3月8日、晴れる屋トーナメントセンター東京で行われた第30期スタンダード神挑戦者決定戦。優勝はアゾリウス全知を使用した平山 怜選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
1st |
アゾリウス全知
プレイヤー:平山 怜 |
2nd |
版図大主
プレイヤー:中道 大輔 |
3rd |
ジェスカイ眼魔
プレイヤー:森 大将 |
4th |
ディミーアミッドレンジ
プレイヤー:藤原 瑞季 |
5th |
ゴルガリミッドレンジ
プレイヤー:谷村 悠真 |
6th |
アゾリウス全知
プレイヤー:長谷川 拓也 |
7th |
ディミーアミッドレンジ
プレイヤー:小林 智明 |
8th |
グルール昂揚
プレイヤー:髙岡 祐介 |
トップ8デッキリスト
優勝:アゾリウス全知 プレイヤー:平山 怜 |
 |
 |
デッキリスト |
3:《平地/Plains》
5:《島/Island》
3:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
3:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
2:《爆発域/Blast Zone》
4:《行き届いた書庫/Meticulous Archive》
4:《フラッドファームの境界/Floodfarm Verge》
24 lands
4:《ファラジの考古学者/Fallaji Archaeologist》
1:《悲劇の神託者/Oracle of Tragedy》
5 creatures |
4:《決定的瞬間/Moment of Truth》
3:《エファラの分散/Ephara’s Dispersal》
4:《困惑の謎掛け/Confounding Riddle》
3:《航路の作成/Chart a Course》
3:《食糧補充/Stock Up》
4:《アブエロの覚醒/Abuelo’s Awakening》
3:《一時的封鎖/Temporary Lockdown》
4:《全知/Omniscience》
3:《アルケヴィオスへの侵攻/Invasion of Arcavios》
31 other spells
2:《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
3:《激浪の機械巨人/Riptide Gearhulk》
1:《解呪/Disenchant》
1:《失せろ/Get Lost》
2:《否認/Negate》
1:《長川の引き込み/Long River’s Pull》
1:《この町は狭すぎる/This Town Ain’t Big Enough》
1:《門口の断絶/Sunder the Gateway》
1:《審判の日/Day of Judgment》
1:《ジョハンの一時凌ぎ/Johann’s Stopgap》
1:《一時的封鎖/Temporary Lockdown》
15 sideboard cards |
2位:版図大主 プレイヤー:中道 大輔 |
 |
 |
デッキリスト |
1:《平地/Plains》
1:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3:《迷路庭園/Hedge Maze》
4:《草萌ゆる玄関/Lush Portico》
3:《薄暗い裏通り/Shadowy Backstreet》
3:《フラッドファームの境界/Floodfarm Verge》
4:《ハッシュウッドの境界/Hushwood Verge》
2:《ウェイストウッドの境界/Wastewood Verge》
25 lands
3:《永遠の策謀家、ズアー/Zur, Eternal Schemer》
1:《跳ねる春、ベーザ/Beza, the Bounding Spring》
4:《ホーントウッドの大主/Overlord of the Hauntwoods》
4:《ミストムーアの大主/Overlord of the Mistmoors》
1:《偉大なる統一者、アトラクサ/Atraxa, Grand Unifier》
13 creatures |
2:《失せろ/Get Lost》
4:《全損事故/Ride’s End》
2:《花粉の分析/Analyze the Pollen》
1:《別行動/Split Up》
1:《太陽降下/Sunfall》
1:《群れの渡り/Herd Migration》
4:《豆の木をのぼれ/Up the Beanstalk》
3:《一時的封鎖/Temporary Lockdown》
4:《力線の束縛/Leyline Binding》
22 other spells
3:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2:《邪悪を打ち砕く/Destroy Evil》
2:《否認/Negate》
2:《別行動/Split Up》
3:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
3:《完成化した精神、ジェイス/Jace, the Perfected Mind》
15 sideboard cards |
3位:ジェスカイ眼魔 プレイヤー:森 大将 |
 |
 |
デッキリスト |
4:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
2:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
2:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
2:《轟音の滝/Thundering Falls》
22 lands
4:《遠眼鏡のセイレーン/Spyglass Siren》
2:《カワウソボールの精鋭、キッツァ/Kitsa, Otterball Elite》
3:《太陽の執事長、インティ/Inti, Seneschal of the Sun》
4:《逸失への恐怖/Fear of Missing Out》
4:《蒸気核の学者/Steamcore Scholar》
