6月30日、マジック・オンライン上にて行われたミシックチャンピオンシップ予選モダン(参加人数:293名)。優勝は青白コントロールを使用したLENNNY選手となっています。
トップ8選手&使用デッキ
1st Place |
青白コントロール
プレイヤー:LENNNY |
2nd Place |
ホガークヴァイン
プレイヤー:PEPEISRA |
3rd Place |
ホガークヴァイン
プレイヤー:BRADPITKEEPER |
4th Place |
赤黒バーン
プレイヤー:TANGRAMS |
5th Place |
鱗親和
プレイヤー:HEMSLEY |
6th Place |
青白コントロール
プレイヤー:SHADOW_PT |
7th Place |
ホガークヴァイン
プレイヤー:SUPERDAN_7 |
8th Place |
赤単フェニックス
プレイヤー:COERT |
トップ8デッキリスト
1位:青白コントロール プレイヤー:LENNNY |
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デッキリスト |
3:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4:《廃墟の地/Field of Ruin》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《虹色の眺望/Prismatic Vista》
6:《島/Island》
2:《平地/Plains》
24 lands
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
5 creatures |
2:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
1:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
2:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
1:《失脚/Oust》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《神の怒り/Wrath of God》
3:《謎めいた命令/Cryptic Command》
2:《否定の力/Force of Negation》
1:《論理の結び目/Logic Knot》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
4:《選択/Opt》
4:《流刑への道/Path to Exile》
1:《呪文嵌め/Spell Snare》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
31 other spells
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2:《天界の粛清/Celestial Purge》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
2:《僧院の導師/Monastery Mentor》
4:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
15 sideboard cards |
2位:ホガークヴァイン プレイヤー:PEPEISRA |
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デッキリスト |
4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
3:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《沼/Swamp》
19 lands
3:《恐血鬼/Bloodghast》
4:《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
2:《墓所破り/Cryptbreaker》
4:《墓所這い/Gravecrawler》
4:《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》
4:《傲慢な新生子/Insolent Neonate》
4:《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier》
4:《復讐蔦/Vengevine》
29 creatures |
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《狂気の祭壇/Altar of Dementia》
4:《黄泉からの橋/Bridge from Below》
12 other spells
2:《墓所破り/Cryptbreaker》
2:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
3:《自然の要求/Nature’s Claim》
15 sideboard cards |
3位:ホガークヴァイン プレイヤー:BRADPITKEEPER |
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デッキリスト |
4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《沼/Swamp》
19 lands
4:《恐血鬼/Bloodghast》
4:《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
4:《墓所這い/Gravecrawler》
4:《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》
4:《傲慢な新生子/Insolent Neonate》
4:《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier》
4:《復讐蔦/Vengevine》
28 creatures |
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
1:《壊死性の傷/Necrotic Wound》
4:《狂気の祭壇/Altar of Dementia》
4:《黄泉からの橋/Bridge from Below》
13 other spells
1:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
1:《暗黒破/Darkblast》
2:《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
1:《稲妻の斧/Lightning Axe》
4:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《悪ふざけ/Shenanigans》
1:《沈黙の墓石/Silent Gravestone》
15 sideboard cards |
4位:赤黒バーン プレイヤー:TANGRAMS |
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デッキリスト |
3:《乾燥台地/Arid Mesa》
3:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
2:《血の墓所/Blood Crypt》
3:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《焦熱島嶼域/Fiery Islet》
3:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《灼陽大峡谷/Sunbaked Canyon》
2:《山/Mountain》
20 lands
4:《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》
4:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4:《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
12 creatures |
4:《夜の衝突/Bump in the Night》
4:《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
4:《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4:《批判家刺殺/Skewer the Critics》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4:《欠片の飛来/Shard Volley》
1:《頭蓋割り/Skullcrack》
28 other spells
2:《頭蓋割り/Skullcrack》
1:《集団的蛮行/Collective Brutality》
2:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
2:《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
2:《灼熱の血/Searing Blood》
2:《粉々/Smash to Smithereens》
15 sideboard cards |
5位:鱗親和 プレイヤー:HEMSLEY |
