2月22-24日、アメリカ合衆国オハイオ州にてスタンダードおよび『ラヴニカの献身』ドラフトで開催されたミシックチャンピオンシップ・クリーブランド2019(参加者数:499名)。栄えある優勝はAutumn Burchett選手となりました。
また、日本からは井川良彦選手が見事準優勝に輝いています。
※画像はマジック日本公式Twitterより
※イベント概要はこちらから
トップ8入賞選手&優勝者スタンダードデッキ
1st Place |
Autumn Burchett
使用デッキ:青単テンポ
所属チーム:Axion Now |
2nd Place |
井川 良彦
使用デッキ:エスパーコントロール
所属チーム:- |
3rd Place |
Reid Duke
使用デッキ:青単テンポ
所属チーム:Ultimate Guard Pro Team |
4th Place |
Luis Scott-Vargas
使用デッキ:青赤フェニックス
所属チーム:ChannelFireball |
5th Place |
Márcio Carvalho
使用デッキ:白単アグロ(サイド後タッチ青)
所属チーム:Hareruya Latin |
6th Place |
Michael Bonde
使用デッキ:青緑ネクサス
所属チーム:Snapcardster X MTGMintcard |
7th Place |
Julien Berteaux
使用デッキ:青単テンポ
所属チーム:Baguette |
8th Place |
Alex Majlaton
使用デッキ:赤単アグロ(サイド後タッチ緑)
所属チーム:- |
1st Place:青単テンポ プレイヤー:Autumn Burchett |
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デッキリスト |
19:《島/Island》
19 lands
4:《プテラマンダー/Pteramander》
4:《セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer》
1:《霧まといの川守り/Mist-Cloaked Herald》
4:《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》
4:《大嵐のジン/Tempest Djinn》
17 creatures |
4:《執着的探訪/Curious Obsession》
4:《潜水/Dive Down》
4:《選択/Opt》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《本質の把捉/Essence Capture》
1:《航路の作成/Chart a Course》
1:《否認/Negate》
4:《魔術師の反駁/Wizard’s Retort》
1:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
24 other spells
3:《波濤牝馬/Surge Mare》
3:《否認/Negate》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《本質の把捉/Essence Capture》
3:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
2:《氷結/Deep Freeze》
1:《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》
1:《島/Island》
15 sideboard cards |
スタンダード最上位ライン(27-30点)プレイヤー
エスパーコントロール プレイヤー:Michael Hamilton |
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デッキリスト |
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1:《沼/Swamp》
1:《島/Island》
26 lands
0 creatures |
3:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
1:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
3:《ケイヤの怒り/Kaya’s Wrath》
3:《思考消去/Thought Erasure》
2:《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
3:《屈辱/Mortify》
2:《予知覚/Precognitive Perception》
2:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
4:《吸収/Absorb》
1:《渇望の時/Moment of Craving》
2:《否認/Negate》
2:《喪心/Cast Down》
3:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
1:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
34 other spells
1:《渇望の時/Moment of Craving》
1:《思考消去/Thought Erasure》
4:《正気泥棒/Thief of Sanity》
2:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
3:《人質取り/Hostage Taker》
2:《聖堂の鐘憑き/Basilica Bell-Haunt》
2:《強迫/Duress》
15 sideboard cards |
青緑ネクサス プレイヤー:細川 侑也 |
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デッキリスト |
6:《森/Forest》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
4:《島/Island》
4:《天才の記念像/Memorial to Genius》
2:《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
24 lands
3:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
3 creatures |
4:《選択/Opt》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
4:《根の罠/Root Snare》
2:《一瞬/Blink of an Eye》
4:《悪意ある妨害/Sinister Sabotage》
4:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
