日本時間の10月7日、マジック・オンライン上にて合計322名が競い合ったプロツアー予選最終戦スタンダード。優勝者は黒緑ミッドレンジを使用したyamakiller選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
1st Place |
黒緑ミッドレンジ
プレイヤー:yamakiller |
2nd Place |
グリクシスミッドレンジ
プレイヤー:Tetezinho |
3rd Place |
ジェスカイコントロール
プレイヤー:LimitedPower |
4th Place |
エスパーコントロール
プレイヤー:Blackout28 |
5th Place |
赤単タッチ白ドラゴン
プレイヤー:fellepastier |
6th Place |
青赤コントロール
プレイヤー:Grantfly |
7th Place |
アブザン探検
プレイヤー:Lavaridge |
8th Place |
白赤天使
プレイヤー:alicoco |
トップ8デッキリスト
1位:黒緑ミッドレンジ プレイヤー:yamakiller |
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デッキリスト |
8:《森/Forest》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
8:《沼/Swamp》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
24 lands
1:《管区の案内人/District Guide》
3:《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
2:《疫病造り師/Plaguecrafter》
3:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
21 creatures |
1:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
3:《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
3:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
4:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
2:《喪心/Cast Down》
2:《最古再誕/The Eldest Reborn》
15 other spells
2:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
3:《死の重み/Dead Weight》
1:《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
4:《強迫/Duress》
2:《黄金の死/Golden Demise》
1:《疫病牝馬/Plague Mare》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
15 sideboard cards |
2位:グリクシスミッドレンジ プレイヤー:Tetezinho |
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デッキリスト |
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1:《島/Island》
1:《山/Mountain》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
2:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
6:《沼/Swamp》
4:《湿った墓/Watery Grave》
26 lands
3:《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》
2:《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》
3:《破滅の龍、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Ravager》
1:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
4:《正気泥棒/Thief of Sanity》
13 creatures |
2:《黄金の死/Golden Demise》
2:《概念の雨/Notion Rain》
4:《思考消去/Thought Erasure》
4:《喪心/Cast Down》
1:《本質の散乱/Essence Scatter》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
3:《死の重み/Dead Weight》
1:《最古再誕/The Eldest Reborn》
21 other spells
2:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
1:《黄金の死/Golden Demise》
2:《最古再誕/The Eldest Reborn》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《夢喰い/Dream Eater》
1:《強迫/Duress》
2:《渇望の時/Moment of Craving》
2:《否認/Negate》
1:《イゼット副長、ラル/Ral, Izzet Viceroy》
15 sideboard cards |
3位:ジェスカイコントロール プレイヤー:LimitedPower |
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デッキリスト |
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
5:《島/Island》
4:《曲がりくねる川/Meandering River》
3:《平地/Plains》
3:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
27 lands
0 creatures |
4:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
4:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
3:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
4:《発展+発破/Expansion+Explosion》
3:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
4:《悪意ある妨害/Sinister Sabotage》
3:《中略/Syncopate》
4:《アゾールの門口/Azor’s Gateway》
4:《封じ込め/Seal Away》
33 other spells
1:《苦悩火/Banefire》
2:《浄化の輝き/Cleansing Nova》
2:《本質の散乱/Essence Scatter》
4:《ベナリア史/History of Benalia》
3:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
1:《否認/Negate》
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
15 sideboard cards |
4位:エスパーコントロール プレイヤー:Blackout28 |
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デッキリスト |
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《廃墟の地/Field of Ruin》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《島/Island》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《平地/Plains》
3:《沼/Swamp》
4:《湿った墓/Watery Grave》
27 lands
1:《変遷の龍、クロミウム/Chromium, the Mutable》
1 creatures |
4:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
3:《煤の儀式/Ritual of Soot》
1:《一瞬/Blink of an Eye》
3:《喪心/Cast Down》
4:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
2:《本質の散乱/Essence Scatter》
3:《渇望の時/Moment of Craving》
1:《否認/Negate》
4:《悪意ある妨害/Sinister Sabotage》
2:《中略/Syncopate》
3:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
32 other spells
1:《渇望の時/Moment of Craving》
1:《煤の儀式/Ritual of Soot》
1:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《強迫/Duress》
2:《菌類感染/Fungal Infection》
2:《神聖の発動/Invoke the Divine》
2:《最古再誕/The Eldest Reborn》
2:《マガーンの鏖殺者、ヴォーナ/Vona, Butcher of Magan》
15 sideboard cards |
5位:赤単タッチ白ドラゴン プレイヤー:fellepastier |
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デッキリスト |
