10月27-28日、フランス共和国ノール県にてスタンダードフォーマットで行われたグランプリ・リール2018本戦(参加者:1,338名)。優勝は赤単アグロを使用したEtienne Busson選手となりました。
※写真はマジック米公式サイトより
トップ8選手&使用デッキ
1st Place |
赤単アグロ
プレイヤー:Etienne Busson |
2nd Place |
青単テンポ
プレイヤー:Gabriel Nassif |
3rd Place |
黒緑ミッドレンジ
プレイヤー:Javier Dominguez |
4th Place |
黒緑ミッドレンジ
プレイヤー:Christoffer Larsen |
5th Place |
ジェスカイコントロール
プレイヤー:Florian Trotte |
6th Place |
青赤フェニックス
プレイヤー:Arne Huschenbeth |
7th Place |
ジェスカイコントロール
プレイヤー:Carlos Moral |
8th Place |
白緑トークン
プレイヤー:Alvaro Torrisco Jimenez |
入賞者プロフィールはこちらから。
トップ8デッキリスト
1位:赤単アグロ プレイヤー:Etienne Busson |
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デッキリスト |
22:《山/Mountain》
22 lands
4:《狂信的扇動者/Fanatical Firebrand》
4:《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner》
4:《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
2:《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
4:《遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin》
4:《ヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancer》
22 creatures |
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《ショック/Shock》
4:《魔術師の稲妻/Wizard’s Lightning》
4:《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
16 other spells
2:《苦悩火/Banefire》
3:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
3:《火による戦い/Fight with Fire》
3:《溶岩コイル/Lava Coil》
4:《宝物の地図/Treasure Map》
15 sideboard cards |
2位:青単テンポ プレイヤー:Gabriel Nassif |
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デッキリスト |
20:《島/Island》
20 lands
4:《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》
4:《霧まといの川守り/Mist-Cloaked Herald》
4:《セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer》
4:《大嵐のジン/Tempest Djinn》
2:《戦凧の匪賊/Warkite Marauder》
18 creatures |
2:《航路の作成/Chart a Course》
1:《睡眠/Sleep》
4:《潜水/Dive Down》
1:《本質の散乱/Essence Scatter》
4:《選択/Opt》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《魔術師の反駁/Wizard’s Retort》
4:《執着的探訪/Curious Obsession》
22 other spells
1:《戦凧の匪賊/Warkite Marauder》
1:《本質の散乱/Essence Scatter》
1:《睡眠/Sleep》
1:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
1:《金剛牝馬/Diamond Mare》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
4:《排斥する魔道士/Exclusion Mage》
1:《否認/Negate》
1:《選択的な罠/Selective Snare》
1:《歩哨のトーテム像/Sentinel Totem》
15 sideboard cards |
3位:黒緑ミッドレンジ プレイヤー:Javier Dominguez |
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デッキリスト |
8:《森/Forest》
2:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
5:《沼/Swamp》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
23 lands
3:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
1:《エルフの再生者/Elvish Rejuvenator》
1:《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
2:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
3:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
2:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
2:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
26 creatures |
3:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
1:《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
3:《採取+最終/Find+Finality》
1:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
1:《喪心/Cast Down》
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
11 other spells
1:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
2:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
1:《喪心/Cast Down》
3:《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
4:《強迫/Duress》
2:《黄金の死/Golden Demise》
1:《疫病造り師/Plaguecrafter》
1:《最古再誕/The Eldest Reborn》
15 sideboard cards |
4位:黒緑ミッドレンジ プレイヤー:Christoffer Larsen |
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デッキリスト |
