日本時間の5月26日、各種情報ソースより、6月10日発売の特殊セット『統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い』に収録されるカードが複数枚公開されました。
公開カード

《Taunting Kobold》(赤)
クリーチャー – コボルド [U]
速攻
Taunting Koboldが攻撃するたび、対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それを使嗾する。
0/1
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『統率者2017』
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『統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い』
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公開カード一覧
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ソース
KnightSinclair
@mtgjp
コボルトくん元気いっぱいでかわいいね
どうせなら0マナ・・・求めすぎか
バルダーズ・ゲートて明確にコラボパックなせいか、「あ!このキャラ知ってる!」て統率者レジェンズではあった歴代ネームドキャラ集合!みたいなノリじゃないから「誰コイツ」て感じでインパクトに欠けるのがなあ・・・。
調べたらD&Dプレイヤーだったら「原作再現のデザイナーズコンボ!」て感じてるのだろうカードもあるけど、日本でのD&Dの知名度の低さからワクワク感が分からないし。
とりあえず興味あるならダークエルフ物語なら図書館によく置いてるから是非借りて読んで欲しいぞ、ドリッズト一行については分かるはずだ。
というか、セッションやろう!って方向で誘導しろよウィザーズ!
D&D側の誘導キャンペーンが一切無い時点で、D&Dコラボが日本完全無視なのなんて明白なんだよな!
イゼ速民でセッションやれる人、やったことある人いるのかな
イゼ速なんかで管巻いてるやつにセッションとか無理だろw
辺境地横断は初Foilか
The Listで再録されて多少安くなったけどここからさらに下がるとありがたい
※3
いまいち盛り上がりに欠けるのはやっぱり日本じゃ知名度ないからよね…
まぁダブルマスターズの発表が速かったせいでそっちに向けてる人も多そうだけど
1マナって重くね?
ホビージャパンがD&Dの契約切られたタイミングでのコラボだから、日本では展開がビミョーなんだよぉ