日本時間の4月7日、Star City Gamesより4月23日に発売する『統率者2021』の統率者デッキ「PRISMARI PERFORMANCE」に収録されるカードが複数枚公開されました。
また、統率者デッキ「PRISMARI PERFORMANCE」のデッキリストも公開されています。こちらは構築済みデッキです。
公開カード
《Veyran, Voico of Duality》(1)(青)(赤)
伝説のクリーチャー – イフリート・ウィザード [M]
魔技 – あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるかコピーするたび、ターン終了時までVeyran, Voico of Dualityは+1/+1の修整を受ける。
あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるかコピーすることによりあなたがコントロールしているパーマネントの誘発型能力が誘発するなら、その能力は追加でもう1回誘発する。
2/2
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《Reinterpret》(2)(青)(赤)
インスタント [R]
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。あなたは、あなたの手札からマナ総量がそれ以下の呪文1つを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。 |
《Dazzling Sphinx》(3)(青)(青)
クリーチャー – スフィンクス [R]
飛行
Dazzling Sphinxがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーは、インスタントかソーサリーであるカードが追放されるまで、自分のライブラリーの一番上からカードを1枚ずつ追放する。あなたはそのカードをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。その後、そのプレイヤーはこれにより追放されて唱えられなかったカードをそのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
4/5
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《Inspiring Refrain》(4)(青)(青)
ソーサリー [R]
カードを2枚引く。Inspiring Refrainを、時間カウンターが3個置かれた状態で追放する。
待機3 – (2)(青)(このカードをあなたの手札から唱えるのではなく、(2)(青)を支払うとともにそれを時間カウンターが3個置かれた状態で追放する。あなたのアップキープの開始時に、時間カウンターを1個取り除く。最後の1個を取り除いたとき、それをそのマナ・コストを支払うことなく唱える。) |
《Muse Vortex》(X)(青)(青)
ソーサリー [R]
あなたのライブラリーの一番上からX枚を追放する。あなたはそれらの中から、マナ総量がX以下のインスタントやソーサリーである呪文1つを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。その後、これにより追放されて唱えられなかったインスタントやソーサリーであるカードを、あなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。 |
《Octavia, Living Thesis》(8)(青)(青)
伝説のクリーチャー – エレメンタル・タコ [R]
あなたの墓地にインスタントやソーサリーであるカードが8枚以上あるなら、Octavia, Living Thesisを唱えるためのコストは(8)少なくなる。
護法(8)(このクリーチャーが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが (8)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
魔技 – あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるかコピーするたび、クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それの基本のパワーとタフネスは8/8になる。
8/8
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《Sly Instigator》(3)(青)
クリーチャー – 人間・ウィザード [R]
(青), (T):対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。次のあなたのターンまで、それはブロックされない。それを使嗾する。(あなたの次のターンまで、そのクリーチャーは、可能なら各戦闘で攻撃し、可能ならあなたでないプレイヤーを攻撃する。)
2/4
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《Creative Technique》(4)(赤)
ソーサリー [R]
実演(あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたは「これをコピーし、その後、対戦相手1人にもこれをコピーさせる。両プレイヤーは自分のコピーの新しい対象を選んでもよい。」を選んでもよい。)
あなたのライブラリーを切り直す。その後、土地でないカードが公開されるまで、自分のライブラリーの一番上からカードを1枚ずつ公開する。そのカードを追放し、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。あなたは追放されたカードを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。 |
《Fiery Encore》(4)(赤)
ソーサリー [R]
カードを1枚捨て、その後カードを1枚引く。この方法で土地でないカードを捨てたとき、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。Fiery Encoreはそれに、そのカードのマナ総量に等しい点数のダメージを与える。
ストーム(あなたがこの呪文を唱えたとき、このターンにそれより前に唱えた呪文1つにつきそれを1回コピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。) |
