージを受けたプレイヤーは追加で毒カウンター1個を得る)
あなたがコントロールする他のネズミは毒性1を持つ。
Karumonix, the Rat Kingが戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上から5枚を見る。あなたはその中から望む数のネズミ・カードを公開してあなたの手札に加えてもよい。残りのカードをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
3/3
|

《Mercurial Spelldancer》(1)(青)
クリーチャー – ファイレクシアン・ならず者 [R]
Mercurial Spelldancerはブロックされない。
あなたがクリーチャーでない呪文を唱えるたび、Mercurial Spelldancerの上にオイル・カウンター1個を置く。
Mercurial Spelldancerがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはこれの上からオイル・カウンター2個を取り除いてもよい。そうしたなら、このターン、次にあなたがインスタントかソーサリーである呪文を唱えたとき、その呪文をコピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。
2/1
|

《Archfiend of the Dross》(2)(黒)(黒)
クリーチャー – ファイレクシアン・デーモン [R]
飛行
Archfiend of the Drossは、それの上にオイル・カウンターが4個置かれた状態で戦場に出る。
あなたのアップキープの開始時に、Archfiend of the Drossの上からオイル・カウンターを1個取り除く。その後、これの上にオイル・カウンターが置かれていなかったなら、あなたはゲームに敗北する。
対戦相手がコントロールするクリーチャーが1体死亡するたび、それのコントローラーは2点のライフを失う。
6/6
|

《Vindictive Flamestoker》(赤)
クリーチャー – ファイレクシアン・ウィザード [R]
あなたがクリーチャーでない呪文を唱えるたび、Vindictive Flamestokerの上にオイル・カウンター1個を置く。
(6)(赤), Vindictive Flamestokerを生け贄に捧げる:あなたの手札を捨て、その後カード4枚を引く。この能力を起動するためのコストは、Vindictive Flamestokerの上に置かれているオイル・カウンター1個につき、(1)少なくなる。
1/2
|
『第9版』
|
『ファイレクシア:完全なる統一』
|
ジャンプスタート収録カード

《Serum Sovereign》(4)(青)
クリーチャー – ファイレクシアン・スフィンクス [R]
飛行
あなたがクリーチャーでない呪文を唱えるたび、Serum Sovereignの上にオイル・カウンター1個を置く。
(青), Serum Sovereignの上からオイル・カウンターを1つ取り除く:カード1枚を引き、その後占術2を行う。
4/4
|

《Kinzu of the Bleak Coven》(4)(黒)
伝説のクリーチャー – ファイレクシアン・吸血鬼 [R]
飛行
あなたがコントロールする他のトークンでないクリーチャー1体が死亡するたび、あなたは2点のライフを支払うとともにそれを追放してもよい。そうしたなら、それが1/1で毒性1を持つことを除き、そのクリーチャーのコピーであるトークン1体を生成する。
5/4
|

《Rhuk, Hexgold Nabber》(2)(赤)
伝説のクリーチャー – ゴブリン・レベル [R]
トランプル、速攻
あなたがコントロールするRhuk, Hexgold Nabber以外の装備しているクリーチャーが攻撃するか死亡するたび、あなたはそのクリーチャーにつけられているすべての装備をRhuk, Hexgold Nabberにつけてもよい。
2/2
|

《Goliath Hatchery》(4)(緑)(緑)
エンチャント [R]
Goliath Hatcheryが戦場に出たとき、毒性1を持つ緑の3/3のファイレクシアン・ビースト・クリーチャートークンを2体生成する。
堕落 – あなたのアップキープの開始時に、あなたの対戦相手が3個以上の毒カウンターを持っているなら、あなたがコントロールするクリーチャー1体を選ぶ。その後、それの毒性の合計数に等しい枚数のカードを引く。 |

《Mite Overseer》(3)(白)
クリーチャー – ファイレクシアン・兵士 [R]
先制攻撃
あなたのターンであるかぎり、あなたがコントロールするトークンは+1/+0の修整を受けるとともに先制攻撃を持つ。
(3)(白/Φ):「このクリーチャーはブロックできない」と毒性1を持つ無色の1/1のファイレクシアン・ダニ・クリーチャー・トークン1体を生成する。
4/2
|
ソース
Amazonian
WeeklyMTG
Making Magic
ヴェンセールのトークンは3/3な
マイコシンスの調整版みたいなの来たな
マイコシンスもマナコスト考えたら別に適正じゃないってわけでもなかったけど
令和の布告すげえな
運命的連携で4マナデーモン送りつけて必殺したい
青のアーティファクト化は全ての領域って解釈でいいのかな?