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
16:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
25 lands
4:《厄介なドラゴン/Demanding Dragon》
4:《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
1:《ドラゴンの女王、ラスリス/Lathliss, Dragon Queen》
4:《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
4:《遁走する蒸気族/Runaway Steam-Kin》
2:《刃の翼ヴェリックス/Verix Bladewing》
19 creatures |
3:《火の血脈、サルカン/Sarkhan, Fireblood》
1:《溶岩コイル/Lava Coil》
4:《裁きの一撃/Justice Strike》
2:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《シヴの火/Shivan Fire》
2:《吐炎/Spit Flame》
16 other spells
2:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《苦悩火/Banefire》
3:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
3:《火による戦い/Fight with Fire》
3:《稲妻牝馬/Lightning Mare》
2:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
15 sideboard cards |
6位:青赤コントロール プレイヤー:Grantfly |
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デッキリスト |
6:《島/Island》
3:《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
6:《山/Mountain》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
23 lands
4:《弾けるドレイク/Crackling Drake》
4:《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
8 creatures |
1:《苦悩火/Banefire》
2:《火による戦い/Fight with Fire》
2:《溶岩コイル/Lava Coil》
1:《一瞬/Blink of an Eye》
4:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
2:《発展+発破/Expansion+Explosion》
4:《イオン化/Ionize》
2:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《選択/Opt》
2:《急進思想/Radical Idea》
4:《シヴの火/Shivan Fire》
2:《ショック/Shock》
1:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
29 other spells
1:《火による戦い/Fight with Fire》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
4:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
1:《神秘の考古学者/Mystic Archaeologist》
4:《否認/Negate》
1:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
1:《悠長な再構築/Patient Rebuilding》
1:《イゼット副長、ラル/Ral, Izzet Viceroy》
15 sideboard cards |
7位:アブザン探検 プレイヤー:Lavaridge |
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デッキリスト |
1:《森/Forest》
2:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3:《沼/Swamp》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
25 lands
1:《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》
1:《千の目、アイゾーニ/Izoni, Thousand-Eyed》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《秋の騎士/Knight of Autumn》
2:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
3:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
4:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
4:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
23 creatures |
1:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
1:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
4:《採取+最終/Find+Finality》
4:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2:《最古再誕/The Eldest Reborn》
12 other spells
1:《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》
2:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
2:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
2:《喪心/Cast Down》
4:《強迫/Duress》
1:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
2:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
1:《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》
15 sideboard cards |
8位:白赤天使 プレイヤー:alicoco |
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デッキリスト |
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
5:《山/Mountain》
12:《平地/Plains》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
25 lands
4:《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
3:《正義の模範、オレリア/Aurelia, Exemplar of Justice》
4:《善意の騎士/Knight of Grace》
4:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
4:《輝かしい天使/Resplendent Angel》
3:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
22 creatures |
3:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
1:《裁きの一撃/Justice Strike》
3:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
4:《ベナリア史/History of Benalia》
13 other spells
1:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
2:《裁きの一撃/Justice Strike》
3:《苦悩火/Banefire》
1:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
3:《封じ込め/Seal Away》
3:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
2:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
15 sideboard cards |
環境統計:1-32位
アーキタイプ |
入賞数 |
入賞率 |
白赤天使 |
4 |
12.5% |
エスパーコントロール |
3 |
9.4% |
黒緑探検 |
3 |
9.4% |
赤単狂乱 |
3 |
9.4% |
赤単タッチ白ドラゴン |
2 |
6.3% |
アブザン探検 |
2 |
6.3% |
白緑トークン |
2 |
6.3% |
緑単タッチ黒アグロ |
2 |
6.3% |
青赤コントロール |
2 |
6.3% |
(使用者1名以下) |
9 |
28.1% |
合計 |
32 |
– |
発売初週でここまでバラけるのは、もしかして良環境なのでは。
もっと赤単が暴れまわると思ったのに
MOだと厄介なドラゴンがバグってるから5位は宛てにならんな
これから解明が進むのだろうが正直ここまで変わるとは思ってなかった
デッキリストガン見する作業が始まるぜ
あれ?MOで厄介なドラゴンバグってなかったっけ?