《Inferno Project》(6)(赤)
クリーチャー – エレメンタル [R]
トランプル
Inferno Projectは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。Xはあなたの墓地にあるインスタントやソーサリーであるカードのマナ総量の合計である。
0/0
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《Rionya, Fire Dancer》(3)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー -人間・ウィザード [R]
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたがコントロールする他のクリーチャー1体を対象とし、それのコピーであるトークンをX体生成する。Xは、このターンにあなたが唱えたインスタントやソーサリーである呪文の回数に、1を足した数である。それらは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、それらを追放する。
3/4
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《Radiant Performer》(3)(赤)(赤)
クリーチャー -人間・ウィザード [R]
瞬速
Radiant Performerが戦場に出たとき、あなたがそれをあなたの手札から唱えていたなら、単一のパーマネントかプレイヤーを対象とする呪文か能力を対象として選ぶ。その呪文か能力が対象にできる他のパーマネント1つかプレイヤー1人につき、その呪文を1回コピーする。各コピーは、それらのパーマネントやプレイヤーのうち別々のものを対象とする。
2/2
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《Rousing Refrain》(3)(赤)(赤)
ソーサリー [R]
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーの手札1枚につき、(赤)を加える。ターン終了時まで、このマナはステップやフェイズの終了に際して無くならない。
待機3 – (1)(赤)(このカードをあなたの手札から唱えるのではなく、(1)(赤)を支払うとともにそれを時間カウンターが3個置かれた状態で追放する。あなたのアップキープの開始時に、時間カウンターを1個取り除く。最後の1個を取り除いたとき、それをそのマナ・コストを支払うことなく唱える。) |
《Surge to Victory》(4)(赤)(赤)
ソーサリー [R]
あなたの墓地にあるインスタントかソーサリーであるカード1枚を対象とし、それを追放する。ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは+X/+0の修整を受ける。Xはそのカードのマナ総量に等しい。このターン、あなたがコントロールしているクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、追放されたカードをコピーする。あなたはコピーを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。 |
《Elementalist’s Palette》(3)
アーティファクト [R]
あなたがマナ・コストに(X)を含む呪文を唱えるたび、Elementalist’s Paletteの上に蓄積カウンターを2個置く。
(T):好きな色のマナ1点を加える。
(T):Elementalist’s Paletteの上に置かれている蓄積カウンター1個につき、(◇)を加える。このマナは、(X)を含むコストにのみ支払うことができる。 |
デッキリスト
PRISMARI PERFORMANCE/統率者:雷の指揮者、ザファイ |
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デッキリスト |
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
1:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
1:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
1:《荒廃した瀑布/Blighted Cataract》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《熱烈の砂漠/Desert of the Fervent》
1:《周到の砂漠/Desert of the Mindful》
1:《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
1:《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》
1:《孤立した砂州/Lonely Sandbar》
1:《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》
1:《天才の記念像/Memorial to Genius》
1:《無限地帯/Myriad Landscape》
1:《聖遺の塔/Reliquary Tower》
1:《邪神の寺院/Temple of the False God》
10:《島/Island》
9:《山/Mountain》
35 lands
1:《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》
1:《練達の魔術師、ナル・メハ/Naru Meha, Master Wizard》
1:《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
1:《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》
1:《二重詠唱の魔道士/Dualcaster Mage》
1:《奇矯なサイクロプス/Erratic Cyclops》
1:《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》
1:《野火の悪魔/Wildfire Devils》
1:《生ける伝承/Living Lore》
1:《謙虚な離反者/Humble Defector》
