11月17-18日、アメリカ合衆国ウィスコンシン州にてスタンダードフォーマットで行われたグランプリ・ミルウォーキー2018本戦(参加者:1,300名)。優勝はジェスカイコントロールを使用したAdrian Sullivan選手となりました。
※写真はマジック米公式サイトより
トップ8選手&使用デッキ
1st Place |
ジェスカイコントロール
プレイヤー:Adrian Sullivan |
2nd Place |
黒緑ミッドレンジ
プレイヤー:Brian Lynn |
3rd Place |
ジェスカイコントロール
プレイヤー:Isaak Krut |
4th Place |
黒緑ミッドレンジ
プレイヤー:Jackson Hicks |
5th Place |
黒緑ミッドレンジ
プレイヤー:Adam Hernandez |
6th Place |
黒緑ミッドレンジ
プレイヤー:Seth Manfield |
7th Place |
白単アグロ
プレイヤー:Jakob Tilk |
8th Place |
青赤スペル
プレイヤー:Owen Turtenwald |
入賞者プロフィールはこちらから。
トップ8デッキリスト
1位:ジェスカイコントロール プレイヤー:Adrian Sullivan |
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デッキリスト |
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
5:《島/Island》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
25 lands
2:《奇怪なドレイク/Enigma Drake》
4:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
1:《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
7 creatures |
3:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
3:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
2:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《潜水/Dive Down》
3:《発展+発破/Expansion+Explosion》
2:《イオン化/Ionize》
4:《選択/Opt》
1:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
1:《ショック/Shock》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《中略/Syncopate》
4:《宝物の地図/Treasure Map》
28 other spells
1:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
2:《苦悩火/Banefire》
1:《浄化の輝き/Cleansing Nova》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
2:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
1:《否認/Negate》
2:《封じ込め/Seal Away》
1:《呪文詐欺/Spell Swindle》
2:《絶滅の星/Star of Extinction》
15 sideboard cards |
2位:黒緑ミッドレンジ プレイヤー:Brian Lynn |
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デッキリスト |
3:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
5:《沼/Swamp》
8:《森/Forest》
24 lands
1:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
3:《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》
2:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
2:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
4:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
24 creatures |
2:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
3:《採取+最終/Find+Finality》
4:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
3:《喪心/Cast Down》
12 other spells
3:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
3:《黄金の死/Golden Demise》
1:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
2:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
2:《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
4:《強迫/Duress》
15 sideboard cards |
3位:ジェスカイコントロール プレイヤー:Isaak Krut |
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デッキリスト |
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
6:《島/Island》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
26 lands
3:《弾けるドレイク/Crackling Drake》
2:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
5 creatures |
3:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
4:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
4:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
1:《本質の散乱/Essence Scatter》
1:《裁きの一撃/Justice Strike》
1:《否認/Negate》
4:《選択/Opt》
1:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
4:《悪意ある妨害/Sinister Sabotage》
3:《中略/Syncopate》
3:《封じ込め/Seal Away》
29 other spells
2:《裁きの一撃/Justice Strike》
2:《否認/Negate》
1:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
1:《神聖の発動/Invoke the Divine》
2:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
3:《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
2:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
2:《絶滅の星/Star of Extinction》
15 sideboard cards |
4位:黒緑ミッドレンジ プレイヤー:Jackson Hicks |
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デッキリスト |
8:《森/Forest》
3:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
5:《沼/Swamp》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
24 lands
1:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
3:《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
2:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
2:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
4:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
24 creatures |
2:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
3:《採取+最終/Find+Finality》
3:《喪心/Cast Down》
4:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
12 other spells
2:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
2:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
2:《血の刺客/Blood Operative》
4:《強迫/Duress》
3:《黄金の死/Golden Demise》
2:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
15 sideboard cards |
5位: 黒緑ミッドレンジ プレイヤー:Adam Hernandez |
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デッキリスト |
