プロツアー『イニストラードを覆う影』トップ8入賞選手決定、スタンダードデッキリストも公開に
日本時間の4月24日、現在開催中のプロツアー『イニストラードを覆う影』におけるトップ8入賞選手が決定しました。同時に各人のスタンダードラウンド使用デッキリストも公開されています。
まさにオールスターと言わんばかりの英傑八名、そしてその中には我らが八十岡翔太選手。本日16時から始まる決勝ラウンドも見逃せませんね。
トップ8スイスラウンド順位&スタンダードデッキ
1st Place | 黒緑コントロール プレイヤー:Jon Finkel(アメリカ) |
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2nd Place | 白青黒コントロール プレイヤー:Seth Manfield(アメリカ) |
3rd Place | 赤緑ゴーグルランプ プレイヤー:Brad Nelson(アメリカ) |
4th Place | 黒緑ハスク プレイヤー:Luis Scott-Vargas(アメリカ) |
5th Place | 白青黒ドラゴン プレイヤー:八十岡 翔太(日本) |
6th Place | 白緑トークン プレイヤー:Steve Rubin(アメリカ) |
7th Place | 白赤エルドラージゴーグル プレイヤー:Luis Salvatto(アルゼンチン) |
8th Place | 白青緑カンパニー プレイヤー:Andrea Mengucci(イタリア) |
トップ8入賞者プロフィールはこちらから。
トップ8デッキリスト
スイス1位:黒緑コントロール プレイヤー:Jon Finkel | |
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3:《進化する未開地/Evolving Wilds》 5:《森/Forest》 4:《風切る泥沼/Hissing Quagmire》 2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》 12:《沼/Swamp》 26 lands 2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》 |
4:《闇の誓願/Dark Petition》 2:《強迫/Duress》 1:《無限の抹消/Infinite Obliteration》 4:《衰滅/Languish》 1:《ニッサの復興/Nissa’s Renewal》 4:《骨読み/Read the Bones》 3:《破滅の道/Ruinous Path》 2:《過ぎ去った季節/Seasons Past》 2:《精神背信/Transgress the Mind》 4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》 2:《究極の価格/Ultimate Price》 1:《死の重み/Dead Weight》 30 other spells 1:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》 |
スイス2位:エスパーコントロール プレイヤー:Seth Manfield | |
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1:《詰まった河口/Choked Estuary》 4:《進化する未開地/Evolving Wilds》 3:《島/Island》 1:《平地/Plains》 4:《大草原の川/Prairie Stream》 4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》 4:《窪み渓谷/Sunken Hollow》 6:《沼/Swamp》 27 lands 1:《終止符のスフィンクス/Sphinx of the Final Word》 |
2:《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》 3:《卓絶のナーセット/Narset Transcendent》 1:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》 2:《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》 2:《闇の誓願/Dark Petition》 4:《衰滅/Languish》 1:《次元の激高/Planar Outburst》 2:《破滅の道/Ruinous Path》 4:《予期/Anticipate》 4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》 1:《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》 2:《呪文萎れ/Spell Shrivel》 4:《究極の価格/Ultimate Price》 32 other spells 2:《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》 |
スイス3位:赤緑ゴーグルランプ プレイヤー:Brad Nelson | |
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3:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》 4:《溺墓の寺院/Drownyard Temple》 8:《森/Forest》 4:《獲物道/Game Trail》 5:《山/Mountain》 24 lands 1:《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》 |
2:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》 3:《マグマの洞察力/Magmatic Insight》 4:《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage》 4:《苦しめる声/Tormenting Voice》 3:《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》 3:《巨人の陥落/Fall of the Titans》 4:《焦熱の衝動/Fiery Impulse》 4:《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》 2:《面晶体の記録庫/Hedron Archive》 3:《紅蓮術師のゴーグル/Pyromancer’s Goggles》 32 other spells 1:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》 |
スイス4位:黒緑ハスク プレイヤー:Luis Scott-Vargas | |
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8:《森/Forest》 4:《風切る泥沼/Hissing Quagmire》 4:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》 4:《沼/Swamp》 3:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》 23 lands 4:《膨れ鞘/Blisterpod》 |