4:《忌まわしき眼魔/Abhorrent Oculus》
21 creatures |
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《洪水の大口へ/Into the Flood Maw》
4:《塔の点火/Torch the Tower》
1:《失せろ/Get Lost》
4:《救いの手/Helping Hand》
2:《再稼働/Recommission》
4:《プロフトの映像記憶/Proft’s Eidetic Memory》
17 other spells
2:《邪悪を打ち砕く/Destroy Evil》
2:《否認/Negate》
2:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2:《幽霊による庇護/Sheltered by Ghosts》
1:《魂標ランタン/Soul-Guide Lantern》
1:《除霊用掃除機/Ghost Vacuum》
2:《金線の酒杯/The Filigree Sylex》
3:《灯を追う者、チャンドラ/Chandra, Spark Hunter》
15 sideboard cards |
4位:ディミーアミッドレンジ プレイヤー:藤原 瑞季 |
 |
 |
デッキリスト |
4:《島/Island》
3:《沼/Swamp》
3:《地底の大河/Underground River》
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
3:《不穏な浅瀬/Restless Reef》
1:《地底街の下水道/Undercity Sewers》
4:《グルームレイクの境界/Gloomlake Verge》
3:《魂石の聖域/Soulstone Sanctuary》
25 lands
4:《遠眼鏡のセイレーン/Spyglass Siren》
4:《フラッドピットの溺れさせ/Floodpits Drowner》
4:《大洞窟のコウモリ/Deep-Cavern Bat》
3:《ティシャーナの潮縛り/Tishana’s Tidebinder》
3:《分派の説教者/Preacher of the Schism》
3:《永劫の好奇心/Enduring Curiosity》
21 creatures |
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《切り崩し/Cut Down》
4:《喉首狙い/Go for the Throat》
4:《悪夢滅ぼし、魁渡/Kaito, Bane of Nightmares》
14 other spells
1:《ティシャーナの潮縛り/Tishana’s Tidebinder》
1:《分派の説教者/Preacher of the Schism》
3:《黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《否認/Negate》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《今のうちに出よう/Get Out》
2:《ギックスの命令/Gix’s Command》
2:《除霊用掃除機/Ghost Vacuum》
2:《金線の酒杯/The Filigree Sylex》
15 sideboard cards |
5位:ゴルガリミッドレンジ プレイヤー:谷村 悠真 |
 |
 |
デッキリスト |
8:《沼/Swamp》
2:《森/Forest》
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
3:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《眠らずの小屋/Restless Cottage》
3:《魂石の聖域/Soulstone Sanctuary》
2:《ウェイストウッドの境界/Wastewood Verge》
26 lands
3:《分派の説教者/Preacher of the Schism》
2:《名もなき都市の歩哨/Sentinel of the Nameless City》
1:《黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse》
3:《苦難の収穫者/Harvester of Misery》
9 creatures |
4:《切り崩し/Cut Down》
3:《喉首狙い/Go for the Throat》
2:《苦痛ある選定/Anoint with Affliction》
1:《保安官を撃て/Shoot the Sheriff》
3:《強迫/Duress》
2:《脅迫戦術/Intimidation Tactics》
2:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4:《不浄な別室/Unholy Annex》
4:《重厚な世界踏破車/Lumbering Worldwagon》
25 other spells
2:《温厚な襞背/Tranquil Frillback》
3:《敵意ある調査員/Hostile Investigator》
2:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2:《羅利骨灰/Tear Asunder》
1:《強迫/Duress》
2:《鋼と油の夢/Dreams of Steel and Oil》
2:《除霊用掃除機/Ghost Vacuum》
1:《向上した精霊信者、ニッサ/Nissa, Ascended Animist》
15 sideboard cards |
6位:アゾリウス全知 プレイヤー:長谷川 拓也 |
 |
 |
デッキリスト |
3:《平地/Plains》
3:《島/Island》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
2:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
