4月18日、マジックアリーナ上でヒストリックにて行われたInsight Esports Presents: $5,000 Historic Open(参加者185名)。優勝はディミーアローグを使用した高橋 優太選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
優勝 |
ディミーアローグ
プレイヤー:高橋 優太 |
2nd |
セレズニアカンパニー
プレイヤー:Francisco Sanchez |
Top4 |
ジェスカイコントロール
プレイヤー:Orihika |
Top4 |
ゴブリン
プレイヤー:Karl Sarap |
Top8 |
ティムールフラッシュ
プレイヤー:Gui Cohen |
Top8 |
ジェスカイコントロール
プレイヤー:Arne Huschenbeth |
Top8 |
ディミーアローグ
プレイヤー:Christian Hauck |
Top8 |
グルールアグロ
プレイヤー:Lukas Dusek |
トップ8デッキリスト
優勝:ディミーアローグ(ルールス) プレイヤー:高橋 優太 |
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デッキリスト |
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《清水の小道/Clearwater Pathway》
3:《島/Island》
3:《沼/Swamp》
1:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
23 lands
4:《マーフォークの風泥棒/Merfolk Windrobber》
4:《盗賊ギルドの処罰者/Thieves’ Guild Enforcer》
4:《空飛ぶ思考盗み/Soaring Thought-Thief》
12 creatures |
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1:《アガディームの覚醒/Agadeem’s Awakening》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《湖での水難/Drown in the Loch》
4:《記憶の欠落/Memory Lapse》
4:《物語への没入/Into the Story》
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
25 other spells
1:《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《暴君の嘲笑/Tyrant’s Scorn》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《否認/Negate》
2:《衰滅/Languish》
2:《軍団の最期/Legion’s End》
15 sideboard cards |
2位:セレズニアカンパニー プレイヤー:Francisco Sanchez |
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デッキリスト |
4:《枝重なる小道/Branchloft Pathway》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《平地/Plains》
4:《森/Forest》
2:《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
2:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
20 lands
4:《精鋭呪文縛り/Elite Spellbinder》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《エメリアのアルコン/Archon of Emeria》
4:《スカイクレイブの亡霊/Skyclave Apparition》
4:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
4:《光輝王の野心家/Luminarch Aspirant》
3:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《傑士の神、レーデイン/Reidane, God of the Worthy》
1:《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》
33 creatures |
2:《グレートヘンジ/The Great Henge》
1:《エメリアの呼び声/Emeria’s Call》
4:《集合した中隊/Collected Company》
7 other spells
3:《石の宣告/Declaration in Stone》
3:《変容するケラトプス/Shifting Ceratops》
2:《傑士の神、レーデイン/Reidane, God of the Worthy》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《巨人落とし/Giant Killer》
2:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1:《秋の騎士/Knight of Autumn》
15 sideboard cards |
Top4:ジェスカイコントロール プレイヤー:Orihika |
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デッキリスト |
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
2:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
2:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2:《針縁の小道/Needleverge Pathway》
1:《島/Island》
1:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
1:《這い回るやせ地/Crawling Barrens》
27 lands
4:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
4 creatures |
3:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
3:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
1:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
1:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
2:《神の怒り/Wrath of God》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《審判の日/Day of Judgment》
4:《稲妻のらせん/Lightning Helix》
3:《マグマ・オパス/Magma Opus》
3:《襲来の予測/Saw It Coming》
2:《記憶の欠落/Memory Lapse》
2:《多元宇宙の警告/Behold the Multiverse》
2:《検閲/Censor》
1:《暗記+記憶/Commit+Memory》
29 other spells
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
2:《サメ台風/Shark Typhoon》
2:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
1:《霊気の疾風/Aether Gust》
1:《引き裂き/Rip Apart》
1:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
1:《厳格な放逐/Stern Dismissal》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《終局の始まり/Commence the Endgame》
15 sideboard cards |
Top4:ゴブリン プレイヤー:Karl Sarap |
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デッキリスト |
20:《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
3:《エンバレス城/Castle Embereth》
2:《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
25 lands
4:《人目を引く詮索者/Conspicuous Snoop》
4:《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
4:《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
4:《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
4:《上流階級のゴブリン、マクサス/Muxus, Goblin Grandee》
4:《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》
4:《ずる賢いゴブリン/Wily Goblin》
3:《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
1:《ゴブリンの損壊名手/Goblin Trashmaster》
32 creatures |
3:《アイレンクラッグの妙技/Irencrag Feat》
3 other spells
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
3:《削剥/Abrade》
3:《霜噛み/Frost Bite》
3:《通報の角笛/Herald’s Horn》
