『Jumpstart: Historic Horizons』新カード情報:《シヴ山のドラゴン》を手札に加え、ドラゴンのコストを軽くする新サルカンなど
日本時間の7月27日、各種情報ソースより、MTGアリーナに実装される特殊セット『Jumpstart: Historic Horizons』に収録されるカードが複数枚公開されました。
公開カード
![]() 《Scion of Shiv》(2)(赤)(赤) 飛行 3/3 |
![]() 《Sarkhan’s Scorn》(2)(赤) クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。Sarkhan’s Scornはそれに、あなたが始めたターンの数に等しい点数のダメージを与える。 |
![]() 《Tome of the Infinite》(2)(青) (青), (T):Tome of the Infiniteの呪文書(spellbook)から無作為なカード1枚を手札に加える。それは永久(Perpetually)に「この呪文を唱えるためにマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。」を得る。 ※関連カード 呪文書は以下からランダムに選ばれます
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![]() 《Ethereal Grasp》(2)(青) クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。そのクリーチャーは永久(Perpetually)に「このクリーチャーはそれのコントローラーのアンタップステップにアンタップしない」と「(8):このクリーチャーをアンタップする」を得る。 |
![]() 《Faceless Agent》(3) 多相 2/1 |
![]() 《Wingsteed Trainer》(3)(白) Wingsteed Trainerが戦場に出るか攻撃するたび、《嵐前線のペガサス》カード1枚をあなたの手札に加える、 2/3 ※関連カード |
![]() 《Bafflinf Defenses》(1)(白) クリーチャー1体を対象とする。それの基本のパワーは永久(Perpetually)に0になる。 |
再録カード一覧
《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》
《エスパーの歩哨/Esper Sentinel》
《イラクサ嚢胞/Nettlecyst》
《思考の監視者/Thought Monitor》
《ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain》
《ザルファーのおとり/Zhalfirin Decoy》
《アブザンの戦僧侶/Abzan Battle Priest》
《印章持ちの挑戦者/Sigiled Contender》
《砂草原ののけ者/Sandsteppe Outcast》
《フェアリーの予見者/Faerie Seer》
《壁過の達人/Passwall Adept》
《喉追い/Throatseeker》
《有毒な変わり身/Venomous Changeling》
《巧妙な潜入者/Ingenious Infiltrator》
《霧組のナーガ/Mist-Syndicate Naga》
《締めつける綱/Choking Tethers》
《大蛇の餌/Feed the Serpent》
《突然の布告/Sudden Edict》
《変わり身ののけ者/Changeling Outcast》
《幻影の忍者/Phantom Ninja》
《アズラの煙纏い/Azra Smokeshaper》
《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
《幽体化/Ghostform》
《非実体化/Unsubstantiate》
《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
《カルガの竜騎兵/Kargan Dragonrider》
《ボガーダンの龍心/Bogardan Dragonheart》
《ドラゴンの卵/Dragon Egg》
《多欲なドラゴン/Rapacious Dragon》
《火山のドラゴン/Volcanic Dragon》
《ヘルカイトの懲罰者/Hellkite Punisher》
《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
《苦しめる声/Tormenting Voice》
《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
《サルカンの仔竜/Sarkhan’s Whelp》
《焼炉の仔/Furnace Whelp》
《シヴの抱擁/Shiv’s Embrace》
《炎の一掃/Flame Sweep》
《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》
《電光吠えのドラゴン/Sparktongue Dragon》
《シヴの火/Shivan Fire》
《サルカンの怒り/Sarkhan’s Rage》
《氾濫犬/Floodhound》
《積み過ぎた空中要員/Burdened Aerialist》
《動かすフェアリー/Animating Faerie》
《技量ある活性師/Skilled Animator》
《堅固な証拠/Hard Evidence》
《いざ動け/Rise and Shine》
《再造形/Resculpt》
《魔法の井戸/Witching Well》
《巨人の護符/Giant’s Amulet》
《氷の干渉器/Icy Manipulator》
《孤立した砂州/Lonely Sandbar》
本日公開された『Jumpstart: Historic Horizons』収録カード
・『Jumpstart: Historic Horizons』に収録されるカードおよび新メカニズムが3つ公開。ランダムに選択肢を提示する新PW、ダブリエルなど
Scion oh Shiv
じゃなくて
Scion of Shiv
じゃないか
デジタル感出してきたな
サルカン5色でヒスブロドラゴンロードして欲しかったけど
楽しそうで何よりです
ここまでカード加えるならミスアカ含めてヒストリックとは別レギュになりそう
アリーナで親和組む日が来るとは
ドラゴンだいたい5マナ域からだから4ターン目にこのサルカン置いてドラゴン安くする動きはちょっと微妙な感じするなぁ
紙を再び盛り上げます。デジタルもそのまま残しますってまさかこういう意味か?