8:《森/Forest》
2:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
6:《沼/Swamp》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
24 lands
2:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
1:《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》
1:《ゴルガリの拾売人/Golgari Findbroker》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
2:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
2:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
2:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
3:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
25 creatures |
1:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
3:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
3:《採取+最終/Find+Finality》
2:《喪心/Cast Down》
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
11 other spells
1:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
1:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
1:《喪心/Cast Down》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
2:《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
4:《強迫/Duress》
2:《黄金の死/Golden Demise》
1:《最古再誕/The Eldest Reborn》
15 sideboard cards |
6位:黒緑ミッドレンジ プレイヤー:Seth Manfield |
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デッキリスト |
8:《森/Forest》
1:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
6:《沼/Swamp》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
23 lands
3:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
2:《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
1:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
3:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
3:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
24 creatures |
2:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
3:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
3:《採取+最終/Find+Finality》
2:《喪心/Cast Down》
3:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
13 other spells
1:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
2:《喪心/Cast Down》
1:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
2:《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
1:《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》
3:《強迫/Duress》
2:《黄金の死/Golden Demise》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《最古再誕/The Eldest Reborn》
1:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
15 sideboard cards |
7位:白単アグロ プレイヤー:Jakob Tilk |
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デッキリスト |
22:《平地/Plains》
22 lands
4:《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
4:《ベナリアの軍司令/Benalish Marshal》
4:《不屈の護衛/Dauntless Bodyguard》
4:《追われる証人/Hunted Witness》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
4:《空渡りの野心家/Skymarcher Aspirant》
4:《敬慕されるロクソドン/Venerated Loxodon》
25 creatures |
2:《征服者の誇り/Pride of Conquerors》
3:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
4:《ベナリア史/History of Benalia》
4:《軍団の上陸/Legion’s Landing》
13 other spells
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
1:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
1:《平地/Plains》
3:《暴君への敵対者、アジャニ/Ajani, Adversary of Tyrants》
2:《不可解な終焉/Baffling End》
1:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
2:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
4:《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》
15 sideboard cards |
8位: 青赤スペル プレイヤー:Owen Turtenwald |
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デッキリスト |
7:《島/Island》
6:《山/Mountain》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
21 lands
4:《弧光のフェニックス/Arclight Phoenix》
4:《弾けるドレイク/Crackling Drake》
4:《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
12 creatures |
1:《標の稲妻/Beacon Bolt》
4:《航路の作成/Chart a Course》
1:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
3:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《苦しめる声/Tormenting Voice》
1:《一瞬/Blink of an Eye》
2:《発見+発散/Discovery+Dispersal》
4:《選択/Opt》
4:《急進思想/Radical Idea》
4:《ショック/Shock》
1:《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》
27 other spells
1:《標の稲妻/Beacon Bolt》
2:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
1:《溶岩コイル/Lava Coil》
1:《苦悩火/Banefire》
2:《つぶやく神秘家/Murmuring Mystic》
2:《否認/Negate》
2:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
1:《イゼット副長、ラル/Ral, Izzet Viceroy》
2:《シヴの火/Shivan Fire》
1:《絶滅の星/Star of Extinction》
15 sideboard cards |
環境統計:1-32位
アーキタイプ |
入賞数 |
入賞率 |
ジェスカイコントロール |
12 |
37.5% |
黒緑ミッドレンジ |
8 |
25.0% |
青赤スペル |
4 |
12.5% |
白単アグロ |
3 |
9.4% |
赤単アグロ |
2 |
6.3% |
白緑トークン |
2 |
6.3% |
グリクシスコントロール |
1 |
3.1% |
合計 |
32 |
– |
上位デッキリスト
1-8位/9-32位
動画配信(Twitch)
動画一覧はこちらから。
ソース
GRAND PRIX MILWAUKEE 2018 – マジック米公式サイト
主要アーキタイプが定まってなおメタが回る健康的なスタン
メタは回ってるけど実質2強のままだな
地図はミゼット様着地させる前に変身させてマナ構える動きを想定してるのかな?
ミゼット様をチュパられるだけのクソザコ扱いしたマヌケは出てこいよ!
