1月5-6日、アメリカ合衆国カリフォルニア州にてモダンフォーマットで行われたグランプリ・オークランド2019(参加者:1,140名)。優勝は青赤フェニックスを使用したEli Kassis選手となりました。
※写真はマジック米公式サイトより
トップ8選手&使用デッキ
1st Place |
青赤フェニックス
プレイヤー:Eli Kassis |
2nd Place |
アイアンワークス
プレイヤー:Hunter Cochran |
3rd Place |
白青コントロール
プレイヤー:Alex Olsen |
4th Place |
アイアンワークス
プレイヤー:Matthew Nass |
5th Place |
タイタンシフト
プレイヤー:Marshall Jankovsky |
6th Place |
鱗親和
プレイヤー:Garth Dracoulis |
7th Place |
アイアンワークス
プレイヤー:Sam Black |
8th Place |
アイアンワークス
プレイヤー:Steven Haker |
入賞者プロフィールはこちらから。
トップ8デッキリスト
1位:青赤フェニックス プレイヤー:Eli Kassis |
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デッキリスト |
1:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《島/Island》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2:《山/Mountain》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
2:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
18 lands
4:《弧光のフェニックス/Arclight Phoenix》
2:《弾けるドレイク/Crackling Drake》
4:《氷の中の存在/Thing in the Ice》
10 creatures |
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
2:《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《手練/Sleight of Hand》
3:《はらわた撃ち/Gut Shot》
1:《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《魔力変/Manamorphose》
4:《思考掃き/Thought Scour》
2:《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》
32 other spells
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《血染めの月/Blood Moon》
2:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
2:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
15 sideboard cards |
2位:アイアンワークス プレイヤー:Hunter Cochran |
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デッキリスト |
2:《埋没した廃墟/Buried Ruin》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
1:《森/Forest》
4:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
2:《発明博覧会/Inventors’ Fair》
1:《島/Island》
4:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
18 lands
1:《マイアの回収者/Myr Retriever》
2:《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist》
4:《屑鉄さらい/Scrap Trawler》
7 creatures |
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
3:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4:《彩色の星/Chromatic Star》
2:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4:《胆液の水源/Ichor Wellspring》
4:《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》
4:《精神石/Mind Stone》
1:《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
1:《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》
1:《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
3:《テラリオン/Terrarion》
35 other spells
1:《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist》
1:《遅延/Delay》
1:《炎渦竜巻/Firespout》
2:《感電破/Galvanic Blast》
2:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《否認/Negate》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
15 sideboard cards |
3位:白青コントロール プレイヤー:Alex Olsen |
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デッキリスト |
4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4:《廃墟の地/Field of Ruin》
5:《島/Island》
3:《平地/Plains》
2:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
25 lands
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2 creatures |
3:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
4:《終末/Terminus》
3:《血清の幻視/Serum Visions》
1:《失脚/Oust》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
4:《流刑への道/Path to Exile》
4:《謎めいた命令/Cryptic Command》
4:《選択/Opt》
2:《論理の結び目/Logic Knot》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《否認/Negate》
2:《拘留の宝球/Detention Sphere》
1:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
33 other spells
2:《否認/Negate》
1:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2:《天界の粛清/Celestial Purge》
1:《払拭/Dispel》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
3:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
15 sideboard cards |
4位:アイアンワークス プレイヤー:Matthew Nass |
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デッキリスト |
2:《埋没した廃墟/Buried Ruin》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
2:《森/Forest》
4:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
2:《発明博覧会/Inventors’ Fair》
1:《島/Island》
3:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
18 lands
1:《マイアの回収者/Myr Retriever》
1:《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist》
4:《屑鉄さらい/Scrap Trawler》
6 creatures |
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
3:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4:《彩色の星/Chromatic Star》
3:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4:《胆液の水源/Ichor Wellspring》
4:《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》
4:《精神石/Mind Stone》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
1:《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》
1:《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
4:《テラリオン/Terrarion》
36 other spells
2:《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist》
1:《炎渦竜巻/Firespout》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《自然の要求/Nature’s Claim》