4:《運命のきずな/Nexus of Fate》
3:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
4:《荒野の再生/Wilderness Reclamation》
33 other spells
2:《僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl》
3:《アゾカンの射手/Atzocan Archer》
3:《生体性軟泥/Biogenic Ooze》
2:《否認/Negate》
3:《押し潰す梢/Crushing Canopy》
2:《原初の呪物/Primal Amulet》
15 sideboard cards |
スゥルタイミッドレンジ プレイヤー:Noah Walker |
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デッキリスト |
4:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4:《森/Forest》
1:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
24 lands
1:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
3:《人質取り/Hostage Taker》
4:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
4:《野茂み歩き/Wildgrowth Walker》
1:《培養ドルイド/Incubation Druid》
25 creatures |
3:《ビビアン・リード/Vivien Reid》
3:《採取+最終/Find+Finality》
3:《喪心/Cast Down》
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
11 other spells
1:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
1:《喪心/Cast Down》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
1:《煤の儀式/Ritual of Soot》
4:《強迫/Duress》
3:《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
15 sideboard cards |
青単テンポ プレイヤー:Eugeni Sanchez |
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デッキリスト |
20:《島/Island》
20 lands
4:《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》
2:《霧まといの川守り/Mist-Cloaked Herald》
4:《プテラマンダー/Pteramander》
4:《セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer》
4:《大嵐のジン/Tempest Djinn》
18 creatures |
2:《航路の作成/Chart a Course》
1:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
3:《潜水/Dive Down》
1:《本質の把捉/Essence Capture》
4:《選択/Opt》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《魔術師の反駁/Wizard’s Retort》
4:《執着的探訪/Curious Obsession》
22 other spells
3:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
3:《氷結/Deep Freeze》
2:《排斥する魔道士/Exclusion Mage》
4:《否認/Negate》
3:《波濤牝馬/Surge Mare》
15 sideboard cards |
スタンダードデッキリスト
24-30点/21-23点/18-20点
スタンダードデッキ統計:10-0から8-2まで
アーキタイプ |
入賞数 |
入賞率 |
スゥルタイミッドレンジ |
5 |
19.2% |
青単テンポ |
5 |
19.2% |
エスパーコントロール |
4 |
15.4% |
青緑ネクサス |
3 |
11.5% |
白単系アグロ |
2 |
3.8% |
赤単系アグロ |
1 |
3.8% |
赤緑アグロ |
1 |
3.8% |
青赤ドレイク |
1 |
3.8% |
青赤フェニックス |
1 |
3.8% |
青緑マーフォーク |
1 |
3.8% |
マルドゥアグロ |
1 |
3.8% |
ティムールコントロール |
1 |
3.8% |
合計 |
26 |
– |
スタンダードメタゲーム分析
1日目/2日目
プレイヤー成績
日本人選手:1日目/2日目
全参加選手:スイスラウンド16回戦終了時
配信動画(Twitch)
1日目/2日目/3日目
関連リンク
ミシックチャンピオンシップ・クリーブランド2019 – マジック日本公式サイト
MYTHIC CHAMPIONSHIP I – マジック米公式サイト
メインから幻惑の旋律とは、やりおる
ワイ「おっ青単勝っとるやん使こてみよ」
赤単「私の勝ちです^ ^」
白青アグロ「私の勝ちです^ ^」
イゼットドレイク「私の勝ちです^ ^」
ワイ「」
構成もプレイもマジで青単マスター感がすごかった
上手い人が勝ったからあきらめもつくよ
準優勝すげーおめでとう
日本人が決勝まで行ったのに国内向けの中継もないとか・・・
青単は潰し合いながらも優勝か。
スゥルタイも8-2~には20%くらいいるからそこまで負け組でもない?
それとも上の方のラインのデッキにはメタられてた?
井川が75枚ほぼフルに使ったのに勝てないってのは痺れたね
ケイヤに大暴れされて先手番落とした直後にジン全抜きとか普通できねーよ
井川選手すごいな~、マナーや人柄も良いしいろいろと見習うべきだね
青単をPTに持ち込む時点で相当、プレイに自信がありそうなイメージ。
ドラフトの成績も良さそう
ティボルト優勝か
確かに相手に人はうまかったけどいくらカウンター多めに積もうと引けなきゃ意味がなんだから運がよかったのは確か
それも含めて今日は彼/彼女の日だったってことだね
しかし構成段階であきらめてたネクサスに勝ってガンメタしてた青単に負けるというのも不思議なものだな
今回の青単はアーキタイプとして勝ち組だったというより、プレイヤーのチューニングとプレイング勝ちという感じがした。
井川さんも相当上手かったけど、プレイに関してはBurchettさんが数歩先を行ってたな
サイドボード後の2戦目以降は井川さんのクリーチャーとの折衷案が仇となった気がする
ビデオってもう上がってますか?