なんか色々悪さしそうな気がするけど
「爆乳巨大戦車化」とはこれはまた斬新なシチュエーションを……。
ヴァンセールくん、イラストも設定もインパクトある厄ネタなのにストーリーには来なかったね……
シェオルの布告、呪禁オーラ対策にいいね。
>>3
使い分け出来て良いよね
殴って毒溜めるより緑1マナの奴出して
自軍対象に取りまくる方が簡単でねぇか
パーマネント限定だけどヨーグモスの行動計画は面白い
5
良くないだろ?
《Ossification》は好きなデザイン。こういう基本土地優遇増えて欲しい。
Sheoldred’s Edict強くて草ァ!
ついでて新ケイヤ終わって草ァ!
ヴェンセールの献身の結末を想うと悲しくなってくる
ファイレクシアで亡くなったからには仕方ないんだけどさ
ウルトラマンおるな
エディクトどうせソーサリーだろって思ったらちゃんとインスタントで安心した
威圧の杖もマローが予告してるし旧ミラディンのアーティファクトの有色完成化はサイクルかな
布告が強すぎて完成化が死ぬやん
X-MEN!!
Ossification
これ強くね?
割られにくい
思った以上に毒ばら撒くんだな
感染の方がシナジー豊富でいいと思ってたけど、意外とやりそう
戦車は雑で馬鹿っぽくて好き
基本土地調達しなきゃいけないから色増えるごとに使いにくくなる良調整
ファイレクシアンドルイドやばくね?
コイツと増殖系の呪文で毒殺いけそう
Ossification何か翻訳ミスってね?と思い読み直したがミスってないな
基本土地エンチャでバランス取ってるのはわかるが強すぎんか
ジャンプスタートレアはみんな伝説生物にしとけばええのに…
呪文の対象になるだけで毒カウンター食らわすやつを守るデッキ絶対出てくると思うわ
岩へのつなぎ止め!?岩へのつなぎ止め(1)さんじゃないか!!!
スペルダンサーはEDHで使えそうだし買うか
るつぼもどきの起動能力が取り回し悪そうでちょっと残念
装備品地味に強くね?
前の生体武器は0/0だったから例えば3/3出すには+3/+3、2/2飛行なら+2/+2飛行とか大きい修正値にしなきゃいけなかった
今回は+1/+1でも3/3、飛行つけるだけで2/2飛行とお手軽になってリミテでかき集めたら強そう
闘技場は強いけどエンチャント対策きついからなー
Venerated Rotpriestとアイヴィーが相性バツグンやな
エディクト系は出るたびにどんどん弱点克服するな
ソーサリーにしておくとか段階ふまんでも良かったのかこれ
えっ!!!マナレシオの良いデーモンにデメリットがついてる!!珍しいね!!
デーモンは深淵の迫害者思い出す性能だがトランプル無いのがなあ
今のとこあんまり毒抜き系カード見ないし増殖もそんな出てきてないけど
Venerated Rotpriestとか増殖毒殺系がなんかすごいくだらない先攻デッキを生んで、一部のデッキが淘汰されるかなんか禁止されそうな空気感を感じる
先1にVenerated Rotpriest出して、2ターン目殴って、相手の除去を1マナ呪禁とかで避けて、殴って、もっかい除去されるだけでもう毒5かよ
魂の粉砕が一番好きな布告だから再録してほしい
巨大戦車は2/2/2で刷ってくれたら使い道ありそうだけど
構築の8マナに席はないよ
ポンキンカン
今回は軽くて実用的そうなの多くてよかったわ
布告除去つよ!インスタントタイミングでPW布告はかなり良い
仮にベストタイミングで打てなかったとしてもかなりゲームプラン立てやすそう
アリーナの構築級で今まで強めって思われたのが赤黒ソーサリーの《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》って考えると相当カードパワー上がってるよね
PW対処できない緑はもうあかんな
オイル塗ろっか
今回結構カードパワーが分かりやすく強そうだね。まぁ結局兄弟戦争も案外下環境に影響を与えていたけど…。
感染って強すぎたから毒性なのかな
感染はマジックの大原則であるライフの増減で勝敗を決めるゲームとは完全に別軸を作り出すのが問題
有毒をなぜ再利用しないのかって言われたら分からん
青行進で複数毒与えるのがいいのかな
緑は今回も他の色に比べて控えめ
オイルカウンターって油カウンターって日本語出てるんだからそっちでいいのでは?