2:《否認/Negate》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
15 sideboard cards |
5位:タイタンシフト プレイヤー:Marshall Jankovsky |
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デッキリスト |
3:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
2:《森/Forest》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
6:《山/Mountain》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
27 lands
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
4:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
8 creatures |
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《探検/Explore》
3:《遥か見/Farseek》
4:《風景の変容/Scapeshift》
4:《明日への探索/Search for Tomorrow》
1:《焼けつく双陽/Sweltering Suns》
3:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
25 other spells
1:《削剥/Abrade》
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《虚空の杯/Chalice of the Void》
2:《減衰球/Damping Sphere》
1:《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
2:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
2:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
15 sideboard cards |
6位:鱗親和 プレイヤー:Garth Dracoulis |
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デッキリスト |
1:《ファイレクシアの核/Phyrexia’s Core》
1:《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
3:《ラノワールの再生地/Llanowar Reborn》
2:《地平線の梢/Horizon Canopy》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
5:《森/Forest》
20 lands
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《金属ミミック/Metallic Mimic》
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4:《電結の働き手/Arcbound Worker》
20 creatures |
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
2:《活性機構/Animation Module》
2:《ゲスの玉座/Throne of Geth》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
4:《溶接の壺/Welding Jar》
4:《硬化した鱗/Hardened Scales》
20 other spells
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
3:《減衰球/Damping Sphere》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《呪文滑り/Spellskite》
4:《自然の要求/Nature’s Claim》
3:《四肢切断/Dismember》
15 sideboard cards |
7位:アイアンワークス プレイヤー:Sam Black |
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デッキリスト |
2:《埋没した廃墟/Buried Ruin》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
2:《森/Forest》
4:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
2:《発明博覧会/Inventors’ Fair》
1:《島/Island》
3:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
18 lands
1:《マイアの回収者/Myr Retriever》
1:《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist》
4:《屑鉄さらい/Scrap Trawler》
6 creatures |
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
3:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4:《彩色の星/Chromatic Star》
3:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4:《胆液の水源/Ichor Wellspring》
4:《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》
4:《精神石/Mind Stone》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
1:《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》
1:《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
4:《テラリオン/Terrarion》
36 other spells
2:《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2:《感電破/Galvanic Blast》
2:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《自然の要求/Nature’s Claim》
2:《否認/Negate》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
15 sideboard cards |
8位:アイアンワークス プレイヤー:Steven Haker |
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デッキリスト |
3:《埋没した廃墟/Buried Ruin》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
1:《森/Forest》
4:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
2:《発明博覧会/Inventors’ Fair》
1:《島/Island》
3:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
18 lands
1:《マイアの回収者/Myr Retriever》
1:《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist》
4:《屑鉄さらい/Scrap Trawler》
6 creatures |
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
3:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4:《彩色の星/Chromatic Star》
3:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
4:《胆液の水源/Ichor Wellspring》
4:《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》
4:《精神石/Mind Stone》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
1:《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》
1:《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
4:《テラリオン/Terrarion》
36 other spells
2:《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist》
1:《引き裂く流弾/Rending Volley》
2:《否認/Negate》
4:《自然の要求/Nature’s Claim》
4:《感電破/Galvanic Blast》
1:《炎渦竜巻/Firespout》
1:《防御の光網/Defense Grid》
15 sideboard cards |
環境統計:1-16位
アーキタイプ |
入賞数 |
入賞率 |
アイアンワークス |
4 |
25.0% |
青赤フェニックス |
4 |
25.0% |
バーン |
3 |
18.8% |
※使用者1名以下 |
5 |
31.3% |
合計 |
16 |
– |
上位デッキリスト
9-16位
動画配信(Twitch)
動画一覧はこちらから。
ソース
GRAND PRIX OAKLAND 2019 – マジック米公式サイト
昇天まで入っちゃうともう完全にコンボデッキだねぇ……
このフェニックス事前評価ひどかった気がするけど下なら構築級なんだな
モダンでここまで偏るの凄いな
だからさっさと活性禁止するんだよあくしろよ
タイミング的にこれはKCI逝ったかもしれん
ついに緑まで入れて墓地対策対策か
マットナスがまたアイアンワークスで入賞してる……
というか優勝した人、トップ8全部アイアンワークスと当たって全部倒したのか
サイドに流弾1枚のオシャレ感すき
2位の人の名前は書き違いかな?
