11月13日、晴れる屋トーナメントセンター東京で行われたパイオニア王2020秋。優勝はロータスコンボを使用した石渡 康一選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
1st |
ロータスコンボ
プレイヤー:石渡 康一 |
2nd |
赤単果敢
プレイヤー:三科 良太 |
3rd |
4色オムナス再生
プレイヤー:ホリウチ マコト |
4th |
ボロスバーン
プレイヤー:コヤマ レンタロウ |
5th |
グルールアグロ
プレイヤー:町田 順哉 |
6th |
The Spy
プレイヤー:津曲 周平 |
7th |
4色オムナス
プレイヤー:宇都宮 巧 |
8th |
5色白日ニヴ
プレイヤー:斉藤 徹 |
トップ8デッキリスト
優勝:ロータスコンボ プレイヤー:石渡 康一 |
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デッキリスト |
1:《森/Forest》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《睡蓮の原野/Lotus Field》
4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
4:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
3:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4:《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
1:《爆発域/Blast Zone》
22 lands
4:《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》
4:《願いのフェイ/Fae of Wishes》
1:《タッサの神託者/Thassa’s Oracle》
4:《砂時計の侍臣/Vizier of Tumbling Sands》
13 creatures |
4:《巧みな軍略/Strategic Planning》
4:《森の占術/Sylvan Scrying》
2:《バーラ・ゲドの復活/Bala Ged Recovery》
4:《熟読/Pore Over the Pages》
3:《深淵への覗き込み/Peer into the Abyss》
3:《時を越えた探索/Dig Through Time》
4:《見えざる糸/Hidden Strings》
1:《狼柳の安息所/Wolfwillow Haven》
25 other spells
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《思考のひずみ/Thought Distortion》
2:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
1:《一瞬/Blink of an Eye》
1:《乱動への突入/Into the Roil》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《副陽の接近/Approach of the Second Sun》
1:《深淵への覗き込み/Peer into the Abyss》
1:《九つの命/Nine Lives》
1:《全知/Omniscience》
15 sideboard cards |
2位:赤単果敢 プレイヤー:三科 良太 |
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デッキリスト |
12:《山/Mountain》
4:《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
16 lands
4:《ボーマットの急使/Bomat Courier》
4:《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner》
4:《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4:《損魂魔道士/Soul-Scar Mage》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
20 creatures |
4:《棘平原の危険/Spikefield Hazard》
4:《乱撃斬/Wild Slash》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
4:《集団的抵抗/Collective Defiance》
4:《舞台照らし/Light Up the Stage》
2:《魔術師の稲妻/Wizard’s Lightning》
24 other spells
4:《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
4:《乱動する渦/Roiling Vortex》
3:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《減衰球/Damping Sphere》
2:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
15 sideboard cards |
3位:4色オムナス再生 プレイヤー:ホリウチ マコト |
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デッキリスト |
2:《島/Island》
2:《森/Forest》
1:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
4:《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
3:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
29 lands
3:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
2:《厚かましい借り手/Brazen Borrower》
3:《創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation》
8 creatures |
3:《検閲/Censor》
4:《発展/Expansion》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
3:《荒野の再生/Wilderness Reclamation》
3:《サメ台風/Shark Typhoon》
3:《時の支配者、テフェリー/Teferi, Master of Time》
23 other spells
4:《霊気の疾風/Aether Gust》
4:《光輝の炎/Radiant Flames》
3:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
2:《アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade》
1:《創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation》
1:《サメ台風/Shark Typhoon》
15 sideboard cards |
4位:ボロスバーン(ルールス) プレイヤー:コヤマ レンタロウ |
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デッキリスト |
6:《山/Mountain》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
1:《針縁の小道/Needleverge Pathway》
19 lands
4:《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner》
4:《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4:《損魂魔道士/Soul-Scar Mage》
1:《むら気な猛導獣/Wayward Guide-Beast》
4:《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》
4:《ヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancer》
21 creatures |
4:《乱撃斬/Wild Slash》
4:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《舞台照らし/Light Up the Stage》
4:《魔術師の稲妻/Wizard’s Lightning》
20 other spells
1:《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》
4:《灼熱の血/Searing Blood》
4:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
4:《乱動する渦/Roiling Vortex》
2:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
15 sideboard cards |
5位:グルールアグロ プレイヤー:町田 順哉 |
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デッキリスト |
5:《山/Mountain》
5:《森/Forest》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1:《エンバレス城/Castle Embereth》
21 lands
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
3:《終わりなき踊りのガリア/Gallia of the Endless Dance》
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
2:《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker》
2:《探索する獣/Questing Beast》
2:《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