2:《爆発域/Blast Zone》
4:《行き届いた書庫/Meticulous Archive》
4:《フラッドファームの境界/Floodfarm Verge》
24 lands
4:《ファラジの考古学者/Fallaji Archaeologist》
2:《悲劇の神託者/Oracle of Tragedy》
6 creatures |
4:《決定的瞬間/Moment of Truth》
3:《エファラの分散/Ephara’s Dispersal》
3:《困惑の謎掛け/Confounding Riddle》
3:《航路の作成/Chart a Course》
3:《食糧補充/Stock Up》
4:《アブエロの覚醒/Abuelo’s Awakening》
3:《一時的封鎖/Temporary Lockdown》
4:《全知/Omniscience》
3:《アルケヴィオスへの侵攻/Invasion of Arcavios》
30 other spells
3:《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
3:《激浪の機械巨人/Riptide Gearhulk》
2:《解呪/Disenchant》
2:《否認/Negate》
1:《門口の断絶/Sunder the Gateway》
1:《審判の日/Day of Judgment》
1:《ジョハンの一時凌ぎ/Johann’s Stopgap》
1:《機織りの季節/Season of Weaving》
1:《一時的封鎖/Temporary Lockdown》
15 sideboard cards |
7位:ディミーアミッドレンジ プレイヤー:小林 智明 |
 |
 |
デッキリスト |
4:《島/Island》
3:《沼/Swamp》
3:《地底の大河/Underground River》
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
3:《不穏な浅瀬/Restless Reef》
1:《地底街の下水道/Undercity Sewers》
4:《グルームレイクの境界/Gloomlake Verge》
3:《魂石の聖域/Soulstone Sanctuary》
25 lands
4:《遠眼鏡のセイレーン/Spyglass Siren》
4:《フラッドピットの溺れさせ/Floodpits Drowner》
4:《大洞窟のコウモリ/Deep-Cavern Bat》
3:《ティシャーナの潮縛り/Tishana’s Tidebinder》
3:《分派の説教者/Preacher of the Schism》
3:《永劫の好奇心/Enduring Curiosity》
21 creatures |
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《切り崩し/Cut Down》
4:《喉首狙い/Go for the Throat》
4:《悪夢滅ぼし、魁渡/Kaito, Bane of Nightmares》
14 other spells
1:《ティシャーナの潮縛り/Tishana’s Tidebinder》
1:《分派の説教者/Preacher of the Schism》
3:《黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《否認/Negate》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《今のうちに出よう/Get Out》
2:《ギックスの命令/Gix’s Command》
2:《除霊用掃除機/Ghost Vacuum》
2:《金線の酒杯/The Filigree Sylex》
15 sideboard cards |
8位:グルール昂揚 プレイヤー:髙岡 祐介 |
 |
 |
デッキリスト |
1:《山/Mountain》
6:《森/Forest》
4:《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
3:《不穏な尾根/Restless Ridgeline》
4:《ソーンスパイアの境界/Thornspire Verge》
22 lands
2:《脚当ての補充兵/Pawpatch Recruit》
4:《継ぎ接ぎのけだもの/Patchwork Beastie》
4:《逸失への恐怖/Fear of Missing Out》
1:《腐れ花/Cankerbloom》
4:《鋭い目の管理者/Keen-Eyed Curator》
4:《野火の木人/Wildfire Wickerfolk》
19 creatures |
1:《噴出の稲妻/Burst Lightning》
3:《暴力的衝動/Violent Urge》
4:《希望の種子/Seed of Hope》
4:《脱走/Break Out》
2:《けだものの圧倒/Beastie Beatdown》
2:《轟音の速百足/Thunderous Velocipede》
3:《レンと次元壊し/Wrenn and Realmbreaker》
19 other spells
1:《腐れ花/Cankerbloom》
1:《叫ぶ宿敵/Screaming Nemesis》
3:《陽背骨のオオヤマネコ/Sunspine Lynx》
1:《塔の点火/Torch the Tower》
3:《脚当ての陣形/Pawpatch Formation》
1:《石術の連射/Lithomantic Barrage》
2:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2:《抹消する稲妻/Obliterating Bolt》
1:《忘却を超える速度/Outpace Oblivion》
15 sideboard cards |
関連リンク
トップ8デッキリスト
トップ16デッキリスト
メタゲームブレイクダウン
ソース
第30期スタンダード神決定戦カバレージ – 晴れる屋
冗談抜きでゴミみたいな環境だね
除去かバウンス、除去かバウンス、あ除去かバウンス〜で即死コンボ
これらの配信見て初心者がやりたい!って思うのか?