4:《集合した中隊/Collected Company》 3:《謎の石の儀式/Cryptolith Rite》 7 other spells 1:《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》 |
スイス5位:エスパードラゴン プレイヤー:八十岡 翔太 | |
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3:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》 4:《詰まった河口/Choked Estuary》 4:《島/Island》 2:《港町/Port Town》 3:《大草原の川/Prairie Stream》 2:《乱脈な気孔/Shambling Vent》 1:《水没した骨塚/Submerged Boneyard》 4:《窪み渓谷/Sunken Hollow》 4:《沼/Swamp》 27 lands 4:《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》 |
1:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》 3:《衰滅/Languish》 2:《苦い真理/Painful Truths》 1:《骨読み/Read the Bones》 2:《精神背信/Transgress the Mind》 2:《意思の激突/Clash of Wills》 3:《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》 2:《闇の掌握/Grasp of Darkness》 4:《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn》 3:《究極の価格/Ultimate Price》 23 other spells 1:《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》 |
スイス6位:白緑トークン プレイヤー:Steve Rubin | |
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4:《梢の眺望/Canopy Vista》 7:《森/Forest》 4:《要塞化した村/Fortified Village》 7:《平地/Plains》 3:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》 25 lands 4:《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》 |
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》 4:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》 4:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》 2:《荒野の確保/Secure the Wastes》 1:《進化の飛躍/Evolutionary Leap》 3:《ニッサの誓い/Oath of Nissa》 1:《停滞の罠/Stasis Snare》 19 other spells 1:《進化の飛躍/Evolutionary Leap》 |
スイス7位:白赤エルドラージゴーグル プレイヤー:Luis Salvatto | |
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4:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》 2:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》 3:《溺墓の寺院/Drownyard Temple》 8:《山/Mountain》 4:《鋭い突端/Needle Spires》 2:《平地/Plains》 1:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》 2:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》 26 lands 2:《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》 |
3:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》 1:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》 2:《マグマの洞察力/Magmatic Insight》 4:《苦しめる声/Tormenting Voice》 2:《巨人の陥落/Fall of the Titans》 3:《焦熱の衝動/Fiery Impulse》 3:《癇しゃく/Fiery Temper》 3:《稲妻の斧/Lightning Axe》 3:《紅蓮術師のゴーグル/Pyromancer’s Goggles》and》 24 other spells 1:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》 |
スイス8位:バントカンパニー プレイヤー:Andrea Mengucci | |
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3:《梢の眺望/Canopy Vista》 4:《進化する未開地/Evolving Wilds》 4:《森/Forest》 2:《島/Island》 3:《伐採地の滝/Lumbering Falls》 3:《平地/Plains》 4:《大草原の川/Prairie Stream》 2:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》 25 lands 2:《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》 |
4:《集合した中隊/Collected Company》 4:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》 1:《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》 9 other spells 1:《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》 |
黒緑コンは確かにクリーチャーを主体としたデッキには強そうなんだけど
打消しをもったコントロールと敵対したときにすごい弱そうにみえる
すべてはメタゲームさ
めっちゃばらけとるやん…こういう感じ好き꒰✩’ω`ૢ✩꒱
相対したプレイヤーの心を次々と砕いていくフィンケル氏には参るね
※1
ヤソは季節コン考えたけど青いデッキには弱そうだからやめたって言ってたな
環境に打ち消しの数は少ないと予想して結果それが正解だったんだから正しくメタゲームというしかない
フィンケルのデッキリストがとても1位のものには見えない…
マナ基盤の弱体化のせいで環境が低速化したから爆アド取れるコントロール系のカードが相対的に強くなったのか。
さてヤソはルイスコと対戦するわけだがデッキ相性はどうなのかな。
ていうか修道院の第2面に究極の価格使える?皇子って黒い?