33 creatures |
3:《アタルカの命令/Atarka’s Command》
2:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
6 other spells
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《マグマのしぶき/Magma Spray》
2:《引き裂く流弾/Rending Volley》
2:《英雄的介入/Heroic Intervention》
2:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
1:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
1:《レッドキャップの乱闘/Redcap Melee》
1:《自然に帰れ/Back to Nature》
1:《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
1:《燃えがら蔦/Cindervines》
15 sideboard cards |
6位:The Spy プレイヤー:津曲 周平 |
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デッキリスト |
0 lands
4:《楽園のドルイド/Paradise Druid》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《絡みつく花面晶体/Tangled Florahedron》
4:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
4:《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam》
4:《地底街の密告人/Undercity Informer》
3:《銀打ちのグール/Silversmote Ghoul》
4:《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
2:《憑依された死体/Haunted Dead》
2:《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》
35 creatures |
4:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《巨森の補強/Vastwood Fortification》
4:《新生化/Neoform》
4:《アガディームの覚醒/Agadeem’s Awakening》
4:《異界の進化/Eldritch Evolution》
4:《バーラ・ゲドの復活/Bala Ged Recovery》
4:《ペラッカの捕食/Pelakka Predation》
4:《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》
4:《這い寄る恐怖/Creeping Chill》
1:《悪戦/Driven》
4:《海門修復/Sea Gate Restoration》
4:《変わり樹の共生/Turntimber Symbiosis》
42 other spells
4:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3:《強迫/Duress》
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》
2:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1:《タッサの神託者/Thassa’s Oracle》
1:《エメリアのアルコン/Archon of Emeria》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
15 sideboard cards |
7位:4色オムナス プレイヤー:宇都宮 巧 |
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デッキリスト |
4:《島/Island》
3:《森/Forest》
1:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
4:《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
3:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
2:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
29 lands
4:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
4:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
4:《創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation》
2:《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》
14 creatures |
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
3:《僻境への脱出/Escape to the Wilds》
3:《発生の根本原理/Genesis Ultimatum》
2:《フェリダーの撤退/Felidar Retreat》
3:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
2:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
17 other spells
4:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《自然に帰れ/Back to Nature》
2:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
1:《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
1:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
15 sideboard cards |
8位:5色白日ニヴ プレイヤー:斉藤 徹 |
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デッキリスト |
1:《平地/Plains》
1:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
1:《森/Forest》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《インダサのトライオーム/Indatha Triome》
2:《ラウグリンのトライオーム/Raugrin Triome》
2:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
1:《サヴァイのトライオーム/Savai Triome》
1:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
2:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
28 lands
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3:《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
2:《創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation》
3:《ニヴ=ミゼット再誕/Niv-Mizzet Reborn》
1:《狼の友、トルシミール/Tolsimir, Friend to Wolves》
13 creatures |
3:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
1:《陽光の輝き/Solar Blaze》
1:《完全なる終わり/Utter End》
4:《白日の下に/Bring to Light》
1:《影の評決/Shadows’ Verdict》
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
2:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
19 other spells
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《概念泥棒/Notion Thief》
2:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2:《思考消去/Thought Erasure》
2:《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》
1:《思考囲い/Thoughtseize》
15 sideboard cards |
デッキリスト
トップ8デッキリスト
トップ16デッキリスト
ソース
第パイオニア王2020秋カバレージ – 晴れる屋
7位のオムナス土地以外は禁止無ければスタンで組めてるよなこれ……?
あ、無理だったわリハクの目だった
フェッチ禁止でも結局色ガバ環境になってて草
3位の4色再生のテフェリーは時の支配者になってるけど時を解す者の方じゃないんか。
オムナス再生は闇が深すぎる
赤単の、集団的抵抗/Collective Defiance
が、何のために入ってるのかわからんのだが
集団的抵抗はオムナスに4点とスパイ対策
※6
スパイ対策じゃないかなと。コンボ決まった返しにドローさせるやつ。インバーター対策でもバーンが入れてたしな。
>>4
再生はコンボデッキだからスコップ要員だろうな
8人全員違うデッキなのはアツい
アリーナでパイオニア全部入れてくれー
地獄みたいなデッキリスト
オボシュが格闘するとダメージ倍にならないのなんで?ポルクラノスに3点しか入らない
軽く観戦しててニヴばっかりじゃねーかって感じてたけどTop8は綺麗にバラけたな
このコロナ禍で121名の参加者が集まったのが凄いな
※13
ポルクラノスのwiki位見たら?