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1:《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
15 sideboard cards |
Top8:ティムールフラッシュ プレイヤー:Gui Cohen |
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デッキリスト |
4:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
3:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
2:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《島/Island》
2:《森/Forest》
1:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
28 lands
4:《夜群れの伏兵/Nightpack Ambusher》
4:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
4:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
2:《エリマキ神秘家/Frilled Mystic》
14 creatures |
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
3:《マグマ・オパス/Magma Opus》
3:《削剥/Abrade》
3:《巻き直し/Rewind》
3:《検閲/Censor》
1:《崇高な天啓/Sublime Epiphany》
1:《プリズマリの命令/Prismari Command》
18 other spells
4:《霊気の疾風/Aether Gust》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《炎の一掃/Flame Sweep》
2:《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
2:《溶岩震/Magmaquake》
2:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
15 sideboard cards |
Top8:ジェスカイコントロール プレイヤー:Arne Huschenbeth |
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デッキリスト |
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
3:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
2:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《島/Island》
1:《アーデンベイル城/Castle Ardenvale》
1:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
1:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
26 lands
4:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
4 creatures |
4:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
2:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
2:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
1:《審判の日/Day of Judgment》
1:《神の怒り/Wrath of God》
4:《マグマ・オパス/Magma Opus》
3:《襲来の予測/Saw It Coming》
2:《稲妻のらせん/Lightning Helix》
2:《記憶の欠落/Memory Lapse》
2:《多元宇宙の警告/Behold the Multiverse》
2:《検閲/Censor》
2:《プリズマリの命令/Prismari Command》
1:《暗記+記憶/Commit+Memory》
1:《ジュワー島の撹乱/Jwari Disruption》
1:《削剥/Abrade》
30 other spells
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《サメ台風/Shark Typhoon》
2:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
2:《稲妻のらせん/Lightning Helix》
1:《マグマのしぶき/Magma Spray》
1:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
1:《削剥/Abrade》
1:《丸焼き/Fry》
1:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
1:《神秘の制圧/Mystic Subdual》
15 sideboard cards |
Top8:ディミーアローグ(ルールス) プレイヤー:Christian Hauck |
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デッキリスト |
4:《沼/Swamp》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《清水の小道/Clearwater Pathway》
3:《島/Island》
2:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
21 lands
4:《空飛ぶ思考盗み/Soaring Thought-Thief》
4:《マーフォークの風泥棒/Merfolk Windrobber》
4:《盗賊ギルドの処罰者/Thieves’ Guild Enforcer》
12 creatures |
4:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《アガディームの覚醒/Agadeem’s Awakening》
4:《湖での水難/Drown in the Loch》
4:《物語への没入/Into the Story》
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
2:《記憶の欠落/Memory Lapse》
2:《無情な行動/Heartless Act》
1:《塵へのしがみつき/Cling to Dust》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
27 other spells
1:《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《暴君の嘲笑/Tyrant’s Scorn》
2:《才能の試験/Test of Talents》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《塵へのしがみつき/Cling to Dust》
1:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
1:《見栄え損ない/Disfigure》
1:《無情な行動/Heartless Act》
15 sideboard cards |
Top8:グルールアグロ プレイヤー:Lukas Dusek |
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デッキリスト |
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
2:《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
2:《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
21 lands
4:《アン一門の壊し屋/Ahn-Crop Crasher》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《生皮収集家/Pelt Collector》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4:《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》
4:《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker》
3:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
2:《探索する獣/Questing Beast》
35 creatures |
4:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
4 other spells
4:《暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon》
4:《集合した中隊/Collected Company》
4:《マグマのしぶき/Magma Spray》
3:《切り裂かれた帆/Shredded Sails》
15 sideboard cards |
デッキリスト
全プレイヤーデッキリスト
ソース
Insight Esports Presents: $5,000 Historic Open
囲いじゃなくてコジレックなのが良いよね
4マナ以上は打ち消せばいいって考えなのかな
マグマオパス前評価微妙だったけど意外と強そうね
ヒストリックは機械巨人あるからマグマオパス強いよね
>>2
本人がTwitterで言ってた
4マナ以上はカウンターで対処できること
赤単相手に2ライフが必要なこと
だからコジ審だって
マグマオパスでマナ加速⇒奔流巨人はシンプル強そうやな
マグマオパス打ったらフリーズするとか見たけど低スペの話?
