『イニストラードを覆う影』スポイラー:手札を捨てることで変身する黒の2マナ吸血鬼 投稿日: 2016年3月5日 投稿者:タソガレ@管理人 カテゴリー:新カード情報 // 51 Comments 日本時間の3月5日、MTG公式Twitterアカウントより4月8日発売の新エキスパンション『イニストラードを覆う影』収録カード《ファルケンラスの後継者 – 夜陰の後継者》が公開されました。 コストパフォーマンスはかなりのものですが変身に際しカードアドバンテージを失ってしまう点がネック。運用には是非マッドネスを活かしたいですね。 ソース @mtgjp – Twitter Innistrad Map – MTG米公式サイト スポンサーリンク 関連記事 『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』統率者デッキに収録されるナヤカラーのティファが公開 日本時間の5月3日、6月13日発売の『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』の統率者デッキ「リミットブレイク」に収録され ... 『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』ボックスプロモの《秘儀の否定》《否定の力》が公開 日本時間の4月12日、6月13日発売の『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』のプロモカードの情報が公開されました。 ... 放浪皇のお花見キャンペーンの記念MVの藍井エイルさんが歌うWonderer Wandererが公開 3月31日、マジック公式Youtubeチャンネルより、藍井エイルさんの歌う放浪皇のお花見キャンペーン コラボMVが公開されました。 概要 ... 『タルキール:龍嵐録』に収録される全カードが公開 日本時間の3月29日、マジック公式サイトより、『タルキール:龍嵐録』に収録される全カードが公開されました。 公開カード ... 『タルキール:龍嵐録』新カード情報:戦場に出た時に自分の生物を追放し、攻撃するとそれのコピーを生成する4マナ4/4速攻 日本時間の3月28日、Zullie the Witchより、『タルキール:龍嵐録』の情報が公開されました。 公開カード &n ... イニストラードを覆う影
お手軽マッドネスですごい良いカード
マッドネス界のデルバー、しかもカワイイ!
カワイイ(裏面見ながら)
ほらほらこっちが機能面でのデルバーのリメイクじゃんよ。
3ターン目に癇癪打たれた上に3点パンチは強いね。
2T目にこいつ出して、3T目に手に負えない若輩と一緒に7点
めっちゃ強いでしょこれ
赤黒マッドネスアグロいけますいけます
これはいい感じです、後は軽量マッドネスか墓地利用に期待。
変身の条件に共鳴者要素を合わせたのは上手いデザインだな
ってことは旧共鳴者筆頭だった雑種犬やサイカのように
いくらでも手札捨てられる、ってのは今回はナシってことか?
ハンドが無ければ海門の残骸で引けばええねん
フォイル欲しい
3ターン目に殴れる飛行パワー3とかヤバい
手札コストもマッドネスを考えればむしろメリットになりうるものな、アンコモンで良かった
即墜ち2コマやないか!
だろうね。
「ノーコストの代わりに1ターンに1回」
「何度も捨てられるけどそのたびに1マナな」
が基本になっていくんじゃないか?
とりあえず後者のモデルケースとして愚鈍な自動人形の再録オナシャス!
FTの内容が真逆すぎて草。
おとなしかったあの子が思春期でグレた感じに見えてしまった。
吸血衝動なんかに絶対負けない!
朗報 マッドネスはジェイス無しでも組める
>>8
これが1回限定なのは昼→夜→昼になるのを防ぐためだと思う
実用性とフレーバーがマッチした良いデザインだな
全然我慢できてなくて草
しかし優秀な共鳴者ですねこれは・・・
影イニストは熟女好き向けセットである可能性が微レ存・・・?
今度の黒赤はちゃんと速くて前のめりになりそうだ
このカードは普通に使われそうだね
ナヒリのwiki見てみると
ナヒリの得意とする魔術、石術/Lithomancyは岩石を操るものである。彼女はゼンディカーのコーに伝わる石鍛冶/Stoneforgeの技巧を身に付けており、岩石中の金属成分に働きかけ、武器や道具をその場で鋳造する。ゼンディカー中に浮かぶ面晶体/Hedronを作り出したのも彼女である。また戦闘においては石壁を作り出したり、敵を大地に飲み込ませたりすることもできる。
プレインズウォーカーとしての地位が上がるにつれ、彼女は「石術師/The Lithomancer」の名でも知られるようになった。
って書いてあるから間違いなく
そんな感じの能力なんやね。
彼女だけで封印を守ってる間
どんなに呼びかけても
ソリン来なかった事に怒っての事か
未知の来訪者に襲いかかった吸血鬼に対して放った
ただの自己防衛か
こういうマナなしでハンド捨てれるカード欲しかっただよ、というより、ぶっちゃけデルバーより強いんじゃあ、相手ターンでも変身できるし、デルバーより安定して変身できて、畏怖や恐怖系の除去に強いし
で、このカードの起動制限って意味あんの?
