9月18日、マジックアリーナ上で行われたTwitch Rivals。優勝はラクドスアリストクラッツを使用したJeff Hoogland選手となっています。
※フォーマットはStandard 2020。『ラヴニカのギルド』以降のカードのみ使用できます。ローテーション後の次期スタンダードに向けて、非常に参考になるトーナメントです。
トップ8選手&使用デッキ
1st |
ラクドスアリストクラッツ
プレイヤー:Jeff Hoogland |
2nd |
ラクドスミッドレンジ
プレイヤー:Martin Juza |
3rd |
グルール
プレイヤー:henip |
4th |
シミックランプ
プレイヤー:Shahar Shenhar |
5th |
ボロスフェザー
プレイヤー:Seth Manfield |
6th |
ヤロク原野
プレイヤー:Jim Davis |
7th |
ゴロスゲート
プレイヤー:alieldrazi |
8th |
ジェスカイコントロール
プレイヤー:Andrea Mengucci |
トップ8デッキリスト
1位:ラクドスアリトクラッツ プレイヤー:Jeff Hoogland |
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デッキリスト |
9:《山/Mountain》
7:《沼/Swamp》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
3:《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
23 lands
4:《不気味な修練者/Grim Initiate》
4:《漆黒軍の騎士/Knight of the Ebon Legion》
2:《脚光の悪鬼/Footlight Fiend》
4:《戦慄衆の解体者/Dreadhorde Butcher》
4:《忘れられた神々の僧侶/Priest of Forgotten Gods》
4:《波乱の悪魔/Mayhem Devil》
3:《永遠神バントゥ/God-Eternal Bontu》
25 creatures |
3:《ショック/Shock》
3:《心火/Heartfire》
4:《炎の侍祭、チャンドラ/Chandra, Acolyte of Flame》
2:《無頼な扇動者、ティボルト/Tibalt, Rakish Instigator》
12 other spells
4:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
3:《チャンドラの勝利/Chandra’s Triumph》
4:《強迫/Duress》
3:《軍団の最期/Legion’s End》
1:《無頼な扇動者、ティボルト/Tibalt, Rakish Instigator》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ラクドスアリストクラッツ)】
2位:ラクドスミッドレンジ プレイヤー:Martin Juza |
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デッキリスト |
11:《沼/Swamp》
9:《山/Mountain》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
24 lands
4:《ゴブリンの旗持ち/Goblin Banneret》
4:《どぶ骨/Gutterbones》
4:《漆黒軍の騎士/Knight of the Ebon Legion》
4:《戦慄衆の解体者/Dreadhorde Butcher》
4:《火刃の芸術家/Fireblade Artist》
4:《朽ちゆくレギサウルス/Rotting Regisaur》
4:《騒乱の落とし子/Spawn of Mayhem》
28 creatures |
2:《魔性/Bedevil》
4:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
8 other spells
3:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
1:《魔性/Bedevil》
4:《強迫/Duress》
4:《軍団の最期/Legion’s End》
1:《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
2:《炎の侍祭、チャンドラ/Chandra, Acolyte of Flame》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ラクドスミッドレンジ)】
3位:グルール プレイヤー:henip |
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デッキリスト |
9:《森/Forest》
7:《山/Mountain》
4:《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
24 lands
4:《生皮収集家/Pelt Collector》
4:《成長室の守護者/Growth-Chamber Guardian》
4:《楽園のドルイド/Paradise Druid》
2:《培養ドルイド/Incubation Druid》
2:《大食のハイドラ/Voracious Hydra》
4:《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker》
2:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
3:《変容するケラトプス/Shifting Ceratops》
3:《スカルガンのヘルカイト/Skarrgan Hellkite》
28 creatures |
4:《ドムリの待ち伏せ/Domri’s Ambush》
2:《ボーラスの壊乱者、ドムリ/Domri, Anarch of Bolas》
1:《アーク弓のレインジャー、ビビアン/Vivien, Arkbow Ranger》
1:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
8 other spells
3:《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
3:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
1:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
3:《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》
3:《夏の帳/Veil of Summer》
