6月8-9日、中華民国にてスタンダードフォーマットで行われたグランプリ・台北2019(参加者:1,088名、うち日本人276名)。優勝はバントランプを使用したKim Seok Hyun選手となりました。
※写真はChannelFireballのTwitterアカウントより引用
トップ8選手&使用デッキ
1st Place |
バントランプ
プレイヤー:Kim Seok Hyun |
2nd Place |
エスパーウォーカーズ
プレイヤー:木原 惇希 |
3rd Place |
白赤フェザー
プレイヤー:覚前 輝也 |
4th Place |
ジャンド戦士
プレイヤー:タカノ ショウタ |
5th Place |
グリクシスウォーカーズ
プレイヤー:Ruey Jer Yeh |
6th Place |
青緑ネクサス
プレイヤー:矢田 和樹 |
7th Place |
バントランプ
プレイヤー:杉山 雄也 |
8th Place |
グリクシスコントロール
プレイヤー:Du Xuetong |
入賞者プロフィールはこちらから
トップ8デッキリスト
1位:バントランプ プレイヤー:Kim Seok Hyun |
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デッキリスト |
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
3:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2:《森/Forest》
2:《島/Island》
25 lands
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《楽園のドルイド/Paradise Druid》
4:《培養ドルイド/Incubation Druid》
3:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
2:《エリマキ神秘家/Frilled Mystic》
2:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
19 creatures |
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
4:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
3:《集団強制/Mass Manipulation》
2:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
1:《栄光の終焉/Finale of Glory》
1:《不滅の太陽/The Immortal Sun》
1:《時の一掃/Time Wipe》
26 other spells
2:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
2:《否認/Negate》
2:《不和のトロスターニ/Trostani Discordant》
2:《切り裂き顎の猛竜/Ripjaw Raptor》
2:《狼の友、トルシミール/Tolsimir, Friend to Wolves》
2:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
1:《不滅の太陽/The Immortal Sun》
2:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
15 sideboard cards |
2位:エスパーウォーカーズ プレイヤー:木原 惇希 |
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デッキリスト |
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1:《平地/Plains》
4:《湿った墓/Watery Grave》
1:《沼/Swamp》
26 lands
3:《聖堂の鐘憑き/Basilica Bell-Haunt》
3 creatures |
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
4:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
4:《喪心/Cast Down》
4:《思考消去/Thought Erasure》
3:《ケイヤの誓い/Oath of Kaya》
3:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
3:《ケイヤの怒り/Kaya’s Wrath》
2:《戦慄衆の指揮/Command the Dreadhorde》
2:《古呪/The Elderspell》
1:《渇望の時/Moment of Craving》
1:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
31 other spells
3:《永遠神の投入/Enter the God-Eternals》
3:《灯の燼滅/Despark》
2:《強迫/Duress》
2:《リリアナの勝利/Liliana’s Triumph》
2:《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
1:《ケイヤの怒り/Kaya’s Wrath》
1:《渇望の時/Moment of Craving》
1:《ナーセットの逆転/Narset’s Reversal》
15 sideboard cards |
3位:白赤フェザー プレイヤー:覚前 輝也 |
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デッキリスト |
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
6:《山/Mountain》
8:《平地/Plains》
22 lands
4:《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
4:《第10管区の軍団兵/Tenth District Legionnaire》
4:《戦慄衆の秘儀術師/Dreadhorde Arcanist》
3:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
4:《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》
1:《凶兆艦隊の向こう見ず/Dire Fleet Daredevil》
20 creatures |
1:《暴君への敵対者、アジャニ/Ajani, Adversary of Tyrants》
3:《防護の光/Sheltering Light》
4:《ショック/Shock》
4:《無謀な怒り/Reckless Rage》
2:《黒き剣のギデオン/Gideon Blackblade》
4:《果敢な一撃/Defiant Strike》
18 other spells
3:《牢獄領域/Prison Realm》
2:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
3:《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》
2:《凶兆艦隊の向こう見ず/Dire Fleet Daredevil》
2:《暴君への敵対者、アジャニ/Ajani, Adversary of Tyrants》
2:《溶岩コイル/Lava Coil》
1:《啓蒙/Demystify》
15 sideboard cards |
4位:ジャンド戦士 プレイヤー:タカノ ショウタ |
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デッキリスト |
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
3:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2:《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
5:《山/Mountain》
25 lands
4:《成長室の守護者/Growth-Chamber Guardian》
4:《茨の副官/Thorn Lieutenant》
4:《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
4:《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker》
4:《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
3:《スカルガンのヘルカイト/Skarrgan Hellkite》
23 creatures |
3:《ショック/Shock》
3:《席次+石像/Status+Statue》
2:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《ボーラスの壊乱者、ドムリ/Domri, Anarch of Bolas》
2:《混沌をもたらす者、ドムリ/Domri, Chaos Bringer》
12 other spells
2:《凶兆艦隊の向こう見ず/Dire Fleet Daredevil》
3:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
1:《ショック/Shock》
2:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
2:《炎の職工、チャンドラ/Chandra, Fire Artisan》
1:《主無き者、サルカン/Sarkhan the Masterless》