8:《森/Forest》
1:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
6:《沼/Swamp》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
23 lands
2:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
2:《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
3:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
2:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
2:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
2:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
25 creatures |
3:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
1:《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
2:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
2:《採取+最終/Find+Finality》
2:《喪心/Cast Down》
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
12 other spells
1:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
2:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
1:《採取+最終/Find+Finality》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2:《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
2:《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》
4:《強迫/Duress》
1:《黄金の死/Golden Demise》
1:《煤の儀式/Ritual of Soot》
15 sideboard cards |
5位: ジェスカイコントロール プレイヤー:Florian Trotte |
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デッキリスト |
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
6:《島/Island》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
26 lands
4:《弾けるドレイク/Crackling Drake》
1:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
5 creatures |
1:《イゼット副長、ラル/Ral, Izzet Viceroy》
3:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
4:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
1:《絶滅の星/Star of Extinction》
4:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
3:《本質の散乱/Essence Scatter》
1:《発展+発破/Expansion+Explosion》
1:《否認/Negate》
4:《選択/Opt》
4:《悪意ある妨害/Sinister Sabotage》
3:《中略/Syncopate》
1:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
30 other spells
1:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
2:《否認/Negate》
1:《絶滅の星/Star of Extinction》
1:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
1:《神聖の発動/Invoke the Divine》
1:《裁きの一撃/Justice Strike》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
1:《原初の潮流、ネザール/Nezahal, Primal Tide》
2:《活力回復/Revitalize》
3:《封じ込め/Seal Away》
1:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
15 sideboard cards |
6位:青赤フェニックス プレイヤー:Arne Huschenbeth |
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デッキリスト |
7:《島/Island》
6:《山/Mountain》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
21 lands
4:《弧光のフェニックス/Arclight Phoenix》
3:《弾けるドレイク/Crackling Drake》
4:《奇怪なドレイク/Enigma Drake》
3:《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
14 creatures |
1:《標の稲妻/Beacon Bolt》
4:《航路の作成/Chart a Course》
1:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《最大速度/Maximize Velocity》
4:《苦しめる声/Tormenting Voice》
1:《潜水/Dive Down》
4:《選択/Opt》
4:《急進思想/Radical Idea》
4:《ショック/Shock》
25 other spells
1:《標の稲妻/Beacon Bolt》
1:《潜水/Dive Down》
3:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
3:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
1:《火想者の研究/Firemind’s Research》
1:《否認/Negate》
2:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
1:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
15 sideboard cards |
7位:ジェスカイコントロール プレイヤー:Carlos Moral |
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デッキリスト |
3:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
5:《島/Island》
1:《山/Mountain》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
25 lands