※15
この記事のケツにリンク貼ってあるよ
青赤フェニックスこのラインだと1人か
すげーな
マーフォークでこのラインとかすげぇな
卓越したプレイングと練りに練られた戦略の上での引き強だったからなんというかMTGうまいなっておもいました(感想文)
プロフィール欄でもネタ扱いのティボルト君にウィザーズはいつ救済を与えるの?
※14
サイド後だとエスパー側はカウンター全抜きしてクリーチャーとハンデスフル投入の方が勝ちやすいからそれで負けたらしょうがない気もする
何はともあれ井川さん準優勝おめでとう
マーフォーク!?
すげぇ
LSVのブリトーの話すこ
見てる側としてこの結果はおめでとうなんだけど、本人は悔しいだろうな…
準優勝という響きの当人にしかわからぬ悔しさよ
ああ、井川さん勝ってたんか
というかMCもうやってたのか…
見応えある決勝戦だった
井川さん惜しかった
優勝したのは凄いと思う。技術、構築が上手いのもわかる。しかし、それ以上に引きがただ強かったね。あの引きが出来るならそりゃ勝つなと。ますます青単が嫌いになったよ
27
前の記事に書いたコメと同じことを書くのか…
青単はプレイングが大事!優勝は素晴らしい技術だった!ていうコメントが多くて不快だったのでつい。
素晴らしいトップをするのがプレイングならそれでいいけどもなんだかしょうもないなって。嫌ならコメント見るべきではなかったね、失礼退散します
これでネクサス禁止も遠のいたね
良かった良かった
下手な奴ほど引きゲートップゲーと騒ぐよなw
自分の引きが強い→実力、デッキの調整が良かった
対戦相手の引きが強い→引きゲー(笑)、運ゲー(笑)
そもそもスゥルタイは母数が1番多いからどうなんだろ?
惜しかったなぁ。
さすがにクロックパーミとコントロールじゃ相性が悪いか
29君は流石に心が歪み過ぎ
青単が嫌いで引きが良かっただけと信じて疑わないから
優勝凄いと思ってないのが文面からにじみ出ている
金銭的には格安デッキが優勝ってのもすげえな
構築が(今大会の中で)強いから引き強いのであってトップ運だけではないだろ
※36
格安デッキにもワンチャンあるからMTGは夢がある
>>29
気持ちは分かるで、試合見てないけど
安いデッキが勝ったのか
凄い
オルゾフミッドレンジどこだろう
気になってるけどなんか見つけられない
じゃあ、青単握ったデュークも引きが強いだけでトップ4か。毎回毎回すげー引きの強さだな
上手い人のプレイは「運が良い」ように見えるんだよな
ここぞという場面でキーカードを握ってるから
実際にはそれこそが技術なんだけど
※40
優勝の青単はMOなら15チケ前後(1600円ぐらい)、リアルだと75ドル前後(8000円ぐらい)らしい(金魚調べ)
受け皿を広く持って引きが良いように見えるのがプレイングの妙なのにそこら辺理解できないのは笑えるね
44
チャレンジャーデッキにそのまま収録できそう
青単、赤単、白単あたりをチャレンジャーデッキにしたら皆幸せだな
ギルラン欲しい人はパック剥いてねって事で
井川選手すばら!おめでとう!
ところで青単のサイドの島ってなんなの…?旋律のXを伸ばすため?
スゥルタイとネクサスあたりに赤単やイゼドレが潰されたし白ウィニーも苦手だけど勝負にならないほどではないからメタ的に青単は勝つべくして勝ったと思うけどな
(プレイングも引きも強かったじゃ)いかんのか?
島はサイドに波濤牝馬を3枚採ってるからだと思う
そもそもデッキ構築やドラフト戦略、試合中の細かいプレイングと膨大なハードルがあるから決勝戦に上がること自体が大変なのにな
そのレベルにも立てない輩が引き強かっただけってじゃあお前引き強ければMC優勝できるのかよと
やっぱコントロールで青単はキツイんやなって
※48
サイド後に3マナのカードとか馬入れる場合は入れないと運用できないからじゃない?
