1月4日、マジックアリーナ上でスタンダードにて行われたカルドハイムチャンピオンシップ予選。優勝はグルールアドベンチャーを使用したKristof Prinz選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
優勝 |
グルールアドベンチャー
プレイヤー:Kristof Prinz |
2nd |
ディミーアローグ
プレイヤー:Ioannis Tsetis |
3rd |
エスパードゥーム
プレイヤー:Lukas Dusek |
4th |
ジャンドサクリファイス
プレイヤー:Noé Alessandro Rivera Carvallo |
5th |
グルールアドベンチャー
プレイヤー:Nam Dang |
6th |
ディミーアローグ
プレイヤー:Toni Ramis Pascual |
7th |
アブザンドゥーム
プレイヤー:Norbie Mendoza |
8th |
グルールアドベンチャー
プレイヤー:Steven Yuen |
トップ8デッキリスト
優勝:グルールアドベンチャー プレイヤー:Kristof Prinz |
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デッキリスト |
8:《森/Forest》
4:《山/Mountain》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
20 lands
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
4:《山火事の精霊/Brushfire Elemental》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
4:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
2:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《探索する獣/Questing Beast》
26 creatures |
1:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
3:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
3:《グレートヘンジ/The Great Henge》
2:《アクロス戦争/The Akroan War》
4:《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
1:《火の予言/Fire Prophecy》
14 other spells
4:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
3:《火の予言/Fire Prophecy》
2:《萎れ/Wilt》
2:《魂焦がし/Soul Sear》
1:《灰のフェニックス/Phoenix of Ash》
1:《アクロス戦争/The Akroan War》
1:《解き放たれた者、ガラク/Garruk, Unleashed》
1:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
15 sideboard cards |
2位:ディミーアローグ(ルールス) プレイヤー:Ioannis Tsetis |
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デッキリスト |
6:《島/Island》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4:《清水の小道/Clearwater Pathway》
3:《沼/Swamp》
1:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
22 lands
4:《空飛ぶ思考盗み/Soaring Thought-Thief》
4:《マーフォークの風泥棒/Merfolk Windrobber》
4:《遺跡ガニ/Ruin Crab》
4:《盗賊ギルドの処罰者/Thieves’ Guild Enforcer》
16 creatures |
3:《アガディームの覚醒/Agadeem’s Awakening》
3:《心を一つに/Of One Mind》
2:《凪魔道士の威圧/Lullmage’s Domination》
2:《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
4:《物語への没入/Into the Story》
4:《湖での水難/Drown in the Loch》
2:《無情な行動/Heartless Act》
1:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《本質の散乱/Essence Scatter》
22 other spells
1:《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
3:《否認/Negate》
3:《スカイクレイブの影/Skyclave Shade》
2:《塵へのしがみつき/Cling to Dust》
2:《無情な行動/Heartless Act》
1:《凪魔道士の威圧/Lullmage’s Domination》
15 sideboard cards |
3位:エスパードゥーム(ヨーリオン) プレイヤー:Lukas Dusek |
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デッキリスト |
4:《陽光昇りの小道/Brightclimb Pathway》
4:《清水の小道/Clearwater Pathway》
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《島/Island》
3:《沼/Swamp》
3:《平地/Plains》
2:《静寂の神殿/Temple of Silence》
2:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
1:《這い回るやせ地/Crawling Barrens》
31 lands
4:《スカイクレイブの亡霊/Skyclave Apparition》
3:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
7 creatures |
3:《黄金の卵/Golden Egg》
4:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
4:《エルズペスの悪夢/Elspeth’s Nightmare》
4:《海の神のお告げ/Omen of the Sea》
4:《予言された壊滅/Doom Foretold》
3:《裏切る恵み/Treacherous Blessing》
2:《太陽の神のお告げ/Omen of the Sun》
4:《エメリアの呼び声/Emeria’s Call》
4:《絶滅の契機/Extinction Event》
2:《屋敷の踊り/Dance of the Manse》
3:《無情な行動/Heartless Act》
2:《取り除き/Eliminate》