はい
これもうわかんねえな
次はカーンが8000円に高騰
1位の方のリスト、ミゼット様特化型ですね。使いこなせるの格好いいなあ
白単に入ってるシャライって何を想定して入ってるの?
このクラリオン最終だらけの中、白単セレズニアはよく勝ててんな
※2の言う2強とは何と何を指しているのだろう
テフェリー見ただけで爆発四散しそうになる
※8
アダント軍司令議事会の裁き守り兼クラリオンで死なない飛行ダメージソースかなぁ
1マナ重いけどライラじゃいかんのかな
ブロントドンまた評価されてて草
イクサランの束縛対策?流石に違うか
誰かわかる人いたら教えて
漂着対策、ハンデス、単体除去受け皿、飛行打点、裁きの一撃で落ちない、クラリオンで流れない
シャライの戦場にいるときの安心感すごいよね
シャライは軍司令と並ぶとタフ5になってコイルで落ちなくなるうえに他をコイルピン除去から守れるようになるからじゃないかな
トカートリでメタられる上にちと重いチュパカブラが減って代わりに入った喪心に撃ち落されないのもいい
ジェスカイ相手だとクラリオンで落ちない、赤単相手でも3点火力で落ちない
3マナ域として優秀。
白系相手にトカートリがいても起動できるし、赤単のフレンジーとか割れるから地味に優秀なのよね
コイルで死ぬけど横にロードいるともうどうにもとまらないからな
メタが回ってるのは確かだけどカードパワーだけならジェスカイコンが頭一つ抜けてるように思う
ジェスカイゴルガリがTier1、イゼットと白単がTier1.5みたいな感じなのかな今は
アグロが死んでもうた
本来コントロールを食い物にしたいけどジェスカイ相手はきついか
>12
ライラはメインサイドに1ずつ入ってるからこれ以上取れないんじゃない?
ヴィーアシーノの紅蓮術師が対象取れなくなるの良いと思ったんだけど赤単相手に入れるのは悠長過ぎるかな?
ボロス、ゴルガリ、イゼット
よし、トップ8に全ギルドいるな
破滅を囁くものはディミーアなのでセーフ
二ヴ様出した後に生じる1~3マナくらいで跨ぐターンを凌ぐためのピアスや潜水なんだろうけど、思い切った構成だなぁ
色んなデッキを強いって言う人がいるのは良いことだな
このまま禁止厨は湧かないでくれよ
サリヴァン先生やんけ
ミゼットさま4積みとは思い切ったな
やりこみを感じる
実際ミゼット着地してターン返ってくれば勝ちみたいなもんだからな
それでもコントロールの土台に4積んでマナ加速兼ドローの地図も4積み、除去やカウンターを削って潜水までメイン投入するとは…
あと呪文詐欺はもっと流行っていいと思う
ミッドレンジならかなり美味しい動きできるし、同型でも相手のミゼットに叩き込めば返し11マナ確定でかなり差がつく
パルンをチュパしようとしてダイブダウンされるのは正直心折れる。テフェリーよりきつい。
29
どうやってミゼット様に叩き込むのだ?
※31
消せなくても宝物は出る
何か禁止しろ
ゴルガリが白アグロ対策に喪心積まざるを得ないのはニヴ様にとって追い風やね
上位2アーキだけで5色揃ってるんだな
※2が2強だのなんだの言ってるが、そんな簡単な環境じゃないだろ今は
どうせ次のGPの記事が来たらジェスカイが消えて別のデッキが来るだろうさ
毎週違うデッキが勝っててたのすぃ
1位のリスト参考になるわ
アーキタイプは出切った感があるけど、まだまだリストをいじらねば
本当に楽しいスタン環境だな
パルン買っとかないと
パルン4のリストが出るとは思わなかったわ・・・
今日買ってこないと
ジェスカイは相手してておもんない
サイドにサルカン入れて先攻パルンクソゲーしよう
プラスでオプトして土地2つ起こすのは強すぎるしテフェリー禁止だな
一回ごとにメタが一つずつゆっくり目に回ってるな
にしてもゴルガリ優勝できないな
先週が赤単だったからそれに強い野茂み歩きフル投入のゴルガリ→それを狩りに来たコントロールがかっさらう流れは予想できてたが
潜水はセンスいいな
最近寒くなってきましたね
※33.43.