特に馬とジェイスはルーター持ってるから島多目に引いても許容できるし
※50
27もそういってると思うんだが?
ただちょっと引きの強さのほうに少しだけ過剰に反応してるだけで
引きが強かったのは事実
でも、同じ引きを与えられて実際にミスなくプレイできますか?っていうと大多数の人は出来ないよ
強い引きの時に正しい手順で実際に勝ち切ってみせたこと自体がプレイイングの上手さを証明していると思うけどね
決勝戦の5ゲーム目の、プテラに即エンチャせずに3マナ立てられるようになるまで待ったプレイとか凄まじすぎるでしょ
FNMならともかく、プロツアーの決勝であの冷静さは尋常じゃない
53
決勝で負けたって結果だけで相性を決めるのはどうかと思う
それだと準決の結果からエスパーコンがシミックネクサスに相性いいってことになるけど?
Twitchで決勝戦見てるけど、Kayaってカヤって発音するんだな。
何で日本語版はケイヤにしたんだろ。
ネクサスは準々決勝か
ハイドロイド混成体暴落wって思ったら微妙に上がってる
どうして…
この優勝した人って「彼」なの?「彼女」なの?
*61
テンポマスターさ
※60
そりゃ入賞率はスゥルタイと青単がトップなんだから下がるわけないんだよなぁ
しかも4番目がネクサスだから入賞デッキで使用されてる神話レアでは断トツトップの使用率ってことになるし
※61
最近流行のいわゆるトランスの人だから男女の二文法では分類できない
ツイッターのプロフィール見てもthey/themって呼んでほしいみたいだし
※60
当分下がらないから今日買っとけってw
※61
向こうだと性別を指定しない三人称単数の”they”で呼ぶみたい
対応する日本語としては「彼の人」とかになるのかな
ちょっと古風な表現だが
自分も優勝者はティボルトなのかティボル子なのか気になってた
ハイブリッドプレインズウォーカーやったか…
内容見たけど優勝者プレイング凄いな。
100パーセントのプレイングにデッキも応えた感じやな
おめでとう、優勝した瞬間に旦那と子供二人が抱きついてたのはよかったね
※58
カヤと言うより、カイヤに近い
29が今流行りの村本に見えてきた
ほらねアーキタイプ席巻メタじゃなくても文句言う人は居るじゃん。
このサイトの閲覧者の層が厚いって事だと思うけどさ
※51、54
はぇ〜なるほど…為になります
井川が初戦でほぼ勝てないと言われていたシミックネクサス倒してるのに言及しないのなんでや
引きの良さと相手の引きの悪さ、プレイングと全部揃って奇跡的に勝てた稀有な試合だぞ
損魂やヤキソバの人みたいだぁ…
彼か彼女かわからないなら2マナプレインズウォーカーでええんちゃう
アリーナでマジック始めて、初めて大会見たけどむっちゃレベル高くて面白かったわ
井川さんは上手いだけじゃなくて常に笑顔でポジティブでちゃめっ気もあって一気にファンになってしまった
英語もペラペラだったしあこがれちゃうなあ
配信してくれないかなあ
76
一没確定だと思って寝ちゃって起きたら決勝戦ってて「!?」ってなったわ
あんだけ不要牌抱えてて勝ったのはマジですごいわ
テイボルトの人女性だったの!?