天啓環境の方がまだ良かったよだってあの時赤単や緑単が優勝したりもしてたんだよ
それがいまはもうアグロ無理だもの
食糧補充の追加で頭角現したのはアゾコンじゃなくて全知リアニか
毎回同じ人しか出てないローカル大会を載せる意味よ
一周回ってレガシーって紙なんやな
この人たちどこから通ってんだろ
きっしょい陰キャセルフバウンスが居ないだけ比較的良結果だと思うが
自分に都合の良い妄想の初心者を引き合いに出して叩くのはアレな人の常套手段だよね
ちゃんと殴り合いしてほしいから生物インフレさせたんじゃなかったっけ
結局mtgってこうなるのよね
今までよりも広いカードプールから良質の除去を選択できるようになったからな
パイオニアと違って環境が変わるのがいいよね
4
モダンレガシーやるなら化石扱いされてるMoか紙しかないからね、あと統率者
一時的封鎖とかいう3マナの神の怒り禁止にしろ
フリプで全知が流行りそうでなんか嫌だなあ
競技シーンならいくらでもソリティアして勝ちに向かえばいいとは思うけど、遊びだとちょっとねえ・・・
アリーナじゃできないコンボルート2つあるから平気よ
流行るならコスモスが全知使った時点で流行ってるからな
アゾリウス全知、動画観たら全知でぐるぐるしだしたら対戦相手が投了してるけど…最後どうやって勝つの?
大量のカウンター構えて1/1飛行の全知が何度も殴る感じ?
青白全知とかいう陰キャコンボ好きじゃないよ
トークン並べて速攻付与して殴っても良いし、「ゲームをしようか」の様なカードで顔に3点を飛ばし続けても良い。
この全知は最後何で勝つのかようわからん
トークン山ほど並べて相手更地にして打ち消し7枚構えてたらまぁ勝ちでしょ
全知貼るまで生き延びたら相手の盤面をノーガードにしてアブエロの覚醒で全知で殴るなり外から持ってきた激浪の機械巨人で殴るなり
確殺パーツ積むスロットが無駄だからな
アグロがヤバすぎて対アグロに特化した結果、墓地メタと打ち消しメタがユルユルになって・・・って事か
石の脳で一発投了なんだけど、そりゃ今の環境では誰も石の脳なんて入れないよな
何て言うか、アグロにしてもディミーアにしてもエスパーバウンスにしても全知にしても、どれもこれも上ぶれ押し付けデッキなのが環境を物語ってるよなぁ
20
このリストだと謎かけ4枚構えながら返しのターンに門口の断絶のトークンで殴る以外にないと思うけど機械巨人とかどうやって持ってくるんだ?
晴れる屋で思い出したけど、銀盾持ちの某遊戯王配信者にMtGの案件を出すという企画がこの間公開されたけど、多分試合内容は仕込みだが
スピードデーモンで最新のギミック紹介
奈落の王で、遊戯王のデーモンの召喚を想起させる
ナドゥコンボで絶望的にさせる。1回倒してもまたナドゥ
そこに滅びで盤面解決
そして生のブラックロータスというインパクト、そこからモリンフェンとまた遊戯王で聞いたカードを出す。MtGプレイヤーからしたら(モリンフェンはねえだろ)て思わせるが、主なあちら側の視聴層にはモリンフェンが刺さる
魅せ方が上手いよなあと思った。多分試合内容を考えたのは晴れる屋の店員だから、MtGのヤバさを遊戯王プレイヤーに見せる、絶望的状況から逆転てシナリオが新規にも上手く刺さると感じた。
あと案件先が開封なんたらの盾すら無い木っ端ではなく、銀盾持ちの競合他社メインを選ぶのが上手いわ。
MtG公式もプレビューは盾持ちにさせた方が良いんじゃないか?
アリーナのフリープレイだと全知握った瞬間ちゃんと石の脳コンと当たっておもろいよ
晴れがなかったら今頃日本語版消えてたかもしれないしありがたいことだわ
他の店も見習ってほしい
アゾリウス全知に入ってる激浪の機械巨人って誰相手に入れるのかわからん。 アブエロの効果の関係で相手のデッキから除去抜かれるわけじゃないからフィニッシュ力ないし、アグロ相手に使うにしても5マナで重いし何処に刺さってるのかどうしても理解できない
喉首切り崩し当たらない万能置物除去&おおよそ6点クロックってだけでも十分なんやで
多様性あってめっちゃいいじゃん
全知だのズアーだの眼魔だのスタンもモダンともう変わらないな
対話じゃなくて自分のやりたいことやるだけ
27
反射ハゲが禁止された時代を知らない人?