1:《弾けるドレイク/Crackling Drake》
11 creatures |
1:《ヤヤ・バラード/Jaya Ballard》
1:《霊気の突風/AEther Gale》
1:《力の頂点/Apex of Power》
1:《冒涜の行動/Blasphemous Act》
1:《火山の幻視/Volcanic Vision》
1:《空砕きの呼び声/Call the Skybreaker》
1:《世紀の実験/Epic Experiment》
1:《思案/Ponder》
1:《血清の幻視/Serum Visions》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
1:《マナ噴出/Mana Geyser》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《衝撃的な幻視/Traumatic Visions》
1:《焦熱の落下/Fiery Fall》
1:《煮えたぎる歌/Seething Song》
1:《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
1:《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
1:《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
1:《精神石/Mind Stone》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《独創のタリスマン/Talisman of Creativity》
1:《機械医学的召喚/Metallurgic Summonings》
1:《大群の諜報/Swarm Intelligence》
1:《霊気渦竜巻/AEtherspouts》
1:《精神の願望/Mind’s Desire》
1:《鉄面提督の報奨/Brass’s Bounty》
1:《太陽鳥の祈祷/Sunbird’s Invocation》
1:《紅蓮術師のゴーグル/Pyromancer’s Goggles》
30 other spells
1:《Veyran, Voice of Duality》
1:《Dazzling Sphinx》
1:《Inspiring Refrain》
1:《Muse Vortex》
1:《Octavia, Living Thesis》
1:《Sly Instigator》
1:《Creative Technique》
1:《Fiery Encore》
1:《Inferno Project》
1:《Radiant Performer》
1:《Rionya, Fire Dancer》
1:《Rousing Refrain》
1:《Surge to Victory》
1:《Reinterpret》
1:《Elementalist’s Palette》
1:《Study Hall》
1:《再造形/Resculpt》
1:《嵐窯の芸術家/Storm-Kiln Artist》
1:《精霊の傑作/Elemental Masterpiece》
1:《表現の反復/Expressive Iteration》
1:《気まぐれな芸術家、ルーサ/Rootha, Mercurial Artist》
1:《合格通知/Letter of Acceptance》
1:《プリズマリの学舎/Prismari Campus》
23 New cards |
ソース
COMMANDER (2021 EDITION) DECKLISTS
Star City Games
誤植を揶揄したいわけじゃないんだけど、(◇)を含むコストじゃあまりに限定的でワロタ
テキスト長いカードばっかりやな、ここまで長いと読むの疲れるわ
Radiant Performerとんでもねぇな 名誉回復で更地になるやんけ
オクタヴィアこれどうなん
探査脱出と相性悪いから微妙か
単純な能力だけどveylanも強いな
果敢も誘発かー
radiant performerも強いな
ブーメランでもヤバいことになりそう
Radiant Performerはmayじゃないから自分も更地になるから使い方難しいな
Radiant Performer、EDHでよく採用される《内にいる獣》《過大な贈り物》《混沌のねじれ》あたり組み合わさると宇宙ですね
《火/氷》の氷とかも凄そう
コントロール奪取と組み合わせるのが一番強そう
流石に相手のパーマネント全部パクれば勝てるでしょ
普通に使ったら人を殺すことができないとはいえストームが採用されるとは
呪文そのものも重めなので使いどころに困るな
8
自分も更地でひたすらグダるだけでは
ボロクソに言う割にはちょこちょこ追加されるストーム
なんか読むの疲れるけど悪さ出来そうなカードが多いからこのセットは一種類ずつ購入したいね
放射!自分の大好きな放射じゃないか!コストそのままで2/2生物付いてくるのか。相手の呪文にも使えるから、盤面が滅茶苦茶になって楽しいんだよね。イルーナの神話とか、キッカーした複製の儀式コピったらドえらいことになったわ
Octavia, Living Thesis 強い
Veyran, Voico of Dualityって種族欄のところにイフリート、ウィザードになってるんだけど本当に人間、シャーマンなの?
Rousing Refrainの訳、
『Rousing Refrainを、時間カウンターが3個置かれた状態で追放する。』が抜けてないか?
しれっとデザイア入ってんの草
横に並べてsurge to victoryでソリン砲か焼尽の風とか追放してぶん殴ってみたい
ターランドの再録頻度は異常
プリズマリパフォーマンスとプリズマティックシークレットレアは何か関係がありますか?
久しぶりに有能なタコ
ストーム値とかいうわりにちょくちょく出てくるよなストーム
まぁ番外セットだけど
トーメントに放射があったね
アカンわ、目の疲れか
統率者が、はっちゃけた”サイババ”にしか見えん
23
たしかストーム値自体がスタンダードに再登場する可能性だから統率者やモダンは大丈夫なんじゃないかな。
放射内臓クリーチャー良いな。
しかも能力もコピー出来るようになってる。地盤の際で相手のみ大量土地破とかも出来るな
ストーム値はあくまでもスタンダードで再登場するかどうかの指標だから、スタンダードと関係ないセットではいくらでも出せる
オクタヴィアの護法8はほぼ呪禁レベルの固さだな
4マナカウンターで祖先の幻視打ちたい
ディグあるんか。まーでもクソセットやな……新規トリシンが無いとか……。
31
面白い見方だと思う
確かに派手なカード多いけど、シンボルがどれも気ぃ遣ってるというか打ちやすい程度に収まってる
豪快さが足りないって感じかな?