有毒は戦闘ダメージ時増殖の奴がオート誘発順次第で意味なくなるの嫌だったんだろうな アリーナの都合だが
Venerated Rotpriest複数枚出されたらしぬほどゲンナリしそう
Ossification、今時エンチャ破壊はメインから入ってるから、少し心もとなくはあるが、それでも2マナでPWまで除去れるのは強いな。今回は白のカードでいいのが多そう
緑1マナくんモダンでもワンチャン無いか?
Venerated Rotpriest自分の呪文でも誘発するのヤバすぎるわ…
強いpw除去来るとは思ってたけど結構エグいのがきたな
※49
なるほどなぁ、正直怒りが収まらんかったがそれっぽい理由を聞いて少し冷静になれたわ
緑の置物、中々可能性がある気がする
下の環境で何か悪さできそうなんだよなぁ
いや、そんな悪さできないなこれ
起動したらその後呪文唱えられないのか…
新布告はなんでインスタント…?
イカれてる
初手でRotpriestx2、除去避け1あって、
1ターン目 出Rotpriest
2ターン目 戦闘(1) > 出Rotpriest > 相手ターン除去(1+2) > 避け(3+2)
3ターン目 戦闘(5+2) > 相手ターン除去(7+2)
でもう毒9とか最高クソムーブ出来そうやん
黒単色でこの布告除去が許されるなら、とっととこの書式でインスタントにしたアングラスの暴力も刷れ
ノーン様の打たせ湯入りたい
ファイレクシアン健康ランドでみんなで健康な肉体を手にしよう!
>>12
いいんじゃないか?
領域によって「パーマネント」か「パーマネント呪文」か「パーマネントカード」と存在が変わるからそれぞれ書いてるだけだと思う
例えば、知識の渇望でさまようもの1枚捨てますが可能になるし、発明品の唸りでパディーム探せるようになるし、復元でジンギタクシアスをリアニできるはず
59
初手に来なかった時のサブプランが欲しい
59
増殖予期がもしサイクルで、もし増殖レインジャーの悪知恵が来たら宇宙見えるな(皮算用)
スロバットどころかヴェンセールまで完成化してるのマジで悪趣味だな
59
言いたいことは分かるが相手が1T目に除去撃ってれば4で済むな
Rotpriestの危険性は理解出来る
Pay 2 life …2点のライフを失う
新布告は初動で500円以上するだろうね
44
いやいや
兄弟戦争は兄弟仲の終焉以外なにも無かっただろ
66
まぁ初手2枚の時点で皮算用ムーブなのは分かってるけど、環境の1除去の少なさ考えたらわりと見かけそうかなって
3ターン目に自分で適当に農家の勇気とか回避オーラつけるでもよさそうだし
さすがにサイズアップしてでも2マナくらいにしといたほうが良さそうな気配感じる
《Venerated Rotpriest》こいつよく見たら、自身が対象に取られてなくても毒カウンター乗るのか・・・。
こいつ出して、対象に取る呪文か増殖呪文連打してるだけで勝てそう・・・。
しかし、プレインズウォーカー除去も黒が強いんなら、ますますグリクシスミッドレンジとエスパーミッドレンジ2強にしかならない
流石に禁止くるかな?
