日本時間の5月19日、各種情報ソースより、6月10日発売の特殊セット『統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い』に収録されるカードが複数枚公開されました。
公開カード

《Monster Manual》(3)(緑)
アーティファクト[R]
(1)(緑), (T):あなたは、あなたの手札にあるクリーチャー・カード1枚を戦場に出してもよい。
《Zoological Study》(2)(緑)
ソーサリー – 出来事
カードを5枚切削する。その後、これにより切削されたクリーチャー・カード1枚をあなたの手札に戻す。
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《Alora, Merry Thief》(2)(青)
伝説のクリーチャー – ハーフリング・ならず者 [U]
あなたが攻撃するたび、攻撃クリーチャー最大1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。次の終了ステップの開始時に、そのクリーチャーをオーナーの手札に戻す。
背景選択(背景1つをあなたの2つ目の統率者とすることができる)
3/2
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《Hardy Outlander》(2)(青)
伝説のエンチャント – 背景 [U]
あなたがオーナーである、統率者であるすべてのクリーチャーは「このクリーチャーがプレイヤーを攻撃するたび、そのプレイヤーよりも多くのライフを持っている対戦相手がいない場合、あなたがコントロールする他のクリーチャー1体を対象とする。そのクリーチャーはターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。Xはこのクリーチャーのパワーに等しい。」を持つ。
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《Shameless Charlatan》(1)(青)
伝説のエンチャント – 背景 [R]
あなたがオーナーである、統率者であるすべてのクリーチャーは「(2)(青):他のクリーチャー1体を対象とする。このクリーチャーはそれのコピーになる」を持つ。
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《Safana, asesina de Puerto Calim》(2)(黒)
伝説のクリーチャー – 人間・ならず者 [U]
威迫
あなたの終了ステップの開始時に、あなたがイニシアチブを持っているなら、宝物トークン1つを生成する。あなたがダンジョンを踏破していたなら、代わりに宝物トークン3つを生成する。
背景選択(背景1つをあなたの2つ目の統率者とすることができる)
3/2
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ソース
Rebell Son
EDHRECast
@SpellTable
ちゃんとターシャ出てきて満足
さすがに悠長すぎるから別手段で呪文唱える方法がほしいけど
そうなると忠誠度能力持ってないようなもんなんだよなぁ
ターシャさん、普通にお美しい・・・
こういうのでいいんだよ味にあふれる格好が素敵
この出来事+アーティファクトがマローヒントの”D&Dに相応しいと感じる、新しいカード・タイプを利用した過去のメカニズム”かな
アローラ!?
ターシャさんの忌まわしい笑いで発狂したい
アローラのイラストが2枚貼られてんぞ!
本気を出すとエムラクールと同じくらいヤバいターシャさんやん
同じ名前で2種類あんのかと思ったら普通に画像ミスってて草
鎖のヴェール壊れる
出来事無視して使った方が強そう。
ターシャズヒディアスラフターのターシャって、このオバハン?!
このオバハンだ。
フォーゴトンレルムの住人ではないにも関わらず……まあモルデンカイネンもそうだけど
最大3つのトークンが瞬速で出てくるとはいえ、それぞれ相手に依存するから神話レアの強さなのかなあと思う。