コピペニキ遅すぎ やる気あんのか
やくめでしょ
グルールの脳筋っぷりよ
踏み倒しとミスティカルアーカイブのおかげでスペルのインフレが凄まじいな
いいか悪いかは知らんけど傍から見てる分には面白い
11
おせーよ無能
ローグのリスト凄い綺麗だな
コンボデッキのお遊び期間終了か
呼ぶだけ読んでおいてこれは(笑)
ローグが使う記憶の欠落はカンスペの上位互換じゃん
禁止カードより強いカードが使えていいんで?
そいやラクドスアルカニストいないな。好きでよく使ってるから、新弾とかミスティカルでなにが入ってくるか参考にしたかったんだけどな
さっさと解散しろ セレズニアカンパニー
これなんか好き
ヒストリックでもローグ、勘弁してくれ
ディミーアローグは令和のフェアリーだった…?
ゆうやん、仕事をする(英雄譚)
発売直後の環境がごちゃごちゃしてるのを見るとアーリーアクセスなくして正解だったなって
11が自分を無能呼ばわりしているようになってしまってて草
本当にヒストリックはやっててつまらない
オリジナリティのないテンプレデッキか壁とでもやってろみたいなデッキしかない
トーモッドが無いことを神頼みするしかない、ブン回り期待のイゼットフェニックス
使い手のオーラの無さをカバーする感満載・ルールス頼りのオルゾフオーラ
鏡相手にソロプレイでもやってろ、タイムワープデッキ
手札が吸い付く糞トップしかいないティムールアドベンチャー、グルールアグロ
この後に及んで隠キャ切削しかしないディミーアローグ
一発当てれば勝ちのゼニス入りサイクリング
ハゲ使うくらいならお前が頭禿げ散らかせ、ジェスカイコントロール
ずっと俺のターンなスゥルタイコントロール
根本原理連打して絶頂するしか能のないティムール、スゥルタイ連中
プレイヤーの知性もゴブリン並のマクサスデッキ
無職の自己紹介乙 うどんでもこねてろ 無色トロン
使い手が生贄になって欲しいエスパースタックス
ティボニー見せつけしかできない計略デッキ
札束で殴る黄金虫の集まり バントデッキ
宝剣出して絶頂するだけの赤単アグロ
キモヲタ御用達、カウンターしてドヤ顔するフラッシュデッキ
踏み倒すことしか考えないルーカデッキ
操作性悪くてイライラさせるニチャつき野郎のジャンドフード
さっさと解散しろ セレズニアカンパニー
その他もろもろ
今挙げたデッキは漏れなく禁止にして欲しい
ミスティカルアーカイブのパワーカードに頼り切る甘々な人間の何と多いことか!
脳死で脳嵐を打つ能無しが多すぎる
環境の楽しみを奪い多様性をなくしテンプレデッキだけで固める
オリジナリティのあるデッキの芽を潰すことしかしないゴミデッキたちだから
本当にヒストリックもつまらない
プレイヤーを罵倒せずに
環境の批判しかしていないのに消されるのも納得がいかない
そういや記憶の欠落なら脱出クリーチャーに撃ってもアド失わないのか
この大会って配信残ってないかな?
俺も探したがなんかビデオ残って無さそう?