オボシュは与えたダメージを倍にするので
ポルクラ相手だと軽減されて、ゼロを倍にすることになるからかな
またコンボ増えて来るのかな
インバーター、ケシス、脱出、バリスタとか禁止で一気にコンボ咎めたけど
パイオニアがコンボ自体許してなさそうだけどどうなるんだろう
オボシュのwikiなら見たけど特に何も書いてなかったんでこんなもんかと思ってついwiki消しちゃいました。大変申し訳ございませんでした。
参加者少ないし狙い目やろと思ったらクソ多くて即死したわ
スパイの白力線4枚、デュレス7枚から絶対にコンボ通すという意志を感じる
18
ウィザーズ的には許してたんだけどな
前のときはずっと問題ないって言ってた
プレイヤーからノーを突き付けられて折れた
こんなにアグロがいるならもっとミッドレンジ流行ってもいいはずなのに、ウーロやオムナスが万能なせいで、それかそれに勝てるデッキしか人権がないと思われる
さっさと禁止するべき
オムナスやウーロ君はスタンで禁止にしても下環境で大活躍してるな
晴れる屋は大会よく開くから好き
※23
ウーロやオムナスが入ったデッキがミッドレンジ扱いされてるんだよ、きっと……。
※26
ミッドレンジってマナカーブ通りパワカ叩きつけていくデッキだろうし納得
ただそこらが無くてもミゼット様に押し潰されてそうな気はする
※3
プレイヤーが嫌がることを徹底して排除した結果なんでもできる環境が生まれつつある感じ
個人的には安易な多色環境って嫌いだけど、一つぐらいこう言うフォーマットがあってもいい気もする
ぜひ貫いて、突き抜けて欲しい
フェッチとか関係なく色シンボルガバガバだから多色容易なんだろ創案なんか赤赤赤1でいいのに
黒単って潰えてたのか
イゼ速に記事載ってしまったから集団的抵抗が買い占められてまうー
土地16って絶対事故るだろ
裏面土地6枚入ってるから計22枚だね赤単は
ドミナリアのトリプルシンボルサイクルは単色かタッチプラス1色じゃないと事故るから環境的なバランスは良かったけどな
両面デュアランはダブシン•トリシンが投入しにくい欠点が本来ならあるのに、色拘束が強いカードが少なすぎて欠点が帳消しになっとる
多色土地の選択肢増加+シンボル薄めの雑強多色カードの増加でこうなってる気がする
ちょっと話逸れるが創案の火なんか赤赤赤3くらいでよかったよね
たまにある重いけど効果強そうな枠でちょうどいい
フリースペルみたいなものだし
フェッチがダメなのは色ガバもあるけどフェッチが墓地に落ちることによる墓地利用の抑制もあるだろ
時を超えた探索や死儀礼をリーガルにしたいって意図感じるし
コロナ屋懲りてねえな
37
正解です。
フェッチランドが歴代の特殊土地の中でも一際イカれたデザインの土地なのは明白だしな
墓地を肥やせばライブラリー圧縮もするし土地タイプを持つ土地が増えれば増えるほど無限大に性能が高まるし
パイオニアに限らずスタン以外色ガバじゃね?
ヒストリックの4cコントロール モダンの4cフェリダー レガシーの4c氷雪コン ヴィンテの4cPW
そこで原野コンじゃなくてフェリダーが出てくるあたり……
他と違って多色化を咎めるカードが少ないのはでかい
※38
お前の粘着叩きも懲りないなw
政府がトラベルやイート推進してる状況でもまだ叩きかよw
※41
なんで5C人間じゃないんだよ…
何か下環境をスタンと同じ感覚で語る、または同じような環境じゃないと駄目って思ってるやつがちょこちょこいる気がする
3色以上のメリットが薄いだけで今のスタンも十分色ガバだと思うけど
ポルクラノスのwikiには「複数の置換効果や軽減効果が同時に適用可能である場合~」と書かれてるな
軽減、2倍の順に適用できるから倍にならない。
47
マナベースはテーロスタルキール期とほぼ一緒だから、噛み合って強い3色カードがあれば普通に使われそうだよね
ただ、色ガバかと言われればスタンはまだそこまでではなくない?
>>38
嫌がらせだし営業妨害やで
今のスタンは3色以上にするとタップイン多すぎて速いデッキに刺し殺されるリスクがでかいし、速いデッキだと展開遅くて成立しないことが多くそんなに色ガバではないように思える。
さて、オムナス君とウーロ君はパイオニアに受け入れられるのかな?モダンでは今の所受け止めれてるけど
モダンでもオーバースペックだと思うよ
ウーロもオムナスも使わないコンセプト特化のデッキが元気だから、今のところはセーフに見える
ただ、メタの推移や新セットとの兼ね合いでいつ禁止されてもおかしくないラインだとは思う
カードプール考えるとモダンのほうが先にダメ出しされる可能性もある
※41
スタンも色ガバデッキは組める下地があったんだけどな…
なんなら単純なカードプールの中身だけ見れば歴代屈指の色ガバ環境だと思うぞ、禁止出すぎて多色化するメリットになるパワーカードが軒並み消えただけで組めなくはないし
強い多色カードの上から3枚禁止だからな
オムナス再生とか幼稚園児でも組めるゴミデッキ
こんなのが上位に入るカードゲームとか恥ずかしい