11月7-8日、マジックアリーナ上で行われたマジックライバルズリーグのMTGリーグウィークエンド。9勝の好成績で第2週を終えたのは石村 信太朗選手、Luis Scott-Vargas選手、Matt Sperling選手となっています。
好成績デッキ
9勝:ティムールランプ プレイヤー:石村 信太朗 |
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デッキリスト |
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
2:《寓話の小道/Fabled Passage》
6:《森/Forest》
3:《島/Island》
2:《山/Mountain》
2:《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》
4:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》
23 lands
4:《豆の木の巨人/Beanstalk Giant》
4 creatures |
4:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
2:《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
4:《耕作/Cultivate》
4:《発生の根本原理/Genesis Ultimatum》
3:《移動経路/Migration Path》
4:《サメ台風/Shark Typhoon》
4:《火の予言/Fire Prophecy》
1:《垣間見た自由/Glimpse of Freedom》
1:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《乱動への突入/Into the Roil》
4:《ジュワー島の撹乱/Jwari Disruption》
33 other spells
2:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
1:《垣間見た自由/Glimpse of Freedom》
3:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《否認/Negate》
2:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
2:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
1:《アクロス戦争/The Akroan War》
15 sideboard cards |
9勝:グルールアドベンチャー プレイヤー:Luis Scott-Vargas |
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デッキリスト |
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
9:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
2:《進化する未開地/Evolving Wilds》
22 lands
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《山火事の精霊/Brushfire Elemental》
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
4:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
1:《探索する獣/Questing Beast》
3:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
24 creatures |
4:《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
1:《原初の力/Primal Might》
2:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
3:《グレートヘンジ/The Great Henge》
2:《アクロス戦争/The Akroan War》
2:《火の予言/Fire Prophecy》
14 other spells
2:《火の予言/Fire Prophecy》
2:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
3:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
1:《魂焦がし/Soul Sear》
3:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
2:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
2:《灰のフェニックス/Phoenix of Ash》
15 sideboard cards |
9勝:エスパースタックス(ヨーリオン) プレイヤー:Matt Sperling |
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デッキリスト |
4:《陽光昇りの小道/Brightclimb Pathway》
4:《清水の小道/Clearwater Pathway》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《島/Island》
5:《平地/Plains》
3:《沼/Swamp》
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
1:《静寂の神殿/Temple of Silence》
3:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
30 lands
4:《スカイクレイブの亡霊/Skyclave Apparition》
2:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
1:《夢さらい/Dream Trawler》
2:《太陽の恵みの執政官/Archon of Sun’s Grace》
9 creatures |
4:《エメリアの呼び声/Emeria’s Call》
2:《絶滅の契機/Extinction Event》
2:《空の粉砕/Shatter the Sky》
2:《ガラスの棺/Glass Casket》
1:《精神迷わせの秘本/Mazemind Tome》
4:《予言された壊滅/Doom Foretold》
4:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
4:《エルズペスの悪夢/Elspeth’s Nightmare》
2:《太陽の神のお告げ/Omen of the Sun》
4:《海の神のお告げ/Omen of the Sea》
3:《メレティス誕生/The Birth of Meletis》
3:《裏切る恵み/Treacherous Blessing》
1:《塵へのしがみつき/Cling to Dust》
1:《取り除き/Eliminate》
2:《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》
2:《無情な行動/Heartless Act》
41 other spells
1:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
1:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2:《強迫/Duress》
3:《垣間見た自由/Glimpse of Freedom》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《否認/Negate》
2:《サメ台風/Shark Typhoon》
1:《裏切る恵み/Treacherous Blessing》
15 sideboard cards |
8勝:緑単フード プレイヤー:Matthieu Avignon |
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デッキリスト |
15:《森/Forest》
4:《ギャレンブリグ城/Castle Garenbrig》
2:《眷者の居留地/Bonders’ Enclave》
21 lands
4:《金のガチョウ/Gilded Goose》
4:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
3:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4:《貪るトロールの王/Feasting Troll King》
1:《巨大猿、コグラ/Kogla, the Titan Ape》
2:《絡みつく花面晶体/Tangled Florahedron》
4:《意地悪な狼/Wicked Wolf》
26 creatures |
2:《変わり樹の共生/Turntimber Symbiosis》
3:《グレートヘンジ/The Great Henge》
4:《パンくずの道標/Trail of Crumbs》
4:《狼柳の安息所/Wolfwillow Haven》
13 other spells
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
1:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
2:《萎れ/Wilt》
2:《強行突破/Ram Through》
1:《鎖巣網のアラクニル/Chainweb Aracnir》
2:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
2:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2:《魔女のかまど/Witch’s Oven》
15 sideboard cards |
8勝:グルールアドベンチャー プレイヤー:Lucas Esper Berthoud |
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デッキリスト |
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
9:《森/Forest》
5:《山/Mountain》
22 lands
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《山火事の精霊/Brushfire Elemental》
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
4:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
1:《探索する獣/Questing Beast》
3:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《エンバレスの盾割り/Embereth Shieldbreaker》
25 creatures |
2:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
4:《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
4:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
1:《グレートヘンジ/The Great Henge》
2:《火の予言/Fire Prophecy》
13 other spells
3:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
3:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
2:《魂焦がし/Soul Sear》
2:《アクロス戦争/The Akroan War》
1:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
2:《萎れ/Wilt》
2:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
15 sideboard cards |
8勝:グルールアドベンチャー プレイヤー:Zachary Kiihne |
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デッキリスト |
4:《岩山被りの小道/Cragcrown Pathway》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
9:《森/Forest》
4:《山/Mountain》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
22 lands
4:《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》
4:《山火事の精霊/Brushfire Elemental》
4:《エッジウォールの亭主/Edgewall Innkeeper》
4:《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》
4:《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》
2:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
1:《探索する獣/Questing Beast》
3:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
26 creatures |
4:《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》
1:《原初の力/Primal Might》
4:《エンバレスの宝剣/Embercleave》
1:《グレートヘンジ/The Great Henge》
2:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
12 other spells
2:《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
1:《アゴナスの雄牛/Ox of Agonas》
2:《焦熱の竜火/Scorching Dragonfire》
1:《魂焦がし/Soul Sear》
3:《アクロス戦争/The Akroan War》
1:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
3:《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
2:《萎れ/Wilt》
15 sideboard cards |
8勝:エスパースタックス(ヨーリオン) プレイヤー:Emma Handy |
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 |
デッキリスト |
4:《清水の小道/Clearwater Pathway》
4:《陽光昇りの小道/Brightclimb Pathway》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
3:《島/Island》
4:《平地/Plains》
3:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
1:《静寂の神殿/Temple of Silence》
3:《沼/Swamp》
30 lands
3:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
4:《スカイクレイブの亡霊/Skyclave Apparition》
1:《太陽の恵みの執政官/Archon of Sun’s Grace》
1:《夢さらい/Dream Trawler》
9 creatures |
4:《エメリアの呼び声/Emeria’s Call》
2:《絶滅の契機/Extinction Event》
2:《空の粉砕/Shatter the Sky》
2:《ガラスの棺/Glass Casket》
2:《精神迷わせの秘本/Mazemind Tome》
3:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
4:《エルズペスの悪夢/Elspeth’s Nightmare》
4:《予言された壊滅/Doom Foretold》
3:《メレティス誕生/The Birth of Meletis》
3:《裏切る恵み/Treacherous Blessing》
4:《海の神のお告げ/Omen of the Sea》
2:《太陽の神のお告げ/Omen of the Sun》
1:《取り除き/Eliminate》
2:《ハグラの噛み殺し/Hagra Mauling》
1:《塵へのしがみつき/Cling to Dust》
2:《無情な行動/Heartless Act》
41 other spells
1:《空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad》
1:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1:《精神迷わせの秘本/Mazemind Tome》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《サメ台風/Shark Typhoon》
1:《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
2:《垣間見た自由/Glimpse of Freedom》
2:《強迫/Duress》
2:《否認/Negate》
15 sideboard cards |
デッキリスト
マジックライバルズリーグデッキリスト
環境統計
アーキタイプ |
使用数 |
使用率 |
グルールアドベンチャー |
22 |
45.8% |
エスパースタックス(ヨーリオン) |
11 |
22.9% |
ディミーアローグ(ルールス/なし) |
3/1 |
6.38% |
セレズニアブリンク |
3 |
6.38% |
マルドゥスタックス(ヨーリオン) |
2 |
4.25% |
緑単フード |
2 |
4.25% |
アゾリウスブリンク(ヨーリオン) |
1 |
2.1% |
4色サイクリング(ルールス) |
1 |
2.1% |
オルゾフスタックス(ヨーリオン) |
1 |
2.12% |
ティムールランプ |
1 |
2.12% |
合計 |
48 |
– |
ソース
MRL LEAGUE WEEKENDS – マジック米公式サイト
10年後マジック続いてたら、昔エルドレインていう収録レアの半分以上が大会で成績残した壊れセットがあったっていういい思い出になりそう
後々に語り継がれそう
予言された壊滅とか湖での水難とかカードパワーは高いんだけどデッキにするにはパーツが足りない、って評価だったカードもヨーリオンやらローグやらできっちり真価発揮させてるあたり隙が無いんだよなエルドレイン
まあ10年は持たないよね。今のペースだと
灯争大戦やモダホラ以降のカードパワーのインフレを見る限りあと5年も経たずに終わる
デジタルに移行して、毎日プレイするデジタルユーザーの要望に対応しようと思えば、どうしてもそうならざるを得ない。アリーナを恨むしか無いわな
10年後だと「10年前のギャザってライフが20で手札が7枚スタートだったんだってーギャハハ」って会話がされるくらいは色々ブッ壊れてそう
え? ティムールランプ使用率1人? マジで?