3:《弾けるドレイク/Crackling Drake》
3 creatures |
1:《イゼット副長、ラル/Ral, Izzet Viceroy》
3:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
4:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
3:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《本質の散乱/Essence Scatter》
2:《発展+発破/Expansion+Explosion》
1:《裁きの一撃/Justice Strike》
1:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1:《否認/Negate》
4:《選択/Opt》
4:《活力回復/Revitalize》
4:《悪意ある妨害/Sinister Sabotage》
1:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
32 other spells
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《本質の散乱/Essence Scatter》
2:《否認/Negate》
1:《神聖の発動/Invoke the Divine》
1:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
3:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
1:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
2:《封じ込め/Seal Away》
1:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
2:《絶滅の星/Star of Extinction》
15 sideboard cards |
8位:白緑トークン プレイヤー:Alvaro Torrisco Jimenez |
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デッキリスト |
3:《森/Forest》
10:《平地/Plains》
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
21 lands
4:《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
3:《ベナリアの軍司令/Benalish Marshal》
2:《協約の魂、イマーラ/Emmara, Soul of the Accord》
3:《追われる証人/Hunted Witness》
1:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
1:《不和のトロスターニ/Trostani Discordant》
3:《敬慕されるロクソドン/Venerated Loxodon》
17 creatures |
2:《開花+華麗/Flower+Flourish》
4:《苗木の移牧/Saproling Migration》
4:《大集団の行進/March of the Multitudes》
2:《征服者の誇り/Pride of Conquerors》
3:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
4:《ベナリア史/History of Benalia》
3:《軍団の上陸/Legion’s Landing》
32 other spells
3:《不可解な終焉/Baffling End》
2:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
1:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
3:《防御牝馬/Shield Mare》
2:《不滅の太陽/The Immortal Sun》
3:《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》
1:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
15 sideboard cards |
環境統計:1-37位
アーキタイプ |
入賞数 |
入賞率 |
黒緑ミッドレンジ |
13 |
35.1% |
ジェスカイコントロール |
7 |
18.9% |
青赤フェニックス |
7 |
18.9% |
赤単アグロ |
2 |
5.4% |
白緑トークン |
2 |
5.4% |
(使用者1名以下) |
6 |
16.2% |
合計 |
37 |
– |
上位デッキリスト
1-8位/9-37位
動画配信(Twitch)
動画一覧はこちらから。
ソース
GRAND PRIX LILLE 2018 – マジック米公式サイト
黒緑だらけで赤単無理って言われてる中での優勝か
おもろいな
2年ぶりにスタンに復帰した者だけど意外とデッキの種類が多くてびっくり
赤単つかってるけど野茂み歩きさえこなければ問題ないよ
赤単のデッキレシピきれいだなあ
フェニックス結果出してんなぁ
軽い呪文多めでフェニックス蘇生優先の方がいいんかねぇ
ゴルガリミッドレンジ、ジェスカイコン、イゼットドレイク、セレズニアトークンが並んでて、1位が赤単、2位が青単か。
安定性の勝利か。
再燃2枚なのか
黒緑で相手してて一番きついんだがな
赤単多いとラノエル抜けること多そうだな
トロフィー入らない緑黒はじめて見たかも
ミッドレンジだと要らないのかな
マルチカラー拡張から赤単青単のクラシックな単色決勝は楽しかったな
見てて盛り上がりのピークは準決のゴルガリ戦だったけど
青赤はフェニックスももちろん強いんだけど、ドレイク+最高速度のワンショットが相手にしたときやりにくいね。
パワーカードの塊、ボロス天使は完全に消えたな
コントロールに厳しい印象だったけれど
再燃の方はアグロではイマイチな気がする性能だからね
飛行としぶとさが有効そうな緑系は巻き返しが効かないところまでライフをさっさと詰めておかないとどのみち敗北だし、速攻持ってないのは痛い
危険因子は入ってないんだね
ひっかかる全体除去がほとんどない状況なら暴君はまさに暴君だってはっきり分かんだね
そして現環境で一番PW並べるデッキである黒緑相手なら確実に通る絶滅の星はナイスカード
思ったより色がバラバラで、同じ色でも使ってるカードが違ったりしてるね
発売からこれだけ期間が経っても、
アグロ・クロパー・ミッドレンジ・コントロールが混在する環境って久々な気がする
赤単は実験の狂乱をサイドではなくメイン4積みとは驚いた
他の入賞したデッキも見ると、なんらかの形でドローまたはそれに準ずるものが必須って印象を受けるね
ボロスはドローできるカードを入れにくいから、息切れして負けてるのかもしれん
やはりマジック最強のカードは山か島。
青単が2位ってマジか…期待の白緑トークンもベスト8に入っててニッコリ
環境初期っていうのもあるんやろうけど、ここまでアーキが別れるとは思ってもなかった
いつだってmtgは赤 vs 青
実験の狂乱がマジでヤバい
カジュアルで一回やっただけで解る
マジでヤバい
狂乱はかなり前からメイン4積みが基本になってるで
危険因子以上に化け物カード
狂乱と危険因子は相性がイマイチだから併用はしないし、どっちか一方なら引けるように枚数多めにしないといけない
まぁ狂乱はダブるとがっかりな場面もあるけど、割られた場合の予備として機能することもあるから枚数調整は一長一短ね
危険因子は狂乱と相性悪いし、ランナウェイ出して疑似ストーム状態になった時3マナが重いのが何とも。
それはそれとして、みんな土地枚数削りすぎじゃないですかね……?