使ってもいいのかね
アグロとコントロールが半々って、いくら環境初期とはいえここまでアーキがバラけたのいつぶりよ…
これは良環境に期待したいなあ
アグロ対策が万全になってミッドレンジ寄りのデッキが増えてきた感じか
おぉ!
すごい楽しそうな環境になってよかった
これこそスタンのローテーションの醍醐味だなぁ
ええばらつき具合やん
プロツアーまで続いておくれ
環境初期からアグロがミッドレンジやコントロールに食い荒らされてるってのが実際のとこでしょ
アグロが雑魚すぎてコントロール環境だろうなこれ
top8にはいないけど123リアニとアイゾーニが強くて使って楽しいわ
環境初期ってかローテ絡んでるから変わるのは当たり前
>9
一応下馬評は赤単が騒がれてたからな。アーキタイプの数も2番目だし。
ただ事前に結構言われてたからこそ対策されたし、逆に言えば対策できるくらいには落ち着いてくれたし。
前環境は対策不可能なくらいに暴れた事を考えれば大分マシよ。
フェニックスに打ちたくてコイル入れてるけど、晴れだとそんなにフェニックス使うデッキに当たらないな
「血脈サルカンが使われている…つまり同じ赤単色ルーターPWである俺も、構築級のスペックがあったということだな!」
厄介バグを利用してPTQ権利を得たfellepastierを許すな
まあ多分しょっぴかれると思うけど
ドラフトだとよわよわなゴルガリ
エンッジェル!
2マナ辺りの天使でんかね
とーきーにー うずもれーたー きおくーのかーなたー
エスパーコントロールってトップメタのポテンシャルあるよな?
厄介なドラゴンのバグってどんなんなの?
トップメタ候補だと思う
アグロは煤の儀式やクラリオンに対するケア手段が無さ過ぎてつらい
※19
青黒タッチテフェリーのことだよな?
ローテ直後で土地基盤が一番弱い時期に主軸になる色のレア二色土地が二種類使えるだけでかなりのアドバンテージがあると思うから、十分いけると思うぞ
ここまでデッキががらっと変わったのはカラデシュブロックが落ちたのがでかいだろうなぁ
遊んでいて楽しいブロックではあったけど、スタンでの支配力が高すぎたと思う
厄介なドラゴンのバグってどんなのかと思って調べてみたら疫病造り師みたいな挙動になってるのか
というか、疫病造り師の実装に伴うバグなのか?
今回のスタンは極端に強いっていうアーキタイプが存在しないから良環境と思える
最初はテフェリーが席巻するのかと思ってたが、全体的に除去が弱くて、赤には苦悩火があるしで、コントロールがそこまで強くない
厄介君バグはバグらせてる公式が一番悪いんだよなぁ
バグの悪用はグリッチといって垢banの対象だからやめようね!