インフレしたのはアリーナ関係ないぞ
スタン以外のプレイヤーにパック買わせるため
環境の悪化はアリーナが結構関わってる
※3
因果関係全くなくて草
10年後なんてどうでもいいわ。
とにかく禁止だ。禁止カードを早く出せ。
もう、論点が「このカードがダメだ」じゃなくて、「なんでもいいから禁止出せ」になってるのな笑笑
たぶん病院行った方がいいぞ。少し大きめの病院。脳とか心の病院。な。
ちゃんとメタが回ってる環境での禁止発言ってネタで言ってるものだったのに、最近はガチでそう思って言ってるやつが増えてね?
まあプレイせずにみてる分には禁止出たほうが祭り感あって楽しいからな
禁止出て欲しいは本心でしょ
アリーナ週に1回起動するかどうか勢にとってもそんな感じでしょ
アリーナの場合ワイルドカード貰えて
お祭り感あるからイベントだわな
アリーナ勢にとっちゃ飽きたデッキ解体して新しいデッキほぼただで手に入るイベントだし
禁止を期待しないわけがない
禁止カード連発の後に禁止でなくなると逆に物足りなくなってくるしな
どうでもいいけど、パック買わない勢にとってパックは塩であって欲しいのも同じ感じだな
祭よ祭り
いやいやいやいやいや
自分しか使ってないデッキでメタを泳ぎ切って優勝するってどんだけよ
異界月以前の弱目のカードパワーが、スタンダードとしては丁度良かったかもしれん。まぁ売れないんだけれども。
ライザはほぼ毎回根本原理でウギンと巨人をセットでめくっててデッキに愛されすぎてたな
rizerさん(=石村 信太朗選手)すげーよな
独自デッキで好成績出す人はほんと尊敬する
あと渋い声とやさしい口調の紳士なのに
苦闘になればなるほど嬉しそうなMTGバーサーカーなのも人格的におもしろいw
クロクサ禁止叫んでた人達が何言っても説得力なし
ローグやグルールアドベンチャーは主力クリーチャーのタフネスが3あるから、砕骨の巨人の値打ちが少し下がってるみたいね
石村さんも入れてないし
1人だけのティムールランプで9勝のデッキ、内容的にも普通に面白いのにコメの半分以上が禁止ガーとかマジックガーってなってるのは病んでるやつ多すぎないか
ここで真面目に語っても意味ないし…。
昔からまぁまぁ民度は酷かったんだけどナベの事件と灯争の日本語イラストの件、管理人交代でPV爆上がりして新規多かった時に鳴かず飛ばずしたのが不味かった。
あれでこのサイトのコメ欄は何してもいいって雰囲気になってさらに最近の禁止ラッシュ。
これで民度を保てってのは俺がLSVよりプレイング上手くなるぐらい無理だぞ。
カウンター土地が良い味出してるよね
ケアさせれば1ターン作れたも同義でランプが1ターン伸ばせるのはかなり大きいし、土地だから土地詰まりにも耐性有り
同じ2マナ域に3点除去もあるのがまた絶妙
鳴かず飛ばず前から荒れ放題だっただろ。なんでもかんでも管理人のせいにすんのいい加減きめぇわ。
ウギン カッコええ(笑)
カウンター土地、自分で使うと終盤役に立たないし序盤も自然とケアされること多いしでかなり弱い印象だったな
長期戦するデッキじゃなくて序盤を安定させたいランプ向けにはいいカードなのね
ティムールランプって環境デッキの一角のイメージだったからあまり目新しさ感じなかったわ
48分の1で優勝は確かにすごいな
※9
可哀想に、まだマジックを理解できてないんだね
どれが禁止になるかを読んで動くのが今のマジックだよ
討論すべきも禁止カードについてだね
※27
結構既存のランプとは違うリストだけどね
28
君マジック向いてないよ
ティムールランプって序盤はコブラやキャントリエルフでブーストだったり、砕骨の巨人で場を誤魔化したりでフィニッシュにも峰の恐怖やガーガロスでクリーチャーが多い印象だった
ラストカードが根本原理だからこういうクリーチャーたちでパーマネントを増やしたいと思うはずなんだけど、rizerのはスペル重視なんだよね
でもサメ台風の着地からサメの群れによる圧殺も可能みたいだし、とにかくマナブーストとそこまでの安定性を求めた形って感じなのかな?