絶滅の星くんすこすこのすこ
まあトロフィーで回避されたりするのはご愛嬌
米11
GPニュージャージーではブラネルがボロス天使握ってトップ8に入ってるよ。トカトーリメイン4積みでゴルガリ への殺意がやばい。。そしてゴルガリ はトップ8にゼロ。開催地でここまでバラけるのも珍しいね。
実験中なら危険因子はドロー一択か
※25
絶滅の星唱えた自身のプレイヤー土地対象に取ることあるか?
トロフィーの効果を未だに自身のパーマネントに撃てると勘違いしているのか…
フェニックスデッキのこの土地でニヴ様出せるか心配になるな…
ドロー選ばれても手札溜まれば後で壊して使えるし
再活してトップの土地動くの期待するみたいなこともやるが
まあ相性いいとはいえんね
誰だよ黒緑一択とか言ってたやつは
活力回復は神
トロフィーでランパンまで出来たら多分値段倍になってますね……(白目
ドミンゲス勝ちすぎちゃう?アグロもミッドレンジもコントロールも使うしやばいな
そう20枚の島と22枚の山だ
2つの黒緑謎な構成だな。いろんなデッキへの対応上げたかったのか知らんが、速さを意識したいのかボードコントロールしたいのかめちゃくちゃ。そら赤単に喰われるわ。
アホな事言ってたら申し訳ないけど
実験の狂乱って手札のカードを捨てた時のマッドネスってプレイできる?
出来るんだったら結構強いと思うんだけど
役割は違うけど狂乱はハンド少ないスタートでも戦えるあたりハゾレトの後継感ある
普通に良環境やんけ!
36は8人構築の結果かなにかだと思ってそう
※36
TOP8に残ってる時点で構築ミスとはならないだろうし世界一の男にケチつけられるとかやべえな
やはりイゼットカラーこそmtgにおいて最強…(二つに分かれながら)
※36
逆に言えば特化してなくても3位4位になったという事実がやばいんでは
サイド後に驚異の対応力で戦う感じな構成だし、特化したデッキに対してはメイン落とすこと前提な気もするけど
ここまで勝ちまくって最後に負けただけのデッキをそこまで言えるのスゲーわ
青単生き残れたかと思ったらナシフか
緑黒の海を泳ぎきる手腕、さすがだな
多色押しのエキスパンションは良環境
無色押しのエキスパンションは冬の時代
赤単増えるの嫌だなぁ
トロフィー少ない・・・持ってれば実験の狂乱も怖くないけど・・・
46
アーティファクト推しは…
※41
いや普通にこの構成じゃ赤単には勝てんよ。よほど初手が良いか、相手がもたつかないと。Top8に入ってんのはプレイングが上手いからじゃない?君だって認識してるじゃない。世界一の男だって。俺は単純にデッキ考察しただけだよ。
45
嫌な色の海だなぁ…
イゼットフェニックスはともかく、黒緑とジェスカイが多めで勝ち上がったのを見るにトップのゴルガリは除去少な目で対コントロール寄りに調整できてるからメタ読みは当たってたんじゃないんかね
フェロキドン君が生き残ってたらもっとやばかったのかね赤単。
※37
マッドネスを起動した時点で追放領域に移動するから可能なはず
黒緑はどっちも同型対策でアド勝負しつつ暴君投げる構築に見える
アド稼げない野茂みをメインから削ってる分アグロの相手は苦しくなってるんだろうけどそれでもこの位置にいるのが凄い
ハビエル・ドミンゲス強すぎ問題
潜水4枚の青単とかもう昔のヒロイックみたいだな
稲妻vs対抗呪文
青単は夜帷のスプライト無しなんだな。
定番クリーチャーかと思ったんだが
フェニックスよりドレイクの方が多く入っているのにイゼットフェニックスって名前なの嫌い
恐らくコントロール2、強い&ミラーで6ヴラスカに対して安定するって事で暴君の採用が増えてるんだろうな
そのぶん赤単、青単といった速いデッキに弱くなってるんだろう。
ジェスカイもライラを廃して活力回復で赤単に対抗してるし、メタゲームによる進化が見られて面白い
赤単のサイド宝物の地図4って実験の狂乱だけじゃあ消耗戦やコントロールに勝てないってことなのかね?