MtGプレイ人口女性はかなり少ないからこの人がきっかけで増えるのも良いかも。紳士淑女のたしなみみたいになって。
アリーナの影響か、昨日のティーチングキャラバンこれまでに無い参加人数に加えて、まだ中学生位の子が多数いたから日本が準優勝も良い流れだぞ。
俺も初めてプロのゲーム見たけど、レベル高い人がやると見てるだけでこんなにも面白いんだなぁって
俺はちょろいからこういうの見るとモチベ上がってしまう、エスパーコントロール組んでみようかなぁ……
>>58
翻訳班が確認しないから
発音とカタカナ表記が違ってるのはいくらでもある
固有名詞はネイティブでもどう発音するのか質問するのが珍しくないので、「俺の解釈は絶対に当たる」なんてザル翻訳するとずれる
本社が資料を用意しておけば良いだけだが、その動きがないってことは翻訳班がザル翻訳で自己満足してるのかなあ
人名の音が国で変わるなんて欧米じゃ当たり前の話だし
その国で呼びやすい名前になるのは当然
マイケルとかミハエルとかミシェルとかな
渡辺だって英語じゃワタネィベみたいな発音になるし
※74
スタン一切やらないのにスタンの文句言ってるような人間がいるサイトだからね
ついでに言うとKayaはカヤって聞こえるけど
実際はカィヤもっと言うとカェィヤみたいな発音だから
もし日本語カード名がカヤで日本人がカード指定する時とかに
カヤ!っていっても外国人には全く伝わらん
ケイヤ!って言った方が伝わるからケイヤにしたのは正解
アリーナとかやってる感じだとそこらのプレイヤー対決だったらエスパー勝ってたと思うよ
井川さんもほぼベストなプレイしてたと思うけど、サイドボーディングも含めて青単側のプレイング勝ちと言って良いと思う
川崎カイヤ
たかがといっては失礼だけどカードゲームの大会でこんなの感動するとは思わなかった
新セット発売一か月でここまで仕上げるなんてどんなに練習したのか想像すると気が遠くなるな
優勝デッキめっちゃ安く組めるな
アリーナから入った人には今回の大会は好評だったみたいやね
デジタルもいいけど、紙だからこその感動もある。
25年かけて積み上げてきたブランドなんだから、Wizardsはここをしっかり大事にしてほしいねー
どういう調整すると川守り1枚にできるんだろう
川守りに執着的探訪でイージーウィン! があるから怖くて減らせない
これが素人と玄人の違いか…
飛行持ちがいない限りは飛行で殴るので十分だから飛行持ちは積極的に除去して行くんじゃない?
1ターン目から動かないと話にならないところもあるし、一方で後から引いても詰めの一撃加えるくらいにしかならないところもあるので、序盤を重視するか微妙な札が嵩むのを避けるかの方針の違いで、必ずしも優劣があるとはいえない
サイドボードが試した事がないカードばかりで視野が広がった感じだ、レシピを見てるだけでも帰ってデッキを調整したい
※92
1マナのスロット9枚で強い方から4-4-1だとこうなるのかな?
特に初手以外で引いた場合は間違いなく一番弱いし
アンブロは1枚なら終盤引いてもそこそこ独自の仕事あって強いよ
逆に序盤でも2枚引くと負けに直結することが少なくない
だから、単純に「絶対に2枚引きたくないから」だと思う
改めて1位のデッキ見たら凄いな。
大体アンコモンかコモンで組めるしレアもかなりお手頃。
5000あれば世界1位を組めるって新規には最高のアピールになるぞ。
ただ欠点は半年で大体がスタン落ちする点か。
※98
逆に言うと、5000円出せば半年も遊べるってわけで
他TCGだとパック出るたびに下手すりゃ万単位で金使うこともあるし、十分でしょ
当然ながらデッキが強いという1点のみで勝ったわけではないことは説明せにゃならんが
青単は初心者に勧めちゃいけない
アモンケット人みたいな髪型やな。
いままでアリーナあるから紙は終わったと書きこんでたけど
このシーンみてやっぱ紙もいいなと思いました(こなみ
https://clips.twitch.tv/FrozenSolidSharkDatBoi
かわいいw
てか飲食OKなのか
1位、3位、7位が青単か
オルゾフ弱いとプレリ直後に言ったけど、プロの回答でも弱いと証明されてしまったか
正直、オルゾフ弱いとか言ってた雑魚息してる?とか煽ってくる展開期待してただけにガッカリな結果だな
欲言うなら門活躍して欲しかった
井川ニキのプロフィールの「職業:なし」に吹いた、いやワロエナイ
ところでオータムネキの英語のプロフィール欄のどのPWに助けて欲しいかの答えが
Narset, because representation matters <3
でその日本語訳が
ナーセット。代わりにプレイしてほしい<3
なんだけどこれって誤訳ですかね
教えて、英語とマジックの登場人物に自信ニキ
102
どこの国の人が食ってんだと思ったら井川でワロタ
>>102
オールインしてきたオータムネキをケイヤの怒り打つふりしてビビらせる井川ニキもすこ
https://www.twitch.tv/videos/385973990?t=08h25m25s
※100
オレはそれを※2の書き込みで警告したハズなんだが。初心者は赤単とかグルールでライフ0にするコツをつかんでどうぞ
青単の幻惑の旋律は混成体対策??