たしかにだいぶ様変わりしたランプだ
めちゃくちゃインスタントタイミングに寄ってて難しそう(雑魚並感)
噂ですけど発売から17日で禁止出したカードゲームがあるらしいですよ
ユクヒロが前回使ってたやつの調整版だろ
※31
ミラー意識で他へのガードが下がったグルールとローグをメタって戦えるようにして、ヨーリオンはこの形でも勝てるという調整だろうね
26
呪文土地は呪文側が後半に使い道があるほうが強いからこれはいまいちってって言われてたけど
ランプでマナの使い道が多いから後半に引いて土地を伸ばすことにも意味があるし
最悪でも巨人を大きくできるからかなりデッキに合ってるカードに見えたね
※34
お前行弘のリスト見てないだろ
18
日曜日は視聴者数でもヤソさん超えてツイッチでは日本人選手トップだったし(YouTube入れれば賢ちゃんの圧勝だが)
リーグ配信と精力的な練習配信でかなりファン増えてそう
37
採用カードのマナ域は一緒だから
好みで変えただけで誰がどう見てもベースは同じものだ
2マナからランプする行弘のデッキと、ランプは3マナからで2マナにリアクションカードを詰め込みまくったライザのデッキを、マナカーブだけ見てベースは同じはあたま悪すぎでは?
好みで変えたは草
好み=メタに合わせてなんだけどそれが簡単じゃないからすごいって話なの理解しろよw
アドベンチャー要素抜いたランプか。
移動経路で根本は打ちやすくなってるけど根本自体のバリューは下がってるように見えるな。峰も入ってないし
峰の恐怖は素で出しても生きてターン帰ってこないこと多いけど根本でめくれるとめちゃくちゃ強いんだよ
まあ根本打つ前に引き殺されることも多いしウギンがめくれることにかけてるんだろな
いやベースは同じだよデッキ名もティムールランプだし
火力変えて2マナ域で動くか構えるかだけの違いじゃないの?
24
まあでも管理人変わってからコメント管理の基準がより緩くなった気はする
カウンター土地は砕骨とか野獣を後攻で対処出来るのが大きそうだね
LSVめっちゃ勝ってるな流石だわ
残念ながら独創性のデッキがどうとかで盛り上がる時代は終わってしまった
今はもうどれだけ禁止が出るかで盛り上がってどれだけ破滅に向かうかを楽しむ時代になってしまった
結局対岸の火事が1番盛り上がってしまうんだよな
※42
峰の恐怖入ってるタイプは妨害札減ってるせいで根本原理やウギンが間に合わないこと増えるし、今はサイドにアクロス戦争入ってるからリスクも大きい
どう見てもベースから違うデッキでしょ、既存のランプ使ったことあるのか?
そして何より>>43の”デッキ名もティムールランプだし”って意味わからな過ぎて怖い
ライザさんヤソの配信で現れたけど、チャットでもあの特徴ある喋り方で笑う
勝ってるデッキに言うのもなんだが
土地以外のパーマネントが12枚しかないから発生の根本原理がすっかすかで5枚ドローすらざらなんだよなぁ
よくこれで勝てるもんだわ
こんな連中に批評されてはプロも頑張り甲斐がないよな
サイドめっちゃ入れ替えてたしローグは不利かな
グルールとヨーリオン意識だと思う
※52
ローグはサイドも込みで、ザレス不採用なら戦えるよ
ザレス型だときつい
rizerさんの配信見ればデッキやプレイングの解説してるから、語る前に一度見た方がいいかと。
根本原理はドロー呪文と割り切って、まずは豆の木から出して場を作ることを推奨してた。逆順して負けたゲームはプレミだって反省してたし、パーマネントめくれないことの方が多かった気がする。
似てるって話は単に今が一番エキスパンション数少ないからでは?
ランプならどれも一緒、は流石に…
個人的には、一人で調整してメタ読んで持ち込んだデッキが、他のチーム組んでるプロたちより結果出したってところがかっこいい
込み
き込み