そのケチつけてるデッキは、世界一の男が選んだデッキだろうに
※62
占術で狂乱の動きを良くする用途もあるぞ
占術か裏返ったあとのドローで要らないトップ弾いて実験の狂乱をよりよく使うためなんだろうけど、4は思い切ってる感ある
MTGに対抗色は数あれど
白VS黒と青VS赤の美しさは別格だわ
※42
やはりイゼットはフレイザードだったか
ラノエル入りはゴルガリは入ってないゴルガリに強いんだよ
1ターン目ラノエルに触れないから先にマウント取れる
同系で先にマウント取られたら捲くるのキツイ
※50
あのね他の人もプレイングが上手い中、勝ち上がってるんだよ
時々のメタに合わせた「より最適化した形」はあったとしても、この時点で単純にデッキだけ見ても「構築ミス」は無いの
君が構築プランを理解できていないだけって考えた方が圧倒的に自然なの分かる?
黒緑ミットのにケチ付けてる人いるけど何が不満なんだ…?
暴君がメイン採用の事?戦利品の採用が少ない事?全くわからん。
回れば勝ち、回らなければ負け、みたいなカジュアル戦を繰り返してこういう事言う人はたまにいる
安定して勝つって難しさが分からないんだろう
※36 世界チャンプのデッキリストの意図はわかるぞ。
・ビビアン3積みで6マナブラスカ不採用の理由
BGの負け筋である天使連打への耐性強化で白赤、白緑、ジェスカイのドレイク、赤青のドレイクと現状良く当たるデッキに対してゴルガリが苦手な飛行への強化とジェスカイには通ればとりあえず手札は増えるため6マナブラスカより優先される。6マナブラスカはジェスカイには6マナ2/2威迫と言っても過言ではないしな。
・トロフィーの不採用
土地をあげるのがスタンでは1ターンあげるに等しい為、トロフィーは序盤の除去ではない。なので序盤への耐性上げるために喪心に入れ替えてる。
・破滅を囁くものの枠が暴君へ
単純にジェスカイと同系にたいして暴君が強いのでフィニッシャー枠をシフト
・採取/最終3積み
同系にはこれ多く引いた方が有利なのとビート相手にリセットのゴールとなる。6マナは重いが探検で毎ターン土地置けるゴルガリには間に合わないゴールではない。また、暴君いる場面で最終撃てれば膠着打破になる。
ジェスカイ、赤青フェニックス、同系ゴルガリ、赤白や緑白の天使デッキを仮想的としてゴルガリの原型からメタ読みに即して奇麗にパーツがチューンナップされてる、これぞプロと言えるリストだぞ。
自分を神か何かだと思い込んでいる※36
でないと自分が理解できない→だから弱くて当然って考えにはならんよね
赤単に勝てないから理解できないは流石に草。何にでも勝てるデッキなんて存在しないし、ドミンゲスのリストを見ればどれ程真剣にメタを分析してるか滲むほど伝わってくるはず。
政治評論家は政治に難癖付けるけど、正しい政治ができるわけでもないし、結果も残せない
デッキ評論家はデッキに難癖付けるけど、正しいデッキが作れるわけでもないし、結果も残せない
同じだな!
※75
政治批評家は政治家(政治プレイヤー)じゃないけど、デッキ評論家は往々にしてMTGプレイヤーだからなぁ
※72
流石に通ってしまった後のことを考えるなら、対ジェスカイにおいてはビビアンより6マナヴラスカの方が強くない?