2:《否認/Negate》
1:《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》
42 other spells
1:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
4:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《ヘリオッドの介入/Heliod’s Intervention》
2:《太陽の恵みの執政官/Archon of Sun’s Grace》
2:《塵へのしがみつき/Cling to Dust》
2:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
1:《否認/Negate》
1:《無情な行動/Heartless Act》
15 sideboard cards |
4位:ジャンドサクリファイス プレイヤー:Noé Alessandro Rivera Carvallo |
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デッキリスト |
6:《沼/Swamp》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《サヴァイのトライオーム/Savai Triome》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
2:《山/Mountain》
2:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
1:《森/Forest》
23 lands
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《悲哀の徘徊者/Woe Strider》
3:《悪ふざけの名人、ランクル/Rankle, Master of Pranks》
3:《スカイクレイブの影/Skyclave Shade》
2:《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death’s Hunger》
2:《フェイに呪われた王、コルヴォルド/Korvold, Fae-Cursed King》
18 creatures |
3:《アクロス戦争/The Akroan War》
2:《ティマレット、死者を呼び出す/Tymaret Calls the Dead》
3:《初子さらい/Claim the Firstborn》
3:《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
3:《無情な行動/Heartless Act》
3:《村の儀式/Village Rites》
2:《切り裂かれた帆/Shredded Sails》
19 other spells
2:《取り除き/Eliminate》
2:《強迫/Duress》
2:《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death’s Hunger》
2:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
2:《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse》
2:《灰のフェニックス/Phoenix of Ash》
2:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
1:《アクロス戦争/The Akroan War》
15 sideboard cards |
5位:グルールアドベンチャー プレイヤー:Nam Dang |
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デッキリスト |
9:《森/Forest》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《山/Mountain》
1:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
22 lands
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
4:《山火事の精霊/Brushfire Elemental》
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
3:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《探索する獣/Questing Beast》
25 creatures |
3:《グレートヘンジ/The Great Henge》
3:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
1:《アクロス戦争/The Akroan War》
4:《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
2:《火の予言/Fire Prophecy》
13 other spells
3:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
3:《萎れ/Wilt》
2:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
2:《魂焦がし/Soul Sear》
2:《アクロス戦争/The Akroan War》
1:《探索する獣/Questing Beast》
1:《轟く叱責/Thundering Rebuke》
1:《火の予言/Fire Prophecy》
15 sideboard cards |
6位:ディミーアローグ(ルールス) プレイヤー:Toni Ramis Pascual |
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デッキリスト |
5:《島/Island》
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4:《清水の小道/Clearwater Pathway》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
3:《沼/Swamp》
2:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
22 lands
4:《盗賊ギルドの処罰者/Thieves’ Guild Enforcer》
4:《空飛ぶ思考盗み/Soaring Thought-Thief》
4:《遺跡ガニ/Ruin Crab》
3:《マーフォークの風泥棒/Merfolk Windrobber》
15 creatures |
3:《アガディームの覚醒/Agadeem’s Awakening》
2:《凪魔道士の威圧/Lullmage’s Domination》
2:《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
4:《物語への没入/Into the Story》
4:《湖での水難/Drown in the Loch》