※7
両面カードは各面で独立した特性を持つから変身したオーメンダールに究極の価格は対象に取れる…はず。
まあ破壊不能持ってるから破壊はできないけど…
破壊不能
7位の人との晴れる屋スリーブ対決が見たいな
フィンケルのデッキ構築誰?
有能すぎないか?
心を砕くもの、フィンケル
緑黒コンは精神背信と強迫積んでるからサイド後はむしろ打ち消しに強そうに見えるけど
ここのコメント欄で、季節と誓願の相性いいってコメントあったから黒緑シーズン組んでFNM出たけど、結果1-1-1。やっぱりプロはすごいね。ハンデスを散らすっいう発想が自分にはなかったし、ニッサの復興はこのデッキなら強いスフィンクスの啓示になりうる。ライフ回復が欲しいとは思っていたけど、まさか答えが緑にあるとは···。
実質エンドカードの季節が打ち消されたら辛いけど、それ以外にはパーツ入れ替えていけば長く活躍出来そう。個人的なオススメは、オーメンダールに強くて、使い回したときの威力もすごい荒廃の一掴み。あと、0マナ枠も意外といろいろある。荒廃した湿原みたいな自壊する土地の他にも、搭載歩行機械も0マナ。
事前に有力候補って言われてた白人間が全滅、バントカンパニーも一人ってところにメタゲームの流れを感じる
セスのエスパーコンのメインからオリジンジェイス全抜きとか以前じゃありえなかったし
コンビネーションで技をねらっていくデッキが多くて、観戦していて楽しかった。
6位の白緑トークン、進化の飛躍でトークンを食い続けられるのか…
シガルダやオーメンダールとも相性がいいし、下手な除去コンじゃ追いつかないな。
カードゲームは運の要素が強いとかいうのが嘘みたいな顔ぶれだな。勝負を決める要因の半分くらいは運とか思ってたが、これを見るとせいぜい2,3割もないように思える
運というか持ち込むまずはデッキだと思う
チャネルが作るデッキは天才的すぎる
日本人はテンプレだからカモられる
※ヤソを除く
※13
強迫はともかく精神背信では嘲笑も精神の激突も落とせない
相手だってサイドから否認入れてくるし青黒なら強迫も当然入る
ハンデスの枚数以上に相手の対抗策の数が増えるから効果としては微々たるところ
季節と謎の石、良い電波のお供かと思ったらガチの種でしたか。
ウルヴェンワルド横断一枚も無いやんけ(白目
ウルヴェンワルド横断、赤緑ゴーグルランプで使われてるよ
本当に強い人はコピーデッキを使わないってはっきり分かんだね
溺墓の寺院の採用が結構多いな。マグマの洞察力や苦しめる声やナヒリと組み合わせて良い感じのエンジンになってる
フィンケルのにってことじゃない?
スポイラー直後はどっちかっていうと横断からのクリーチャーシルバーバレットコントロールとかいいんじゃね?とか言われてたからな
ま紅葉が思ったより辛くて挫折したけどさ
カンパニー1人まで減ったかw
困ったら青黒のヤソコンが活躍してるだと…!?
楽しいデッキ多いなぁ
フィンケルのデッキとプレイングは流石としか言いようがない
精神の破壊者だったわ
素人質問で恐縮なんだけど、時間切れで勝負が付かなかった場合、そのときの状況で優勢劣勢判断して、劣勢な方は投了しなければならないルールがあるの?
