『モダンホライゾン』新カード情報:『ウルザズ・レガシー』より《再建》を新規アートにて再録 投稿日: 2019年5月30日 投稿者:タソガレ@管理人 カテゴリー:新カード情報 // 17 Comments 日本時間の5月30日、MPLプレイヤー・行弘賢選手のTwitterアカウントより、6月14日発売の特殊セット『モダンホライゾン』収録カード《再建》が公開されました。 ※本セットに収録されるカードは発売以降、モダンでの使用が可能となります。 ※基本土地枠を除き、本セットには現在モダンで使用可能範囲にあるカードは収録されません。 公開カード 『モダンホライゾン』 『ウルザズ・レガシー』 ソース @death_snow – Twitter スポンサーリンク 関連記事 『久遠の終端』に収録されるすべてのカードが公開 7月19日、8月1日発売の最新通常セット『久遠の終端』に収録されるすべてのカードが公開されました。 公開カード ... 『久遠の終端』新カード情報:アーティファクトが戦場に出ると好きなところに+1/+1カウンターを置く伝説のクラゲ 7月18日、8月1日発売の最新通常セット『久遠の終端』に収録されるカードの情報が公開されました。 公開カード ... 『久遠の終端』新カード情報:他の呪文を唱えているとコストが軽くなる4/4や格闘するオーラなど 7月18日、8月1日発売の最新通常セット『久遠の終端』に収録されるカードの情報が公開されました。 公開カード ... 『久遠の終端』新カード情報:アーティファクトや赤のクリーチャーがワープを持つカヴーなど 7月17日、8月1日発売の最新通常セット『久遠の終端』に収録されるカードの情報が公開されました。 公開カード   ... 『久遠の終端』新カード情報:自分のクリーチャーが与えたダメージ分ドローできるワープ付きリバイアサンなど 7月17日、8月1日発売の最新通常セット『久遠の終端』に収録されるカードの情報が公開されました。 公開カード ...
これまた懐かしい
サイクリングは雑に付いてると便利だけど、フレーバー的には物足りないという贅沢
親和相手に戻してもすぐ再展開されるから、対親和にはどうなんかね。逆に親和側が全体除去をかわすためにサイドインするのか。
親和メタとして使うにしてもハーキルの召還術あるしなぁ
いまいち用途が見えない
対親和ならすでにハーキルが使われてるからなぁ
お互いのファクトを戻せること、若しくはサイクリングを明確に活かせるデッキじゃないと採用は厳しそうかなぁといった印象
サイドインならハーキルでいいから純鋼ストームのスラムみたいに能動的に使えて他の何かを探したいデッキなら採用の余地はあるかな
基本的にハーキルでいいとは言えサイクリング抜きにしてもこっちが勝ってる点もいろいろあるんで
実際にどれくらい使われるかは別としてこういう構築の幅を広げてくれるカードはどんどんぶちこんで欲しい
どうせこれ使うなら自分の戻したいよねやっぱり
そういうデッキならサイクリングも活きるんじゃないの
再建とはまた渋いとこを
これマジでモダンでも逆説ストームいけそう
EDHでよく使われてるよねこれ
自分の戻すなら1マナの撤収あって5枚目以降はハーキルになるし、相手の戻すならハーキルあるから使わないかな
アラジンのリング
極楽の羽飾り
骨鋸
モックスサファイア
命綱
かな?
環境中に置物デッキが多くてメインから入れておきたい用かな?
言われてる通りハーキルがある以上、サイドから入ってくることはないね。
さ、サイクリングあるからメイン投入してても腐らんし…
foil欲しかったから嬉しい
アラジンの指輪じゃなくてギックスの指輪じゃねぇかねぇ
イラストのアーティファクトがマニアック過ぎて草