昇天!?
KCI規制前にマットナスを何とかしよう
KCIでGPトップ8なるの4回目やぞ
マットナス禁止待ったなす!
アイアンワークスやっぱ強いよな…コンボデッキの中では頭2つくらい抜けてる印象
アイアンワークス凄いな
やはりミラディンは悪い文明
ちなみに決勝はHunter Cochranが1本目取られてすぐに投了だってー。
飛行機に乗り遅れそうだったみたい。
KCIとか活性というよりもマットナスをBANすることで健全な環境に近づくのでは(錯乱
1位の2枚指しの昇天は何を意識してるのか誰か教えてほしい
(デッキそのものが消滅するのでKCI禁止はさすがに)ないです
蔵の開放時代からアイアンワークス使ってるけど、ホント最近になっていろいろ強化されて嬉しいやら恐ろしいやら
ナスニキすげーなw
※6
そマ?SEではKCIはKCIにしか負けてないってことやんけ
そんなん許されてええんか?
このKCIの隆盛はイシュサーの背骨が見つかったせい?
減衰球が効くんだけど、これを入れられるのがヴァラクートしかないのが面白いわ
ここで弁論の幻霊とトカートリの儀仗兵をメインから入れるドランデッキをですね…
流石に屑鉄さらいでしょ
※20
違くね?
禁止にするならオパモだと思うわ
マナ加速兼コンボパーツで、KCIだと3マナ出る置物になるし
わしもワークスに引き裂く流弾試してたけど入賞したのか
人間やスピリットに絞るならいいけど、狭いと思って抜いちゃったんよな
おめでとナス
オパモはセーフだと思うけど、もし禁止されたらモダマス2が「モダン向けの再録セットから禁止カード連発」の不名誉を更に着せることになってトムラピルの評価が地の底より更に下がるのでそれはそれで見てみたい
二週間後の21日が丁度禁止改定だから色々と危ないかもねー
禁止にするなら活性じゃない?
アーキタイプは残るけど速度と安定感が落ちるとこに
5/8オパモ、ま、まだ大丈夫じゃね・・・
要観察対象には入るけどこの1回の結果だけで禁止入りは
28
むしろ後に禁止される優秀なカードを多くリスト入りさせたと再評価されるかもしれない
他にも夜明けの宝冠などの優秀なカードを収録してたからな
誰か禁止にしちゃうと他のデッキもかなり割りを食うのがね…
まぁ多分禁止ないと思うけど
ナスさん勝ちすぎワロタ
全ての環境でmatt nassの使うデッキこそが最適解だと思ってるよ。
それ位この人の選択能力は高いんだ
今回からGPじゃなくてマジックフェストじゃなかったっけ?
活性禁止→トロン、鱗親和巻き添え
オパモ禁止→親和巻き添え&高額だから禁止したくない
ワークス禁止→デッキ完全消滅するからできれば禁止したくない
屑鉄さらい禁止説ないですかね?
そういえば、最近ランタンコンどうしてるん?
定業すら許されてないんだから活性物あさりのライブラリ簡単に掘れる所から禁止出さないと当分この流れ続くんじゃね
唐突に巻き込まれる物あさり君
この場合アイアンワークスが強いのかそれらを抑えて優勝したフェニックスが強いのかどっち?
安定のマットナス
>>39
>>39
>>39
最近流行ってないけど活性使ってるエルドラージだっているんですよ!