しかし高橋さんもすげーな。不屈のストイシズムはアリーナでも強い
まぁローグってデッキがあの人のプレイスタイルに100%適したデッキだからな
その上ブレストまで追加されたんだから常時ギンギンでプレイしてそう
モダンでフェアリーずっと愛好してたし、この手のデッキ好きよね
このローグはリスト見るだけで相手したくなくなるわ
コピペニキがイゼットフェニックスしてて草生える
ああそうかヒストリックには奔流居たんだな
ポテンシャルはすごいのに大会リストでも野良試合でも最近ほとんど見なかったからすっかり忘れてた
自前能力で捨てれて宝物で出しやすくなるんだから相性抜群だわな
賢ちゃんが自分で言ってたけど
紙で対面してやると熱くなりすぎて冷静になりきれない事が有るから、アリーナの方が合ってるかもしれないって(フューチャーで映る度に手が震えててぷるひろとか俺らは言ってたがアレもそういう内面の勝負なんやろなって)
その理屈で行くとあんちゃんもアリーナの方が強そう
23
脱出生物をクロクサだと仮定して相手は墓地5枚のハンド消費なしで欠落側は欠落1枚使ってるから普通にアド損してると思うけど
ゴブリンの潔さに草生える
プレリで20年振りに記憶の欠落食らったけど、これやっぱり強いよなあ。これで止まった1ドローの差で負けたわ
記憶の欠落は脱出クロクサに打っても普通にアド損だけどトップに行くから、次に脱出させるのに一回通常プレイか縫い師かルーティングで落さないといけないから、5〜6マナ分テンポ取られて結構ウザかったわ。
消したら増えるぞ
デジタルなら冥福の報い出来ないからね
高橋 優太さんすげー、おめでとうございます
フェアリーマスターゆえに青黒クロックパーミッションの達人
さすがだ
日本語版のテキストはMTG史上上位の汚さだがカード自体は強いマグマ・オパス
ローグはいちいちインスタントタイミングで長考するからテンポ悪いからな
紙ならいいけどデジタルはストレスがたまる
瀬畑が勝ったMOの大会結果とかスキップされてるけど管理人の私怨でもあるの?
↓正直好き
無職の自己紹介乙 うどんでもこねてろ 無色トロン
使い手が生贄になって欲しいエスパースタックス
さっさと解散しろ セレズニアカンパニー
41
まだ掲載されてない上に手垢だらけの環境末期も末期なスタンの大会を記事にする義務はないし
瀬畑の信者か知らんけど管理人に私怨でもあるの?
単に瀬畑の信者なんじゃね
そうでもなけりゃ「瀬畑が勝った大会」なんて視点にならんしそれがスキップされてるなんて発想もないやろ
わざわざ瀬畑とか呼んでる時点でお察し
本人のイメージダウンに繋がるような行為は辞めたほうが良いと思うよ
それ狙いでやってるかもしれないけど
オパス強いけど改めてテキスト汚ねえって思うわ
この環境ブレスト使えるの草
アリーナやろっかな
マグマオパスのプレビュー時に散々こけにしてたみなさんお元気でしょうか
強スペルが使えるせいで、パイオニアよりヒストリックのデッキの方が強いのでは?と思ってしまうな
48
テキストが汚いことしか争点になくて強さとかはろくに語られてなかった気がするけど
そういう君はマグマ・オパス強いと思ってたの?
実際スタンだとイゼットでしっくり来るデッキまだ見つからないんだよな
ヒストリックだとバリエーションあって楽しいけど
※50
アドの塊ということでめちゃくちゃ高く評価してたけど言われてみると今更ではあるな
プリズマリや黄金架でマナ加速して唱えてアド取るくらいかなぁ。
いずれにせよ奔流使えるヒストリックに比べると微妙と言わざるを得ない
スタンでも奔流いるやん
あれはあれで死ななくて強い
マグマオパス初めてしっかり読んだがどうなってるんだこれ…
最初は好きな数の対象選んで4点割り振りって言ってるのに、次にパーマネントを2つ選んで前者に分割したダメージ与えるってどういうことだ…
読み直したらわかったや。
好きな数に4点分割して、次に選んだ2つはタップするのか。
失礼しました。
マンマオッパス!
おっぱお
「パーマネントふたつを対象とする」が、その後、のあとに書かれてたら特に混乱しないのにね。文体が汚いのは変わらないけど少なくとも分かりやすくはなるというか、分かりづらくなくなる
ヒストリックって簡単に壊れそうなフォーマットなのにアリーナ限定フォーマットであんまり研究されてないせいか紙一重で壊れないな
オパス、強そうなのはわかるんだけどいまいち購入に踏み切れない
ホントか?ホントにつよいのか…?
日本語のテンプレートはまず対象を明確にし、その後効果って書き方してるから仕方ないところはある。逆に英語の方は4点与えた後にあらためてタップの対象取るように見えるから、日本語の方が分かりにくいが実際の挙動にはより正確
60
プロのリーグ戦でも使用されてるフォーマットだし研究されてないわけないだろう
紙の大会が行えない今となってはレガシー、モダンより人口多いまであると思うよ
ヒストリック、ボロス果敢がめちゃくちゃ強いと思うんだけどどうだろう?