懐かしきマナマイアは疫病と違って色出せるのいいね
パッと見では布告がものすごいな
Rotpriestは単体でのスペックは間違いなく図抜けてるけど、
殴って毒貯めるのとも増殖しながらコントロールで毒貯めるのとも絶妙に噛み合わない感じある
下でも結局のところ果敢だの英雄的だのの亜種だと考えると思ったより難しそうだし
コイツ出た時点で毒カウンター1個はほぼ確定なのは結構やばいと思う
増殖スペルの質次第ではスタン禁止もありえそう
Sheoldred’s Edictトークン避けれるの凄いよな
57
統率者で4cオムナスに入れようかなーと思ったけど呪文制限が厳しそうなんだよなぁ
るつぼですら入らないし1枚買っとくけど使わなさそう感がすごい
72
毒デッキ成立するならゴルガリに1色足した構成になるかも…て結局黒最強のままやん
地味に気がつきにくいけど、伝説の巨大戦車はファイレクシアンじゃないんだな
純粋にミラディン陣営の生き残りなのか、クリーチャータイプのスペースが足りない都合か、あるいは単なるミスか…
イラストの雰囲気からして、最初のはなさそうだけど
軽い増殖付きドロー呪文もあったよな 毒あるぞ
トークン避けれて必要とあらばトークンも選べてPWも選べちゃう布告
どうしちゃったんだよ
布告がクソ強いな。緑の置物も何か悪さしそう
Rhukくん隣の奴が殴ったら全部パクッて裸で突撃させるの少し笑う
>>79
ミラディンのジャガーノートってゴブリンが作ったやつなんだってな
なんかウネウネ出てるのはファイレクシアに取り込まれてるんじゃなくて挽肉にしてるのかも
うーん、また塩パックだな。今のスタンにカケラも対応できなさそうなカードばっかり。
プレイヤーのこと舐めてるの?売る気ある?
今ネズミってあんまおらんよな
神河の忍者、ネズミ英雄譚、かじりつく害獣、、、ぐらい?
アンコモンの布告だけがあからさまなパワカって感じ
再録のファストランドも今回コレクターブースターあるしfoilも拡張アートも量産で価値無し
今のところかなり塩すぎるセット
>>85
うるせーよ塩、塩って。
油まみれのところに塩ってお前の頭んなかペペロンチーノか?
頭ペペロンチーノで油
ペペロンチーノが完成化?
布告は強いけど、スタンダードはシェオル確実に狙いたいので
環境があまり変わらなければ喉首優先かな
Mercurial Spelldancerはパワー2アンブロで及第点なので青単テンポで試したい
呪文コピーが自ターン限定なのが使いづらいけど発見への渇望で爆アド取りに行く展開もあるかもしれない
完成化ペペロンチーノ試食会
ノーン 有機物じゃん・・
ヴォリン 旨いが物足りない
シェオル オシャレなものでご満悦
ウラブラスク 辛さがもうちょっと欲しい
ジン 自作の謎パウダーをめっちゃかけてる
Venser, Corpse Puppetのテキストの長ったらしさ
Venerated Rotpriest、キャントリ付きの対象を取る呪文でドローしつつ、破壊不能や呪禁呪文で守る感じか。伝説じゃないから2体目も並べられるから、速やかに毒殺させてくれそう
布告はマナコストにエラッタ出るよ
デーモンも敗北より相手のクリーチャー死んだら2点のメリットのほうが大きそうだな
フレーバーに昭和のデーモン要素いれてるだけでやっぱり令和のデーモンなんだな
ダニが巨大戦車化すんの草
Venerated Rotpriestはワンチャン歴代最強クラスの1マナかもしれんな
ラガバンとは違った方向性で1枚で勝つ
Venerated Rotpriestは能力も対象かと思って焦った
コーの遊牧民買い漁るところだった
仮にそうだったとしても1マナの普通のウィニー2枚で即死とかレガシーでもパワーレベルエラッタ待ったなし
強い色をあらかじめ決めてローテーションしてるように感じる
運命的連携とかいうゴミレア、使えるタイミングがちょっとずつ増えくな
シェオルドレッドの布告は強すぎて禁止になるかもな
PWをこんな簡単に除去できていいのか?
瞬速放浪皇すら簡単に倒せるとかヤヴァイだろ!
布告積み前提でPW強めにデザインしました(実際強いかはまだわからんけど)とかだと、黒優位なままPW除去苦手な色が更につらみを増してくな
所詮ピン除去なんでPWへの回答としては不十分だしこんなもんでは?