どのデッキ使うにしろ熟練度ってのは付いて回るから青単は初心者におススメできないってのは間違いだと思うぞ、逆に初心者には好きなアーキタイプをとことん使い込んでデッキとプレイングに向き合って欲しい
※110
混成体もだけどそれだけじゃなくて、カウンターの乗ったアダント、蒸気族みたいな青単で対処し難いクリーチャーを4マナで取れる
初心者にお勧めできるデッキは当人が楽しいデッキってそれいち
※112
ありがとうございます?
参考になりました
ネクサスのサイドの原初の呪物いいな。荒野あれば一瞬で変身しそう
瀬畑いわく相手の動きに対処しようとしてもろくなサイドないらしいしブン回り重視ってことかな?
対戦相手と一緒にグミ食べる井川で草
青単の1マナクリーチャー→探訪貼り&潜水ピアス構えの動きは完全にハメだし嫌い
あと幻惑の旋律いやらしいよね結構簡単に1対2交換してくる
有利なはずの赤単や白単に刺さるし
おじさんが2人でグミ食うだけで笑顔になったわ
LSVもかわいい
青単って過去のpt優勝デッキと比べると派手さが無いけど、見た目より全然強いんだろうなー
>>117 青単の1マナクリーチャー→探訪貼り&潜水ピアス構えの動き
これされると本当に萎えるし、つまらないんだよな…
スタンもプテラだったか
除去バンバン撃ってくるデッキもつまらないからおあいこじゃね
じゃあ単純な様で繊細かつ奥深いバーンが優勝だな!!
本人が一没濃厚言ってたし、月曜寝坊出来なかったから諦めて寝ちゃったけど、生で見れば良かった。
井川さんすげーとしか言えないわ。やっぱり本人は悔しいんかな、、、
まあ安いし組んでみようで初心者が青単から始めるのもありだわな。そこから知るものもあるだろう
ただ、変なコンボデッキから入るのだけは他のデッキ下手になるからやめた方がいいと思った(隙自語)
まぁ最終戦のあの内容だけ見ると、あんだけカウンター引いてるなら負けないわなって感じになるのは仕方ないし、トップドローを技術って言われて納得いかんのも分かるわ、受けとか関係なかったし
それはそうとしてもチャンプのサイドプランは完璧だったと思うし、終始冷静な判断を取れてたよ
今回じゃなくてもその内結果出してた人でしょ、国別選手権2勝は伊達じゃない
※124
決勝2-2の最後の一本に勝つか負けるかの差が大きすぎるからなぁ
初代MC王者の名誉と肩書き
MCの賞金(優勝5万ドル 準優勝2万ドル)
16人参加で賞金総額1億の世界大会出場権
来シーズンMPLのメンバー入り濃厚(報酬年720万)
軽い見積もりでも1千~1千5百万円前後は違うんじゃないか
萎えるだ何だと言ってる奴は、他のプレイヤーはお前等を楽しませる為にいる訳じゃないことを理解したほうがいい
そんなこと言ってるから勝てないんだよ
散々色ガバ環境になるとか言われてたけど
結局3色以上のデッキはショックインとチェックランドのタップインがきついって評価ぽいね
遅めのエスパーやスゥルタイくらいしか主流じゃないし
リリース前はニヴとセトルの両立余裕とか言っている人もいて本気かよと思ったけど
テフェリー、ハイドロイド、再燃…、高いカードをひたすら連打されるのも萎えるわ
※130
そんなんで萎えるなら囲碁将棋でもやれば?自分も相手も同じものしか握らないしさ
井川とLSVが食ってたのはグミじゃなくて森永大粒ラムネ
よくよく考えると、無職で、好きなことやって生きていけているって至高じゃない?
青単のテンポ取った時の強み否定してて笑う。それ否定したら青単成り立たないし、テンポ失った青単の弱さ知らないのかな?
ネクサス然り、結局青が嫌いなのかな?