スタンダードなの楽しそうだな
アリーナでデッキ組もうかしらん
MOでは先行配信されてるわけだし赤単の旬は一先ず過ぎたのかなって感じ
と言うかハゾレトだのチャンドラだのグロブリだのが取れたアモンケット期の赤単が異常だっただけで普通の赤単はミッドレンジに潰されるんだよな
わかりやすいのはわかるけれど、デッキ名に数年前のブロックの「エスパー」とか「ジェスカイ」「アブザン」は使って、「イゼット」や「ゴルガリ」「ボロス」使わないのはなんだかねぇ
※29
単純に公式がそう呼んでるからってだけで特に深い意味はないと思うぞ
まあ、個人的に俗称呼びはあんまり好きじゃないけど。新規に優しくないし
知らない人が見たら、エスパーってどこがエスパーなんだ?って思うよなw
最新の弧三色はエルダー・ドラゴンサイクルだからそれで呼ぶ方がいいのではとはたまに思う。
まぁ言い慣れた呼称がつい出てくるけど……。
クロミウム・コントロール(クロミウムが入っているとは言っていない)
バグのせいで厄介なドラゴンが本当に厄介になってるじゃないか…
Top8ラインから言って環境初陣戦とMOPTQて同じ規模の大会よね
環境理解がまだ進んでないとはいえまじでなんでも勝つ良環境
呼称に関しては自分がどう呼ぶかじゃなくて相手が理解してくれるか否かが大事だと思うのよ。
白青黒の組み合わせをドロマー、エスパー、クロミウムで言った時に一番伝わりやすいのはエスパーじゃないかな?
白青黒って言ってください
イゼコンはセレズニアとゴルガリ程度にしかそれなりに有利じゃないと思ったら結構がんばってるな
でもやっぱりラル君がメインから入ってるデッキがあんま勝ててない・・・
マイナスでPWにも触れるだけで大分違ったような
暴君対策に布告除去が足りないから最古最誕が強いな。暴君出すデッキ自体は暴君を除去できないから刺さりやすい。周りの掃除が必要だけど
あと教導バグとか厄介とかの環境に影響を及ぼすレベルの致命的なバグ。UIもアリーナと比べると格段に使いづらい。ここ直さないとデジタル参入なんて無理でしょ
逆にアリーナがスマホで出来ればそれだけで参入できるのになぁ
ボロス天使
善意の騎士はベナリア史とシナジーがあるからまぁいいとして
アダントの先兵を何かに代えたい
地名とキャラ名で言えば地名の方がデッキ名の一部として判断しやすいのは確かだ。
それこそほんとに
(入っているとは言っていない)だからなW
エスパーはフィニッシャーが強くていいね!
英語は長いから俗称だったり青がUな強引な頭文字表記は必要だろうけど
日本語なら一色漢字一文字で表せれるからそれでいいじゃんてなる
デュエマでは今でもクローシスとかドロマーとか使われてるのはなんでなんだろうな…
本来は結構スペック高いのに、カラデシュやアモンケットの一部のカードのせいで目立たなかったカードが台頭してる感じがある
※4
シータボルバル、ドロマーハンデス、ドロマー超次元、ネクラ超次元、デアリモルネク、クローシス剣、グリクシス墓地ソ
光文明が白?っていう小学生だと違和感がある例えより、横文字のほうがかっこいいっていう理由はあると思う。
ナヤはロマネカラーって言われるほうが多かったりするから語感の良さだと思う
※44 でした
赤い除去が多い環境だから、アダントの先兵の除去耐性がクッソ高いし、クラリオンの絆魂でライフ回復できるから、デメリットもかなり軽減できる
マイナス修整かましてくる黒いデッキには白騎士が刺さるし、かなりよく考えられた組み合わせだと思う
まあ、赤白の宿命でドロソがないから、引きムラには苦しむだろうけど
ベスト8が全部違うデッキなの久しぶりに見た
なんかラヴニカは来るたび良環境なように思う
アダントとクラリオンの組み合わせは、この環境初期によく見つけたなと思う
ミラーマッチで強そうな報奨密偵君もそのうち使われそうだ
スタンの多色セットは好評でアーティファクトセットは荒れる印象がある
グリクシスミッドレンジのリストよく見ると、黒単タッチ青赤って感じじゃん?
アゾールの門口と分割カードの組み合わせは目から鱗だった件(なお実用性