1:《人知を超えるもの、ウギン/Ugin, the Ineffable》
1:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《火による戦い/Fight with Fire》
15 sideboard cards |
5位:グリクシスウォーカーズ プレイヤー:Ruey Jer Yeh |
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デッキリスト |
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3:《次元間の標/Interplanar Beacon》
1:《沼/Swamp》
2:《山/Mountain》
2:《島/Island》
26 lands
3:《破滅の龍、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Ravager》
3 creatures |
3:《否認/Negate》
3:《ショック/Shock》
4:《思考消去/Thought Erasure》
2:《豪奢+誤認/Bedeck+Bedazzle》
3:《煤の儀式/Ritual of Soot》
3:《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》
2:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
3:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
3:《龍神、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Dragon-God》
1:《戦慄衆の将軍、リリアナ/Liliana, Dreadhorde General》
2:《主無き者、サルカン/Sarkhan the Masterless》
2:《謎めいた指導者、カズミナ/Kasmina, Enigmatic Mentor》
31 other spells
1:《人知を超えるもの、ウギン/Ugin, the Ineffable》
2:《永遠神の投入/Enter the God-Eternals》
2:《古呪/The Elderspell》
3:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
3:《強迫/Duress》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《歩哨のトーテム像/Sentinel Totem》
15 sideboard cards |
6位:青緑ネクサス プレイヤー:矢田 和樹 |
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デッキリスト |
2:《爆発域/Blast Zone》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
4:《天才の記念像/Memorial to Genius》
7:《森/Forest》
5:《島/Island》
26 lands
2:《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》
2 creatures |
2:《一瞬/Blink of an Eye》
2:《繁茂の絆/Bond of Flourishing》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
3:《根の罠/Root Snare》
3:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
1:《不快な冷気/Uncomfortable Chill》
4:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
4:《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》
4:《荒野の再生/Wilderness Reclamation》
1:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
4:《運命のきずな/Nexus of Fate》
32 other spells
3:《生体性軟泥/Biogenic Ooze》
3:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《繁茂の絆/Bond of Flourishing》
2:《否認/Negate》
1:《根の罠/Root Snare》
1:《不快な冷気/Uncomfortable Chill》
1:《集団強制/Mass Manipulation》
1:《爆発域/Blast Zone》
15 sideboard cards |
7位:バントランプ プレイヤー:杉山 雄也 |
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デッキリスト |
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
5:《森/Forest》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
25 lands
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《培養ドルイド/Incubation Druid》
4:《楽園のドルイド/Paradise Druid》
2:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
2:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
4:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
20 creatures |
3:《成長のらせん/Growth Spiral》
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
4:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
3:《集団強制/Mass Manipulation》
1:《栄光の終焉/Finale of Glory》
15 other spells
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《否認/Negate》
1:《不和のトロスターニ/Trostani Discordant》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
2:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
1:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
2:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
3:《不可解な終焉/Baffling End》
15 sideboard cards |
8位:グリクシスコントロール プレイヤー:Du Xuetong |
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デッキリスト |
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
3:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3:《沼/Swamp》
26 lands
4:《破滅の龍、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Ravager》
1:《夢喰い/Dream Eater》
5 creatures |
2:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《発見+発散/Discovery+Dispersal》
4:《思考消去/Thought Erasure》
2:《豪奢+誤認/Bedeck+Bedazzle》
2:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
2:《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
3:《虚報活動/Disinformation Campaign》
3:《魔性/Bedevil》
2:《煤の儀式/Ritual of Soot》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
4:《龍神、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Dragon-God》
1:《主無き者、サルカン/Sarkhan the Masterless》
1:《人知を超えるもの、ウギン/Ugin, the Ineffable》
29 other spells
2:《強迫/Duress》
1:《ナーセットの逆転/Narset’s Reversal》
3:《渇望の時/Moment of Craving》
2:《戦慄衆の解体者/Dreadhorde Butcher》
4:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
2:《漂流自我/Unmoored Ego》
1:《永遠神の投入/Enter the God-Eternals》
15 sideboard cards |
デッキリスト
9-17位
環境統計
2日目メタゲームブレークダウン
このゲーム日本人強いの?
