『カルドハイム』新カード情報:自分のパーマネントのコピーになることができる、多相持ちの伝説の氷雪クリーチャーが公開
日本時間の1月11日、@GlamShatterskllより2月5日に発売する通常セット『カルドハイム』に収録されるカード《Moritte of the Frost》が公開されました。
公開カード
本日公開された『カルドハイム』新カード情報
・死亡した相手生物を追放し、唱えられるようになるゾンビや、新たな氷雪のミシュラランドが登場
・飛行と絆魂とPWからの呪禁を持ち、誇示能力で生け贄も行える天使・狂戦士などが公開
・回復を封じ、継続的に2点のダメージを与える予顕持ちの巨人や、手札以外から呪文を唱えるとカードを引く鳥など
・出た時に2/2の猫を2体引き連れ、攻撃するたびにトークンのコピーを作るレアの機体など
・このターンに死亡した生物の数だけゾンビを生成する予顕持ちのインスタントなど
・氷雪パーマネントか伝説か英雄譚をサーチする呪文や、選んだクリーチャータイプが+1/+1するエンチャントなど
ギガゾンビみたいなやつだな
ドラえもん(プレインズウォーカー)
パーマネントだったら何でもなれるのは初めてのカードか
ルールややこしそう
五本指至上主義やめろ
賢いなりすましの氷雪伝説版か
片方伝説で片方非伝説って伝説ルール適用されたっけ?
吹雪もそれっぽいねw>ギガゾンビ
※6
されない。もしされたら伝説でないことを除きコピーする類のカードが全部無意味になってしまう。
日本語に弱くて理解しにくいんやけど、
・パーマネントのコピーになる(クリーチャーに限らない)
・クリーチャーのコピーならカウンターが載る(伝説氷雪多相でもある)
ってことでいいの?
コピー元が伝説:出た瞬間に伝説ルール適応
コピー元が非伝説:共存可能
コピー元が非伝説だが、既に戦場に伝説を持つコピーがいる:コピー同士で伝説ルール適応
で合ってるかな?
横並べしたいなら別々の対象とった方がいい感じかな
このクローンもどきで悪さするとしたら、本来はクリーチャータイプを持たないパーマネントに全てのクリーチャータイプを与えられるってところかな。
例えばウギンをコピーした場合、巨人であるウギンになるから、巨人ダメージ2倍の巨人がいれば+2能力で6点飛ばせることになる。
あ、違ったわ、多相はクリーチャーでないと付かないのか、残念。
状況起因処理の項目に書いてあるね。
「同名の2つのパーマネントのうち、片方だけが伝説のパーマネントである場合には適用されない」
9
伝説の氷雪はパーマネント選ばないんじゃないかな?
何にでもなれる能力とクリーチャーとしての説明が一緒だから読みにくいよね
場に何も無ければ最悪土地にもなれるか
何に使えばいいのかイマイチよく分からないカードだ
さすがにリミテ用だろ
賢いなりすましが異常に評価されててズッコケた記憶をもう消したのか
賢いなりすましで相手のプレインズウォーカーに化けてたあの頃が懐かしい
構築だと単純に下地が要る上に重い
素直にリミテで緑のデカブツorヤベーシステム系に化けましょう
偶数じゃないやん!
森ってオフザフォレストか
フォレストじゃなかったわ
統率者で悪さしそう
コスト重いな…
テキストがごちゃごちゃでわけわかんない
11
機体とかミシュランならクリーチャー化したときに多相が参照されるんじゃね
毎回思うけどコピーするときのテキスト分かりづらいわ
5マナで出すにはさすがにリミテやね
アンコモンのカードではねーな
クローンの友達をレアにされるより嬉しいからいいけど
ヴェラゾールをコピーしたら7/7で出て来るって事であってる?
