3月16日、東京都の「晴れる屋トーナメントセンター」にて行われた第13期スタンダード神挑戦者決定戦(参加者:311名)。現「神」への挑戦権を手に入れたのは白単アグロを使用した中道大輔選手となりました。
神決定戦の概要については特設ページをご確認ください。
トップ8選手&使用デッキ
1st Place |
白単アグロ
プレイヤー:中道 大輔 |
2nd Place |
スゥルタイミッドレンジ
プレイヤー:大井 雅貴 |
3rd Place |
ティムール再生
プレイヤー:齋藤 裕基 |
4th Place |
赤黒ミッドレンジ
プレイヤー:チョウ ジョンウ |
5th Place |
エスパーコントロール
プレイヤー:沼田 有亮 |
6th Place |
スゥルタイミッドレンジ(オメガ)
プレイヤー:瀧村 和幸 |
7th Place |
青単テンポ
プレイヤー:齋藤 慎也 |
8th Place |
白単アグロ(タッチ青)
プレイヤー:小島 義史 |
※翌日「神決定戦」のスケジュールが合わず、大井雅貴選手が決勝戦をトス
トップ8デッキリスト
1位:白単アグロ プレイヤー:中道 大輔 |
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デッキリスト |
20:《平地/Plains》
20 lands
4:《不屈の護衛/Dauntless Bodyguard》
4:《空渡りの野心家/Skymarcher Aspirant》
3:《短角獣の歩哨/Snubhorn Sentry》
4:《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
4:《徴税人/Tithe Taker》
4:《ベナリアの軍司令/Benalish Marshal》
4:《敬慕されるロクソドン/Venerated Loxodon》
27 creatures |
2:《不敗の陣形/Unbreakable Formation》
4:《軍団の上陸/Legion’s Landing》
4:《ベナリア史/History of Benalia》
3:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
13 other spells
4:《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》
4:《不可解な終焉/Baffling End》
3:《暴君への敵対者、アジャニ/Ajani, Adversary of Tyrants》
2:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
2:《啓蒙/Demystify》
15 sideboard cards |
2位:スゥルタイミッドレンジ プレイヤー:大井 雅貴 |
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デッキリスト |
4:《森/Forest》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
24 lands
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
4:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
1:《培養ドルイド/Incubation Druid》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
3:《人質取り/Hostage Taker》
1:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
25 creatures |
3:《喪心/Cast Down》
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
3:《採取+最終/Find+Finality》
3:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
11 other spells
4:《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
4:《強迫/Duress》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
1:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
1:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
1:《喪心/Cast Down》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
15 sideboard cards |
3位:ティムール再生 プレイヤー:齋藤 裕基 |
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デッキリスト |
2:《島/Island》
1:《山/Mountain》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
3:《繁殖池/Breeding Pool》
3:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
3:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
24 lands
2:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
2 creatures |
4:《シヴの火/Shivan Fire》
2:《選択/Opt》
2:《中略/Syncopate》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
2:《一瞬/Blink of an Eye》
4:《悪意ある妨害/Sinister Sabotage》
2:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
4:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
4:《発展+発破/Expansion+Explosion》
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
4:《荒野の再生/Wilderness Reclamation》
24 other spells
3:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
2:《生体性軟泥/Biogenic Ooze》
2:《否認/Negate》
2:《押し潰す梢/Crushing Canopy》
2:《楽園の贈り物/Gift of Paradise》
1:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
1:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
15 sideboard cards |
4位:赤黒ミッドレンジ プレイヤー:チョウ ジョンウ |
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デッキリスト |
13:《山/Mountain》
2:《沼/Swamp》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2:《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
25 lands
3:《狂信的扇動者/Fanatical Firebrand》
3:《稲妻牝馬/Lightning Mare》
3:《リックス・マーディの歓楽者/Rix Maadi Reveler》
4:《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
2:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
4:《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
2:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
21 creatures |
3:《溶岩コイル/Lava Coil》
3:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《喪心/Cast Down》
2:《舞台照らし/Light Up the Stage》
2:《興行+叩打/Carnival+Carnage》
2:《炎鎖のアングラス/Angrath, the Flame-Chained》
14 other spells
4:《強迫/Duress》
2:《ショック/Shock》
2:《ドリルビット/Drill Bit》