どうやって暮らしてんだろ
バイトなんかしたら練習時間無くなって意味わからんくなるし
青にアレルギーある奴はかなり多いからな…。
青単ぶん回るとマジで何もさせず勝てるから嫌いな奴がいるのも分かる
唯これ嫌いな人はターン回って来ないネクサスも嫌いだろうし、テフェリーでマウント取られるのも、蒸気⇨舞台で一瞬で焼かれるのも嫌いだろうな
プッシュ返して
LSVが未だ衰え知らずなのがすごい
弱いやつほど人の戦術にケチつけるんだよな
じゃあこれに勝つにはってとこで思考放棄して萎えるとか言い出す
そら弱いわけだよ
俺が勝てないのはラムネ喰ってないからなのか!今ようやくわかったわ
※142
僕と対戦するとき用に用意して
逆に今回の決勝の青単は1マナクリーチャー→探訪潜水構えができる手札だったにもかかわらずそれを我慢したから勝ったのが面白いところ
もしやってたら喪心に潜水合わせて返しのケイヤで敗色濃厚だった
探訪つけるのを2枚構えられる4ターン目まで待ったことで勝った
>>105
素人の感想だがオルゾフはほぼ完成系ってデッキ組んでみてアリーナで回したが赤単には間に合わず青単にアド取られ何よりコントロール相手には絶望的って感じだった、全体除去含め除去は強いから緑系のビートや白ウィニーには強かったが
徹底的にケイヤケアして最終的にカウンター2枚握ってたみたいな印象で見てたな
うますぎて感心したわ、自分には絶対無理
※145
オルゾフは赤単には余裕で勝てるぞ
コントロール相手が絶望的なのは同意するけど
強いから高くなってるのに高いカード連打がなえるとか本末転倒にも程があるやろ
安いカードは弱いかまだ評価が周知されてないかのどっちかや
対戦ゲームって相手に嫌なやつだ、面倒なやつだ、萎えるやつだって思わせたら勝ちだろ?
態度で不快にさせるわけでは無く戦術的な意味で
まあ大抵、最初は面白いデッキだなとか言っておいていざ勝ったらあのデッキクソつまらんとかなるのがいつものパターンだからな
仮にティボルトがトップメタになったら、どうせみんなティボ高すぎとか禁止しろとか言い出す
執着的探訪とかいうぶっ壊れカード
青単クロパがスタンで結果出すってめっちゃ珍しいことやから
もうちょっと暖かい目で見てやってもいいと思う
過去にあったのやとエラヨウブルーくらいしかマジで思いつかん
執着的探訪の攻撃しないと自壊する能力が完全にインクの染みなんだが
ミラーで寝かす時にしか意識しねえ
メインにカウンターなかった気がするからクロパではないかもだけど青単信心とか?
まあ珍しいのは間違いない。守るカードで良いものもらえてるのと、ここ最近ドロースペルが強いこと、青には珍しい軽くて高パワーな生物が2種になったこと辺りが大きいね
青単でなんとかなるパワーを持ってしまっただけで、似ている過去のスタンダードのデッキは青白デルバーなんじゃないの
青単にしてるのはジンが基本島しか参照しないせいだから、ジンに匹敵する打点を叩き出せる生物が他にいれば多色化してただろうね
嵐鎮め、執着的探訪、呪文貫き、潜水、航路の作成、選択
これら全てが同一パックに収録されたというバグ
この青単が出てくるのは開発の想定内だったんだろうな
イクサランスタン落ち後は何年先に復活するやら
高いカード萎えるマンが何のデッキ使ってるか気になるわ
そりゃ請願者バベルでしょ
探訪割と剥がれるし、2回以上殴らないと、単なるソーサリーキャントリだからな
紙が高くて不満なら黙ってアリーナやるべきだろ
1マナオーラが最低でも+1修正と1ドローって十分強いんだよなぁ
この手のカードにしては滅茶苦茶パワー高い
まぁスタン落ちでパーツほぼ全部失うから・・・
パーツ自体は大体ドミナリアで出揃ってたし、これまで活躍できなかったのはアグロ最盛期だったからなんだろなぁ
探訪はモダンの呪禁オーラで使おう
2t目に探訪つきアンブロマーフォークにショック撃って潜水されただけで爆発したくなる衝動に駆られる