呪禁ケイヤの株落ちたな~。
もともと重くてプレイアブルか微妙だったけどこうも簡単に落ちるなら不採用だわ
Ossificationには中々のデザイン美を感じる。クリーチャーかプレインズウォーカーしか除去できない、基本土地が必要、と条件はあるけど2マナの効果としては十分。
この手の除去の対応にはアブザンカラーにはエンチャント除去が備わっているし、青も打ち消すなりバウンスなり呪禁などで対応できる。
唯一赤だけエンチャントに触れられないし呪禁付与もないからどうしようも無いように見えるけど、土地破壊で一応対応可能(デッキに入れるかは別問題)なのがかなり好き。廃墟の地(とそのリメイクの解体爆破場)では簡単には触れられないのも絶妙。
総じて優秀ながら全色が対応可能。まだ使ったことはないし目新しいというもあるかも知らないけど、強エンチャのデメリットとしてオーラにするというのは、アイデアとしてはかなり気に入った。オーラに関するルールをうまく利用して「ついでに」除去されるリスクを持たせたのは妙案だと思う。今後も似たようなデザインに期待したい。これだからMTGはやめられない……。
でも出来ればクリーチャーには付けられない方針で。クリーチャー除去の黒がまた強くなっちまう。
岩への繋ぎ止めってカードが既にあるけどね
エディクト露骨に強くて油
Encroaching Mycosynth
神河のあの青赤ゴブリンとパワーストーンとサヒーリでめちゃくちゃにしてやりたい。楽しそう。
108
情報ありがとうございます。
《テーロス》2013年のセット……。当時は小学生か。
カルドハイムから始めたからこういう古いカードの情報は助かります。
1マナドルイドさすがにあかん気しかしない
環境支配するかどうかは知らんけど対戦して楽しくないだろこれ
ミラーの後手の虚無感もやばそう
Mite Overseer
地味に兵士
サポートもトークン・クリーチャー全般に影響するから兵士デッキに入れられそう
戦力補充もなかなか便利だし、起動型能力だからパワーストーンが使える
しかもΦマナだからライフさえあれば色マナは不要
大砂漠探鉱者と組んで白単毒性みたいなデッキも作ってみようかな……
インスタント版アングラスの暴力みたいなもんか
アレはソーサリー布告だったのが微妙に使いづらくて積みにくかったし、今回のは使い勝手良さそう
ネクロマンサーだの狂気の召喚士だのファイレクシア店がいる世界では死体はちゃんと持って帰らないといけないということを我々に教えてくれる(n度目)ヴェンセールくん
ドルイドとダニの巣で毒つけていくか
まあ低マナ域低スタッツなんで対処はされやすい
ミラディンのために!
《ミラディン包囲戦》で登場した生体武器がまさかのミラディン側で疑似的に再登場するとは……。生成されるトークンが既に2/2だからデザイン空間も広がっている。フレーバーを抜きにした純粋なデザイン的な視点でも興味深い。
生体武器で生成されるトークンは0/0だったからスタッツ強化が不可欠で、能力モリモリにすると今度は雑魚が全員フィニッシャー化するという装備品システムそのものの欠陥が如実に表れる。デベロップ・パワーレベル調整が難しくてデザイン空間も狭くなってしまう。
詳しくは《MTG Wiki – 装備品》とマローの《ストーム値:『ミラディン』『ミラディンの傷跡』ブロック》を参照。
ジャガーノートくんカスレア臭すごいけどなんか好き
ドルイドの横に滑りん2枚並べて、対象になんか唱えて滑りん交互に能力解決すれば勝つな(準備メンドクセ)
Mercurial Spelldancer
インスタント・ソーサリーを継続的にコピーできるのは破格だけど、タイミングを選べないのがなぁ……。でも腐ってもアンブロだし、《考慮》や《情報収集》辺りをコピーしても2ドローになるからやっぱり強いと思う。バウンスも実用的になるかも……?
あとアンブロで自然と改善されている状態になるから《西の樹の木霊》と組んだシミックパーミッションも面白そう。マナスクリューも回避できるし、土地枚数も最小限にして手札の質も高く保てる。
生体武器系にすると装備コスト盛り盛りになるからあんま好きじゃないわ。リミテなら歓迎
Mercurial Spelldancerはどうかな…
イゼットカラーで使えそう?
Venerated Rotpriest
ここまでする必要があるかはともかく、今後の緑のカードのデザインとしてが有望だと思う。
所謂『除去ゲー』と言われるMTGで緑はクリーチャーを直接除去できないし、力こそパワーみたいな戦法、所謂《グッドスタッフ》な特性のせいで除去に特に弱い。昨今の緑の弱体化はその影響もあると思う。とはいえ単純にスタッツを上げたところで今度はリミテッドが壊れる。
自らの死(除去)も世界の理として受け入れ、それでも必ず次の世代(後続や今後のゲームの展開)に何かを託すというのは緑のフレーバーとも合致している。
バランス調整は難しいかもしれないけど、死亡誘発や対戦相手に対象に取られて誘発する能力は今後も緑に増えてほしいと思う。
こんな長文を書いて今更だけど、よく見たら自分で対象にとってもいいじゃん。パンプアップの価値は上がるけど……そしたらブロックしてもバットリで一方的にやられて、素通ししたら毒カウンター乗って……強くね?