バントエルドラージとか好きだけどほんと見なくなったな……
昇天とフェニックスのハイブリッドとか
強いに強い足したらすごい強いが生まれたみたいで楽しそうやな
魔力変か活性禁止でおなしゃす
活性ものあさり禁止で人間スピリットがまた復活するんですね
たまくつ禁止で青白が無双するんですね
ジェイス禁止でうんたらこんたら
もう強過ぎるOPカード禁止!みたいな調整では追い付かないな
単体のカードパワーがイマイチでも禁止してく必要が出てきたのかもしれん
モダン廃止で
プロプレイヤーのツイートでもオパモはかなりギリギリのとこにいるって言ってる人結構いるね
仮にオパモが禁止されるにしても、禁止するタイミングを完全に逸してるカードだよなこれ
レジェンドルール改訂のあたりで禁止にしときゃ、ユーザーの財布のダメージはまだ少なくて済んだ
KCI潰すだけなら屑鉄さらい禁止だけど
今の禁止改定は「このカードが禁止されることで次のトップメタになるであろうデッキのキーカードも先手打って禁止」ていう傾向があるから、それ以外にもなにか禁止にしてくるんじゃないかな
怪しいのは物あさりか薬瓶だと思うけど
活性禁止で良いよ、思案定業が許されないのにそれより多くカードが見れるカードが許されてて良い訳がない
オパモは…怪しいよなぁ~…怪しすぎて買えるけど買いたくない
最近ちょっとでもメタで支配的になったらすぐ禁止にすんのつまんねー。
禁止より新セットのカードか解禁でバランスとってくれよ。
つまり何が言いたいかと言うと殻を解禁して欲しい。
いやいやここは《罰する火》をですね
>>54
禁止論がよく湧くだけで、モダンから禁止は二年ほど出ていないぞ?
そもそもモダンで支配的になって固まるってことがそうないしな。民草は勝手に禁止禁止叫ぶものだが
モダンで「あっこれアカンやつや」と判断してサクッと禁止したのってウギンの目くらいか?
物あさりと活性(オパモ)による環境の高速化は禁止前のギタ調デッキの暴走に近いものを感じるわ
以前と違って金魚とかのメタゲームのデータがmoリスト掲載の関係で各デッキ均等になりやすいからわかりにくいけどmoのリーグの感じじゃフェニックスとか20%は超えてそうな感じだしカード別採用率でもやばい数字だしなぁ
赤単ホロウワン好きなんだけどパーツが逝っちゃうのかなー
58
モダンならテキスト確認とかの黎明期のカードを除けば保護観察中の再犯と死儀礼あたりはサックと決めてそう
デッキパワー的には禁止されるレベルはないよ
禁止あるとしたら今回決勝トスが発生するまでになったKCIのゲーム時間の長さがワンチャン
確かに目玉焼きが許されなかった以上同じ理由でKCIが消される可能性はあるな
59
禁止を論じるなら感じとかやばいとかじゃなくてデータが無いと意味無いよ
何がなんでも物あさりを禁止したいニキがいますね…
物あさりは許したから早く燃え立つ調査を禁止にして(定期)
モダンは本当に禁止しなくちゃいけないほど暴れてるのか?が分かりづらいからな
半年か一年くらい経つとあんなに流行ったデッキがどっかいってるとかザラで、禁止出す前に環境変わってる
64
各GPやrptq、モダンチャレンジ、moptqとかの集計や金魚とか一応あるけどブレが大きすぎるしmo5-0掲載の方法も変わってからは信頼できるレベルの正確なデータは個人じゃ手に入らないし出せないよ
晴れやcfbが所属選手全員にmoリーグでの当たりを報告、集計させてギリギリどうにかなるかもってところだろうし勝率まで含めた正確なデータなんて結局ウィザーズくらいしか持っていないんだから
なんかしらの対策カードでバランス取ってほしいとこだが、元々の爆薬に加えてサイのせいで更に話がややこしくなってきた