アリーナだとケイヤのマイナスで探訪を割る動きをやると青単側が間違って(グラフィックの対象がわかりづらくて)よく潜水打ってくれてたんだけど、アプデで修正されて潜水あんま打ってくれなくなってしまった
165
赤単かドレイクかわからないけど1tの生物は即焼くのが基本だし悪いのは青単じゃなくてプレイング
普通なら相手がエンチャをプレイしたのにスタックで貼り付け先の生物を除去するのがセオリーみたいなとこあるけど、青単には通用しないからなぁ。
青単がマナ寝かせてるならたとえインスタントであっても自分のターンに打つ方が安全、というかそれしかない
たとえ1ゲーム目で相手が先手だったとしても1マナアンブロ置いた時点で青単確定なんだから、後手1ターン目に火力を温存してターン返すとかプレイング下手すぎだし、好きなだけ爆発しててどうぞ、としか……
割と安く、かつ強さと奥深さがあるから好き(青単テンポ
青単信心、あるいはカササギ・ブルーを思わせる感じが堪らない。
ジンに幻覚打って山の数でも数えさせてぇ
エスパーコンで探訪貼ってるクリーチャーが居るときに屈辱とかケイヤの効果使う場合は探訪を狙う方がいい
潜水を腐らせるパターンが一番勝ちやすい
後手でショックを2ターン目に引いた人の悲しみかもしれないだろ
青単相手と分かってればマリガンで調整すればいいんだけどな
プッシュを返してくれー
いや、十中八九弾かれるのにそのタイミングで撃ってる時点でまずダメだよね。それよりはライフ詰めに行かないと。
※172
おいバラすなよ、俺が困るだろうが!!
初手にショックあったら即撃つに決まっとるがな
青単はプレイヤーの腕の差が出るよね
グルール使いとしてはいかに律動を通すかの駆け引きが熱い
律動あるから打消しのチョイスは難しいわ
呪文貫きをそこそこ取りたい
むしろこれきっかけにクロパというアーキが定期的にメタの中心に出てくるようにしてほしいわ
長い間青の役割って除去コンに打ち消しとドロー足すくらいしかなかったし
バーンも見たいけど
個人的には恨みしかない青だがほんと今の青のカードプール強いよな一時の青は一人去る時やってたのに
※177
ちょっとよく分からないんだけど、2ターン目に相手の探訪付きアンブロ生物にショック撃つ話で初手にショック持ってなかった、ってそのショックいつドローしたの?
自分先手で相手の後手2ターン目にオプトで引き当てたとかなら起こりうるけど、それなら他に何も無いのに2マナ構えてターン返す意味が分からないし、※173の言うように自分の後手2ターン目にトップしたにしてもそれを1マナ構えてる相手に即撃ちとかそれこそ話にならないプレイングだし
優勝者の性別がわからん
ハンデスは我慢出来るんだけど打消しは許せない気持ちになる、自分で使ってみるとテンポロスあるし強くないんだけどね
いちいち性別の話するやつは本当に2019年に生きてんのか?
※182
スタンやってないのに適当にコメントしたのが露呈しただけかガチでガバったプレイングしかできない奴か
どっちにせよ残念なことに違いはないが
さまらん「また俺、何かやっちゃいました?^^;」
※180
クロパが中心の時代だとフェアリーやカウブレ全盛期か・・・。(口元を押さえる)
青単って言われるとテーロスの波使い入り青信心が一番に思いつく
なんか毎年少しづつフューチャーテーブルの雰囲気が安っぽくなってるの気のせい?
ビデオ配信するからごちゃごちゃにするのをやめているともとれる
離れて見るにしても周りにいろいろ立ってるのは邪魔だしね
※188
スタンで青にもうちょっとやれることを増やしてほしいって意味で言った
バランスが崩れるとその時みたいに支配的になりすぎるから難しいけどね
青は昔からクリーチャーの色じゃない?
たまに上振れしすぎてやばいのが出るが、青がクリーチャーの色は無い
マーフォークいて草
どんなデッキか気になるわ
みんな青単やっぱ嫌いなんやなって笑
俺はエスパーのほうが嫌いだけどね