2:《火による戦い/Fight with Fire》
2:《最古再誕/The Eldest Reborn》
2:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
1:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
15 sideboard cards |
5位:エスパーコントロール プレイヤー:沼田 有亮 |
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デッキリスト |
1:《沼/Swamp》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《廃墟の地/Field of Ruin》
26 lands
0 creatures |
4:《思考消去/Thought Erasure》
2:《喪心/Cast Down》
2:《否認/Negate》
1:《渇望の時/Moment of Craving》
3:《吸収/Absorb》
3:《屈辱/Mortify》
2:《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
4:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
3:《ケイヤの怒り/Kaya’s Wrath》
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
1:《最古再誕/The Eldest Reborn》
1:《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》
4:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
34 other spells
4:《正気泥棒/Thief of Sanity》
3:《人質取り/Hostage Taker》
3:《強迫/Duress》
2:《拘留代理人/Deputy of Detention》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
1:《漂流自我/Unmoored Ego》
1:《最古再誕/The Eldest Reborn》
15 sideboard cards |
6位:オメガスゥルタイ プレイヤー:瀧村 和幸 |
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デッキリスト |
2:《森/Forest》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
3:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
25 lands
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
4:《培養ドルイド/Incubation Druid》
4:《正気泥棒/Thief of Sanity》
1:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
1:《エリマキ神秘家/Frilled Mystic》
3:《人質取り/Hostage Taker》
1:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
22 creatures |
3:《喪心/Cast Down》
3:《思考消去/Thought Erasure》
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2:《採取+最終/Find+Finality》
3:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
13 other spells
4:《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
2:《強迫/Duress》
2:《渇望の時/Moment of Craving》
2:《否認/Negate》
1:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
1:《エリマキ神秘家/Frilled Mystic》
1:《原初の潮流、ネザール/Nezahal, Primal Tide》
1:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
15 sideboard cards |
7位:青単テンポ プレイヤー:齋藤 慎也 |
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デッキリスト |
20:《島/Island》
20 lands
4:《プテラマンダー/Pteramander》
4:《セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer》
2:《霧まといの川守り/Mist-Cloaked Herald》
4:《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》
4:《大嵐のジン/Tempest Djinn》
18 creatures |
4:《潜水/Dive Down》
4:《選択/Opt》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《本質の把捉/Essence Capture》
1:《航路の作成/Chart a Course》
4:《魔術師の反駁/Wizard’s Retort》
4:《執着的探訪/Curious Obsession》
22 other spells
3:《波濤牝馬/Surge Mare》
2:《フェアリーの決闘者/Faerie Duelist》
2:《排斥する魔道士/Exclusion Mage》
2:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
2:《否認/Negate》
2:《氷結/Deep Freeze》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》
15 sideboard cards |
8位:白単アグロ(タッチ青) プレイヤー:小島 義史 |
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デッキリスト |
12:《平地/Plains》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
20 lands
4:《不屈の護衛/Dauntless Bodyguard》
4:《空渡りの野心家/Skymarcher Aspirant》
4:《短角獣の歩哨/Snubhorn Sentry》
4:《徴税人/Tithe Taker》
2:《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
4:《ベナリアの軍司令/Benalish Marshal》
4:《敬慕されるロクソドン/Venerated Loxodon》
26 creatures |
4:《軍団の上陸/Legion’s Landing》
2:《不可解な終焉/Baffling End》
4:《ベナリア史/History of Benalia》
3:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
1:《暴君への敵対者、アジャニ/Ajani, Adversary of Tyrants》
14 other spells
4:《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》
2:《拘留代理人/Deputy of Detention》
2:《不可解な終焉/Baffling End》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《否認/Negate》
2:《暴君への敵対者、アジャニ/Ajani, Adversary of Tyrants》
1:《島/Island》
15 sideboard cards |
デッキリスト
9-16位
動画配信:YouTube Live
プレイオフ
ソース
第13期スタンダード神挑戦者決定戦 – 晴れる屋
なにがどうオメガなんだ
兼ねてより強いと考えていた徴税人が頭角を表してきて嬉しいゾ〜^ ^
スケジュールが合わず決勝戦を辞退っていうのも迷惑な話だな
だったらそもそも出場すべきではなかったのでわ?
避けられない急な用事っていうのはだれにでもあるからしょうがない
なんで?何が迷惑なの?
稲妻牝馬始めて見た
※1
オメガスゥルタイはトップした時に弱い探検パッケージを排し、代わりに打点にもなるマナクリの培養ドルイドとマウント力の高い正気泥棒を採用したデッキ
ちなみに元記事に名前の由来は一切書かれていない…
プロツアーでも決勝で飛行機間に合わないから帰った人いたしセーフ
稲妻牝馬メインはすげーな
青単対策?