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デッキリスト |
1:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
1:《カーンの拠点/Karn’s Bastion》
2:《ラノワールの再生地/Llanowar Reborn》
2:《育成泥炭地/Nurturing Peatland》
1:《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
5:《森/Forest》
20 lands
4:《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4:《電結の働き手/Arcbound Worker》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
2:《金属ミミック/Metallic Mimic》
1:《屑鉄場の再構成機/Scrapyard Recombiner》
3:《鋼の監視者/Steel Overseer》
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
22 creatures |
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
2:《活性機構/Animation Module》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3:《溶接の壺/Welding Jar》
4:《硬化した鱗/Hardened Scales》
18 other spells
3:《減衰球/Damping Sphere》
3:《四肢切断/Dismember》
3:《自然の要求/Nature’s Claim》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
4:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
15 sideboard cards |
6位:青白コントロール プレイヤー:SHADOW_PT |
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デッキリスト |
3:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4:《廃墟の地/Field of Ruin》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
6:《島/Island》
2:《平地/Plains》
24 lands
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
5 creatures |
2:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
1:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
2:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
1:《失脚/Oust》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《神の怒り/Wrath of God》
3:《謎めいた命令/Cryptic Command》
2:《否定の力/Force of Negation》
1:《論理の結び目/Logic Knot》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
4:《選択/Opt》
4:《流刑への道/Path to Exile》
1:《呪文嵌め/Spell Snare》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
31 other spells
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《否定の力/Force of Negation》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2:《天界の粛清/Celestial Purge》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
1:《僧院の導師/Monastery Mentor》
4:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《石のような静寂/Stony Silence》
15 sideboard cards |
7位:ホガークヴァイン プレイヤー:SUPERDAN_7 |
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デッキリスト |
4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
3:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
2:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《沼/Swamp》
19 lands
4:《恐血鬼/Bloodghast》
4:《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
1:《墓所破り/Cryptbreaker》
4:《墓所這い/Gravecrawler》
4:《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》
4:《傲慢な新生子/Insolent Neonate》
4:《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier》
4:《復讐蔦/Vengevine》
29 creatures |
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《狂気の祭壇/Altar of Dementia》
4:《黄泉からの橋/Bridge from Below》
12 other spells
3:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
2:《稲妻の斧/Lightning Axe》
2:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《悪ふざけ/Shenanigans》
3:《思考囲い/Thoughtseize》
15 sideboard cards |
8位:赤単フェニックス プレイヤー:COERT |
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デッキリスト |
3:《焦熱島嶼域/Fiery Islet》
15:《山/Mountain》
18 lands
4:《弧光のフェニックス/Arclight Phoenix》
2:《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》
1:《膨れコイルの奇魔/Blistercoil Weird》
4:《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4:《損魂魔道士/Soul-Scar Mage》
15 creatures |
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
2:《約束の終焉/Finale of Promise》
4:《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
3:《舞台照らし/Light Up the Stage》
2:《はらわた撃ち/Gut Shot》
3:《溶岩の投げ矢/Lava Dart》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《魔力変/Manamorphose》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
27 other spells
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《削剥/Abrade》
2:《血染めの月/Blood Moon》
2:《炎の斬りつけ/Flame Slash》
2:《貪欲な罠/Ravenous Trap》
2:《崇高な工匠、サヒーリ/Saheeli, Sublime Artificer》
1:《悪ふざけ/Shenanigans》
2:《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
15 sideboard cards |
環境統計:1-32位
アーキタイプ |
入賞数 |
入賞率 |
ホガークヴァイン |
8 |
25% |
青赤フェニックス |
6 |
18.75% |
青白コントロール |
5 |
15.63% |
赤単フェニックス |
3 |
9.38% |
※使用者1名 |
10 |
31.25% |
合計 |
32 |
– |
ソース
MODERN MCQ – マジック米公式サイト
管理人変わる前からこうだよ
タソガレファンか単に新管理人アンチかしらんけど過去の美化は良くない
こういう大会結果記事ってスパイク向けじゃん?