タコメンタルは使ってみたいかな
スタンダード外でなら面白いカードは沢山作れるんだなと
コピーする系のクソ重カード多いな…
野火の永遠衆とかの無理矢理ノーコストで唱える系で使いたくなるな
護法8にするくらいなら呪禁でいい気がするが
ストームは最初に出した中にTendrilsとデザイアとBrain Freezeというどうして印刷していいと思ったんですか?って感じのカードが混じっていただけで思ったより制御は楽そうに思えるんだよね。
チェインコンボから即死につながるカードを出すなってだけで(なおその後チェインコンボから即死につながるカードを3枚も出した模様)。
どうでもいいけど、プリズマリとプラチナ止まりって響き似てるよね
※36
8フレーバーのためだろ。
あと実効上も8マナ払えば通せるしただ打ち消そうとしてくるだけだから母聖樹とかで護法貫通ってのもあるので単純に触れないのとはやっぱり違う。
14
例えば場に3体生物がいたら5+5の2乗+5の3乗体の生物が舞い込むわけか。絵面やべー。ワンチャン決まったらAOEか無限コンボでもねーと返せないな。
※36
まあ半分フレーバーでしょ。タコだけに8がいっぱい書いてあるという
2マナで出てきてほぼ呪禁で魔技もそこそこ使える感じなのは割と良さげ
ターランドって、時のらせんリマスターで収録されたばっかりやん
2ヶ月連続して同じカードを収録するとか、ウィザーズは何も考えずターランドを突っ込んで来るんやないか?
脳死収録
エレメンタルタコすき
クラーケン,海蛇,リバイアサン,サメ「タコだけ優遇するな」
WoC公認青の重要レジェンドであるターランド批判か?
今回のターランド再録は単純にタコと合わせる(トークン)ってだけでしょ?
むしろ批判するなら今回の再録よりも前回前々回の再録に文句いうべき
🐙強そう
タコは実質呪禁みたいなもんやな
こういう尖った強いカードがスタンでも使えて欲しかった
Rousing Refrain弱すぎじゃない?5マナで打つのは話にならんし、待機も2マナ3ターンだし、他に効果ないし…
ジェスカの意思でええやん
21
しょーもな
※37
パウパーでも3枚禁止になってるし少しでも攻撃的に使えたらアウトなギミックに見える
防御寄りの効果なら制御出来そうだけどその場合使われ無いだろうし
50
それはお前の顔だろ
49
ここの翻訳は本当に感じつかむだけしか信用してはいけない。
Inspiring Refrainと対のカードなので『時間カウンターが3個置かれた状態で追放する。』がついてる。
タコ強そう。イゼット系のなんかに入れたくなる。でもこれ、統率者以外だとレガシー以下でないと使えないんだよね?うーむ・・・というかストリクスヘイヴンより面白そうなカード多い気がする
Muse Vortexもおかしいな。
『その後、これにより追放されて唱えられなかったインスタントやソーサリーであるカードを、あなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。』って。
インスタントとソーサリー以外追放したままかい。
正しくは
『その後、これにより追放されて唱えられなかったインスタントやソーサリーであるカードを手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く』
だと思うが。
今回の新レジェンドは2色2種+単色2種か。
ここ数年統率者指定できるのが3種入ってたけど2種しか無いのは物足りないな。
かといって単色の方に共闘付けるのも強すぎるんだろうけど。
両面とか、合体共闘とかそういうの欲しいわ
この神話レア何かヤバイ組み合わせがあるような気がする。呪文トリガーの能力持ちなんて腐るほどいるし。
53
本当だ、ありがとう
しっかり原文見てなかった…
リフレインは時間かかるけど勝手に2ドローがぐるぐるするのは強い効果だよな。問題は多人数でそんなにターン待ってられないことだが。長期戦コントロールにはかなり嬉しいカードだとは思う。
灼熱計画!…じゃなくて普通に灼熱の投影とかなんとかだよねうん。ハデスプロジェクトも欲しいところ。
※46.