常在型能力のおかげで太陽置いてもニッサが強いのずるくない?
この環境まだまだわからんなぁ
近年稀に見ない多様性のある環境やな
ニッサなんか安買ったけどクソ強だよな
わたしの好きな青赤ウィザードにもいつか日の目が当たると嬉しいなぁ
5位の破滅の龍、ニコル・ボーラスはクリーチャー側ざますよ
※7
修正させていただきました、ご指摘ありがとうございます。
バントランプはマナクリを処されるとつらいから、グリクシスコントロール増えそうだな
近年稀に見るやりがいのある環境だな
灯争大戦初期から使ってるボロスフェザーが順調に上位に食い込んできてて嬉しい
テフェリー率は高いもののメタがしっかり回っていて今の環境すごく好き
アングラスの暴力が赤文字の理由はよ
グルールが板とはなんだったのか
優勝者デカキンに似てる
優勝者カードショップの求人によく居るのに似てる
多様性=良環境ではないってヤソが言ってたけどね
メイン古呪!
君はできるやつだと信じてたよ
操られない呪禁が板!
201X年!世界はハゲの炎に包まれた!
海はハゲ、地もハゲ、全ての生物がハゲたかのように見えた。
だが人類の毛根は死滅していなかった!
書いてる途中で只のボーボボじゃないかと気付いた
エスパーウォーカーズって実質エスパーコンじゃんって一瞬思ったけどよく見るとカウンターが一枚も入ってなかった
インスタントもサイド含めて9枚しか入ってないしなかなか極まってるな
中国のマジック掲示板で参加者と思われるアカウントの投稿によれば、優勝したこの選手は相手の場にナーセットがいるにもかかわらず不滅の太陽の+1ドローをしようとしたり、同じターンでニッサの忠誠カウンターを2つ増やそうとしたり、色々面白いことをしたんだって。ジャッジから注意までくらったのに優勝って。
まあ注意されたってことは未遂だからねえ
戦士シナジー無いのにジャンド戦士とか違和感しかない
しかもジャンドなら普通に入ってるよねって感じの面子しかいないしそもそもこれグルールタッチ黒じゃね?
シナジー薄くても領土で戦士指定することでデッキが存在できてるんなら戦士デッキでいいんじゃないの
劣化魂の洞窟だがそれでも事故率を下げれてると考えたら凄いわ。
職業は大事
※14
4位のデッキも黒要素は席次+石像しかないからほぼグルールだよ
純正グルールもトップ16までになら2人いるし
まあ、今回に関してはバントランプが完全に勝ち組だったね
アグロマスターてるてる。プラチナおめでとう!
※22
疲れてたら普通にやらかしそうなミスじゃん
俺も3ハゲいるのに打ち消し使おうとしたりナーセットいるのにオプトでドローしようとしたりしたゾ…
ミスター準優勝の木原さん無念
ナーセットで不滅の太陽ドローは、俺もしようとした
不滅の太陽さえ妨害する、ナーセットは最強
PW嫌いだから構築から離れてるけどすげーカオス環境なんだな
※29
相手のPWの常在忘れミスあるけど、忠誠度倍載せはわざとじゃないとならんやろ……
将棋でもトッププロが自分の番じゃないのに駒動かしちゃったりするから・・・
34
プロのする反則で、一番多い反則負けは二歩だが
歩のうえに歩を打って負けたプロも、世の中にはいるらしい……
これもう(環境が)分かんねぇな
そもそも※23は伝聞の伝聞みたいなものなので、そこから何か判断できるようなものでもないのでは
エスパーPWなんで同じカード並べてんだと思ったら全然ちゃうやんけ
スイカ頭じゃん
ちょー懐かしいわ
ネクサス系で6位なのか
テフェリー対策で荒野の再生を抜いたタイプが出てくるんじゃないかって言われてたけど
普通に4枚入ってるし・・・よくわからんわw!