スパイクって勝ちにこだわるからマウント取り合って記事も荒れやすいんだよ。
ヴォーソスなんてストーリー記事で煽り合ったりケンカしないんだから平和なもんよ。
※398
友達のエメリア入りソウルシスターズ兼EDHのテシャール使ってる白単マニアがルーンの与え手ともども喜んでたよ
自分も死の影サーチするために使ってる
※398
どう考えても助けられん。
もういっそ、ソウルシスターズにするしかない(エメコ全否定
墓地利用に対するスタンスは良くも悪くもずっとこんな感じでしょ
ただスタンと兼任してる人も多いのかpw(主にナーセットとハゲ)への
ヘイトがかなり高まってて青白に辟易してる感はある
残念ながら雑多なデッキが多かった頃のメタゲームではサイドに黒力線とるデッキは少なかったし青白コンのサイドのRiPは精々2枚で土下座がないことも珍しくなかったんだよなあ
勿論メイン土下座なんて狂気の沙汰
一番かわいそうなのは※398みたいな他の墓地利用デッキが全て巻き添え食らってる現実なんだよなぁ・・・
禁止改定に対して不安をいだかせる、灯争大戦とモダンホライゾンはモダン環境としては最悪なセットだと思った
ウィザーズが墓地リソースを強くしたから墓地対増えただけだぞ
他のカードゲームだと墓地利用は珍しくないし
※395
もの漁り無くなるとデッキの回転めちゃくちゃ悪くなるしフラッシュバックスペル落とせなくなるからマルドゥカラーで組む意味無くなってくる
いうてもの漁りはレガシーヴィンテ級やろ
レガシーの高速コンボである赤黒リアニに採用されるカードが野放しで思案定業が禁止されているのは納得いかないという建て前で禁止しよう
物あさり使ってるデッキが被害受けるからやめてとかいうけど物あさり使ってるデッキは全部くそだから
2枚引いて2枚捨てるのなんて1マナ出てきた事自体がおかしいんだよ代わりに安堵の再開でもいれろ
環境がこんなんじゃなけりゃここまでコメが荒れないからな
トロンの頃は未だまーたトロンに親殺された勢が何か言ってるで済んでたけどホガークに至っては故郷滅ぼされてるからしゃーない
統率者セット出し始めてから統率者環境がクソになって
グランプリで扱われるようになってレガシー環境がクソになって
モダンホライズンでモダン環境もクソにして
ほんと碌な事しねえな
一生スタンのカードだけ刷ってろ
※400
ぱうぺぁ公式フォーマット記事はさらに地獄ゾ
おお、無駄なマウントの取り合いだけで400コメを突破してるやん
暇な人が多いんだな
日本絵ナーセットちゃんにマウントされたいです
※415
《ブーメラン/Boomerang》
素朴な疑問なんだけど、こんだけ環境に対する不満が出るってことはでかい店なんかだとやっぱりホガーク青白一色みたいな感じなん?MOだとJFFでもその辺にばかり遭遇するとか?
自分はリアルのみで行く店も別に大きくないからかメタの偏りは実感しにくいんだけど
んなわけないがな笑
わかってて聞くなよ
まあ強くて流行ってるからデッキ丸々組む人は全体から見れば少ないが、数字に現れるのはその層だよね
物漁り禁止して2枚引いて捨てない1マナを刷ろう
トップメタに勝とうとする行為はトップメタに成り代る行為…自分のデッキがトップメタに成れないからって皆んな僻みすぎーw
まぁーそんだけ自分のデッキに愛着があるってことはなんだろーけど…
勝ちたいなら文句言わずにトップメタ握ってればいいじゃないw
素直にトップメタ様には賞賛送ろうよ!スピリット使いワイ、低い所からの見物
トップメタ握っても環境は変わらないんだよなぁ
※422
ちょっと前まで一番高いとこらへんにいたのにな。
今の環境は割と好き
ただスタンは本当にPWの対処法を増やしてくれ
というか以前のように全体火力で薙ぎ払わせてくれ
421
舞台照らし「流石に無理でしょwww」
競技をガチでやってる人間でなければ結局自分が遊ぶ店なり身内なりの環境がすべてだから、でかい大会の結果が偏っても実はあんまり関係ないんだよな。競技ガチ勢だって面白くないよりは面白い方がいいだろうけど、偏りがあれば対策は分かりやすくなるから悪いことばかりじゃないし。まあ下環境はそもそもスタンに比べて競技メインの人少ないイメージだけど
アリーナで、m20触りはじめたけど、やばいな。
吸血鬼とか、ハイドラとか、天使とか…
特に緑力線やばすぎやろ…
3ターン目11マナとかわりと出るんやけど…
楽しくていいけどさ…
428
記事に関係ある話したら?