いけるとこまで、ってことで迷惑ではない
勝って決定戦に来ないよりいいやろ
オメガスゥルタイって響きがいい
オメガらしさ感じない笑
なんか神決っていつもやってるな
もう神50人ぐらいいそう
お目がすぅる高い(ボソッ)
稲妻牝馬はサイドに取ってるのは見たことあるがメインから入れるとは
あれ、スタンの神決定戦この前やったばかりじゃないっけ
>>14
この国には八百万の神がいるんだし誤差誤差
我はメシアなり!
オメガとはギリシャ文字の24番目、最後の文字…それをわざわざ持ってきたその真意・・・そうかわかったぞ!人類は滅亡する!
Ω ΩΩ<な、なんだってー!
ホントにオメガの由来なんなんだよこれ…。デッキ自体は素晴らしいけどさ
急患入ってドロップした医者知ってるから
ドロップが迷惑なんてとても言えねーや
稲妻牝馬まで入ってくるとは青に対する殺意マシマシで草
それでもベスト8に入ってくる青単しゅごい…
初期型をアルファスゥルタイと呼ぼう
神決定戦の仕様が少し変わって、挑戦者決定戦の翌日に決定戦を行う。
また挑戦者は挑戦者決定戦のデッキをそのまま使用することになった。
神のデッキも挑戦者決定戦の前日に登録する。
だから相手を見てからのデッキの読み合いというのは無くなった。
スゥルタイにネザールって珍しいな
何相手に入れるんだろう
ドラゴンスネイクドラゴン並みの不明さ。まぁ本人が名付けたなら仕方ないよね
突然の辞退は仕方ないと思う。例えば家族が倒れたとか、仕事のトラブルとかあるし。それでも出てこい迷惑だってスパルタすぎる
オメガってハースストーンの人が時々「オメガが~」って言ってることしか知らない。ハースやってないから何かは知らんけど
「何がオメガだかっこつけやがって!」
何がオメガなのか本当に分からん。
はどうほう撃ってくるとか、雷に弱いとか、遂になってるドラゴンがいるとか何か理由らしき物は無いのか?
オメガスゥルタイのオメガって何由来?カード名にもそんなの無いし
徴税人はあれか、アダントの先兵と合わせて対エスパーに特化した形か。
吸収が4マナ、眼識が5マナになるのはやられると相当きついしな。
稲妻牝馬はサイドから試したことあるけどいい感じに機能したね
青単含めて青いクリーチャーって結構環境にいるし、打ち消しを掻い潜れるのも偉い
オメガなんて最終版くらいの意味で
スーパースゥルタイとかハイパースゥルタイくらいの認識でいいだろ
何がオメガかはカニスターに直接聞かなきゃ分からんだろうな
オメガはギリシア文字で最後の文字
Zで最後・最終・究極を表すことがあるように、オメガも同じ意味で使われる
ヨハネの黙示録には神ヤハウエの「私はアルファでありオメガである」
というセリフがある
神決定戦翌日は無理がある
今までの方式のが読みあいもあって面白かった
最終版なのに従来型?より順位が低いのが気になる
メタゲームに合わせた究極のデッキではないの?
最近はよく分からないけど自分が通ってた頃の印象だと
あそこは結構独特なメタがあるから
メインから稲妻牝馬が他の場所で通用するかどうかはちょっと怪しい
神決定戦って対人メタというか読み合いが肝じゃないのか…
勝ち上がった人とベストデッキで一戦して終わりって今までより遥かに面白くないね
デッキ選択もある意味運任せだし、前みたいな青黒LOとかまず見れなくなりそう
よく知らんけどルール変わったのね?
人読みデッキ読みがあると普段のスタンじゃ見かけないこんな戦術やカードも採用できるんだぞっていうのが見られるなら面白そう
てか負けたら神の在任期間短すぎてかわいそう
まぁ食傷気味ではあるよな神決
オメガがスゥルタイの最終型だ、という意味だったら「多分これが一番早いと思います」くらいの認識でいいんだろうな多分
宣伝のために神決たくさんやりたいって商業的事情だけでルール変えた感じしかしないな
明らかなルール改悪
2マナパワー3ってのがネクサスとかみたいな軽量クリーチャーも単体除去もない相手にも効くのかな
※47
トーナメント志向のプレイヤー的には人数集まる大会は多い方がモチベ上がるとかじゃ?