デジタルの強みを出していくのいいね
ただカードパワー抑えすぎてて1枚も使われないと思うけど
シヴドラサーチではなく場に出すならモダンリーガルだったな
4マナで盤面に触れないのはギルティ
エンチャントやトークンや紋章でよくねと感じるのもあるな
Ethereal Graspは打ち消されない、かつプロテクション青がないクリーチャー限定なら打ち消しより役立つのかな
後から引いて使えるのは打ち消しにはない強みだけど基本打ち消しやバウンスの方がいい気がする
いるだけで仕事する連中には意味がないし
顔なき工作員大丈夫かこれ。続唱じゃないからコイツからコイツ出るし、コイツ4枚+コーマ1枚とかにしたら3ターン目に2/1 4体+コーマになるのでは。
日本語が曖昧だな
サルカンの+1、あとから引いてきたカードに適用されるかどうか読みようにってどっちにもとれる
+0でシヴドラ永久に出されていいわけないんだよなぁ
別に顔なき工作員4枚出す必要そんな無いから顔なき工作員とコーマは4枚ずつでいいんじゃない?結構なデッキになりそう
シヴドラはサーチじゃなくて新たなカードを精製して手札に入れるんか?
破壊されたら墓地に行くのか?
16
トークンやコピーではないカードの複製らしいので、詳細待ちだけど多分そういうことなんじゃない
※16
ゲーム中だけ使える本物のカード的なルールだから領域移動後も普通に残るんじゃない
それこそライブラリーに戻ることも可能だと思う
モダンホライゾンのカードが全部追加で収録されるん?
※13
能力の解決時に手札になければ付与されない。神の怒りの後に出てきたクリーチャーが破壊されないのと同じ。
超面白そうなんだけど今のヒストリック民が困惑しそうだなこれ
キーワード能力の多相はデッキ内でも多相だから、コーマが出るのは確実でも工作員が何枚出るかはランダムか
環境ひっくり返してくれるのは新規にはありがたい。
※20
それだと後から引いてきたかどうか区別できないとだめだけど、
まぁデジタルだからってことなのかな
24
もっと言うなら永久的だからコスト減ったカードが山札に行こうが墓地にいこうが残るからな。
完全にデジタル前提。
未来予知リマスターで紙に追加される未来
イベントだけでいいや。
最初っから海蛇(多相)が場にいる状態で3ターン目に出てくるコーマとかどうしようもない気がするんですけど
Seekは場じゃなくて手札に加える能力だと思うんですけど
誰でも無料でお手軽にプレイできる神フォーマット
seekは確かに原文読むと場に出すとは書かれてないな
なんだ場に出すのはイゼ速の誤訳なんか
片手にドラゴン、もう片手にドラゴン。両手にドラゴン
ゆえに最強
seek、原文見に行ったら「pulling on」ってかいてあった。どっち…
割と面白そうだけど、これのために日本語キーワードが消費されるのもなんだか勿体ないような気がしてしまう
※34
なんとも言えないけどチューター言ってるから手札だと思う。
特定カード決め打ちのConjureは紙でもやろうと思えばやれそうだな
バルタンファイヤーなサルカンがフューチャーされるとは思わなんだわ
よくよく考えたら無色3マナ2/1が場に出す能力持ってるわけないか
なんだ場に出ないのか・・・残念半分、安心半分
パペットマペットって言われてて笑う
ヒストリック別物すぎる
アリーナにエクテン欲しい
ソシャゲみたいなカードだな
この後すぐランダム効果だらけになるんだろうなMTG終わったな
ランダム性が強すぎて構築どころかリミテでも微妙だろ…
リミテならAFRのダイスロールと同じで楽しいで済む
構築だとまぁ…ね
さすがにこれはソシャゲ一本化と認めざるをえない
デジタル全ふりはいいとして、今後もヒストリックを競技フォーマットとして、使い続けるんやろか
※43
正しくはアリーナのヒストリックが終わった。他は知らん。
サルカン君ドミナリアに来たのか
いわゆる記憶の問題ってヤツで、紙では刷れなかったカードデザインやね。
シヴドラに囲まれてご満悦のサルカン、完全に4th5thごろのMTGおじで好き
mtgアリーナが終わったとかどうでもいいだろ
こんなにもサルカンが嬉しそうなのだから
最初からドミナリアに来れば良かったのでは?