対話してるゴルガリは負け組
天啓の時の天啓、緑単、白単の3つしかデッキがなかった時とは比べられないよ
あのスタン環境は失敗例として語り継がれるべき
ファウンデーションズで安易に全知なんて再録しなければよかったんだよ
1ゲーム目の全知のくだらなさは異常
嵐追いの才能+この町は狭すぎるのパッケージはレガシー級だからな
いつメンしかいない
晴れもこの掲示板も
今の環境はまあまあ好き
ちょっと前の黒系ミッドまみれ環境の方が嫌いだった
色々いるように見えて結局殆ど同じようなデッキじゃん!ってなって
今はじゃんけん上振れ勝負感あるけど軽く遊ぶ分にはまだマシだよ
じゃあ赤力線戻そうか?
スタンのローテーション短くするとか、環境が変わりやすいようにして欲しい。
せっかく新セット出ても使われるカードはほんのわずか。つまらない。
でも基本セット19だか20の頃って全知コンボなんてなかったよね
40
今年の7月24日にローテーションしたら次は2027年までローテーション無しだからな
それまでこの町+嵐追いパッケージが残り続けるぞ
ローテ短いのが嫌いな人もいるしスタンのインフレが嫌いな人もいる
今はそちらが優勢と判断されてローテ長くてセットのパワーはそこそこ止まりで使われるカードは少ないという環境で運用されてる
それが嫌なら一時離れるしか無いなあ
ローテなんて短くても長くても使われるのは一部だけ
珍しいカードは自分で使っていけ
イツメンだな
ローテ長いのはよしとして、なら禁止/解除もフレキシブルにやれよと思う
青白全治とか言う思考停止コンボ終わってるわ
こんなもんが生まれるゲームが流行るわけないわ
まともな調整出来てない証拠
赤力戦の時も散々言われてたのに今あいつらどこ行った?ってぐらい許されてるから結局不快なカードが出るたびに文句言ってるんだろ?
堂々たる撤廃者と全知を同じローテに組み込む事事態が間違ってる
いずれ今回みたいなア◯デッキが産まれるのは分かってた事
アゾリウス全知は規制掛けるべき
流石にゲームつまらんわ
最近のウィザーズは環境調整が全く出来てないからな
そりゃ誰もやらんくて過疎るわな
彼らは退屈な環境、つまらないゲーム体験を提供する天才だよ
いや今のスタンは良環境でしょ
入賞デッキばらけてるし、全知みたいなコンボデッキもワンチャンある方が面白い
入賞デッキはいうほど偏り無い状況だしな
大会に出る人はここほど悲嘆はしてないというわけだ
普通に全知禁止だろ
不愉快すぎるもん腹立つし禁止以外あり得ない
全知はアルケヴィオスへの侵攻スタン落ちしたら終わるのかな
アリーナで当たると分かるけどびっくりするぐらい時間取られてびっくりするぐらいしょうもない展開される現スタン一番不毛なアーキタイプかもしれん
強いけど一緒には遊びたくない子
だいたいのカードゲーマーとは一緒に遊びたくはないけどな…
カードゲーマーと遊びたくなかったら誰とカードゲームしたらいいんだ…
豆と全知は禁止でええでしょ、全知は今のプール鑑みるとワンチャンどころかコンボ決めるのかなり容易だし、スタンで1発通されたら負けってのもなぁ
何で今のMTGがつまらないか分かった
先手速攻に、バウンスに、エンチャント連打からの奇襲、コンボで瞬殺と回り出したら止められないデッキばかりなんだよな
駆け引きが無い
昔の飛びかかるジャガーとかでアタックブロックやってる時の方が余程駆け引き出来て面白かったわ
カードや情報が揃わずにリミテッドのデッキに毛が生えたようなデッキしか使ってなかったからじゃないの
デッキが弱いか相性の悪いデッキしか作ってないんでは
まあ豆はやりすぎかもな
>>55
全知と侵攻揃っても投了しないタイプのお方?
全知はマジで壁とやってろって感じだから全知使ってるプレイヤー全員壁に埋められてほしい
激浪の機械巨人入れたのは「今回のリストで一番失敗」だったって本人の記事に書いてあったな
全知を抜かれた際の勝ち筋として使うには弱すぎるとの事
27の指摘は正しかったわけだ
ティムール果敢や全知みたいなまるっと他人のまるパクリみたいなデッキは本当にキモい
アリーナのムダ長考野郎はマジなんとかせなアカンやろ。何するにしても30秒~1分くらい考えおる。テンポが悪すぎてイライラするわ
赤単相手や版図ランプ相手は引き勝負まで持ち込めるが、グルールアグロや全知やアゾリウス眼魔は不快の一言。