2:《丸焼き/Fry》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(グルール)】
4位:シミックランプ プレイヤー:Shahar Shenhar |
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デッキリスト |
11:《森/Forest》
6:《島/Island》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
1:《茨森の滝/Thornwood Falls》
26 lands
4:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
4:《培養ドルイド/Incubation Druid》
4:《枝葉族のドルイド/Leafkin Druid》
4:《楽園のドルイド/Paradise Druid》
4:《大食のハイドラ/Voracious Hydra》
3:《茨の騎兵/Cavalier of Thorns》
23 creatures |
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
3:《集団強制/Mass Manipulation》
4:《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》
11 other spells
3:《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
2:《変容するケラトプス/Shifting Ceratops》
4:《夏の帳/Veil of Summer》
3:《霊気の疾風/Aether Gust》
1:《否認/Negate》
2:《人知を超えるもの、ウギン/Ugin, the Ineffable》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(シミックランプ)】
5位:ボロスフェザー プレイヤー:Seth Manfield |
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デッキリスト |
8:《平地/Plains》
7:《山/Mountain》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1:《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
24 lands
4:《第1管区の勇士/Hero of Precinct One》
4:《空騎士の先兵/Skyknight Vanguard》
4:《速太刀の擁護者/Swiftblade Vindicator》
2:《第10管区の軍団兵/Tenth District Legionnaire》
4:《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》
4:《軍勢の切先、タージク/Tajic, Legion’s Edge》
3:《正義の模範、オレリア/Aurelia, Exemplar of Justice》
25 creatures |
4:《完全+間隙/Integrity+Intervention》
3:《果敢な一撃/Defiant Strike》
3:《神々の思し召し/Gods Willing》
1:《裁きの一撃/Justice Strike》
11 other spells
2:《徴税人/Tithe Taker》
2:《ショック/Shock》
1:《裁きの一撃/Justice Strike》
2:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
1:《牢獄領域/Prison Realm》
3:《黒き剣のギデオン/Gideon Blackblade》
2:《炎の侍祭、チャンドラ/Chandra, Acolyte of Flame》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ボロスフェザー)】
6位:ヤロク原野 プレイヤー:Jim Davis |
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デッキリスト |
4:《死者の原野/Field of the Dead》
2:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
2:《森/Forest》
2:《島/Island》
2:《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
2:《疾病の神殿/Temple of Malady》
2:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
2:《茨森の滝/Thornwood Falls》
2:《湿った墓/Watery Grave》
1:《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
1:《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
1:《沼/Swamp》
29 lands
4:《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》
4:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
4:《発現する浅瀬/Risen Reef》
4:《茨の騎兵/Cavalier of Thorns》
3:《冒涜されたもの、ヤロク/Yarok, the Desecrated》
2:《裏切りの工作員/Agent of Treachery》
21 creatures |
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
2:《死の芽吹き/Deathsprout》
4:《迂回路/Circuitous Route》
10 other spells
2:《紺碧のドレイク/Cerulean Drake》
3:《変容するケラトプス/Shifting Ceratops》
2:《見栄え損ない/Disfigure》
2:《夏の帳/Veil of Summer》
2:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
2:《強迫/Duress》
2:《軍団の最期/Legion’s End》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ヤロク原野)】
7位:ゴロスゲート プレイヤー:alieldrazi |
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デッキリスト |
4:《死者の原野/Field of the Dead》