伝説で何でも行けるクローン亜種かーレアならこんなもんやろ、と思ってたらアンコかよ
5マナなんだから相手のパーマネントもコピーできてよかったんじゃないか
コンボ目線で、ありとあらゆるカードに伝説や氷雪や多相を付与できるっていうと悪用できそうな感じはあるけれど、どれか一つ付与するだけならもっと使い勝手のいいカードがあるはずだから、付与するもの全部を利用するようなぴったり噛み合った相方がいないと構築では難しそうなのかな
※26
たぶんコピーする時点でコピー元がクリーチャーになってる必要がある。
猫戦車を起動した状態でコピーすれば、猫である猫戦車になる。
>あなたはMoritte of the Frostを、これが他のタイプに加えて伝説の氷雪であり、クリーチャーであるなら
伝説の氷雪であり、クリーチャーであるカードに対して何言ってんだ
このテキストいらんやろ
アンコでびっくり
イニ影時代なら神話もワンチャン
雪暮らしのモリッティ
別にクリーチャー以外でもクリーチャータイプを持つことはできるぞ。シャドウムーアブロックのカードを見直せ。
慣れで意味も挙動もわかるけど、テキストこちゃこちゃ過ぎる
違う多相あるのはローウィンの方か。
「伝説の氷雪」って条件の意味が全然理解できない。。。この条件満たさないことってありえるんですか?
30
あってる
33
灯の分身と同じでクリーチャーになっててもダメ
すまん、なんとなくわかりました。たぶん>34も同じ内容でひっかかってるんだと思いますけど、伝説の氷雪クリーチャーをコピーしたときだけカウンターが乗るってことね。
正直出す理由も何もないけどコピーしない選択肢取れるのか
大体のコピークリーチャーは0/0で即死するけどこいつはクリーチャーして戦場に出るならカウンター2個乗って出るから死なないのか
コピー先ないとかいう状況がまずないしこれをチャンプブロックにさせる時点で勝負付いてる気もするからほぼ無意味選択肢だけど
これコピーに伝説が付くのってどういう意図があるんだろうか
同じものを複数コピーできないようにはなるけど敢えてそんな事する意味あるのかな
名前が元のままなら納得なんだが
和訳のせいでわかりにくくなってて誤解してる奴いるけど
・これはあなたのコントロールするパーマネントのコピーとして戦場に出る。
・ただし、コピー元の特性に加えて伝説と氷雪を持つ。
・もしクリーチャーのコピーなら、加えて全てのクリーチャータイプと+1カウンター2個を持つ。
ってことだぞ。
※41
裁定見てきた。「一時的にクリーチャーになる」効果はコピーされないのね、勉強になったわ。
しかしそうすると本格的に使いどころ無くないかこのカード。
重いし微妙なカードだな
大抵の場合は蓮池のミミックでいいし、イルーナの神話とか軽くて相手のパーマネントを対象にできるのもあるしなあ
ゴメン瑠璃池だったわ
45のおかげで理解できたありがとう
あなたはMoritte of the Frostを、「これが他のタイプに加えて伝説の氷雪であり、「クリーチャーであるなら、多相を持ち+1/+1カウンターが追加で2個置かれた状態で戦場に出る」ことを除き、」あなたがコントロールしているパーマネント1つのコピーとして戦場に出してもよい。
「伝説の氷雪であり」はコピーした後の特性を表す
「クリーチャーであるなら」はコピー元の条件を表す
日本語だと難しいから元の英語を読むといいぞ
蓮でも瑠璃でもなくて玻璃(はり、ガラス)だぞ
※43
カウンター乗るのはコピーしたときだけじゃね?
理解はできるけど、日本語ややこしいな
まあコピー後も多相なのがどう使いみちがあるか次第かなぁ?
自分のパーマネント限定だから部族デッキだとコピーした時点で多相の意味があんまりないからなぁ
本当にギガゾンビにしか見えない
つまり
「あなたはMoritte of the Frostを、あなたがコントロールしているパーマネント1つのコピーとして戦場に出してもよい。
それが氷雪であり伝説であるなら、多相を持ち+1/+1カウンターが追加で2個置かれた状態で戦場に出る。」
ってことでいいのか?