最初にドミナリアきてても結局は邪悪なドラゴンと遭遇してたのではなかろうか
MTGの完全デジタル化も受け入れてきたわ
紙は紙でグランプリとか楽しかった思い出は過去の事実として一生残るんだしいいじゃん
この先紙はもう時代に即していないんだから仕方ない
大勢でワイワイやりたければ皆でスマホ持って集まってアリーナやればいいだけだし、紙である必要性を感じない
アリーナにパイオニア必要か?って思ってたけどこういうの出てくるとなんでもありのヒストリックと真っ当に下環境なパイオニアで明確に分かれるからいいと思う
まあパイオニア実装は先送りになったけどな
本や漫画もかなりデジタルが普及してきているけど物理的な本が好きな層もかなりいて全部デジタルにはならないように紙も文化として残りはすると思う
買い切りでないデジタルゲームはサービス終了時にオフライン版を残してくれるケースも稀にはあるけど基本的には二度と遊べなくなっちゃうし
あなたが始めたターンの数、って何?
原文読んでも意味わからん。
ヒストリックはお祭りゲーみたいになってきたな
正直ちょっと興味湧いてきた
※57
自分のターンを迎える毎に+1って事でしょ
初の概念だと思うが、ようは自分のターンが来た回数分のダメージでしょ
自分が後攻で3ターン目なら3ダメージ
ターン渡して相手が先攻4ターン目になったときも3ダメージ
これ白のカードにいるのはテヨであってるよな?
定期的に現れるよな、紙を終わらせたいやつ。なんか恨みでもあんのか?
「あなたが始めたターン数」は対戦相手のコントロール奪ったときのためにあえてそう記述しているとは思う
対戦相手の手札にSarkhan’s Scornがあってコントロール奪った状態で打ったらどうなるの?という疑問は少しあるが
運の要素がどう受け入れられるかだなあ
結局それも含めて期待値で計算してプレイングするにはするけど、
傍から見てて運だけのクソゲーに見えないかが心配。
テヨの故郷砂漠だし
初報からちょこちょこあるから白枠はテヨかもね
※62
M20の時の”テーブルなどもはや不要だ”という広告からウィザーズは紙を終わらせたがっているという”真実”にたどり着いちゃった人間がけっこういるので…しかもイコリアの時みたいな紙での処理が難しいそうなメカニズムでそれに拍車がかかった感じ
なお例の広告は翻訳のニュアンスの問題の可能性があるもよう
運要素に関しては続唱みたいに構築の段階で最大限のリターンが得られるように工夫するだろうからそういうもんとして落ち着くでしょ
積み込み関係無視すればデッキの上からめくっていって対象がめくれるまでと大して変わらんし
ジャンプスタート形式で追加されるから多色のカードとか2色土地は集録されないだろうな
66
その通り
直近でも膨大な翻訳ミス(デジタルなら修正容易)やコレブとかの酷すぎる紙品質とかあるからな
Seekはやってる事上から〇枚見て1枚手札に加えるとかわらんしな
それどころか条件次第で構築工夫すれば運要素消せるていう
なるほど自分のターン数ね。
そうかな?と思ってたけどどうやって数えるんだとも思ってた。
デジタルだから勝手に数えてくれるんだな。
ハースとか他のDCG触ったことない人は困惑しそうだな
個人的にはヒストリックの方向性として面白いと思う
ドラゴんほぉ、サルカン
アリーナのエフゥクトに比べると、紙のfoilや拡張アートなんてどうでもよくなってきた…
↑ エフェクト です
他のDCGは知らんがMTGではランダム要素はよほど強くない限り好まれないからどうかな
競技プレイヤーは可能な限り運要素排除しようとするし
我々mtgプレイヤーが求めているのはヨグサロンのような刺激的なカード
それこそデジタル特化した正しいMTG2.0といえるものになっていきそう
>>76
フォーゴトンのd20なんかは正にティミー向けのカードであって、どう見ても競技プレイヤーに向けて作ってないんだわ。(ティミーが何かについてはマローの公式記事「20の年、20の教訓 その3」をどうぞ)
早くやりたい
コレブの『印刷は』向上してたよ…
今度は封入がぐっちゃぐちゃなってるけどな。
今何ターン目?