4:《調和の公有地/Plaza of Harmony》
4:《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
2:《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
2:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
2:《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
2:《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
2:《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
1:《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
1:《森/Forest》
1:《島/Island》
1:《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
1:《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
30 lands
4:《発現する浅瀬/Risen Reef》
4:《不屈の巡礼者、ゴロス/Golos, Tireless Pilgrim》
1:《冒涜されたもの、ヤロク/Yarok, the Desecrated》
2:《アーチ道の天使/Archway Angel》
2:《裏切りの工作員/Agent of Treachery》
13 creatures |
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
3:《燃え立つ門/Gates Ablaze》
1:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
4:《迂回路/Circuitous Route》
1:《戦慄衆の指揮/Command the Dreadhorde》
4:《ギルド会談/Guild Summit》
17 other spells
3:《変容するケラトプス/Shifting Ceratops》
2:《狼の友、トルシミール/Tolsimir, Friend to Wolves》
1:《裏切りの工作員/Agent of Treachery》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《敬虔な命令/Devout Decree》
1:《時の一掃/Time Wipe》
1:《天上の赦免/Ethereal Absolution》
2:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
1:《神秘を操る者、ジェイス/Jace, Wielder of Mysteries》
1:《目覚めた猛火、チャンドラ/Chandra, Awakened Inferno》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ゴロスゲート)】
8位:ジェスカイコントロール プレイヤー:Andrea Mengucci |
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デッキリスト |
5:《島/Island》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1:《山/Mountain》
26 lands
4:《弾けるドレイク/Crackling Drake》
4 creatures |
2:《ショック/Shock》
2:《発展+発破/ExpansionP+Explosion》
2:《裁きの一撃/Justice Strike》
1:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
2:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
4:《発見+発散/Discovery+Dispersal》
2:《溶岩コイル/Lava Coil》
4:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
4:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
2:《イゼット副長、ラル/Ral, Izzet Viceroy》
1:《目覚めた猛火、チャンドラ/Chandra, Awakened Inferno》
30 other spells
3:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
4:《丸焼き/Fry》
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
2:《解呪/Disenchant》
2:《敬虔な命令/Devout Decree》
1:《目覚めた猛火、チャンドラ/Chandra, Awakened Inferno》
15 sideboard cards |
【MTGアリーナ用インポートファイル(ジェスカイコントロール)】
デッキリスト
全プレイヤーデッキリスト
環境統計:全プレイヤー
アーキタイプ |
使用数(TOP8) |
使用率 |
ティムール再生 |
6 |
15% |
シミックランプ |
5(1) |
13% |
ボロスフェザー |
3(1) |
8% |
ジェスカイコントロール |
3(1) |
8% |
ラクドスミッドレンジ |
3(1) |
8% |
青白フライング |
3 |
8% |
ゴロスゲート |
2(1) |
5% |
ヤロク原野 |
2(1) |
5% |
5色コンボ |
1 |
3% |
ラクドスアリストクラッツ |
1(1) |
3% |
骨への血 |
1 |
3% |
ゲートコンボ |
1 |
3% |
ゴルガリアグロ |
1 |
3% |
ゴロス原野 |
1 |
3% |
グリクシスコントロール |
1 |
3% |
グルール |
1(1) |
3% |
ナヤフェザー |
1 |
3% |
オルゾフコントロール |
1 |
3% |
セレズニアグッドスタッフ |
1 |
3% |
シミックフラッシュ |
1 |
3% |
ヤロクコマンド |
1 |
3% |
合計 |
40 |
– |
ソース
Twitch Rivals MTG Arena Special Standard 2020 Challenge Decklists
本当デッキバラけてるな、良い環境だ
バントゥが活躍するとは
これだから面白い
アヤーラ入りヤロク原野試そうと思ってたから参考にしよう
メインだと盤面に触る手段が薄いのが気になるが、それより早く土地揃えるスタンスなんだな
バントゥはやれば出来る子!
やれば出来る子なんですわ!