何、このギャグ?
ニヴ様高騰か?と思ったけどこれだけの能力と威厳があるのに神話レアじゃないからたいしてあがらんな
まあイゼ速民なら当然持っているだろうけど
※44
ゴルガリは、青入りの遅いデッキに対してハンド枚数で負ける
その分を補うために、探検したり、カーン足したり、愚蒙の像を入れたり、色々な工夫がされてるけど、なかなか結果に繋がらない
タッチ青するのも一つの手だけど、デッキスペースが無くなってアグロ対策を積みにくくなりがち
ニヴ様の値段が上がらない理由があるとしたらテフェリーを使うデッキだがテフェリーが買えない。結果ニヴ様が使えない。というパターン
これはテフェリー=悪と考えていいのでは?
ゴルガリのメイン暴君が減って侮辱と破滅を囁くものの採用が増えているの分かる人いる?
私見だと破滅君はドレイク二種の受け、侮辱はテフェリー対策に寄せたいのかなって感じるけどどうなんだろう。
黒緑やってる者としては、ドレイク横に並ばれるよりニヴ様連打されるのが一番つらい。この型が増えるなら6マナヴラスカをメインに戻さないとダメかな。
海賊の略奪で宝物二個出してビッグイニング作ってニヴ様出しつつカウンター構えるの良いかと思ってたけど、地図の方が丸いかなあ
略奪はコピーすると楽しいんだけど
にしてもニヴ様は色拘束強くなってレアリティ下げたら構築で使われるようになるとは面白い
※51
イゼット・ドレイクだと速攻ついた14点ドレイクが殴りかかってくるのでデーモンを壁にするかインスタント除去を撃てるようにしないと事故死する可能性がある
そこを嫌って今のような構成になったのかな、と思う
喪心とかの方が構えやすいけどテフェリーやミゼットも対処できる侮辱の方が汎用性は高いからなー
誰も言ってないけど、優勝した人もしインビテーショナルになったら、無茶苦茶肉弾戦強そう。
サリヴァン先生またコントロール使ってんのねー
ニヴ様対策としては最古再誕と疫病作り師の2枚が強烈に刺さる
潜水で防げないし、テフェリーもケアできてジェスカイコン増えるようなら採用率上がると思う
作り師は採取で回収できるし、再誕でニヴ様かテフェリーをパクったら勝ち確だし
なお、アグロにはクッソ弱くなる
良環境だなあ
黒緑が環境初期に優勝してるけど無敗の帝王みたいな感じになってるのは気のせいだろうか
もしかして:無冠の帝王
青色を含むクリーチャーはもっと大幅に攻撃力を下げろ、
機械巨人とかアホかと思ったぞ
夢喰いとかいう稲妻で消え去る可愛い奴
セレズニアの行き詰まってる感凄い
リストも長らくメインパーツほぼ変わってないし初期と不滅の太陽投入時が面白さのピークだったな
絶対外せないにも関わらず環境に合ってないカードが多いんだよね
暴君が減ったのは、黒緑が減ったのと、アグロが流行ってるからじゃないかな。
囁くものはイゼットが飛行で攻めてくるのを止めるためかと思う
侮辱増えてるのは暴君が減ったのと、インスタントタイミングじゃないと殺せないことが増えたからです、はい
※63
セレズニアはアグロと青赤を食うためのデッキだからな
ゴルガリとの相性悪いしコントロール相手もきつめ
PT時点のメタでは強かったし、メタが回ればまた出てくるでしょ
イゼ速、たまにはデッキ解説やってくれないかなー。
他の環境でやってると、まったくわからん。
青巨人は4/5が妥当だったと思う
スカラベはリアニコストが軽すぎ
夢食いが4/5ならなー