絶滅の星くらいしか対処手段無いよね
単に6マナ渋滞を避けただけなんじゃないかな
6マナ域は暴君がいる訳だし
※77
ジェスカイとゴルガリでやってみるとメインはゴルガリのフィニッシュ手段が大振りすぎてブラスカほんと通らないのよ。
サイド後は強迫、アルゲール、最古再誕とかで揺さぶれるから通りやすくはなるけど俺はまず抜いてる
結果ジェスカイ戦でほしいカードではない
78はサイド後は6マナブラスカ抜いてるって意味ね
※36の人気に嫉妬
よく見ると5位デッキが61枚なので、これも考察しといてくれよな!
※78
ちゃんと「流石に通ってしまった後のことを考えるなら」って書いてるよ
※72もビビアンと6マナヴラスカを「通った前提」での比較しかしてないよね
メインで暴君3枚あるから同じ6マナのPWは避けたとかじゃないのかな
飛行除去・置物割りとしてみるなら5マナの方が出しやすいってのもあるし
※78
普通は対コントロールなら通ったら勝つPWとハンデスはありったけ入れるでしょ
通らないから抜く、じゃなくて通すプレイをするんじゃないか?
青系コントロールにも同型にも有効な暴君がいるのに敢えて重いフィニッシャーを入れないというだけのことでは
ビビアンが苦手なものを大体克服できるのもあるし、PW対策された場合に無駄牌を引かないためにPWへの依存を控える意味合いもあるだろう
活力回復の時代が来たか
コントロールデッキのキャントリップとしては破格の強さだと思うがどうだろう
結果残したプロのリストは正しいからこのカードの採用理由はこうでメタを読んでるんだって肯定的な評価になりがちなのも問題だけどね
36の意見や反論の是非は置いておいて勝ったリストでも疑問を持つようにしたほうがいい。後から本人がこれは毎回サイドアウトしていて弱かったみたいな話もよくあるし
強い人のリストだから否定するには結構な論拠がないとね
もちろん盲信していいという訳ではないが
何で36がこんな叩かれてんのかわかんねー
プロの構築には疑問持っちゃいけないのかい?
そりゃあんなフワッとした意見をドヤ顔で語れば叩かれるわ
でも最初から長文投稿したらなんだこいつってなるだろ?
注目を浴びてから長文で読ませる、完璧だぁ・・・反応も一杯だし
※50
ラノエル入りは赤単には弱くなる
ショックイン必要でペイ2が痛いのと、ラノエルが鎖回しに巻き込まれて死ぬからね
ただ1ターン早くビビアンが着地するのと暴君がミラーやコントロールに強い
MOPTQ優勝のラノエルデーモン型は環境初期デッキという感じの完成度だけど
暴君をフィニッシャーに据えた今のラノエル型は、ラノエル入れるメリットも明確だし、鎖回しの遭遇率も環境初期より減ってるしで悪くない選択だよ
※88
赤単に弱い構成という1点以外全部的外れなことを言ってるからでしょ
炎上してた人、対赤単の事にしか言及してなくね?あれ?