じゃあ、お言葉に甘えて過去を批判させてもらうよ
ウィザーズ、テメェ、一ヶ月後に発売するc21で再録するくせに、時のらせんリマスターで旧枠一つ潰してターランドなんか突っ込んでんじゃねえぞ。ド畜生
61
それなら納得できる
※61
WoC公認重要レジェンドであるターランドの旧枠版需要は計り知れないほどあるはずなので必要性は極めて高かった。その批判はあたらない。
実際旧枠の時点で別需要なんだから普通に的外れな批判だと思うが
※56
その辺はまぁパックに入ってる各大学の伝説を使ってねってことなんだろう。
エルダードラゴンサイクルとか相性別に良くなさそうだけど
Veyran自身が2倍果敢みたいになるし殴り値はかなり高そう 出来ればエイデリズと合わせてモダンやパイオニアのウィザードデッキで使ってみたかった・・・
※59
追加ターンループするデッキならわりと引けるかもしれない
まあそれでも待機3はEDHじゃかなり重いし船殻破りが跋扈する今の環境じゃきついと思うけど
待機カード追加はジョイラ統率者のデッキ組んで時虫とか待機カウンター置いて世界火撃ったりして遊んでねってことでは
スタンダードのプリズマリとは違って素直に呪文連発するスタイルのデッキなのかな?ザファイはデカい呪文推奨みたいだけど
※63.
わかった、じゃさらに過去に遡るぞ
ウィザーズ、てめえTSRとC21で連続して再録するクセに、ターランドをC20•JUMPスタート•ミスブーと2020年の1年間で3回も再録してんじゃねえぞ。ここ1年半で5回再録はさすがに多すぎ
アルマスの時点で、既にどれだけのユーザーをガッカリさせたか分かってんのか
船殻破りさんは正直制限一歩手前だよね…
船殻破りと波止場の恐喝者はBANされていいと思う。ヤベーわあいつら
あと個人的にはタッサの信託者も
エレメンタル・タコって珍しいな
タコって強くて楽しそうなカード多いけどいまいちジェネラルにしづらいんだよな。
タコに限らず青にしかいない水棲生物が多すぎるのがきつい。陸棲生物は大抵二色以上にいるのに。
もっと色増やせ
ドラニスと船殻と工作員は強い弱いというよりEDHやってて楽しくないからな
特にドラニスが初手で出てきた時のつまんなさはヤバい、ブロール禁止なのも当然すぎる
ただ合同勝利ツエーとか閃光はウチのシマじゃ弱いからセーフとかイオナは統率者として強力とか大真面目に言ってる連中だから何も期待出来ない…
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合同勝利はともかくイオナ禁止は良いでしょ。単色のプレイヤーをゲームから追い出しかねない訳だし。強い弱いの問題じゃない。EDHの理念に合わない。
ドラニスも糞で禁止で良いけどまだなんとか出来る。
まぁ、工作員さんはまだ出番限られるからそこまでやけど、船殻は根本潰してるからなぁ。
そこら辺は卓で決めるしかないわな。
今やと色あってたら遊戯王で言う灰流うららレベルで入れ得やからなぁ。
て言うか、イオナと合同勝利は禁止推奨リスト入ってるし使ってきたら文句いってもいいと思うが。
エレメンタルタコの語感の良さ
ターランドギャザリング
ターランドは嫌いじゃないけど再録多すぎて嫌だわ。
新しいターランドっぽいやつ作って欲しい
ロートスに続いてようやく2匹目の伝説のタコか
ターランドは2019年8月に発売された統率者2019にも入ってるから、直近20ヶ月で6回再録されてる
その間に発売されたスタンの新セット7つに迫るスパン
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75が言いたいのはイオナや合同勝利は禁止推奨されるほど強いカードじゃないだろってことだと思うが
統率者出して気持ちよくなりたいカジュアルプレイなら禁止にすればいいと思うけど
ガチでドラニスだの船殻だのみたいな裏目がなかったら特定の戦略が有利過ぎる
せっかくだからターランドは刷り直すたびにイラスト新しいのにしろ
エレメンタコ
オクタヴィア、8がきっちり8個あって美しいな