ストーム10稼いで大地の裂け目で自分の生物対象にしたら勝ち?この生物凄くね?
こんなこと言ってもしょうがないけどファイレクシアの闘技場のイラストは
闘技場でもなんでもなく裏切られて感染させられましたってシーンだよな
闘技場でなくていいからせめて戦闘シーンのイラストであってほしかった
コピーが戦闘ダメージ後なのがちょっと残念
オルゾフカラー除去優秀やなあ。
全体的にカードパワー高い気がする。
頭ペペロンチーノ今更ながら的確すぎてワロタww
120,122
統率者なら強そうだがスタンはどうだろうな・・・軽量スペル足りないしコピーして旨味のある呪文もないから微妙な気がする
ロットプリーストとアイヴィーを出して呪文で守るだけで勝てるのかぁ😌とんずらや渦巻く霧の行進でフェイズアウトすれば布告除去からも、守れるね。行進は相手のブロッカーどかす動きも取れるから相性抜群!青は増殖付きドローもあるから緑青毒性面白そう(強くあってくれ・・)
Ivy, Gleeful Spellthief / 陽気な呪文盗み、アイヴィー (緑)(青)
プレイヤー1人が陽気な呪文盗み、アイヴィーでないクリーチャー1体だけを対象とする呪文を唱えるたび、あなたはその呪文をコピーしてもよい。そのコピーは陽気な呪文盗み、アイヴィーを対象とする。
渦巻く霧の行進
クリーチャー最大X体を対象とする。それらはフェイズ・アウトする。
>>103
君らが「PWは除去しづらいのに放置すると負けるから不快」と言うから、その声に応えたのでは?
対象を取っての破壊ではなく布告除去だから、まぁ許されるでしょう
ボロスフェザーをナヤフェザー毒性にするか…
115
なお、死体が無くても蘇る模様(アーテイを見ながら)
※125
初代のイラストも闘技場ってだけでガッカリシーンだったよ
初代のオマージュのつもりかも?
Rotpriestはモダンの感染に組み込む感じかな?元々自クリーチャー対象呪文多いデッキだし。
それかストーム要素増やしてメインに持ってくるか。
パワーストーンとEncroaching Mycosynthでなんとかスタンで悪さできんかな
PWそんな2枚並ぶかね
ヴェリアナとかの軽いPWの評価が更に上がるのはあるかもしれないけど
森林の目覚めでランプしながら対象生物増やして青行進したい
感染持ちのクリーチャーが、今回のネズミで有毒を追加で持ったら
毒カウンター追加で置ける?
感染でもスピリットリンクで回復するらしいからたぶん行ける
まぁ感染ならパワー増やす方が簡単そうだけど
カードテキスト最近長い
>>135
Twitterでもやっぱり下の感染でってのは見たけど実際どうなんだろ?
あのデッキって生物絞って高打点で決めるコンボデッキだから中途半端なカードが入るのか
枠的には賛美おばさんくらいしか抜くとこ無さげだけど
※125
一応は闘技場で裏切られたシーンじゃなかった?違うバージョンの話ならごめん
125
シェオルドレッドの闘技場でのシーンだから、別に間違ってはなくないか?
闘技場感はあまりないけど。
PWは出た時点で一仕事はしてるしクリーチャーも出た時か墓地で仕事するのが大半だからな、単体除去なんて基本アド損なんだし多少強くても問題無い
除去もカウンターも無いと負けるけどあっても勝てないからな
(元)味方同士のトドメシーンと考えるとアポカリプスのイラストのオマージュと言えなくもない(アリーナ)
Encroaching Mycosynthの、マイコシンスの格子から悪さする要素(+難しい要素)を抜いたら、完全別物になった感。
破壊放題とかカーンとかのせいで自軍限定になったけど。
オズワルドとか棍棒での殴り合いとか、ファンデッキ的には良さそう。
148
カジュアルでもこれに依存するのは結構辛いからカジュアルEDHになるんだろうが
リミテでこれでレア出てくると結構イラっときそうだから統率者セットなら良かったのにって
緑のヤツはレガシーの感染デッキに一石投じる可能性ありそうかな?