フィンケルって旧イニストラードのPTでもTOP8行ってた気がする。
イニストラードの君主、フィンケル
ジェイスはまだまだ安くなりそうにないな…。
※18
カードゲームで大事なのはデッキビルディングとプレイングだと思ってる
著しく先手後手で有利不利が決まるカードゲームもあるにはあるけど、mtgの今のスタンはそんなことない
奇跡的なトップデッキとかあったけど、構築きっちりして山の中把握してデッキ圧縮してって作業きっちりやってるからトップデッキする確率も上がるわけだしね
やれることを極限までやった者同士の運ゲーだからこそプロツアーは面白い
こんなにトップ8が楽しみなプロツアーは久しぶり
プロの独創性とオリジナルレシピを使いこなすプレイングには驚かされる
八十さんトップ8おめでとう!念願のチャンピオンなるか?
レベル高い試合だと膠着するから劇的なトップデックウィンが起きる
プレイヤーもどこかでそれを引くことを計算に入れてゲームしてるから、運の一言では片付けられないよね
なんだこのデッキ群
着想にも至らないデッキばっかりで面白すぎるわ、トッププロはやっぱ違うな
謎の石の儀式は白緑では考えたけど黒緑は考えなかったな
ビッグマナを活かすって発想だけしかなかったわ
ヤソ優勝あるで
メタゲームてきに
米30
メングッチとモリカツのゲームかな?
別にそんなルールはない
彼らはチーム同士だから時間ギリギリでどっちがトスするかで揉めてたみたいね
どっちが、で揉めてたら見てる方も穏やかな気持ちだったけど明らかに
続けても勝ってたしトスしてよトス!
って感じで責められてたから見てる人もちょっともやもやするんだよなぁ
フィンケルのデッキ頭おかしくて好き
これで一位って凄いな
見事に群雄割拠だな、面白い
最大勢力のバント中隊が1人しか残っていないあたりメタゲームの面白さだなぁ
ゴーグルは強カードだったか…
闇の誓願4積みとかアタマオカシイ(褒め言葉
しかしこのデッキならデモチューと変わらない働きが期待出来たりするのか…凄いセンスだ
フィンケルは、デッキもすごいけどプレイングもヤバいからな‼
誓願からの季節がアド稼ぎ過ぎでバグ(笑)
大昔にフィンケルブラック(フローレスブラック)ってデッキあったけど、
あれの現代バージョンか
季節で6枚回収とかほんと心が砕かれる
で、写真のどれがフィンケルなんだい
>49
上段の左から2人目がジョン・フィンケルやで。
この写真にアベンジャーズのタイトルロゴ入れたコラがツイッターにあってワロタ
※49 後列左から2番目の人。
髪ないのがフィンケル
その言い方はやめいwww
フィンケルデッキちょっと回したけどフィニッシャーにワールドブレイカー、ニッサノ復興を二枚でいくといい感じだった
最近マジック始めた民だけど
フィンケルってハンデス好きなんか?前回のプロツアーでもバリバリハンド削ってたイメージだけど
フィンケルは以前にクリーチャーカードを並べて勝つようなデッキは好きじゃないとは言ってた。
だから基本、コントロール、コンボ好きなんだよね。
それでハンデス使ってるんじゃないかと
なんせフィンケル本人が殴っても1ハンデスさせるからな
誰かが言ってたけどみのむしぶらりんしゃんチックなデッキだね
勝つ為の必然として収束しただけだろうけど
前の人も言ってるけど、フィンケルのデッキはフィンケルブラックの再来で感涙もの
過ぎ去った季節はヨーグモスの意志だった・・・?
凡庸なデッキは残ってないあたりPTだな〜って感じでいいね
最近復帰組でフィンケル見たのもうかれこれ14,5年ぶりぐらいだったけど、いい感じのおっさんになっててワロタ
メインにカウンター積んでるのヤソだけなんだな
ヤソは青使いの希望ってはっきり分かんだね
>>61
日本人は昔から青(ひいてはカウンター)大好きだから
島国だからかな?