むしろ見世物としては人読みありで日をあけて対戦の方が面白いとか、結局は挑戦者決定戦の結果の方が大事とか、外野的には思ってしまうけども
ティムール荒野が既存のリストから土地2枚削って一瞬ねじ込んでるけどこれで回るもんなんだな
最終形ということはもうこれ以上の進化をあきらめたということか。まがりなりにもシミックカラーなのに…。
白単はカウンターすらもういらんって事?
オメガ型は従来型より赤系に弱いし、マナベースも怪しいからな
実際このトーナメントでも赤黒に当たって沈んだわけだし
対戦前
これがスゥルタイの最終型!オメガスゥルタイや!優勝したろ!
対戦後
おとさん、やっぱり駄目だったよ。あの〜、オメガで登録したけど負けちゃったんですベータスゥルタイに名前変えていいですかね?
ジャッジ
それは駄目です。一度登録したデッキ名を変更する事はできません。
そして、未完成にして最終形態のオメガスゥルタイが世に羽ばたくのだった
エスパーコンはメイン最古再誕とケイヤだけで戦ってたの!?
こんなに勝てるもんなんだ
びっくり
失礼、だけで戦ってたというか
ライフを削ってたのか、かな
不思議だ
テッフェの奥義で勝てるんだからその前に投了されるでしょ
オリジナルデッキ組んだら妙ちくりんな名前付けられるか「ローグ」のひとくくりにされてしまうこの風潮
個人的にはオメガの文字列はまったくいらんけど。特出して目立つオリジナリティ無いし
アリーナで初心者増えたからか、エスパーコンの勝ち筋に関する質問多いよな。
オメガ叩かれ過ぎやろ
どちらかというと白単の徴税人の方がオメガ要素あると思うけどな。相手の行動を阻害してるし、見た目がΩだし。
オメガスゥルタイってネクサスに有利つくイメージ
最近ケイヤがメインから入ってるのは何でなん?
次のデッキ名を「スゥルタイニュージェネレーションズ」にすれば解決だな←
※63
スゥルタイミッドの採取封じとかプテラマンダーの順応遅らせたり、青単の探訪消したりする
そのまま盤面掌握してしまえば奥義で締めれる
ショックランドで相手ライフ削れてたら奥義打てる頃には射程圏内だったりする
なんだかんだ言って、神決定戦は川北レガシー神がいるから盛り上がっていた感がある
川北さん松田さん森田さん辺りはよく盛り上げてくれてたよね
※63
青単白単赤単だと-の当てる先が多いし、+のライフゲインも偉いので、アグロ対策で増えてる感じ。他にもマンダーやアズカンタとかも妨害できるからメインに入れても腐りにくいし、ネクサス相手のためにテフェリー以外の勝ち筋を用意しないといけないからその枠で入ってる
ニヴ弱いとかだからエルダーになれないんだとかSATSUGAIで終わりとか言ってた奴ら生きてる?
アリーナのBO1で赤単と青単に有利なデッキってどれでしょうか?
アリーナからスタン入ったもので、よければご教授下さい。
BO1の低ランク帯だと赤単青単が7割くらいな気がしています。
>>70
>>71
探検セット入れたスゥルタイミッドとか、天使デッキとかは有利だけど、若干金かかる
あと小型対策しまくったエスパーコンとかも有利だけどこっちはもっと金かかる
五分ぐらいだけど安いかねで何とかしたいなら門デッキ
あとはまぁレオニンギミック入れた白単とかもいいかもね
初期デッキでもらえる白黒の吸血鬼デッキをアップグレードしてライフゲイン要素を軸にレオニンの群れ仲間を育成していくビートダウンがお手軽かな?アンコモンのワイルドカードは余りがちだからバンバン使っていいと思うけど、レアは土地の関係で多分足りなくなるから自分の好みがはっきりするまでは慎重に使った方が良いと思う
青単赤単に簡単に勝ちたいなら青青青赤赤赤を出せばいいぞ
米74
ニヴ様降臨する前にころころされちゃうんですがそれは
赤青ドレイク使ってると初期札が火力であふれてるとかでもないと赤単青単はさばききれないことが多いけどフェニックス型だと楽なんだろうか
※75
ぶっちゃけ1~2マナ域の構成次第だけど、大体二ヴ出たら相手が何か動くたびに相手のパーマネント1個ずつ消し炭にしていけるし、これ以上の青単赤単キラーはないぞ
※73が赤単対策には妥当
あとグルールアグロなんかも赤単青単には有利取れる
初心者は扱いの難しさに関してコントロール>アグロだと思っちゃうけど実はアグロの方が扱い難しいし勉強になるって意味でも個人的にグルールアグロはお勧めしたい
単色相手ならグルール一択