3:《無情な行動/Heartless Act》
2:《本質の散乱/Essence Scatter》
1:《無礼の罰/Didn’t Say Please》
1:《取り除き/Eliminate》
1:《神秘の論争/Mystical Dispute》
23 other spells
1:《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》
4:《スカイクレイブの影/Skyclave Shade》
3:《否認/Negate》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《塵へのしがみつき/Cling to Dust》
1:《血の長の渇き/Bloodchief’s Thirst》
1:《凪魔道士の威圧/Lullmage’s Domination》
1:《強迫/Duress》
15 sideboard cards |
7位:アブザンドゥーム(ヨーリオン) プレイヤー:Norbie Mendoza |
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デッキリスト |
4:《森/Forest》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《インダサのトライオーム/Indatha Triome》
4:《枝重なる小道/Branchloft Pathway》
4:《陽光昇りの小道/Brightclimb Pathway》
4:《疾病の神殿/Temple of Malady》
4:《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
3:《沼/Swamp》
3:《平地/Plains》
1:《静寂の神殿/Temple of Silence》
35 lands
4:《金のガチョウ/Gilded Goose》
4:《スカイクレイブの亡霊/Skyclave Apparition》
4:《意地悪な狼/Wicked Wolf》
2:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
14 creatures |
3:《黄金の卵/Golden Egg》
2:《ガラスの棺/Glass Casket》
4:《パンくずの道標/Trail of Crumbs》
4:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
4:《エルズペスの悪夢/Elspeth’s Nightmare》
4:《予言された壊滅/Doom Foretold》
3:《裏切る恵み/Treacherous Blessing》
2:《絶滅の契機/Extinction Event》
1:《奇妙な根本原理/Eerie Ultimatum》
4:《無情な行動/Heartless Act》
31 other spells
1:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
3:《苦悶の悔恨/Agonizing Remorse》
2:《取り除き/Eliminate》
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
2:《絶滅の契機/Extinction Event》
1:《鎖を解かれしもの、ポルクラノス/Polukranos, Unchained》
1:《奇妙な根本原理/Eerie Ultimatum》
1:《裏切る恵み/Treacherous Blessing》
15 sideboard cards |
8位:グルールアドベンチャー プレイヤー:Steven Yuen |
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 |
デッキリスト |
8:《森/Forest》
4:《山/Mountain》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
20 lands
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
4:《山火事の精霊/Brushfire Elemental》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
4:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
2:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《探索する獣/Questing Beast》
26 creatures |
4:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
2:《グレートヘンジ/The Great Henge》
2:《アクロス戦争/The Akroan War》
4:《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
2:《火の予言/Fire Prophecy》
14 other spells
2:《火の予言/Fire Prophecy》
2:《萎れ/Wilt》
2:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
2:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
2:《魂焦がし/Soul Sear》
2:《灰のフェニックス/Phoenix of Ash》
1:《アクロス戦争/The Akroan War》
1:《解き放たれた者、ガラク/Garruk, Unleashed》
1:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
15 sideboard cards |
デッキリスト
全プレイヤーデッキリスト
環境統計
アーキタイプ |
入賞数(TOP8) |
入賞率 |
グルールアドベンチャー |
90(3) |
29.1% |
ディミーアローグ |
49(2) |
15.8% |
緑単フード |
38 |
12.2% |
ディミーアコントロール |
24 |
7.76% |
ティムールランプ |
22 |
7.11% |
エスパードゥーム |
14(1) |
4.53% |
白単アグロ |
13 |
4.2% |
ジャンドサクリファイス |
12(1) |
3.88% |
ラクドスエスケープ |
8 |
2.58% |
赤単アグロ |
5 |
1.61% |
その他(使用者3名以下) |
37(1) |
11.8% |
合計 |
312 |
– |
ソース
$5K Kaldheim Championship Qualifier
中途半端な殴りではグルールには勝てないし、ロングゲームのアドバンテージではヨーリオンには勝てないとすると、カルドハイム後はいったいどういうデッキが出てくるだろうか
猫も悪魔もいないのにサクリファイスまだやれるのか
久しぶりにスタンダード見たけどアクロス戦争ってどういう意図で使われてるの?
エッジウォールの亭主、クリーチャー呪文を唱えたらドローは緑の役割なのは間違いないけど、どうして本体が1マナなんですかね?出来事を持つクリーチャーに限定されているとはいえ、軽すぎませんかね?