※17
そりゃプロ視点からしたら、どこからローグが飛び出してくるかわからない環境が良いとは思えないでしょ
トッププロが言ったから間違いないというわけでもないしね
緑の基盤が強いんでしょ
正気泥棒が抜けるんなら同じ理由で勇士も抜けるんでは?と思ってたけど実際そういうデッキが出てくるとは
まあどういうロジックで抜けたのかはわからんけど…
エスパーなら打ち消し沢山入れたコントロールの方が好きなんだがなぁ…
そっちのが勝てている気がする。
※43
正気泥棒も勇士もグルールに対して脆弱すぎるからな
抜けたところに全除去を差してグルールやニッサランプへの耐性を上げる流れかと
テフェリーがちょっといるけど、すごい良環境。
想像以上に木原の髪型すごかった
フェザー好きなので結果出てて嬉しい
木原さん新たな風みたいな感じで良いな
プリクラデコったような人がいますね。
カラデシュ参入期:攻めるカードが強くて受けきれないのがモダンみたいだ
現スタン:アーキタイプが多くて受けきれないのがモダンみたいだ
結論は同じなのにその理由が違うのが面白い
タップアウト型のエスパー好きだから流行ってほしい
※43
正気泥棒が抜けたから勇士に除去を使い切って正気泥棒出される裏目がなくなったのと、釣る対象が減ったからソリンも抜けててソリンから何度も釣ってきて盤面圧殺もないから、強みが一戦目見せておいて勇士サイドアウトで軽量除去腐らせるくらいしかなかったからだよ
3位の白赤フェザーの土地の枚数間違ってません?
木原さんMOで練習してるんだな
arenaより練習になんない相手の率低いって言われてるのマジなんかな
※54
修正させていただきました。ご指摘ありがとうございます。
懐かしいな墓地から無限湧きする生物と機体とプレインズウォーカーとかいう多角的すぎてどうにもならんかった時期
一方その頃モダンではホライゾンとロンマリで更に強化された高速化コンボ系のデッキが熾烈な先手ゲーを繰り広げている模様
こんなんじゃ人減っちゃうよ(既に減ってる)
22
ちゃんと違反は罰するからそうでないってことはセーフやろ
マナクリ12が主流になったか
造手!真意号!たかり屋!ギデオン!アヴァシン!
調和!召使い!精製屋!ハイドラ!スカラベ!
急士!ケンラ!壊し屋!ハゾレト!ブリンガー
いい時代だった(白目)
ニッサ強いわ 忠誠6とブロッカー出すから除去もってないと処理できないし
スタンに強い弁護士
デカキンつえーな優勝かよ
メタがくるくるクルフィックス
フェザーにアジャニ入れてるのは何に強いんだろう
秘技術士戻したり強化すんのかな
国外なのに参加者の1/4日本人ってすごくねーか
※55
まぁ、今でもMOやってるってことはそれなり以上のプレイヤーなのは確かでしょ
アリーナに移っちゃった上位層もいるかもだけど、有象無象の数はMOの方が少ないかと
移るも何もカード資産移せないし、両方やるだけでは?
この勢いだと、ニヴ様再誕使ったデッキとかもそのうち出てきそうだなw
そういえば、再誕着地時の能力って、
めくれたカードが混色の場合でも手札に加えていいの?
いい
二ヴリボーンは楽しいんだけど、次元間の標を使えない5色デッキという時点で悶絶する
断ち割る尖塔より使いやすい土地が出たら主力として活躍するかもね
※68
台湾なら往復で3万円ぐらいだから、国内旅行感覚で行こうと思えば行けるからね
ニッサ使って勝つのは当たり前
灯争大戦ニッサは使われると強いけど、一気に勝つでもなく
受けきれると相手の土地が減るし、攻められる速度も速すぎないし
使う方も使われる方もバランスよさげだよね
公式がコラでもしたのか疑わしい容姿が一人いますね…