日本時間の6月8日、マジック米公式サイトより6月22日発売の中国市場向けプレインズウォーカーデッキ「幻境奇谭(英語版:Global Series Jiang Yanggu & Mu Yanling)」収録の全カードリストおよびイメージギャラリーが公開されました。
※Global Seriesの新規カードは該当国(今回は中華人民共和国)のスタンダード、およびレガシーとヴィンテージにて使用可能です。
※簡体中文版は中国のみ、英語版は世界各国での流通となります。
収録リスト
JIANG YANGGU |
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収録リスト |
4:《森林の地溝/Timber Gorge》
9:《山/Mountain》
12:《森/Forest》
26 lands
2:《大蜘蛛/Giant Spider》
2:《Leopard-Spotted Jiao》
3:《Feiyi Snake》
3:《Sacred White Deer》
4:《Reckless Pangolin》
3:《Ferocious Zheng》
2:《Fire-Omen Crane》
1:《Screeching Phoenix》
2:《Earthshaking Si》
21 creatures |
1:《Jiang Yanggu》
2:《Hardened-Scale Armor》
2:《Breath of Fire》
2:《Aggressive Instinct》
2:《Confidence from Strength》
2:《Journey for the Elixir》
2:《Cleansing Screech》
13 other spells |
MU YANLING |
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収録リスト |
4:《曲がりくねる川/Meandering River》
9:《平地/Plains》
12:《島/Island》
25 lands
2:《天空のアジサシ/Welkin Tern》
2:《Colorful Feiyi Sparrow》
2:《Purple-Crystal Crab》
2:《Vivid Flying Fish》
2:《Heavenly Qilin》
2:《Armored Whirl Turtle》
2:《Nine-Tail White Fox》
2:《Earth-Origin Yak》
3:《Moon-Eating Dog》
2:《Stormcloud Spirit》
1:《Ancestor Dragon》
22 creatures |
1:《Mu Yanling》
2:《妙計/Brilliant Plan》
1:《霞の外套/Cloak of Mists》
2:《Qilin’s Blessing》
2:《Drown in Shapelessness》
3:《Dragon’s Presence》
2:《Rhythmic Water Vortex》
13 other spells |
基本土地
トークン(両面)
ソース
CREATING GLOBAL SERIES: JIANG YANGGU & MU YANLING – マジック米公式サイト
GLOBAL SERIES: JIANGG YANGGU & MU YANLING DECK LISTS – マジック米公式サイト
GLOBAL SERIES: JIANGG YANGGU & MU YANLING – マジック米公式サイト(カードギャラリー)
土地クッソかっこよすぎないこれ
はぶられた沼君めっちゃ可哀そう
森いいっすね。
土地のイラストええやん
欲しくなったわ
平地と森のイラストいいな
全体的にめちゃめちゃ弱いんだけど
大丈夫か?
>>5
強かったらスタンダードで使いたいのに中国でしか使えないという問題が起きるからこの性能で妥当
性能で売る製品ではないから
※5
さらに言うと、もし強いカードが入ってたら、さらっと使用する中国人が晴れる屋辺りに現れそう。
正直、PWと関連スペル以外はスタンダードから絵違い再録で良かったのではと思わなくもない
ランパンは普通に強くない?…と思ってたら地勢でした。
そういう人他にもいるよね?????
Reckless Pangolinのクリーチャータイプのpangolin(センザンコウ)は新クリーチャータイプか。発売に合わせてうろつくセンザンコウのクリーチャータイプ変更もされるのかねぇ
中国には沼が無かっただと?!
このセットが中国国内で一斉に使われだしてメタゲームがガラパゴス化したら面白いな…
中国だからもっとドラゴンいるかともったのに残念
Unstableですら空気を読んでビーストだったのに結局センザンコウ新設されるのか
緑のPWサーチは、花咲爺さんじゃないのか?
ここ掘れ、ワンワン!
ってか、PWが召喚する3/3の犬が、この絵だとティーカッププードルのサイズじゃん
こいつが3/3!?