ヨーグモスの意思とは言いえて
6マナにして使えるカードに制限つけて暗黒の儀式なくしてもまだぶっ壊れとはたまげたなあ
おっ待てい(江戸っ子
2位のエスパーコンに呪文萎れが入ってるゾ
>>62
日本人はチューナー的な考え方の人が多いからだと思う
青は打消しやドローが多いから必然的にメタを張る側に回りやすいんだよね
毎回思うが国籍によって使うスペルに偏りってあるん?
日本人がカウンター好きって誰が言い出したんや…….
強い日本人プレイヤーの統計か
日本はvolcanic islandやし多少はね?(関係なし)
>>50,52,53
thx,INV以来の復帰民なんだが変わったなぁフィンケル
笑ってる写真を初めて観た気がする
日本人がカウンター好きってのはカウンターポスト時代から言われてたことな気がする。
>>66
日本人の青好きは旧枠の頃から有名だからね
米国人は大型生物によるビートデッキ好きってのも聞くけど、これも合ってるかもしれん
なにせあの勝舞くんですら青を使って生き生きとしてるシーンがあるくらいなんやで
カニマシンガンとかエターナルブルーとか主人公がそれ使うかって戦法たまにやるし
勝舞君は初デュエルでmoat使う
トンデモ小学生だったからなあ‥‥
なんかSNSとかでチラホラ、エスパードラゴンのマナ基盤挫折したけどやっぱプロってすげえや
見たいな事いうやつちょくちょくいて草生えそう。
エスパーマナ基盤別に全然悪くなくて、それお前の構築力ないだけやっていう。
プロがすげぇのはメタに合わせたメインとサイドしてくることだわ。
例えばヤソの苦渋の破棄も破滅の道もメイン0って中々出来ん。
というか安定思考で積んじゃうよね。普通は。
安定じゃなくて尖らせる勇気と自信がカッコいい
メングッチは非紳士的だったから負けてほしいなぁ
僕の石の宣告君が見当たらないんですが・・・
※75
だって人間勝ってないやん…
※73
苦渋の破棄はサイドで充分なカードだしコントロール触ってたらわかると思うけど破滅の道なんてソーサリー単除去の時点でデッキと環境に噛み合わないから入らないんだよなぁ
国別の使用率は知らんけど、以前の国別大会で韓日勢のみが青黒、それ以外の国は青黒以外のデッキっての思い出した
日本は突然の地鳴りからvolcanic island捨ててダメージが発生する国だからね(比喩)
77
言いたいニュアンス理解できてないやつ早速出てきて草。説明するのも面倒
高値でアヴァシン購入したニキが息してない……。
負けてほしいなぁとか言っちゃうのは紳士的なのかな
アヴァシンは6枚も使われてるしこんなもんだろう
今のシングル価格に見合った活躍かといえば疑問だけどねw
>>80
で、何が言いたいんですかね
アヴァシン21点ラインで大量に使われてるな。対策されてTOP8は入れなかったパターンか。
白もあんだけ暴れたらそりゃ対策されますわなぁ
次では今回の活躍したデッキもメタらなきゃならないから難しいな
>>74
マナ基盤全然悪くないは無いだろ
ヘタすりゃタップインばかりになっちまうのに
土地に関してはプロは相当詰めてると思うぞ
>>87
安価ミス>>73
>>77
ヤソのデッキみて、コントロールとして尖ってるって思えない方が。。。
本当にコントロール使ってる?
君コピーデッキばっか回してそう。
>>89
それってつまり、
コントロールは苦渋や破滅を積むのが当たり前。
メインに入れないのは八十岡のみに許された尖った感覚であり、お前らがそんなチューンをするなんてありえんからお前はコピーデッキ野郎だろ。
と、こう言いたいのか?
※89
77だけどコピーデッキ何個も回しまくりですよ笑
そうやって環境にあるデッキの動きやキーカード理解しないとカウンター入ってるコントロールなんて使えませんしね
黒ダブシンの3マナ単体ソーサリー除去と対象広いとはいえ3点くらう3マナ単体除去をコントロールにガン積みする方がよっぽど勇気ある気がするな