賢い光賢者とレオニンの光写しと損魂使えて、光賢者はウィザードだから魔術師の稲妻とも相性いい
オパス、フライデーのゆうやん翻訳のほうがわかりやすいんだけど
和訳チーム大丈夫なのか?
フライデーじゃなくてスポイラーだった
どうやら俺の日本語力もだいぶ怪しいようだ
日本語は「ソーサリーとしてのみ行う」(※ソーサリーではない)とかもあるから結局わかりづらい方が多い
24、25
公式による大会配信はなかったけど高橋さん視点の準決勝と決勝なら氏のチャンネルで見られるよ
決勝の3本目とか良い試合だったから一見の価値あると思う
60
既に何回も壊れたからウィノータ、原野、再生などが禁止になったのでは?
ソーサリータイミングのみ行えるとかのほうがわかりやすいのにね
今回から変わった定形訳は、前よりわかりにくくなってる気がする。
もともとの英文自体が、クソ長い文章だらけのカードが増えたせいで
文字数を節約しなきゃいけないっていう
切実な理由があるんだろうけど・・・
マグマオパスって「先にダメージ割り振り」が書いてあって後に「前者と後者」が書いてあるからややこしいんだと思う。多分
「パーマネントを2つのグループに分ける」→「片方のグループにダメージを割り振る」「もう片方はタップする」
て書いてある方が直感的じゃない?
ソーサリーとしてのみ行うは英語でもactive only as a sorceryじゃなかったっけ?
Activate this ability only any time you could cast a sorcery
って文章だと長いから、英文でも最近は略されてるものが多いっぽいね
日本語訳側のせいではなかった、すまん
でも、そもそもカードの文章が長すぎるから
わかりにくい文章が増えてるっていう原因と結果は変わらないね
70
その書き方だとダメージ割り振りの対象にプレーヤーが入らないし、ダメージを割り振った対象もタップできるのがわかりにくい気がする
やっぱり処罰者は令和のデルバーだったね。
ハンデスまでしてくるローグ嫌すぎる…
※73
成る程・・・
難解な効果に見えるけど仕方がないテキストなんだな。
異なる対象を取る効果を無理やり一文にしてるからわかりにくいんだよな
モード呪文みたいに箇条書きにして、「以下を順番に行う」でいいと思うんだがな
開発部は語彙を必要以上に増やさないよう尽力してるっぽいけど
能力起動タイミングの制限としての「ソーサリーを唱えられるとき」や「ソーサリーとして」だと、効果によって呪文を唱えることが出来ない状態での挙動に誤解を招く可能性もあるし(総合ルールにはちゃんと明記されているけど誤解するような初心者が総合ルールに精通しているわけがない)
いっそ「あなたのターンのメインフェイズで優先権がありスタックが空である」状態を指す「ソーサリータイミング」的な新語を正式に制定してもいいと思う
今回英文レベルで変わったのもあれば日本語訳の定型変えた物もあってややこしいんだよな
76
自分もモード形式の方が分かり易いと思うんだが多分コピーした時に対象新たに選び直すときに不都合あるからやりたくないんだと思う
歴史の再構築なんか戦争の犠牲形式にした方が分かり易い筈だけどモード選択までコピーしてまうから…
「あなたがソーサリーを唱えられるとき」という表記の頃も「手札にソーサリーがないと使えないの?」という疑問が出ていたから慣れないとわかりにくいのには変わってなさそう
こういう時は遊戯王のスペルスピードって概念は便利やなぁって思ってしまう
ソーサリータイミングについて、カード内の文章だけではどうせ伝わらないから、ルール見るの前提で専用の語を作るの賛成。
文字数減るし、用語である(=ルールに詳細がある)ことが明確になってむしろ初心者に親切だと思う。初心者は、分からないことの原因が、テキスト読めてないせいなのか、ルール知らないせいなのか、区別するのも難しい。
コピペニキは?
コピペ書いても結局このクソゲーがつまらん事に変わりはない事に気が付いたんだろ
82
邪魔だから呼ばなくてよし
つかコピペなんだから物足りないなら君が貼り直せばいい
オーラもジャンドもいないのか
Top8にこそいないけど6-2-0ラインにはオーラもジャンドもいるよ
といってもカルドハイム期とほぼ一緒のリストだけどね