台湾で使えるか使えないかで論争になりそう
まじめな疑問なんだけどバトルボンドもそうだけどこんなゴミばっかり作って何がしたいんだろうな少しでもいいから壊れ作らなきゃ誰も買わないだろ
※16
ヒント:遠近法
ターゲットが違うっていう大前提をいまだに理解できてない人がいますね…
米8
意味がわからない
使えるのは中国国内だけでしょ
そう言えば昔ポータル三国志とかあったよね。
※19
犬が手前
下手すると、ティーカッププードルサイズすらない
※18
全力で釣られてマジレスするけど、この商品はウェルカムデッキ~FNM参加前ぐらいの初心者向けだからこの内容でいいんだよ。バトルボンドも友人と楽しくマジックがしたいという人向けで、君のような競技志向が強い人からは無価値に見えるかもしれないけど、それはそもそも君のような人向けにデザインされてないから仕方のないことなんだ。これらの商品が利益面、プレイ人口面等で成功をおさめるかは分からないけど、少なくともWotCは成功すると考えて予算を割いているはずだよ
わんわんお!
※24
だね
擁護派は「売れる」って言うし,アンチは「売れないからダメ」だっていうから、いつも無法な争いが起きる
このPWデッキにしろ、バトルボンドにしろ、「売れやしないけど、大丈夫」だよ。
初心者がちょっと興味を持ったり、相当巨人戦がちょっと流行れば、それでいい。
相当× 双頭○
これでいいのだ。バトルボンドのパパなのだ。
そうだね。ちょいズレた話だけどマスターピース枠に新規で強いカードを刷る様なモンだし
この売り方したらある程度は売り上げが見込めるけどかなりの顰蹙を買っちゃうからなぁ…
竹生える
大体強いセットが出るたびに多少なりとも問題が出ている現状でひたすらインフレを続けるような真似はしないだろうよ
それに中国国内だけはこの構築済みデッキのカードが有力になりすぎてスタン環境が歪むことがあればかえって中国プレイヤーのメタ研究の弊害にもなるし、国外参加者が目減りする原因にもなりかねない
今回は中国だったわけだが、コレが人気出たら他国でもやる訳で、いずれ日本にチャンスが巡ってきたときが楽しみ。
フェニックスには墓地関連の能力を付けてほしかった
赤のドラゴンにして、白ドラゴンは麒麟にでもすればよかったのに
日本のサムライ・ニンジャはもうやってしまったから、今度はマホウショウジョ・ポケモンかな
このセット内にフェリダーくらいヤバいのがいたら面白いんだがな…
この時はまだあのカードの活躍を予想できるものはいなかった
by.未来の預言者
緑のPWはエリクサーを探索してるのかな
赤に2マナ3/1バニラがいて驚いた
折角新規イラストいい感じなのに中国専用にした理由がよく分からない
中国の人は喜んでいるのだろうか?
バトルボンドはゴミとは思わないけど、コレは値段に見合ってない気がするわ。パックのないプレインズウォーカーデッキみたいなもんなんだから、1600円くらいにすれば良いのに。
初心者向けの割には高すぎる。
中国限定でしか使用不可能の時点で最初っからコレクター向けの商品だからな
言ってしまえばアンシリーズと同じ奴だし
このセットに収録されたカードは中国以外では使用禁止になるけど、基本土地は例外
という理解で合ってる?
※41
逆
使用禁止になるんじゃなくてもともと特殊セットなので同名カード以外はスタン・モダンでは使用できない
例外として中国国内のスタンでは使用可能というだけ
>>38
読んで納得できるか別問題だが、ソースの記事に開発の経緯が書いてあるから読むんだ
犬トークンは両面
https://twitter.com/blakepr/status/1004749221159817218
https://twitter.com/blakepr/status/1004768987710799872
日本市場版出たら、富士山土地とかでないかな
※41
スタンダードで使用可能なエキスパンションに収録されているカードと
完全に同名のカードであれば他のエキスパンションのカードでも使用可能だ
君が望むならβのラノワールのエルフや
インベイジョンの選択をプレイすることができる
対戦相手についても同様だ
ただし、対戦相手がイゼットの時魔術師でない限り発売前のカードを使うことは許されないので注意されたし
新規の猫いて羨ましい
ところでなんで英語版あるんだろ
※44
富士山はもうあるで
次は諏訪大社だろう
>>46
日本語もあるんじゃなかったっけ
魚・リザードは感心した
変に仰々しい名前の猫や鶴にも元ネタがあるんだろうか
カーン、また48時間を越える時間逆行を行ったのか、ラヴニカのギルドはまだ発売されていないぞ。
中国でしか使えないのに日本で売るのね
※48
簡体中文版と英語版だけだよ
中文版は中国でのみ販売
いつかこのGlobal Seriesで
何かの間違いで頭ひとつのけて強いカードが混入してしまい
高騰したり…
しないか、かなり慎重に作ってるよねPWデッキ
森がすこ
日本版のはいつぞやの萌えチャンみたいなのが出るんかな。
日本は
サムライ・ニンジャ、マホーショージョ、ユーシャロボット
辺りじゃろ。
竹林はポータル以来かな?
