8月15日、11月22日発売の最新コラボセット『アバター 伝説の少年アン』のビギナーボックスに収録されるカードの情報が公開されました。

《Aang, Air Nomad》(3)(白)(白)
伝説のクリーチャー – 人間・アバター・同盟者 [R]
飛行
警戒
あなたがコントロールしている他のクリーチャーは警戒を持つ。
5/4
|

《Allied Teamwork》(2)(白)
エンチャント [R]
このエンチャントが戦場に出たとき、白の1/1の同盟者・クリーチャー・トークンを1体生成する。
あなたがコントロールしている同盟者は+1/+1の修正を受ける。 |

《Water Whip》(青)(青)
ソーサリー – 講義 [R]
この呪文を唱えるための追加コストとして、水の技(5)を行う。(あなたのアーティファクトやクリーチャーをタップすると、水の技コストを支払う助けとなる。1つにつきそれぞれ(1)を支払う)
クリーチャー最大2体を対象とし、それらをオーナーの手札に戻す。カード2枚を引く。 |

《The Terror of Serpent’s Pass》(5)(青)(青)
伝説のクリーチャー – 海蛇 [R]
呪禁
8/8
|

《Lion Vulture》(3)(黒)
クリーチャー – 猫・鳥 [R]
飛行
あなたの終了ステップの開始時に、このターンに対戦相手1人がライフを失っていたなら、このクリーチャーの上にカウンター1個を置き、カード1枚を引く。
2/2
|

《Fire Nation Sentinels》(3)(黒)(黒)
クリーチャー – 人間・兵士 [R]
対戦相手がコントロールしているトークンでないクリーチャー1体が死亡するたび、あなたがコントロールしている各クリーチャーの上に+1/+1カウンターをそれぞれ1個ずつ置く。
4/4
|

《Zuko, Avataer Hunter》(3)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー – 人間・貴族 [R]
到達
あなたが赤の呪文を唱えるたび、赤の2/2の兵士・クリーチャー・トークンを1体生成する
4/5
|

《Fire Nation Archers》(3)(赤)
クリーチャー – 人間・射手 [R]
到達
(5):このクリーチャーは各対戦相手に2点のダメージを与える。赤の2/2の兵士・クリーチャー・トークンを1体生成する。
3/4
|

《Bumi, Eclectic Earthbender》(3)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー – 人間・貴族・同盟者 [R]
Bumi, Eclectic Earthbenderが戦場に出たとき、土の技1を行う(。あなたがコントロールしている土地1つを対象とする。それは速攻を持つ0/0のクリーチャーになり、土地でもある。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。それが死亡したか追放されたとき、それをタップ状態で戦場に戻す。)
Bumi, Eclectic Earthbenderが攻撃するたび、あなたがコントロールしている土地クリーチャーの上に+1/+1カウンターをそれぞれ2個ずつ置く。
4/4
|