ってかここのコメント欄でマウントとりたがる人って自分の持論も語らずに叩く人多いよね。
※93
いや構成がめちゃくちゃとまで言ってるから赤単にしか言及してないって捉え方はおかしいでしょ
まあ叩かれる理由にはならんけどここまで勝ちあがってるデッキに対して、貶すようなものいいにカチンとくる気持ちは分かるけどな
絶滅の星持ってる場合はヴラスカを打ち消さない選択も取れるけど、ビビアンは例え除去できたとしてもアドを持っていかれるからヴラスカ以上のマストカウンターになる。
ゴルガリはクリーチャーでアドを取る構成になってるし、なんなら拾売人みたいにプラスで持ってきた先もまたマストカウンターであることもある。
同型をみるなら暴君の方が対処されにくいし何よりビビアンで持ってこれるし、アグロ相手なら6マナで1枚処理してもその後間に合わない可能性が高い。
ヴラスカはどんな風に使ってもそれなりに強いし、勝ちまでが早いのが利点だけど、メタ的には今ビビアンの方が強いと思う
※93
「デッキの構築がめちゃくちゃ」と評した結果、「君の理解力がめちゃくちゃ」と返されただけだぞ
※93
赤単に弱くなってるて意見だけだったら納得だしここまで突っ込まれてないわ
「デッキの構築がめちゃくちゃ」とか言ったからでしょ
なんでこの形になったかくらい流石に解る
ラノエルや3マナエルフでマナジャンプして最終打てるし野茂みメインサイド合わせて4入ってるから見た目ほど弱くは無いと思う。
メタ内に入れてたかっていうと、有象無象あるビートの1つくらいの対策だと思うけど、今回のGPで見るなら明らかに、より、当たる確率高いデッキに対して強くなってるから凄い
※98
赤単には最終効くは効くけどそこまで有効じゃないんよ
終盤はフェニックスとバーン巡る戦いになるからね
ラノエルも赤単に強くなるどころかむしろ弱くなりがち
まあ赤単へのガードを下げても他への有利を取ったのは納得
赤単へのガードって言ってもこれ以上は野茂み3にする程度しかなくね
その次はもう喪心や渇望の時増量になるだろうしジェスカイいる環境でそれは出来んよ
入賞ラインに赤単が2人しかいないわけで、赤単に不利な構成でも他に勝てるデッキ組んでトップ8に入ったんならメタ読み的に的確だったって話ではないの?
謎な構成(≒欠陥デッキ)扱いされる理由がわからん
※100
ラノエル型自体が赤単に弱いんだよ
理由は※91で言った通り
ただラノエル暴君の構成は遅いデッキ全般に強いからね
これだけミラーとジェスカイ多い環境なら当然の選択
※101
欠陥デッキ扱いしてた人と同一人物だと思われてる?
自分は、メタ読んで赤へのガード下げて他多数に有利取ったと言ってるんだけどね
ID変わっちゃってるけど※91がこちらの発言ね
赤単みたいなアグロとコントロールだけなら白緑トークンが良さそうなんだけどゴルガリに逆立ちしても勝てる気がしない。本当に絶妙なメタ
やっぱり青単こそ至高
スタンのデッキは激安構築が板
青単パーツ値上がりしてるとは言えパウパーのデッキ並みに安い上、値上がりする前は組むのに2英世もかからんかったとか異常な安さ
青単で2位はすごいなあ
イゼットフェニックス、発見発散積んでるレシピあんまり無いんだな……航路の作成、急進思想、選択辺りは確定としても苦しめる声の枠はコレと入れ替わりになると思ったんだが
っと、9~37位まで見てみたら普通に4積みしてるのもあるなスマン
青単そんなに安いか…?普通に1万くらいは飛びそうだしパウパーほど安くなさそう
いやまぁゴルガリやらジェスカイと比べたら遥かに安いんだけどさ
MOは知らないけど、紙だとレア全部合わせても4000円くらいしかしなくない?
ジンでも1枚200円位だった気がしたけど…。
パウパーはローグじゃなくてちゃんとしたガチデッキ組んだら氷雪とかは軽く諭吉超えるしボロスとかトロンも6kとか7kとかそんなもんだし大差ないでしょ
GPの結果を受けてパーツ値上がりしてるけど流石に諭吉はかからんでしょ
安い店やら探さずぼれる屋とかでまとめて買ってるとかなら知らん
ちょっと今青単組んだらどんなもんか見積もってみっか
今でも青単5000円かからず組めるし安い時に組んでれば3000円切るぞ
※113
晴れる屋でレアのみサイド全部含めて4000円
アンコ全部買うわけでもないだろうし、普通に安く作れる
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