「該当国(今回は中華人民共和国)のスタンダード、およびレガシーとヴィンテージにて使用可能です」を読んで
レガシーとヴィンテージも該当国のみかと思ってしまった。
犬トークンだけめっちゃ欲しい…
新セットの度に基本土地のイラスト褒める奴居るけど
貶す奴は居なくてステマみたいに見えてきた
基本土地のイラストを褒めるのはそれしか褒め…げふん
まあこれもコレクター商品としては悪くないよね
もう少し強いカードか再録カードがあっても良かったとは思うけどさ
基本土地の性能にはケチをつけられないから何も言わないだけだゾ
そのラインを超えるともうゲーム性は二の次だと言ってるのと変わらんからね
仮にこれからトーナメントレベルのカードが出ても日本じゃ使えないんですが、文句ニキは向こうの人なんです?
当該国以外でも出回るのはありがたい
※63
国ごとにあまりにもカードプールが違いすぎると世界大会やるゲームとして不公平感あるからじゃね?
国内で使えるデッキがそのまま世界で使えないのは色々面倒がありそうだし
このシリーズはPWデッキと方向性が同じ商品なんだろうから、スタン構築に使われるレベルの強力カードは基本的に刷られないと思っていいでしょ
※21
イカサマする中国人がいるかもってことでしょ?
これの日本版出たら弱くても買っちゃうでしょ
ふと思ったが台湾では使えるのだろうか
使えるにしても使えないにしても政治的スタンス反映しなきゃならんから何も言わんとは思うが
※55
英語版も刷るから無難にロボットになるんじゃない?
そんでイラストレーターを永野護やカトキ ハジメ辺りにすればmtg興味ないロボ好きに売れてバン万歳になるさ
ただの地域別入門製品なのにすごい想像力だな。つーかイカサマ云々って話してる奴は本当に中国人と対戦したことあるのか?偏見だけでものを語って欲しくないね。
> Nine-tail white fox
八ツ尾半はこの超地味な九尾をどう思うのか
基本土地キレイだなぁ、最近の中国のイラストレーターはいい絵描く
弱い(確信)
PWは慎重に調整してあるのはわかるんだけど、コモンやアンコモンの非クリーチャー呪文があまりにも弱すぎる。
今後、送還や電撃破などがこのコストを基準にされるかもしれないとちょっと心配だわ
Vivid Flying Fishのイラストインパクトと、性能のひどさのミスマッチさよ。
……初心者用入門セットでも、青シングル2マナ1/1で攻撃時のみ飛行はテキストミスにしか思えない。
白シングル2マナ1/3飛行がいるのにこの性能は……。
※70
実際に対戦してイカサマされましたよ。
血清の幻視からドロー➡スクライ➡ドローしようとしたり(しかも何度も)結果記入用紙に、ストレート負けしたにも関わらず、自分のストレート勝ちって書いたり本当にひどかった。
何回ジャッジ呼んだことか。あ、ちなみに晴れる屋の休日大会での出来事ね。
日本人にイカサマされたら日本人貶していいか?
※76
いいんじゃない?日本人にもマナー悪いのいっぱいいるし。
※75
そんなイカサマ野郎は名前晒してもいいと思うよ。中国人プレイヤーの面汚しだし。
※78
名前までは覚えてないです。
嘘松沸いてて草
※80
対戦相手の名前なんていちいち覚えてないでしょtdftyg
「早まった一般化」という言葉を知ってるか
Vivid Flying Fishかわいい
マリガン後の手札の枚数とかはその都度チェックすべし
マリガン後シャカパチしきりにやってる奴は要注意
日本も売上に大きく貢献してるしローカル商品出してくれるでしょ
世界で何位か知らんけど
最近モンスターバースで復興した怪獣とかがいいな
隕石のアーティファクトが三つ首のボーラスに変身するとか
こういう時こそ、普段出てこないプレインズヲーカーを出せばいいのにって思う。
動物系クリーチャー主体とフレーバーテキストの線が相まってなんかポータルを思い出す
好きな雰囲気だわ
あんな犬っころが3/3なんてある訳ねぇだろって思っていたけど3/3あるなって見た目に変わっていて草生える
これはいい森。竹だけど
中国なのに、水の色が虹色に光ってないやん