※25
何故意味がないと思ったんだ
※25
2回起動すると元に戻っちゃうしソレを封じたいんじゃないの
※25
制限なかったら何枚でも捨てられるだろ
優秀なんだが、どうもデルバーと比較されるのには疑問を覚える
奴の場合2ターン目にはかなり高確率でパワー3で殴りかかってくる
確実に変身する手段が無いモダン的にはこっちの方がいいんだろうけどさ
無限回起動できる能力はそれだけで悪用されるから今後はそのような能力は作らないという方針だった気がする。
モダンじゃなくてスタンの話でしょ
デルバーの名前が出てるのは変身後の性能が同じだからであって、デルバーとは使い方違うのはみんなわかってるんじゃない?
確かにデルバーと比べるのはどうかとは思うけど、こっちはデッキの構造歪めなくてもいいし、確実に変身できるからね。黒なら1ターン目はハンデスが基本だから、2マナで全く問題ないし。モダンで活躍できるかどうかは新規マッドネス次第だね。
ファルケンラスの後継者「吸血衝動になんて絶対に負けませんわ!」(キリッ
→夜陰の後継者「やっぱり渇望には勝てなかったよ・・・」
手札(=知性、理性)を捨てて変身ってのがいいね
マッドネスの起点として見てるだけでマジにデルバーと比較してる人なんていないでしょ
むしろ比較対象は雑種犬
※25だけど、変身って変身した後って、どうやって表に戻すん?変身したきりじゃないの?毎回1回だけ起動って、2枚目のこのカードが起動できなくなるってこと?
1ターン何回もマッドネスさせないためじゃね。2枚目も1ターンに1回じゃね。
暴勇もしやすくなっちゃうしね。
まぁ仮に1ターンに2回以上起動できても変身しなおして元に戻るって事はないから※27は間違いだな
※36って事でいい
※38
複数回の変身がスタックに乗ったなら元に戻る「束縛の刃、エルブラス」で検索~
1回変身すると自力で元に戻れないし共鳴者としては使いにくいな
ブリンクして無理やり表に戻すみたいのはあるかもしれんが
米38
一度に2回以上起動すると2回変身して元に戻るから。
ルール勉強してこい。
※36
それだと、2枚目も起動できるようなかんじだけど。毎ターン1回のみ起動できるってのは1体目は起動できるけど、2体目は起動できないで良いんだよね?
変身って2回起動したら戻らなかったっけ?
前の時、幻術師の篭手かなんかで戻っちゃったような気が・・?
※39※38
マジかー名前指定してるから変身しないのかと思った
これはお恥ずかしい
どこ飛ばしてんだ※39※41だ
もう駄目みたいですね…
※42
別々のオブジェクトだから個別に1回ずつ起動可能じゃない?
カードテキストに自身と同じカード名が書かれている場合は自身のみを指している。同名の他のカードには影響しない。
※46
PWの変身は忠誠度とかのために一回追放はさむから別オブジェクトだけど、変身ってキーワード自体はタップアンタップと同様の位相の変化だから同一とみる。デルバー裏面が召喚酔いしないのはそのため
このカードのスタックっていつできるん?手札捨てたとき?
※49
手札捨てるのがコストだからそのタイミングで合ってる
※42は遊戯王プレイヤーなんだよ
遊戯王は個別のカードを示す場合「このカード」同名カード全てを示す場合「カード名」だから
MtGは個別のカード、そのテキストが書いてある自身のみを対象として「カード名」で指定するから、MtGの「カード名」=遊戯王の「このカード」ね
だからMtGに於いては、ターン制限効果を持つ同名カードはこういうテキストである場合それぞれ別にターン制限がかかるだけだよ