※3
ブロック要員排除に使う
今の緑は青よりカードドローするから嫌い
アクロスやら盾割りはもう同型対策みたいなものだし、概ねメタが決まった
失速しないアグロはそりゃ強いわな
※7
アクロスは対緑単フード対策やろ。
火力ではデカいクリーチャー排除できないから。
青のドローはテンポ損しながらだけど緑のドローは場に展開しながらだから強さの単純比較をするまでもない。狂ってると思うよ。
エスパードゥームって何ぞやと思ったらエスパースタックスのことなのか
いつの間にデッキ名が変わったんだろう?
グレートヘンジ置かれると終わるわ。
赤緑なのに全然息切れしない。
魔性とか燼滅見たいなカードが欲しい。
亭主はグレートヘンジのおかげで、
中盤以降に引いても無駄にならないのが強いね。
10
スタックスってアーキ名自体が組むのに(当時価格で)4000ドルかかる高額デッキ($t4Ks)がstackに見えたとかそんなスラングからだから相応しくないってことなんだと思う
あーあ宝剣禁止か
緑は亭主とグレヘン無いとただのワクワク動物園にしかならんから許せ
禁止に禁止を重ねて尚強いエルドレインのカード群
マジろくでもねぇエキスパンションだ
スタン飽きた
カルドハイムはよ
ウギンがいない…
良環境で宝剣ヘンジ規制して欲しいとは思わないけど
このままスタン落ちまで、相棒ルールスヨーリオンが居座るよりは纏めて逝って貰いたいなあ
ブロック構築さえ健在ならこんな惨状に付き合わされずに済むのに
アクロス戦争定着してるねw
上位デッキはどれも定番化してる
まぁアリーナでよく見る面子しかいねぇな
間隙をついて浮上するデッキも無さそうだ
スタンではエルドレインと一蓮托生の還魂記とイコリアには同情する
エルドレインがもう少し大人しければ日の目を見たカードもあったろうに
まあその場合は脱出や相棒が大暴れして終わりだったのかもしれないけど
※13
煙突/Smokestackに類似した効果の壊滅を使ったデッキだからスタックスだぞ
亭主とグレヘンのせいで鏡割りがキャントリップみたいになってるのやめろ
猫かまども多分5年早く出てきたらアリストクラッツと呼ばれてた
ドゥームも一緒、今我々はあの生贄効果の象徴的なカードがスタックスからドゥームに切り替わる瞬間を目撃してる
23
テーロスもウーロって極悪犯いるしイコリアも相棒って大失敗メカニズムいるし同罪よ
>>23
まるで相棒が大暴れしてないかのような偏向報道やめてもらっていいですか?
あー、紙しばきたい
相棒は実質的にパワーレベルエラッタされてヴィンテでカードパワーによる禁止を出した、MTG史上でもトップクラスのやらかしなんだよなぁ…
M20以降で禁止出してないエキスパンションってM21だけだし灯争大戦あたりからWotCのカード調整ずっと酷いことになったままだ
カルドハイムからは禁止が出ないことを祈るばかり
相棒のワードは変更じゃなくて削除で良かった
※23.
脱出もウーロで大暴れして下環境でもヘイトを集めているのですが、それは…???