50
マジかありがとう
55
これが他のタイプに加えて伝説であり氷雪であることを除き、あなたがコン卜ロ一ルするパーマネントのコピーとして戦場に出してもよい。
それがクリーチャーなら、多相を持ち追加の+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る
※57
マジか
日本語テキストからだとマジでわからんな
米45が最高にわかりやすいですね
この色拘束で伝説ルールを無視出来ないとなると
流石に使い道が新殻の5マナ枠意外に思いうかばんな
素だしするならイルーナの神話で事足りるし
2色アンコだからリミテのアーキタイプを表すカードなんだろうけど
今のところ青緑に多相クリーチャーがいっぱいいるだけで多相集めたからなんなんだって感じが…
「あなた」だけなのが惜しい。
毒デッキで《墓所のコブラ》をコピーして5/5の毒生物とかはありえるかも。毒生物はマナ効率が低いから
パーマネントなら何でもコピーできるけど、乗るカウンターはパワー1タフ1に限定ということでしょ?。たとえばPWの忠誠度カウンターでも+2になるなら、灯争ボーラスを出した次のターンに奥義まで到達させて特殊勝利するみたいな使われ方もあるかもしらんが
クリーチャーであるならパワー1タフ1のカンターが乗るのか。英語の方を読んで理解したわ
青緑パーティー、来るな
鏡像に青緑足したらパーマネントいけるようになってクリーチャーなら+1/+1カウンター2つと多相つくけど伝説になったと考えたら妥当かちょっとお得くらいのコストだよね
レアリティ含めて
>36
この奇妙な生物は今でもカルドハイムに住んでいるのです。多分
自分のパーマネントのみだし悪用の仕方分からんな
イルーナの神話の方が使いやすくない?
コピーとして出しても良いってことは何もコピーせずに出してわざと死なせることもできるのか
ほぼやらないだろうけど
アンコモンなのに気づいてビビッタは
コピーとしては出せることと、氷雪や多相を持たせることがいまいち噛み合ってないのが難点。
ぱっと思いつく部分だとパーティー参照カードや、特定の部族あると強化される系のカードだけど、それを5マナの多色でやることかと言われるとね。
むかしあった、非実在の王と幻影の像の組み合わせみたいに、部族への強化を自前で享受できるコピーとして使うのが良さそうかな。
はー30円神話じゃんほんまクソと思って良く見たらアンコだった
いい加減MTGのメチャクチャな日本語なんとかならんかね
わざとわかりにくくしてるのかよってレベル
61も言ってるんだけど、リミテで青緑のテーマを決めるアンコが多相とかいうわけわからん状態になってるのよね。強くもないし。
この2色はランプして色増やす前提か?
相手のパーマネントコピーしたかった
テキストを先に読んで勝手にカス神話レアと思い込んでしまっていたが、これリミテ用アンコモンか……
多相の統率者ってだけで色々と遊べそう
使うかどうかは知らんけどとりあえず1枚確保する
単品だと重いしなー
多相やカウンターがあるからコンボ用なんかな
玻璃池のミミックは見た目より大分使いやすかったがこれは……
相手に確認求められた時、説明するのめんどくせぇ能力だなw
賢いなりすましが1マナ重くなったら+1/+1カウンター2つ乗せれて土地も対象に取れるようになったか。ただ、なぜか自分のパーマネントしか対象に取れなくなってるから4マナで良かったのでは?
まあ、アンコだからこんなもんか
コピー系クリーチャーが統率者指定できるようになったのが大きい。
千の顔の逆嶋とはクリーチャー以外もコピーできることで差別化しよう。
灯の分身でもそんなに使われなかったし色拘束キツイんだから4コストでよかったのでは
墓地でパワー0で参照できるなら悪さはできそう
多相付くのを利用して変なコンボできそう
弱い
特に名前変わるのが致命的
ガイガンの相棒にはなれないのか…残念
一応マクサスからめくれるマクサスになれるね
気持ちよさのためだけにこんなん入れるゴブリン使いがいるかは知らん