ホガークに故郷滅ぼされたニキ強く生きて…
あんなのに襲われたら大都市だってあっという間だよ
スタンダードですら支配率30%はそうとう環境偏ってるぞ?
モダンは基本的に最大勢力でも10%を越えないフォーマットだったのにホガークの支配率が30%を越えてるってのがどういう意味かわからんのか
※427
ガチでやってないけど適当に墓地を使うタイプのデッキ使ってるから周りがメインで墓地対策やってきて辛いですわ。
青白とホガークBANで
青白は瞬唱消すだけでかなり変わる
ホガークに関しては何人ものプロが禁止されて当然だと言ってるのに
理解出来ない輩がいるんだな
※413
ガチの統率者環境がクソなのは新カードどうこうというよりまともに禁止が出ないからなんでとりあえずまずハルクは禁止にしろと思う
※434
それでもプロなら最適解云々とかいうお花畑もいたしな
というかホガークと青白両方に有利なソリューションが仮にあるとすれば現状よりさらに環境が悪化するだけになると思うんだが…
一時期デッキの多様性がありすぎて、
15枚のサイドじゃ対応しきれない!
マッチング運に左右されやすい!
だから競技マジックとしてモダンは不適切!
とか言ってたやつ結構いた気がするが今の現状どう思ってるんだろ。楽しいかどうかは別で競技マジックとしてはやりやすくなったんじゃないの?
※432
そういう影響はあるよね
でかい大会みたく大きくメタが寄ったりは無くてだいたい皆もともと使ってたデッキで遊ぶんだけど、当然アップデートはされるから今みたいに墓地対策は絶対するみたいな環境だと店舗内メタであっても墓地依存デッキはつらくなっちゃう
MCの前に手が入るかは分からんけど、MCの結果次第では調整される気がするしそれ待ちだね
禁止云々は正直どうでもいいんだけど、モダホラって調整チームいたんだよな?
しかも、いつものスタンリミテ用のではなく、モダン環境を見定めたチームが。
モダホラから3種×4枚ずつ突っ込むだけでブリッジ・ヴァインが超強化されるとか、否定の力の恩恵を受けてるのが実質青白コンだけとか、灯争戦争が考慮されていないとしてもデカい見逃しが多くないかい?
トップメタがアンフェアだとサイド引くかそれを割れるかで勝負決まる運ゲーだから競技マジックとしてもアレ
青白の一強環境とかならプレイングゲーになるしプロはやりやすいかも?
プロがやりやすい環境だからって何なの(笑)
一般的な理解としては、競技マジックの頂点がプロなんだからこの酷い環境でも恩恵を受ける人間はいるってことじゃないかな?
それはわかるよね(笑)
※436
赤単や赤黒が染め上げていた少し前のスタンダードを歓迎していたプロは殆どいなかったろ?
特定のデッキだけが強くなってしまえば結局は先手ゲーになったりと、競技要素以外の部分で勝敗が決まったり、単に面白くなくなったりする訳で
正直、プロがどうであろうと知らんし興味ないしな
大半の人間は趣味の一貫として、ただ面白おかしく遊んでるだけだろうし
そこらの一般プレイヤーが変に意識高くてもなんも意味ないよ
大戦と制作チームが異なって青白コン強化の路線で調整した結果だと思うな。
※441
わかってなきゃ※440の返しは成立しないと思うけど
いくらプロがやりやすくてもプロは制度がちゃんとしてるハースやシャドバに逃げてるけどね
eスポーツ狙ってるなら、もうバンバンエラッタしていけばいいのに
単純な禁止と解除の出し入れじゃもう制御できん
446
シャドバの事は知らないけどハーストは毎年制度が変わる上に今年から始まったプロリーグの選手選考基準の不透明さでかなりの競技プレイヤー離れが起こったじゃないか?(ん、どこかで聞いたような話だなw)
プロは与えられた環境で結果出すだけ
どれだけモダン環境がクソだろうが大会は開かれるし賞金も出る
やらなきゃいけないのがプロ
多様性に文句言ってたってつっても20が10になればなあくらいの話で
今みたいに20が2になって欲しいなんて言ってないと思うがな