《Seismic Tutelage》(3)(緑)
エンチャント – オーラ [R]
エンチャント(クリーチャー)
このオーラが戦場に出たとき、エンチャントされているクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
エンチャントされているクリーチャーが攻撃するたび、それの上に置かれている+1/+1カウンターの数を倍にする。 |
ソース
IGN
それよりK-POPコラボはいつやるの?
このエキスパンションシンボルってことはスタンで使用可能じゃないやつらか
裸でパラグライダーしてるかと思った
微笑み禿げが
黒のキャットバードは少し欲しいな
なんで既存の動物掛け合わせたキメラばっかいるんだ気持ち悪いな
7/8/8呪禁はゴミ
これはスタンでは使えないでいいのかね
青講義なかなか強そう
ん?ってなるイラストもあったけどちゃんと丁寧に作ってあるなコラボに甘えず
水の技だけ、他のと違って何が起こるかはカードによって違うのが難しいな
弱すぎ
旧枠のアンコか?ってレベルの弱小カードがレアに集合してて草生える
K-PO〇Pコラボも待ってるしおしまいですね
でもこれスタンダードじゃ使えないんだよな・・・
初心者向けの製品買ったらスタンで使えないの草
なんの罠だよ
13
初心者向けの製品であってスタンで使える製品でないだけだろ
mtgはそういう初心者を篩にかけることする
わかったらもう買うのはやめときな
ウィザーズの調査に依ると初心者がスタンダードから始めるなんてのはもう昔の話よ
今の初心者はスタンダードなんて見向きもしないよ
あくまで本国での話ね
KーPOPコラボ本当なの?
TWICEとかG-DRAGONとか来るのか?
【MTGRocks】記事情報:ハズブロCEO、女性プレイヤー獲得を狙ったK-POPテーマのMTG製品を示唆。
『ウォーキング・デッド』から始まり、『スポンジ・ボブ』『ソニック』『スパイダーマン』まで…Magic: The Gathering(MTG)は「Universes Beyond」シリーズで数々の異世界コラボを展開してきました。
そして今、次なる“飛躍”の兆しが見えています。
HasbroのCEO、クリス・コックス氏が投資家向けプレゼンテーションで語った内容により、MTGの世界に「K-POP」や「ロマンタジー」要素が加わる可能性が浮上しました。
●注目ポイント
「K-POP」テーマの可能性
HasbroのCEOクリス・コックス氏が、K-POPバンドとのコラボの可能性を示唆。
目的は、MTGプレイヤーに占める女性の割合(現在30%)を増加させること。
●過去の大ヒットが背景に
『ファイナルファンタジー』とのコラボセットは1日で2億ドル(約292億円)の売上を記録。
『タルキール:龍嵐録』もMTG史上最高売上セットになる見込み。
●ロマンタジー(恋愛×ファンタジー)IPも検討中
「女性に響くIPとして、ロマンタジー作品やK-POPを視野に入れている」との発言あり。
●商品形態はシークレット・レアの可能性大
小規模で制作可能なシークレット・レアがK-POPコラボの現実的な形態か。
『Kpop Demon Hunters』などの既存人気作品とのコラボならヒットは確実。
●今後の展開:2026年の「Universes Beyond」に期待
コックス氏曰く「2026年・2027年の「Universes Beyond」ラインナップにはかなり自信がある」とのこと。
『ファイナルファンタジー』のように、MTGブランドに“隣接した”人気IPとのコラボが進行中。
具体的な詳細は未公開だが、例年通り8月〜9月に情報公開の可能性大。
9月26〜28日開催のMagicCon: Atlantaで新発表があるかもしれない。
●まとめ
K-POPやロマンタジーといった新ジャンルへの進出は、これまでのMTGファンには驚きかもしれません。
しかし、『スポンジ・ボブ』とのコラボが実現した今、どんな展開が起きても不思議ではありません。
2026年以降の「Universes Beyond」のラインナップに期待が高まる中、今後の情報解禁が待たれます。
MTGがどのように「世界と交わって」いくのか、MagicCon: Atlantaや今後の公式発表に注目しましょう。
希望とおり女性プレイヤー獲得に動いてくれて髪オワ大歓喜
15
スタンダードなんてネット民にも馬鹿にされまくりだし誰1人として遊んでない
おっしゃる通り本国アメリカでも日本でも無料アリーナか統率者しか遊ばれてない
いや、カードパワー高いとビギナーボックスの意味ないんじゃねーの?
まだドラゴンボールとかNARUTOとコラボした方がMTGの世界観に合いそう(ヤケクソ)
早くケーポップコラボ!!
イケメンとコラボや!!
K-POPとコラボ笑
延命の為後先考えずコラボビッチふっかけるMTGの生き汚さ、ワイは嫌いやないで
まあ世界観が壊れるくらいなら潔くサ終しますなんて判断する企業なんて無いからな
反感を覚える既存プレイヤーが多々存在することは重々承知だが売り上げが上がる可能性があるならやるしかないってコラムにもあったし
芸術作品作ってるわけじゃなく商売をしてるからね