抽出や創出はアナログ的な制約が消えただけで従来のMTGとかけ離れた事はしてないよね
永久には…とりあえずヒストリックブロールでは禁止してくれ
永久っての紋章じゃダメだったのかな
ターンを飛ばすとターン数はカウントされないのか?
そもそもターン数を数えるタイミングはいつだ?
ターンを数えるステップやフェイズがあるとして、そのステップやフェイズを飛ばすとカウントはどうなるんだ?
暗黒の儀式雰囲気だけで採用しただろ…
まあアリーナ自体がランクやデイリーやWCの効率いい切り方って要素から無意識にユーザーが競技的になりがちだからね
マッチング操作なんかで緩和しようとしたりしてる部分もあるけど、もっとカジュアル層が気軽に遊べるような住み分けが出来るといいと思う
>>68
今回は多色のパックがある旨公式に書かれてるから多色カードは普通にあるんじゃないかね
ハースストーンじゃん
85
今さわがなくても実装されたときにわかるだろ
デジタルだからどっかに数値だしといてくれると助かるな
84
ダメだ
区別がつけられないからな
雷猛竜の襲撃とかと同じでアリーナなら数字が下にでるはずだから
どれだけダメージでるかで迷ったりしないはずよ
エスパーの歩哨収録されるんか…
黒杖での遊びが捗るなぁ。
サリアの副官来るのか
ヒストリックオリジナルの人間デッキとか出てくるんだろうか
ランダム性増やしたらただのハースストーン化するだけやんけ
全部のデッキがティボルトの計略デッキみたいになると考えたらどうなるかわかるよな?
勝率50%未満のゴミデッキってことか
※9
4マナで出てきて、毎ターン消費無しで5/5飛行を出してくるのは、流石にモダンでも許されないやろ。
「Tome of the Infiniteが濃霧をくれたから1ターン耐えられて勝ったよ」
「Tome of the Infiniteに稲妻を持ってこられて負けたよ」
……っていう会話を、ゲーム終了後にしたいかどうかだよな? (アリーナだから、そんな会話をする相手もいないのかもだが)
自分は、デッキに入れた特定のカードを引かれたり引けたり、あるいは引けなかったりで勝ちたいし、負けたいよ。
95
そのハースストーンの経験だと、ランダムはランダムなりに考えることあるよ
今までのMTGと相性がいいかは別だけど
中隊から何も出ずに負けたとか、霊気池からウラモグ引いて勝ったとかとどう違うの?
アプリという完璧なジャッジがいても記憶問題が無くなってるわけではないというか…
非公開領域内の影響の種類と数を認識しつつプレイするのがもやもやする
ハースでティボルトの計略やってたのなんてヨグサロン投げてたときだけだろ
ティボ計がやってるのはヨグじゃなくてヤシャバーンズだろ
デジタルだからできるデザインを積極的に取り入れるってのはむしろ紙とデジタルとの差別化を図る有力な手段じゃないのか
※100
当たりを引かなければ後続の当たりの確率が上がるのがライブラリーあるいはボックスガチャのメカニズム
各個の確率が没交渉のサイコロ運ゲーとは区別できるよ
後者なら競技性が無くなると言う訳ではないとも思うが
こいつらが使える環境には手を出さないと決心した
普通に他のDTCGやるわ
そんな大層な決心しなくてもゲームモードボタン一つでできるだろ
この調子で土地を無くして毎ターン1マナ伸びるようにするか呪文を土地として置けるようにするのと後攻は宝物もらえるようにしよう
進化権つけてもいいぞ
じみに雷覇の執政きてる!嬉しい!