BO1しか存在しない環境なのに大会はちゃんとサイド有りのBO3なんだな
ジュザのデッキ土地入れすぎたせいで最後にめっちゃフラットして散っていったのは見てて悲しかった
ティムール再生が採用率一位なのマジ? 私の気のせいかほとんどスタン2020で見なかったぞ
セレズニアグッドスタッフのリストくっそ汚くて草
デッキコンセプトも何もあったもんじゃねーな
新カード無しのスタン環境って、全く参考にならんと思う別ゲームだと思うけど
こっからどう変化するのか楽しみでもあるな
今からでもスタン2020でBO3も実装して欲しいわ
現状のBO1環境だと赤単吐火とフラッシュによく当たるなぁ
俺もスタン2020でラクドスアリストクラッツ使ってるのに何だこの差はと思ったけど
そうかー不気味な修練者か…
デッキタイプ骨を灰にってなんだよ笑
※9
ブロ構だと強いがスタンではイマイチなカードはローテで化けることがあるから全く参考にならんわけでもないぞ
まあブロ構自体なくなったんだが
サイドちゃんとあるのか
スタン末期は環境もパワカで荒れるからだったら多少はデッキパワーの下がる新スタンをやるのは有りなのかもな
セスマンのはフェザーってよりボロスアグロフェザー入りってかんじやな
完全間隙まで入れないといけないってのがカード足りてない感がすごい
アリストクラッツ、魔性とかアングラスの暴力系の排除入れないのか
バントゥも二枚は入れてたけど三枚も入れて…
好きだったけど最近勝てないからラクドスやめてたけど試してみるか
13
骨への血の間違いだね
バントゥはなんで4マナじゃないんだよ、青のケフネトの方が強過ぎだろ
※19
4マナはサイズ的に化け物すぎるだろ
ジュディス入ってないの信じられない
アリストクラッツには必須だと思ってた
ラクドスアリクラは殴るデッキではあるけどサイズ的にすぐ殴りにくくなってその頃にはバーンにシフトするし、そもそも3マナ圏が激戦区で能力のシナジーが薄いジュディスは抜けがちな印象
除去は火力と生物に割りきってるのか、なるほど
日和ってアングラスの暴力とか入れちゃうんだよなぁ
個人的に現環境マイフェイバリットデッキのヤロク原野が勝ってるのはちょっと嬉しい
ブン回った時の楽しさはピカイチだし新弾でもうまいこと強化されねぇかなぁ
レギザウルスと実験の狂乱セットは良さそうだな
しかし、ゴブリンの旗持ちは珍しい
このデッキたちの中で新たな力を手にいれることに成功しそうなのは赤黒アグロあたりか?
第10管区の軍団兵2枚…果敢な一撃3枚…
どっちも脳死で4枚積んでるカードだわ
3強だと思ってた災厄青白飛行シミフラが勝ってなくて草
早速アリーナにコピーが沸いてきた
29
コピーかどうかなんてどうやって判断するんだ?
なけなしのワイルドカードをシミックフラッシュに注ぎ込んだワイ、震える
7位のゴロスゲート、無理してでもなんとかゴルガリのギルド門入れたくなるなぁ
BO3なんだからシミックフラッシュが勝つわけないじゃん
2020であれは強いのはBO1だからだよ
完全はカード足りてなくて入れてる訳じゃないぞ、使えばわかるよ
まだアリーナで実装されてから1ヶ月も経ってないフォーマットだぜ
コントロールが出てきてないのもそのせいだろうし
※31がこの環境での最適なシミフラを見出すかもしれない
いやさぜひ見出してくれ
2020リーガルなシミフラのパーツって2色土地と狼以外アンコしかない気が…
狼もAIの点数低いのかドラフトで流れてきたりするし
管理人ー
環境統計の骨を灰には骨への血では?
しかし友好色デッキのマナベースの貧弱さよ。
ラクドスミッドやグルールみたいな正統派のミッドレンジが結果残してるのが良いな
今の環境って胡散臭い動きするデッキばっかりだし
実際は出来ないbo3なので参考にならない。
波乱の悪魔を並べてバントゥで土地生贄にするとその分火力飛ばせるのがジュディスより相性良いんだよね。
バントゥはローテ後も食物をドローに変えられるからワンチャンありそう
というか永遠神サイクルは結構活躍しそう