宝剣はギリ踏みとどまれるとして、ヘンジは規制コースだろうね
まぁヘンジはダメだわな
宝剣はまだ対処手段がいくつかあるけどヘンジはやばい
みるみるうちに相手のクリーチャーと手札とライフが増えていくのは絶望
イゼ速民は自分のライフが0になるより相手にカードを引かれるほうが不快に感じる傾向にあると思う
だからスポイラー公開時にカルドハイムの伝説リスやテーロスのもはや誰も使っていないセテッサの勇者とかに過剰反応起こすんだよね
ヘンジぐらいならリスクもあるカードだし規制するほどでもない気はする
まあメタ回すために規制するのも一つの手ではあるんだろうけど
ヘンジ禁止すると、アンチグルール筆頭の緑単フードが弱体化して、グルール一強が悪化しそう(グルールはあいた枠に、宝剣・アクロス戦争・探索獣積むだけだから、フードほど被害大きくない)。
ヘンジがオーバーパワーなのは確かだろうけど、それ禁止して環境が良くなるかというと疑問。
※37
ライフが0になるのを防ぐのは容易だけどカードを引かれた枚数差はライフが0になるどころじゃなく覆らないゲームになるから当然
エルドレインを禁止すればまるっと収まる。
セテッサの勇者は他が強すぎるだけでポテンシャルは十分にあるでしょ
カード引かれたらて巻き返せなくなったら結局ライフは0にされるからな
単純に勝ち方の種類の話ってだけで強いドローが環境を支配すると相手のドヤ顔眺める時間が長くなる
引くで言ったらサメ台風も酷い
インスタントタイミングで出てくる打ち消されないデカブツ回避持ち生物にキャントリ付いてるって頭おかしいだろ
どうじゃろな? ヘンジ禁止でドローの量が覆ればローグがグルールに善戦できるようになるし,それならとラクドスが頑張れるようになる。宝剣生きてるなら赤単も生存権が少し出ると思う。
私も禁止はしなくていい派だけど,カルドハイム入ってもこのままだったらテコ入れ候補になりそうな気がするね。4Tヘンジは打消しのない他のアグロとミッドレンジ殺してるので。
デカブツ(支払ったマナによる)
ヘンジは出される方が悪いんじゃないのか
出るときは大体盤面抑え込めてないときだし、ちゃんと都合いいドローできない自分が悪いと思ってる
緑はドロー強すぎる
せめて追加コスト払え
ヘンジは恋煩いとかマンモスとの組み合わせがお手軽過ぎるんだよ
4T目に着地しちゃいけないカード
ヘンジ自体のスペックはまぁ強い止まりなんだが、2〜3マナにクソデカパワーが多すぎてコスト軽減効果が簡単に発揮されるのが悪い
3マナ全体3点火力でもあればグルールは大分弱体化するんだが…なんで無いんですかね?
一時期オボシュランプってのが有ったけどアレはどういう理由で台頭してどういう理屈で消えたんだ
オボシュランプは緑単に滅法強かった
緑単減ってローグとグルール増えたから数が減った
せめてタップでゲインかマナかどっちか選ぶ、出たとき強化かドローか選ぶとかだったらな。なんで全部付いてくるんだよと。ヘンジこそ12マナとかにしなきゃいけなかったと思う
51
ローグに明確に弱くてアグロ相手もまぁキツいから今の環境は地獄
ティムールランプてほぼオボシュだろうけど上の方にはほとんど残れないぐらいには向かい風
クローバー取り上げられたティムールアドベンチャーが生きる道を探してオボシュに辿り着いたけど普通に一歩及ばなかっただけだと思う
丁度ヨーリオン無しアブザンドゥームに漂着してフィニッシャーに悩んでたとこだった。やっぱ相棒ザギャザリングが正解か…
オボシュランプは、弱いから廃れたっていうより、メタに合致しなくなって廃れた感がある(というか、メタに合致したから一時期浮上した)。
ローグが減って緑単やヨーリオンが増えたら帰ってきそう。
ヘンジと宝剣は同じサイクルの他の伝説アーティファクトに謝って禁止行きしろ
こいつらだけコスト軽減簡単すぎるだろ
※58
白と青と黒はマジで趣味でしかないレベルのカードパワーしかないのがな
特に青は実用に耐えない
カルドハイム後のメタ見るまではノータッチじゃねぇの?呑気すぎ?
※54
見て来たらティムールランプで一括りにされてるけどティムールミッドレンジティムールランプの九割オボシュだったわ
単純に勝ててない
ちょうど仕事忙しかった頃に出てきててその後直でヒストリックだったから流れ知らんかったのよね。他の人もあんがと
まあこの後カードプール増えるのに今環境いじる必要もあんまないわな
60
まあそんな感じじゃねえのと思う
カルドハイムは禁止何枚出るかな
今は触る必要性皆無で特にどれが酷いってのもないバランス取れて安定した環境だよ
アホがケチつけてるヘンジや宝剣なかったらガチガチにコントロール環境になって色々死ぬわ